俺は寝てしまったようだ。目が覚めると、夕方5時だった。

起きようとすると、A姉が俺のフニャチンに クリームを

塗っているではないか!

B(俺)   「ちょっと待って!」

Aの姉   「私のおっぱい、さわりたいんでしょ?」

図星だった俺は言葉を失った。

Aの姉   「挿入できたら触らせてあげる」

俺は、成り行きに任せることにした。

A姉は、フニャチンの皮を全部 剥いて左手でしごきだした。

右手はバイブで自分の秘部を刺激している。

挿入可能な程度までムスコ固くなったのを確認して、

A姉は、しゃがむように腰をおろしながら、

自らの蜜壺に俺のムスコを咥えこんでいった。