朽木ルキア×匿名様の方向で☆
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ご存じ、BLEACHの朽木ルキアだ。
ここには私以外のBLEACHキャラは極力来ないでくれ。
済まない。
簡単に説明する。
・とにかく何でもありのスレとする。
エロネタもご希望通りといくかは、わからぬが精一杯歓迎するつもりだ。
失敗もあると思うが、頑張って精進していこうと思うので、許してくれたら嬉しい。
・顔文字、絵文字、等は極力控えてくれ。
感情又は、行動を表す際は、()内で表してくれ。
・ロルをしたい場合は初めにロル希望と言ってくれ。
ロル中は割り込みなしの方向で。
・落ち、待機等の表記は明白に。
出来れば闇落ちは控えてくれ。
もし、闇落ちした場合は素直に謝ろう。
・質問大歓迎だ。
すべてに満足いく答えが得られるかは別だが…。
まだまだ未熟だが、よろしく頼む。
楽しくやっていこう! >>291
ふふ、済まん済まん…。
(相手の頭をそっと撫でて)
え…いいのか…?
何だか嬉しいな…お前からのプレゼントか…。
(期待一杯で珍しく素直に笑顔を向けて)
ああ。
(手をしっかりと繋ぎかえして)
うむ、そうだな。
(次の返信で今日は落ちるぞ?明日も同時刻に来れる筈だ) ああ、服ぐらい買ってやれる甲斐性はあるつもりだ
だけど、あんまり高いのは無理だぞ?
(喫茶店に入り席に通され)
何頼む? >>293
そうか、期待してるぞ。
(微笑を浮かべて背中をポンと叩き)
ふふ、大丈夫だ。
ん…そうだな……サンドウィッチがいいな。
なぁ、食べ物をお互い、少しづつ分けて味見してみるのはどうだ?
(期待を含んだ笑顔で相手に尋ねて)
(落ちだ。今日もお相手を有難う) ったく、本当にわかってるのか?
(何か今日はルキアが年上な感じに見え)
じゃあ俺はハムエッグトーストだな
(うウェイトレスを読んで注文を言って)
くく、白玉っていいだすんじゃないかとひやひやしたぞ?
さすがにそれぐらいの常識はあったみたいだな
(笑いながら料理が来るのを待つ)
それもいいな、半分こしような (済まぬ、急用故、来られなくなってしまった)
(明日は来れるから。本当に済まぬ) >>295
(昨日は済まなかった)
心配ない、この私だぞ?
(何故か踏ん反りかえって)
お、それも美味そうだな。
(待つ間水を飲みつつ、頬杖をついて)
(これからのことに期待に胸を膨らませ)
な、いくら私でも朝からは食べぬ!
お、お前、馬鹿にしていないか…?
(少し頬を膨らませつつ、相手を軽く睨んで)
ああ、楽しみだな。
(今は発言落ちだ。また9時半くらいに来る予定だ) (大丈夫だよ)
だから心配なんじゃないか・・・
ああ、そうだな
ルキア、こっち来いよ
(テーブルはソファに面していて並んで座れる)
(ルキアのために隣を空ける)
でも好きなら食べるかもしれないじゃないか
ルキアは先が読めないからね
(軽く笑いながら楽しく話している)
お、来たみたいだよ
(注文の品が運ばれてくる) >>299
(いつも待たせてばかりで済まぬ…)
そ、それはどういう意味だ…?
う、うむ……。
(相手の隣へ移動して、腰を下ろし)
(少し頬を赤らめて)
な、何だか緊張するな……。
そ、そんなことはないぞ…多分。
わ、悪かったな。
(つられて苦笑して)
お、待ってたぞ。
(表情が明るくなり)
(済まぬ…なんだかんだでこんな時間になってしまった……明日は早く来るつもりだが、待たせてしまったら済まない…)
(落ちだ) (料理がきてよろこうルキアをみて)
ふ、現金な奴だ・・・
けっかく北とこ悪いけぞもう少し我慢してね
(そういうとワンピースからのっびるルキアの足をなでる)
忘れたわけじゃないよね?ルキアは僕のペット・・・
だからご主人さまがしたくなったらどこでも股を開くんだよ?
(指を足の根元へあわせてパンツの上から割れ目をなぞる)
声あげたら他の客に気づかれるからね
(しーっと唇に指を当てる) >>301
わ、悪かったな。
お、お腹も空いていたしな…。
ん?どういう…
ひゃ……。
(足をなでられると突然のことに驚きつつ)
(思わず声がもれ)
も、勿論だ。
忘れるわけがなかろう。
う、うむ…分かった。
あ……ああん……。
(下着越しに割れ目をなぞられると、体をぴくぴく動かして)
(軽く喘ぎ声をもらして、秘所からは蜜が溢れ始め、下着からでもわかるようになり)
む、難しい話だな…。
(少し困惑した表情を浮かべて)
(軽く相手の肉棒をズボンの上から撫でてやり)
(昨日は本当に済まなかった…今日はよろしく頼む) 忘れてたらまた体に教え込まないといけないからね
覚えてくれてて良かったよ
だから声は駄目だよ
(キスして口をふさぐ、周りからはただの見せびらかしてるカップルに見える)
(でもテーブルの下では指が絶え間なく動く)
ルキアも撫でてくれるの?
でも・・・
(パンツから指を放し濡れた指をなめる)
料理が冷めるからそろそろ食べようね
(あからさまにじらしてルキアの反応を待つ) >>303
まったく…大した主人だな……。
(参ったというような表情で、苦笑いして)
忘れるものか…約束だからな…。
そんなことを…んっ……ん…。
(何かを言おうと口を開きかけたが、キスで口をふさがれ)
あ…あん……あああん……。
(指が動く度に密は溢れて、息も荒くなり)
ああ…。
ん。
た、たわけ…ここまでやっておいて、それはないだろう…?
(相手の突然の言葉に焦りを隠せず)
(そしてうずうずして) だって料理が冷めるのは本当でしょ?
(耳元に顔を近づけこそっと)
食べた後ならしてあげるよ、だから我慢しようね
(さっきのパンツの塗れ具合から相当感じてたのはわかってる)
いただきます
(先に食べ始める) >>305
ま、まぁ…そうだが。
うむ…仕方ないな…。
(しぶしぶ相手に従い)
あっ…早いぞ…。
(相手が食べ始めると、此方も負けじと)
(食べ始めて)
あっ…一口ずつ味見してみないか…? そうか?
じゃあ・・・ほら、あーん
(トーストを食べさせる)
おいしいか? >>307
ああ。
ん…もぐもぐ……。
(ゆっくりと味わって食し)
ああ、特別美味いな…。
ほら今度は此方の番だ…。
(少し照れつつもサンドウィッチを食べさせて) じゃあいただきます
(大きな一口でがぶり)
うん、おいしい
(にこにこ笑いながらおいしく頂く)
(二人で楽しく感触して)
(休憩のため少し背もたれに寄りかかりながらルキアの太ももをなでる) >>309
おっ、なかなか大きいな…。
(相手の大きな一口ぬ感心して)
良かった。
あ…ああ……。
(太ももをなでられると軽く声をもらして)
よし続きだな…。
(嬉しそうに微笑を浮かべて、すかさず相手のズボンへと手をやり)
(ズボン越しに肉棒を撫で始め) ここじゃばれるからトイレいこ
(一緒に立ち上がるとトイレに向かう)
(結構広くて二人入ってもそれほど窮屈じゃなく真ん中には洋式のが)
ここなら鍵もかかるしな? >>311
うむ。
ほう…なかなか広いな…。
(辺りを見回すと、感心して)
なるほど…流石だな。
で、ではそろそろ始めぬか…?
(待ちわびていたのか、恥ずかしげにおずおずときりだして)
(次の返信で今日は落ちるぞ?)
(明日もおそらく今日と同時刻に来れるから) そうだね・・・ルキアも目が犯してくださいって言ってるようなものだし
(ルキアを便器に座らせすでにぐっしょりのパンツの上からひぶをなでる)
(なでながら濃厚なキスを繰り返し)
やっぱり人前でする方がよかった?
(あのまま席で続きをしていたら間違いなく気付かれていただろうが)
ここじゃあ興奮しない? >>313
わ、悪かったな…。
お、お前はどうなのだ?
あ…ああん……はあん……。
(蜜によりしっとりと濡れた下着越しに秘部をなでられると)
(体を震わせて快感を感じはじめ。蜜は更にあふれて)
ん……んんっ…んんんっ…。
(キスに応じて、舌を絡めつつ)
え?いきなり何を言い出すのだ?
(相手の言葉に慌てて)
そ、そんなことはないぞ…?
(落ちだ。今日もお相手を有難う。) もちろん我慢できなかったよ
(そういうと秘部から手を遠ざけ抱きあげるようにしてきつく抱きしめる)
もっとキスしたい・・・
ちゅ・・・ちゅっ・・・ん・・・
(トイレの壁にルキアを押し付け奥まで舌を入れる)
どうだか・・・
(すでに興奮して乳首が立っている胸を服の上から揉む)
たくさん揉んでるのに全然大きくならないよね
(ジーパンの中で硬くなっているのがルキアの太ももを圧迫する)
ご奉仕の時間だよ・・・ >>315
だろう?
やはり同じだな…。
(安堵の表情を浮かべて)
ん…。
ああ…。
ん・・・んんッ……っはッ……。
(口内の奥まで舌が入ると流石に息苦しくなり口が開きかけるが)
(それでも必死に相手にこたえようと、此方も相手に吸い付くようにして)
な、なんなのだ、その曖昧な言動は…。
あッ……ああん……。
(胸を揉まれると、その刺激に腰がぴくっと動き)
(早くも甘い声がもれ)
そ、そうだな…何故だか分からぬ…。
す、凄く元気だな…お前のモノは……。
(その圧迫にゴクリと息をのみこみ)
任せておけ・・・。
(ズボンを脱がし下着越しに優しく肉棒を撫でて)
(充分に撫でたら、下着を下ろし肉棒を舌でチロチロと舐め始め)
(済まぬ、あまりに頭痛が酷い故、なかなか来れなかったんだ…明日は今日よりは早く来れると思う)
(いつも本当に申し訳ない…今日はこの発言にて落ちだ) んん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・こく・・・
(唾液をルキアの口内に送りお互いの舌でかき混ぜ一緒に飲む)
ルキア、大丈夫か?
