童貞捨ててきますた
記念というか次の童貞の参考程度になればと思うんで
是非童貞の奴は読んでくれ >>81
貧乳ものAVのステマね
「希内あんな」ちゃんや「伊藤青葉」ちゃんとか?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>83
保守ありがとさん
チンカスに砂糖をつけて食べるとレアチーズケーキ風味になるらしいよ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>85
おかえりん!ほんまに9月1日やん。神ちゃん、すげえ律儀 マラ >>86
ただいマン!まあ、律儀にクンニの日で9月2日にしようか
迷ったけどね?
律儀といえば、14歳少年の不純な行為を書き込むのは
気が引けるなあ?
とりあえず、俺の設定は、「就職1年目の18歳公務員」ということに
変更しとくわ。
Aの姉は大学2年生で「S子」と呼ぶことにする。 あ、ごめん。書きためてた文章には「Aの姉」って書いてあるから、
そのまま「Aの姉」でいくわ。
さて、18歳の俺は身長167、体重49くらいだった。
腕立て伏せマニアだったので、胸囲は85センチほどあった。
尻のほうが細かったような記憶がある。
尻以外は、Aの姉よりも体格が大きい設定になる。
1年目の職場は暇だったので、お盆の時期に
「金土日」と3連休をとることができた。
Aの姉に出会ったのは、3連休の1日目である。 Aの姉 「B君の場合、湯船につかったまま おちんちんしごいたら、
簡単に皮がむけたよね?>>38」
B(俺) 「はい。」
Aの姉 「じゃあ、長い時間、湯船につかれば私のアソコも緩くなるかも知れないわ」
B(俺) 「なるほど、それも有り得ますね。」
・・・ということで、まず、Aの姉が10分ほどお湯につかる。
その間、俺は脱衣場でコンドームを装着して待つ。
Aの姉は、湯船からあがったら浴室内でオナニーをして、指2本
が入る程度まで蜜壺をほぐしたら、俺を呼ぶ・・・・という作戦になった。
B(俺) 「まさか、今からするんですか?」
Aの姉 「ううん。都会に戻るのは3日後だから、あさってはどう?
B君もおちんちん、痛いでしょ?」
2人は、2日後の正午に会うことになった。
2日後の12時ごろ、Aの姉の家に行くと、エプロン姿のA姉がいた。
昼ご飯は、中華丼とギョーザだった。Aの姉は、カロリーメイトしか飲まなかった。
昨日の夜も、カロリーメイト1本だけだったらしい。
B(俺) 「それだけで、大丈夫なんですか?」
Aの姉 「お尻の脂肪で十分、運動エネルギー足りてるから大丈夫よ」
Aの姉はそう言いながら、梅酒をすすめてきた。俺は食事後、30分ほど昼寝をした。
目が覚めると、Aの姉がテレビを見ながら言った。
Aの姉 「じゃあ、今からお風呂に入るからね。」 Aの姉がお湯につかっている間に、俺は息子を勃たせて、
皮が被ったままコンドームを装着した。
脱衣場で5分ほど待っていると、息子が萎え始めたので、
息子をゆっくりとしごいてみた。
すると同時に、風呂場からAの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
「どぴゅ〜」
Aの姉の喘ぎ声に敏感に反応した息子は、暴発してしまった。
「しまった!!」
俺は慌ててコンドームを外し、息子を洗面所で洗った。
「・・・しかし、皮被りのままでコンドームを装着して
SEXしても大丈夫なのだろうか?」
俺の頭に、一抹の不安がよぎった。
先日の、海綿体が破裂した夢が脳裏をかすめた。
「・・・息子の代わりに、違うものを挿入できないだろうか?」
洗面所の引き出しを開けると、ヘアーブラシが2〜3本あった。
その中から、持ち手の長さが10センチ程度で、
直径が2センチ程度のヘアーブラシを取り出した。
「・・・これならイケるかも!」
俺は、洗面器にお湯を満たして、そのヘアーブラシを入れて温めた。
ちょうどそのとき、風呂場から声がした。
Aの姉 「B君、指が1本しか入らないの。ちょっと手伝って!」 俺はバスタオルとヘアーブラシを持って浴室に入った。
Aの姉はバスマットが敷いてある洗い場で座ってアソコに指を入れている。
俺は、Aの姉に抱きついて仰向けに寝かせると、
腰骨の下にバスタオルを巻いたものを
差し込んでAの姉のアソコが見えやすい角度にした。
Aの姉の白桜色のアソコがもろ見えになった。
既に愛液で溢れかえっていて、ピクピクとうごめいている。
その向こうには昨日よりも膨らみが小さくなった乳房が、
アバラ骨の向こうで見え隠れしている。
両手で乳首をつまむと、アバラ骨が隆起して、
完全に乳房が隠れて見えなくなった。
つか、また始まるの?マラ
今日は徹マンなんで、また堪能させてもらうよお。
>>94
え?
