真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
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だれも居ないのか
気が向いたらまた来るから話し相手にでもなってよ
ま、良かったらだけどね ageるなり何なりしないと気付かないんじゃないか?2、3日に一回は見に来てる俺も今気付いたし >>171
じゃあ上げてみるよ
でも気付いたとしてもみんな、僕なんかと話したくないかもね(笑)
あとテンプレ
【名前 シンク
【出演作品 テイルズオブジアビス
【希望ロール、NGロール 特に無し
【他キャラハンとの絡みの可、不可 可 そんなことないぞ
イオンの代用品として
犯してやりたいしな 代用品か…ふふ、所詮僕は誰かの代わりにしかなれないんだね
だからと言って犯されるわけにはいかないけど 帰っちゃったのか…?
その、レスが遅くて……悪かった…
あと…別に不快じゃないし…や、やるなら無理矢理でも… >>179
なかなかいい事を言う人だね
顔もかっこいいし
でも、完全版が出る可能性もあるからよく考えて買った方がいいよ >>181
べ、別にいい奴だなんて思わなくていいよ
>>182
2回も言わなくても
…お世辞言っても何もあげないよ タマタマ人がいないだけかと思われマッスルドッキング そんな悲しい事
言うなよ
俺の時間が都合付けば
……犯してやるから…さ
(後ろから抱き締め首筋にキスマーク) 別に僕は悲しくなんかないけどね
犯すって…本気で言ってるの?僕、男だよ
うわっ!なに…?…あう…
な、何だよ…いきなり… シンクはどんな風に抱かれたい?
ヤるからには希望に添えたいと
今日は3時位まで起きてるから
もし運良く会えたら嬉しいんだがな 僕のいない時に来てたのか…
別に…会いたかったわけじゃないけど
希望も何も、僕はホモじゃないんだから
ヤれるもんなら君の好きなようにヤってみなよ? シンク犯してやるよ
…イオンのかわりにな
嬉しいだろ・・・代用品
【日曜空いてるか?
時間はシンクに合わせる
これに対しての俺の返事は朝になるから】 導師の代用品だなんて言われて嬉しいわけないだろ
日曜は暇だから来てあげてもいいけど
あんまり遅い時間は来れないよ
そこまで早くないさ
11:30位からなんてどうかな?
もちろん、シンクの都合が最優先だからな ああ、自分でもそう思った
明日よろしくな
良い声で鳴いてくれよ よう、シンク…
少し付き合ってもらえるか?
(いやらしい笑みのを浮かべシンクに近づいて) (シンクを抱き締めると
勢い良く壁に押し付け)
俺がしたいのはそんな事じゃない
今回の任務の報酬にな
シンク…お前を好きにしても良いってな
お許しが出たんだよ あっ…!
(逃れようともがく)
く…離しなよ、こんな事してタダですむと思ってるのかい?
…何だって!?嘘をつくな!
そ、そんな嘘信じられるわけないだろ
(シンクが暴れる事により身体がかえって密着する)
ほらよ命令書だ
お前の価値はその程度だとよ は、離せ…離せ!
いいかい…離さないと本気で怒るよ
!
嘘だ…そんな… そんなに嫌がるなよ
(熱い息をシンクの首筋に吐きかけ)
今日だけとはいえ…俺達恋人同士なんだぜ?
仲良くしようぜ…
(首に吸い付き唾液を塗り付け舌で舐め回す)
良いのか?命令に逆らっても…よ
【遅くなった、待っててくれて嬉しいぜ】
う…(ゾクゾクッ)
気持悪い…離せ…はあ…んん…
命令でも、誰がお前なんかと…はあ…はあ… ほお…良い声出すんだなシンクは
男に首筋愛撫されてんのになぁ
…離す訳ないだろシンク…
お前をこうする事だけ考えてたんだぜ
考えてみりゃよ
命令なんだからシンクの意思なんて…どうでも良いんだよなあ
へへ…誓いの口付けと行こうか
(顎を指で持ち上げ…ゆっくりと唇同士を重ねようとする) はあっ…はあっ…この…変態…
こ、この声は…お前が気持悪いから出たんだよ
や、やめろ…やめろ!
(口付けをされそうになり、バタバタと暴れて抵抗する)) そうかそうか…
なら、こうすればシンクの男を誘う声…もっと聞けるのか
(シンクの脚の間に膝を入れて小刻みに揺する)
(シンクの抵抗も介さずついに唇が重なって)
(膝と唇、両方でシンクを嬲る)
やめる気が無いんなら…もう容赦は…!
