【なりきり】ガンダムSEED-33【♂×♂】
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CE世紀の『いつか』の『どこか』で――
ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品(アストレイ、MSV、スターゲイザー等々)のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます(通りすがり・一時参加も歓迎です)。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
(ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。)
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。 >>153 シャニ
つかここ色んな柄の湯のみあるよねえ…これなんかニコルに似合いそう?
(ピアノと猫の柄の少女っぽい柄の湯のみを指さし)
そんでこっちはアスランとか?(水玉の様な丸い模様の湯のみを見る)
ばあ〜か…グゥレイト!なんかホントに特別の時にしか言わないっつーの!
伊達に年に2回しか言ってないぜ!(そう言いながらもシャニの言葉に
尻尾があればぶんぶん振っている状態になる)
帰る前にシャニには炒飯保存用たくさん作り置きしといてやるぜ!
だろ…店屋物にしたら美味いんでついつい
これで済ましちゃうんだよねえ
そんじゃ、せっかく会えたのに残念だけど飯も食ったし
ちょっくら行って来るわ
お前も風邪とか引かない様にな(頭なでなで)
【そっか、そりゃ良かったじゃん!やっぱり規則的な方が楽な所もあるもんな】
【脱臼とか?まあそのなんだ息抜きしつつほどほどに休養もってね!】
【毎回じゃねーんだけど時々夜勤の時間に呼び出されるんだぜ〜…】
【そんじゃそろそろ行くわ〜レス遅くてわりいな。またなノシ】
>154 ディアッカ
あれ?ほんとだね〜。
(ディアッカの手元を追って楽しそうにうんうんと頷き)確かにぴったりだね〜。
(自分のドクロと音符の柄の湯のみを見て)
…ほんとこんな湯のみ、誰が飲むと思って作ったんだろ…。
え…、そうなの?
(妙に感心して)やっぱ本場は違うね…!
…マジ…?
(ぽかんとしたあと目を輝かせ)
やった…、楽しみにしてるよ〜!
ふうん…。
まあおっさんもだてに舌肥えてないし、仕入れとかちゃっかりやってそうな感じ〜。
えーと、コンゴトモゴヒーキニってやつ…?
ん、行ってら〜。
サンキュ…、お前もね〜?(ディアッカの背中に軽く手を振りながら)
【だね〜。】
【んー…そんなとこ…。足やっちゃったからすげえ不便〜…】
【そうなんだ、んじゃある意味深夜組なんだね〜w】
【いや、俺もレス遅いし全然気になんなかったよ】
【了解だよ、任務乙!またね〜 ノシノシ】 (皿の炒飯を平らげ)…ふう、うまかった〜。
グゥレ…じゃなくてごちそーさまってね〜…。
(すっかり冷めた茶を飲み干して一息つくと、空の器を持って立ち上がる)
…これ…ここだっけ…?
(慣れない手つきで皿と湯のみを流しにつけるだけつけ)
……(無言で大きく伸びをすると、既に眠そうな足取りで寝室へと向かった)
【そんじゃ、俺もそろそろ落ち ノシ】 (>144ディアッカの炒飯を温めつつ)
はー。ゴールデンウィークを過ぎたらまた寒さが少し戻ってきましたね。
…って、この場合は戻ってきてって言うんでしょうか(首傾げ
(電源の入っていないコタツに入り、温めた炒飯とお吸い物を用意し)
今日の夜食は豪華ですね!ディアッカに感謝しないと。
いただきます!(きちんと手を合わせて一礼
【炒飯食べつつレス返しにしばらくお邪魔します ノシ】
>117 シャニ
ふふ、ありがとうございます。
でも最近、中々ピアノを弾く時間が取れなくて。
特に深夜に帰宅すると楽器は演奏できないですし。
(ピアノを弾くように、空中で軽く指を動かして)…少し、鈍っちゃっているかもしれませんね。
すっかり花の時期も終わっちゃいましたね。もうすっかり緑一色です。
(片付けられたテーブルに目をやり、以前桜の置かれていたあたりを何とは無しに眺めて)
これからどんどん暑い時期になりますし、そうしたらまた外に遊びに出かけるのも良いですよね!
少し気は早いですけど、プールとか(にこ
前、オルガとクロトとシャニは三人でプールに行ったんでしたっけ?
(ふいに目元に落とされたキスに擽ったそうに目を細め)
露天風呂の横に桜の木が生えてたんですよね、あの時は。
(体を起こしたシャニの背中を見やりながら)
また久々に大きいお風呂や温泉も入りたいですねぇ。最近疲れが溜まっちゃって。
…って僕、おじいちゃんみたいですか?(くす
【あー。なんででしょうねぇw】
【いちゃつく割にはお互いに妙な余裕があるというか、まぁそんな感じ…?】
【ああ、僕も置きレス前提時々リアルタイム位の方が回しやすいかもしれないです。】
【でも場所的にはどっちかの自室とかの方が書きやすいかも、とマジレスしつつw】
【若干古いレスなので蹴っちゃっても締めちゃっても大丈夫です〜>このレス】
>144 ディアッカ
(軽くあしらう様な調子に口を尖らせてみせ)
もう…。そんなに歳も離れてないんですから!こどもみたいに扱わないで下さいよ!
(口では抗議してみせながらも、髪を撫でられる感触に嬉しげに目を細める)
⊃【赤飯】【レタス炒飯】【わかめのお吸い物】
わー!(目を輝かせ)
ありがとうございます!早速頂きます(うきうきと蓮華を手に取り
(一口掬い、口に運んで顔を綻ばせながら)
うーん、僕のところも忙しいときとそうでもない時の差が激しくて。
最近は若干落ち着いているんですけど、梅雨明けから夏に掛けてが夏の山場ですかね。
仕事も忙しいと、仕事明けのビールがついつい進んじゃうんですけど…
(じーっとディアッカのお腹の辺りを見て)
いや、僕って言うよりはイザークが。
『なんだ貴様そのたるんだ腹はー!!!!』って言いそうだなーって(にやにや
【忙しそうですけど、体の調子を崩さないようにして下さいね?】
【僕もお邪魔するタイミングは不定期なんですけど】
【リアルタイムで遭遇できるのも楽しみにしてますから! ノシノシ】 >150 イザーク
ノシノシノシ(一緒に手を振り返し)
任務の合間にでも、また時間がとれたときに顔を出してくださいね!
その時までには美味しい紅茶を用意しておきま…って、
(慌しく去っていく後姿を見送り)
忙しそうだなぁ。体調を崩したりしないで下さいね?
【ノシノシ 早朝任務お疲れ様ですゝ(敬礼)】
【落ちです】 よしッ!少ししかいられないと思うが、レス返しに邪魔するぞッ!(゜Д゜)ノシ
(アールグレイケニアを持参し、ポットとマグカップを5つ用意して並べ)
(葉っぱを多めにガラスポットに入れ、鍋でお湯を沸かし)
(熱湯を目線より少し上から勢い良くポットに注いで、蓋をした上でティーコゼをかぶせ、待つこと3分)
(均等な濃さになるように、5つのマグカップに少しずつついで)
(同じ工程をもう一回繰り返し、マグカップたっぷりの紅茶が出来ると、ふーと息を吐いて)
5人分ともなると大変だな……。
(その中の一つのマグカップに砂糖とミルクを入れ)
(手に持って、ふーふーと冷ましながら一口飲み)……うまいッ!流石は俺だなッ! >>130 ざらアスラン
ああ、俺は見ての通り元気だぞッ!忙しくて少しげんなりはしているが、体調は万全だッ!
ふむ。お前は夜に強いんだな?俺は最近、朝も昼も夜も眠いぞッ!寝ても寝ても眠いのは何でだろうな…?
そうだな。俺も久し振りにお前に会えて嬉しいぞッ!他の奴らも喜んでいるだろうッ!
そうだろうな。俺は…ある意味で、ここは初めてかも知れないなッ!
俺も驚いたぞッ?まさかお前がいるなんて、思ってもみなかったからな。
うん?まあ、それはあれだな。話したいと思っても、話せるものではないだろうし…
色々と俺の傷も疼くから割愛だッッ!orz
そうか。難しい所ではあるな。俺は変わったとも言われるし…変わってないとも言われるし、
正直、自分ではどっちなのかがわからないぞ。
お前に嫌われてしまうような、俺ではないことを自分でも祈るばかりだ。
ああ、ありがとう。あ、アスランであるお前にそんなことを言われると、どう反応して良いかわからんが、
俺はいつでも元気だし、俺も他のみんなに元気で、幸せでいてくれたら、何よりだッ!
ここにはいない奴も、どこかでみんな元気にしてくれているのだろうと信じてるぞッ!
甘酒ゲットーッ!白酒は飲んだことないんだが、アルコールが入ってるのだろうか…?
取りあえず、俺の好きなものは確保したッ!差し入れに感謝するぞッ!
俺も紅茶を入れたからな。苦手でなければ飲んで行けッ!
……と言いたい所だが、規制中なのか?
余裕があれば、あっちに差し入れしに行くぞッ!ゝ
早く規制がとけると良いな(なでなで) >162 イザーク
あ、イザーク!
こんばんはっ!お疲れ様ですゝ(敬礼)
お久し振りです。お元気でしたか?あれ、ちょっと身長伸びました?