(口を放してとりあえず呼吸しやすいように)
でもこのままでもいいんだけどね
むしろこのままの方が・・・
(といつつもつかむほどない胸を手の平でこする)
っく・・・お前、それはじらしてるのか?
(ちろちろという弱すぎる愛撫に)
いつもはもっと激しいだろ?
(腰を少しくねらせてもどかしそうにする)
(>>317がやりたいそうだぞ?)
(嫉妬の目で見る) >>317
なっ…いきなり何を言うのだ?
(相手の突然の言葉に半ば呆れて)
そ、その場の雰囲気を考えろ…。
>>318
(遅くなって済まぬ。今日もよろしく頼む)
ん・・・ッん…こく……。
(お互いの唾液がまじり、流れ込んでくると)
(それを溢さぬように飲み。しかし飲み溢しがだらしなく、口の端から濡れ光り落ちて)
…ハァ…だ、大丈夫だ……。
(微笑を浮かべて安心させようとするが、荒く息をして)
このままの方が・・・?
何だ?
あ……ああっ……。
(子どものように小さな胸を、手の平でこすられると)
(甘い声をもらして、更に敏感な先っぽは硬くとがりはじめ)
待ちきれないのか…?
まったく気の早いやつだ…。
(口に含み、奥深くまでのみこむと)
(喉で肉棒を締め付けて吸うように刺激をあたえ)
あとでお前が好きな方に入れさせてやる。
(ふふんと鼻をならして)
そうだな〜ではやってみようかな。
(相手のやきもちに期待しつつ、少しからかうように)
(しかし、本当は勿論その気はなく) 強がるのはやっぱりお前らしいな
(息が上がっているのを見ると)
ルキア知ってるか?人は呼吸できなくなると失禁するんだ
つまり・・・トイレ出しいよな?
(唇を奪い、鼻をつまむと呼吸できなくなる)
今のお前が大好きだ、無理して大きくすることはない
そのままのルキアが一番だから
ああ、おれは気が早いんだ
今までしてきてそれは十分わかってるだろ?
だから、早くしてくれ
(我慢汁を出しながらルキアののど奥で締め付けられ)
ん・・・っ・・んぁ・・っ・・・
く・・・あぁ・・・すご・・・いよ・・・
(ルキアの頭を押さえてのどマンコを感じる)
ルキア・・・そんなに吸ったら・・・
安心しろ
俺は欲張りだ、この意味わかるだろ?
な!!絶対他の男にはやらないからな!
(必死に言い聞かせるが)
まあ、おまえが俺に飽きたなら・・・しかたがないが・・・
今日のデートは中止だな・・・ >>320
つ、強がってなどおらぬ!
(相手に悟られていても、尚も強がり)
な、何だと…。
ば、たわけ…。
んっ……んぐ……んん……。
(口と鼻が塞がれると呼吸できなくなり)
(息苦しくなり、相手を押し退けようとするも力が入らず。ついに失禁してしまい、水溜まりが出来る)
そうか…嬉しい言葉だな…。
(素直に喜び、微笑を浮かべて)
ふふ、分かっている。
お、出していいぞ…。
(相手の反応に、満足すると舌を絡めて吸い上げ)
確かにお前は欲張りだな。…私と同じだ。
(少し苦笑して)
デートは中止!?
ま、待て、莫迦者、冗談だ。
(相手の言葉に焦りを隠せず、必死になり)
済まぬ…私とてお前以外とは…。
(瞳が潤み) あれ?もう?
やっぱり息上がってたんだね・・・
パンツももう使い物にならないぐらいびしょびしょだし
(足を動かすと水たまりがピチャピチャいう)
く・・・・あぁ・・・ぁぁ・・・
(ルキアに今日初めての精子は飲ませる)
ルキアも両方にほしかったんでしょ?
じゃあルキア、便器の上に座って足を広げて
(ふたをしたままの便器に座らせる)
うん知ってる
(豹変してにっこり笑う)
だから僕のも冗談♪ >>322
う、五月蝿いぞ…。
(ハァハァと荒く息をついて)
た、たわけ…。
そ、そうだな…ずぶ濡れだ……。
(恥ずかしげに顔を赤らめて)
ん・・・ごく……はぁ…。
(精子が流れ込んでくると、全部を飲み干して)
(口から解放して)
さ、流石はお前…隠せぬな…。
(頬をうっすらと赤く染めつつ)
(軽口をたたいて)
分かった。
(下着を脱ぎゆっくりと脚を広げていき)
(すると既にびっしょりな秘部が見えて)
え…。
まったく…本当に焦ったのだぞ…?
