真・テイルズのショタに萌え尽きる男達のスレ
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可愛いですよ・・・イオン様
(自分の言葉に反応して声を抑えるイオンが愛しくて)
初めてなのにこんな反応するなんて
イオン様は淫乱なのかもしれませんね
(もっといじめたくなる)
はぁ・・・イオン様のここ・・・ほぐれてきましたよ?
ん?・・・このままでは俺の用意した下着が穿けませんね
楽にしてさしあげますよ・・・
(勃起し始めたイオンのソコを撫でると)
(ゆっくりと前後にしごいて)
そろそろ、イオン様のお仕事の時間ですね
・・・少し痛いかも知れませんが・・・我慢してください
(楕円形のローターを舌で愛撫したアナルに押し当て
ゆっくりと埋めていく)
【これで俺は落ち
俺のわがままなんだけどイオンが良ければ
>>46の返事お願いしても良いかな?
イオンに会えるまでの楽しみにしたいんだ
俺は23時以降なら大体平気だと思う
お疲れ様イオン
とても楽しかった】 僕は…そんな…んんっ…淫乱…なんかじゃ…あ、あ、あん…。
(口ではそう言うも感じている。
そしてアソコに手が伸びてきてアソコをゆっくりとしごかれる。)
あっ!あん…あん…ふわ…あん…やっ…あ…あ、あ、あ…。
(直接触られる快感は今までとは比べ物がなく、気持ちよさに先走りを溢れさせる。
が、手が話され中断されてしまう。)
え?
(急にしごくのを中断されてアソコ疼いてくる。)
…はあ、はあ…。
そ、そうです。この後大切な仕事があるんです。
もう僕を放してくれるんですね?
(しかしそんな事は聞き入れられずアナルにローターを埋め込まれる。)
ひっ!うぁ…くぅ…ん…んん。んっんっん…。
(ビクビクッ
ゾクゾクするような感覚が背筋に走る)
【じゃあ明後日の23時頃に来ます
お疲れ様でした。また会いましょう】 【名前 マオ(オルセルグ
【出演作品 テイルズオブリバース
【希望ロール いちゃいちゃ系
【NGロール 痛い系 汚い系 女性
【他キャラハンとの絡み 可だヨ
【今日は挨拶だけだヨ〜
会えたらよろしくね 盛り上がってきた
>>1に書き忘れたけど
女性キャラハンも禁止って忘れてた
俺が1だって証明は出来ないけど
守ってくれると嬉しい 四天王…四星ってことかな?
ボクもいろんな人とお話してみたいヨ! (空色まーち)というサイトにマオとジーニアス、その他の作品のイラストがあるよ.
年齢制限なしのイラストと18禁が両方あるけどサイト自体は18禁指定ね
俺はマオの監禁とパンモロ、ジーニアスの触手がお気に入り 落ちるネ
待機するヨって言わなかったからかな
まったネ〜 【こんばんはイオン
用事が長引いてしまったので、もう少し待って欲しいんだ
23:30位まで
時間の指定までしておいてごめん】 イオン様、嘘はいけませんよ
淫乱でないとしたら
どうしてこんなに・・・なっているんです?
イオン様ので・・・俺の指ぬるぬるになってしまいましたよ?
(イオンに見せる様に指を動かすと先走りが糸を引いて)
認めますよね・・・
御自分が、男の部屋で恥ずかしい所を弄ばれて
感じてしまう淫乱だって
もちろんですよ
今はまだ・・・俺だけのイオンじゃありませんからね
誰かに気付かれては困りますから
(秘めた欲望を楽しそうに告げながら)
いずれ・・・ダアトも教団もなく・・・
心も身体も俺のモノにしてあげますよ
(再びイオン自身の先走りを潤滑油に性器を乱雑に扱き)
(ローターから延びるコードの先のリングに指を掛けて
イオンの体内を責める)
どうですイオン様
自分でなさるのとどちらが気持ち良いですか?
(更に身体を追い詰め、イオンから羞恥の言葉を聞き出そうと) ああ…ん…や…ん…あ…あ…あ…。
(自分の先走りでぬるぬるになった指を見せられる。)
く…それは…僕は…そんな…。
(感じていたのは事実で、反論出来ない。)
あ…!もう、や…。
(また性器をいじられる)
あ、ん…あん…あん…ふぁん…あ…ふぅ…あ、あ、あ…
僕…は自分で…あん、何て…あ、あ、あ…。
(気持よさのあまり少し腰を振ってしまう) おやおや・・・腰を振っておねだりですか?
御自分はした事ないと仰ったのに
流石・・・淫乱導師様ですね
お望み通りに激しくしてあげますよ
(淫らな水音・・・激しすぎる扱きに先走りが飛び散る)
イオン様・・・
俺の物になると誓って下さい・・・
そうすればイオン様の味わった事の無い快楽を
刻み込んで・・・差し上げます
どちらでも良いですよイオン様
(根元を指で押さえ射精出来なくしてから尚、愛撫を続け
ローターの振動は強さを増し)
誓って下さらなければこのまま続けるだけですから うん…ふぅ…くっ…
(腰を振るないように我慢するがどうしても腰を振ってしまう)
あふっ…あぁ、んぁ……あぁぁん…ふわぁ…はぁ…はぁ…あうっ、ひぁぁ…
(恥ずかしくて嫌はずなのに言葉責めをされ、淫乱と言われるとゾクゾクして感じてしまう)
僕は…ぁ…導師として…教団の…ふ…ぁん…みんなの為に……だから貴方の物には…あん…なれません
(口では必死に抵抗するが)
だ、駄目です…ふぁ…僕もう…ああああん!
(下半身から今まで感じた事の無い快感とともに射精感が体を襲う)
うあ…な、何…?
(が、ペニスの根元 を押さえられ、射精出来ない)
や…あ…ふぁ…。
(ローターの振動が強くなる)
ぁぁぁぁん!ひぁん!ふぁっ!あ、あ、あ…
(逝きたいのだが逝かせてもらえない)
あっあっあ……きたぃ…お、おねがいします…その手を放して
(しかし、逝かせてもらえない)
ふぁぁぁ…ひぁん…あん…あん…
………貴方の…物に…なります…だ、だから… ご立派ですよイオン様
(拒絶の言葉)
(しかしその中に隠し切れない快楽への崩壊を感じ)
ですがその様に腰を振られては説得力がありませんね
(音だけは大きく・・・しかし痛みは無い様に加減して
白い尻肉を張って)
ああっ・・・イオン・・・やっと俺の物になってくれるんですね
(快楽で絞り出させた隷属の言葉に絶頂すら覚えるほどの愉悦
背筋が興奮に震える)
もう一度・・・言ってくださいイオン
全てを捨てて俺だけの物になると
(指の戒めを解くと10の指でグチュグチュと限界間近の性器を
愛撫)
(トドメとばかりに先端を指の腹で押し潰さんばかりに) ふぅ…ん…は…ん…ふぁ…あ…く…
(もう一度、貴方の物になる、と言ってしまいたいが必死に我慢しようとする)
(だか、どんどん攻めは激しくなり、敏感なペニスの先端をいじられてしまう)
ふぁ…ああ…ひぁん…あああ…ん…ぅん…あ…あぁぁぁ
(そして快感に負け、その我慢も限界に達してしまう)
…ぁ、貴方の物に…なります。だから…はぁ、はぁ…気持ちよくしてください
お願い…します
(導師として今までやってきた事への誇りを捨てて懇願する) 良く言えたなイオン
(言葉使いが変わって)
これで・・・イオンは導師でもなんでもない・・・
只の俺の愛玩物になったんだ
約束だからな・・・
イオンが俺の物で有り続ける限り・・・
(覆いかぶさるとイオンの体を服越しに思いきり抱き締めて)
快楽を与え続けてやるな・・・
(髪に顔を埋め匂いを味わい)
俺のイオン・・・
(何度もイオンの名を耳たぶを唇や舌で愛撫しながら呼んで)
イかせてやるよ・・・イオン・・・
全てと引き替えに選んだ・・・快楽だ
好きなだけ出すんだ
(射精の許しを与え) ふああぁぁっ、んんぁ…はぁあ、ああ…(ビクッ)…ああああああーっっ!!!
