オル窓のお姉さまキャラに萌えるスレ2
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マリア・バルバラとマルト最高です。
・エロパロ、百合、妄想大歓迎。
・荒し、厨はスルーの方向で。
※妄想色が強いスレですのでご注意。
マルトになってマリアの括れた腰に手を回したい!!
ローライズのジーンズなんて最高に決まりそうだ。
>>65
気長に楽しみにして待ってるよー。
>>66
松田聖子!考えても見なかったが、歌わせたら上手そうだ。
マルトはぶりっ子は嫌いそうだけど、歌は好きだったり。
初期の聖子ちゃん歌って欲しいな。「トロピカル・ヒーロー」
とか。マイナーでごめん。
因みに、マリアは中森明菜は十八番だと思ふ。
>>67
マリアは脚もスラリとしてるだろうから、似合うだろうね。
つか、絶対に似合うと思う。現代風の格好を沢山見たい。
ノーブラ皮ジャケマリアを妄想して、鼻ぢでそうですわ・・・。
>>68
トロピカル・ヒーローがどんな曲か知りたいです。
マルトは声が低くないというイメージなので^^聖子の
歌まねして過去の合コンとかでも受けてたのでは・・・とw
そして新曲でも何でも歌えそう。
マルトは散々遊び尽くしてるから、仮初めの恋には飽き飽き状態かもね。
トロピカル・ヒーローは
ドキドキフラフラ胸が高鳴ってるのは
一人はぐれサーフィンしてるあなたのせいなんです
トロピカル・ヒーロー Yeiyei トロピカル・ヒーロー Sexy
私のことを見付けに来てよ ひとつの波を選ぶ様
ベタベタな昭和アイドルな歌詞だけど好き。
>>70
そうだね。遊び人の人は二通りいて生涯遊び続ける人と何らかのきっかけで
パタリと落ち着く人が居てマルトは後者だと思いたい。
それにしてもいい歌詞だね!昭和の歌大好きなんで無問題です。
あああこれもマリマルソングに聞こえてしまったOrz
もう重症だ;^^ 一つの波=マリアという解釈までしてしまったし・・・ >>71
なんちゅう、素敵な解釈なんだ!!狙い通りw 嘘です・・・・。
実は私もこれ聴いてて、二人の姿を妄想してしまった口です。
普通のカップリングも好きだけど、ガールズ・ラブもいいな、
と思い始めた今日この頃。マリアがダーヴィトと会うまでに、
こんな関係だったらいいのに、と願わずにはいられない。。 それで、何も書かれてないから、マリマルが出来てない、出会ってないとは
保障出来ない訳で、と無理やり自分を納得させてる。
妄想したもの勝ち。 >>71 亀だけど、マルトは後者だと思うよ。
何も根拠もないわけだけど、遊ぶのは若い内だけで、
きっちりケジメは付けて、節度なくだらだら遊ぶタイプではないなー、と。
3連チャン連投ごめん・・・。 >>72〜73までつるっぱげるほど同意です!
原作でも二人の絡み(やらしい意味ではなく)が見たかった。
でも出会ってたら妄想の制限が出来ちゃって面白みが欠けるから
これでよかったのかなと・・。
聖子のマリマルだったら秘密の花園で(タイトルも百合っぽい)
月明かり 夜の岬に 門番の目を盗んで来たの
真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり
真面目に キスして いいの? なんて
ムードを知らない人!ああ 焦るわ
moon right magic
私のことを 口説きたいなら 三日月の夜。
hold me tighet
入り江の奥は 誰も 誰も 知らない 秘密の花園
でもA家は海の近くじゃない;^^
>>74
そうだね。マルトは遊び人風でも全然だらしない印象が見受けられない。
要領もいいだろうし引き際もきっちりとしてそう。 >>75
卑猥でよいわ〜(*´Д`)ハァハァ
入り江の奥って表現は(ry
マリアの心境を表すようでいいね。
マリアのおっぱいは釣鐘型
マルトのおっぱいはお椀型
サイズは同じでも形は違う。 >>64の続き ペンション編です。
走行一時間後二人は目的地にたどり着いた。
小洒落た佇まいの見晴らしのいいペンションだった。
マリアが先に立って、チェックインを済ませる。
部屋にたどり着いて、マルトは景色の良さと
プロヴァンス風の落ち着いた内装に満足しているようだ。
何ヶ月も前から予約した甲斐があったとマリアは思った。
「それにしても肩と腰が痛いわ。悪ふざけが過ぎるわよ」
マリアは昼間の磯遊びのことを言ってるらしかった。
「フフ 途中から乗ってたじゃない 楽しかったわ♪」
マルトは鼻歌を歌いながら、ジャケットを脱ぎハンガーに掛けた。
横から見える豊かな乳房がぷるんと揺れた。
ああ、会うたびにこの体に抱かれているのだ・・・
パリッとして糊の利いたシーツに寝そべりながら、
マリアは恋人の体を気づかれないように見つめた。
何度見ても飽きない美しい体・・・。
行間空きすぎた;^^
マルトがジャケットを掛けるからよこせとジェスチャーをしている。
どうやら、脱げという事らしい。
「私はまだいいわ お風呂に入る時脱ぐから」
「この方が気持ちいいわよ 早く脱いで(はぁと」
マリアは年下の恋人の、甘えた口調に弱いのだ。
平常心を装ってもどきまぎしてしまう。
そんな時はいつもわざとツンとした態度を取ってしまうのが
癖なのだが、恋人には全てがお見通しのようだった。
マルトはマリアのそんな不器用なところも愛していた。
「わ、わかったわよ。でも脱ぐまであっち向いてて頂戴」
「タオル巻いたら反則よ」と、マルトはベッドの上で頬杖を付き
ニヤニヤしている。マリアは悩ましげな目をしている恋人に
背中を向けて脱いだ。
「綺麗な背中・・・・」マルトは猫のように音も立てずにベッドから降り
マリアの背後に立った。そして、腰に腕を回し背中に唇を這わした。
生暖かい湿った感触が伝わる。「駄目よ、シャワーも浴びてないのに」
マリアは突然の事に驚き腕を振り払う。
「ずっとこうしたかったの」マルトは正面に向き直り、マリアの
形のいい唇に舌を滑り込ませて来た。
眠くなってきたので続きは明日書きます・・・ GJ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ イイヨイイヨー
愛のあるマリマルは、三度の飯より大好きだ。
明日も楽しみにしてるよん。旅先のHって、エロさ倍増。
こんな雨の日はマリアと一緒に布団の中に包まってたい・・・。
他愛のない話をしてマッタリ過ごしたい。 二人の微かに漏れる吐息、少し開けた窓からの潮風が
部屋を満たす。
マルトの抱きしめる力が更に籠もる。しかし、噛み合わない部分が多すぎる。
マリアはどこかで空虚と歯痒さを感じていた。
二人は一人より寂しい。
マリアはその考えをあわてて打ち消した。心地よい疲労と抱擁
、口付け、今はそれだけで満たされているのに。
付き合って半年、いい年をして、未だに恋人の事も理解できない
自分が腹立たしい。
この時ほど恋愛経験が皆無だった自分を呪った事はない。
「何か考えてるのね・・・・」マルトが唇をスッと離し、腕の力を緩めた。
「そ、そんなわけじゃないけど・・・」後の言葉が続かない。
「じゃあ 続き・・・」マルトが再び腕を絡ませてきたが、マリアは
そんな気分ではないの、と軽く押しのけた。 ※書き忘れましたがペンション編の続きです。
「またつまらない事でも考えて堂々巡りしてるってわけね そんな所も
貴女らしいけど?」マルトは明らかに苛立ち、皮肉を言う。
「私たちのこれからを考えてる事が、詰らない事なのかしら」←空気が読めないマリたん
マリアはつとめて冷静な口調で言った。
「私こうなった事を、後悔してるのね」マルトはぺたりと座り顎を膝に乗せ
テレビをつけた。だが、マルトの大きな瞳はどこも見ていない。
「後悔はしてないわ」マリアは少し間を置いて言った。その言葉に嘘はない。
「だったら、何で・・」マルトの声が途中で詰まり、肩が少し震えている。
泣いているのであろう。
マリアはせっかくの旅行を台無しにしてしまった事、
恋人を初めて泣かしてしまった罪悪感で居た堪れなくなった。
いつも明るく、華やかで、猫のように奔放で気位が高く、その癖繊細な、
まったく自分とは逆の彼女を今でも深く愛している。
だからこそ気持ちを持て余し 私と居ても幸せなんだろうか
と感じる事が多くなり、今日こそは決着を付けなければ、と考えていた。
二人だけの部屋が余計に広く感じる。
マルトは男女問わず、多くの人と付き合ってきた。飽きた恋人はすぐに捨て
次から次へと乗り換え、辛い思いもしたことがなかった。だけど、今度ばかりは
ただ無条件に惹かれて無条件に愛した。悪友とも次第に会わなくなった。
自分なりに覚悟を決めて近づいたものの、戸惑いはなかったわけでは無い。
ここまで一緒に居て、全てが満たされる相手には出会ったことが無かった。
でも、遅かれ早かれ別れはくる。
今まで捨てた恋人の顔が走馬灯のように浮かんでは消えた。
これは報いなの・・・?
「ちょっと外の空気を吸ってくるわね」
押し潰されそうな空気と長い沈黙を破るように、マルトは部屋を出た。
横切る時に見た涙の跡。
「あんまり遅くなるんじゃないわよ」
無理やり笑顔を作り、マリアに言える言葉はそれしかない。
げっ!重い展開だ・・・。とりあえず続きます:^^
自分で読み返してみてマリアが自己完結型のオナニーマシーンと化してる
気がする・・・。原作のマリアはこんなんじゃないです。 読んでてハラハラしたよ>>87
ホントGJのGJ!両方に感情移入して、切なくなっちまった・・・。
マルトの描写が、可愛すぎてたまらない。
普段は泣かなそうな女子が泣くのも、萌え要素の一つ。(私だけか)
そんで、マリ姉のゾーンに入ると悪い方向に考えたり、
思い込みの激しいとこ、上手く再現出来てるよ。
続きをwktkしてます ノシ。
エロパロ板以上に活気があるね。
あそこの小説読んでマリマルに嵌ってしまったんだけど、
今回はどうなってしまうのかチョと怖い。
でも、楽しみ。 >>88>>89
長ったらしくなりそうな駄文を
ここまで読んでくださってしかも感想まで有り難う御座いました
多分今日も終わりそうもないです・・・・・;^^スマソ
※念のため、マルトは服を着てから退出しました。
春とはいえ、夜はまだ肌寒い。なにもこんな日に話さなくてもよかったのに。
ある程度は予測していた事だけど、彼女を深く傷つけてしまった・・・・。
マリアは、籐の椅子に腰掛け 額を押さえて溜息をついた。
ガラス張りの丸いテーブルの上に、彼女の使っているタバコケースと
ジッポーライターがポツンと置かれている。視界がぼやけて涙が零れ落ちた。
「私達は、何もかも、違いすぎるもの・・・」
こんな私を精一杯に愛してくれているのに・・・。←オナニースイッチオン
私と居ても未来はない。彼女が戻ってきた時に別れを告げ、別々に帰ろう。
マリアが涙を拭い、ぼんやり部屋を見渡すと、マルトの荷物が無くなっていた。 もしや・・・!マリアは携帯を取り出し、マルトに連絡を入れた。
繋がらない・・・。でもバイクを必要とするほど遠くに行ってない筈。
マリアは部屋を飛び出し、ペンションの下り坂を駆け下り、駅の方角に向かった。
闇の中を走って走って、どのくらい走っただろうか。息も絶え絶えになり
速度を落とすと、近くで海鳴りが聞こえた。松の葉と歩道を囲う花々が夜風で揺れる。
さっき出した結論とは裏腹に、思い出すのはマルトの眩しいほどの笑顔、甘い声、
楽しかった日々ばかりだ。私は彼女を苦おしいほどに愛してる。もう一度会って謝りたい。
駅が見えてきた。ホームに着くと、学生のカップルと老人が数人居るだけで
彼女の姿は見当たらない。時刻表を見ると最終電車はもう出てしまっていた。
マリアはがっくりと項垂れて、椅子に腰掛けた。何もかもが終わった。
でも全てが元通りに戻っただけの事。と、いつかの様に自分を言い聞かせていた。
(マリアの脳内BGM オフコースのさよなら)
その時、見覚えのある人物が目の前を通過した。←ベタな展開。
嗅ぎ覚えのある香水、ふんわりとした長い髪、黒いカプリパンツに包まれたセクシーなヒップ・・・。
色気のある尻の持ち主は、年老いた駅員と楽しげに話している様子だ。
マリアは嬉しさ半分、驚き半分、怒り少々といった複雑な心境でまじまじと彼女を
見つめていた。多分向こうも気づいてるだろう。だからこそわざと至近距離を
通ったのだ。マルトが時折こっちを向いてクスっと笑った。
マリアは平静を保った振りをして、マルトに近づく。
「あら、お見送りの言葉は?」
マルトはサバけた調子で歌うように言ったが、その目は腫れぼったい。
「あいにくだけど、電車はもう・・・」とマリアが言いかけると
「別れる時はいつでもこうして何も言わずに去るの。
今回もそうするつもりだったのに」
と、今まで見た事がない寂しげな笑い方をした。 二人は外に出てベンチに座った。辺りに人は誰もいない。
「で、本気で一人で帰ろうとしたんだけど、部屋に財布を忘れちゃって
タバコすら買えないし、もうどうでもよくなっちゃったわ」
マルトが口を尖らして喋るので、マリアは吹き出してしまった。
「私達ってそんなに違うかしらね」
マルトは正面を向いたまま呟く。美しい横顔が強張っている。
もはや設定とかごちゃごちゃです 館山くんだりまできて何してるんだろう
;^^続く
う・・・グダグダになりつつある・・・。もう一チョ書いて寝ます。
「そうよ、正反対!いっつも振り回されて、こっちは
クタクタよ。」マリアは伸びをして首を鳴らす。
「疲れる相手のために、なーんでここまで走ってきたのかしら」
マルトが笑ってハンカチで汗を拭い問い掛けた。
「(分かってるくせに!この小悪魔!)」マリアは無言で睨む。
「いつまで一緒に居られるなんて分からないけど、惚れちゃったんだから
仕方がないじゃない 結婚や性別だとかなんてどうでもいいの もう二度と言わないわ 」
マルトが真剣な思いを、照れ隠しなのか一気に喋る。
「私たちってば変な所が似てるのね 嫌になるわ 」
マリアは口ではそういいながらも、気持ちは晴れていた。
「帰りましょ」マリアはマルトの手を取り歩き出した。「初めてそっちから
手を繋いでくれたわね」マルトが嬉しそうにマリアの肩に頭を寄せる。
「そういえばお腹すいたわね」マリアの腹の虫がないた。
「ディナーの時間にはまだ間に合うわ。ゆっくり歩きたいの」
こうして二人は仲良くペンションに戻りましたとさ チャンチャン
こんどこそエロに入る予定です。前置き長かったなあ GJ!グダグダなんて、とんでもないッス
女同士でも、こんなに深く愛せるものなんだなーと感動してしまった。
どうにか丸く収まってよかったよ。マリマルはこうでなきゃね。
途中のギャグというか、突っ込みに笑ったw
次は、お待ちかねのエロ (*´Д`)ハァハァ 頑張って下さい
小悪魔で確信犯なマルト(*´Д`)ハァハァ
ここだとちょい役だったマルトが生き生きしてていいね。
マリアもときめいて青春してるし!
魅力を引き立ててくれるのは、マリアしかいない!
もうもう、胸がギュンギュンしました>>職人様
>>94>>95
どうもありがとうございます。恐縮です><とても励みになりました
ペンションに戻った二人は、ディナーに舌鼓を打った後、小さな売店で土産物を物色していた。
「さすがに連休なだけあって、他の客はカップルばっかりだわね」
マルトは、すれ違ったカップルにちらりと目線をやる。
「私達も ゴホン・・カップル・・・じゃない 何か不満でも?」
マリアが眉間にしわを寄せ、貝殻の置物をいじりながら恥ずかしげに小声で言う。
「やっと彼女として認められたのね♪」マルトが高らかに笑い、背後からじゃれてきた。
「ここでべたべたするのはや〜め〜て〜」マリアは冷や汗をかきアタフタした。
「今日は色々あったわね。」部屋に戻るとマリアはベッドになだれ込み、テレビのリモコンを押した。
「終わりよければすべて良しなんじゃないの。ほとんどはあなたが原因だけどね ウフフ」
「ごめんなさいね・・・」マリアは下を向き謝罪した。
マルトは微笑んで窓辺の椅子に座り、窓を開けて一服をする。マリア自身は嫌煙家だが、
彼女がタバコを吸うのを見るのは好きで、何をしても様になる恋人は密かな自慢でもあった。
だが、決してそれを本人には言わない。
「さっき見たけど、ここって個室露天風呂があるのよね 素敵だわ」マルトが目を輝かせた。
「私は部屋のお風呂にするわ 一人で行ってらっしゃい」
「生理になったの?」マルトの問いにマリアは首を振る。
ただ、どんな形であれ、風呂は一人ではいるものだと決めていたからだ。
「じゃあ、二人で入りましょうよ。大浴場じゃないし、鍵付きだから貸切状態よ」
恋人の半ば強引な誘いにマリアはまたにしても、しぶしぶと乗った。
裸を見られるのは、初めてじゃないがやはり照れる。マリアはバスタオルを
巻いて湯船に浸かった。←(旅番組のレポーターじゃあるまいしマナー違反です)
ここからも海が見えて、白い灯台が一筋の強い光を放っている。空には無数の星が散っていた。 夜の澄みきった空気がマリアの白い肩を撫でた。「美しいわ・・・」誰に言うわけでもなく
呟いた。少し遅れて一糸纏わぬ姿でマルトが入ってきた。髪はバレッタで高い位置に纏めている。
細い肩、たわわに実った胸、濃い目の茂みがすべて丸見えだ。マリアはパっと見て
目を逸らした。
「うわ〜 絶景じゃない。昼間だったらもっと綺麗よ」マルトが掛け湯をして
派手な水音を立てて湯船に浸かった。
「お湯があふれそうじゃない。少し太ったんじゃなくて?」
マリアは横目でチラッと覗き、マルトのわき腹を軽くつねった。
「あふれそうなのは、きっとこのタオルのせいよ!」マルトは
マリアのバスタオルを光よりも早く巻き取って洗い場に投げた。
「あっ何をするの!」マリアは慌てて胸元を隠した。
「また怒ったwすぐにカッとなる所も面白くて好き」
マルトはマリアの頬をを軽く突いた。
「年上をおちょくるんじゃないわよ!全く」
マリアの木目の細かいピンク色に染まった肌が赤みを増す。
「悪いけど、年上だって感じた事ほとんどないわ。感情的で思った事がすぐ顔に出て
子供っぽいし〜、見てて飽きないもの」
マルトは指を組み、マリアのほうに水鉄砲を発射した。
「ああああああ〜〜〜!まったくもう!先に洗って出るわ」
マリアは本気で叩きたい感情を抑え、
湯船から上がり、豪快に頭から湯をかぶって、頭と体を洗う。
マルトはマリアの細い腰に続く丸い形のいい尻を眺め、
ニンマリとほくそ笑んでいた。
すんません こんどこそエロを・・・。
マルトが風呂から上がり、部屋に戻るとマリアはすでに寝息を立てていた。
「あらら、髪も乾かさないで・・・」マルトもベッドに横たわる。
寝ていても凛と上がっている眉、伏せられた長い睫毛、細い鼻筋、
きゅっと結ばれている理知的な口元、輪郭に似合わぬ柔らかな頬・・・
彼女を彩る愛しい部位を、唇でなぞる。
「う・・ん・・・!」マリアがくすぐったげに捩れて、寝返りを打った。
「まだ起きない!寝方まで子供みたい」マルトはマリアの浴衣の帯を解いて
乳首を弄る。色素の薄いそこを軽く吸う。「あっ・・」マリアがピクリと反応した。
「お目覚めですか?私可愛い人」マルトはふざけて陳腐な映画のような台詞を吐いた。
「せっかく、いい気持ちで寝てたのに・・・」マリアは不服気に目を擦る。
寝起きが悪いのは何時もの事である。
「これからもっと気持ちのいいことをするのに 寝るなんて許さないわ」
マルトは浴衣を脱ぎ、まだ寝ぼけているマリアの帯を解き、馬乗りになった。
下着は既に身に着けていなかった。
「
字が所々抜けてるorz
マルトはマリアに唇を重ね、舌を侵入させる。マリアは覚醒して
彼女の柔らかな唇と舌の感触に酔いしれていた。
今までよりも、一番長い口付け。
互いの乳房が押し合い、乳首が擦れ合う感覚に、二人は興奮して
声を漏らす。外からは風と木々が触れ合う音が聞こえる。
ふいにマリアがマルトを押し倒すような形になった。
マルトは恋人の思わぬ行動に目を見開いた。
「あなたを、抱かせて」
マルトはマリアの言葉に微笑み、力を抜いて体を預けた。
彼女のゆったりとした肩に顔を埋める度、どんなに安らいだだろうか。
再び舌を激しく絡ませ合った。二人の秘めやかな吐息が部屋を満たしていた。
マリアがマルトの首筋から胸元に唇と舌を這わす。
マルトの切なげな嬌声が上がった。「もっと声を聞かせて・・・」
マリアが耳元で囁く。そして、ぷっくりと立っている乳首を口に含んで
音を立てて舐めた。マルトの体が弓のように撓う。
マリアは彼女の脚を押し開き、太股にキスをし、焦らしながら
中心地に向かう。マルトの肌は汗ばみ、上気している。汗すらも愛おしい。
「あんまり、舐めないで・・・」マルトが切なげに訴えた。
彼女の自己主張の強い顔が、儚げに見える。
マリアが茂みに囲まれた敏感な突起を舌先で探り、グリグリと刺激をする。
「いいわ・・・もっとして・・・ あん!」マルトの腰がビクンと浮いた。マリアは割れ目に鼻を押し当て、
舌の速度を上げた。下に続く穴にも舌を出し入れする。透明な蜜がとろりとあふれ出た。
「やっ・・・あっあん あっあっあ・・」マルトの体が小刻みに震える。
「凄く濡れてるわ・・」マリアが指を入れると中が熱くなって収縮し始めている。
限界が近いのだろう。「あ、、あ・・ん・・・イッちゃいそう・・」
マルトは全身が性感帯になっているようだ。「言わなくても分かってるわ・・・」
そして、マルトの腕をぐいっと引き寄せて脚を開き、秘所を合わせる形になり、
ジャリジャリと陰毛が擦れ合い、互いの柔らかな肉の継ぎ目からは淫らな水音がした。 またもやこんな時間だ・・・:^^ これ書いて寝ます。
エロは難しい。。。
絶える事もなく、尽きる事のない快感の波・・・。
マリアとマルトは手を繋いで、同時に果てた。
二人の息はまだ荒い。
「何度も何度もイっちゃった。一番気持ちがよかったわ」
マルトはマリアの腕に包まっている。
「今日のは、お詫びも含めて・・ね。でも抱くのってエネルギーいるのね」
マリアは気だるそうに肩を叩く。
「相手が気持ちよくなるのを見るのも、楽しいものよ」
マルトはマリアの胸の中に包まれている。マリアはマルトの柔らかで素直な髪を
撫でながら「それもそうね、」と呟いた。
「マリアさんはここに着いてから、ずっと
マリッジ・ブルーみたいな心境だったんじゃないの」
「マリッジブルー?!」
「だって、これは婚前の旅行みたいなものでしょ?」
「言われてみれば・・・って何言わせるのよ!私は覚悟できてます」
「老後も一人じゃ可哀想だから、私もとことん付き合ってあげるわ。
・・・・ だから、明日もして」マルトは上目遣いで懇願する。
マリアはその表情にも弱いのだ。軽く咳払いをして、頷いた。
窓辺の飾ってある小さな花が二人の幸せを祝福しているようだった。
終わり
もうやっつけ仕事です ・・・。長々とお目汚し失礼しました
似たような文があるけど、見逃してくださいませ;−− キタキタキタキタキターーー!!! 濃厚エロ大作をお疲れ様でした
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
待った甲斐があった。。ストーリーも、起承転結はっきりして
読み応えがあって面白かったよ。二人のやり取りにも、萌えまくりでした。
また読みたいです。 萌エロキテター (゚∀゚) ーーーーーーーーーーーー!
職人様GJ!
再び感想ありがとうございました:^^
肝心なエロが拙くて短くてすみませんでした
眠くなってくると(以下自粛・・・ ゴホゴホ・・・
>>105
また二人の日本出張版を楽しみにしてるね。
じっくりと、マリマルの世界に浸れたよー。 >>106
また浮かんだら書かせていただきます サンクスです。
こんなA家3姉妹だったら・・・
ゲッツ マリア
セージ アネロッテ
久美子 ユリ ←一番母似でまともなんだよね >>107
ワロタww 性格的には、セージがマリアかもね。
そんで、ケンちゃんはアルフレートだ。
どんな会話してるのか見てみたい。
毎日喧嘩とオナニーと暴走行為に明け暮れる長女
駄菓子屋で毎日彼氏とだべって鯉を浴槽に入れる次女
そのハカイダー二人を健気に黙々と対処に当たる3女
やっぱいやだ・・。三姉妹は耽美でなくちゃ。。
>>108
アネロッテ「私、ロスに行く!」
アル父「ロスロスっててめーは時間と金のロスばっかりじゃねえか!」
マリア「きたねえな 車の中で小便するなよ!」
アル父「だって我慢できねえんだもの・・・(ペットボトルを局部に当てている」
ユリ「私のビデオデッキの中にパンが入ってる(泣)」
アル父「そりゃ、ばあさんの仕業だ」 >>109
散々外出だけど、マリアはヤンキーも何故か嵌るよね。
怒ると凄みがあって、迫力があるからかね。
アルフレートは、糖尿ヘラクレスか・・・。
>>110
ちょwwwww
1部の綺麗な絵柄で想像したら、笑いが止まらないww >>111
マルトも嵌るね。タバコを吸う姿が凄く格好よさげ。
アネロッテ「お姉さまってばこの年で恋人も居ないなんて クスクス」
マリア「顔の上に顔を書いてる人にとやかく言われる筋合いはありません!」
アネロッテ「何ですって〜〜〜?!」
マリア「ほらほらクレンジングオイル攻撃よ オホホホホ(追いかける)」
アネロッテ「お、覚えてらっしゃい! ヤーコプおいで!!」
ある日の姉妹喧嘩。 マリアに追いかけられたくなってしまった。
一回ぐらい、喧嘩して戯れたいな・・・。 >>114
顔の上に顔書いてるって、超ウケタww
かなりの厚化粧だったんだろうね。
一回位はそんな事で喧嘩した事がありそうだ・・・。
若かりし日の、血気盛んなマリア姉にも萌え。。
>>113
マリアとマルトが駅前でう○子座りして、タバコ吸ってても
好きでいられる自信はあるよ! なんだかマルトにも顔の上に顔を書いてるって言って
一回ぐらい大喧嘩してるかも。
それで徐々に薄くしていったり・・・という妄想。
>>118
そのシチュもイイ!マリアには、
化粧しないと、どうにもならない人の気持ちが理解できないかもなorz
(マルトは別)
マルトの初期のお水っぽいケバさも好きだけど、
ナチュラルメークは知的でいい。
>>119
そうだね^^どっちも素敵。
マルトは仕草も優雅で洗練されてそう。
マリアは姿勢がよく流麗な動作で歩き姿が美しいかも。
このカキコもデジャヴ・・・。
>>119
マルトは高級感のあるケバさだと思う。
ちゃらくはないな、と。
それにしても、すっぴんで街中を堂々と歩けそうなマリアが裏山。。 同意。
マルトはすっぴんがどうのこうのじゃなくて、
オシャレが好きだから、しっかりとお化粧をしてたんだろうね>>121
時にはマリアに、自分流のメイクをしてあげてたりしてそうだ。 >>119
マリアは姿勢が良くて、マルトは少し猫背だったらいいな。
それで、マリアがスラリとしてまっすぐな脚なら、マルトは少しだけO脚とか。
マイノリティかもしれないけど、O脚の女女した脚も萌える・・。 >>122
想像したら激しくハアハアしました!
仕上がったらマリアが「私じゃないみたいだわ」って照れて
マルトが「素敵じゃない!」っていってそのまま・・・
>>123
文庫本の2、3巻みたらマルトは猫背でしたよ!またもや新発見!。
外人にはO脚が少ないらしいけどそれもいいかも。
人によっては不思議な色気を感じるしマルトみたいなS級美人だったら
かえって親しみがわくと思う。
>>124
本当に?明日調べてみる。理解者がいてくれて、嬉しいよ・・・。
後半に凄く同意。 マリアと手を繋いで青山辺りをショッピングしたいな〜
マルトとラブホめぐりしたい。 衝撃の真実!!
>>124マルトは検証の結果、見事に猫背でした。
吹雪の中で、ファー付きのコート着てるモーリッツと一緒の場面。
まじまじと見たら、モーリッツより背が高かったんだな。
頭身が全然違った。
>>126
一緒に行きたいな。マリアに似合うようなアクセサリー選んで、
派手な洋服を選んで買ってあげたい。
ちょっとわがままを言って、困らせたい。「馬鹿ね」って優しく言われたい。 >>127そうそう。その場面が一番分かりやすい^^
やっぱり割りと背が高いよね。
途中からはモーリッツが追い抜いたと思うけど。
マルトとモーリッツも軽く萌える。。近親相姦じゃないけど危険な香りが・・・
関係ないけど、K家で仕事の打ち合わせの合間にマリアの前で
ワイシャツの袖を巻くって「ほーら、見て下さいこの肉体美!
背もとっくに超えたし、昔とは想像できない位逞しくなったでしょう」
と言って悦に入り、力瘤を作ってたりしてるかも。(でもレオとは比べ物にならない代物)
マリアと傍に居たマルトは失笑。そしてべっティーナに「下らない事をしてないで
早く仕事終わらせなさいよ!」と怒られる展開。
>>129
容易に想像できて笑ったw
マリアの前では、ちょっと粋がって大人の男を演出してたりしてそうだね。
っていうか、してたな。
肩幅は結構広くなったけど、あんまり筋肉はないかもね。
こんなマリアとモーリッツの絡みも好きだ。
一緒に仕事してる時とか、どんな会話してたのかがえらく気になる
つーか、興味津々。
>>129
ワロタw
ナルシストなモーリッツ出たーー!絶対やってるよ。
マルトもナルシストっぽいし、これも血筋なのね・・・。
>>130
そのシーンって第二部の初めだよね。馬車から下りる所。
>>131
マルトも多分、自分大好き人間だよね。そんなとこも好きなんだー。
そう、馬車から降りて「そこはぬかってますから気をつけてください」
って言ってるシーン。何気に背中に手を置いてた記憶が・・・。 もしもマリアとマルトがモーリッツをお題にして習字を書いたら
(二人とも和服姿で)
マルト マリア
「早漏で候(早漏をでっかく)」 「銭ゲバ若芽頭」
モーリッツ「お前らいい事書けよ〜!!(涙)」 >>133
ちょwwwww腹痛いw銭ゲバってww
時期外れだけど、新春の厳かなムードでこんな事書かれた日にはもうw
二人の和服姿が見たい。新年会で日本酒のみ過ぎて、クダ巻いてるモーリッツが
目に浮かぶようだ。よし、モーリッツは割る酔いキャラ認定!
面白すぎるよw>>133
マルトはモ−リッツの幼少の恥ずかしい出来事をマリアに喋ってたりして。
わかめ頭・・・確かにあのうねうね頭はわかめっぽいね。 >>132を訂正。
背中ではなくマリ姐の腕に手をポンと置いてる感じだった。
肝心な部分は、吹き出しで隠れてる。
さり気にボディータッチしおって、このむっつりめ・・・。 >>136
肩を抱いたのはダーヴィトだよね
大柄なマリア姉さんもすっぽり納めてしまうぐらいの
ダーヴィトは超長身だと分かった。
モーリッツは早漏、ムッツリ悪酔い、マザコン
すげー!ある意味神だよ 三冠王w >>137
二人とも長身で、迫力があるカップルだ。
ダーヴィトは190は超えてるね。
>>138
ワロタw
5年前ぐらいに流行った田代のフラッシュで腕を組んでるやつ
のモーリッツバージョンが見たくなった。
マリアとモーリッツの会話は、奥さんが居ないから多少羽目外して
モリが色々しつこく私生活を聞くとか(それしか浮かばない;^^)
モリ「本当に今まで誰とも付き合った事がないんですか?」
マリ「ありませんよ」
モリ「信じられないなあ・・・実は入れ食いだったんじゃないですか?
グフフ(へべれけ)」
マリ「はあ・・・早く帰りたい・・・」
モリ「ちょっと小耳に挟んだんですが 以前にある男性に大分お貢ぎに いや
・・・なんでもないです」
マリ「(胸倉を掴んで)誰にそんな事聞いたの?!」
モリ「イ、イザ・・・いや、ママー助けて〜!」
マリ「イザ−ク!イザークなの?!」
モリ「冗談です、うそうそ・・・」
見たいな。
>>140
あったあった。アネロッテがイザークに吹き込んだネタだよね。
イザークもうっかり口を滑らしそうで危ないなあ。
余談だけど、こっちも酔った勢いで書くけど、マルトが指で
マリアの処女を・・・っていうシチュエーションが浮かんでしまった・・・。
不快だったらごめん。。 >>141
それいいかも!何か書けそうな予感がしてました
いいネタをサンクスです。
最中に攻めのマルトが「私が男のほうがよかった?」って聞いて
マリアが「初めは戸惑ったけど、今はありのままのあなたを愛してるわ」って言って
・・・えーと 後は明日考えます。。 >>142
(*´Д`)ハァハァ 楽しみ!期待してるよー。お休み ノシ ほんとのほんとの話。
マルトとキスする夢をみてしまった・・・
舌と唇の感触がまだ生々しく残ってる なんでだ 某サイトで拝見したけどマリアは1874年の
7月以降に生まれた可能性が高いらしい。
アネロッテの「姉はもうすぐ30」発言の後に
ヤーコプ調査依頼の手紙に1904年7月と書いていたから。
夏か・・イメージ的に秋生まれだと思いたかった。
>>144
ひえー、、夢とはいえ、ウラヤマシス・・・。
詳細教えて!
>>145
これは、非常に信憑性の高い情報だ。
でもマリアは力強くて、割りにあっけらかんとした性格だから
夏も合うね。 >>146
それが、SSのネタを考えて寝入りについたら
その夢を見まして:^^会話もそれなりにしたのを覚えてるんだけど
内容が思い出せない。キスは舌を強く吸われてかなり濃厚だったのを
覚えてます・・・・。 >>147
うわっは・・・すっげー (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
いいなー。ここ数年、全然夢見てないorz
マルトのキスを味わいたいよう。 147氏が、誠に羨ましいぞ・・・。
マルトのぽってりした唇を貪って
マリアとは全部フルコース、という夢を見てみたい。ああ、桃色吐息。。。 亀レスだけど、マリアは祭り好きだから夏でいいかも。星座は
かに座よりしし座がしっくりくる。 >>151
となると、マルトは秋生まれにしたほうがいいね。
春という感じでもないし、冬も違う・・・。
マリアとマルトが水着姿で、はしゃいでる所を見たくなった。
場所はプールでもいいや。
二人とも若すぎないという点が、またいいのよ〜。
>>152
じゃあ秋生まれってことでほぼ決定!
大人な関係の大人な恋愛(しかも百合)っていいよね。^^
でも精神面ではマリアの方が実は子供っぽいという所も萌えポイント。
イルカの浮き輪で沖に出るマリア、その上にふざけて乗っかるマルト
マリア「ちょっと重いわよ、降りなさい!」
マルト「いつも私が上なのに〜慣れてるじゃない」
マリア「(急なエロ発言でズルっと落下)」
>>154
そうそう!まさしくこれです!
夏の風物詩w
マリアとマルトで浴衣着て花火大会に行って欲しいな。
マリアは深い緑のでマルトは落ち着いた赤の着物。
>>155
マリアは、紺の浴衣も似合いそう。
花火大会の混んだ帰り道に、二人に接近して白くて細いうなじをガン見したい。
超色っぽいと思われ。 >>156うん。マリアは紺も似合うね。寒色系はみんな似合いそう。
見たい!解れ毛とか屈んだ時に胸元チラリとか、、
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ああ、、辛抱溜まらん。。関係ないけどサザンの「Melody」を
マリアに聞かせてあげたい。
いい女にはForevor 夏がまた来る
泣かないでマリア いつかまた逢える
だれ彼恋すりゃ悲しみに濡れ
ただ単にマリアって出てくるだけ:^^
>>157
結構マリアって名前が出てくる歌が多いよね。
いっその事、マリア制覇してみようかな。
それで、どの曲が本家マリアwに歌詞が合うかどうか、じっくり選びたい。 >>158
面白そうな企画だね^^浜崎のMとか黒夢とかあるけど、
もっとしっとりしたのを選びたいな。
今のところテーマソング候補として決まってるのが
マリアが「シャボン」「EMANON」(歌詞はともかく曲調やイメージ)
でマルトが「赤い炎の女」。(百合を題材にした少しエロゐ歌詞です)
あとは、「恋人も濡れる街角」も。マルトは横浜も似合うから。
ほとんどサザンです;^^
>>159
マルトは小洒落てて、横浜は合うね。
サザンはメジャーな曲しか知らないけど、シャボンと恋人も濡れる街角はいいね。
今度まとめて聴いてみて、忘れなければ感想書くよ。 あとはマリアがヘルマンに恋してる時は「私はピアノ」も追加。
マルトは「匂艶THE NIGHT CLUB」と「SAUDADE」もいいな
サザンは個人的に結構ツボな曲が多いです。 >>161この曲好き。サザンは夏にならなくても聴きたくなるし。
にじいろも歌詞がエロいよね。男も濡れるし、女も立たす
逆でしょ、と突っ込みたくなるけどw
昔のサザンは秀作ばかり。 >>162確かに、ずっと疑問に思ってた。どう考えても変だよね。
原作の年代が年代、最近の曲よりも、70年代から80年代の曲が
二人にも嵌ると思った。 話は変わるけど、
マリマルは寝る前にIPODを方耳づつ掛けて、音楽聴いてるかも。
でも、二人は同棲はしないかもな。
マリアは付き合い始めたら、いつも一緒にいたいというタイプでもなさげで
マルトも束縛を嫌いそうだし、会いたい時に会うって感じがする。
結局はお互いが、一番いい状態で会う方が長続きするんだよね。。 そうだね^^こんな土日の夜なんかはこうしてそう。
マリアのはマニアックな懐メロとか新曲とかランダムに入ってて
マルトが「何でこんな曲まで入ってるの?」って爆笑したり。
下半分はすごく同意。二人とも自分の時間も大事にしそうだよね。
会いたいって連絡入れるのは大体マルトの方かも。マリアはそこら辺
も不器用で、会いたいと思っても中々電話が掛けられなかったりして・・。 そんでたまにマリアに電話かけてもマルトは気持ちを知りつつも
面白がってはぐらかすかも。後はアポなしで突撃訪問とか。
土曜の昼下がりの出来事
マルト「もしもし〜 どうしたの?」
マリア「あ、あの・・・今日はいいお天気ね」
マルト「そうね 風も気持ちがいいし」
マリア「えーと・・・それで・・・」
マルト「私ね、これから用事があるの」
マリア「ええっ!?(しょぼーん)そ、そう・・」
マルト「もしもーし 今どこに居ると思いますか?」
マリア「・・・知らないわよ 用事があるならさっさと行きなさいよ!(若干ブルー入ってる)」
そしてコンコンとノックする音が聞こえて玄関に出るマリア。
ドアを開けると満面の笑みを浮かべ、手にはコンビニで買った
大量の酒と夕飯の材料をぶら下げたマルトが目の前に・・・
という妄想。
この落ちは某板のマリアとダーのネタがあまりに萌えたので拝借しました。
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