帰ってきたｴﾛｶﾜｲｲｲﾝﾁｮ藤林杏すっどれ１５
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藤林 杏 ふじばやし きょう
＿
'´ ヽ
! j ﾘﾉ）)）） 主人公と同じ学校の３年生で俺の彼女。
l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 口が悪くおおざっぱな性格をしているけど、面倒見のいい女の子。
lｉ ⊂丞つ 隣のクラスで委員長をしている。
|! lく/_|〉 ２年の時は、主人公と同じクラスだった。
し'ﾉ ttp://key.visualarts.gr.jp/product/clannad/image/ch_ky.jpg
立ちグラ良し、性格エロカワイイ、BGM良し、他シナリオでの立場良し！
エロい妄想で勝手に照れる、そんな藤林杏がずっと大好きだ！
過去スレは>>2-10あたり。
続き書こうとしたけど思い付かね
もともとなんとなくなテンションで書いたものだし
やはり授業が必要だな
とりあえず筋トレするか… 授業じゃなくて修行だよ
ごめんなさいでしたぁーー！！ >>99
仔犬なんだね。「子」犬じゃなくて。
ささささも混ぜちゃいなよ、ゆー。 なんか自分の文才に糸色望したからもう当分書かないと思います＞＜ ほっといても数十年後に死ぬから焦るな焦るな
心にゆとりを持とうぜ 「帰るよ、鈴」
「わかった」
僕達は教室を出る。
…あの事故から１ヶ月経った。
初めのうちは葬式やクラス移動などで慌ただしかったが、今はもう落ち着いたものだ。
…ただ、まだ事故のショックが抜けないようで、学校全体が暗い雰囲気に包まれているような気がする。
それは僕達も例外ではない。
「理樹…また明日」
「うん、また明日…」
渡り廊下を抜けた先で鈴と別れ、自分の部屋へ向かう。
鈴もこれから部屋へ向かうのだろう。
…誰もいない、独りだけの部屋に。
「ふう…」
最近、一人で部屋にいるとため息ばかりついている気がする。
鈴は今でもたまに泣いているようで、朝に目が腫れている時がある。
…今でも僕も泣きそうになる。
だけど、僕は約束したんだ。
…泣かないと。
…これからは強く生きると。
一度だけ、みんなの葬式の時に泣いてしまったけど、それからは一度も泣いていない。
ただ涙を流していない、というだけだけど…。
「あ…来る…」
最近は一人の時によく来る。
意識が薄れてゆく…
視界が暗くなってゆく…
「うぅ…ん…」
眠りから目覚める。
今日は久しぶりに夢を見た。
みんなで海に行って…水辺で遊んで…料理を食べて…花火をする…
…そんな、悲しい夢を。
溢れそうになった涙を堪えながら、時計を確認する。
午前０時。
結構な時間眠ってしまったようだ。
「…散歩でも行こう」
外は月明かりで意外と明るかった。
もう少し時間が早かったら風紀委員に見つかっていたかも知れない。
まぁ、０時ならよっぽどじゃない限り見回りは終わっているはずだけど。
僕は、一応辺りを気にしながら、中庭の方へ向かった。
「ふぅ…」
中庭の木の根元に腰かけて空を見る。
雲１つ無い透き通った夜空。
僕は何故か、それを悲しく感じた。
どれくらいの時間空を眺めていただろうか。
少しだけ足が痺れかけてきていた。
そろそろ戻ろう。
僕はゆっくりと立ち上がった。
「あら、もう戻るの？」
「…え？」
声がした方へ振り向く。
そこには誰かがいた。
影になって姿は見えないが、声だけで僕は相手が誰だがわかった。
「いつからいたの、二木さん？」
「ついさっきよ」
二木さんは同じ木の下に入ってきた。
「星を見てたの？」
「うん…そんな感じ」
「そう…」
二木さんが空を見上げる。
空にはまだ雲１つ無い。
「…風紀違反を咎めないの？」
「今はいいわ…私も規則を破ってここにいるし」
「…僕はもう戻るよ」
「そう…」
「それじゃあ」
僕は木の下を離れてゆく。
「直枝くん」
「…なに？」
急に二木さんに呼び止められる。
「…あまり無理をしない方がいいわよ」
「無理なんてしてないよ」
「…私には無理してるように見えるわ。あの日からずっと」