(少し頬を膨らまして) そのまま足を手でもって
(足を持たせると微妙にマンぐりがえしのような体制に)
どんどん汁が垂れてくる
(あふれる愛液をすくうとペロッと舐める)
さっきからずっと我慢してたのはルキアも同じだな
(顔を少し恥部に近づけ)
すごいよ、この距離でもいやらしいにおいがする
(すーはーと大きく息を吸いはく)
いいにおいだよ
(そのままマンコをペろっと一舐め)
だからルキアをからかうのはやめられないんだよ >>324
ん…。
(その体制にされると羞恥に顔を赤くして)
ま、まぁな…。
あ、当たり前だ。
私も楽しみにしていたのだからな…。
ば、莫迦者…におう奴がおるか…。
(においを嗅がれると)
(少し恥ずかしげに顔を赤くして、更に秘部からは大量の蜜がとろとろとこぼれ落ちて)
ん…ああっ……。
(秘部を舐められると、その刺激に息を詰まらせ)
(喘ぎ声をもらし)
お、お前…。
(呆れた表情で相手を見て)
(次の返信にて今日は落ちるぞ?明日も同時刻くらいに来れる筈だ) (あふれてくる愛液を吸いながら)
じゅる・・・じゅるる・・・
(音をたてて飲むがどんどんあふれて顔がびしょびしょ)
ルキア、顔舐めて・・
(口を放すと蜜が糸をひく)
ほら・・・これがほしかったんだろ?
(肉棒の先端をあてがうとクリトリスにこすりつける) >>326
あっ…やん…ああッ……。
(秘部に吸い付かれると甘い喘ぎ声は絶えずもれ、腰をぴくぴくとさせて)
(蜜はとめどなくあふれ)
ああ、分かった。
(そっと相手の頬に手をやり、口元から舌を這わせていき、くまなく舐めて)
ひゃあ……。
(その敏感な突起を刺激されると、快感に体を震わせて)
まぁな…。
さぁ…頼むぞ。
(落ちだ。今日もお相手を有難う。)
ルキアの・・・おいしいよ・・・
(舌で奥まで舐めとる)
んん・・・
(顔をつたうルキアの舌がくすぐったい)
ちゅ・・・ん・・
(舐めとったご褒美にキスをして)
よし、じゃあいれるよ・・・
(どろどろの秘部に吸いこまれるように入れていく)
簡単に入っちゃうよ・・・
(奥まで入れると先端で子宮口をついて子宮に侵入しようと奥まで突っ込む)
(奥までさしこれ以上逝かないとわかると引いて今度は勢いをつけて突き上げる)
はぁ・・・ルキアの中、熱くってヌルヌルして気持ちいいよ・・・
>>328
(済まぬ…大分遅れてしまった)
そ、そうか…あっ…ああん……。
(ぬるぬるとした舌が奥まで入ってくると、不思議な感覚に)
(体を震わせて、甘美な声をもらして)
ん・・。
(キスを受けると嬉しそうに微笑して、相手を真っ直ぐ見て)
ああ。
んッ……ふああ…ああ……。
(肉棒が入ってくると、腰をぴくぴくさせて)
(快感によい始め)
あ……やぁ…ああっ………。
(子宮口をつかれると、あまりに強い刺激と快感に、溺れそうになり)
(蜜の所為か、内部はヒチャヒチャて淫らな音をたてて)
や…は…ああん……。
(激しく突き上げられると鋭い、のみこむような快感におそわれ、満足そうに。こちらも積極的に腰を動かしていき)
お前の肉棒もなかなか凄いぞ…。
今日はルキアも大分積極的だね
(相手の腰づかいをみて)
じゃあこうしてみようかな?
(相手の足をつかんで交差させる)
(中が一層しまり中の壁にあたりまくる)
これ・・・きつ・・・
(腰を振りながら奥まで入れて肉棒全体で感じる)
ああ・・あぁ・・・
で・・・出そう・・・かも
(ずんずん突き上げながら絶頂が近づく) >>330
ま、まぁ、それは、楽しみでたまらなかったからな…。
ん…あッ……あああっ……。
(脚を交差させられて、狭くなった壁をこすられると)
(堪らず喘ぎ声をもらし、快感にひたり)
は……や…ああんっ……。
(激しいせめに絶頂に達しそうになるも、まだまだ動きは緩めず)
(絶えず動かして)
そ…そうか…出して…くれ……。
(息が荒くなりつつ、相手を受け入れたくて) くあぁ・・・出る・・・
あ・・・はぁ・・・あぁ・・・
(どくどくとルキアの中で脈打ちながら射精する)
ああ・・・
(力が抜けてルキアの中からそれを引き抜くとどろりと白濁があふれる)
ルキア・・、まだしたいから・・・
(出して柔らかくなったものをルキアの目の前に差し出して)
もう1回大きくして
それで、今後はお尻を・・・ね?
(柔らかい肉棒をルキアの顔に押しつけながら) >>332
や…やあああぁ―――!!
(激しい噴射を体内に受けると、電撃が走ったかのような強い快感に)
(腰をガクガクとさせて、甘美な悲鳴をあげて)
ん・・・。
(相手の液と自分の液が混ざって溢れ落ち)
勿論私もだ…。
ああ…そうしよう。
(柔らかくなって少しぐったりとした肉棒をそろりと舐めあげると口に含み)
(激しく舌を絡め吸いあげて) ん・・・ルキア・・・気持ちいいけど3回目だから・・・
もっと激しくできない?
(ルキアの頭を押さえながら)
ルキアは僕の感じるところ知ってるよね?
