ふふ、その顔です…僕が見たかったのは…

何を言ってるんですか?まだ達していないじゃないですか
(爪が食い込んでしまった所を、今度は優しく撫で)
さあ…僕に見せてくれませんか?
痛みすら快楽に変えてしまういやらしいシンクの
ここから…白い精を吐き出す所を…

それは…無理…ですよシンク
あなたのその声が悪いのです…
まだ、夜は長いのですから…もっと、いじめさせて下さい