【プリキュア５】夢原のぞみ#ドリームの秘密基地
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こんばんわーっ！
サロンの方とは別にこっちにも立ててみたよ？（個人の避難所って感じですねっ）
でも問題はこっちで気付いてくれる人、いるかなって事なんだけどね〜、トホホ…
そうそうっ、
それからここって、
なんでもだから、Hも含めて雑談スレみたいになっちゃうけど、来る人はみんな了解してくださいねーっ♪♪
よぉ〜し、こうなったら夢原のぞみ、こっちでも目一杯がんばっちゃうんだからねー！
けって〜いっ！
（びしっと指を差すよ） ねえねえ、IEって何？？
専用ブラウザって何かしら？
今初めて知ったんだけど・・・。
あたしあまりコンピュータの専門用語が分からなくてー。 そういうのは、こまちかかれんに聞くのがベストココ〜♪ ところでみんなさ〜！
サンクルミエル通信の天気予報見た〜？
明日晴れるらしいよ！よかったよね？
でも、サンクルミエル通信に放送部ってあったけ？ >>81
IEというのはインターネットエクスプローラの事で…。
とりあえず詳しい事を知りたいのなら、日を改めて説明するわ。
今は黙ってここをクリックしてみて。
http://members.jcom.home.ne.jp/katjusha/ 例えば…URLにcgiと入っているアドレスだと、感染する可能性があると言うことみたいですね
ウィルスやスパイウェアは、それを使って増殖するみたいですから
>>80
ええ、専用ブラウザなら何も問題ないと思うわ（ﾆｺｯ）
>>81
あ…、２ちゃんねるを利用するなら、
専用ブラウザは便利だから、ぜひ導入してみてね
凄く簡単だから…大丈夫よ
IEって言うのは、インターネットエクスプローラーの略なの
IEっていうアイコンがあると思うから、探してみてね
Open jane（専用ブラウザ）
http://janestyle.s11.xrea.com/
ああ、みんなごめんあたし一方的に質問攻めだわ〜！
ちょっと控えるわ・・・。 じいやから電話が入ったから少し席を外すわね。
りんへの説明はこまちに任せますから。 >>83
放送部は確かなかったと思うけど…
でもー、面白そうだし良いんじゃないかしら（微笑）
>>84
かれんも使っていたのね
私も人から教えられて、使いはじめたのだけど…とっても、便利よね >>86
2chをするなら、専用ブラウザはとても便利だし、必須だと思う人もいるから…
良かったら、出来る様になるまでは教えますけどー、
そんなに難しくはないし…
どうしようかしら？
>>87
わかったわ、いってらっしゃいかれん
ゆっくりお話してきてね？ あ、お菓子食べながら微笑ましくみてるから気にしないでね〜♪
（カールを食べながら見ているよ） ありがとうこまちさん！
でもー、今日は止めとくわ。
次の機会に教えてもらえますか？
そういえばのぞみはどうしたのかしら？ >>90-91
ごめんなさいね、のぞみさん、りんさん
難しい話にしてしまって…
でも、私も数年前まではーパソコンのスイッチの場所も知らなかったのよね…（笑）
>>91
そうね、せっかくみんな集まってるんだし…
暇な時、避難所でも構わないから、何時でも聴いてくださいね >>91
あたしならここにいるよー、りんちゃん！
これから、かれんさんから貰ったお菓子食べちゃうよ♪
>>92
あ〜ん、ひにしないでくらはい〜（気にしないでください）
あたし聴いてて、さっぱり分かりませんでしたからぁ。
（でも専ブラは入れてるよっ） なんだか、ココはとっても眠くなったから
今日はもう寝るココ。
明日は楽しみココ・・・。ムニャムニャ（ぐっすり寝ちゃうよ）
【今日はありがとうココ♪とっても楽しかったココ♪新スレ楽しみココ♪
お休みココ♪】 >>94
ありゃりゃ…
ココおやすみしちゃうのぉ〜？
（クッキーを咥えて残念そうに）
でも眠いんだもん、仕方ないよね♪
おやすみココ♪
（ココを抱いてベッドに寝かせながら毛布を掛けるよ）
【あたしもすっごく楽しかったー♪おやすみココ、また遊ぼうね】 あたしも食べるー♪
でも、今日はもう遅いから残しておいてね♪
絶対に食べちゃだめだぞっ。
あたしもそろそろ寝るね♪
こまちさん！かれんさん！ついでにのぞみ！
今日は本当にありがとう♪
あら、ココもぐっすり寝てるんだからー。（苦笑）
こまちさんも明日は頑張ってねー♪
それじゃあ、あたしはこれで失礼するね！
【みんな今日はありがとうございました♪とっても楽しかったです♪これからもヨロシクね♪】
>>96
明日になったらもう全部食べちゃうよぉ〜。
りんちゃんの分まで♪
なんちゃってー、冗談だよっ♪
はいはい、おやふみなひゃ…えぇ〜あたしついでなんだぁ〜？トホホ…
（ふにゃりとした顔で口惜しそうに）
おやすみー、りんちゃん♪
…はっ！
あたしもお二人の邪魔しちゃいけないから落ちる〜。
（クッキーを咥えたまますごすごと退散）
【りんちゃんありがと♪今日はりんちゃんに出会えてすっごく幸せだったぁ〜♪】
【うららとも逢ったらよろしくね？それじゃ、おやすみなさーい】
【かれんさん、こまちさんお先に失礼しまーす♪】 さっきから出たり入ったりでごめんなさい。もう大丈夫だから。
りん、ココさん、おやすみなさい。また会いましょうね。
お菓子ならいっぱいあるから、気にしなくてもいいの。
あら…お紅茶が冷たくなってしまったわ。
入れ直してきますから。 【すみません、ちょっと席を外しています】
【二十分前後で戻ると思いますから…。ココさん、りんさん、のぞみさんお疲れさまでした】 >>97
あら…？どこに行ってしまうのかしら…。
また今度ゆっくり話しましょうね。
のぞみ、おやすみなさい。
>>99
ええ、待ってるわ。と言っても、あとはあなたと私しかいないみたいね。
後片付けをしながら待っていますから、ゆっくり用を済ませてきてね。
思ったより散らかってはいないのだけれど…。 >>100
ごめんなさいね、かれん
後片付けさせてしまって…
私も手伝うわ、お紅茶のカップ洗ってくるわね
（ティーセットを持って台所へ向かいます）
【ごめんなさい、少し用事があって。でももう大丈夫です】 お帰りなさい、大丈夫よ。今ほとんど洗い終わった所だから…。
皆元気で良かったわ。これからまた楽しくなりそうね。
今日は学校の用事は早く済んだのだけれど、家に帰ったら親戚の方が来ていたの。
連絡をせずにいきなり訪ねてこられたから、そのお相手で時間を使ってしまって…。
それでじいやからの連絡がさっきから何度かあったの。ごめんなさい。
でも久しぶりの親戚の人と会うと…ふふっ、疲れてしまうわね。
【私も遅くなってしまったし何度か抜け出てしまったもの。私こそごめんなさいね】 ええ、本当ににみんな元気になって良かった…
これからは季節ごとに、色んな場所へ旅行にも行ってみたいわよね
そうだったの…、ううん、いいのよ。お疲れさまかれん
それに、親戚の方が来ると、どうしても気を遣ってしまうわよね
でもー、お客さまの方もこちらに気を遣っていたりして…お互い様なのよね（微笑）
親戚の方も、かれんみたいに礼儀正しい人に気を遣って貰えて、
気持ち良くお家に帰れたんじゃないかしら…
【うふふ、それじゃあ私達もお互い様ね】 旅行なら海外もいいけれど…こまちの趣味なら、京都もいいんじゃないかしら？
今度年間の行事予定表を作ってみるのもいいかもしれないわ。
【本編の方で体育祭や修学旅行ネタがあるかもしれないけれどね】
今日来た人は私の叔父に当たる人だから、きっと気は使ってないと思うわ。
むしろ、気を使って欲しい人だもの…ちょっと疲れちゃった。
ええ、もちろん気持ち良く帰っていると思うわ。向こうはね。
…なんて愚痴を言っては駄目ね。
でもこまちに会えたから、気分を入れ替える事ができたわ。
叔父さんの顔を見てるより、こまちの顔を見ている方がいいもの…ふふっ。 京都もいいわよね。仏閣や神社めぐりもしてみたいし…
ええ、今度時間がある時に、みんなで作ってみましょうよー
（手を合わせてにこやかに微笑みます）
【そうよね、きっとあると思う…（笑）】
…ううん、かれんが過ごしている日々を聴くのって、
何時も楽しみにしているのよ？
だから…、これからも支障の無い範囲で良かったら、
聴かせてちょうだいね？
私も、かれんの顔を久しぶりに見れて良かった…
（かれんの手の甲にそっと掌を重ねます） その時は私の別荘を使ってもらって構わないから。
京都の嵯峨野に別荘があるのよ。少し小さいけれど、閑静でとてもいい所なの。
皆で夏休みにでも行きましょう。
【私たちは三年生だから、こまちとの修学旅行は楽しみにしているの。
先が長いから待ち遠しいわ。その時はよろしくね】
（こまちの手をきゅっと握り返しながら）こまち…うん、私も嬉しい。
今日ね、「彼氏はできたのか？」なんて聞かれたから、よっぽど「います」って答えてしまおうかと思ったわ。
彼氏ではなくて彼女だけれど…ふふっ、そんな事言ったらひっくり返ってしまうわね。 はぁー…、素敵な場所に別荘があるのね
そこに皆で訪れた時は、かれんも和服を着てみましょう？
着付けの仕方は、私が教えてあげられるから…
かれんは綺麗だから、きっと似合うと思うわ
【私もとても楽しみ…、思い出に残る旅行にしましょうね】
んふふ…っ。
ごめんなさいね、かれん？
（思わず苦笑いをしながら、かれんと指を絡ませ合って）
彼氏だと良かったんでしょうけどー… 和服？ふふっ、いいかもしれないわ。皆の分も、着物を用意しておきますから。
私は和服が似合う顔じゃないわ。あなたのお店での着物はとても似合ってるもの。
それを見てるから、きっと二番目よ。二番目を譲るつもりはないけれどね。
だから…彼氏じゃなくても素敵な恋人なの。
私が世界で一番好きな人…一番愛しい人よ。
（絡んでくるこまちの指に、嬉しそうに指を絡ませ合う）
ねえ、こまち…この間は相談に乗ってもらって、途中までで何もできなかったから…。
私…今週ずっとそんな事ばかり考えていて…。
（指を絡ませていないもう一方の手をこまちの腰へ回し、体を密着させるくらい近づける）
こまちと触れ合いたいの…（腰の後ろに回した手に力を入れて、自分の方へと抱き寄せる） …ありがとう、かれん
うふふっ、今少し…のぞみさんやりんさんやうららさんが和服を着て、
旅館の前でお客さまに一斉に挨拶してる姿、思い浮かべちゃった…
ありえない話なのにね…（微笑）
かれん…私、そういう風に言われると…
少し、自分に自信が持てなくなってしまうけど…
でも、私も同じだから…。かれんが好き、私もかれんを一番愛してる…
（嬉しくて、瞳を潤ませながら指を絡ませ合います）
…、良かった…。
私と一緒だったのね、かれんも…
私もずっと考えてたの、かれんの事…。
かれんに逢いたくて、逢いたくて仕方がなかったの…。
（腰へ回された手を擦る様に撫でながら、かれんに近付きます）
あ…、かれん…。かれん。
（抱き寄せられると、かれんの首筋にそっと両手を回し） そう…こまちの事をずっと考えてた…。
私も一緒…一緒なの…こうして…抱き締めたかったの。
こまち…（触覚の全てでこまちを感じようと、しばらくじっと抱き締め続ける）
こうして…二人きりで居られる時が一番幸せ…。
不思議ね…こうして触れ合っていて…一番お互いを感じられる所は…。
ん…（こまちの唇に、淹れたての紅茶を飲む時のようにそっと唇を触れさせる）
こうして…キスをするととても感じられる…。
ねえ…前に…その、言った事なんだけれど…。
お願いしていい…？
先に変身するから…プリキュア！メタモルフォーゼッ！
知性の青き泉、キュアアクア！ かれん…大好き…。
ええ、私も…本当に、本当に愛してる…
（はぁ…と溜息を付き、胸の内を吐露する様に摺り寄って）
私もこの時が一番なの…
こんな時間でも気持ちが昂ぶって…
一緒に過ごしたくって…ふれあいたくって…
んぅ…（ゆっくりと気品のある唇が触れてくると、そっと受身になりながら優しく迎え入れて）
…私も。かれんの息遣いとか…、甘い香りとか…凄く感じる…の
はい、変身しましょう？（ﾆｺｯ）
…プリキュア、メタモルフォーゼッ！
安らぎの緑の大地…キュアミント。 ミント…あなたがそんなに情熱的になってくれるなんて…嬉しいわ。
なんだかこの衣装…これからの事を考えると…。
なんだか…エッチね…。
…私…変なのかしら…。
だって…ミントの肩も…首も…隠してないんだもの…。
すぐにこうして…触れられてしまう…。
（ミントの首筋に左右から指で触れると、そのままうなじのラインに沿って、肩まで撫でていく）
ふふっ、なんだかゾクゾクしてきた…。
（そのまま、今度は肩から鎖骨のラインを指でなぞっていく）
（そして、くすぐるように露になっているミントの首筋を弄ぶ）
ねえ…普段はとても落ち着いて…品行正しい貴女が…
一人で乱れたりする事は…あるの？
（ミントの反応を楽しみながら、少し微笑を浮かべて、耳元で囁くように訪ねる） うふふっ、そうよね…大胆だけどー…、
こんな可愛い衣装、着られる機会なんて普段では無さそうだから…
…ううん、自然な事だと思うわ（微笑）
二人とも想いが通じ合っているんですもの…自然な事よ
ん…。かれんの指先が優しくて…、凄く気持ちいいの…
（優しくて、少しひんやりとしたかれんの指先を全身で感じて）
あ…、ふぅ…ん…。
（吐息を短い間隔で漏らしながら、空いた手で自分の胸の膨らみを慰めてゆきます）
何時もは…、みんなの前ではなるべく良い印象を与えようとするけど…
かれんの事を想うと、そんな時でも熱くなったりしてしまうの…
だから…、そういう時はお手洗いに言って…
…。
（思わず恥ずかしさの余り、口ごもってしまいます…） えっ…学校で…！？
そう…だったんだ…。気が付かなかった…。
ふふっ…そんなに私の事…嬉しい…。
だからこうして…自分で胸を弄ってしまうくらい待っていたの？
私がすぐにしてあげるのに…我慢できないなんて…ふふっ。
（近くにあった椅子を引いて、ミントの後ろに付ける）
こっちは…私がしてあげるから…。
いつも学校でしているみたいにしてみて…？
（ミントの肩を落として、椅子へと座らせる）
あなたが一人でしている所見てみたいの…。
（鎖骨を撫でていた手を大きく開いた胸元へ上から差し入れていく）
（乳房を両手で包み込むと、胸の形を確かめるように、軽く圧力を加えていく）
私に見えるように足を開いて…ね？
（背中からかぶさるようにして、顔をミントの肩に乗せて覗き込む） …誰にも、言わないでね？
（両手で顔を覆い、赤面しながら俯いて）
ごめんなさい、本当に我慢出来なくて…
…。
え…？本当に…？
（耳まで真っ赤になってしまった顔で、アクアを見つめます）
んっ…（軽く肩を押されながら椅子へ着席して）
あ…、あぁん…。
ふぅぅ…ん…（胸への愛撫が強まる度に、鼻に掛かる声を出しながら）
え、えぇ…でも…凄く、恥ずかしい…
（両脚を開き、スパッツの上から秘所の付近を円を描く様に触り始めます）
うん…、は…ぁん。…ん、ん…。 言わない…ううん、言いたくない…。
私だけが知ってる、貴女の秘密だもの…。
（軽く触れるように頬にキスをする）
恥ずかしい…？そうよね…こんな事…
でも、ミント…今の貴女がすごく愛しい…
かわいい…
かわいらしい、ではないの…貴女がかわいい…
もっと…強くしてもいいのよ？
（ミントの動きを促すように、胸への圧力を強めていく）
もっと…乱れたあなたが見たい…私だけしか見た事のない…
だからもっとエッチな気持ちになって…？
（くっと乳首を抓むと、ミントの指の動きに合わせるように抓みあげていく）
（徐々に圧力を加えるよりも乳首への愛撫へと切り替えて、葡萄を一粒ずつ千切る時のように弄り回す）
ミント…自分でするの…気持ちいい？
もっと…気持ち良くしてあげたい…ねえ…言ってみて？
どうして欲しいの…？一人だけよりも…もっと気持ち良くなれる方法があるでしょう？
我慢できないのなら…私にお願いしなさい… うん、ありがとう…アクア
（頬にキスを受けて小さく微笑みます）
アクア…恥ずかしいけど…、貴女の為に…
私、貴女の為なら何でも…するから…
ん…、はぁ…っ…ん…、んんっ…。
（秘所への愛撫を強めに、ｸﾘﾄﾘｽを摘まむ様な形で擦りながら、）
（もう一方の手指のお腹で、膣口の当たる位置を前後に刺激します）
…。
（腰を上げ、するり、とスパッツを途中まで降ろすと、）
（もう濡れてびしゃびしゃになったアソコを指で掻き回すように）
アクア…アクア…。
私のいやらしい姿、いっぱい見て…ひあ！
（くちゅり、くちゅりと膣内に入った指先の音が辺りに響きながら）
はぁ…はぁ…はぁ…。
くっ…！…うぅん。（硬くなった乳首を指で擦りながら摘ままれてしまい）
はぁ…はぁ、はぁー
アクアに…、アクアに私のおまんこを気持ちよくして頂きたいです…
おねがい…します あはっ…ミント…自分からスパッツを脱いでみせるなんて…
しかももうこんなに溢れて…椅子にまで滴ってる…
（胸への愛撫を止めて、ミントの正面へ向かい合う）
（ミントの腰の位置まで目線を下ろすと、目を少し細めてにっこりと手の動きを眺める）
ふふっ…よく言えました…ミント…あなたの全部がよく見える…
ここを…気持ち良くして欲しいのよね…？
普段のあなたからじゃ想像もつかないような言葉まで出して…私もいっぱい言ってあげる…
（両手を腿の付け根に当て、覗き込むようにその間へと顔を進めていく）
じゃあ私の舌を入れやすくする為に…自分で広げてみせなさい…
そう…いい子ね…ほら…もうすぐ私の舌がミントのおまんこにつくわよ？
我慢できない…？もう少しよ…？ほら…
んっ…（れろっ…れろ…）
みん…ふぉ…（れろ…れろれろ…れろんっ！）
（最初はつつくように舌を伸ばすが、我慢できなくなって舌を奥へと伸ばすように膣内へと侵入させる）
あふっ、あ、ミントのここ…ぐちょぐちょ…！（べちょっ、れら…れろっ！れろれろんっ！）
おいひ…んふっ…へっ、もっほ…奥まで…いっぱい感じて…声をあげて…！
（れろれろぐりゅっ…れりゅんっ…れろっれろれろれろ…れりょんっ！れろ…れろれろれろっ！）
（膣口を咥え込むように唇を密着させ、舌で肉壁を持ち上げるように掻き回す） はい、そこをー…気持ち良くして下さい…お願い、します…
（意識が少し薄らぎ、恍惚とした表情でお願いをします…）
…は、はい。
（広げてみなさいと言われ、一瞬顔を背けて恥ずかしがりますが、）
（すぐに両脚を大きく広げ、割れ目がくっきりと見える様にします）
はぁ…っ！…おまんこに、入って…くるぅ…
（生温かく、ぬるっとした感触が襞を掻き分けて侵入し…）
（ざらっとした舌の表面と、唾液が膣内を刺激するとすぐに、びくり！となって）
あ！…んっ！はああああっ！んん！、あーっっ！
いっぱい！もっといっぱい！おまんこをいっぱい、中で掻き回してぇー！
（膣口に熱く包まれるような感覚に身を捩り、肉襞を掻き回されると思わず高い声を上げ）
んぁ！くひ…ぃ！
はぁ、はぁ、はぁー…。
（アクアの頭に軽く手を沿えて、むしゃぶりつく顔を愛おしく見つめます） んうっ、んっ、はっ、はぁっ…んふぅっ（じゅちゅっ、じゅっ…ちゅうっ…じゅんっ、じゅぷっ）
んぅっ…はっ、ミント…もっと…もっと感じて…！
（その行為に没頭するかのように、一心にミントへの舌への愛撫を続けていく）
んうっ、んっ…んうっ…（手を陰口の入り口に当てると指で膣口の上の襞を探っていく）
んっ…（襞の中から淫核を見つけると、口を大きく開けて歯で淫核をカリカリと責めあげる）
ミン、トぉ…んぶっ、んっ…んんっ…（れろっれろ…れろっ…れろんっ！）
気持ちいい…？イキ…そう？それとも…もっと、激しくして欲しい…？
（ずっ…ずぷっ…ずぷっ…じゅぷっ、にちゅっ…じゅちゅっ…！）
（指を二本陰口に当てると、そのままずるりと一気に奥まで貫く）
ごめんなさい…舌ではもう終わり…
だってあなたが達する顔をよく見ていたいから…
（ずぷっ…じゅぶっ、ぐちゅぐちゅっ…ずぶっ！ずぶっ！ずぷうっ！）
（指を出し入れし、本格的に抽挿を繰り返しながら、顔をミントの正面へと持ってくる）
ミント…ほら…こっちを見て…
あなたのイク顔…しっかり見てあげるから…
ほら…！イク時はちゃんと言うのよ…？
（じゅぶっ！じゅぷっ！ずっ、ずぶうっ、ずずっ、ずっ、じゅぶうっ！） んん！あぁぁ…っ！ひ！あ…ひぃぃ…っ！
凄い、凄い…の。…くっ！
…きゃ…あ…！
（膣内の肉襞とｸﾘﾄﾘｽを同時に責められると、手を口に当てて堪えるように感じながら）
はっ、はぁ！…ひっ…んあぁ。
嬉しい…もっと、もっと激しくぅ…アクアのお口で愛して…
あ…。（膣口から顔が離れていくのを見て寂しがっていると）
…ん！…ふあぁぁぁ…っ！！
（二つの指が、ずぶぶ…と愛液をしぶかせながら中へと入って来ます）
ふう…はぁ…。はぁ…。
私の、顔を…？…ひぃん！！
ふぅぅ…んっ。（鼻で息を零しながら食い縛るように）
は、はい…！
あ…ダメ…、イク…っ、イキそう…。
アクア…私、もう、もう…。
（アクアの顔を見ながら懇願する様な瞳で訴え掛けます）
あぁっ！！…いやぁ、ダメぇ…。
ん…ひぃ…あぁ…。
…イクぅ！イクぅ！イッちゃううぅぅ――――！！
（頭が真っ白になりそうな劣情が押し寄せてくると共に、）
（膣口からビュッ…と透明な液体が吹き出して来ます）
ふあぁぁぁ…っ！！
はっ、はぁーっ、…はぁー。 ミント…！
イッて…！イッて…イキなさいっ…！（じゅぷうっ！）
（手にかかる愛液の迸りを感じながら、ミントの恍惚の表情を嬉しそうに見つめる）
んっ…！ミント…イッた…のね…？
うふっ…ふふっ、あはははっ…。
ミント…かわいい…（荒げた息を落ち着けるミントの顔を大事そうに手で覆い、目を閉じて唇を重ねる）
（一度長いキスをして唇を離すが、また愛しそうに何度もキスを重ねる）
かわいい…大好きよ…今は…今は私だけの物だもの…いっぱい感じてくれて嬉しい。
だけど…今日はちょっと虐めすぎちゃったわね。ごめんなさい。
でも…とっても嬉しかった。
もう朝なのね…ミント…今日は出かけるの…？
もし予定が無いなら…一緒にお昼まで寝ていましょう。 アクア…。
（気を遣ってくれるアクアを愛おしく思い、ずっと見つめます）
ん…、ちゅ…ぅ
（そして、明け方の優しいキスを何度も重ねます）
ううん…ずっと、貴女だけのものでいたい…
（アクアに抱き付きながら甘える様に頬を寄せて）
いいの…大好きな人に虐められるの、好き…
大好き…。
ううん、今日は何も予定は無いから…
ええ、一緒に寝ましょう？
（両手でアクアの頬を軽く挟んで、ちゅっ…ちゅっと頬や唇に何度も浅くキスをします） ね 博 時 だ ヽ. ざわ… （ .だ わ わ （ ,. ´ ', ／
.ぇ 奕 間 か l ざわ… ） .か か. っ ）／/ /! ﾞ, :| じ 何 だ
か し .も ら | （ ら. っ .： （. l'! /‐'､|ハ ', :| .ゃ も っ
よ て .お .メ .| ＿_-- ､,. -‐;.） っ て ：ノ ﾙ/ﾔｧ,､! ',l､」_ ! ! な 築 て
.っ ん .し シ ）＞ ` （ ： る （. l | ﾞｲ' ぇ､ﾞ、 ,' | い い お
.： じ .ん 食（ ） ： っ ）. ! ! ' t:ｿゝ、 , /! l ・ . て 兄
.： ゃ で う ） ., ./`ﾍ. i. 、l !! ： ノ | l'､ 'ゝ ´ ,//,l /ﾘ | .l ・ こ .ち
.!! _, ‐ヽ,ｨ_l/ u ヽｌ＞,ゝﾚ⌒ - '. !| >、 ／ '´,. ' /' _,.ゝ. ・ な ゃ
ヽ 丿 .ｲ ｨ.‐-ﾆjl l'∠-‐; |ｎ |. ,_-‐ ' ´ /´ 7i ´/ソ'´､_ ｀i. か ん
ヽ√ .j ｆl|`uﾟ‐/ vﾞゝﾟ〜'u|ｆﾘ | , ｨ' i- : ／_ . ( ﾉ '´ / | ` ､ l っ
/ ｌj| v / _ ､ U v lﾚ' ゝ:'´ ,'l:-: ´ ‐'-', ` r､'´ ,! ､ヽ, ヽ た
/ .ハ にﾆニ二｝ ,ｲ ﾊ.､_＼ .!‐! ‐', 'v - '､ヘ／ ヽ/´', ＼
_∠イ |0ヽ. ー u／│ l ヽ ｀T!'ｰ- ､._ ‐､_ ､ヽ iヽ/i ', ｀ ‐
, -‐'''´|| / │ |::＼.／ O .|. j ＼|| ｀ゝ、 .ヽ V / i |
ハ |ﾚ' lﾙ'::::: u ,.ｲﾙi ／ｏ > / i i/ !| （シュン…と変身が解けて元の姿へと戻る）
好きよ…好き…大好き…
（キスをくすぐったそうに受けながら、こまちの体を包むように抱き締める）
私も…今凄く充実感を感じてる…。
こうして…毎日が過ぎればいいのにね…。
おやすみ…こまち…。
【今週も週末にはできるだけ顔を出せるようにするわね。
事務的な事も色々あるけど…また明日以降に話しましょう。おやすみなさい…ありがとう】 >>125
（同じ様に変身が解け）
うふふっ、かれんも可愛い（微笑）
（抱き締めてきたかれんの頭を撫でながら）
そうね、ここではまた来週かしら…
指折り数えて、逢えるのを楽しみにしているから…
そうそう、今日はみんなに小説を見て貰おうと思ってるの
拙い内容だけどー、かれんも読んで率直な感想を聴かせてみてね
それじゃあ、おやすみなさい…
（最後に深くキスをしてお別れしました）
【分かったわ、でも無理はしないでね？置きレスでも会話は出来るから】
【ありがとうかれん、おやすみなさい】 な __,.-‐-､ｒ‐､ だ
ヒ. .ん r‐-一'_´￣ ｀丶(⌒ヽ
,, .と . ／,.´ ／∠_／ ｀ヽノ っ
ヒ ／／,ｨ/ ミ ｀ ｰ='ﾑ_/_j'ﾍ ,ｨ
ヒ ／／,ハ/ (二) {`7 ミ } i丶 ／│ ち
キ .く／／ { ,､, -､ ﾚ′(二) j ﾊ ｀ ‐ ´ ／
. ワ ´ ,ゝ{/ } //ﾉj｀ ‐-‐ ´ . わ
か 〈 ｀ヽ,ノ ,ｨ /｀´
| イ /｀ヽ _」ゝ-､ -一' // . い
| / ／iー'ヽ_ﾉﾌ ´´
. ! ! な ｀７´ ,.L_／ r'´ヽ ふ まだわからないの？
この世の中は一割のアニメ関係者と九割のヲタクのできてるの。
あなた達は単なる金蔓なの。
ヲタクはくだらないグッズを馬鹿みたいに買い漁るような人種だから。
都合よく作られた現実感のない設定、人格、容姿。そんなものに踊らされていて幸せなうちは一生食い物にされるのよ。
いい加減に目を覚ましなさい！ 萌えキャラSELECT (全萌えキャラﾌｫﾙﾀﾞから)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Λ 〔12〔鬼丸美輝(Another)
SuperNOVA BEAT 〔12〔春日野うらら(Another)
夏木りん 〔13〔アル・アジフ(Another)
Yes!プリキュア5 〔12〔秋元こまち(Another)
〔12〔水無月かれん(Another)
DIFFICULTY EASY HARD 〔12〔夏木りん(Another)
[ NORMAL.] [━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ . ][ 9.] .〔13〔福沢祐巳(Another)
[ HYPER ] [━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ . ..][12] .〔13+〔木之本桜(Another)
【.ANOTHER] [━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ . ..][12】 〔13+〔夢原のぞみ(Another)
〔新萌えキャラ〕
∨ 〔旧萌えキャラ〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (⌒(⌒─-⌒)⌒)
（´･（(´･ω･`)）･`) ﾏﾝﾏｰ ( ＾ω＾) 何事も無くてよかった
ノヽノヽ =3 ﾌﾟｩ
くく Yes!ヽ（＾ω＾（＾ω＾（ ＾ω＾ ）＾ω＾）＾ω＾）ﾉ ｻｸｾｽ!5 来たよ〜のぞみ〜♪
あーのぞみったら一人だけずるい〜あたしにもちょうだいよ（のぞみからクッキーをうばっちゃうよ♪）
やったいただきー♪
これってかれんさんがくれたクッキーよね？すっごく美味しいよね？
あ、そうそうそれで相談って何かしら？（不思議そうな顔で見るよ） あ〜！ひどーい、りんちゃん。
せっかく、今日は
「あ、りんちゃんクッキーいらないんだ？じゃああたしが全部貰っちゃうよ♪」
ってパターン狙ってたのにぃ〜（悔）
う〜ん、さすがはりんちゃん。
あたしの行動はすでにお見通しだったかぁ〜。
（腕を組んで関心するよ）
うん、その事なんだけどぉ。
また荒れちゃうってこと、考えたら、
次スレはこっちをそのまま再利用して、
ずっとやってくって手もあるかなぁ〜って思って。
りんちゃんはどう思う？
（ぽりぽり食べてるクッキーの端をかいつまんで）
ぱくっ！ それは残念でしたー（笑）
あたしはいつものパターンじゃ通用しないわよ（誇らしげに言うよ）
（真面目になって）
そうね。それもいいかもしれないわね・・・。
でも・・・そうしたら以前のようにお客さんが来なくなっちゃうんじゃない？
のぞみはそれでもいいの？
いや、別に悪く言ってるんじゃないよ。ただー・・・前のように活気が取り戻せたらとは思うんだけど・・・。
う〜ん、結構悩むよねー？
（悩んだ顔をするよ） （りんちゃんと一緒に真面目な顔になるよ）
う〜〜…。
…うん、ちょっと考えてみる。
でもあたし、りんちゃんが三日ぐらい出てくれるって言ってくれたから、
すっごく心強かったよ♪
（りんちゃんの手を取ってすべすべするよっ） 結論をすぐに出すのはまだ早いわ！
ゆっくり考えて行こうよ！のぞみ！
・・・え？ ちょっとのぞみったら
くすぐったいよ（うれしいけどびっくりするよ）
そりゃあ、たしかに出れるけどさー。
（のぞみの顔をじっと見て？）
まさか、のぞみ・・・あんたあたしとやりたいんじゃないの？
それと、のぞみ！あんた少し胸大きくなったんじゃないの？
ちょっと触らせてね（のぞみの胸をさわっちゃうよ）
モミモミ・・・モミモミ・・・モミモミ・・・
少し大きくなったみたいね〜。
毎日牛乳飲んでる〜？ そうだよね、ゆっくり考えていけばいいんだよね♪
ありがと、りんちゃん♪
…ほぇっっ？
（ぎくりとするよ）
あっ…やぁ〜ん！りんちゃんが胸触ってくるぅ〜。
ん…。ふうぅ…ん。
うん、牛乳は毎日飲んで…る。
あ〜！りんちゃん乳首立ってる〜！
（ブラウスからツンと出た突起を見つけて嬉しそうに）
えいっ♪
お返ししちゃうよ。
（両手で乳首をくりくり挟みながら、こねくり回すよ） な、なに言ってんのよ。
立ってないって・・・あ、のぞみったら・・・あっ・・い・・いや・・のぞみ・・
あ・・もーそれならもっと仕返しちゃうんだから〜！
（のぞみのパンツに手を入れて手でアソコをマッサージするよ）
どう？のぞみ気持ちいいかしら？
クチュ・・・クチュ・・クチュクチュ・・・ぴちょぴちょ・・・
嫌だのぞみったら変な音を出しちゃって もっと早くやってあげるわね！
（指で激しくマッサージするよ）
どうかしら？のぞみ？ 気持ちいいかしら？ 今日はあたしの勝ちみたいね♪
（再び真面目な顔をして）とりあえずのぞみ！深刻になっちゃ駄目よ！
また、来るからね♪（その場を立ち去るよ）
【短い時間だったけど楽しかったわ♪あまり深く考えないでね】
【今度は土曜日に来るわね♪】
【今度は長く激しくやるわよ♪今度こそおやすみ！のぞみ】 りんちゃんの嘘つき〜！
だって、立ってるんだもん♪
ほら、みてみて？
（乳首をクリクリっと刺激するよ）
…ふえぇっ？
ま、まってよ、りんちゃんそこは反則だってば〜。
あ〜ん、やだよぉ〜。
（なんて言いながらも、りんちゃんの指使いにすっかり力が抜けて）
ん…。あ…！やあぁん…。
りんちゃんの手、気持ちいい…。
（濡れてびっしょりになったあそこに指の腹で擦られた刺激が走って）
やあああん！ …ああああん！
はぁっ…はぁっ。
うん、気持ち良かったぁ…。
え〜。帰っちゃうのぉ？
…うん、おやすみりんちゃん♪
（ちょっと物足りなさそうな顔だよ）
【相談に乗ってくれてありがとりんちゃん♪】
【次は時間ある時にゆっくりしようね♪】 【うんうん♪楽しみにしてるね♪土曜日、時間は早い時間でもいいから、りんちゃん決めておいてね】 ちょ、、、
ここで「マソコ」って検索してみて
http://bs-gs.com/pascal/eros/?pascal
間違っても「マ○コ」とかだめだぞっ のぞみチームのメンバー りんチームのメンバー
先鋒→桃宮いちご 先鋒→神岸あかり
次鋒→七海るちあ 次鋒→夏輪ひまわり
中堅→キク8号 . 中堅→赤堤ももこ
副将→九条ひかり 副将→春風どれみ
大将→夢原のぞみ . 大将→夏木りん
他数10名 他数10名
うららチームのメンバー こまちチームのメンバー
先鋒→飛鳥ももこ 先鋒→秋茂あやめ
次鋒→ココ 次鋒→洞院リナ
中堅→春野さくら 中堅→松原かおる
副将→月島きらり . 副将→南楓
大将→春日野うらら 大将→秋元こまち
他数10名 他数10名
かれんチームのメンバー
先鋒→宝生波音
次鋒→冬出ゆり
中堅→豪徳寺みやこ
副将→イルファ
大将→水無月かれん
他数10名 見せてあげよう！ラピュタの雷を！！ | ,..-‐−- ､、
_,. . -‐-- ､_ _,, ,,_ | ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
／: : : : : : : : : : : "`::::::::ヾ | /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
／: : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::ヾ彡 | .i:::::::::::;:"~￣ ::i||li
: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::ﾐ | |::::::::j'_,.ィ＞､、 .:::iii》
: : : : : : : : : : : : : : : :, ﾄ､:::::::::| | ヾi´｀, `‐-‐"^{"^ヾﾉ"
: : : : : : : : :／: : : : /|/ |:::::ﾚ | Y ,.,li｀~~i
|: :n／=＜_'─'／_＞ヽ|::/ | i、 ･=-_､, .:/出来るだけ、ムスカ！
ﾚﾄ ヽ{:エェ:}-,{:ｪエ:}ｨ/ | __,.. -‐／ヽ '' .:/─- __
ヽ, ﾞ ￣" | ﾞ￣ "ﾚ/::'''""'''"∧∧∧∧ | -‐ ''" / i ` ‐- ､、ノ＼ ￣ﾞー- ､
| ` ' / /:::::::::::::＜ ム ＞ / |ヽ ／/ ヽ ﾊ
/|￣ ヽ ヽニﾆ=' /￣|:::::::::::::＜ ス ＞ く ! .>ーく / > / !
―――――――――――＜ 予 カ ＞―――――――――――――
ムスカは滅びぬ！ ＜ 感 の ＞ハッハッハッ見ろ！人がゴミのようだ！
,..-‐−-何度でも甦るさ！＜ !! ＞
ィ :::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 ∨∨∨∨＼ ,..-‐−- ､、
::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､ /＼ │ ／ ＼ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,
:::::::::;:"~￣ ::i||li / ｒ;;;;;ノヾ ＼ /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
:::::::j'_,.ィ^' ‐､ _,,. ::iii》 /─ ﾋ‐=r=;' ─ ＼ /::::::::::::;:"~￣ ::i||li
::i´｀ `‐-‐"^{" ｀ﾘ" / 'ヽ二/ 跪け！ ＼ |::::::::::j'_,.ィ＞､、 .:::iii》
ヾ;Y ,.,li｀~~i / ／ │ ＼ ＼ lヾi´｀, `‐-‐"^{"^ヾﾉ"―-､
｀i、 ･=-_､, .:/ / ｒ;;;;;ノヾ ＼ ,.,li｀~~ へ ヽ
ヽ '' .:/ / ｒ;;;;;ノヾ ∩ ﾋ‐=r=;'∩ ＼￣~''''ー――‐''"~ _,.ﾍ l.
,ィ` ‐- ､、ノ_ / ∩ﾋ‐=r=;'∩＼'ヽ二/｜ ＼ ＿_,､＿_,､＿_,.-‐' ＼ ｌ.
⌒´ -−-ヾｖーヽ⌒ / ｜ 'ヽ二/ / ｜ / 命乞いをしろ！＼ ――-､ ＼＼ ＼ 時に流される世界を望むの？ 左胸打ちつける苦しみ 夢見るなんて
閉じ篭っている この宇宙だけで安らげば良い
産声をあげる 瞳を開ける 大気を招く
馴染み深き 檻の中 陶酔には丁度良い
胸裂けて 永遠をみる あなたと出会えるなら
呑み込むﾓﾉは甘味の誘惑 踊らされ挙句 朽ち果てる 道誤った
もう迷うことないさ この宇宙に逃げ込めば良い
鼓動を止める 心を閉じる 大空を飛ぶ
僕はこの温もり捧げる あなたの檻 受け入れたい
まだ息してる 首だけでも 視界を奪えるのなら
産声をあげる 大気を招く
瞳を開ける
心を閉じる
鼓動を止める 大空を飛ぶ
「 硝 子 窓 越 し か ら で も 見 渡 せ る 束 の 間
☆
腕 も 脚 も 失(無) く し た か ら 吐 息 だ け で 感 じ 合 え る わ 」
「 春 も 夏 も 秋 も 冬 も 怠 惰 で 刻 ま れ る わ
☆
額 の 奥 だ け で 物 言 い 無 駄 に 生 き る だ け な の 」 りんちゃーん♪
お待たせ♪
で、話ってなあに？
（きょとんとしながらりんちゃんを見つめて） （ちょっと戸惑った顔をして）
う、うん。今日あたしが話すことは、スレのこととは全然関係ないことで
あたし個人としての問題なんだけどー・・・。
のぞみの正直な意見が聞きたいから、少しだけ協力してくれる？
それでまずは・・のぞみさー。あたしを含めて友達何人いる？
【ややこしい話でごめん。この次に本題に入るわね♪】 え〜？
ちょっと待ってよ？
りんちゃんにぃ、うららにぃ…こまちさんにぃ…かれんさんでしょ？（登場順だよ）
あとは増子さんもかなぁ…？
全部で６人ぐらいだと思うよ、りんちゃん♪
【うん、大丈夫♪…友達って、中の人の事じゃないよね？？】
あ、ごめんりんちゃん！
あと、ココとナッツも加えておいてねー！（汗） そうよねー。
それでもし、その友達の中で一人いなくなってしまったらどうする？
たとえば、ちょっと嫌な話かもしれないけど・・・「のぞみとあたしは感覚が全く違いすぎるから
あなたとは別れるわ！」なんてあたしにそう言われたらのぞみはどうする？？
やっぱり傷つくよねー？
もちろんあたしはのぞみのことが大好きだよ♪
これは例えだから。
【そんなわけないわよ（笑） もちろんこの世界のことよ♪】 ほぇ〜！？
りんちゃんの言いたい事わかんないよぉ〜。
もちろんあたしもりんちゃんの事、大好きだよ♪
それに、いつも通りのりんちゃんだったらあたしが嫌うわけないよぉ〜（苦笑）
うららやこまちさんやかれんさんを虐めたり、
お菓子を横取りして人の悪口ばーっかり言ってるりんちゃんだったら、
それはイヤだけどぉ〜♪（にこっ）
あ、でもでも、あたしのお菓子は横取りしてもいいからね♪
隙があったら、あたしもりんちゃんの横取りしちゃうから♪
えっとぉ、真面目なお話だけどね、りんちゃん。
考え方は人それぞれだから、あたしはそれはそれでいいと思うよ♪
大切なのは、考え方や感覚が違ってもお互いに認め合うことだって思うから♪ ＿＿＿＿＿ /ｲ! :: :l::::::::::::::::|! ヽ Vヽ ﾞi
|＿＿＿＿ ＼□ □ ,' |! :: :|::::::::::::::l:::! i ヽ ! ﾘ |
/ / ＿＿＿＿＿ ! |i : l::::::::::::::l:ﾘ /! ヽ.__ ノ |! ',
/ / |＿＿＿＿＿| | |ﾊ : :l::::::::::::ﾚ ,' /ﾊ 「 / ! ヽ
/ / | .', ヽ l::::::／ { // ヽﾚ ＼
￣ ! ヽ ヽ ヽ､.ゝ _,.... ---──---V// ／ ヽ
(⌒ ⌒ヽ ＼ ／_,.- '" _,. -─‐-ﾚ' ＼ _,...._ ヽ
（´⌒ ⌒ ⌒ヾ ,ｒ ' _／ | ヒニ._li ;;;T -､ ／
（'⌒ ; ⌒ ::⌒ ） / ／ | /__ |!;; /-､_|'´
（´ ） ::: .） ./ ,ｒ' ! ヽr ニ｀ｰ'- ．_|
（´⌒;: ::⌒`） :; ）三≡≡≡≡ / i / ￣￣
（⌒:: :: ::⌒ ） ﾊ ,' V ヽ
（ ゝ ヾ 丶 ソ { ＼. ! ト--=j
ヽ ヾ ノノ ノ ! `ヽ､ __ゝ 「￣
| ｀ ‐- ',
. ｌ ', ',
! ', !
あ、いや、あの、あたしのことじゃないんだけど・・・
サンクルミエル学園の２年の川原さんって知ってる？
ほら、ショートカットで眼鏡を掛けてておとなしそうな女子よ！
あの〜、ほら！のぞみの左斜め後ろに座ってる子よ！
あの子とあたしも時々話をするんだけどさー。
あの子ったら最近げんきがなかったのよ。だから「どうしたの？」って聞いたら、
「友達が一人減っちゃったの？」って言ってきたの！ あたしもすっごくびっくりしたよー。
だから、「どうして？川原さんは何か悪いことでもしたの？」と聞くと、「何もしてないけど・・・麻衣ちゃんにあんたとあたしとは相性が凄く悪いから
もう付き合ってはいけないのって言われたの」って彼女が言ったのよ。
まあ、彼女はその離れていったことが納得できずに、どうしても友達でいたいんだって。
でもこれってやっぱりドラマのように上手く仲直りすることはできないのかしら？
人間関係って本当に難しいわよねー？
【オリジナルキャラだけどちょっと合わせてね♪】
でもさー。
よーく考えてみようよ！ もし、話し合いで全てが解決されるのなら戦争は起こらないんじゃない？
ってことは友達でも合う合わないっていうのがあるんだよね？
でも、せっかく友達になった人が離れていってしまうのはとても悲しすぎるよ！
のぞみ！変な話をして本当にごめんね！
ただーあたしもそのことで、彼女に何かしてあげられないか考えていたの。 あ、うんうん知ってるよぉ。
あたしもたまにこっちから話しかけたりするもん♪
ほぇ〜…それって悲しすぎるよぉ〜。
だって、りんちゃんとかれんさんだって最初は相性最悪だったのに、
今はこーんなに仲良くなっちゃったんだしぃ♪
うーん、深いなぁ〜。
（腕を組んで考えるよ）
あたしはそういう事があったら、
まず時間を置いてぇ…それからまた会ってみるといいんじゃないかなって、
そう思うなぁ〜。
うん、難しいよね…。
【うん、楽しいから大丈夫♪】 >>166
うん…、りんちゃんの言うとおりだよね。
う〜…。
何かしてあげられる事かぁ〜…。
とりあえずは傍に居てあげてぇ、
りんちゃんがなんでもお話を聴いてあげることじゃないかなぁ？
ほら、悩みって解決しなくても、
聴いて貰えるだけでスッキリするんだって、
そうお母さんも言ってたもん。
>>167
あたしたちは話せば何事も解決できるじゃない？
そりゃーあたしとかれんさんだって特別相性はよくないわよ！というよりはむしろ最悪だけど。
でもー・・・ちょっと相性が悪いからといってすぐに離れていくのもおかしな話だと思うけどね。
やっぱこの世界はでっかいから、でっかい視野で物事を見つけていかなきゃいけないんだね？
そういうことなのかなー？のぞみもそう思う？
とりあえずあたしは彼女を見守ってあげることなのかなー？
○ ○
/ __∧＿∧__∧ |
/ | ／ ＼ | |
| | ・ ・ | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ
|￣￣ ＿＿｜_ | ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| /＿＿/ | ＜ 夢見る少女はお断り！
／ | ノ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿ >>168
そうだよね！
ありがとうのぞみ〜！すごく参考になったわ〜♪
やっぱ親友はたよりになるね〜♪
お礼に ちゅ♪ （キスしちゃうよ♪） >>169
最初、相性よくないなぁって思っても、それから付き合ってく内に、
お互いに良い所みつけられる事だってあると思うしー。
うん、あたしもりんちゃんと同じ考えだよ♪
どんな事ものんびり構えて、悩んでる人がいたらアドバイスももちろん大切だけど、
まずは見守ってあげながら、答えを導いてあげることかも？
って、お父さんの受け売りなんだけどねー♪
>>171
…ん、ありがとりんちゃん♪
（お返しにこっちもキスしちゃうよ）
ちゅ♪ そうだ！
土曜日は思いっきりやるわよ！のぞみ！
あたしが暗くなっちゃ駄目だよね（笑）
とにかく土曜日はいつものアレをやるわよ！アレを！アレってわかってるでしょ〜ね〜？
とりあえず盛り上げましょ！
今日は少しでも話が出来て本当に嬉しかったよ♪のぞみが困ってるときはいつでも相談に乗るからね♪
辛いことは一人で抱え込んじゃ駄目だぞっ♪
じゃあ、今日は帰るね〜♪
【土曜日楽しみにしてるね〜♪おやすみ〜♪】
>>174
ほぇ…！
思いっきりヤルって…あ、あのぉ（汗）
…あ、
そ、そうそうっ！も、盛り上げるって事だよ〜！…なはは。
うん、土曜日楽しみに待ってるね。
あたしも二日連続でりんちゃんとお話出来て楽しかったぁ〜。
おやすみ、りんちゃんー♪
【うん、おやすみ〜！】 -――――- 、
'": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ヽ: : : : : :ヽ
／: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :＼ : : : : : : : : : : .
_ _／ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.:|＼:__: :ヽ: : :.<＼/ 〉: ヽ
｀ /.: : : :| : : |: : : |: :j:l : : |＼':l￣＼. :!ﾊ: :|: :＼ く: : : ﾍ
|: :/: : | : : ﾚ'⌒l: :八: : | ヾ ヽ| |.:ｌ: : //＼>. :│
l: :! : : | : : |:.{ィてﾍ ＼l _＿ j/: :</: : : : : :.:ﾄ
l:/! : : | : : lVﾊi:::::ﾊ 〃￣ ｀ /: : : : : : : : : :.l:|
l:∧ : :lヽ :ヽ{! Vr'圦 /／/ /: : : : : : : : : : : ﾘ ＜ブタって言っちゃダメだよ!
＼∨ハ:＼ ゞ'´ ' _ ／: : ／: :/: :∧: / ブタじゃなくって「ブタつむり」！！！！
fﾞヽ /: : : j:∧ ∨) ∠: :.／l: /ｲ : :/ V
| }. 厶-= ｱ: : ゝ イ_／＾l |／
/ヽ |/＾) l: ／V!: :／二7 弋r＜ 人 ヘ
__／ ヽ| l / '´ V／::::/{__/_j:_xj / ／:::::::::＞，
（_ _ ヽ ﾉ } /7::::::// ヾル' レ' ／::::::::::／＾＼
ヽ ヽ ノ //::::_// //| ／::::::::::／ ／ ヽ
＼ ／ﾍ ／l ヾ_:: ヾ､_ //ｌ | ｢:::｀ヽ〃 / l
∧／ ﾍ { :| /::/O::::://::ｌ├┴―-｛{. / |
rく／ ∧ / /::/:::::::::〈/::::Ll:::::::::O::/:|ヽ∨ │
＼ ／ ∧. / {:::{ :::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: | ∧ ﾊ
世の大人どもが本当のことを言わんのなら オレが言ってやる！
女は金で買うもの。そこの認識をごまかす輩は、生涯地を這う！！
考えても見ろ。
女なんてものは、持たざる男の人生など、気にもかけやしない。
興味があるのは、男の持ち物･･
彼は何を持っているか、自分に何を与えてくれるか。
それだけだ・・・・ 無理からぬ・・・・
とどのつまり女の正体は、男の養分を吸い生き続ける寄生虫。
恋人に対しても､夫に対しても､体と引き換えに様々な物をしぼり取っていく。
存在する以上、際限なく売春し続ける。それが・・女というもの・・・・
否定はできまい・・ 女は･･「物」「金」を男から得るために・・
つまりは男に好かれるために・・その時間、人生の多くを使っている。
言い換えれば、命を削っている。
幼い頃より少女向けの漫画、アニメ、おもちゃなどで男をモノにするための恋愛術、おしゃれを覚え、
常に外見に気を使い、太らないよう食事を制限、傷が残るような乱暴な遊びも避け､
毎日体を綺麗にし、アクセサリーといった小物に気を配り、
特に肌には気を使う・・ちょっとできたシミやニキビにも真剣に思い悩み、
面倒な長い髪も毎日手入れ、どうすればかわいいか・・？どうすれば男に好かれるか・・？
常に、いかなるときも、どう自分を美しく見せるか、そんなことだけを考え・・
１０代も半ばになれば今度は化粧。 毎日毎日、化粧台の前に座り顔を塗りたくり、
ファンデーションだ・・アイシャドウだ・・そういったものに忙しい朝の時間の多くを費やす。
服もキッチリと魅力的なものを着て、仕草は女っぽく・・愛嬌をもち・・
これだけで十分金はかかるが・・そんなこんなも全て、
男から好かれ、その見返りに「物」を得るためのものなのだ。
気付いていないだけだ・・極端に薄まっているから。
彼女達はいわば、存在そのもの、命を、容姿に替えているんだ。
男に気に入られ、糧を得るために・・
なぜ、必死で勉強しないのか・・
なぜ、その真剣さをもっと別なものにまわさないのか・・
それは女は、綺麗になり、男から「物」を貰う人生を選択するほうが確実だからにほかならない。
勤勉に励むより、綺麗であった方が、女は成功するのだ。 女は、得る為に美しくなる。女が得たいものは、生きるための「糧」
それはつまりは・・「金」である。
そう・・売春婦はあまりにも直接的すぎるが、 結局のところ、女は・・ 少女も、人妻も、
男の「金（物）」を狙う売女なんだ。
だから・・翻って言おう。あきらめるな。
働け！死に物狂いで金を稼げ！！
金持ちになれば・・女はお前に群がるだろう！！
女もまた、命懸けで美しくなっている・・！
なら男がするべきことは・・命懸けで金を稼ぐことだ・・！！
そう、女は金で買うものだ！！
逆にいえば、そこをねじ曲げると何が何やらわからない・・不文律な夢が生じる！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