徹夜で 誰のマン汁堪能するの?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>96
じゃあ、続きは明日にしようかな?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
今、理奈スレで、首を絞めてもらってるから気持ちイイ〜し? >>98
おは!徹マンコするつもりだったが、種銭5まんこあっと言う間に無くなった。 >>93
Aの姉 「あああああ〜〜〜〜〜ん」
腹筋が昨日よりも分厚く見えた。
おそらく、ダイエットで腹部の脂肪が落ちたために、筋肉が盛り上がって見えるのだろう。
俺は中指をAの姉の蜜壺に挿入して、Gスポットを刺激した。
Aの姉のアバラ骨と腹筋が大きく躍動している。
Aの姉 「あっああっあっああっ・・・・こ、こえが・・・そとに・・・」
俺は壁にかけてあるフェイスタオルを丸めて、Aの姉の口に突っ込んだ。
そして、今度は口でクリトリスを激しく吸いながら舐め続けた。
Aの姉 「うううううううううう・・・・」
Aの姉の顔がのけぞり、顎が天井と垂直になるまでになった。 Aの姉からは完全に挿入部が見えない体勢になった。
俺は、「チャンス到来!」と思いながら、
足元に置いてあったヘアーブラシを持って、
Aの姉の蜜壺に持ち手の部分をあてがった。
B(俺) 「入れますよ」
俺は、ヘアーブラシの持ち手部分を3センチほど挿入させた。
Aの姉 「うううううううううう・・・・」
Aの姉は顎を引いて挿入部分を見ようとしたが、
俺はすかさず覆いかぶさって乳首を吸った。
Aの姉は快感に耐え切れず、再び顔をのけぞらせた。
俺は口と左手で執拗に乳首を愛撫しながら、
ヘアーブラシを出し入れする速度を上げていった。
5分間ほど続けた後、仕上げに左手でクリトリスをつまんで愛撫しながら、
ヘアーブラシを激しく出し入れすると、Aの姉は全身を痙攣させて、
10秒後には動かなくなった。
Aの姉の顔を覗き込むと、白目をむいて失神していた。
俺も無理な体勢で愛撫をしていた疲れからか、マットに座り込んだ。 2〜3分ほどボーっとしていると、下腹部がツーンとしてきた。下痢の前兆だった。
俺は風呂場から飛び出して、便所に向かった。
「ぶっきゃっきゃ〜。ブヒブヒブー。」
俺は10分ほど便所で全部出した後、ふらふらになって脱衣場に戻った。
「・・・今、何キロあるのだろう?」
脱衣場の体重計に乗ると、47キロしかなかった。
「まずい。何か食べなくては」
・・・と思ったが、ひとまず、風呂場で肛門を洗うことにした。
洗い場のシャワーで肛門を洗っていると、Aの姉が目を覚まして、話しかけてきた。
Aの姉 「B君、上手ね。本当に童貞なの?」 B(俺) 「はい。週刊誌で見たSEXの仕方を思い出してやってるだけです。」
Aの姉 「ふうん。じゃあ、今度はお尻の穴に入れてみる?」
B(俺) 「ええ?」
俺は呆然とした。
Aの姉 「実は、お尻の穴のほうが入れやすいみたいなの。元彼の太い指が2本入った
のよ。膣には1本しか入らなかったのに。」
元の彼には、アナルセックスをせがまれたが、拒み続けてきたとのことだった。
Aの姉 「だって、彼って直径5センチ近くあったのよ。そんな太いの入れられたら、
切れ痔になっちゃうからね。B君のなら、先細だから大丈夫だわ。」 B(俺) 「でも、うんことか残ってたら・・・」
Aの姉 「あ、午前中に浣腸して綺麗にしたから大丈夫!」
なんと、朝からアナルセックスする準備を整えていたということになる。
俺は、Aの姉の勢いに圧倒されて、アナルセックスへの道に足を踏み入れることとなった。
俺はマットの上に仰向けになった。Aの姉が、口移しに赤マムシドリンクを飲ませてきた。
2〜3分かけて、2人で3本飲んだ。多分、俺が2本飲んだような感じだった。
Aの姉はもう1本飲ませようとしたが、俺がむせて咳き込んだため、
諦めて俺の息子にコンドームを装着し始めた。 俺の息子は、赤マムシドリンクのおかげでギンギンになっていた。
Aの姉は、皮かぶりのままの息子にコンドームを装着すると、
仰向けになった俺の下半身にまたがって、膣に挿入しようとした。
が、やはり先っちょさえも入らない。5分間の悪戦苦闘の末、Aの姉は諦めて、
肛門を俺の息子の先にあてがうと、腰を沈めてきた。息子が半分ほど入った。
B(俺) 「ううううう・・・・」
あまりの激痛に、思わず声を上げたかったが、
先ほど赤マムシドリンクを飲むときに咳き込んだ影響で、声が出ない。
>>100
普通にピン。チップあり。
パチンコと同じくらいの感覚かな。
ごめん、眠いから寝るよ。せっかく上等なおかずを神ちゃんが用意してくれてるのに、オナニーする元気もない。 >>108
3人がグルかもしれんな?
俺も若い頃は麻雀や飲み会や合コンばかりしてたけど、
もうそんな体力無いわ。
じゃあ、続きは今晩にするかな?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! 中年暴走族スレでレッドカード貰っちゃったよ?
実は、原付バイクの消音装置を外した奴にも
激怒するおじさんなのよ。ぼくちん。
だから、あのスレは性に合わないのよ!!
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>110
裏っていうか、しごく普通の理由じゃんw分かりやすいレスだったけどなあ。ま、好きな時に出入りすればいいよ。 >>111
さすがです。せんせえ!
今から、「竿に傷が付く」展開になります。
挿入部を見ると、息子が砂時計のクビレ部分のようにクビレている。
Aの姉が腰を上下させるたびに、
肛門が息子を締め付けてクビレている部分が移動している。
Aの姉が精一杯しゃがみこんでも、息子は半分しか入らない様子だった。
普段、ムスコの茎の直径は4センチ程度なのだが、
肛門で締め付けられている部分は、直径3センチ程度に圧迫されている。 B(俺) 「ううううう・・・・」
俺は両目をカッと見開いて、歯を食いしばって鬼の形相で激痛に耐えていた。
恍惚の表情のA姉は、俺の胸を両手でグイグイ押しながら腰を上下させている。
肛門に締め付けられている部分の海綿体の血液が、
水を含んだスポンジを握り締めたような感じで
ジュージューと音をたてながら移動しているような妙な感覚に襲われた。 1分ほど経つと、熱いものが息子のクビレ部分に沸いてきたような感覚に襲われた。
スペルマが下腹部から発射されてムスコのクビレ部分でせき止められている。スペルマは体外に放出できず、Aの姉がしゃがむたびに逆流した。
B(俺) 「ううううう・・・・」
尿道の奥のほうが突っ張る感じがした。
Aの姉が、勢いをつけて全体重をかけて腰を下ろしてきた。
ついに、息子が全部アヌスに吸い込まれた。
激痛とともに、息子の先で「ブチッ」と音がした。
コンドームが被さっていない部分まで肛門が摩擦してきたため、
包皮が引っ張れて亀頭が露出した。
その時に、包皮が切れたらしい。 >>115
痛ええええええよ、それ(´・ω・`)(>.<)(@_@) 715 名前:総長 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【Dcafe401338454319129431】 ◆Asa/sKI9No [sage] 投稿日:2012/09/01(土) 08:59:23.30 ID:/PN1C9Y0
>>712 マラ基地さん
おはようございます
昨日は、楽しませて頂きましたサンキュー
ま、なんですね・・
ブーツを脱いで朝食を、っす!秀樹感激っす(アホ)
http://www.youtube.com/watch?v=Ly4wM7AE56A&feature=fvwrel B(俺) 「ぐぐぐぐぐぐぐうう・・・・」
Aの姉は、俺の胸に手をついて腰を上下運動し始めた。
Aの姉の上半身の体重が俺の肋骨を圧迫していて、
俺は呼吸が苦しくなった。
下痢で体力を消耗している俺は、全く動けなかった。 今度の激痛は半端では無かった。
ますます激痛が酷くなっていくと同時に、息子が萎えていった。
Aの姉が上下運動するたびに、
半勃ちの息子がウナギのようにクネリながら、
包皮から出血しているようだ。
Aの姉も息子が半勃ちになっているのに気がついたようだ。
Aの姉が立ち上がると、
血液と精液が混じって濃いピンク色の液体が肛門からあふれ出た。 Aの姉 「おかしいなあ・・・メンスの時期じゃないのに・・・」
Aの姉は、自分の2つの穴に異常が無いことを確認すると、コンドームを外してきた。
Aの姉 「きゃっ」
包皮の裂けた俺のフニャチンが出てきた。
裂け口からは、血液がじわじわ染み出ている。 Aの姉は落ち着いてシャワーで俺の息子を洗うと、
脱衣場からバンドエイドを持ってきて裂け口に貼った。
あまりの手際の良さに俺は驚いた。
おそらく、登山で怪我した時の応急処置に慣れているからだろう。 Aの姉 「ごめんね・・・B君、痛かったでしょ・・・ごめんね・・・」
B(俺) 「あ・・・いえ・・・もっと早く痛いって言えば良かったんですけど・・・」
Aの姉 「我慢しちゃったの?」
B(俺) 「す・すみません・・」
本当は、赤マムシドリンクを口移しで飲まされた時にむせたために
声が出なかったのだが、
正直に言わないほうがいいような気がした。
Aの姉 「念のために病院で診てもらいましょう。」
Aの姉はタクシーを呼んで、俺を病院に連れて行った。
俺は医者に「オナニーをしていたら包皮が裂けた」と説明した。
結局、10日間、オナニーしなければ大丈夫だということだった。
今日は保険証を持参しなかったので、今日の診察代は自費診療となり、
Aの姉が1万円を支払ってくれた。 Aの姉 「明日、病院に行って保険証を見せれば7千円返ってくるから、
それで通院してね。あと、弟には内緒だからね。」
Aの姉はそう言って俺に封筒を渡した。中には2万円が入っていた。
B(俺) 「えっ・・・こんなに・・・・」
Aの姉 「口止め料よ。ホントに弟には内緒にしてね。」
B(俺) 「は、はい。」
俺は、海綿体が損傷していないか不安だったが、
病院で「アナルセックスをした」と言うわけにもいかないので、
万が一、インポになっていたら、
「オナニーで強く握りすぎた」とでも医者に言おうと思った。
まあ、そうなったら、2万円では足りなさそうだが・・・・ 面白い!できればまた、聖子ちゃんエッセンスをお願いします。 つか、俺以外愛読者はいるのかな?
こんな刺激的で高尚な純文学、独り占めはもったいない… >>126-127
御清読、ありがとうございました。
おかげさまで、前穴への挿入経験は
ソープランドでしか経験がありません。
とりあえず、処女作が遺作ということで、
2ちゃんねるを永久引退したいと存じます。
麻雀好きの聖子ちゃん好きのマラ基地さんと遊べて
大変、有意義な2ちゃん生活を送ることができました。
また、気が変わったら、前言撤回して舞い戻りますので、
しばらく休養させてください。 へ?今日は四月バカじゃないと思いますが。
なんかよくわらんが休みたいなら休むべきです。神ちゃんいない2ちゃんは、悪魔君がいない、もしくはノンクリープに匹敵する寂しさだよ。んーマンダム。
まあ、声かけてよ!
プギウギぶきゃきゃ! このスレはマラ基地が占拠する。スレ主さん、ごめんなさい。 >>133
アフリカアラブ中国朝鮮豪州インドフィリピンタイカンボジアインドネシアミャンマー
シンガポールマレーシアアフガニスタン
制覇しちゃったの? 大きい視野で願います。
要するにパツキンと一度はやりたいということです。東欧(ロシア、ルーマニア)は黒髪で、おっぱいが鋼のごとく固かったです。 >>11
途中参加の方にサービス
>>11以前のストーリー
46 名前:神 ◆jV/GN5QPLM [sage] 投稿日:2012/05/27(日) 19:11:44.59 ID:6nZiWxdQ
中学3年のクラスメイト(以下、Aと呼ぶ)のムスコの話
Aのムスコは巨大だった!!
長さは20センチ弱、太さは5センチ弱で、
まるで五平もちのような平べったい一物だった。 俺(以下、Bと呼ぶ)は不覚にも言葉を失った。
そんな俺を見たAは、すかさず、
「B君の見せてよ」と迫ってきた。
俺は迷った。
というか、断る口実を必死に考えたが、
見当たらない。 とりあえず、俺のムスコの長さや太さは平均値だった。
ただ、前に曲がりすぎている。
しかし、待てよ?
成長期だから、尿道海綿体を鍛えれば、真っ直ぐに
矯正できるかも知れん!!
俺は決意してムスコをしごいた。 いや、違う。
確か、二人でエログラビアを見て興奮して起立していたような
あいまいな記憶がある。
そうだ、もう、起立していたから、見せざるを得ない流れに
なってしまっていたのだ。
俺は言った。
「じゃあ、半分だけ見せてやる」
意を決した俺は、ベルトを緩め、ズボンのチャックを下げた。
そして、ムスコを半分露出させた
スゴスゴとムスコの上半身が現れたその瞬間、
部屋のフスマが開いた!! 俺は慌ててムスコをしまいこんだ。
「あら、そのままでいいのよ」
部屋に入ってきたのは、Aの4歳上の姉だった。
「僕ちゃんの、もう1度、見せて」
と言いながら、Aの姉は俺のズボンを下げてきた。
俺は、呆然とその場に立ちつくすしかなかった。
「あら?意外とデカイね?それに、バナナみたいに曲がってるし」
と言いながら、俺のムスコをマジマジと観察し始めた。そして、
「Aちゃん、ニベアクリーム持ってきて」と言いながら、
俺のズボンとパンツをずり下ろした。
俺は、期待と不安で複雑な心境のまま、立ち尽くしていた。
「お姉ちゃんが、真っ直ぐにしてあげるね」
と言いながら、Aの姉は、ニベアクリームをムスコに塗り始めた。 「あっあっあっ、で、で、で、出る〜」
俺のムスコは、あっと言う間に発射してしまった。
「いやん」
ホワイトチョコがAの姉の首から胸にかけて付着した。
「いや〜ん、どうしよう?」
Aの姉はなぜかうれしそうな表情だった。
俺は困惑した。変な姉弟に関わってしまったのではないだろうか?
すかさずAの声。
「風呂場で洗ってきたら?」
俺はAの姉に案内されて風呂場に入った。
しかし、近眼の俺は、メガネを外すとお湯の出し方がわからない。
「すみません、お湯は、どうやって出すんですか」と、
風呂場のドアを少し開けて尋ねた。
すると、そこには脱衣場で全裸になったAの姉がいた。
「どれどれ」と言いながら、Aの姉は風呂場に入ってきた。 「ほら、こうやって出すのよ」
Aの姉はやさしい口調で喋りながら、お湯を出してくれた。
「す、すいません」
俺のムスコは、再びイキリ勃っていた。
「しょうがないわねえ」
Aの姉はうれしそうに俺のムスコの皮をむきだした。
Aの姉は驚き半分、はしゃぎ半分で言った。
「あれ、皮が長いわりには簡単にむけたわ」
そうなのだ。
俺のムスコの皮は、太ももで引っ張りながら挟む回数が
多かったため、異様に長かったのだ。
さらに、中学に入ってから自慰する時は、
皮かむりのまま手でしごいていたので
100%勃ったときに皮を全部むいたことがなかった。 俺は驚いた。いつもは痛くて剥けなかったのだが、
石鹸をつけると簡単に剥けたからだ。
「B君の先っちょ、真っ赤っかね」
と言いながらAの姉がしごき始めたとたん、
「で、で、で、出る〜」
その間、5秒も無かった。
「あっあ〜」
Aの姉も、ポカーンとして固まっていた。
「す、すいません・・・」
「まあ、若いんだから、仕方ないわよ!」
「はい・・・・」
「ちゃんと剥いてオナニーしてないでしょ?」
「はい・・・でも・・・剥く時、痛いんです・・・」
俺は、風呂場の中で、これまでのオナニー歴を話した。
全部聞き終わったAの姉は、首をかしげながら
「ふうん・・・、じゃ、お先に」」と言って風呂場から出ていった。 遅れて風呂場から出た俺は、Aの部屋に戻った。
すると、Aと、Aの姉がいた。
「おやつ食べようよ」と、なぜか餃子が出てきた。
3人で、餃子を食べながら、Aの姉の彼氏の話になった。
聞くところによると、Aの姉の彼氏も巨根で、
太さが半端じゃないとのこと。
先日、Aの姉と彼氏がSEXしようとしたのだが、
痛くて入らなかったらしい。
「B君て細いわりに、あそこは太いのね?」 中学3年生の夏休みの俺は、
身長158、体重38しかなかった。
(標準は身長165、体重55)
おそらく、俺のムスコが細いと予想していたに違いない。
俺は悪い予感がした。
(Aの姉の練習台にさせられるかもしれん)
俺は、「見たいテレビがあるから、そろそろ帰ります」
と言って、教科書や筆箱をしまい始めた。
>>135
エロDVDも、アメリカ白人10代ものしか
借りないね。
肉食系の人種は、おっぱい固い比率が高そう!
おっぱい固いとあそこも固そう ん?
大事なことなので二回言っておく。
このスレはマラ基地が占拠する。
マラ基地がだぞ! じんでも連れてきて、
ずっとテストさせときゃよいじゃん >>156
いらっしゃい!ようこそマラ基地スレへ。
なんか甘口レス入れてよ。 >>161
本物そっくりじゃん?
プロ歌手になれるよ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>162
出だしの>きょほとぉにぃひるときゃあ♪には自信がある。 >>163
俺も20代のころは、「熱き心に」が18番だった。
今は、あんな声がでましぇん
最近歌った声なら、凄いね!
なんか、発声練習でもしてるの? >>164
発生練習は、ポン!ロン!(チーが無いのは3人打ちの為)以外は、オナニーの時のン、んむふ、ふぬぅ、ううっぷ、うっ!くらいかな? >>165
管(カン)直人が怒りまっせ?
残り2人が談合してサイン出し合ってたりして?
昼食で1時間休憩しやす >>165
そういえば、わては、無音オナニー派ですわ
うなり声出すと、長持ちするのかなあ? >>167
俺も別に声出さなくてもいいけど、効果音ていうか、聖子ちゃんのバックで踊るスクールメイツ代わりかな? >>169
違うよ。4人で回すけど一局づつ一人抜ける。北がいない。大阪?西日本?は3人打ちが主流じゃないかな? >>170
西日本だけど、3人打ちは、1〜2回しかやったことない。
つうか、面子が足らないから仕方なくやった・・・ことしかない。
まあ、徹夜だから、休憩とれるからいいやり方だね。
今年の麻雀収支は? >>171
よく尋ねてくれました!
実は、20マソくらい勝ってんのよ。勝金は嫁にご機嫌取りに全部やるけどね。
神ちゃんも西なの?申し訳ないけど、震災は対岸の火事なんだよね。同じ日本なのにピンとこない。ダメだな。 >>174
え〜〜〜〜?
5月にパイパン ドラ13で徹マン子してた時も負けてたみたいなのに・・・
そだね。まあ、東南海地震で人口が8000万程度になっても
どうにかなると思ってる御仁です。
とにかく、日本は人が大杉 >>174
>>勝金は嫁にご機嫌取りに全部やるけどね。
コリン星の相場だと、夫婦間は一発いくらで
やらしてくれるの? >>178
俺が貰いたい。よほど俺の先細ペンシル型ロケット光速タイプの具合がいいのか、毎日求めてくる。月28のディフェンス大変なのよ。マジ。なう。 あの画像、あぼーんにしてるんでよく分からんのだけども。今、開いて前後読んだけど改編つうことだよね。お茶目が過ぎるってこと?読解力なくて申し訳ない。 つか2007年じゃないの。日付も紛らわしいし。ごめん、ワケワカメ。