(ちょこちょこと近づき、自分の頭の上に手を水平にかざし、身長差に首傾げ)
【ノシノシ】
【携帯端末からなんですが、覗いたらイザークが居たので少しだけ(にこ】 >>132-133 ディアッカ
おい、止めろディアッカ!
俺たちも玉ねぎと白髪ネギなんて言われたら、どうするつもりだッ?!
迷子になってたと思ったら、何処で何をやってるんだ、貴様ぁああああッッ!!
だが、無事に辿り着いたようで何よりだぞッ!
俺が言って良い台詞ではないかも知れないが、ディアッカ、おかえりだッ!
ぐっ…!い、いや、そこは…。だが、シホではないぞ。
毎日別れるか別れないかの瀬戸際でッ…きっ、傷が疼くだろうがああぁぁッッ!
ある意味で変わってないとだけ言っておくッ!
今後どうなるか…恐らく、俺だけ顔を出すことになりそうだが、気遣いに感謝するぞッ!ゝ
なッ!何だそれはッ!?俺が大人じゃなかったとでも言いたいのかッ!ええっ?
(胸倉を掴もうとつかつか歩み寄り)
【いや、俺も記憶があやふやだし、同じトリップを使っていたから、ややこしかっただろう。すまん。】
【ああ、お前が覚えていないということは、この姿では初めましてなんだろうなッ?】
【挨拶が遅れてしまったが、改めて宜しく頼むぞッ!ゝ】 >イザーク
【あー…すみません、レス返し中に割り込んじゃいましたorz】
【レスも多いでしょうし、イザークのレス返しの邪魔になっちゃうと思いますし】
【僕のことは気にしないでレス返しに集中してもらって構わないです ノシ】 >>163
ニッ、ニコル―――――――ッッ!!
ああ、こんばんはだな。お前もお疲れさまだッ!(敬礼返し)
俺は見ての通り元気だぞッ!少し疲れてはいるがなッ!身長?そう、か?
(ニコルを見て反対方向に首を傾げ。頭のてっぺんを見返し)
……ふん。お前が縮んだだけじゃないのか?
(からかうように、にやりと意地悪く笑って)
【携帯から、だと大変じゃないかッ?俺はもうすぐ落ちるから、あまり無理はするなよッ?】
【だが、会えて嬉しいぞッ!】 >>165
【レス返しも良いが、俺はお前が来てくれたことの方が嬉しいぞッ?】
【気にするな、俺は気にしないッ!(なでなで)】
【さっきも言ったが、もうすぐ落ちるのでな…。】
【お前が辛くないのなら、このまま話していたいと思う。】
【レスはいつでも書けるんだしなぁッ!】 >166 イザーク
(微妙な半笑いを浮かべて溜息をついてみせ)
もう!久しぶりに会えたのにまたそうやって馬鹿にするんですから!
『会えて嬉しいよニコル!久し振りに見るお前はまるで萌え出る新緑のように輝いているよ!』
…とか言ってみせてくれたって良いんじゃないですか?
(苦笑しながらも嬉しそうに顔を輝かせ)
…なんて。
変わらないですね、イザーク。お元気そうでなによりです。
【お邪魔します ノシ】
【…と言っても僕ももうブリッツ発進させないといけないので】 【やっと会えた所なんですが、通りすがりだったのでここまでですorz】
【また!また絶対遊んで下さいね?ノシノシ】 >167 イザーク
【そう言ってもらえて良かったです(にこ】
【僕もお話ししていたいんですが、格納庫でブリッツの後ろにプロヴィデンスが詰まってまして】
【隊長がぶつぶつ言っているので、また!】
【またお話し出来るのを楽しみにしていますね!ノシノシ】
【落ちです】 >>168
ふっ…臆病者は黙っているんだなッ!というのは冗談だ!
すまんな、久し振りでもお前を見るとどうしてもからかいたくなってだな……。
いや、待て待て待てーーーーいッ!そんなのは俺のキャラじゃないだろッ!?
そんなさぶいぼが立ちそうな台詞は、アスランにでも言わせておけッ!
俺がそんな台詞を言ってたまるかぁッ!(自分の肩を抱いてぶるぶると首を振り)
そうか?ああ、お前も元気そうで何よりだな。
【そうか、残念だな…。さっき言い忘れたが、反応が遅れてすまなかった。】
【ああ、また絶対に会うぞッ!俺も、レスを返したら帰るぞッ!】
【おやすみ、ニコルまたなッ!ノシノシ 】 >>169
【当たり前だろうがぁッ!会えて嬉しいと言うのが、ちょっと恥ずかしいなんて思ってもいないんだからなッ!】
【ぐっ…何かシュールな光景で笑いそうになった、んだが…お前も大変だなッ?】
【隊長にも宜しく伝えておいてくれッ!】
【ああ、またなッ!レスが遅くてすまんな。】
【お疲れさまだッ!ノシノシ 】 >>136-137 シャニ
(゜Д゜)ノシノシノシ
地球は大変そうだなッ?その点プラントは毎日快適無敵だぞッ?