(珍しく恥ずかしそうにいう) >>334
そ、そうだな…。
(そう言うと肉棒に軽く歯をたてて、奥深くまでのみこむと袋を笛をふくようにせめて)
袋だろう…?
(舌でグイグイ押しながら問い)
(済まぬが、今日はもう落ちるぞ?明日はできるだけ早く来るつもりだ)
(では、今日もお相手を有難う) (済まない、今日は用事故来られないんだ…本当に済まぬ。明日は来れるから) っつ・・・ん・・・んぁ・・・
そ・・・そこ・・・
(舐められるとあえぎながら膝ががくがく震える)
(アナルがモノ欲しそうにヒクヒクして懇願する)
ルキア・・・ (済まぬ、いつも迷惑をかけて)
(黙って来ないと心配させてしまうかもしれないし、申し訳ないから、言う)
(実は昨日は用事などではなかった。体調がずっとすぐれなくて肺炎にかかってしまったのだ…入院しないと行けない故、暫く来ることはできないだろう)
(いつも良くしてくれて、我儘にも付き合ってくれて、嬉しかった。しかしこれ以上迷惑をかけるのは申し訳ない…)
(もう、打ち切ってくれても構わぬぞ?)
(判断はお前に任せる。どちらにしても返事だけは頼む) (そうか・・・俺も楽しかった・・・)
(今までありがとう・・・)
なんて言うと思ったか?
お前の事情は十分把握した、だから俺はいつまでも待っててやる
お前がつらいならやめても構わない
ただ、おれも気持ちは・・・ずっとおまえといたい
それだけだ >>339
有難う…そこまで優しいのはお前だけだ…。
絶対に戻ってくる。
約束するよ…そしてまた話そう。
お前のその言葉、嬉しかったぞ。
(本当に有難う。退院したら直ぐに来るから。)
(ではまた…お前もそれまで元気でな) ああ、おまえが戻ってきても俺が寝込んでたら元も子もないからな
お大事にな、ルキア
また会おう・・絶対だぞ 今日で一週間か・・・
俺は毎日見てるからルキアもがんばれよ いつも有難うな。
報告があってきた。
血液検査の結果・レントゲンの結果も大分良くなってきているらしい。
うまくいけば、日曜日には退院出来るから月曜日からは来れるかもしれぬ。
またわかり次第報告する。
本当に有難う…… そうか
報告ありがとうな
ゴールデンウィークには間に合いそうだな
連休を入院して過ごすのは悲しいから退院できてうれしいだろ
月曜だな、了解した
無理はするなよ?
どういたしましてだ 済まぬ…報告が遅れてしまった…。
大分待たせてしまったが、今日無事に退院為たぞ。
明日からは来れるからな。また明日前のレスの返事はするからな。
ではお互い体は大事にしよう。おやすみなさい。
いつも有難う。 またルキアと会えると思うとすごくうれしいよ
明日を楽しみにしてるね
それじゃあおやすみ >>337
ふふっ…正直な奴だ。
(相手の素直な反応に嬉しそうに微笑を浮かべると)
(更に強く吸いあげて)
なるほど…ここか……。
(相手の穴に気付くと軽く周りを舌で舐めて)
(わざとじらすようにして)
(来たぞ)
(また今日からよろしく頼む) (またルキアとできてうれしいよ)
(今日もよろしく)
気持ちいいものは気持ちがいいんだ・・・
(ルキアの頭を押させ奥まで飲み込ませる)
それにルキアも大分積極的になってきたしな
(肉棒を引き抜くと壁に手を付きお尻を出す形になる)
何かいつものお前と逆だな・・・
(じらされるとアナルがひくひくして肉棒も反応する)
お、おい・・・じらすのはもういいから・・・
(お尻をルキアに押しつけるように突き出す)
>>348
(勿論こちらもだ)
(ああ、よろしく)
うむ…正直が一番だな……。
た、たわけ…お前も積極的ではないか……。
(頬を赤くして反論しつつ)
ば、莫迦者…それはどういう意味だ……。
分かっておる……ふふん、気が早いなお前は。
(口では皮肉を叩きつつも)
(まんざらでもない様子で舌を穴に入れてゆっくりと舐め回しはじめ)
(奥まで舌を入れると) ルキアももっと正直になればいいのにな
もっともそうなると24時間Hをせがんできそうだけど
(そんな生活も悪くないなと思いながら)
そりゃ好きなことしてるんだから当たり前でしょ?
ルキアも僕が好きだから積極亭なんじゃないの?
(赤くなっているルキアを可愛いと思いながらさらにからかう)
いつもはルキアがお尻を振って誘ってるから
ルキアがじらすからだろ?
ん・・・っあ・・・
(舌のニュルニュルした感覚がなんとも言えず気持ちいい)
お、奥まで・・・っく・・・ぁあ・・・
(おなかが圧迫されるような感覚と前立腺への刺激が重なり大量の我慢汁が出てくる) >>350
す、素直だ、充分!
