Aの姉は白目をむいて失神していた。

B(俺)  「大丈夫ですか?」

5回くらい叫んでA姉の肩を揺らすと、A姉は気がついた。

Aの姉   「恥ずかしい・・・」

A姉は猿ぐつわにしていたタオルで顔の化粧を落とした。

と、そこには、同級生よりも幼く見えるA姉のすっぴん顔があった。

俺は思わず、お湯につかったまま、ムスコをしごきだした。

と、不思議なことに、亀ちゃんが全部露出したではありませんか?

俺は、その場ですくっと立ちあがった!!

A姉は、驚いた表情で俺のムスコを見上げている。

Aの姉   「入るかな・・・?」