真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
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王の盾の一人になってマオといちゃつきたい
そして、マオと敵として再会
ま、最後はいちゃつくんだけどな
それか、ヴェイグに会う前に仲間になって
ってのも良いかもな
マオはあの声が良いよな
歌とか聞いてて楽しい 誘導されてきた
取り敢えず着メロはマオの歌シリーズ >>6
キャラサロンのルールでキャラ総合萌えスレは禁止だったらしい 来てくれたー!?
えっと・・・お茶にクッキー
それから・・・・
(突然の訪問に慌てふためき、キッチンへ)
(物凄い音がして)
(数分後)
(イオンの前にクッキーとアールグレイ)
すまん! 時間がなくてこんなもてなししかできん
また会えるといいんだけどな
(額に触れるキスをして退場) いいですよそんな、お構いなく。
あっ…。
(キッチンへ行く>>11さん。)
……………。
(台所の方からガャンガチャンと大きな音が。)
!
な、何の音ですか?…>>11さん、大丈夫でしょうか?
いいえ。ありがとうございます。
いい香りですね。それじゃあ頂きま…。
(>>11さんに額に優しくキスをされる。)
わ///…あ、あの…>>11さん?
(突然の事で驚いて少しうつむいてしまう)
そ、その…このキスは…どういう意味…
・・・あれ?もう居ない…
今度会った時はゆっくりお茶をしたいですね 教団内の見回りの時はこれをつけてもらいましょうか
(女性用下着と小さなピンクローター)
寝る前にトイレで確認させてもらいますからね
イオン様?
【いつかこんなプレイ希望
NGならスルーしてなー!】 こんばんは変態(下っ端)さん。
これは下着…ですか?可愛いらしい下着ですけどその、僕は男ですよ?
もう一つは何ですか?ピンクで小さい…これをどこに身に付ければよいのですか?
【OKです。色々教えてください。】 ああ、本来はアニスやアンリエッタが使う物ですがね
俺はイオン様に穿いて欲しいんですよ
男でも・・・男を誘う顔しているんですよイオン様は
知ってますか?
みんな・・・イオン様を汚す妄想しているですよ
(敬愛する導師ではなく・・欲望をぶつけるモノとしてイオンを見て)
これはですね・・・
失礼しますよ・・・
(イオンを後ろから抱き締めると柔らかな尻の谷間と髪の良い匂いを
堪能して)
ここのイオン様の"ケツの穴"に入れるんですよ
(わざと汚い言葉で)
これは優れ物でして、ランダムで強弱を付けて動くんですよ
(男の手の中で震えはじめる)
今日は時間がないですがね・・・
こんど付けてあげますから・・・期待していてくださいよ
イオン様
(最後に首筋を舌で汚し尻肉を揉み、消える)
【サンキュッ!
一言落ちのつもりだったからレス遅くなってごめん!
ここの名無しは変態だけど優しい変態だから
また、来てくれ! そうですか。変態(下っ端)さんがそう言うなら少し…恥ずかしいですけど今度穿いてみます。
え…誘う…汚す…とはどういう意味でしょうか?
僕に至らない所があるのですか?それならば言って下さい。
な、何ですか?
(後ろから抱きしめられる)
あ…ひゃっ!
(お尻の谷間を触られてビクッと肩が震える)
ケ…穴…そ、そんな事僕には無理です
(お尻の穴に入れるというその言葉よりも変態(下っ端)さんの態度が急に変わった事に怯える)
う…う…
(腕の中で震え、うっすらと涙も浮かべている)
う…あ…
(変態(下っ端)さんが去って行くが、恐怖のためその場にぺたんと座り込んでしまう)
(お尻を触られてぞくぞくとした感覚がいつまでも体の中に残っていてた)
【こちらこそレス遅くてすみません
それではまた】 静かな夜だなぁ
マオ イオン ミトス ジニのパジャマパーティーとか見たいんだな こんなの作ってみた
【名前
【出演作品
【希望ロール、NGロール
【他キャラハンとの絡みの可、不可 思いっきりサブキャラだけどリバースのミーシャとか好きだな
小熊なケモショタ萌え 質問アビスって買い?
テイルズはPSのTODとPS2のTORしかやった事ないんだが 来てくれたんですねイオン様
イオン様の身体があんなにも柔らかいなんて知りませんでしたよ >>22
【名前】 イオン
【出演作品】 アビス
【希望ロール、NGロール】 NGは暴力、女の子との絡み、スカトロ等
希望ロールはそれ以外
【他キャラハンとの絡みの可、不可】可です
みなさんよろしくお願いします。
>>30
あ…こ、こんばんは。
(一瞬ビクッと驚く。)
そ、そんな事…。
(この間された事を思い出して顔が赤くなる。) 【プロフィール乙! 我慢出来なくてがっつく感じになってごめん!】
【俺への呼び方は"貴方"希望!】
(ニヤリといやらしい笑み)
さてと・・・約束ですよ?
俺の部屋に来てください
(細いイオンの手を掴むと)
(ドアを開け、自室に連れ込んでしまう)
【俺の希望なんだけど、今の状況的には朝で良いかな?】 あ…。
(抵抗も出来ずに部屋に連れ込まれてしまう。)
【はい、呼び方は貴方で今は朝ですね。わかりました】 夢みたいですよ・・・
(ベッドに座ると目の前に立ったままのイオンを見つめ)
こんな近くにイオン様が居るなんて
初めてお見かけした時から・・・俺のモノにしたいと思ってした
ではイオン様・・・服を脱いでもらえますか?
ああ、下だけで結構ですよ
これを穿いてもらってコレを入れるだけですからね
(青と白の女性用の下着とローターを見せて)
【ありがとな!】 (怯えながらベッドの前に立っている)
あ、それを…僕の、その…おしりに入れるんですよね。
そんな事…は、恥ずかしくて出来ません。 そうですよ
そうして慣らさないとイオン様の身体に俺の
思いを受け入れてもらえませんから
イオン?
(表情が一変して冷たい声に)
俺の言った通りにしないと・・・
この部屋からは出られないんですよ?
そうなればアニス達が心配するでしょうね 慣らす…?
(ビクッ
急に口調が変わった事に驚く。)
…分かりました…貴方の言うとおりにしますからアニスや教団のみんなには心配をかけないでください。
【そう言えばどうやって脱げばいいんでしょう?】 (戸惑うイオンに)
これから・・・ゆっくりと変えていってあげますよ
俺の為だけの体に
ええ・・・イオン様さえ素直に俺の言う事を聞いてくださればね
邪魔なタイツと下着を脱いで・・・
お尻を俺に見せてもらえますか?
【ずっと考えてたんだけど
色々探しても服の構造がわからないんだ
なのでスカート状の下にタイツを履いてるって事で良いかな?】 うう…
(靴を脱ぎスカート(?)をたくしあげ、まずはタイツをするすると下におろす
そしてパンツに手をかけ大事な所が見えないように前かがみになりもじもじしながら脱ぐ)
これで…いいですか?
(中が見えないように服でお尻を隠しながら後ろを向く) 綺麗ですよイオン様・・・
(露になっていく素肌)
(タイツを下ろそうとした一瞬に見えた下着に唾を飲んで)
俺以外に見せては・・・いけませんよ?
駄目です
(恥じらうイオンに興奮を隠せず上擦った声)
イオン様が自ら・・・
俺に見せるんですよ
一番恥ずかしい所を
【っとこんな時間
イオン無理しないでくれな!】 う…は…はい。
(おしりを向けながら四つんばいになりスカートをめくり上げておしりを見せる。)
はあ…はあ…こ、これで…許してください。
(恥ずかしさで体が震え、顔は真っ赤になっている。)
【こちらは大丈夫です。そちらこそご無理をなさらないでください。】 イオン様・・・
今、御自分が何をしているかわかってますか?
導師であるイオン様が俺なんかの前で
恥ずかしい所を晒しているんですよ
(イオンをいたぶる言葉を吐きながらベッドから降りて
イオンの白く柔らかいお尻の前にあぐらで座り)
許すもなにも・・・始まったばかりですよ
(お尻の谷間・・・密やかに息づくアナルに息を吹きかけ)
イオン様・・・この様な行為は初めてですか?
(舌を這わせて尻肉を愛撫しながら尋ねる)
【優しい言葉ありがと俺は4時が目処かなと
凍結しても良いか?】 そんな…僕は…。
(恥ずかしさで打ち震えながらも反論しようとするが出来ない。)
こ、これ以上は…も、もう…許し…ひゃん!
(おしりに息を吹きかけられ大きな声を出してしまう。)
あ、あ…や…だ、駄目です。
(おしりを舐められ喘ぎ声をあげてしまう)
あん、そ、そんな…そこはきたない…で…すか…ら。あ、ふあ…あ。
【そうですね。4時を目安に凍結しましょう。】 良いんですか?そんなに大きな声で喘いでも・・・
だれか来てしまいますよ?
(わざと音をはしたなく立てて羞恥をあおる)
イオン様の身体に汚い所なんてありませんよ・・・
お尻も・・・脚も・・・
(言う度にキスマークを付けてイオンは自分の物だとマーキング)
もちろん・・・ここだって・・・
(興奮に震える手で尻肉を割る)
(アナルに舌を付けて表面をくすぐって)
(舌の先を内部にゆっくりと侵入させていく)
【了解! 俺はイオンのレスに返事してから落ちるよ
イオンの都合の良い日と時間があれば
合わせるな】 んん、あ…ん…。
…!
(変態(下っ端)さんのセリフを聞いて喘ぎ声を出さないように手で口を押さえる。)
ふ…ふぅ、ん…ふあ…。
(が口の間から喘ぎ声が漏れ聞こえしまう。)
ふっ…あんっ…はうん…。
(おしりや脚にキスをされる度に喘ぎながらビクッと震える。)
そ…そこは…。ふぁぁぁぁん!あん!あん!
(気持ちいい所を舐められかつて無いほどの刺激を受ける。
あまりの快感に前も少し反応してしまう。)
【分かりました。お疲れ様です。
明後日(25日)の22時くらいから3時くらいが都合がいいです。
ご都合が悪ければ明後日以降の夜でご都合のいい時間帯を教えてください。) 可愛いですよ・・・イオン様
(自分の言葉に反応して声を抑えるイオンが愛しくて)
初めてなのにこんな反応するなんて
イオン様は淫乱なのかもしれませんね
(もっといじめたくなる)
はぁ・・・イオン様のここ・・・ほぐれてきましたよ?
ん?・・・このままでは俺の用意した下着が穿けませんね
楽にしてさしあげますよ・・・
(勃起し始めたイオンのソコを撫でると)
(ゆっくりと前後にしごいて)
そろそろ、イオン様のお仕事の時間ですね
・・・少し痛いかも知れませんが・・・我慢してください
(楕円形のローターを舌で愛撫したアナルに押し当て
ゆっくりと埋めていく)
【これで俺は落ち
俺のわがままなんだけどイオンが良ければ
>>46の返事お願いしても良いかな?
イオンに会えるまでの楽しみにしたいんだ
俺は23時以降なら大体平気だと思う
お疲れ様イオン
とても楽しかった】 僕は…そんな…んんっ…淫乱…なんかじゃ…あ、あ、あん…。
(口ではそう言うも感じている。
そしてアソコに手が伸びてきてアソコをゆっくりとしごかれる。)
あっ!あん…あん…ふわ…あん…やっ…あ…あ、あ、あ…。
(直接触られる快感は今までとは比べ物がなく、気持ちよさに先走りを溢れさせる。
が、手が話され中断されてしまう。)
え?
(急にしごくのを中断されてアソコ疼いてくる。)
…はあ、はあ…。
そ、そうです。この後大切な仕事があるんです。
もう僕を放してくれるんですね?
(しかしそんな事は聞き入れられずアナルにローターを埋め込まれる。)
ひっ!うぁ…くぅ…ん…んん。んっんっん…。
(ビクビクッ
ゾクゾクするような感覚が背筋に走る)
【じゃあ明後日の23時頃に来ます
お疲れ様でした。また会いましょう】 【名前 マオ(オルセルグ
【出演作品 テイルズオブリバース
【希望ロール いちゃいちゃ系
【NGロール 痛い系 汚い系 女性
【他キャラハンとの絡み 可だヨ
【今日は挨拶だけだヨ〜
会えたらよろしくね 盛り上がってきた
>>1に書き忘れたけど
女性キャラハンも禁止って忘れてた
俺が1だって証明は出来ないけど
守ってくれると嬉しい 四天王…四星ってことかな?
ボクもいろんな人とお話してみたいヨ! (空色まーち)というサイトにマオとジーニアス、その他の作品のイラストがあるよ.
年齢制限なしのイラストと18禁が両方あるけどサイト自体は18禁指定ね
俺はマオの監禁とパンモロ、ジーニアスの触手がお気に入り 落ちるネ
待機するヨって言わなかったからかな
まったネ〜 【こんばんはイオン
用事が長引いてしまったので、もう少し待って欲しいんだ
23:30位まで
時間の指定までしておいてごめん】 イオン様、嘘はいけませんよ
淫乱でないとしたら
どうしてこんなに・・・なっているんです?
イオン様ので・・・俺の指ぬるぬるになってしまいましたよ?
(イオンに見せる様に指を動かすと先走りが糸を引いて)
認めますよね・・・
御自分が、男の部屋で恥ずかしい所を弄ばれて
感じてしまう淫乱だって
もちろんですよ
今はまだ・・・俺だけのイオンじゃありませんからね
誰かに気付かれては困りますから
(秘めた欲望を楽しそうに告げながら)
いずれ・・・ダアトも教団もなく・・・
心も身体も俺のモノにしてあげますよ
(再びイオン自身の先走りを潤滑油に性器を乱雑に扱き)
(ローターから延びるコードの先のリングに指を掛けて
イオンの体内を責める)
どうですイオン様
自分でなさるのとどちらが気持ち良いですか?
(更に身体を追い詰め、イオンから羞恥の言葉を聞き出そうと) ああ…ん…や…ん…あ…あ…あ…。
(自分の先走りでぬるぬるになった指を見せられる。)
く…それは…僕は…そんな…。
(感じていたのは事実で、反論出来ない。)
あ…!もう、や…。
(また性器をいじられる)
あ、ん…あん…あん…ふぁん…あ…ふぅ…あ、あ、あ…
僕…は自分で…あん、何て…あ、あ、あ…。
(気持よさのあまり少し腰を振ってしまう) おやおや・・・腰を振っておねだりですか?
御自分はした事ないと仰ったのに
流石・・・淫乱導師様ですね
お望み通りに激しくしてあげますよ
(淫らな水音・・・激しすぎる扱きに先走りが飛び散る)
イオン様・・・
俺の物になると誓って下さい・・・
そうすればイオン様の味わった事の無い快楽を
刻み込んで・・・差し上げます
どちらでも良いですよイオン様
(根元を指で押さえ射精出来なくしてから尚、愛撫を続け
ローターの振動は強さを増し)
誓って下さらなければこのまま続けるだけですから うん…ふぅ…くっ…
(腰を振るないように我慢するがどうしても腰を振ってしまう)
あふっ…あぁ、んぁ……あぁぁん…ふわぁ…はぁ…はぁ…あうっ、ひぁぁ…
(恥ずかしくて嫌はずなのに言葉責めをされ、淫乱と言われるとゾクゾクして感じてしまう)
僕は…ぁ…導師として…教団の…ふ…ぁん…みんなの為に……だから貴方の物には…あん…なれません
(口では必死に抵抗するが)
だ、駄目です…ふぁ…僕もう…ああああん!
(下半身から今まで感じた事の無い快感とともに射精感が体を襲う)
うあ…な、何…?
(が、ペニスの根元 を押さえられ、射精出来ない)
や…あ…ふぁ…。
(ローターの振動が強くなる)
ぁぁぁぁん!ひぁん!ふぁっ!あ、あ、あ…
(逝きたいのだが逝かせてもらえない)
あっあっあ……きたぃ…お、おねがいします…その手を放して
(しかし、逝かせてもらえない)
ふぁぁぁ…ひぁん…あん…あん…
………貴方の…物に…なります…だ、だから… ご立派ですよイオン様
(拒絶の言葉)
(しかしその中に隠し切れない快楽への崩壊を感じ)
ですがその様に腰を振られては説得力がありませんね
(音だけは大きく・・・しかし痛みは無い様に加減して
白い尻肉を張って)
ああっ・・・イオン・・・やっと俺の物になってくれるんですね
(快楽で絞り出させた隷属の言葉に絶頂すら覚えるほどの愉悦
背筋が興奮に震える)
もう一度・・・言ってくださいイオン
全てを捨てて俺だけの物になると
(指の戒めを解くと10の指でグチュグチュと限界間近の性器を
愛撫)
(トドメとばかりに先端を指の腹で押し潰さんばかりに) ふぅ…ん…は…ん…ふぁ…あ…く…
(もう一度、貴方の物になる、と言ってしまいたいが必死に我慢しようとする)
(だか、どんどん攻めは激しくなり、敏感なペニスの先端をいじられてしまう)
ふぁ…ああ…ひぁん…あああ…ん…ぅん…あ…あぁぁぁ
(そして快感に負け、その我慢も限界に達してしまう)
…ぁ、貴方の物に…なります。だから…はぁ、はぁ…気持ちよくしてください
お願い…します
(導師として今までやってきた事への誇りを捨てて懇願する) 良く言えたなイオン
(言葉使いが変わって)
これで・・・イオンは導師でもなんでもない・・・
只の俺の愛玩物になったんだ
約束だからな・・・
イオンが俺の物で有り続ける限り・・・
(覆いかぶさるとイオンの体を服越しに思いきり抱き締めて)
快楽を与え続けてやるな・・・
(髪に顔を埋め匂いを味わい)
俺のイオン・・・
(何度もイオンの名を耳たぶを唇や舌で愛撫しながら呼んで)
イかせてやるよ・・・イオン・・・
全てと引き替えに選んだ・・・快楽だ
好きなだけ出すんだ
(射精の許しを与え) ふああぁぁっ、んんぁ…はぁあ、ああ…(ビクッ)…ああああああーっっ!!!
(はしたなく腰を振って射精してしまう)
あうぁぁぁ…ぁ…ふぁぁぁ…あん…
(ペニスからはピュッピュッと射精を出し、口からはだらしない声をあげながら全身で快感を感じる)
ぁぁぁ…ふぁ…ぁ…(ビクッビクッ)
(射精が終わっても気持ち気持ちよさの余韻のため半ば放心しながら喘ぐ) 凄いイきっぷりだな
(自分の物となったイオンにもう敬語は使わず)
普段のイオンからは想像も出来ないよ
(余韻に浸るイオンを左手で優しく撫で)
そんなに気持ちよかったか?
ったくこんなに出して・・・
(イオンの精で濡れた右手の指をイオンの前に差し出し)
イオンが汚したんだから・・・綺麗にしてくれよ?
(柔らかな唇をなぞる) ふぁ…ん…はぁ…はぁ…
あ…
(素直に頭を撫でられる)
ん…
(突如目の前に自分の精液の付いた指を差し出される)
く…
(先ほどした事を思い出し、恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(しかし唇をなぞられ、命令されるとなぜか抵抗が出来ず、従順になりおとなしく言う事を聞く)
ピチャ…ピチャ…ピチャ…れろ…はむ…ん…んん…う
(指を舐め、口に含み、自分の出した精液を舐め取る) そんなに美味しいか?
自分の精液は?
(イオンが自分の言うことに従順に従う)
(笑みが浮かぶのを止められる筈もなく)
そんなに熱心にしゃぶるなんて
イオン・・・これからずっとこんな下着で過ごすんだからな
早く慣れないとな
(女性用の下着をイオンに投げ、顔に当たる)
イオン・・・もう時間だろ?
服を整えないと・・・
もちろん俺にちゃんと見える様に穿くんだぞ
(床にあぐらで座り) …はい
(投げられた下着を受け取り、下半身がよく見えるようにスカートをたくしあげ、端をくわえる)
ふぅ…ん…
(恥辱心が襲い、ペニスが少し反応するが、そのまま下着を身に付ける) (眼前にイオンの隠す物の無い下腹部)
(少し見上げると素直に見やすく裾をくわえるイオン)
いい眺めだな
(少女の様な身体)
(しかし・・・前は膨らみを見せて)
あれだけ射精したのに・・・まだ出したいのか?
淫乱だな、やっぱり
(膨らみを指でつついて)
アニス達がここに探しに来てもいけないからな
(正面からイオンを抱き締めると唇を奪い)
俺も下っ端で雑用が有るから・・・行くな
(離れ際にスペアの部屋の鍵を手渡し)
夜・・・ちゃんと来るんだぞ・・・わかったか?
(ローターを震わせ)
【この後なんだけど・・・
部屋に来たイオンを押し倒してしまっても良いかな?
4時が俺のリミットなんだ
再凍結して今日の夜から続きとかはきついかな? あ…ん
(ペニスを指で触られ声を上げる)
ん…
(抱きしめられキスをされるが抵抗せず唇を預ける)
え…夜も…
(ローターが振動する)
あ、あ、あ……あ…ん…わ、分かりました。今晩…来ます
【>部屋に来たイオンを押し倒してしまってもいいかな?
はい、お好きなようにしてください】
【再凍結はこちらもしたいんですが、今日、明日の夜は忙しいんで明後日以降がいいんですけどどうでしょうか?】 【すまん!いきなりアク禁された!
いまから携帯で返事するから!
待たせてごめん!】 まだ・・・出したりない?
(手の平で下着の上から撫で)
夜に・・・な?
ん・・・はぁ、イオンはキスも初めてか?
そうだよ
気持ち良くなったのはイオンだけだろ?
俺も気持ち良くさせてくれよ
(ローターに合わせる様に服の上からイオンを撫で)
覚悟して来るんだぜ?
イオンの可愛い唇と・・・
淫乱なケツの穴でコイツを
(イオンの手を取るとズボン越しにそそり立つ肉棒を撫でさせ)
受け入れてもらうからな
(尻肉をぐにぐにと揉みしだいて)
イオンのケツの穴・・・壊れちまうかもな
俺は行くけど鍵・・・頼むな
ま、安月給の俺に盗まれる物なんて無いけどな
(イオンに冗談めいて微笑む)
(行為中に見せたのとは違う笑み)
(最後に深いキスでイオンの舌を愛撫すると、剣を携え部屋を出る) 【改行多すぎって怒られて再度書き直し・・・
イオンの反応が可愛すぎて突っ走ってるって自覚は有るんだ
止まらなくてごめん
土曜なら23時以降は朝〜まで平気で日曜なら23時〜3時位かな
イオンに合わせるよ】 あっ…
(ズボン越しに固くなったペニスを撫でさせられる)
えっ…こ、これが…僕の中に…?
(おしりを揉まれる)
あん…んあ…ん…そ、そんな大きいの…僕には…
…!
(変態(下っ端)の笑みに少しドキッとする)
は、はい…
(キスをしようと変態(下っ端)が顔を近づけてくると目をつぶってキスを受ける)
ん…ちゅ…んん…うん…ぷはっ
(舌を絡めるキスが終わると変態(下っ端)が部屋を出る)
………そろそろ行かないと…
(数分ほど後、イオンも部屋を出て、鍵を閉る)
【ありがとうございます。こういう事はあまりやった事が無かったんですが可愛かったんなら嬉しいです】
【なら次は土曜の23時くらい〜でどうでしょうか?】
【あと、こちらこそタイプが遅くてお待たせしてすいません】 【俺は待ち時間とか気にしないから大丈夫!
了解!土曜の23時からでお願いするな!
こちらこれで落ち
お疲れとおやすみなさい】 マオは同意だがイオンもネコだと思う
んで二匹のネコがじゃれあう感じか ……お相手の方が来られませんな。
如何です?イオン様。お相手の方が来られるまでしばし歓談でも。 そうですね。何かあったんでしょうか?
お話ですか?僕でよろしければ まあ、誰にでも都合の悪いときと言うのはあるものでしょう。
もしくは、単に忘れているだけか……。
それはどうも。さて、とは言っても何から話せばいいのやら……。
ああそうだ、イオン様、今日は体調の方はよろしいのですか? はい、みなさんがご心配してくれるお陰で体調はいいですよ。 それは何より。イオン様の身に何かあったら、それこそ教団の一大事ですからね。
しかしイオン様も、毎日雑務に追われていながらこんなところに来てくれるとは……
全くもって、嬉しい限りですよ。 色々な意見を聞くのも導師の勤めですから。それに、僕自身も色々な人と話すのは楽しいですしね なるほど、イオン様は職務熱心ですな。
いやいや、俺も見習わなければ……。
さて、自分から話に付き合うと言ってなんですが、職務の方に戻ることにしますよ。
イオン様も、頑張ってくださいな。 お話楽しかったです。お仕事頑張ってくださいね
【もう少し面白い話が出来たら良かったんですけどこういう時
どういう話をしたらいいのか分からなくて…すいません】 変態(名無し)さんも来られないようなので今日は落ちます
また会えたら会いましょう 【イオンすまない
携帯の充電切れと残業押し付けられが重なって
書き込み出来なかった
本当にごめん
連絡だけでも書き込むべきだった】
【>>91
色々ありがとう】 【出来ればイオンと最後までしたいんだ
絶対に遅れたりしないから、また会いたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています