B(俺)   「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」

Aの姉   「だーめ!今からスペシャルローリングサンダーSEXするから、
        その後ね。」

Aの姉は、俺が射精する度に、45度体の向きを変えて、
平泳ぎのように体を前傾しながら腰を動かした。

ほぼ3分おきに俺は射精して、A姉が1周した所で
再び俺はお願いした。

B(俺)   「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」

Aの姉   「じゃあ、10回言ったら、舐めさせてあげるね!」

俺は心を込めて10回唱えた。

Aの姉   「ありがとう、大好きよ、B君!」
Aの姉は、俺に激しくキスをしてきた。