(はしたなく腰を振って射精してしまう)
あうぁぁぁ…ぁ…ふぁぁぁ…あん…
(ペニスからはピュッピュッと射精を出し、口からはだらしない声をあげながら全身で快感を感じる)
ぁぁぁ…ふぁ…ぁ…(ビクッビクッ)
(射精が終わっても気持ち気持ちよさの余韻のため半ば放心しながら喘ぐ) 凄いイきっぷりだな
(自分の物となったイオンにもう敬語は使わず)
普段のイオンからは想像も出来ないよ
(余韻に浸るイオンを左手で優しく撫で)
そんなに気持ちよかったか?
ったくこんなに出して・・・
(イオンの精で濡れた右手の指をイオンの前に差し出し)
イオンが汚したんだから・・・綺麗にしてくれよ?
(柔らかな唇をなぞる) ふぁ…ん…はぁ…はぁ…
あ…
(素直に頭を撫でられる)
ん…
(突如目の前に自分の精液の付いた指を差し出される)
く…
(先ほどした事を思い出し、恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(しかし唇をなぞられ、命令されるとなぜか抵抗が出来ず、従順になりおとなしく言う事を聞く)
ピチャ…ピチャ…ピチャ…れろ…はむ…ん…んん…う
(指を舐め、口に含み、自分の出した精液を舐め取る) そんなに美味しいか?
自分の精液は?
(イオンが自分の言うことに従順に従う)
(笑みが浮かぶのを止められる筈もなく)
そんなに熱心にしゃぶるなんて
イオン・・・これからずっとこんな下着で過ごすんだからな
早く慣れないとな
(女性用の下着をイオンに投げ、顔に当たる)
イオン・・・もう時間だろ?
服を整えないと・・・
もちろん俺にちゃんと見える様に穿くんだぞ
(床にあぐらで座り) …はい
(投げられた下着を受け取り、下半身がよく見えるようにスカートをたくしあげ、端をくわえる)
ふぅ…ん…
(恥辱心が襲い、ペニスが少し反応するが、そのまま下着を身に付ける) (眼前にイオンの隠す物の無い下腹部)
(少し見上げると素直に見やすく裾をくわえるイオン)
いい眺めだな
(少女の様な身体)
(しかし・・・前は膨らみを見せて)
あれだけ射精したのに・・・まだ出したいのか?
淫乱だな、やっぱり
(膨らみを指でつついて)
アニス達がここに探しに来てもいけないからな
(正面からイオンを抱き締めると唇を奪い)
俺も下っ端で雑用が有るから・・・行くな
(離れ際にスペアの部屋の鍵を手渡し)
夜・・・ちゃんと来るんだぞ・・・わかったか?
(ローターを震わせ)
【この後なんだけど・・・
部屋に来たイオンを押し倒してしまっても良いかな?
4時が俺のリミットなんだ
再凍結して今日の夜から続きとかはきついかな? あ…ん
(ペニスを指で触られ声を上げる)
ん…
(抱きしめられキスをされるが抵抗せず唇を預ける)
え…夜も…
(ローターが振動する)
あ、あ、あ……あ…ん…わ、分かりました。今晩…来ます
【>部屋に来たイオンを押し倒してしまってもいいかな?
はい、お好きなようにしてください】
【再凍結はこちらもしたいんですが、今日、明日の夜は忙しいんで明後日以降がいいんですけどどうでしょうか?】 【すまん!いきなりアク禁された!
いまから携帯で返事するから!
待たせてごめん!】 まだ・・・出したりない?
(手の平で下着の上から撫で)
夜に・・・な?
ん・・・はぁ、イオンはキスも初めてか?
そうだよ
気持ち良くなったのはイオンだけだろ?
俺も気持ち良くさせてくれよ
(ローターに合わせる様に服の上からイオンを撫で)
覚悟して来るんだぜ?
イオンの可愛い唇と・・・
淫乱なケツの穴でコイツを
(イオンの手を取るとズボン越しにそそり立つ肉棒を撫でさせ)
受け入れてもらうからな
(尻肉をぐにぐにと揉みしだいて)
イオンのケツの穴・・・壊れちまうかもな
俺は行くけど鍵・・・頼むな
ま、安月給の俺に盗まれる物なんて無いけどな
(イオンに冗談めいて微笑む)
(行為中に見せたのとは違う笑み)
(最後に深いキスでイオンの舌を愛撫すると、剣を携え部屋を出る) 【改行多すぎって怒られて再度書き直し・・・
イオンの反応が可愛すぎて突っ走ってるって自覚は有るんだ
止まらなくてごめん
土曜なら23時以降は朝〜まで平気で日曜なら23時〜3時位かな
イオンに合わせるよ】 あっ…
(ズボン越しに固くなったペニスを撫でさせられる)
えっ…こ、これが…僕の中に…?
