真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
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>>108
返事が遅れてすみません。最近忙しいので7日以降で貴方の都合のいい日でお願いします 【7日以降なら大体都合付くと思う
イオンも無理しないでな】 ミ、ミトスがそんな事する訳無いだろ!ミトスは優しいんだから
ただ、焦らされておねだりさせられたり、首輪を付けて裸のまま夜散歩させられたりしただけだよ そ…それを調教って言うんだヨ!
(ズビシィッとツッコミ)
…ミトスってヒトとどんな関係なの?
(興味津々だ)
【お時間良いかな♪】 う〜ん、違うと思うけどなあ
ミトスは仲のいい友達はみんなこうするって言ってたし
…そう、ミトスと僕は友達、親友なんだ
【いいよ〜】 だ…だってそんな事
(普通しないよ!っと言いかけて)
…
(友達になれば、目の前の少年と……)
あ…あのさ!
ボクと
(ゴクっと唾を飲んで)
友達になろうよ…
(柔らかい身体を抱き締めると)
…ミトス君がキミにしている事……ボクもしたいな
ん……
(柔らかな唇を近付ける)
【ありがと♪】 友達?僕と?
わっ…
(抱きしめられちゃう)
う、うん、いいよ…でも、いきなりは…その…ミトスとしかした事無いし…
(と言いつつ近づいてきたマオの顔を見て胸がドキドキ) ……すごく柔らかくて……暖かいや
(少しだけ力を強めて)
それに良い匂い
……だ〜め!
君が可愛いから……いきなりしたくなっちゃった
(頬を赤く染めながらも、ジーニアスの瞳を見つめたまま)
ん……ちゅっ
(ぷにっとした感触)
あっ!ボクはマオ!
(慌てて自己紹介)
……あはは…キスの後だけどネ あ…う…
えっと…その…あの…
(マオに見つめられてドギマギする)
ん…ちゅ…ん…
(キスを受ける)
ミトス以外と…キスしちゃった…
あははっ僕はジーニアス・セイジ…よろしくね
マオって…こういう事よくするの?僕はミトスとしかした事無いんだ… ふふっミトス君、怒っちゃうかもネ?
(悪戯を思い付いて、楽しそうに笑う)
……チュゥ…君の肌白いから……跡が良く見えるヨ?
(首筋にキスマークを付けてしまう)
よろしくネ!ジーニアスって呼ぶネ!
ボクの事はマオで良いヨ
ん〜普段は旅先の大人のお兄さん達が多いかな♪
(可愛い耳を唇で挟み愛撫しながら)
あのね…ボクの腕位太いので……
(そして回した手でジーニアス君のお尻をエッチに撫で揉む)
ここ……されちゃうんだ
ジーニアスはミトス君と……ココでもした事あるの? えっ…ミトス…怒っちゃうかな
や、やっぱりミトス以外とこんな事…しちゃ駄目…なのかな…
…あうっ
(首にキスマークをつけられる)
えっ旅先の人…マオは友達がいっぱいいるんだね、羨ましいな…僕は友達が少ないから
(お尻を撫でられちゃう)
あん…マオ…ここ、されちゃうって?
ココでするって…どういう事?ミトスとはそんな事…した事無いよ…?
(マオの言っている意味が分からなくてキョトンとする) そうだネ
そうしたら……ジーニアス…お仕置きされちゃうかも
…どんな事されちゃうのかな?
今日、ボクで一人増えたよネ!
ジーニアスって可愛いから、ボクみたいにお友達になりたいってヒト
沢山、居ると思うヨ?
えっ!?
(ミトス君にされた事を聞いて、すでに行為済だと思っていて)
…ボクが教えてあげるネ……
(耳元で囁いて)
あのね……お…おちん…
(流石に恥ずかしくて何度も口どもって)
こほん……おちんちんをお尻の……ココにいれちゃうの!
(自棄気味に告げるとお尻の間をなぞってその場所を教えて)
…ボクのをジーニアス君に……ね
駄目? ミトスは僕に怒ったりしないから…分かんないよ
でも、お仕置きされちゃうくらいミトスが怒るちゃうのかな…
!…マオ…ありがとう
ひゃ…
(耳元で囁かれ、ピクッと体を震わせる)
ひゃうう
(お尻をなぞられ声をあげる)
ええ!?お、お尻に、おち……んを!?そ、そんなの…
(しかしかわいいマオにお願いされ、結局)
い、いいよ…僕達…友達だもんね
ありがとうジーニアス!……
(聞こえないくらいに小さな声で)
大好きになっちゃったヨ…
ジーニアスっ…!
(受け入れてくれて嬉しくて思いきり抱き締めてしまう)
ジーニアス……服脱いで…
ボクもうガマン……出来ないんだ
(赤い瞳をジーニアスに向けて)
だって……ジーニアスが……可愛い声出すんだもん
(その瞳は淫らに濡れている)
ネ?
(ジーニアスの手を自分のソコに導くと)
ジーニアスと…したくて、こんなになっちゃったんだ…
【ごめんなさい!眠気が………
また、会えるよね?】 あ…マオ…
(こっちも抱き返す)
はあ…はあ…
(潤んだマオの瞳を向けられると、息が荒くなってしまう)
そんな…マオも…かわいいよ…
(マオに魅力され、ジーニアスもトロンとした瞳でマオを見る)
(マオに誘導されて、固くなったおちんちんに手が当たる)
マオの…固くなってる…
(マオの物を触り、ジーニアスも興奮のあまりズボンの前が膨らんじゃう)
【うん、僕も眠くなってきたし、またね〜】 やぁ…ここは一体どういった場所なのかな?
(きょろきょろと辺りを見回している) その声は…ジーニアス?
そこにいるのかい?
(声がした方へと顔を向ける) うん、そうだよ
ミトスはどうしてこんな所にいるの? そう…ホントだ。ジーニアスだ。
久しぶりだね。
(そっとジーニアスの肩に手を置く)
ボクかい?
ふふ、ちょっと面白そうな場所を見つけたからね。
来てみたんだ。 そうだね、久しぶりだね
あ…///
(肩に手を置かれてドキッとする)
こんな所でミトスと会えるなんて、嬉しいよ うん…。
(感情の込もった、懐かしいトモダチに会った時の表情)
どうかしたの?ジーニアス。
(どこかジーニアスの様子が変わった気がして、肩に手を置いたまま聞く)
うん、ボクも…ジーニアスに会えるなんて、思ってなかったから。
とても嬉しいよ。
(ニッコリと笑う) えっ…ぼ、僕はどうもしてないよ…
ミトス…
(ミトスの笑顔を見てさらに顔が赤くなってくる)
………そ、そうだ!………
(話を振ろうとするが話題が思いつかない)
えっと…その…最近、暑いね… そうかい…?なら、いいんだけど。
…?ジーニアス、顔が赤いよ?
もしかして、熱とかある?
季節の変わり目だから…気をつけなくちゃダメだよ?
うん?どうしたの…?
(中々切り出せずにいるジーニアスを不思議そうに見つめている)
あぁ…そうだね。
日差しも強くて…少し、汗かいちゃったよ。
(やや不快そうに、手の甲で額を拭う) う、うん、そうだね気を付けるよ、ありがとミトス
(汗を拭うミトスの仕草が官能的で、下半身が反応してしまう)
あっ…
(前かがみになって下腹部を隠そうとする) 本当に気を付けなきゃダメだよ?
ジーニアスが苦しい思いをしてる所なんて、見たくないから…。
(心配そうに目を伏せる)
ん…?どうしたの?
まさか、本当に熱があるんじゃ…ちょっと見せてみて?
(ジーニアスの顔を覗き込み、ジーニアスの額と自分の額にそれぞれの手の平を当てて比べる) わっ…
(ミトスにのぞき込まれ、思わず目をそらす)
だ、大丈夫だよ、ほら、暑いからちょっとのぼせちゃったんだよ
そ、それよりほら僕の事よりさ、ミトス最近どう?
しばらく会わなかったけど友達とか出来た? そ…そう?
うん…大丈夫なら、いいんだ。
(少しだけ寂しそうな表情をして、手を放す)
ボクの事かい?
うぅん、全然…。中々うまくいかないもんだよ。 そう…でもミトスには僕がいるからね
……ねえミトス、僕の事…その…好き? うん…ボクにはジーニアスがいる…。
ボクは、それだけでもいいんだ。
(ジーニアスに向かって微笑む)
ジーニアスの事…?
うん、好きだよ。どうして?
(何故いきなりそんな事を聞くのか聞いてみる) ほんと?
(顔を赤らめ、目を泳がせながら)
じ、じゃあ…ぼ、僕と…チュー…してくれる?
うん。
…ジーニアス、顔が赤いよ?
やっぱり熱が……えっ……?
チューって、あの…チュー?
(目を真ん丸くして、何度もパチパチさせながら聞く) うん…最近…ミトスの事を考えると…体が暑くなって…それで…
今日…ミトスを見てたら…チュー…したくなっちゃって…
(俯きながらしゃべる)
でも、やだよね…ごめんね、ミトス…変な事言って…
(目には涙をためている) ボクの事を…?
……ふふ、そっか……。
(穏やかな笑みを湛え、嬉しいような、自分でもよく分からない不思議な感情が湧いている)
…ううん、いいよ。
ボクはこのまま…待ってるから。
(手近な場所に腰掛け、じっと瞼を閉じて待っている) ミトス…ほ、本当に…いいの…?
じ、じゃあ…いくからね…
(キスをしようと顔を近づける)
ごくっ…
(ミトス…か、かわいい…)
ちゅっ…
(唇と唇が触れ合う) うん…。
早くしないと、ボクの気が変わっちゃうかもよ?
(目を瞑ったまま、悪戯っぽく言う)
うん、急いで。
(目には見えなくともジーニアスが近付くのを感じ、僅かに瞼が動く)
ん…ふ……。
(自分からは何もせず、ジーニアスの為すがままにされる) 【そろそろ時間だから、お暇するよ。】
【ありがとうね、ジーニアス。】 野暮かもしれないけど
ジーニアスの一人称は僕じゃなくてボクだぞ
イオンは僕だが 【日時の指定しておいた方が良かったか・・・
11日以降でどうかな?
ロール終わって名無しに戻るまでこのトリでよろしく
イオーン!
俺が勝手に待ってるだけだからな〜
イオンが忙しいだけだと思うけど
・・・心配なんだ】 だれも居ないのか
気が向いたらまた来るから話し相手にでもなってよ
ま、良かったらだけどね ageるなり何なりしないと気付かないんじゃないか?2、3日に一回は見に来てる俺も今気付いたし >>171
じゃあ上げてみるよ
でも気付いたとしてもみんな、僕なんかと話したくないかもね(笑)
あとテンプレ
【名前 シンク
【出演作品 テイルズオブジアビス
【希望ロール、NGロール 特に無し
【他キャラハンとの絡みの可、不可 可 そんなことないぞ
イオンの代用品として
犯してやりたいしな 代用品か…ふふ、所詮僕は誰かの代わりにしかなれないんだね
だからと言って犯されるわけにはいかないけど 帰っちゃったのか…?
その、レスが遅くて……悪かった…
あと…別に不快じゃないし…や、やるなら無理矢理でも… >>179
なかなかいい事を言う人だね
顔もかっこいいし
でも、完全版が出る可能性もあるからよく考えて買った方がいいよ >>181
べ、別にいい奴だなんて思わなくていいよ
>>182
2回も言わなくても
…お世辞言っても何もあげないよ タマタマ人がいないだけかと思われマッスルドッキング そんな悲しい事
言うなよ
俺の時間が都合付けば
……犯してやるから…さ
(後ろから抱き締め首筋にキスマーク) 別に僕は悲しくなんかないけどね
犯すって…本気で言ってるの?僕、男だよ
うわっ!なに…?…あう…
な、何だよ…いきなり… シンクはどんな風に抱かれたい?
ヤるからには希望に添えたいと
今日は3時位まで起きてるから
もし運良く会えたら嬉しいんだがな 僕のいない時に来てたのか…
別に…会いたかったわけじゃないけど
希望も何も、僕はホモじゃないんだから
ヤれるもんなら君の好きなようにヤってみなよ? シンク犯してやるよ
…イオンのかわりにな
嬉しいだろ・・・代用品
【日曜空いてるか?
時間はシンクに合わせる
これに対しての俺の返事は朝になるから】 導師の代用品だなんて言われて嬉しいわけないだろ
日曜は暇だから来てあげてもいいけど
あんまり遅い時間は来れないよ
そこまで早くないさ
11:30位からなんてどうかな?
もちろん、シンクの都合が最優先だからな ああ、自分でもそう思った
明日よろしくな
良い声で鳴いてくれよ よう、シンク…
少し付き合ってもらえるか?
(いやらしい笑みのを浮かべシンクに近づいて) (シンクを抱き締めると
勢い良く壁に押し付け)
俺がしたいのはそんな事じゃない
今回の任務の報酬にな
シンク…お前を好きにしても良いってな
お許しが出たんだよ あっ…!
(逃れようともがく)
く…離しなよ、こんな事してタダですむと思ってるのかい?
…何だって!?嘘をつくな!
そ、そんな嘘信じられるわけないだろ
(シンクが暴れる事により身体がかえって密着する)
ほらよ命令書だ
お前の価値はその程度だとよ は、離せ…離せ!
いいかい…離さないと本気で怒るよ
!
嘘だ…そんな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています