はい、ありがとうございます…
いつでも心の準備だけは出来ております。

巧さまの望むように…仰せのままに…
あかりを変えてくださいませね。

あら、もうこんな時間…
明日のお仕事に差し障るといけません。
(軽く触れた主人のくちびるの感触を名残惜しそうに)
(自分のくちびるにそっと触れながら)
はい、ではまた…楽しみにしております…

【そのうち、あかりの過去覚醒編をやってみたいのですが】
【差しさわりなければ、ご一緒していただけますか?】