(相手に図星をつかれると焦り)
(声が裏返り)
そ、それも、悪くないな……。
(恥ずかしげに下を向きつつも少し素直になると)
そうだな…それもそうか……。
そ、そうだが…か、からかうな。
(湯気が出そうな程に顔を赤くして)
う、五月蝿いぞ…。
それはお前の反応が…素直でかわいいからだ…。
お…気持ち良さそうだな……。
(相手の声に嬉しそうにして)
んっ……。
(ひととおり舐め終ると舌をぬき) はいはい、おまえは素直だよ
(完全に信じてない様子で声にも抑揚がない)
俺もお前に甘えてこられるのは嫌いじゃないからな
それにそんなルキアも見てみたいから
だから・・・素直になれよな?
(Hなルキアを求めるようにまたそんな生活を想像しながら)
男に可愛いはないんじゃないかな?
まあ、声が出てたのは否定しないが・・・
(声をあげて感じていたのは事実で否定のしようがない)
ああ、ここは俺も好きなんだ
おまえと同じだ
(舌を抜かれるとしばらくしくしくさせてからルキアのほうに向きなおって)
(完全に復活した肉棒を見せつける)
じゃあ、ルキアもだいぶ我慢しただろ?
そこにしゃがんで
(便器の上にしゃがんでおしりを突き出すように指示)
(小柄なルキアなら便器の上でもスペースに余裕があるくらいで)
ルキアも我慢できなかったみたいだな
(ひくつくアナルを指でひろで息を吹きかける)
(濡れたアナルはそれを敏感に感じる) >>352
あ、明らかに信じてないな…。
そ、そうか…。
わ、分かった…努力してみる……。
(緊張した面持ちで返事を返すと)
(相手を真っ直ぐに見つめて)
ふふ、男でも女でもかわいいものはかわいいのだ。
そうか。
やはり気が合うということか。
(嬉しそうに軽く笑うと)
お、元気だな。
そうでないと困るがな……。
まぁな…。
ふむ…。
(相手の指示通りにしゃがむと)
(お尻をつきだして)
あ、当たり前だ……。
ん……あ……ああッ………。
(ちょっとした刺激にも堪らず声をあげて)
(腰を震わせて)
(今日は落ちるぞ?明日も来れるぞ)
(お相手を有難う) 信じられるような行動が今のところないからね。
それで信じろっていう方が無理だよ。
うん、楽しみにしてるよ。
(頭を優しく撫でて)
まったく・・・君も言うようになったね。
よし・・・じゃあ・・・
(いよいよ入れるかと思ったらこすりつけるだけでいれようとはせず)
ん・・・ああ・・・
(挙句の果てにはそのまま尻にかけ射精してしまう)
はあはあ・・・なに?
なんか物ほしそうな目をしてるね?
(お預けを食らった子犬のような眼で見上げるルキアを見つめ)
(ぞくぞくっと背筋が震える)
ルキアはこれで十分じゃない?
(そういうと太めのアナルバイブをルキアのアナルに突っ込む) 済まぬ…今日は忙しくてこんな時間になってしまった…明日は暇故、早めに来れるから 昨日は本当に済まなかった…。
今日は9時半くらいから来るぞ。
ではまた後ほど >>354
ま、まぁ…もっともだな…。
ああ…。
(優しく撫でられると相手の気遣いに微笑をかえして)
そうか?
ん…。
お、おい…何故入れぬのだ…?
(我慢が限界だったのか、相手の行動に)
(驚いて落胆しつつ)
あ、当たり前だ!
私とて我慢の限界だったのだぞ?
(不機嫌そうに眉根を寄せて。それでもまだ期待するような眼差しで)
え……ああ……あああッ……。
(穴への強い刺激に思わず喘ぎ声をもらして)
莫迦者…お前のがいいのだ…。
(遅くなって済まぬ…今日もよろしく頼む) 期待してももうこれ以上は無理だよ
しばらくはそれで我慢だね
(ぐりぐりとバイブをねじ込み自分はさっさとズボンをはいてしまう)
僕のがほしかったらもう少し我慢してね
今日のデートが終わったらしてあげるよ、ただし条件付きでね?
(また意地悪を思いついたようでその顔は何かを楽しみにしているようだった)
もうこのパンツははけないよね?
(ルキアの尿と愛液とザーメンでびっしょりのパンツをつまみあげると)
じゃあ今日はノーパンでバイブ入れっぱなしね?
あ、でも、おとしちゃ駄目だよ?
そんなことしたら横にいる僕が恥ずかしいから
(そういうとパンツをトイレのごみ箱に捨ててしまいそのまま店を出る)
外食もいいけど朝はルキアの手料理が一番だね
さてと、朝ごはんも済んだしほかに行きたいところある? >>360
なっ…お前……。
あっ……あああん……。
(絶え間なく続く穴への刺激に)
(甘い声はもれ。秘部からは蜜が溢れ)
我慢だと…?
条件だと?
一体何だ…?
あ、ああ…。
(濡れたパンツを目にすると少し頬を赤くして)
(恥ずかしげに)
え…う、うむ……。
難しいな……。
そ、そうか…?そう言ってくれると嬉しいな……。
(照れて頬を桃色に染めつつ)
(微笑を浮かべて)
そうだな…やはり定番の遊園地とやらかな…。
じゃあ決まりだな
(駅へ向かい電車に乗る)
ん?どうした?
(座席居座ると電車のゆれがバイブに伝わり小刻みに動く)
気持よくても声上げちゃ駄目だぞ?
(肩をそっと抱き耳元でささやく)
(遊園地につくと1日パスポートを買い)
ルキアはこういうことろ来るの初めてなのか?
(足をもじもじこすりつけているルキアを見ながら微笑む) >>362
ああ。
た、たわけ…ゆ、揺れるとまずいのだ……。
あ…ああ……やあぁんッ……。
(電車の揺れで穴への刺激が強くなり)
(声を我慢することもできず喘ぎ)
む、無理だ…我慢など出来ぬ……。
ああ…無論初めてだ…。
(バイブを落とすまいと必死に気遣いつつ)
(一方で初めてくる場所への期待に胸を膨らませて) なるべく座れるようなのがいいよね
それを落とす心配もないし
(ルキアを気遣うような発言をするがもちろんそんなつもりはない)
じゃああれ乗ろうか?
(椅子に座り上から一気に落ちるフリーフォール)
いきなり絶叫マシンだけど大丈夫だよね?
(相手の了承も得ないまま一緒に乗り込む)
楽しみだね
(わくわくしながら子供のように笑いかけ動き出すのを待つ)
(上まで一気に上がると結構な高さ)
(そこから一気に落ちるとおなかをえぐられるような奇妙な感覚を覚えつつ、ちらっと横のルキアを見ると)
(明らかに絶叫とは関係ない顔をしている)
(急激に下がり止まったことでバイブが奥の奥まで入ってしまったようだ) >>364
そうだな…。
あれ…か。
す、少し恐そうだな…。
(本当は少しどころではないが)
(強がって)
あ、当たり前だ…。
そ、そうだな…。
(言葉とは裏腹に顔は青ざめ恐怖心はつのり)
や…ひゃあああぁ――!!
(バイブが奥深くまで刺さると裂けるような痛みに悲鳴をあげて) (悲鳴は周りの絶叫にかき消され俺にしか聞こえない)
(乗り物から降りてふらふらのルキアを支えながら)
ルキアも怖がりなんだな
(本当は怖くて声を上げたわけではないのにわざと言う)
(それからも振動系、絶叫系とルキアを連れまわし)
(さすがに自分も疲れた頃になると空が赤く染まっていた)
最後は・・・やっぱあれだよな・・・
(最後ぐらいはまともなものということで観覧車に乗ることに)
やっぱ定番だよな、マンネリともいうけど
(さすがにこういう経験は自分も少ないのでどうしたらいいか戸惑っている)
(係りの人にとおされ一緒に観覧車に乗る)
(これから20分は二人だけの時間)
ルキア、もうバイブとってもいいぞ >>366
べ、別に怖がりなどではない…。
(相手のからかいに気付いてか気付かずか、反論しつつ)
(まだ穴の痛みは消えず顔を歪めて)
なるほど…観覧車か…。
(流石に疲れ果てていたが、観覧車と聞き安堵の表情を浮かべて)
ああ…少し憧れだな。
う、うむ…分かった。
(そろりと抜くとゆっくり腰をおろして)
(しばし景色に見とれて)
(次の返信で今日は落ちるぞ?明日は10時には来れる予定だ) (わかった)
ずっと入れてたからな・・・
ルキアの匂いが染みついてる
(くんくんとにおいを嗅いでペロっと舐める)
あんまり時間もないし・・・
ルキア、ここでしないか?
(景色を見ていたルキアの肩をつかみ強引に振り向かせると舌を絡めてキスを)
ルキアも・・・したいだろ?
(そいうとワンピースをまくりあげ)
そこに手をついて、外の景色も見ないともったいないぞ?
(お尻を丸出しの状態で景色を見るルキア)
(お尻に手を添えぐいっと左右に開いて)
やっぱりあいたままだな
(ぱっくり口をあけているアナルに肉棒をあてがい)
ルキア・・・愛してる・・
(囁きながら導入していく) >>368
そうだな…。
って舐めるのか…汚いぞ……。
(頬を赤くして恥ずかしげに)
それもそうだな。
んっ……んんッ……。
(強引にキスをされても決して動じることなく此方からも積極的に絡めていき)
(唾液を混ぜ合わせていき)
勿論だ…。
あ、ああ…。
(景色を見つつも頭は別のことで一杯で)
ん…。
ああ…私もだ…あっ…あああッ……。
(入ってくると喘ぎそして快感を感じ始め)
(では落ちだ)
(今日も有難う) ルキアのだから大丈夫だよ
それに直接アナル舐めたりしてるんだよ?
んん・・・ちゅう・・・ちゅっ・・・
(こくこくとのどを鳴らして唾液を飲み)
ルキアもだいぶ慣れてきたようだね
(パンパンと遠慮なしについて行く)
はじめてのデートどうだった?
(ピストンをやめることなく聞いてみる)
(前かがみ耳元で質問しながら手でクリトリスをつまむ) 済まぬ今日は熱っぽい故来れぬ…明日には治ると思う……申し訳ない。 わかった
無理せず今日はゆっくり休めよ
また入院なんてことになったら困るからな >>373
分かった。気にするな。
と、いうか…私の方こそ来れてなくて済まぬ…。
忙しくてな……また明日からは出来るだけ顔を出すからな。 >>370
(最近全然来れてなくて済まなかった…今日はもう眠いので返事のみ投下しておく。次は金曜日かな…またはっきりしたら改めて連絡するから。本当にいつも済まない)
そう言ってくれると嬉しいな…。
(いつになく素直に言うと、恥ずかしげに頬を赤らめて)
それもそうだな…。
んっ……ああ………ま、まぁな……。
(相手の激しいせめに喘ぎつつ、途切れ途切れに返事をして)
あッ……や……もちろん…楽しかった……最高だったぞ……。
(息も絶えだえだが)
(素直に感想を言うと軽く微笑を浮かべて)
お前は…お前はどうだった?
ん…ひゃああっ!
(敏感な部分を刺激されると堪らず甘美な悲鳴をもらして)
(少しその部分が肥大したのを感じ) 明日は夜9時半に来れるぞ。もしかしたらもっと早く来れたら来るから。
では… そんなの決まってるだろ
(腰をつきながら大きくなるクリをつねって)
好きな人と一緒にいて楽しくないわけがないじゃないか
(そのままルキアの背に密着すると後ろからギュッと抱きしめて)
こうしてる時も楽しいよ
(服の中に手を入れて硬くなた乳首をひっぱりながら) >>377
んっ…あああぁっ……!
(肥大して更に敏感になったそこをつねられると)
(甘美な悲鳴をあげつつ快感に体を震わせて)
そうか…なんだか嬉しいな…。
ん…。
わ、私も…楽しいぞ…。
(相手につられるようにこちらも素直になると)
や…あぁん……。
(硬くなり更に敏感になった先っぽを刺激されると喘ぎ声をもらして)
(待たせたかな…よろしく頼む) そろそろ逝くぞ・・・
(腰を早く動かすと少し観覧車が揺れる)
っく・・・う・・・
(アナルに大量のザーメンを) >>379
あっ…ん……やああッ……。
(腰の動きが激しくなるとそのつきに声をあげつつ)
(こちらもお尻を動かして)
や…あああぁ―――!!
(相手の汁が大量に入ってくると破裂しそうになりつつも快感も感じ)
(悲鳴をあげて) はあはあ・・・
(射精が終わると急いでズボンをはいて)
急がないともうすぐ地上だぞ!
(ルキアをせかして服を脱がせる)
ふう、ぎりぎりセーフだったな・・・
・・・なあ、バイブ・・・
(バイブを忘れたような気がして)
(気がつくと手をつないでダッシュで観覧車から離れていった)
(これで一区切りかな?) >>381
それにしても、やはりお前のは勢いがあったな…。
(少し軽口を叩いて相手をからかい)
ほ、本当だな…!
(せかせかと服を着て)
あ、ああ。
バイブ…?あ、そういえば……。
(相手の言葉に少し青くなって)
(そうだな。次はどのようにしようか?) >>383
無論構わぬぞ?
ただし私のSはあまりうまくないので、それでも良ければだがな…。
それでも構わぬか? ああ、思いっきりやってくれ
ルキアにされるなら何でも大丈夫な気がするからな
シチュは・・・少しヤンデレな感じでいいか?
僕がほかの女の子と会っていたってことで >>385
了解だ。
私なりのSをやってみるよ。
勿論構わぬぞ。
それではそのシチュでいこう。 じゃあ始めるね
(家に帰りルキアと夕飯を食べたあと急に睡魔に襲われ目が覚めると)
んん・・え?何これ?
(ベットに四肢を拘束され身動きできない状況に) >>387
(了解。)
ふふん、いつもとは逆ということだ。
(相手の驚きを隠せないといった様子に)
(満足そうな笑みを浮かべると悠々と言ってのけ)
どうだ?楽しみだろう?
(意地悪く笑い)
さて…どうしてやろうかな…。
(電マやローターなどを取り出して暫し眺めて)
(済まぬが次の返事にて落ちるぞ?明日は多分来れると思うが、またはっきりしたら早めに伝える) な、なんでいきなりこんなこと!
(四肢を動かして抵抗するが拘束が緩むことはなく)
そ、そんなわけあるか!
早くこれを外せ!
(わけがわからないという様子で抵抗し続ける)
お、おまえ、そんな使い方もわからないくせに・・・
(驚きで眼が大きく見開かれる)
(一層体を動かし逃げようとして) >>389
何だ?不満なのか?
他の女とは大丈夫なのに……。
(冗談っぽく言うが、顔は笑ってなく)
(むしろ眉間に皺がより、不機嫌そうに)
あまり抵抗されてもなぁ……。
(何処からか鞭を取り出すと相手の横腹あたりに)
(容赦なくふるい)
あまり抵抗はせぬほうがいいぞ。
心配するな。
私の使い方でやるからな。
先ずは感度をあげるために……。
(相手のズボンと下着をおろすと)
(後ろの穴に媚薬入りのローションをたっぷりと塗り)
(皺を伸ばし始め)
(落ちだ。お相手有難う) (今日は用事故少し遅くなりそうだ…しかしどんなに遅くなっても来るから)
(では) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています