【男装】実は女の子な夜神月は永遠の浪漫【美少女】
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基本性格口調等そのままで実は女の子な夜神月に萌える奴集え
要は男として育ってるけど女の子な月
自分が女だとわかってるかどうかは個々人、その場その場の雰囲気
俺と月、妄想、創作、なんでも可
腐臭消せない者は散れ
夜神月以外のキャラ萌え・固執する奴も散れ
荒し煽り自治厨はスルー 女の子月ちゃんが彼氏とかに放置され、なんでもない振りをしながらも時計をちろちろ見たり、携帯が手放せなかったりしたら萌える もちろん監視カメラが付いているときにしたのは公式ですよね Lと父、二人に見られてするだなんて僕はなんていやらしい子なんだ
と悶えつついつもよりも感じちゃってる月ちゃんは最高でした 女の子月ちゃんは潔癖で基本的に男をバカにしている。これはガチ 月君が…月君が…
なんと今日は、月君が女の子になってしまいました!
めずらしく日記に!を使ってしまいました。
Lです。
何ということでしょうか……現在月君は私の隣ですやすやと眠っています。
これが私を油断させるための策だとしたらと思うと末恐ろしい気持ちさえします。
キラは人を殺すだけではなくメタモルフォーゼ(変身)の能力までも持ち合わせているのでしょうか?
私との手錠生活が始まった途端これとは……何か裏があるとしか思えません。
正直、動揺を隠せません。
月君が女性の身体になるだけで、なんと推理力が60%も落ちてしまいました。
……さすがにそれは嘘です。
自分から言い出したこととはいえ、女性と二人きりで寝る羽目になろうとは。
月君はどうしてこの状態で寝ることが出来るのでしょうか?
異性慣れしているからでしょうか。そう思うとなんだか悔しいです。
初めてできた友達だったのに、女性になってしまってはどのように距離を縮めていけば良いのか分からなくなりました。
いいえ、そんなことはどうだっていいんです。
月君はキラです。残り95%の証拠を見つけるまで私は諦めません。
24時間つきっきりで月君を監視し続けます。
名探偵 L ちょw吹いたwwwGJ!
てかL日記つけてるのかよw >>142
ありがとう。Lの日記はノリでww
昔途中まで書いたので以下に載せます。
Bの65
「断固として許さん」
捜査本部に凄まじい恫喝が轟き渡った。
声の主は夜神局長その人である。
松田を始めとする捜査員一同、皆一様に固まっていた。
ミサは叱られた猫みたいに身をすくめ小さくなる。
その中で局長と平然と対峙しているのはソファの上で角砂糖を齧っているLと、その右手の手錠で繋がった局長の息子、月であった。
「父さん……」
息子のつぶやきに、総一郎は複雑そうな眼差しで月を見詰めた。
前日のLの独白から時は1日遡る。
それは、いつもどおりの朝になるはずだった。
朝8時45分、皆が集合し今日一日の捜査の流れを大まかに決め、意見を出し合う。
9時には一斉に作業に取り掛かる。慌しい朝。
キラ捜査のため、息子の容疑を晴らすべく、
今日も極上スイートルームの本部へ向かう総一郎だったが、扉に手を掛けたところでただならぬ違和感を感じた。
いつもならば部屋から何かしら話し声が聞こえてくるものだが、今日は積み上げられたような沈黙が室内を支配している。それも人の気配がつくり上げた不自然な沈黙だった。扉を開けると…… Bの65 -2
総一郎は声を失っていた。
口からこぼれるのは声にならない喘ぎの様な息ばかりだった。
目の前の顔は月であって月でない。
いや、まぎれもなくその瞳に宿る意識は月そのものなのに違和感を拭い切れない。
違うのは目線だった。並んで立ったLよりも低い。
Lと並んでいなければ、その腕に手錠があるのを確認しなければ、
認識するのに時間がかかったかもしれない。
いや……まだ信じられない。信じたくないのだ。
華奢になった肩幅、Lよりも手錠のゆるくなった手首、全体的に身体の線がゆるやかだ。見覚えのある息子の服を着ていても、その体形が変わればこうも印象が変わるものかと思うくらい、全体的な印象が柔らかい。
喉仏はなくなり、顔の輪郭はわずかに丸み帯びたかたちになった。
首筋もほっそりとしている。
そして薄い筋肉に覆われた胸板のあった部分には丸み帯びた曲線が存在するのだ。
ヒップラインにも同じく。
これは「誰だ」と問いたかった。
間違いなく初めて見る顔なのにそれは息子だった。
息子以外の何者でもなかった。 どのくらい固まっていたのだろう。ごくりと唾を飲み込んだ松田が、未だ食い入るように月を見詰めながら呟いた。
「じょ、じょじょじょ冗談、ですよね……ハハッ ハハハハッ……」
いつもならそのおどけた話し振りにすぐ突込みが入るのに、誰も突っ込まなかった。いや突っ込む余裕もないのだ。いつもは冷静な模木もポカンと口を開けたまま動かない。ミサに至ってはぺしゃんと尻餅をついたままガクガク震えて立ち上がれないでいた。
「冗談ではないです」
一呼吸置いてから誰の目も見ずに答え、月を引いてLは裸足でぺたぺたソファへ向かった。そのタイミングでワタリがすかさずカップティーに紅茶を注ぐ。
皆が黙っているので、お茶が注がれる音、角砂糖を入れる音、Lが一口飲みこんだ音までもがリアルに部屋中に響いて聞こえた。
たっぷり3分は経っただろうか。
Lは顔をあげ、それぞれの顔を見渡した後きっぱりと言った。
「彼は……いえ彼女は、夜神月君です。間違いありません」 「彼女は夜神月君で間違いありません」
特に根拠を説明されたわけでもないのに、Lが断言すると本当のような気がしてくるから不思議だ。
「起きた時既に月君は女性になっていました。手錠に繋がれていましたからほぼ間違いないと思います」
「あのぉ……」と、そこで松田がおそるおそる手を挙げる。
「こうは考えられないでしょうか? 夜中のうちに月君とその女性が入れ替わったというのは……」
「考えられなくはありませんが……これほどまでに月君にそっくりな人間を探し出し、ここの警備を潜り抜けて夜中のうちにすり替えるなんて正気の沙汰ではありません。第一すり替えられるなら私が気付かないと思いますか?」
松田は黙り込んでしまった。見れば見るほど彼女は月でしかないように思えてくる。
「ではなぜ息子がこんな事に……」
「そこが私にもよく分からないところです。月君が女性になることでキラ側にとって何か状況が有利に変わるでしょうか? 女性になった事で監視から逃れられるかと思ったのなら甘いです」
「ちょっと待て竜崎。月がこの姿になっても24時間監視を続けるつもりなのか!?」
「当たり前です。もしそれがキラ側の狙いならば離すわけにはいきません」 「それはそうだろうな……」
ここでやっと月が口を開いた。声までもが見事に落ち着いた女性のそれに変わっている。
「僕が竜崎ならば、やはり監視は解かないと思う。僕自身もそれは望んでいない」
「しかしな……」
言いよどむ総一郎のすぐ側でしゃがみこんでいたミサがはっとした。
「ライト!」
叫ぶと同時にがばりと立ち上がるとソファに座った月に飛びつきその胸を触った。
……いや正確には揉んだ。
あっけにとられる一同にお構いなくミサは月の胸を観察した。
「ライト……ブラしてるね……」
「Bの65です」
すかさずLが突っ込むと、総一郎の顔色が瞬時にして変わった。 「断固として許さん」
反射的に叫んでいた。
声に出してしまってから、怒声に固まった皆を見て、自分が怒鳴ったのに気づいたぐらいだった。
Lは月のブラジャーのサイズを即答した。
つまり朝起きて月の異変に気がついてから始業時間までの間にLが用意したものなのだろう。
早朝では女性用下着などどこで入手できるのか謎だが、Lには可能なのだろう。
実際用意をしたのはワタリだろうが、サイズを測ったのはLに違いない。
それが事実かどうかは定かではないが、
「Bの65です」
というLの口調になぜだかむしょうに腹が立った。
本来は娘ではない。
頭では息子だと分かっているのに面白くなかった。
自分でも、何が起きているのかよく分からない。
なぜ、Lの言葉が面白くないのか、
なぜ、許せないと感じるのか自分自身でも理解できなかった。
中身は正真正銘夜神月、自分の息子だというのに。
ただ本能的に許せないのだ。
「父さん……」
ソファから見上げてくる息子の顔をみていると、なんとも複雑な気持ちになる。
その隣でのんきに角砂糖をつまんでいるLが許せない。 「ああ〜、わかる気がするな〜」
と、松田は知ったかぶった口調でつぶやき、しきりにウンウン頷いている。
「元々月君は格好良かったしな〜、それが女の子になったらこんな美人になるんじゃあ、局長が怒るのも無理ありませんよね〜」
が、ひと睨みするとすぐに押し黙った。
「とにかく許さんぞ」
「いいえ、監視は続けます」
顔を上げもせず、飄々とした態度で角砂糖をピラミッド型に積み上げていくLがますます癇に障った。
「ミサも反対! ダンコ反対!」
Lから月を出来るだけ離す様、庇うようにしてわめくミサに月は困った顔をしていた。
手錠を外すぐらいなんとかならないのか。
月をミサと同室にして監視するわけにはいかないのか。
捜査本部から一歩も出ないというだけで充分ではないのか。
それらの事を根気良く説いてみたが、Lも月も首を縦には振らなかった。
何せLと月二人の相手をしているのである。
たたみかけるように次から次へと熱心に長時間説得されると次第にぐうの音も出なくなった。
「何度言われても、僕の気持ちは変わらないよ」
その言葉を最後に何も言えなくなってしまった。 以上。今考えると月がずいぶんヒンヌーだなオイと突っ込みどころ満載。
貧乳で美乳のチョト冷たい感じの美人がイメージなのでCカプくらいにすれば
良かったかもしれぬ。 おお〜GJ!!
久しぶりに来たら神が降臨してたとは…女の子月ちゃんいいね〜 女の子月ちゃん可愛いよ女の子月ちゃん
元が男でも構わん嫁に来い 女の子月ちゃんの浴衣姿が見たい
和装だもんぱんつなんていらないんだよ月ちゃん 月ちゃんは下着無しできっちりと着こなしてくれそうだね
個人的には腰とかに手を滑らしてやらしく撫で回したい
そしてそんな月ちゃんが人込みに揉まれちゃうと開ける裾に弾ける胸になるわけで
必死で焦るだろう様が溜まりませんなぁ しかし二部のスーツ姿も捨てがたい
もちろんスカート&ガーターでお願いします
コルセットは医療用じゃなく下着的なアレで とりあえずミサとのレズキスシーンと
「コルセットで密着させれば〜」のシーンは
祭りですな!(*´Д`)ハァハァ そんな神漫画百冊は買う
…月って前開けたカット多かったけど、月ちゃんになっても前開けまくりなのか
お腹冷やしちゃうから腹巻き付けてたら別の意味で神 >>161
「月ちゃんになっても前開けまくり」で真っ先に考えたのが
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!(乳首券使用するのもよし、使用しないのも奥ゆかしくてよし!)
⊂彡
ではなく、腹巻なアンタの方が神。
まあ新世界の「女神」は月ちゃん以外にはありえないけどな! 画集バージョン月ちゃんはエロすぎる
>>162
だって我等がしまむらいとちゃんだぜ
しまむらいとちゃんなら普通にしでかすはず! ねんぷち02のシクレ本体なり画像なり加工したら出来ないかな 女の子月ちゃんが嫌だやめろ→お願いだからもうやめて…な感じの物が読みたいです 月ちゃんのたゆんたゆんのふくよかなおっぱいで窒息死したい 月ちゃんにはミニスカはかせたい
ミニスカポリスもいい… 後ろ手に縛られて監禁・横になってくびれた細腰がチラリとかエロすぎるw
当然ノーブラで!!!! 月ちゃんに痴漢したい
月ちゃんが不特定多数にイヤらしくなぶられるところが見たい 痴漢に囲まれてというか一車両全員痴漢で逃げようのない月
超見たい どうせなら月ちゃんにはミニスカートでお願いします
オーバーニーソックスなら鼻血の海で死ねます 月ちゃんの処女が欲しい
無理矢理電車か公園で入れてやりたい スレンダーだけどおっぱいが小さいのが悩み
毎日牛乳を飲んでいる
でも美乳だよ!
早く誰かにおっぱい揉んでもらうといいよ! 月ちゃんのブラジャーは真っ白にピンクのリボンついたブラジャー 月ちゃんの笑顔が見たい
いつもにっこりしてるけど声出して笑ったりいたずらっ子みたいに笑ったり
月ちゃんかわいい 月ちゃんのおみ足すりすりして蔑まれた目で見られたら死ぬる 渋谷フーターズの子ってやっぱり外人が好きだったんですね。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ??
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