そう
でも遠慮するのと相手のことを思いやるのは違うからね

僕は喜んで君と一緒にいるよ

(体を密着させ腕のなかにすっぽり収まる小柄な少女に)
息があがってるね、そんなにいいの?
(予想以上の感度のよさに驚きつつも胸を揉んでいると先端が立ってくる)
ここも触ろうか?
(先っぽ軽くシュッシュとこすりながら揉み続ける)