…確かに、そうなのかもしれない。
でも僕は強くならなくちゃいけないんだ。
鈴を守らなくちゃいけないんだ。
泣いている暇なんか、無い。
「…気のせいだよ。でも、心配してくれてありがとうね。それじゃ…」
僕は自室に戻り眠りについた。
…また、悲しい夢を見る気がする…。
初めて鬱っぽい文書いた
続きどうしよう
相変わらずここに投下する俺チキン
というかここ以外どこにぶちこめばいいやら つ[]
とここまで書いてどこに投下したらいいのかわからない自分
過疎ってれば本スレなんだろうけどありえないし､エロくないと妄想スレは無理
キャラスレはふいんき(ry 的にどうよだし 神速のレス吹いた
今回のやつ、書いてて気分が暗くなってきた
流石感情移入しやすい俺
ってか、以外と見てる人多いんだねここ… >>114
人気者だからさ。うふふ。
リトバス、一回は鬱ルート見てからじゃないとハッピーエンドに行けないようになってたら、もっとよかったと思うんだけど、
蔵等の汐ルートと同じになっちゃうから避けたのかな。
そんなわけで、鬱ルートの続きｷﾎﾞﾝﾇ 続きはwebで！
続きどうしようかな
ネタが浮かんだら書くかな また、夢を見た。
葉留佳さんと、二木さんの夢。
喧嘩して、泣いて、怒って…最後は、笑って写真を撮った二人。
僕はその夢を…その世界での出来事を、夢で思い出した。
「昨日の二木さんも…僕と同じだったのかな」
妹が死んだ。
好きだった、大好きだった妹が。
優しくすることも、一緒に遊ぶことも出来ずに離ればなれになってしまった悲しみ。
その悲しみは、並大抵のものでは無いはずだ。
なのに…
「僕を気遣ってくれてたな…」
無理をするな、と。
僕はそれほど酷く見えているのだろうか。
…酷く見えても構わない。
僕は約束を守るだけ。
みんなとの、大事な約束を。
「…もう、鈴は食堂に来てるかな」
気が付けば、いつも食堂に向かう時間より5分経っていた。
あまり朝食を食べたい気分では無かったけど、鈴を心配させちゃいけない。
僕は食堂へ向かった。
「おはよ、鈴」
「おはよう、理樹。遅いぞ」
「ごめん、ちょっと寝坊しちゃった」
鈴は朝食を食べ終えたようで、デザートのカップゼリーを食べていた。
僕はパンを１つだけ買い、鈴の向かいの席に座る。
「食欲無いのか？」
「うん、ちょっとね」
「そうか、でも朝食は食べなきゃダメだぞ」
「うん、わかってる」
カップゼリーを食べ終わった後も、鈴は僕を待っていた。
特に会話は無い。
…真人と謙吾のケンカも、恭介の笑い声も、何もない。
そんな、悲しい食卓。
「ふぅ…鈴、待たせてごめんね。行こう」
「うん」
僕達は中庭へ向かう。
教室へは、いつも時間ギリギリに向かう。
『静かな教室にいると、なんかイヤだ』
そう鈴が言ってからは、人が集まる時間までは中庭で過ごすのが僕達の日常になっていた。
「あっ…」
「ん？どうした、理樹？」
鈴が不思議そうにこっちを見る。
「いや、あのベンチ…前は木造だったよね」
「ん…そういえばそうだな」
中庭にあった木造のベンチは、いつの間にか金属製のベンチに変わっていた。
普段なら気にも止めない変化。
でも、僕は思い出していた。
ベンチを修理する葉留佳さんと、ベンチを撤去する二木さんのやり取りを。
そして今、その新しいベンチの１つに、二木さんが座っていた。
「おはよう、二木さん」
「ん…あぁ、おはよう直枝くん。それと棗さんも」
「お、おはよう…」
鈴は少しだけ僕の影に隠れながら挨拶をした。
「座っていい？」
「ええ、どうぞ」
「あたしは猫たちを見てくる」
鈴はそう言って駆け出した。
おそらく猫たちに朝食をあげるのだろう。
「昨日はありがとう」
「…お礼を言われるようなことはしてないわ」
「ううん、無理をするなって言ってくれたよ」
「…それくらい、礼を言わなくていいわよ」
苦笑した顔で二木さんがそう言う。
「でも珍しいね、朝からこんなとこにいるなんて」
「それを言うなら貴方たちでしょう」
「いやまぁ…そうだけどね」
あはは…と笑う。
確かに普通なら毎朝は来ない。
「…このベンチって、前は木造だったよね」
「…どうしてそんな事を？」
「いや…ちょっと、このベンチの事で夢を見たんだ」
「夢？」
二木さんが少し驚いたような顔を見せる。
「実は私も見たのよ。このベンチの夢…」
「…木造のベンチを撤去する夢？」
「…ええ。その時、三枝さんがベンチを修理してたのに撤去して、今のベンチを置き換える夢…」
それは、明らかに僕と同じ夢…あの世界での出来事だった。
「三枝さん…葉留佳はね、私の妹だったの」
「うん」
「…驚かないのね」
「…知ってたから。思い出したのは今日だけど」
「葉留佳から聞いたの？」
「うん…そんな感じ」
「そう…」
二木さんが空を見上げる。
「その夢でね、私は葉留佳に色々酷い事をするの。でも、最後に葉留佳が笑って許してくれて…最後に、一緒に写真を撮ったの」
「…うん」
やはり同じ。あの世界での出来事だった。
「…笑っちゃうわよね。私があの子にしてきた事を考えたら、そんな事にはなるはずないのに」
「そんな事無いよ」
「…え？」
二木さんがこっちを向く。
「葉留佳さんは薄々気付いてたんだ、誰も悪くない事に。誰も恨むことは無い事に」
「…そうかしら。貴方にはわから―」
「わかるよ。僕も同じ夢を見た。葉留佳さんの気持ちも聞いた」
「え…？」
「あれは本当にあった事だよ。こことは違う、別の世界で…」
「別の世界…そうかもしれないわね」
再び二木さんは空を見上げた。
「そうじゃなきゃ、あの夢でこんなに悲しくならない」
「二木さん…」
声が震えていた。
見ると、二木さんは涙を流していた。
「…この世界で…葉留佳と仲直りしたかったわ…」
「…そう思ってあげるだけでも、喜んでくれると思うよ」
「…そう」
二木さんが泣き終えると、丁度鈴が戻ってきた。
「理樹、そろそろ時間だ」
「うん。…二木さん、行こう」
「…ええ。遅刻は許さないわよ」
僕達は歩き出す。
大切なものの無くなった学舎へ。
というわけで続き。
佳奈多が夢で見れるわけないとか、そんな話は無しでﾌﾟﾘｰｽﾞ
所詮はSSですから
ちなみに、文書いてる時につけてる題名は「救えなかった世界」です 神速でお尻ｹﾞﾄｰ
とか思ったら2時間も前…
大体㍑まだ封すら開けてない自分が読んだらまこぴぴんちっなわけで
ボスけてドラいも～んっ ２時間後の尻…あぁっ！なんか普通の尻より卑猥な感じですっ！
プレイしてないのに読んじゃったのか
思いっきりネタバレですがな 「おはよ、鈴。準備出来てる？」
「うん、大丈夫だ」
今日は休日。
僕達は校外へ出かける事にした。
行き先は、墓地。
みんなの墓参りだ。
…本当なら月命日に行きたかったが、授業があったために今日にしたのだ。
「よし、じゃあ行こう」
「うん」
僕達は校門をくぐった。
「いい天気だな」
「そうだね…」
久しぶりに歩く外の道。
天気もいい。
でもどこか寂しさを感じるのは、いつも一緒に歩いていたみんながいないからなんだろうか。
…どうやら鈴も同じようで、少し寂しそうな表情をしていた。
「理樹、あたしは水を汲んでくる」
「うん、お願い。僕は花を変えておくよ」
墓地についた僕達は、みんなの墓を巡った。
墓を綺麗にして、花と食べ物を供えて、そして…少しだけ、話をする。
１人ずつ、１人ずつ…
そして、最後の墓…。
「恭介…」
「…」
鈴は、もう泣きそうな顔をしていた。
正直、僕も泣いてしまいそうだった。
でも泣かないで、花と食べ物を供える。
「恭介…僕達は、なんとか頑張ってるよ」
「まだ、前みたいに騒がしくはなれないけど…」
「でも、頑張ってる。…ね、鈴？」
「うん…頑張ってる…だから、安心しろ…」
「…恭介、僕は強くなるよ。もっと、もっと強く」
「あたしも…頑張る。だから…みんなと、見守ってて…欲しい…」
鈴はもう、泣いていた。
涙を流しながら、恭介の墓に話しかけていた。
「鈴…涙を拭いて。恭介が心配しちゃうよ」
「うん…わかってる」
涙を拭う。
鈴はもう泣き止んで微笑んでいた。
「…それじゃあ、帰ろっか」
「うん…またな、バカ兄貴」
墓地の入り口辺りに来たとき、僕達以外にも墓参りに来てる人がいることに気付いた。
遠くて姿はわからない。
あそこは…謙吾の墓の辺りか。
「うん？どうした？理樹」
「ん…なんでもない。行こ、鈴」
「帰るついでにもんぺち買ってくぞ。あいつらと約束したからな」
「わかった。…今度は何味？」
「鮭ワカメとコーンスープだ」
「コーンスープ…」
僕達は悲しい気持ちを振り払うように、とりとめのない話をしながら帰路についた。
…ただ、どうしてか、僕達以外に墓参りに来てた人の事が、頭から離れなかった。
なんか今回はすらすらっと文が出てこなかった
いわゆる不調というものでしょうかっ
なので短く微妙な感じになりました
最後の墓参りの人はたぶん想像通りデスヨ >>123
おつ
あの世界での佳奈多の設定って良く分からんよな。世界の秘密を知ってるのか知らないのか。
ライターもそんなに細かく作ってないんだろうけど。
>>124
記憶喪失が必要だな。鍵ゲーの主人公たちのように。 >墓地の入り口辺りに来たとき、僕達以外にも墓参りに来てる人がいることに気付いた。
>遠くて姿はわからない。
>あそこは…謙吾の墓の辺りか。
生存厨…あーあれな。 展開がまったく浮かばない
このまま永久凍結しかねない
ま、いっか ちょっと探しにくいけれどここに、素人の女の子のヘアヌードがかなりありました。
http://201.in/~meetweb/ >>135
理樹と鈴と佳奈多とささささと古式でネオ・リトルバスターズ結成！
５人いるし。旧リトルバスターズとは男女比がちょうど逆だな。女だらけ。
>>136
まにあってます >>137
それも考えたけどうまい繋がりが思い付かないんだよね
>>138
最近めっきり姿を見せません
たぶん嫁と子供と幸せに暮らしてるんでしょう >>138
リアルワールドに還っちゃったみたいですね。 むーずーかーしーいー
ttp://b3.0zero.jp/bbs/view.php?uid=12M&dir=34&num=8&th=&unum=1190271088455&th=1 >>141
とりあえず、かぁいいぜ
↓この辺、参考になるかもしんない
人描くサイト
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/index.html
漫画で見る基本人体
ttp://www.moee.org/comic2.html
初心者のためのやさしいマンガ入門
ttp://www.fun-create.com/cnos/manganyumon/text/top.html
マンガでわかる浴衣の描き方
ttp://homepage2.nifty.com/gatsu/page008.html >>142
その辺は携帯で見るには厳しすぎるんだぜ…
ネット繋げたい
勇気振り絞って絵晒したらスルーされましたっ>ヮ<
198 名前： (,,･ω･) ◆Erimo/2pEY [不age] 投稿日： 2007/09/20(木) 22:51:55 ID:s1A4el1KO ?2BP(3000)
>>189
のちに病みつきになっているあなたの姿が見えます
美味しい絵が届く前に残飯をどうぞ
ttp://imepita.jp/20070920/819190
ttp://imepita.jp/20070920/819370
これか
小学生なら許されるレベルだな
中学生だと笑われるレベル
それ以上は・・・論外
筋トレしてたほうがはるかに建設的 絵描き始めたのが今年なんです＞＜
つか昨日です＞＜
下手なのは自覚してる
うっし
とりあえず俺は絵に向いてないな
文も向いてないけど
よぅしっ！ すっかり忘れてたぜ…
サイトの存在事態な…
編集パス覚えてねぇや おいらまだ例のオンラインゲーム続けてます
触覚さんに勧められたやつです ┏┓ ┏┓ ┏━━┓ ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━┓
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／: : `ーｧr--' ヽ { ｀-=ﾆ=- ' .::::::: }
―――― ´: : : : : . } } : : : ｀ ー― ----------- ―ヽ＿ ｀ﾆﾆ´ .::::: ＿ ,ﾉ : .
携帯だと一度テストしないと不安なんすよ
入力制限あるし >>161
よーし、おまいが第一号だ！
つーかあんた頑張ってるな。 どこを見て頑張ってると思ったのか気になって仕方がないです
まぁ色々頑張ってはいるけど ちょっとテスト
ぬーそくには規制と言われ書き込めず どうやらぬーそくとかの一部だけだったようで
いっちゃん大変なのは告知☆age氏含むOCN組ですな 全板永久規制でしたかね…
●かp2使わなきゃならない辺り御狐様の陰謀に感じる 今使ってるプロバイダが以前は
よく規制されるホストの一部で、よく巻き添え食らってた
そのとき●を購入したのだが、
購入３ヶ月後くらいにプロバイダが単独のホストを使うようになったので
あまり●を購入した意味がない
過去スレそんなに見ないし、スレ立てもほとんどしないしなあ
と思いながらも４年以上使ってるけど あったら便利だけど実際あるとそこまで使わないって感じだろうか >>154
触覚はあるよ…ここにあるよ。
あるいは、
誰が～い～ても～誰もいな～くなっても～♪ なんかトリップキーって変わった？
あるいは、何もかも変わらずにはいられないのでしょうか？ >>171
よくわかりませんが、私のトリップはずっとこれです
別の触覚と触覚違いをされているおそれがあります
´に注意にょりにょり __
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r‐r┐,. ´ ヽ_┌r┐かもすぞー
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まぁ落ちたら落ちたで新天地に向かうだけなんだけどね
かのゆーの城があればいいし 久しぶりにカキコ。
なんでも板は無事だったんだ。
葉鍵の方は落ちちゃったな。 いゃぁ…みないでぇ…はずかしいょぉ…
cvは好みでどうぞ あけましておめでとうございます
今年もダラダラとよろしくお願いします 93 名前： 【末吉】 尾観鈴 ◆Erimo/2pEY [不age] 投稿日： 2008/01/01(火) 11:10:12 ID:1y/7BzssO ?2BP(3333)
にはは 支援求む！！
【CLANNAD】ニコニコ愛されキャラ選手権（藤林 杏編）
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2240428
日程は2/23(土)7-18時と24(日)0-12時で
その時間内でのコメ数を競う試合です。
ルールが色々あるのですが基本的に守ることととして
１、無関係動画（選手権に関係ない動画）での宣伝
２、コンピュータによる入力
３、カテゴリタグ の３つです。破った場合最悪失格とかもありうるそうです。
そしてニコ動のコメの稼ぎ方として
10秒に３コメ以上コメすると５分コメ禁くらってしまうようなので注意が必要です
これを守りつつ１１時間＋１２時間継続支援とかすれば優勝できるかもしれません。
この２３時間継続コメは優勝候補に挙がるためには必須条件だったりします。
優勝候補のアカギや水銀、長門にはこの継続支援を実現するツワモノが複数人いるみたいです
こんな人たちに勝つためにはたくさんの人の力を合わせる必要があります
本編ではなぎさに負けてしまった杏をこの選手権では勝たせてあげましょう
保守的なタイミングで書いてくれるあたりツンデレに見えてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