(おしりを揉まれる)
あん…んあ…ん…そ、そんな大きいの…僕には…
…!
(変態(下っ端)の笑みに少しドキッとする)
は、はい…
(キスをしようと変態(下っ端)が顔を近づけてくると目をつぶってキスを受ける)
ん…ちゅ…んん…うん…ぷはっ
(舌を絡めるキスが終わると変態(下っ端)が部屋を出る)
………そろそろ行かないと…
(数分ほど後、イオンも部屋を出て、鍵を閉る)
【ありがとうございます。こういう事はあまりやった事が無かったんですが可愛かったんなら嬉しいです】
【なら次は土曜の23時くらい〜でどうでしょうか?】
【あと、こちらこそタイプが遅くてお待たせしてすいません】 【俺は待ち時間とか気にしないから大丈夫!
了解!土曜の23時からでお願いするな!
こちらこれで落ち
お疲れとおやすみなさい】 マオは同意だがイオンもネコだと思う
んで二匹のネコがじゃれあう感じか ……お相手の方が来られませんな。
如何です?イオン様。お相手の方が来られるまでしばし歓談でも。 そうですね。何かあったんでしょうか?
お話ですか?僕でよろしければ まあ、誰にでも都合の悪いときと言うのはあるものでしょう。
もしくは、単に忘れているだけか……。
それはどうも。さて、とは言っても何から話せばいいのやら……。
ああそうだ、イオン様、今日は体調の方はよろしいのですか? はい、みなさんがご心配してくれるお陰で体調はいいですよ。 それは何より。イオン様の身に何かあったら、それこそ教団の一大事ですからね。
しかしイオン様も、毎日雑務に追われていながらこんなところに来てくれるとは……
全くもって、嬉しい限りですよ。 色々な意見を聞くのも導師の勤めですから。それに、僕自身も色々な人と話すのは楽しいですしね なるほど、イオン様は職務熱心ですな。
いやいや、俺も見習わなければ……。
さて、自分から話に付き合うと言ってなんですが、職務の方に戻ることにしますよ。
イオン様も、頑張ってくださいな。 お話楽しかったです。お仕事頑張ってくださいね
【もう少し面白い話が出来たら良かったんですけどこういう時
どういう話をしたらいいのか分からなくて…すいません】 変態(名無し)さんも来られないようなので今日は落ちます
また会えたら会いましょう 【イオンすまない
携帯の充電切れと残業押し付けられが重なって
書き込み出来なかった
本当にごめん
連絡だけでも書き込むべきだった】
【>>91
色々ありがとう】 【出来ればイオンと最後までしたいんだ
絶対に遅れたりしないから、また会いたい】 今日は一言落ち
イオン君はボクともエッチしてくれるかな? >>100>>101
【残業だったんなら仕方が無いですね。夜遅くまでお仕事お疲れ様でした
僕も最後までしたいのでお時間のよろしい日があれば教えて下さい】
>>103
エ…エッチですか?それは…その…
【僕でよろければ】 ヤッッター♪
今日はもう宿屋に帰らなきゃだから
ホントーに残念だけど…ネ
会えたらふふっ、遊ぼうネ!
【イオン君は攻める方とされちゃう方どっちが好みかな
質問だけして…お休みなさい!】 はい、また会えたらお話をしたり遊んだりしましょう
【嫌いと言う訳では無いんですが攻めるのは苦手なんで出来ればしてもらう方がいいです
お休みなさい】 【優しい言葉、ありがとうイオン
今日か4日、7日以降の23時〜を希望したいんだ】 【ありがと…へんな事聞いてゴメンね
了解…ボクもイオン君の事、…責めたくなっちゃったヨ】 >>108
返事が遅れてすみません。最近忙しいので7日以降で貴方の都合のいい日でお願いします 【7日以降なら大体都合付くと思う
イオンも無理しないでな】 ミ、ミトスがそんな事する訳無いだろ!ミトスは優しいんだから
ただ、焦らされておねだりさせられたり、首輪を付けて裸のまま夜散歩させられたりしただけだよ そ…それを調教って言うんだヨ!
(ズビシィッとツッコミ)
…ミトスってヒトとどんな関係なの?
(興味津々だ)
【お時間良いかな♪】 う〜ん、違うと思うけどなあ
ミトスは仲のいい友達はみんなこうするって言ってたし
…そう、ミトスと僕は友達、親友なんだ
【いいよ〜】 だ…だってそんな事
(普通しないよ!っと言いかけて)
…
(友達になれば、目の前の少年と……)
あ…あのさ!
ボクと
(ゴクっと唾を飲んで)
友達になろうよ…
(柔らかい身体を抱き締めると)
…ミトス君がキミにしている事……ボクもしたいな
ん……
(柔らかな唇を近付ける)
【ありがと♪】 友達?僕と?
わっ…
(抱きしめられちゃう)
う、うん、いいよ…でも、いきなりは…その…ミトスとしかした事無いし…
(と言いつつ近づいてきたマオの顔を見て胸がドキドキ) ……すごく柔らかくて……暖かいや
(少しだけ力を強めて)
それに良い匂い
……だ〜め!
君が可愛いから……いきなりしたくなっちゃった
(頬を赤く染めながらも、ジーニアスの瞳を見つめたまま)
ん……ちゅっ
(ぷにっとした感触)
あっ!ボクはマオ!
(慌てて自己紹介)
……あはは…キスの後だけどネ あ…う…
えっと…その…あの…
(マオに見つめられてドギマギする)
ん…ちゅ…ん…
(キスを受ける)
ミトス以外と…キスしちゃった…
あははっ僕はジーニアス・セイジ…よろしくね
マオって…こういう事よくするの?僕はミトスとしかした事無いんだ… ふふっミトス君、怒っちゃうかもネ?
(悪戯を思い付いて、楽しそうに笑う)
……チュゥ…君の肌白いから……跡が良く見えるヨ?
(首筋にキスマークを付けてしまう)
よろしくネ!ジーニアスって呼ぶネ!
ボクの事はマオで良いヨ
ん〜普段は旅先の大人のお兄さん達が多いかな♪
(可愛い耳を唇で挟み愛撫しながら)
あのね…ボクの腕位太いので……
(そして回した手でジーニアス君のお尻をエッチに撫で揉む)
ここ……されちゃうんだ
ジーニアスはミトス君と……ココでもした事あるの? えっ…ミトス…怒っちゃうかな
や、やっぱりミトス以外とこんな事…しちゃ駄目…なのかな…
…あうっ
(首にキスマークをつけられる)
えっ旅先の人…マオは友達がいっぱいいるんだね、羨ましいな…僕は友達が少ないから
(お尻を撫でられちゃう)
あん…マオ…ここ、されちゃうって?
ココでするって…どういう事?ミトスとはそんな事…した事無いよ…?
(マオの言っている意味が分からなくてキョトンとする) そうだネ
そうしたら……ジーニアス…お仕置きされちゃうかも
…どんな事されちゃうのかな?
今日、ボクで一人増えたよネ!
ジーニアスって可愛いから、ボクみたいにお友達になりたいってヒト
沢山、居ると思うヨ?
えっ!?
(ミトス君にされた事を聞いて、すでに行為済だと思っていて)
…ボクが教えてあげるネ……
(耳元で囁いて)
あのね……お…おちん…
(流石に恥ずかしくて何度も口どもって)
こほん……おちんちんをお尻の……ココにいれちゃうの!
(自棄気味に告げるとお尻の間をなぞってその場所を教えて)
…ボクのをジーニアス君に……ね
駄目? ミトスは僕に怒ったりしないから…分かんないよ
でも、お仕置きされちゃうくらいミトスが怒るちゃうのかな…
!…マオ…ありがとう
ひゃ…
(耳元で囁かれ、ピクッと体を震わせる)
ひゃうう
(お尻をなぞられ声をあげる)
ええ!?お、お尻に、おち……んを!?そ、そんなの…
(しかしかわいいマオにお願いされ、結局)
い、いいよ…僕達…友達だもんね
ありがとうジーニアス!……
(聞こえないくらいに小さな声で)
大好きになっちゃったヨ…
ジーニアスっ…!
(受け入れてくれて嬉しくて思いきり抱き締めてしまう)
ジーニアス……服脱いで…
ボクもうガマン……出来ないんだ
(赤い瞳をジーニアスに向けて)
だって……ジーニアスが……可愛い声出すんだもん
(その瞳は淫らに濡れている)
ネ?
(ジーニアスの手を自分のソコに導くと)
ジーニアスと…したくて、こんなになっちゃったんだ…
【ごめんなさい!眠気が………
また、会えるよね?】 あ…マオ…
(こっちも抱き返す)
はあ…はあ…
(潤んだマオの瞳を向けられると、息が荒くなってしまう)
そんな…マオも…かわいいよ…
(マオに魅力され、ジーニアスもトロンとした瞳でマオを見る)
(マオに誘導されて、固くなったおちんちんに手が当たる)
マオの…固くなってる…
(マオの物を触り、ジーニアスも興奮のあまりズボンの前が膨らんじゃう)
【うん、僕も眠くなってきたし、またね〜】 やぁ…ここは一体どういった場所なのかな?
(きょろきょろと辺りを見回している) その声は…ジーニアス?
そこにいるのかい?
(声がした方へと顔を向ける) うん、そうだよ
ミトスはどうしてこんな所にいるの? そう…ホントだ。ジーニアスだ。
久しぶりだね。
(そっとジーニアスの肩に手を置く)
ボクかい?
ふふ、ちょっと面白そうな場所を見つけたからね。
来てみたんだ。 そうだね、久しぶりだね
あ…///
(肩に手を置かれてドキッとする)
こんな所でミトスと会えるなんて、嬉しいよ うん…。
(感情の込もった、懐かしいトモダチに会った時の表情)
どうかしたの?ジーニアス。
(どこかジーニアスの様子が変わった気がして、肩に手を置いたまま聞く)
うん、ボクも…ジーニアスに会えるなんて、思ってなかったから。
とても嬉しいよ。
(ニッコリと笑う) えっ…ぼ、僕はどうもしてないよ…
ミトス…
(ミトスの笑顔を見てさらに顔が赤くなってくる)
………そ、そうだ!………
(話を振ろうとするが話題が思いつかない)
えっと…その…最近、暑いね… そうかい…?なら、いいんだけど。
…?ジーニアス、顔が赤いよ?
もしかして、熱とかある?
季節の変わり目だから…気をつけなくちゃダメだよ?
うん?どうしたの…?
(中々切り出せずにいるジーニアスを不思議そうに見つめている)
あぁ…そうだね。
日差しも強くて…少し、汗かいちゃったよ。
(やや不快そうに、手の甲で額を拭う) う、うん、そうだね気を付けるよ、ありがとミトス
(汗を拭うミトスの仕草が官能的で、下半身が反応してしまう)
あっ…
(前かがみになって下腹部を隠そうとする) 本当に気を付けなきゃダメだよ?
ジーニアスが苦しい思いをしてる所なんて、見たくないから…。
(心配そうに目を伏せる)
ん…?どうしたの?
まさか、本当に熱があるんじゃ…ちょっと見せてみて?
(ジーニアスの顔を覗き込み、ジーニアスの額と自分の額にそれぞれの手の平を当てて比べる) わっ…
(ミトスにのぞき込まれ、思わず目をそらす)
だ、大丈夫だよ、ほら、暑いからちょっとのぼせちゃったんだよ
そ、それよりほら僕の事よりさ、ミトス最近どう?
しばらく会わなかったけど友達とか出来た? そ…そう?
うん…大丈夫なら、いいんだ。
(少しだけ寂しそうな表情をして、手を放す)
ボクの事かい?
うぅん、全然…。中々うまくいかないもんだよ。 そう…でもミトスには僕がいるからね
……ねえミトス、僕の事…その…好き? うん…ボクにはジーニアスがいる…。
ボクは、それだけでもいいんだ。
(ジーニアスに向かって微笑む)
ジーニアスの事…?
うん、好きだよ。どうして?
(何故いきなりそんな事を聞くのか聞いてみる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています