0053神 ◆jV/GN5QPLM 2012/05/30(水) 15:18:22.48ID:ofb1k9Cx0 俺は寝てしまったようだ。目が覚めると、夕方5時だった。 起きようとすると、A姉が俺のフニャチンに クリームを 塗っているではないか! B(俺) 「ちょっと待って!」 Aの姉 「私のおっぱい、さわりたいんでしょ?」 図星だった俺は言葉を失った。 Aの姉 「挿入できたら触らせてあげる」 俺は、成り行きに任せることにした。 A姉は、フニャチンの皮を全部 剥いて左手でしごきだした。 右手はバイブで自分の秘部を刺激している。 挿入可能な程度までムスコ固くなったのを確認して、 A姉は、しゃがむように腰をおろしながら、 自らの蜜壺に俺のムスコを咥えこんでいった。