うあああ…な、な、何?
や、やめろ…あん…んん……ふ…んんん
んむ!?
(唇が重なる)
ん… ん、ん…んああん… んん はあっ…んんん… (ゆっくりと唇を離し)
うまかったぜ…今度はシンクからキスをおねだりしてくれよ
嫌なら嫌でも良いぜ?
…でも、このまま俺がシンクのココ…刺激し続けたらどうなるか…
わかるよな?
(一際強く膝を押し付け)
ちゃんとおねだり出来たら…
これ以上は…やめてもいいぜ ぷは…はあ、はあ…
はあ?誰が…あんん…おねだりなんか…んんっ…する…か…
あ!…うあああん…
(膝を押し付けられて、イってしまいそうになる)
わ、わかった…あん…おねだり…あ、あん…したら…はあっはあっ…やめるんだな…
キ、キス…して…ください…………これでいいだろ
はあ…はあ…早く…やめろ…
(顔を赤く染めながらぶっきらぼうにおねだりする) どっちが変態だろうな?
誰が通るかわからないのに…こんなに硬くしてよ
ああ、考えてやるよ
どうした?早く言わないと誰か来るぜ…
くくっシンクの大好きな導師様とかな
良く言えたな…
シンクのお望み通りにキスしてやるよ
(再びのキス)
(唇の柔らかさを堪能すると舌を口内に潜り込ませ)
(軟体動物の交尾の様に絡ませる)
(当然、先ほどの言葉など守るつもりはなく、一度キスを止め
にやりと笑う)
…シンク…気が変わったからよ
ここでこのままイかせてやるよ
(唾液が零れるほどに深いキス)
(グリグリと硬さを伝えるソコに膝を) ん…んんん…
(絡ませてくる舌から逃げようとするが、叶わない)
ん…ん…んんん、ふう… んう……んちゅ… ちゅ…ん…はあ…ん……
んく…はあ…はあ…はあ…ああん…
(キスが終わっても下半身への刺激がつづけられている)
は…んんん…約束だろ、んっ……あ…やめろよ…ん…
人がくるだろ、は、早く…
何だと…僕に嘘をついたのか!
!……や、やめろ…もう…ん!
(深くキスをされる)
ん、ん…んん………はんんん…んうっ、ん〜
ドピュ、ドピュ
(そのまま射精して、ズボンに大きなシミを作っていく) やめても良かったんだけどな
シンクのココが…やめないでっておねだりするからよ
(滲みの浮き出たズボンを見て)
泣くほど気持ち良かったのか
(最後に一撫でしてシンクから離れる)
見ろよシンク…
(ズボンから取り出したソレは腹に付く程にそそり立ち
先走りを垂らす)
お前の中にブチ込んでやるからな…
嬉しいだろ? うう…
(恥辱心でいっぱいになり、股間をかくしながらうずくまる)
うっ
(取り出されたペニスから目をそらす)
そ、そんな物が入るわけ…ないだろ
もう…いいだろ…もうやめてよ…
(目尻に涙をうかべる) (弱弱しいシンクの様子に性器の勃起は力を増して)
可愛いぜ…今のシンク…
もう…我慢出来ねえよ…
(力任せにズボンを引きずり下ろすと)
愛撫は…無しだ…
(バックスタイルのシンクに圧し掛かる)
いくぜ…
(アナルの皺に亀頭お押し付け
じりじりと腰を前に) う…うう…どうして…こんな…ひっく…
(後ろから気配を感じふりむく)
!!や、やめろ…やめろやめろ!! …面白そうだからな…
あの…シンクを俺の物にするってのは
これから任務が終わる度にこうしてやるよ
嬉しいよなぁシンク?
止めて欲しいのか…
………駄目だぜシンク…大人しく犯されなあっ!!!
(一気に根元まで埋め)
良いぜ…千切れそうだ 毎日なんて…そんな、、、
何でもするから…それだけは…ゆるして…くれ…
はあ、はあ、あうう……
(ペニスを挿入される)
うああああ!ああ…うう…
痛い…やめて…ううう… じゃあ…俺のペットになれよ
そうすりゃ…自分の可愛いペットに酷い事なんてしないぜ
おらぁっ!!!
どうするんだよシンク?
(尻肉と下腹部のぶつかる音を響かせながら
熱く締まりの良いシンクの腸内をカリで犯す)
何時もの生意気な態度はどうしたんだよ?
