オル窓のお姉さまキャラに萌えるスレ2
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マリア・バルバラとマルト最高です。
・エロパロ、百合、妄想大歓迎。
・荒し、厨はスルーの方向で。
※妄想色が強いスレですのでご注意。
納得!マリアはまれにそんな失敗をしたらしどろもどろになりそうだけど
マルトはうまく話をそらしたりしそう。 マリアが、ゲルトルートに言う台詞で
「外に出るときは必ずクリーム付けなさいって云ったでしょうが!覚えが悪い」
とか、「お前は人より(過激発言なのであえて略)だから手入れは人一倍
しなさい!」とか、ドストレートすぎる発言のなかにも優しさが感じられていい。
強引にゲルトルートの手を引っ張って、お肌の手入れをしてあげるマリアに萌えた。
マルマリが、最高の絵柄で出ている文庫本の2巻と3巻が、一番好きかもしれない。 >>342
そんなシーンあったね。肌のお手入れに手を抜かなかったおかげで、
マリアは40過ぎても玉のような美肌・・・ハアハア・・・。
マッサージしてるシーンも見てみたかった。。
ゲルトルートのコンプレックスを見事に直撃して、賛否両論あったとは思うけど、
私はますます好きになったよ。 マリアの毒舌は初期を除いて、優しさと愛が感じられるからいい!
人徳もあって、毒を吐いても絶対に嫌われないタイプと思った。
マルトも結構言われて、グサっと来たときもあったりしたのかな。
でも、マルトだったら負けずに反論してそうだなあ。
うーん、つくづくいいカップリングだ・・・。
>>342
自分も一番2巻が好きです。ちょいとギャグ顔気味のマリアが良かった^^
>>343
マリアのマッサージ 想像したらエロス・・・!
ゲルトルートを娘のように思ってたのかもね
二人の絡みも何気に好きだったよ。 >>344
マリアは確かに毒舌家だけど、当然のことながら良家のお嬢様だから、
TPOはきっちりと弁えてそう。ゲルトルートは年下で小間使いだったからね。
K夫人には、うまく機嫌をとるようにとか言ってたから
マリアは空気の読める人だよね。
往年のかがまり子のように、オシャレな意地悪も言えたり・・・。
そういうのに憧れる。 >>342
そのシーンを読み返したけど、ゲルトルートの手が
マリアの下腹部に・・・。時にはアソコに当たってたりして(;´д`)ハアハア
>>348
(;´д`)ハアハア
ゲルトルートになってマリアに可愛がられたい。 マリアは聡明だけど、恋愛に対しては、あまり賢くないところが萌える。
色々と教え込みたい! マルトやダーに一日変わりたい。
それで、いろんなプレイを仕込みたいな。 今は誰もいらっしゃらないようなので続きを・・。
普段冷静なマルトがここまで激高したのを見たのは初めてだ。
これはただ事ではないと、モーリッツは逃げるように部屋を出た。
「女は怖いなあ・・・」そしてベストのポケットを弄ると、
さっき拾ったはずの花模様の刺繍が入った可憐なハンカチが出てきた。
「しまった!間違えて持ってきてしまった・・・またマルトの所に
持っていかなきゃならないのか・・・」
モーリッツは深いため息をつき、首を項垂れた。
「まあ、いいか。頃合を見て渡す事にしよう」
その頃、マルトは鏡に映る自分の姿を見つめていた。
切れ長の灰色の大きな瞳にうっすらと涙が浮かぶ。
(その通りよ・・・嫉妬してるのよ・・私よりも美しく、知性と品格に満ち溢れたリデルに
共有した事のない過去に・・・あんな嘘までついて、これほど情けない事はないわ
今までの私なら・・・) マルトはベッドに突っ伏して嗚咽した。恋がこんなにも苦しく、
人のために泣く夜が訪れるとは思ってもみなかった。
マリアへの想いが、涙に変わり溢れ出て来る。
机の上に置かれたイヤリングが、窓から見える月に反射して鈍い光を放っていた。
次の日、マリアはK家に訪ねて来た。濃紺と白という色使いのシンプルなドレスは
彼女の楚々とした美しさを一層際立たせている。
「モーリッツ、マルトは何か変わった様子はなくて?」
仕事で会うときの彼女とは雰囲気が違い、モーリッツは我を忘れて見惚れていた。
「あっ・・・と、特に変わった感じは・・・」次の言葉を必死に探そうとして
目が泳ぐ。マリアは何かを見抜いたように静かに微笑む。
「彼女に、会わせてくれないかしら」
「分かりました。それにしても、暫く見ない間に一段とお美しくなられて・・・」
容姿を褒められる事に未だ慣れないマリアは、途端に顔が熱くなるのを感じた。
「お世辞なんていいから、早くなさい!」
モーリッツはまたにしても逃げるようにしてマルトの部屋に向かった。
「ふぅ・・やっぱり女は怖い。。」
意を決してノックをする。返事はない。恐る恐るドアを開けると
身支度を整え終えているマルトが立っていた。
「マリアさんが来てるんでしょ?上から見えたわ。」
「ああ、これ・・・」モーリッツはおずおずとハンカチを渡す。
マルトは無言でそれを取り、足早に居間に向かった。
うわ〜 終わらなかった;^^ 今度こそ! 豪奢な居間に着くと、マリアがゆったりと長椅子に腰掛けていた。
ゆったりとした佇まいと気品は生まれついてのものなのだろう。
まるで絵画から抜き出てきたようだと思った。
私と居る時より、リデルと居た時の方がずっと幸せそうな顔をしていたわ・・・。
再び自己嫌悪の波が襲ってくる気配を察知して、マルトは努めて明るく声を掛けた。
「あら、こんなに早く訪ねて下さるなんて思わなかったわ」
マリアが顔を上げる。泣き腫らした恋人の目を見て、たまらなく胸が痛む。
「ええ、お話をしたい事があって・・その・・・昨日は・・」
「お天気がいいから、庭に出ましょうよ」
マルトは途中でマリアの言葉を遮り、先立って階段を降りて手招きをした。
モーリッツもさり気なくついて来ようとしていたが、マルトに厳しく制止される。
マリアはその様子を見てプっと吹き出した。 ナイチンゲール・ガルデンには四季折々の花々が美しく咲き乱れて、
噴水の飛沫が光の粒のように眩しく散っている。
「いつ来ても見事な庭園だわ」マリアは深呼吸をして、目を細める。
「秘事を話すには持って来いのロケーションでしょ」
マルトが振り返り、いたずらっぽく笑う。風に揺れる柔らかな赤銅色の髪と
光沢のある口紅を引いた厚めの唇が艶かしい。
「この花の名前はなんて言うの?」マリアが薄紫色の小さな花に指を刺す。
マルトは即答して、庭の花の名前を教えて回った。 「結婚するって本当なのね・・?」
マリアは一番聞きたかった事を恐る恐る口にした。
暫く間をおいて、マルトが伸びをして「ご想像にお任せします」
と歌うような口調で言った。 「あ、あなたって人は・・!人の気も知らないで・・」
マリアは馬鹿にされた気になり苛立ちを覚える。
「人の気も知らないのはどっちなんだか」
今まで聞いた事の無いような、凄みの利いた低い声でマルトは呟く。
「・・・え?」「昨日、さっさと結婚した方がいいって言ったのは
どこの誰だったかしら?」マルトが鋭い目つきでマリアを睨む。
「話の流れってものがあるでしょうに。全く、こんな幼稚な嘘を付くなんて呆れたわ。
あなたはもっと大人で分別のある人だと思っていたけど、少し買い被ってたようね」
マリアは脱力感と安堵が合わさり、深いため息をついた。そして横を向き、新緑の葉を撫でる。
「でも、昨日の事は謝りたかったの・・・せっかく来てくれたのにごめんなさい」
目線を合わさないままに彼女は言った。「リデルさんとは何もないって分かっていたけど、羨ましかったの。
絵面的にもお似合いじゃない・・・」
マルトの予想外の発言に、マリアは途端に笑いがこみ上げてきた。
「プっ!、彼女は当の昔に結婚していて三児のママよ おまけに
その気は全然無いわね クスクス・・駄目、笑わせないで・・・・ホホホホ・・・」
「勝手にいつまでも笑ってなさいよ。知らない!」
笑いが止まらないマリアにマルトは冷ややかに言い放った。
「そうそう、リデルがあなたの事を気に入っていたわ。
どう? また3人で会ってみる気はないかしら?」
マリアはポンと手を叩き思い出したように言った。
マルトは立ち止まり、腕を組んで考え込む。
「あの人と対等に張り合えるようになってからね」
「あなたの考えてる事ってよく分からないわ。
それじゃ保留しておきます。でも、私にとっては
今のあなたが一番魅力的なのよ」
マルトが横を見ると、マリアが下を向いて顔を赤らめている。
そして、その様子をみて嬉しくなり腕を絡ませる。
「どこで人が見ているか分からないんだから、今は離れなさい」
マリアは照れて逃げ惑う。「待って、渡したいものがあるの」
マルトはハンカチをマリアに少し恥ずかしそうに渡す。
マリアが手にして広げると、レースの縁が付いた
それは鮮やかな赤い糸で蝶と花を模ってある美しい刺繍だった。 「まあ・・・・!これを私のために・・・・!?」
マルトがゆっくり頷く。マリアが刺繍を愛しげに指でなぞり、長い睫を伏せて微笑む。
「とても嬉しいわ!・・・本当にありがとう」
マルトは恋人の喜ぶ様子を満足げに見つめていた。
「それにしても、モーリッツや友達を見ていると、本気で恋をすると人は馬鹿になるって思ったけど、
まさかこの私までこうなっちゃうとは思わなかったわ」マルトは自嘲気味に呟いた。
「でも、そういう恋が若い内に出来るのは素敵な事だと思わない?」マリアは意味深に見つめ、テラスの椅子に座った。
「全部が全部じゃないけれど、そうね」マルトは冷たいレモネードをグラスに二人分注ぐ。
「今日は、マルトの昔話をたくさん聞きたいわ」
「小さい頃は病気がちで、夜空の星と花を見てるのが好きな子供だったの」
マルトは遠い目をして、テーブルに飾ってある白い花に触れた。
マリアにはその手つきがどこかエロティックに思えた。
「どの花が、一番好きだったの?」
「今は・・・カンナよ」
二人は風の音に耳を済ませて、静かに微笑みあった。
終わり
やっぱノンエロで終わりました。。: 長編大作.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
GJ!コミカルなようで、結構重要な橋渡しをしていた
モーリッツも良かったよ。また書いてね!
>>359
読んで頂きましてありがとうございました!
また書かせていただきます・・・。
それで書き終わった後に返す刀で言うのもなんですが
リデルって姓だったorz という事でヒルダにします。
すみません。。 >>360
そうなんだ・・・。でも、リデルって名前でもいい気がするけどね。
架空のキャラクターも、スパイスが効いてていい味出てたよ。 遅れたけどGJ!最後の最後でリンリン来た。>>360
名前は訂正しておきます。
他の方のSSも随時募集中。(俺は書けない)
つか、全然更新してないな・・・。
よかったら、続編でエロ・・・いえ、なんでもございません。
気になったけど、マルトは何色のドレスを着てたんだろう。
似合いそうなのは、山吹色、ワインレッド、カーキ色、
パステルカラーがあんまり似合わないのもマリアと共通する。
>>364
みんな似合いそうだね。後は臙脂も似合うかも。
パステルカラーだったらシャーベットオレンジかクリーム色あたりが似合うかな。
ラベンダー色。マリアはパステルカラーは・・・水色とラベンダー色?
二人ともピンク系はあまり好きじゃないかも。 あー、納得。このパステルカラーなら、難なく着こなせそうだ。
マリマルは顔立ちがはっきりしてるから、落ち着いた濃い色の方が似合うね。
>>366アルラウネもそんな感じ。
ピンクが一番似合うのはやっぱりフリデリーケかなあ。
パステルカラーも何でも似合いそう。
でも全然萌えないんだけどね(一言余計;^^)
萌え具合と、パステルカラーは無関係でござるよ。
マルトのその後を知りたいけども、公式で大きな動きは無いみたいだ。 マルトは網タイツが似合いそう
脚長度ではマリアのほうが上だと思うけど
やっぱりマリアはパンツスーツでビシッと決めてもらいたい。 >>369
激しく似合いそうだ。
マリアとマルトで、「愛がとまらない」と「SEXYMUSIC」を
振り付け付きで歌って欲しい。マルトが翔子で、
マリアが早智子のパートで。 やって欲しい!懐かしいなあWink^^。
カーレディオ 流れる切なすぎるバラードが
友達のライン壊したの〜♪
いいわあ ぴったり。。 マリアとマルトは人気のない海岸で、言葉少なげに
黄昏ていて欲しい。 公式見たけど、華麗にスルーされていた。。
まあ、いいんだ。妄想が続行できる。 >>373
それだけ希望が持てるってことでALLOK^^。返ってホッとしたよ。
マリアとマルトが同じ高校の先輩後輩って関係だったら萌えるかも。
ちょっとがっかりしたのは否めないが、まあいいや。
>>374同じ大学の先輩後輩でもいいかもしれない。
同じサークルに入って出会いがあって、その後は・・・
と言う妄想。 マリマルが大学にいたらそれだけで毎日講義が楽しいよ〜
マルトと講義をサボってどこか遊びにいきたい。 >>375
いい妄想!
かなり講義をサボっているマルトがマリアにテストの山や
ノートを借りているうちに恋が始まったりしそう・・・。 マリアはなんだかんだ文句言いつつも、ノート貸してくれそう。
字も綺麗だろうな。マルトは、多少雑かもしれない。 マルトが癖字だったらそれはそれで萌える!
案外小さくて可愛い字を書きそう。 >>379
イイ!マルトはやっぱ、エロ可愛くなくちゃいけんのじゃ。 荒れる覚悟で書くけど最近マルト>>>>>>>マリアになってきた。;^^
でも同じぐらい好きで微妙な差。 わざわざ書かなくてもいいんでないか、人それぞれって事で。
マルトも多分、脇役だったのがここでは主役級に扱われて
喜んでると思うよ。 ごめん>>382
そうだね。喜んでると思いたい^^。
マリアも喜んでると思いたい! マリアとマルトと俺で、寂れた商店街巡りをしてみたい。
「この商店街、全部シャッター閉まってるわ。薄気味が悪いわね。」
「ここは街有数のゴーストタウンだよ。これでも10年前は栄えてたんだ。」と、俺。
「不況の悪影響は深刻ね…。」
「甘味処見つけたわ。入りましょうよ!」
一人ではしゃぐマルト。
しかし、いざ入ってみると…。客は他におらず。
「中に入っても陰気くさいお店ね、場所を変えましょうよ。」
と、どこでも歯に衣を着せないマリア嬢。
「シッ…!声が大きいです。」と、嗜める俺。
「クリーム餡蜜、3つ!」
と、二人の注文を聞かずに、さっさと注文を済ませるマルト。 「あなたね、勝手に頼んだりして、餡子を食べた事あるの!?」
と、プンプン仮面着用のマリア嬢。
「まあまあ、クリーム餡蜜は美味しいから・・・。」
と、またにしても嗜める俺。(美味しい役所。)
「だって、この子はいつも気まぐれに頼んでは残すのよ!!!片付けるのは、このわ・た・し!」
と、ついに切れるマリア嬢。
「私は、マリアさんの食べてる所をみるのが好きなのよ。分かって…。」
と、悩ましい声で訴えるマルト。
「うぐ・・・・。。」プンプン仮面が外れ、戦意喪失のマリア嬢。
「お待ちどうさま。」と、老いぼれた店員がクリーム餡蜜を運んできた。
「いただきまーす!」と、三人はパクつく。慣れない異国の味に、少々モニョる二人。
「・・・これ、あげるわ。」と、マリアの皿に、どっさり餡子を乗っけるマルト。
「いい加減になさい!」と言いつつも、破竹の速さで平らげていくマリア。
その、食べっぷりにみとれる俺とマルト。
「このざらついた茶色いクリーム、何ていうのかしら。」
と、純粋な眼差しで訊ねるマリア嬢。
己の悪戯心がムクムクと湧き上がり、ついつい違う事を教えたくなる。
「○んこ、だよ。日本で古来から伝わる、ポピュラーな菓子さ。」
「○んこっていうの?変な名前ねえ・・・。帰ったら教えてあげるわ。
東洋の茶色いクリームは○んこだって事を・・・!」
と、目を輝かすマリア嬢。
「○んこって言うの。名前も変だけど、食感も変ね。」
と、フォークで突くマルト。
店内で3人が、○んこを連発する様子は、とても異様でありましたとさ。
後半が下品で申し訳ない・・・。多分、もうしません。 GJ!最後のオチにワロたww
こういうのもっと読みたいです^^ >>386
駄作にレスサンクス。
少々亀だけども、カンナって花はマリアにぴったりだと思った。
夏生まれらしいし、強い陽の光を真っ向から燦燦と浴びて、
細くても力強く生え、且つ、鮮やかな花を咲かせる所なんてもう・・・。
そうそう。しっくりくるよね。
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bb1/gillman/4579874.jpg
この色が一番合うと思いました。
しかも花言葉まで「情熱、永遠、堅実な生き方」
とマリア姉さまそのもの。
マルトは何となく深紅の薔薇の花が浮かぶ。
>>388
花言葉まで、一致してるんだね。
スゲー。
マルトに深紅の薔薇は異存は無い。
ピンクや黄色といった安っぽい色よりも、
深い色が似合うね。
いまさら気づいたが>>364で、二人とも餡子だって気づいていたorz。
スルーして下され・・・。 自分で深紅が合うと書いておいてなんだけどピンクベージュの薔薇も
合うかなとも思った。
個人的にマルトの口紅のイメージカラーなもんで;^^
ttp://lib6.store.yahoo.co.jp/lib/tsukaguchi/IMG0295b.jpg
こんな感じの。
>>390
言われるまで気づかなかったよ。大丈夫!
マルトの口紅の色は、ずーっと気になってた。
アネロッテやアルラウネのような赤ではない、
かといって、薄いピンクでもなさそうだなと。
確かに、ベージュ系を多く愛用してるかもね。
あの色を付けていたのは、
オル窓でマルトただ一人だけというのも、
嬉しい演出の一つだったなあ。。 >>392
そうだね。マルトだけの色という感じがする^^。
マリアはどんな色だったんだろう。
相当な薄化粧だったと思うしそれこそ自分の唇の色に近い
ピンクの口紅を薄く付けてたのではないかなと妄想しました。
マリアには、ピンクに縁が無いと思っていたけど
口紅とは・・。新発見の多いスレだ。。
もしも赤いのを使ってれば、御大は黒く塗るもんね。
ユリウスのクリームヒルトの時みたいに。
お手入れはきっちり、化粧はナチュラルなのが多分、マリア流。 マリアの長いまつ毛は天然物ですね。
アネロッテは養殖物。 >>396
マスカラと言う名の餌を、パラパラと・・・。 warotaw
気が合いそうで合わなそうなアネロッテとマルトがどんな
会話したのかを気になってきた。 関係ないが、マルトが歯科助手の歯科医院に行きたくなってきた。
マルトが胸を押し付けて、「痛くないですよ・・・」と、
優しいエロい声で。。
それで、総合病院をはしごして、マリアがいる処方箋薬局に行くという
極楽コース。「このお薬は、食後三回飲んで下さいね。お大事に」
と、笑顔で言ってくれた日にゃもう・・・。
マルトが、そこの病院のナースでもいいかもしれない。
「注射しますね」と、細い腕で手を取って脈を探すとか。
エロは無くても、ちょっとした風俗に行った気分になるのは
間違いない。(勝手な予想) 脈じゃなくて、血管でした。
マルトはナース服、マリアは白衣が似合いそうだ。 >>399
贅沢すぎる萌えシチュだね(*´д`*)
こんなにずば抜けた美人が二人もいる病院に行ってみたい!
マルトには、ピンクのナース服でスカート丈はやや短めにして欲しいな。
マリアは女医さんでもいいなあ。脚を組んで
今日はどうなされましたかって、クールな表情で言って欲しい。
そして、脱いでくださいって言って、聴診器をポンポン当てて、
ちょっと冷たい指先が、さり気に触れたり・・・。
>>399>>400久々に萌えが来た!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
マルマリのいる病院なら用が無くても通っちゃうよ!
マルトはそんなに面倒見のいいタイプじゃないのにナース似合うね。
いざとなったら頼りがいがあって冷静で的確な判断しそう。
マリアがお医者さんだったら絶大な信頼を患者から集めてると思う。
誤診なんて間違ってもしなさそう。
マリアが白い巨塔の様にマルトやアルラウネなどを従えて廊下を練り歩いて
「マリア・バルバラ教授の回診の時間です」をやって欲しいなあ〜。
マリアとマルトのいる病院っていいなー。
>>402マリアの回診、想像したらすごく様になるよ。
格好いいね(*´д`*)
マルトがマリアに、メイクとスカートの長さを注意されたら、
全てはあなたのためなのに・・・。と色っぽい上目遣いでゆって、
マリアを可愛く困らせたりしてたりして。
マリアは照れながら、仕方のない人ね、でもこれは上からの注意でもあるのよ
と、やさしく諭したりしてるかも。それで二人とも何故か気分が高まって、
病院のベッドで・・・
って言うのもあったのかしらん?
マリアに白い巨塔の名シーンを是非ともやって欲しい。
病院には、カタリーナも看護師として活躍してるかもね。
受付には初々しいゲルちゃんで。
>>403
これだけで今夜のおかずになりそうですわ。。
マルトの様なエロいナースは必要不可欠。
実は、マリアの彼女なんだけどね・・・w
カタリーナはみんなから慕われて、
ゲルトルートはみんなから可愛がられてそうだ。
いや〜、病院ネタが予想以上に盛り上がって嬉しい。
>>403
マルトが小悪魔的でかわええ〜!!
ありありです。女医とナースってエロイ!
こんなAVのようなシチュで思いっきり濃い絡みをして欲しいな^^
>>404
看護師の中の看護師の
ナイチンゲールのようなカタリーなの存在を忘れてました。;^^
彼女ははずせないね。受付嬢のゲルトルートも見てみたいな。
割りに受けがいいかも。
ヴェーラも同じく女医として働いてたり。
豪華な面子だなあ・・・。
ヴェーラは年が二人より大分下だから、研修医でもいいかもね
。
マリアと気が合いそうだし、オペの時も強力なタッグを組むと思う。
そ二人の仲よさげな様子を見て、マルトがプチ嫉妬とか。 男性陣はやはり、ダーヴィトとモーリッツとレオ辺りだろうか?
冷静沈着で頭の切れる二人に対して、
モーリッツはちょいドジな研修医役で。
何となく血を見てビビりそうだ>モーリッツ。 何となく血を見てビビりそうだ>モーリッツ
↑納得w
それに対してダヴィレオは頼もしいだろうね。
それこそ白い巨塔のようなコンビになる予感。
一方、マリアとマルトとアルラウネは血を見ても動じなそう。
でもマリアは研修医時代には結構キャーキャー言ってたかも^^。
ナースのお仕事ノリだなあ。
>>407
その展開もいいね(*´д`*)
ヴェーラも強力な恋のライバルかも!
ヴェーラはノーマルなんだろうけど、
美人で知的だし何よりマリアと仲がよくて、
マルトが密かにキ〜っとなってたり。。
ああ マルトを嫉妬の炎で狂わせたいいw
マルトのフカフカなおっぱい枕で休憩をするマリア教授・・・。 よっ!エロ教授っ!>>411
あー、無茶苦茶癒されそうだ。。
二人を肉布団にして眠りたいよ。 >>409
キャーキャー言ってる時の、マリアを想像したら激萌え。
顔も声も、当時はロリロリで。。駄目だ、可愛すぎる。。
>>410
モーリッツの親族だから、何気に喧嘩を吹っかけてはいそう。
普段は冷静だけどそれとこれとは別、見たいな感じで。
マルトVSヴェーラという、熾烈な女の戦いも見てみたい。
しかし、なんの罪もないヴェーラがちとかわいそうな気もする。 妄想スレだからなんでもありで言いっこなしですよん^^。
同じくマルトとヴェーラの戦い見てみたいな。
前にも話題になったけど
顔だけじゃなくて性格もどこかモーリッツと似てそうだよね。 ここまで萌えさせてくれる、マリアとマルトこそが罪なお方なのです。
>>414
炉利キャラはあんまりというか、ほとんど萌えないけどチビマリアは別格。 そうだね。ちびマリアをもっと回想シーンで登場させて欲しかったなあ。
幼いながらに高貴で気品のある顔立ちで萌え要素満載。
>>417
激しく同意。成人してからは端正な犬顔だけど、子供の時は可愛い猫顔だと思った。
目の大きさの違いかな? そうだね。目の大きさの違いかもね
猫にたとえるならマリアはソマリで
マルトはアビシニアンかロシアンブルーだと思った ttp://www.tepore.com/pet/img/122402_big_b.jpg
ロシアンブルー
ttp://www.sanwa.co.jp/product/syohin_img/M/MPD-209J_MA.jpg
アビシニアン
ttp://somalism.net/images/blog/DSCF0628.jpg
ソマリ
なるほど、みんな可愛いね。キャラに合う。
ソマリは色彩的にもマリアっぽい。
んで、マルトはロシアンブルーのほうが近いかな、
と感じた。
猫でも何でも、マルマリは気品があって
高級感のあるものが似合うね。 二人ともそん所そこ等の男じゃ、手を出せない雰囲気が漂ってる。
でも、そんな手の届かなさ加減がいいんだ。
美しい者同士で絡ませておけばよかと。 誰もいないようなんで連投タイム。
>>415
亀だけど、マルトとモーリッツは当然ながら、似て非なる物だね。
マルトには匂い立つ色香があるが、モーリッツは同性ながらに色気のない男だと思う。
他の方の意見も募集。そして、精神面もマルトは10代の頃から大人だったと思う。
>>424ほとんど同意。
でも不倫してるときのモーリッツは少し、というか
かなり色気を感じたよ〜(少数派だと思うけど;^^)
セックスは下手そうで浮気性だけどマルトのいとこと言うだけあって
惹かれる部分もあるw
でもあんまり女の趣味はよくないかもね。
フリデリーケはめッちゃ可愛いけど もしもそのまま生きてて
結婚したら性格豹変しそうだしオル窓1意固地で頑固そう。
後、話は180度変わるけどマルトってカチューシャ何本持ってたのかな
結構いろんなバージョン持ってそう
やっと書き込みがあった。。
>>425
アー、なるほど面白い。そういう視点もあったか。
フリデリーケは一般的に言えば、
男受けはいいだろだろうけども、いかんせん俺の好みではないな。
おっと、ここもキャラ叩き禁止だっけ。
マリアは一見頑固そうでも、実は広い了見で物事を見据える事ができる聡明な人だしね。
>>426
100本に100マルク。 100本!!!でも確かにそれくらい持っててもおかしくないかも。
カチューシャ専用収納ボックスも持ってそう。
頭の回転が速いが故にいろんな気苦労してたと思う=マリア。
>>425
私的にも不倫もーりっつのみw、ズキューンと来たよ。
母性本能をくすぐるキャラだよね。
でも実際周りにはいて欲しくないなあ。
マリアは、頭に血が上るとそれしか見えなくなるけど、
普段は割りと冷静なタイプだなーと。
でもそれをかき乱して楽しむのはもちろんマルト、
と言ういつもの自己設定・・・。
マルトのカチューシャは、パーティー用のゴージャスな物から、
可愛い系や、普段使ってるシンプルな物まで幅広く持ってたりして。
べッティーナが付けてた様なティアラも持ってたらいいな。。
だな。マリア姐は、基本的にはクールな人だと思う。
マルトはパーティーもそこそこ顔を出してて
社交界の華だったのではないかな。
だから、ドレスやカチューシャの所持数も実はハンパないと。
>マリアをかき乱して楽しむのはマルト
この設定激しく萌えた。広い意味でかき乱してるに違いない。
ハアハア・・・。
派手なだけでケバケバしいものじゃなくてセンスがいい
のをたくさん持ってる予感>>430
マルトが胸元の開いたドレスを着て髪をアップにしてティアラを付けて
ダンスしてるところが見たくなったお
お相手は男装したマリアで。 >>431
本格的にドレスアップしたマルト、超見たかった!
想像したけど絵になるね。マリアを男にしたら・・・もろ美青年だわ。。
マリアが思いっきりおめかしして、軽やかに踊ってる所もみたかったな。
ダンスは意外と上手いかも。
マリアは、遠い昔の社交界デビューの時に、
つい周りに気を取られて、パートナーの足を踏ん付けて
「あら、ごめんあそばせ、おほほほほ。」と、
お茶を濁してた様な気もしないでもない。
ちょい下手ぐらいが個人的には萌えるなあ。
それじゃ、ダンスの上手さはマルトにお任せって事にして・・・。
今の時代でもクラブに通い尽くしてたんだろうな。
一緒にクラブに行きたい。
マリアとマルトと夏祭り行きたいな。
りんご飴食べながら盆踊りしたり金魚すくいやりたい。
そんで二人から「金魚すくいなんてお子様ね」とからかわれそう。
でもいい。 マルトの誕生日にカチューシャいっぱいプレゼントしたい。 >>436
私たくさん持ってるのよ、でも嬉しいわ
って抱きしめてくれたら最高! マリアにミスチルの花を歌ってあげたくなった。
これもマリアのイメージに合う。 マリアとマルトとランチしたい。
何でも奢って上げたい。
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