真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
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なにこいつらwwwwwキメエwwwwwwwwwww >>259
【ごめんね、導師…ちょっと大変なことが起こって落ちてしまったんだ…
何も言わずに居なくなっちゃって本当にごめん】 【はい、お久しぶりですシンク…
僕のレスが、貴方を不快にさせてしまったのではないかと…
今すぐにでも続きをしたいのが僕の願いですが
貴方の事情が最も優先です。………また、会えますよね…シンク】 【ありがとう、今あんまり時間無いからちょっとしか出来ないけど…いい?】 【…!? 返事遅くなってすいません
僕にも用事が入ってしまいました…お誘いしておいてすいません…
シンクがご都合良い日があれば教えていただけますか?
僕はこれで落ちといたします
今日はお話出来て嬉しかったです】 >>258
ふああ…
(ペニスを撫でられて声を洩らす)
あう…導師…僕…もっと……虐められちゃうの?
(そして我慢出来なくなり、ペニスをゆっくりとしごき始める)
ん…んぅ…ん…導師に…見られてる…
(だんだんと限界が近づいてきて、大きくなったペニスからはどんどん先走りが溢れてくる)
はあ…はあ…僕…僕…もう…出ちゃうよぉ…
【この間の続きだけ書いとくよ】
【用事が出来ちゃって、まだ何時出来るかわからないんだ…
数日中にいつごろ出来るかレスするから…待っててくれる…かな?
また僕に合わせてもらってごめんね、それじゃあまた今度】 【僕の用事は終わったから土日か、平日なら夜の時間帯で導師の都合のいい時を教えてよ
その時間に来るから…】
【それと、またレスが遅くなっっちゃって…ごめん…
そのかわり…導師の好きなように…僕に何でもしちゃっていいから…】 では、土曜日の夕刻か夜で如何でしょう?
遅いだなんて…気にしないでください、シンク…
僕の方こそシンクが>>266にレスを投下してくれたのに
忙しさの所為にしてレス…まだ返してませんから…
ふふっ、シンク…わかりました…
いじめてあげますね?
泣いても…止めてあげませんよ】 【今日の21:00頃でお願いします
シンク、僕の都合ばかりですいません】 【それでいいよ
導師の来る時間教えてね
……うん、いっぱい…虐めて…よ】 【>>269に気づかなかった…変なレスしてごめんね
じゃあ21時に来るね
ううん、僕の方こそ勝手に落ちちゃったりしてるから…】 【すいませんシンク
急な仕事が…30分程遅れます】 ふふっ…シンクのその声…僕の心を高ぶらせるんです
(自慰の様子に頬を染め)
いいですよ…シンク
(しゃがみ込むとシンクの性器
目の前に)
見せてください…シンクが達するところを…
【遅れました…シンク、ごめんなさい…今日もよろしくお願いしますね】 あ、あ、あん……そんな……導師…見ちゃ……駄目…
(足をガクガクと揺らし、ビクビクッと震えながら)
うあああ…僕…ぼく……導師に…んん…見られ…ながら…あああああ
(ビュクビュクと、ペニスから大量の精液を出す)
うああああ…ど、導師ぃ…あううう…
(精液はイオンにもかかってしまうが、留めなく射精し続ける)
【こちらこそ…よろしくね】 んう…ふふっ沢山出しましたね…
(白い肌を白濁に汚され
精臭のする顔をシンクの眼前に)
ん…これがシンクの味…ですか…美味しいです…
(唇に付いた精液を舌をのばして舐め清め)
シンク…僕の顔…綺麗にしてもらえますか? ふああ…はあ…はあ…(射精の余韻でまだ息が荒い)
導師の言う通りにしたんだから…もう、いいだろ
誰にも…この事は…言わないでよ…
え、え?き、綺麗にって…その…どうやって…? 駄目です…
(精液まみれの顔で微笑み)
確かに…シンクが自慰を僕に見せてくれましたから…
あの時の事は僕の胸の中に…
と思っていたのですが…
……シンクが悪いんですよ?
あんなに…いやらしい声で…射精するんですから
もっと…いじめたくなってしまいました
そうですね…朝まで、僕の物になってもらいましょうか
良いですね?シンク…
(射精したばかりの性器を優しく撫で)
わかりませんか?