(勢い良く根元まで突き刺し
ゆっくりと抜ける寸前まで引き抜き…また突き刺す
何度も繰り返し)
それとも…こっちが本性か?
男に犯されて良い声で鳴きやがって… い、嫌だ…ペットも嫌だ…
ふああ!?
あん!らめ…激しいよぅ…あん!あん!
あうう…うう…(ペニスを根元まで入れられる)
あ、、あ、、あ、、(そして引き抜かれる)
うああああ……!(また突き刺される)
わ、わかった…ペットになるから……酷いことしないで…
もう……酷いことされるのは……嫌だ… 嬉しいぜシンク…
(繋がったままシンクの体勢を変えて正面から抱きしめる様に)
俺のモノになってくれて…
(何度も軽いキスを繰り返す)
俺の言う事聞いている限りは…酷い事なんてしないさ
(口調がいきなり変わる)
…逆らったらどうなるか…
(シンクの陰茎を握り締める)
解るよな?
(床に寝そべる)
シンク…自分で動いてくれよ
いやらしい声で鳴きながら…自分のモノ扱くのも忘れるなよ? うあ…
ちゅっ…ちゅっ…ん…ふうん…
(ペニスを握り締められ、声を上げる)
ぐうっ…うう!はい、わ、わかります…
そんな………や、やります
んっ(ピクッ)
(お腹に左手をのせ、前かがみになりながら上下に小刻みに動く)
はあ、はあ、
(あいている方の手ではペニスを扱きはじめる)
うああ…ふ、太いよぉ…あん…ああ…
ぼ、僕、、もう…で、出そう… そんな…?
(一瞬の抵抗に目を鋭く…シンクの従う態度に微笑み)
それで良いんだ…
(ペットにするように頭を撫で)
良い眺めだぜ…
俺も手伝ってやるよ
(下から力強く突き上げ)
ああ…俺もいきそうだ!!!
(シンクが浮き上がる程に突き上げ)
シンクの中にたっぷり出してやるからなっ
全部受け止めろよ
(灼熱の精液でシンクの中を染めていく) はっ、はっ、はっ、、、
(必死に動きながら、自身のペニスも扱く)
ん…ん…ん…あう…あん、あん、あああ……
うあ!あ!あ!あ!あう…あう…
(突き上られ、ガクガクと体が震える)
はう…もう…らめ………あん…あああああああああ!!!
ぴゅー、ぴゅ、どぴゅ
(自身が射精すると同時に、アナルにも精液をそそがれる)
ああああ…熱い…うあああ…ああ…うう………
(放心状態になりまがら、体で快感を感じる) 良かったぜ…シンク…
(荒い息を吐いてシンクを抱き寄せ思い切り抱きしめ
快楽の余韻が去るのを待つ)
…シンク?
お前ので汚れちまったぜ
(白く汚れた顔と上半身)
綺麗にしてくれるよなぁ
ペットらしく…舌だけで
【次の次位で締めか…寂しいな】 あう……………
(抱きしめられた腕におとなしくよりそう)
…はい…
(顔やお腹に口付け、ぺろぺろと舐めとる)
ん…れろ…れろ…ちゅ…ちゅ…
帰っちゃうの?………僕は別に寂しくないけど… シンク…
俺は…お前を手放さないからな
まさか
くくっ休暇はまだたっぷり有るんだぜ
まだまだ犯してやるよ
(首輪をシンクに付けて)
(リードを持つと立ち上がり)
続きは俺の部屋だ…
犬みたいに付いて来いよ…
朝から晩まで…犯し抜いてやるからな
(裸にしたシンクの首輪に付いたリードを強く引っ張る)
(本当に昼夜問わずシンクと繋がり…性を注ぎ続ける)
【俺はこれで落ちるな
遅レス、拙いレス付き合ってくれてありがとう
シンクが良くなってくれてると嬉しいんだが…
お疲れ様】 えっ…
なんだよ、これ…また僕に酷いことするの…?
(首輪を付けられる)
あっ…ひっぱらないで…ついていくから…
(四つん這いになり、犬のようについていく)
こんな所導師に見られたら……どうしよう
あん!あん!きもちいいよう……あうう……
(部屋の中に入れられ、ペットとして毎日変わることなく犯され続けていく)
じゃあね…よ、良かった…よ…また…ね…
お疲れ様 それ、導師の………服を着るくらいならしてあげてもいいけど 【僕の服着させられてしまったシンク…貴方をいじめたいです】 …!な、何で導師がこんな所に…
この服は、あの…その…
【うん…いいよ、また今晩来るから】 【ふふ…急ですね
急いで用を済ませて23:00位にまた来ますね
30分過ぎても来ていなかったら…残念です
シンク…申し訳ありません】 >>247
寝付けなくて散歩をしていたのですが…
とても…興味深い物を見てしまいました
貴方が僕の知らない方と…部屋に入って…
行儀が悪いとは思ったのですが部屋の中を覗かさせていただきました
……シンク…
貴方が男性にあの様な事をされて喜ぶとは知りませんでした
今日は…僕の服を着て…
あの様な事をされるのを待っているのですね な、何だよ?
な!…あ、あれを見たのか!!
ち、違う…あれは…あれは違うんだ
導師に…あんな事を…される…
(想像して赤面)
な、何を言ってるんだ!そんなわけないじゃないか!
【用事があったのに来てくれて、その……ありがとう】 では…あの方に無理強いされたと?
ふふ…僕は貴方の強さを良く知っています
もしかしたら…貴方から誘ったのではありませんか?
僕とでは…嫌なのですか
(寂しそうに微笑みシンクの頬を撫で)
では…仕方ないですね
今の貴方の姿…アニスやアリエッタ達に見てもらいましょうか
そうそう…貴方とあの男の方との事も聞いてもらいましょうか
(シンクの瞳を覗き)
今から呼んで来ますから其処に居て下さいね
(立ち去ろうと)
【いえ…貴方との約束ですから
それよりもお返事が遅れ申し訳ありません】 違う!無理矢理やられたんだ!誘ったりなんか…してない…
少しショックな事があって、抵抗が出来なかっただけ…だ
今度は…そうはいかない
え…?
(頬を撫でられてビクッと震える)
…導師…
ま、待って!
(立ち去ろうとするイオンの腕を取る)
誰にも…言うんじゃない
この事は、秘密にするんだ
【別にいいよ、僕も遅いし】 ショックな事…
例えば任務の代価として…シンク、貴方の身体を自由にしていい…ですか?
ふふ…あの方は貴方の'飼い主¨なのでしょう?
逆らえますか?
…っ、痛いですよ…シンク
そうですね…ありきたりですが…
(スカート状の服の中に手を入れ、少しだけタイツを下ろすと
シンクの性器をつまみ上げ露出させ)
自慰をしていただけますか?
く…そんな事まで…知ってるなんて…
わかった…何をすれば…いいんだい?
ひゃ…あう…
(ペニスをつまみ出されて前かがみになりながら声を出す)
う…やめ……はあ、はあ…
(ペニスをスカートで隠そうとしながら)
自慰…やだ…ゆ、ゆるしてよ
(そう言いながらも見られていることへの興奮でペニスが大きくなっていく) それは当然です
僕が…許可を出したのですから
理由は…汚される貴方を見たかったからです
(シンクの声にゾクリと震え)
駄目です
それにシンクのここは…嫌と言いながら…大きくなっていくじゃないですか
(口答えのお仕置きに竿の部分に爪を立て)
シンク…貴方の嫌と言う言葉は…
もっといじめて、という意味なのではないですか?
まさか…!そんな…
導師がそんな事するなんて…
うう…痛い…爪立てないで…やめてよ…言う事聞く…から…
う…く…
(ペニスに手をもって行き、触りはじめる)
くぅ…ん……は…ん…これで…許して…
そんな、ことない…いじめないで… ふふ、その顔です…僕が見たかったのは…
何を言ってるんですか?まだ達していないじゃないですか
(爪が食い込んでしまった所を、今度は優しく撫で)
さあ…僕に見せてくれませんか?
痛みすら快楽に変えてしまういやらしいシンクの
ここから…白い精を吐き出す所を…
それは…無理…ですよシンク
あなたのその声が悪いのです…
まだ、夜は長いのですから…もっと、いじめさせて下さい 【僕の時間が来てしまいました
もしも、僕のレスで気分が悪くなってしまったのなら
申し訳ありません
寝落ちだとしたら…お仕置きさせてもらいましょうか…
シンク…もしよろしければ金曜日の今日と同じ時間に続きがしたいです
今日はとても楽しかったです
おやすみなさいシンク】 このスレに来るの久しぶりですが、オレがこの前言った(空色まーち)と言うサイトは気に入りましたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています