俺はバスタオルとヘアーブラシを持って浴室に入った。

Aの姉はバスマットが敷いてある洗い場で座ってアソコに指を入れている。

俺は、Aの姉に抱きついて仰向けに寝かせると、

腰骨の下にバスタオルを巻いたものを

差し込んでAの姉のアソコが見えやすい角度にした。

Aの姉の白桜色のアソコがもろ見えになった。

既に愛液で溢れかえっていて、ピクピクとうごめいている。

その向こうには昨日よりも膨らみが小さくなった乳房が、

アバラ骨の向こうで見え隠れしている。

両手で乳首をつまむと、アバラ骨が隆起して、

完全に乳房が隠れて見えなくなった。