…シンクが舌で綺麗にするんです…
…出来ますよね? …う…朝まで…なんて、無理だよ…そんなの
うあ……!やめ…な、撫でたら…ま、また…
わ、わかった…言事聞くよ…
…舌で…導師の顔を………し、しかたないな…
うう…(ドキドキ)
(決心し、唇を震わせがらイオンの顔に自身の顔を近づけていく)
ゴクッ…
(イオンの顔が近づいていくにつれ、心臓の鼓動が早まる)
ん…ちゅ…ぺろ…ぺろ…
(イオンのほっぺたに口づけし、舌で精液を舐めとっていく)
ちゅ…ちゅ…ちゅう…ん…ふう… 良いですよ?
ふふ…シンクが…男性に犯されるのが、
大好きな……変態……と言う事が
…皆さんに…知れ渡るだけですから、僕は構いませんよ
ふふ、シンクからキスしてくれたの…はじめてですね
(くすぐったさに口を笑いの形に)
……ちゅ…はぁシンク…
もっと…シンクを感じさせてください
(シンクを抱きしめ、頬に触れる舌に顔を動かして
自分の舌を絡ませる)
れちゅ…くちゅ ちゅ…ちゅ…ん…
んん!?
(イオンに抱きしめられ、舌を絡められる)
んん!…ん、ん、ちゅ…んん…ん…はぷ…んちゅ、ちゅ…
(いきなり舌を絡められて驚くが、しがみ付くように抱き返し、必死に舌を動かす)
ふう…んん…ん… (鼻にかかった甘い声でシンクと何度も呼びながら
舌を絡めて唾液と精液を絡め味わい飲む)
はぁはぁ…シンク…僕…もう我慢出来ません…
(ぎゅっと抱き締めると
潤む瞳で見つめ)
僕も、あの方の様に…
貴方と繋がりたいです
貴方の所為で…猛ってしまった僕の物を…
シンク…僕とは…いや…ですか?…僕は貴方にきらわれていますから… んん……んちゅ…ぷは…ふあ…
え…?な、何?
…繋がる……あの人とやったみたいに…?
………………い、いいよ…別に…僕…導師の事…嫌いじゃない…
(顔を赤く染め)
本当は…僕…導師の事考えながら…一人でしてたりした…んだ…
導師の事…す、……好き…なんだ… 本当に…本当ですか?
(負けない位に顔を赤く)
嬉しいです…ふふ…僕の片思いでは…なかったのですね
(シンクの自慰の告白に鼓動が激しくなり
シンクと抱き合っているために伝わってしまう)
僕にどんな事をされる…
想像をしているのですか?
…シンクが望み方法で…繋がりましょう ほ、本当だよ
ただ…は、恥ずかしくて…
…導師と抱き合って……キスとか、しながら…その…入れられたり…とか…
口でしたり…四つん這いにされたり…とか…
(自分で言ってて恥ずかしくなり、俯く) ふふ…僕からも言わせてください…
好きですシンク…大好きです
僕のそばに…いつまでも居てくれますか?
…わかりました…
んん…僕の物…シンク、愛してくれますか?
(スカートを腹部までたくしあげると、
タイツを膝まで下ろして、皮を被った勃起した性器を
外気に晒し)
【申し訳ありません…
02:00頃が限界です
シンクがよろしければ再々凍結お願いします
…僕は…もっとシンクを…いじめ…たいです】 うん…僕、ずっと導師のそばにいるよ
(ぎゅうっと強く抱きしめる)
あ…う、うん…
(はあ、はあ、と息を荒立てながらイオンのペニスに顔をよせ、舌を伸ばす)
これが…導師の…
ぺろ………れろ……れろ……んちゅ…ぺろ…
(たまたまから先っぽまで愛おしそうに舐め、次は口に含む)
はぷ…んん……ちゅぱ……ちゅぱ…じゅぽ…じゅぽ…ちゅ
ね、ねえ…どこ舐めたら…気持ちがいい…かな…?
【じゃあ、あと一時間だね…】
【うん、凍結しよう…
僕も…もっと……いじめられたい】 ぅあっ…苦しいですよ…でも…嬉しい…
約束ですよ?
シンクはずっと僕にいじめられるんです…
(抱き返す)
シンクの口…はぁ…んっ
熱いです…
(舌が触れる度にシンクに先走りを)
…全部です…
シンク…僕の全てを…
(シンクの頭を押さえ
腰を進めて熱く気持ち良い口内に限界を超え押し込む)
【ありがとうございますシンク
解凍日はシンクに合わせます】 ちゅ…れろ…れろ…
(先走りを少しでもこぼさないように舐めっていく)
んん…!んううう…!ふう…ん!ん!ん!
(口の奥まで押し込まれるが、必死になって口淫を続ける)
【僕は当分の間、夜と休日なら時間取れるから、その時間ならいつでもいいよ】 【では…月曜日の21:00頃からでどうでしょう?
今日も楽しい時間ありがとうございました
まだ会えるの楽しみにしつます
お疲れ様です
おやすみなさいシンク
レス返せず落ちる事…お許しください】 【じゃあ、その時間にしよう】
【そんな…気にしなくていいよ
おやすみ、導師】 【こんばんはシンク
…もう少し、遅れます
何回も申し訳ありません】 ふぁ…んっ
シンク…シンクっ
(シンクの頭を押さえつけ途切れ途切れに名を呼ぶ)
僕も…いきます…から…全部飲んでください…
シンク!
(細く華奢な性器からは信じられない、大量の射精)
シンクの口…こんなに気持ち良いのですね…
(ビュクビュクと性器を
跳ねさせながら射精を続け)
毎日でも……して欲しいです
…駄目ですか?シンク んう……!んん!ん、ん、ん!!!…
(自分の名前を呼ばれるのと同時に、イオンのペニスから大量の精液が射出される)
ん…んん…ふあ……んんん…けほ、けほ、
(口で受けようとするが、あまりに大量の射精でむせてしまう)
あう…導師…凄いよ…
れろ、れろ、はむ…ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅ、ん…ちゅ…
(むせてこぼしてしまった精液を舐めとっていく)
う、うん…僕も、導師の…おちんちん…毎日…ちゅうちゅうしたい… ふふ…シンクを思って自分で慰めるより…出てしまいました
(舐め取るシンクに微笑み)
シンクの顔、汚してしまいました…ですから…
僕に綺麗にさせてください…ちゅ…チュクッ
(額にキス、そしてシンクに飛び散った精を口に含み)
ありがとうございますシンク
僕にもシンクのを…させてもらえますか?
シンク…僕はもっとシンクをいじめたいです
(シンクの瞳を見つめ)
…シンク、これから…貴方を犯し…ます…
…貴方が犯されたい格好をしてください ほ、本当?
導師…気持ちよかった?
あ…
(額にキスをされ、赤面する)
(精液を舐めとられている間、恥ずかしそうに目をつぶっておとなしくしている)
…う、うん…
(もじもじとしながら、おしりをイオンの方に向け四つん這いになる)
導師…こ、こうやって…後ろから…
(おしりとペニスをスカートで隠しながらおねだりするような声で答える) ええ…僕は嘘はつきませんふふ、シンクには才能があるのかもしれないですね
…男性を喜ばす…
(からかう様に笑って)
シンクは…犬の様に…犯されたいのですね
(シンクの腰を掴むとスカート越しに
性器を擦り付け)
でも…まだ駄目ですよシンク
二つ…条件があります
一つ目は、貴方の手で…僕に全てを見せてください
二つ目は…僕を……名前で…呼んでいただけませんか? そうなんだ…僕、犬みたいに…犯してほしいんだ…
うわ…!?
(スカート越しにイオンのペニスを感じ、体が震える)
……わかった…
(ふとももあたりからスカートをつかみ、ゆっくりとめくり上げて行く)
…あ、あんまり…見ないでね…
(震えながらスカートをめくり、下半身を全て露出させる)
これで…いいでしょ…?導師?
ううん……イオン… ふふ…恥ずかしいのですか?
(シンクに見ないでと言われても、意に介さず
見え始めた双丘や性器に視線を注ぎ)
シンク…綺麗です…すごく…
薄桃色でひくついてます
(息がかかる程にアナルに顔を近付ける)
やっと…呼んでくれましたね…シンク
…二人だけの時…たまにで良いですから…また呼んでください
いきます…シンク、僕を……受け入れてください
(シンクの唾液と自らの精液に濡れた性器
押しつけると卑猥な音
一度、シンク…と呟き
ぐいっと腰を前にし、じわじわと
先端をねじ込ませる) み、見ないでよ…
…!?ふわああ…
(おしりにイオンの息があたり、声を洩らす)
そんな…近くで見たら、駄目、だよ…
うん、導……イオン、来て…
(心臓の鼓動が早まり、大きくなったペニスもピクッと反応する)
うあ…あ…ああ…はぁ、はぁ、あ…ううう…
す、凄いよぉ…うああ…あん…ん……ふあ…あ… っはあ…シンクの中…全部入りましたよ
(受け入れてくれた内部は熱く)
やけどしてしまいそうです…
シンクは…何時も僕に冷たいのに…
ここは本当に…熱いです
ん…動きますね…シンク
(ズルズルと引き内部をこすって)
シンク…ふふ、犯されて…大きくしてしまったのですね
…良い事を考えました
シンク…触っては駄目ですよ?
僕の読んだ書物に書いてありました…
触れずに精を放つ…そんな事があると言います…
確か…この辺りを刺激すると…
(勃起したシンクの性器に気付くと
激しいピストンをやめて
前立腺を重点的に突く) はあ…はあ……
…その…んっ…さっき言ったみたいに…僕、イオンのこと…
好き…だったけど…恥ずかしくて…今まで…冷たくして……ごめんね…
今日は…僕に何してもいいから気持ちよく…なってね…
何?ど、どうしたの…?
(イオンの腰の動きが急に変わり、怪訝そうな表情を浮かべる)
!?な、な、な、何?
(前立腺を責められ、今までになかった刺激が襲う)
んはああん!…やん!あん!
あああっ…ら、らめ…そ、それ…うああああ!
あっあっあっ!らめ!もう…僕…! まだ…許して…あげません…
僕…シンクに冷たくされてッはぁ…一人で泣いたりしたんですから…
これから…こうして償ってもらいます…
二人で…沢山、気持ち良くなりましょう
あ…ふっ!…シンク…そんなに大きな声だしたら
誰か来てしまいますよ?
それとも…見られたいのですか?
どうやら気に入ってくれたみたいですね…
ここを責められるの…
ぎゅっぎゅって…痛い位に締め付けてくれますよ
ふふっシンクの中…気持ち良くて…限界です…
出して良いですか?
シンクの中に…僕の想いっ
(絞る様な肉穴を必死に耐え何度も腰を打ち込む)
(それも、シンクの嬌声に限界を迎え) !…ん…んんん…違うよぉ…イオン以外に…見られたく…ない…
(声を出さないように口に手を当て我慢するが、漏れてしまう)
ん…んんん…ふあ…あ…あ…ん…あん、あん、あん!
うん…出して…僕も…出る…から…!
あ、あ、あ…で、でちゃうっ!
(ビクッビクッと体が震え、限界に達する)
ふああ…!あああああ!あ、あ、あ、(びゅ!びゅ!)
イオンの熱いのが…入ってくる…う…あああ…イオン…ふああ…
(おさまることを知らず、射精し続ける)
うあ…あああ…はあ、はあ…ああ…う…あ… そんな可愛い事…言わないでください…僕の部屋に閉じ込めてしまいたくなります
【長文注意と表示されてしまったので、分割します】 はい…僕もいきます…!ふあっあああっん
(ガクガクと腰を揺らしてシンクの前立腺に射精の勢いを全てぶつける)
大好きですシンク…
んっはぁ…あん
(終わりが無いかの様にシンクの中に射精を続け)
ふふっ、これから僕の部屋にいきますよ?
…ずっと…愛し続けましょうね?
【とんでもなく遅れてしまいました
僕の遅れレスに毎回突き合わせてしまいましたね…
僕はこれで締めです…
終わりがくると…寂しいですね…
楽しい夜をありがとうございましたシンク…
また…いつか…の夜に…会いたいです…
おやすみなさいシンク
…僕の大切な人】 はう…あう…あああ…うあ…はあ、はあ、はあ……
(イオンに抱きつき)
…僕も…イオン大好き……
…うん、もっと…虐めて…よ…
【そんなこと無いよ…いつも沢山レスありがとう…
おやすみ…イオン…】 【シンク…どうしましょう…貴方に、会いたくなってしまいました…
また…会えないでしょうか?】 【僕も、、会いたい…
イオンが…都合のいい時間、教えて…?】 ふふっ…返事ありがとうございますシンク…!
(嬉しそうにシンクに飛び付いて)
シンクが…して欲しいこと…僕に教えていただけますか?
(上目遣いで)
この前は僕が貴方にしたかったこと…沢山出来ました…ですから…
(唇が触れるだけのキス)
シンクが望む事…
月曜日以降の21時頃を希望します
ふぅ…僕にもう少し時間があれば、シンクをベッドに呼んで…
では、失礼しますシンク
本当に嬉しかったです
おやすみなさい) わ、、うわ…!
(いきなり飛び付かれて体を硬直させる)
…あう…
(上目遣いに見あげられ、顔を染めながら)
え……い、いいの?
!…んむ……
(イオンのキスを受ける)
…っはあ………イオン…!
(イオンを見つめ、思い切って口を開く)
じゃ、じゃあ…僕のを…イオンの…その……お、お口で…して…ほしい…
………嫌だったら…いいけど…
【僕も…嬉しかった…
それじゃあ月曜日に会おう……おやすみ…】 【こんばんはシンク
そうですね…こんなに暑い日はシンクと…水浴びしたくなります
僕から始めますね
シンクの……いやらしいお願い…聞かせていただきましたから】 (夜も遅く…人気の無い森の中)
ふぅ…抜け出して散歩に来たのは良いのですが…
迷ってしまいました…
(ため息一つ、木に背を預け座り込み)
シンク……
(小さく名を呼ぶ)
【今日も遅くなっていました…もしよろしければ
凍結前提でゆっくり進めませんか?】 【状況がよく分からなくて迷っちゃったけど…これでいいかな?↓】
イオン…どこに行ったんだろう
(薄暗く月明が照らす森を進む)
こんな時間に出歩くなんて……もしかして…どこか行っちゃったのかな…
(ふと前方の木に目をやると、見知った人物の影が見える)
イオン…!
(イオンに駆け寄り)
どうしてこんな所に!?心配したんだよ…
【いいよ…イオンがそうしたいなら…】 あ…シンク…
(心細さに名を呼ぶと…目の前に)
え…え〜と…そのですね…
窓から見た星空が…とても綺麗で…つい…
(どこかバツが悪そうに)
シンクも…どうですか?
(一人分の場所を空け)
このところ忙しくて…貴方と…触れ合えませんでしたね…
【紛らわしくてごめんなさいシンク…】 ?…そう…それなら…いいんだ…
どこかに、行っちゃったんじゃないかと思って…
うん…
(イオンの隣に腰を下ろす)
わあ…ほんとに…綺麗な星空だね………
(夜空を見あげるふりをして、こっそりとイオンの横顔を見つめる)
…イオン…この前…僕のこと………好きって言ってくれたけど…
本当に僕なんかのこと……好き…って思ってくれてるの…?
本当は…僕に同情してくれてるだけ…なんじゃないの?
【そんな…僕の方こそ…分からなくてごめん…】 …ふふっ…
シンクに会えなくなしまうからそんな事しませんよ…
それに…僕にも出来ることが…まだありますから…
ええ、この星々は僕達が居なくなった後も…
輝き続けるのでしょうね…
(呟き、シンクの視線に気付いて)
もう…僕の顔よりも…
……僕は嘘は吐きません
(シンクの目を見つめ、手を重ね、強い口調できっぱり)
ですから…自分の事をなんかですとか…同情だなんて…悲しい事を言わないで下さい…
(決意を込め)
シンクは僕のかけがえの無い大切で大好きな人です
…これからも僕のそばにいてください
【遅くなってごめんなさいシンク】 ………!
あ…う…ご、ごめん…
(イオンを見つめていたことに気付かれて
恥ずかしそうに顔をうつむかせる)
(イオンから目をそらさず、見つめ返し)
本当?
……僕も…大好きだから……ずっと…イオンのそばにいるよ…
僕のこと…好きなだけ虐めていいから…どこにも行かないでね…
(イオンのことをいっそう愛おしく感じ、甘えるように抱きつく) 嬉しいですシンクっ…!
(言葉とシンクの暖かさを感じると自然と涙が)
もし僕が居なくなるとしたら…シンクも一緒ですよ?
もう少し…このままで…
(大切なシンクを抱き返すと言葉も交わさずに月明かりを浴びながら抱き締めあって)
ふふ…こうしていると…あの時を思い出してしまいますね
あの時のシンク…とても…可愛かったです
一生懸命、僕の物を…口で愛してくれましたね…
ですから…今日は…僕がシンクに…したいです
…ふふっ、嫌でないのならですけれど イ、イオン…泣かないでよ…
(イオンの目もとに指をあて、涙をぬぐう)
うん…ずっと…ずっと一緒にいよう…
(ぎゅっと抱きしめあう)
あ、あの時…
僕なんかより……イオンの方こそ…可愛かった…よ…
それに、イオンが…その…凄く………気持ち…よかった…
え、え?イオンが……僕に…?
い、嫌じゃないよ…!
(想像して下半身が反応したのか服でズボンを隠すしながら)
僕、イオンがいいなら……イオンに…してもらいたい… (服の下でのシンクの変化に気付き)
僕にされるのを想像して…ふふ…待ちきれないみたいですね
(服の上からシンクのソレを愛しそうに捏ねるかの様に)
シンク…僕は貴方が好きです…それは真実です
ですが…僕以外の男性に犯され…泣く貴方も…見たいのです
これからも…シンクにひどい事をさせて……しまうでしょう…
それでも…よろしければ…僕にシンクの…見せてください あ、ああ……あう…
(イオンに触られて、腰砕けになってしまう)
僕、最初は…虐められて…エッチなことされるの、嫌…だった…
でも…犯されるのを見られたり…イオンに虐められたり
するの…今は…嫌じゃ…ないんだ
イオンこそ…そんな…僕で…いいの…?
それでもいいなら…ぬ、脱ぐ…から…
(手をかけ、ゆっくりとズボンを下ろしていく)
はあ…う…脱いだ…よ…
(固くなり、先走りが漏れているペニスがあらわになる) (シンクとは違って剣も振るうに不向きな華奢な身体で
それでも思い切り抱き締め)
…っ…シンク、言ったじゃないですか
…僕は、貴方と、共に生きて行きたい…
シンクの事…沢山…沢山、愛していじめてあげますから…
(頬を染めシンクが自ら性器を晒すと、その羞恥の顔に愛しさと辱めたいという気持ちが)
はい…シンクの…僕の目の前に…
(体育座りの様な形で開かれた脚の間に寝そべらせた身体を潜り込ませ)
いきますね…シンク
僕…初めてですから…うまく出来るかわかりませんけど…
ちゅ…ちゅう…
(先っぽに吸い付くと何度もキス)
あむっ…うくっ…シンクの大きいです…
(口に含もうとして…)
はあ…はぁ…
ごめんなさいシンク…今度…こそ…
(根元に両手を添え、開いた唇でシンクを包み
徐々に先端から竿を含んでいく)
【ごめんなさいシンク
僕は限界の様です…
シンクの都合を教えていただけますか?
僕の返事は…遅くなってしまいそうですが…
今日はとても楽しかったです…優しく涙を拭いてもらえたの
……嬉しかったですシンク
おやすみなさい】 【時間を見て愕然です…
集中し過ぎて、遅レスになってしまいました
…いつも申し訳ありません】 イオン…
(こちらも思い切り抱きしめ返し、愛おしそうにイオンに頬ずりをする)
う…うん
(イオンの前に座り足を開く)
はあ…はあ…
(緊張と興奮で息が弾む)
(ペニスにイオンの唇が近付いてきて)
うあ…あ…あ、あ、あ…
(ペニスにキスを受け、体がピクン、ピクンと跳ねる)
はあっ…はあっ……あ…うあ…あああああ…
(ペニスを先端から竿へと咥えられていき今までに無い快感が襲ってくる)
あうう…イオン…うあ…あ…凄い…よ…あああ…
(我慢しようとするが気持ちよさのあまり、はしたなく腰をふってしまう)
ふああ…あ…もう…出ちゃう…イオン……出ちゃうよぉ
【都合は、今週の木曜から来週の木曜の間で時間は夜中がいいな…】
【僕も…したいこと聞いてもらえて…嬉しかったよ…】
【時間は…気にしなくていいよ…
僕も早くないし…イオンみたいに色々書いてくれるの嬉しいから…】 ん…ぷちゅ…シンク…
僕の…、口で気持ち良くなってくれているんですね
……嬉しいです
(シンクの反応が嬉しくて、シンクを見上げ微笑み
舌で包む様に舐め上げ)
良いですよ…
(シンクの腰に手を回して)
(唾液に濡れた物に頬擦り)
シンクの…僕に飲ませてください…
(普段のイオンからは想像も出来ない淫らな笑み)
(一気に根元までくわえ、
じゅぽじゅぽと唾液を絡め、強烈に吸い上げシンクを
更に追い詰めて行く)
【連絡遅くなってしまい申し訳ありません】
【僕は土曜日、日曜日以外は大丈夫です】
【今日と明日の23時頃からシンクのお返事確認に来ますね】
【…僕の都合ばかり書いてしまいました…
…シンクごめんなさい】 【保存していたトリップを間違えて編集してしまいました…
シンク…ごめんなさい…】 【了解ですシンク
…僕は…シンクの可愛くていやらしい声が聞きたくて
…攻めてしまうのですがシンクが攻めてたいとか…
有りますか?】 【誤字です
正確には、攻めたいとか…
ですね…
変な質問ごめんなさい
雨ばかりで気が滅入ってしまいますね
……ふふ…天気が良すぎるのも…困ってしまいますが…】 【シンク…今日もよろしくお願いしますね…たくさんいじめたいです】 う、あああ…あっ…あっ…あっ…
イオン…らめっ…らめだって…出ちゃう…お口に…
!?…出して…いいの…?…うあ…お口…に……ああん…
(イオンの言を受け、興奮がいっそう高まる)
イオン…イオン……ふあ…あああ…あああああ…
(大きく腰を振り、限界に達する)
ドピュ……ピュ…ピュ…
あああ……イオン…僕のを…はあっ……はあっ……イオンが…お口で…
(自分の精液を口で受け止めてもらう事に倒錯的な快感を覚え、射精が止まらない)
【すごく遅れちゃって…ごめんね…】
>>334>>335
【僕…攻められるの…好き…だから…今は…今のままでいい…よ…】
【それより……ね…僕のしたいことは…してもらえたから…
イオンのしたいことも…教えて…?】 んん!っく…あふ…
(熱いシンクの精に喉奥を叩かれ苦しそうにするが)
…じゅぷ…ゴク…コク…ぁう…
(微笑み、シンクの吐精を受け止め…こくこくと喉を鳴らして精を飲み)
ん…チュッ…はぁ…熱くてとても濃くて……
(シンクの性器と唇が離れる時に、唾液と精が淫らな糸を引いて)
…僕の口で気持ち良くなってくれたのですね…嬉しいです
(シンクと二人、座り込み)
シンク…僕のお願い…聞いてもらえますか?
(恥ずかしそうに頬を染め)
シンクの…全てが…見たいです…邪魔な服なんて無い
…シンクを…僕の心に焼き付けて置きたいんです
…あの方に犯されていた時も僕と繋がった時も…
服を着たままでしたから…
【いつも僕が待たせてしまいますからね
気にしないで下さいシンク
僕の希望は…上の通りです
…ごめんなさいシンク…
0時頃には落ちないといけなくなってしまいました】 はあ…はあ……うん…イオンの…お口…気持ち…良かった…
お願い…?うん、イオンのお願いなら何でも聞くよ
……………イオンの前で…裸に…?
(一瞬戸惑いの表情を見せるが)
……わかった…イオンが見たいって言うなら…いいよ
で、でもね…脱ぐ所見られるの…恥ずかしいから…脱ぐまで、目つぶってて…?
…ん…と…
(緊張のため手間取るが、なんとか衣服を脱ぎ払っていく)
……………
(かすかに衣服と肌のこすれる音だけが夜の森に響く)
イ、イオン……脱いだよ…見て…
(恥ずかしく、泌部を隠してしまいたいが
イオンに見てもらうために震えながら、隠すのを堪える)
【実は…僕も…あんまり時間が無かったんだ…
あと…当分忙しくて時間が取れないと思うんだけど…凍結しても…いい?】 ふふ…恥ずかしいですか?
僕とシンクは…もっとすごい事…したのに
(クスクスと)
(でも素直にシンクの言葉に従い)
(衣擦れの音に…シンクにさせてしまいたい事が次々に浮かぶ)
はい…見せてもらいます…シンク………っ…
綺麗…ですシンク
(月明かりに浮かぶシンクの裸体に言葉も無く)
シンク…ごめんなさい…貴方が…羞恥に震える程に…僕は生きていると実感出来るのです
他の誰でもない、イオンとして…シンク…貴方を求めているのだと…
(シンクの手を取り胸にあて鼓動を)
シンク…今日はシンクの顔を見ながら…繋がりたいです…よろしいですか?
(強く抱き締め耳元で囁く)
【了解です…ふふ…楽しみが増えると思えば
僕は次のお返事で落ちそうです
僕はシンクとこうして、少しでも話せるの…すごく楽しいです】 あ…
(手を取られイオンの胸の鼓動を感じる)
イオン………
わ…
(耳元で囁かれ、ゾクゾクとした感覚が体を駆け巡る)
いいよ…もちろん……
…イオン……大好き…
ちゅ…ちゅ…はむ…
(あまり上手ではないが、イオンの首にキスをする)
イオン…来てよ…
(こちらも腰に手をあて抱き返す)
【僕もイオンと話せるの…楽しいよ…
なのに…次に会えるのいつかわからなくて…ごめんね】 あっ…くすぐったいですシンク…ふふっ
(じゃれついてくる子犬の様なシンクに目を細め)
…跡残ってしまいよ?…ふふ、誰かに聞かれたら…
シンクに付けられた…と言いましょうか?
ありがとう…シンク
(脱ぎ捨てられるたシンクの服の上にシンクを横たえ)
…僕も…脱いでしまいましょう…
(シンクを見下ろすと上を脱ぎ)
ふふ…シンクに肌を見せるの…はじめてですね
(タイツも下ろして生まれたままの姿に)
見て下さい…シンク…
貴方の物を愛して…こんなになってしまいました
(外気に皮を被ったままの性器がそそり立ち)
…シンク…僕…こわいです…こんなに幸せで…
(シンクの脚の間に身体を)
この…かけがえのない時間が…ガラス細工の様に…
砕けてしまうのではないかと
…もし…僕が…先に………死んでも…僕の事…忘れないでください…
んぅ…シンク…シンクっ
(にちゃにちゃと性器を重ね)
【ごめんなさい…沢山返したくて…遅くなってしまいました
シンク…お休みなさい
忙しい時は…絶対に無理をなさらないで…】 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>>350
うほっ、いい男…って、何を言わせるんだヨ!(燃やして)
保守がてらに上げるネ?ちちんぷいぷい! くっそー
今が休憩時間じゃなければマオにぶち込めたのになぁ ボーイズ ON DVD
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>>354
…まあ、慌てなくても、キミを忘れてなかったらその内ひょっこり現れると思うヨ、…ここはあまり人来ないから、レス付いたら大体上がってるから目立つしネ?
目当てのシンクじゃ無くて悪いケド…ちょっと時間空いたらボクと話してみない?…考えてみてネ?じゃ、今日は寝るヨ、皆おやすみっ! >355
そうですね
まだ何時か会える…そう信じましょう
そんな事ありません
貴方がぼくに声をかけてくれた
とても嬉しかったです
ええ!
その様な機会がありましたら是非に!
お茶とお菓子など用意しておきますね シンク……
(駆け寄ると、思い切り抱き締め)
また会える…そう信じていて良かった…
ふふ…マオ君の言う通りでした
今すぐにでも…続きをしたいですが、僕の予定が決まらなくて…
ごめんなさいシンク…
シンク…よろしければ、僕の部屋まで送ってもらえますか?
(普段、誰にも聞かせない甘えを含んだ声で)
今まで会えなかった…お仕置きですから……シンクには僕の抱き枕になってもらいます
【おかえりなさいシンク
とても…嬉しいです
また、会えると信じていましたが…不安も確かに存在していて…
今日は、僕はこれで落ちますね】 イオンッ…
(イオンに負けないくらい、力強く抱きしめ返す)
ずっと…ごめんね…
うん…
(イオンを部屋まで送り、そのまま一緒にベッドに入る)
このベッド…イオンの香りがする…
(そしてぎゅっと抱きしめ合い、眠りに落ちていく)
【すぐ返せなくて…ごめん…】
【僕もいつ時間が出来るかわからないんだ…
でも、イオンが都合のいい時に出来るだけ合わせるから…わかったら教えて…】
【これで落ちるね、不安にさせちゃって…ほんとにごめんね】 ふぁ…ん…シンク…
(本当にしばらくぶりの熟睡、起きるとシンクは居なくて)
もう…行ってしまったのですね
(残り香のシーツを抱き締め呟く)
僕もそろそろ起きないと…
ふふ…シンクは…何時、気付きますかね
(シンクへの悪戯・・・色々な箇所に付けたキスマーク)
楽しみです
【僕こそ、こんなに遅くなってしまいました
…全く予定が空かなくて……ごめんなさいシンク…
自分勝手勝手なお願いですが、置きレスでお話しできませんか?
もちろん、他にこのすれを使う方達が居られたら、お邪魔をしないように…ですが…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています