”家計の支え”は出来ない。でも、”心の支え”なら出来るかもしれない。
とにかく、「あの世界」と、出来れば「この世界」を少しの時間でもよいから、
頭から外してみたかった。そして、嘘のない貴女と会話してみたかった。
でも、がんばればがんばるほど、あの世界へのこだわりを感じた。
そこにこだわられると、俺としてはどうしても”家計の支え”を感じる。。。
いや、もしかしたらそういう概念自体持っていないのかもしれない。
完全に「あの世界」が現実になっているのかも・・・
いずれにせよ、諦めた。
 
そして、3度目の正直???
 
もし、また、出逢えたら・・・

では、最後に・・・
すべての良き事が毎日少しづつ、麻痺しない程度に降り注ぐことを祈ってます。