もっとも、俺のいる所は若干どころじゃなく寒いくらいだがなッッ!!
ようやく、ここ数日で暖かくなってきたような気がするな……。
ふっ……俺はもう赤服じゃなくて白服に昇格したぞッ!
そして、ゆくゆくは議長に……というのは冗談だがなッ!適当に脳内変換しておいてくれッ!
ああ、久し振りだなッ!あー…いや、問題はないこともないが、俺は元気だぞッ!
お前たちには迷惑をかけたくないからな……。まあ、あの話は気にするなッ!俺は気にry
ふむ。ここは結構寛大なままなんだな。気遣いに感謝するぞ。
こちらこそ宜しく頼むッ!…と言っても、あまり顔は出せないと思うがなッ! >>141-142 ニコル
ガリガリくんの白桃味、だとッ…?俺の記憶ではリッチチョコがうまかった気がするぞッ!
あのオーソドックスなソーダも、時々食べたくなるよなッ?
だんだんアイスが美味い季節になってきたな…。俺も食べたいッ!
何処かに美味いチョコミントアイスはないだろうか…(キョロキョロ)
ああ、久し振りだなッ!ゝ
俺は見た通り元気だぞッ!お前は元気にしているか?あまり周りに気を遣い過ぎて、疲れたりしないようになッ!
苺のホールケーキか…キリ番ゲットでこんなすごいのが出るとか、太っ腹だなッ!
紅茶も入れたところだし、有り難く頂くぞッ!ゝ
な、何だか切るのが勿体ないくらいだな…。写真に撮るか。
(携帯でケーキを撮影したあと、ナイフで8等分に切り分けて、二切れ皿に取って食べ)
切った部分ががたがただが気にするなッ!お前も食えッ!
(別の皿に一切れのせて、ずいっとぶっきらぼうに差し出し)
深夜隊とは会えないかとも思ってたんだが、直接会えて嬉しかったぞッ!
構えというのは、どういう意味でなんだろうな?(にやっと含みのある笑みを浮かべ)
よし、今度また会ったときは質問攻めにしてやろうッ!
俺も時間が出来たときに顔を出すぞッ!またなッ!ノシノシ
【途中までだが、眠気がきたからこれで一旦落ちるぞッ!ゝ】
【お邪魔したッ!ニコルに会えて嬉しかったぞッ!】
【他の奴にも会えると良いな……。おやすみだッ!ノシノシ 】 あーあ…。Dioのボーカル、死んじゃったんだね……って、もうおとといの話だけど。
(浮かない様子でため息をつき、座りこんでアルバムのジャケットを眺め)
……いい声してたのにね〜…。
(音楽プレーヤーでライブ音源を聞きながら、また1つため息をつく)
【ロニーの冥福を祈りつつ、レス返しにちょっとだけお邪魔〜】 >158 ニコル
【じゃ、お言葉に甘えてこっちだけ返しとくね】
【…本人は、別に余裕があるつもりも甘〜い方向に持ってこうとしてるつもりもないんだけど】
【なんか気づいたら毎回こうなってるようなっていうかたぶん直んないねこれw】
【あ、確かにそれは言えてるよねw>マジレス】
【あと、もし回すってなったら俺リバだから受け攻めどっちでもいいやってのも前に言いそびれたから一応言っとく〜】
>172 イザーク
(だるそうに天板に頭を乗せたまま)ほんと何とかしてほしいよ…。
へえ、無敵なんだ? んじゃ俺もいっそプラントに引っ越s……(寒いと聞いて肩を落とし)…寒いならいい…。
赤服の上ってことは、ニコルやアスランやディアッカより偉いの?
…議長じゃなくて盟主なら、おっさんに色々貢いだらなれると思う…。
ふうん、元気ならよかった〜。
なんか…未だによくはわかんねえけど、俺はお前がイザークだって以上のことは別に何も気にしてねえよ〜。
ま…、そんな感じだから、気楽にやってよ ノシ
どういたしまして、だね…。
いつ遭遇できるか楽しみにしてるよ〜。 ふあぁ、そろそろ寝ようかな…。
(アルバムが一周すると欠伸をしながら立ち上がり)
あ…そうだ、こいつのCD……。
(自室に戻る前にCDがある部屋に寄るとロニーがいたバンドのアルバムを何枚か選び)
寝る前に一人追悼式ってね〜。
(聞きたい順にアルバムを並べ替えながら自室に戻る)
【落ち ノシ】 寝る前にレス返しってね!
>155-156 シャニ
ちょっ…お前ね、本場って何の本場よ?って本気で誉めてんのね はあ〜…
(シャニの感心した表情にがっくり項垂れ)
確かにいっつも美味いもん食ってそうだもんな
贔屓にしすぎて毎日食ってそうだぜ!
あのおっさんも仕入れとかまで手がけてたら
仕事のし過ぎで寝てる暇ないんじゃねーの?
(グゥ…言いかけて止めるシャニを見て)
なあんか、そんなに期待されてるとグレイトっていわなきゃ
いけないような気になっちゃうのは何でなんだろうねえ
ちゃんと使った食器下げんの、偉いな!
(普段怠惰そうに見せるシャニの行動に笑顔で感心)
アズラエルのおっさんのおしこみ?(にや)
【まあ深夜に書き込むことってあんまりねーと思うんだけどね】
【あーっと、そうそう!気にせず置きレスでロール続けてくれな?】
>159 ニコル
そんなに離れてねーけどさ、やっぱお前って年下じゃん!
年下とか言ってるとどっかのおかっぱ隊長の台詞みたいだねえ
やめろといわれてもさ、弟みたいで可愛いんだよね
(ニコルの仕草に更に楽しそうにぐりぐり撫でる)
まあ多少差があるのは仕方ないにしてもさ、差がありすぎるのも考え物だよな〜。
それでも均等に忙しすぎるよりはマシってね!
そうそう梅雨といえば今年は梅雨入りが例年より早いらしいな
マジで春とか初夏とか無いんじゃない、今年?
え…つかニコルもビール飲むの?(イメージ的に吃驚)
いいそうだよねえ、そんでグーパンとか入れてくれそうだぜ!
ニコルはそんなことしねいよね?心配だもんな?(につこり)
【さんきゅ!お前も充分に気をつけてな? ああ、会えたときはヨロシク!ノシ】
>164 おぱっか隊長
あ? お前センスねーなあ…ナンだよその例え?はあ…(ため息とくしゃくしゃ髪を掻き揚げ)
あいつらならきっとイカシタ例えをしてくれると思うぜ!
何処で何って、ナニでしょ?イザーク?(にや)
ん、ありがとな(なでなで)
ふぅーん…シホちゃんじゃないのね。えー、何か俺よくわかんねーんですけど隊長ー?
前俺の双子の弟と付き合ってなかった?その前は従兄弟でーで、俺とはいつ付き合うの?
まあ あれだよあれ、大事な手なら離さないのが吉ッ!
つか俺は後悔したことあるからねえ…
【俺意外と記憶力ないんでどうなんだろうな? 気紛れにしか来ねーけどさ、俺は。ヨロシクな】 避難所 >542 ざらアス
はあ?まあ…うん。…何言ってんのざらアス。
ここってウホスレってくらい…半分くらいわあかってるって
(言いよどむざらアスランを笑い飛ばし軽く手を振る)
へ?そんじゃ、する?(ちゅ)
あれ?………べろチューのが良かったあ?
(アスランの顔を上からにっこり覗き込むとにかッと笑い)
別に試してるわけじゃねーけどさあ…
それに俺とお前じゃどっちか受けるか言い争っちゃって不毛でしょ?
(目の前のアスランのデコをトンっと人差し指で突く)
はあ〜…あのさ、お前俺にどんなイメージ持ってんの?
可愛いっつーのはさあ。あそこのふわふわってした
みどりのもふもふ二人組みたいなんでしょー?
(仲良くコタツに座るニコルとシャニ指差し)
つか俺よりお前の方が可愛いったらないっつーの!
ん?そうか?そんじゃ、お帰りざらアス(ハグ)
次か〜…次はやあっぱ!おかっぱ隊長の気紛れ次第って感じ?
だよねえ…うっかりメモなくさないようにしないとねえ…
【規制お疲れさんノシ】
【避難所に会いたい人もいるし顔出したいんだけどさ俺の携帯の専ブラってしたらば見れても書き込めねーんだよなあ…
そんでまたPCからん時にしよっかと思ったんだけどさあ、時間ある時にやっぱ、こっちで返しとくわノシ】
【そろそろ次のプロジェクト始まるんでまたあんま来れねーと思うんだけど、レス返しだけで落ちってな!】 ちょ…、ディオに続いて覆面#2のあいつまでいなくなっちゃったの…?
最近憂鬱なニュース続きすぎ〜……(がっくり)
【出先からショッキング一言落ち〜…】
【レスはまた今度するね ノシ】 >180 シャニ
【(ナデナデナデナデ)】
【通りすがり落ちです ノシ】 >>180
(柔らかそうな髪の毛をなでなで)
【何て言って良いのかわからんが…元気を出せよッ?】
【俺も通りすがり落ちだッ!レスを書けなくてすまんッ!】 >>181
(似た色の髪をなでなでなでなで)
【出戻りなでなで落ちぃッッ!!】
【リロミスじゃないぞッ!リロミスじゃないんだからなあぁぁッッ!!orz 】 こんばんはだッ!
よしッ!少しだけ時間が出来たからレスさせて貰うぞッ!ゝ
ざらアスは元気にしているんだろうか…心配だな。
>>143-144 ディアッカ
ディ、ディアッキャアアアァァアア!!
そこはグゥレイトォ!だろうがッッ!!
俺の炒飯はまだかッ!?
(バンバン!とテーブルをうるさく叩いて要求)
>>151 シャニ
ああ、久し振りだなッ!
…とは言っても、リアルタイムで遭遇する機会になかなか恵まれないんだが…orz
ふっ…流石白服になった俺は違うなッ!>139を取ることなど、朝飯前だぞッ!
……それは、ディアッカの作ったやつじゃないのか?
まあ良いか。頂くぞッ!
(赤飯の盛られた小皿を受け取って、スプーンででもしゃもしゃと食べ)
うむ、美味いッ! >>152 ディアッカ
おぱっかじゃないッ!隊長と呼べッ!
チッ!紅茶の葉を切らしてあるだとッ?
いつでも入れられるように、葉っぱぐらいは常備しておけッ!
つ【セイロン ディンブラ 50g缶】
特別に俺のこれを置いておいてやるぞッ!
紅茶も貰う!…が、赤飯に紅茶ってあう、のか…?
(皿とカップを交互に見比べて首を捻り)
【隊長の俺が寝坊なんて有り得ないぞッ!安心しろ!】
>>160 ニコル
ニッ、ニコル――ッ!!
(゜Д゜)ノシノシ
時間が取れたからまたまた来たぞッ!
しかし、何故か忙しいな。理由は俺にもわからんッ!
一回、予定をあわせてみんなで集まれる日があれば良いのだが…
アスランは規制中だし、ディアッカもお前もシャニも急がしそうだし、難しそうだな?
ああ、お前の淹れてくれた紅茶が飲みたいぞッ!
体調はもう壊したあとだから平気だッ!
今は……口蹄疫が怖いッ!
【ニコルもお疲れ様だろうがッ!ノシ 】 >>174-175 シャニ
むぅ…すまん。俺は音楽関係の話題には疎いんだが……
その、好きな人がいなくなるというのは、つらい、よな…?
俺には何も出来ないが……その、良かったら一緒に泣くぞッ?
今の俺になら泣けるッ!お前の悲しさ程じゃないが、まあ、俺にも色々あるしなッ!
言われてすぐには無理だろうが、元気出すんだぞッ?
………お前頭に何を乗せてるんだ……暑さ対策か?
(頭に乗せられているものを見て、驚いたような呆れたような表情で目を見張り)
ふっ…どの場所にも欠点の一つや二つや十個くらいはあるものだ!
軍人がそんなことで音をあげるなぁッ!(ふん!と鼻息も荒く胸を張る)
ああ、すまんな!気楽に…やれれば良いな!
取りあえず、お前やディアッカやアスランにも、遭遇出来れば嬉しいなッ? >>178 ディアッカ
普通に隊長と呼べッ!おぱっかだかカッパだかはいらんッ!
お前の頭は玉ねぎだろう…金色の珍しい玉ねぎだがなッ!
(ふんっ!と鼻を鳴らし、腰に手をあてて威張る)
あいつ?いったい誰のことだ?
何処で何がナニ…?……そのにやにや笑いを止めろ、ディアッカ!
知らん!俺はお前が何をやったのかなんか知らないからなッ!
(耳を塞いで顔を背け)
ん?ああ、どういたしまして…か?
はあ?何がよくわからないんだ?まあ、もう別れるだろうから気にしなくても……
ん?お前の双子の弟に、従兄弟……?……お前、双子の弟なんていたのか?
エルスマンという名字の奴と付き合った覚えはないぞッ!
お前は冗談を言う前に、そのナニをしただかの奴を連れてくるべきだろうがぁッ!
うー………俺は、良くわからんッ!
大事に思っていても、同じ気持ちでなければ、長続きしないだろう…。
俺にも欲くらいはある。その欲が…厄介なのかも知れないが、な…。
はぁ…。(肩を落として溜め息を吐き出す)
よし、決めた!
お前と遭遇したあかつきには、俺のサンドバックになって貰うぞ!
答えは聞いてないからなッ?
【そうなのか?俺も流石に昔のこと過ぎて、ほとんど覚えてなかったりするんだが…。】
【俺もそんなに頻繁には来られないだろうが、こちらこそ宜しく頼むぞッ!】 よし!気づいたらレス返し終わってたぞッ!
流石は俺だなッ!
レスはもっと細かく分けた方が良いんだろうか…?
ともかく今日の所は失礼するぞッ!
またな!(゜Д゜)ノシノシ …さて…、今日も夜中にレス返しってね〜。
(いつものように音楽を聞きながらこたつで座り、持ってきたらしい冷たい麦茶を飲む)
【レス落としつつしばらくいてみる〜】 >177 ディアッカ
自称「ぐるめ」らしいからね、あのおっさんは〜。
んー…(普段の働きぶりを思い出し)…ちゃんと寝てるかどうかはわかんないけど…
「マイサンのために!」とか何とか言いながらバリバリやってるみたいだから、
俺らが元気なうちは元気だと思う〜…(鬱陶しそうな、どこか懐かしそうな複雑な表情で)
…そりゃあ、やっぱホンケホンモトだからだよね、きっと。
それか…もしかして、生まれる前からそーいうDNAが入ってるとか〜…。
(感心するディアッカの様子を見て、脳内に「食器を下げる=偉い」がインプットされ――)
ふふん…、ニコルとかオルガとかがやってたから真似してやった〜。
(――得意気にふんぞり返る間に秒速で抜けて行った)
【気遣いサンキュ!】
【そうなんだ、頑張ってね〜 ノシノシ】
【また次も首長〜くして絶品の炒飯待ってるよ?w】 >181 ニコル
【……(ぎゅ〜】
>182-188 イザーク
うーん…その辺は結構運次第だよね〜。
へえ、だてに白服な訳じゃないんだね…?(素直に感心する)
んーと…ディアッカの作ったやつだけど、俺の皿のだから俺の〜。
(イザークの感想にうんうんと頷き)だよね〜。
ザフトの奴ってみんな料理うまいの?
まあ…好きな奴っていうか好きなバンドのメンバーっていうか…
あいつがいなくなった分まで、残りのメンバーには頑張ってほしいよね〜……って、
……へ? …泣く?
……お前…! そんなにあのベーシストのこと…!!
(盛大に勘違いしてイザークの近くに寄り)
そういうときはこれでも聞いて、元気出しなよ〜。
(何やらグロテスクなジャケットのCDアルバムを一枚手渡し、何故か逆に励ましながら肩をぽんと叩く)
【レス返し乙〜 ノシノシ】
【…あ、>190名前入ってないけど俺ね〜】 ふあぁ…、ねむ……。
アルバム一周しそうだしそろそろ寝る〜。
(目を擦り、欠伸をしながら部屋に戻る)
【落ち〜 ノシ】 (暖かい紅茶を淹れ、ちびちび飲みながら息を吐き)
炬燵もそろそろ衣替えしてあげないといけませんね。
(炬燵布団をめくりながら夏用のテーブルクロスをあれこれ考え)
【レス返ししながらお邪魔してますゝ(敬礼)】
>173 イザーク
リッチチョコ!?そんな味があるんですか!?
僕のところでは見たことが無いですね…。地域限定とか?(首傾げ
夏限定といえば、オレンジ味も美味しいですよ。イザークは食べた事、あります?
(ぶっきらぼうに突き出されたケーキとイザークを交互に見比べ、ぷっと噴き出し)
ふふ、ありがとうございます。イザークは優しいですね。
でも、イザークのキリ番おめでとうケーキですし。一番美味しいところはイザーク、どうぞ。
(にっこり笑いながら苺をフォークで軽く突き刺し、『あーん』と言わんばかりにイザークに差し出してやり)
構うって…そうだな、久し振りにチェスでもやりますか?アスランも呼んで。
僕だってちょっとは昔よりも上達したと思いますけど。
(昔、アスランとイザークでチェス勝負をしていたのを思い出してくすくす笑いを零す)
【あ、ちなみにプロヴィデンスはあの後無事発進していったので、ご報告までにw】
【僕、時々携帯端末から覗いているときもあって。ちょっとバタバタしちゃうんですが】
【またお話できたら嬉しいです(にこ】 >178 ディアッカ
(更に嬉しそうに撫でるディアッカに)
もう!弟みたいって言うなら尚更やめてくださいよ、お兄ちゃん!
(手を伸ばして自分の頭にかざしてガード)
僕、癖っ毛なんですから!撫でられるとあちこち髪の毛がぴょこぴょこ跳ねちゃうんですよ。もう!
はあ…。
春、今年はホントに数えられる位しかなかったような。
冬が終わって、春かと思ったらまだ寒くて、そしたらいきなり夏日ですもんねぇ。
こんな日が続くとどうしてもプラントの生活が恋しくなります(溜息
…って…(はぁぁ、と溜息と苦笑をして)
僕だって任務明けにビールくらい飲みますよ?
どちらかといえばビールよりはカクテル、カクテルよりはウイスキーの方が多いかもしれませんけど。
MSで来ていない時は、決まって隊長が呑みに行きたがるんですよ(苦笑
僕、今の任務先にきてから随分お酒も強くなりました。
あぁ、ご心配なく!
僕はグーパンで参加する側というよりは確実に『まぁまぁイザーク落ち着いて…』って宥める役でしょうし。
(想像してくすくす笑いを堪えつつ)
【ディアッカも深夜までレス返しお疲れ様ですゝ(敬礼)】
【気温が安定しませんけど、風邪引かないで下さいね?】
(紅茶を飲み終え、うとうととまどろんでいたが)
あー…駄目だ、このままだとここで寝落ちしてしまいそうで…。
(そのまま座っていたい気持ちと戦いながら立ち上がり、自室に戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】 ふふ…祝、脱規制…!!とはいえ…どうしようかな。
取りあえず、規制中に避難所で返していないレスにだけレスをさせてもらうな? >>162 イザーク 上
そうか。元気なら何よりだ。体調も万全らしくて尚何よりだ。
そうだな…夜に強い方だとは思っていたんだが、改め朝強いという事にしておいてくれ。
…この時間は多分、朝といっても差し支えない時間だと考えるからな。
はは、そういってくれるととても嬉しいが…結局またとても時をあけているからな。
だがな。お前がいる事で、他の奴らも喜んでいるとおもう。
…?そうだったか?そうだな、そうだったのかもしれない。
ここでは他に招待状を出して、他の奴らと交流を持ったりしていたようだったから
今一つ感覚が曖昧でな…だが…こうしてここでまたお前に会えるのも
少し変な感じがして…そうだな。わくわくする。というのが正しいかもしれない。
お互い…運命的な再会を果たした…という事かな。 >>162 下
うん?ああ…すまないな。別に話してほしいと思ってるわけじゃないんだ。
というか、冷たい言い方をすれば興味が無いとまでは言きりはしないが…ふむ…。
誤解をさせてしまったんらすまないな(なで
ただ、俺は…今、こうしてお前の姿を見れるだけで嬉しいと言うか、それで全てでいいんじゃないかというか。
うぅむ…言葉っていうのは難しいな。俺が話下手なだけという突っ込みはおいておいて。
…??そんな…イザーク…確かに俺はアスランだが…というか、アスランであってもだ。
その…アスランだからどうこうと…いや、確かにアカデミーの時とか
やたら突っかかられた記憶があるし、赤服になってからも、それは否定しないが。
………ところでな。ツンデレってしってるか?
俺は最近思うんだ。俺がそういうのにうといからかもしれないんだが…
お前、ひょっとして、そのツンデレの先駆け的存在だったんじゃないだろうか。
あ、いや…もっと古くを紐解けば、ツンデレの先達は多くいるんだが。
あれだな。萌えキャラというのに該当するんじゃなかろうか。
つまり、ツンられる俺は、イザークルートを攻略するべく奮闘する主人公の立ち位置にいたんだろうな。
……と、あれ?…悪い、イザーク。
何の話をしようとしていたのかわからなくなってきた。
ああ。酒と言えない程に微量だけどな。だから子供も飲める酒らしいぞ。
紅茶か。それはとても嬉しいな。体が温まる。有難く頂いておこう。
ありがとう。お陰で規制がとけたみたいだ。感謝するよ。 >>179 ディアッカ
…う…そ、それはそうなんだが。
何故か、お前はノーマルなイメージがあって
実はウホッアッーが苦手だったりしないかと思ってた所があったと
こそり告白しておく…!!…ぐっ
なんだ、俺の勘違いか……は、恥ずかしいな…
(恥ずかしさに思わず頭を誤魔化しに掻きながら困ったような笑みを浮かべ)
へ?いや…すっ……?
(軽い感触と笑みの可愛さに若干くらくらしながら誤魔化すように一つ咳をして)
あのな。そういう風な事をいってると、今度は問答無用で俺がするからな!!
その、べ、べろチューって奴をだ!!
……うん?と…いや、別に俺はどっちでも構わない人間だが…
(突かれた箇所を思わず抑えて首を傾げ)
攻めもとても好きというか多分だが、ストレートに思いをぶつけるのが好きだからな
お前が受けをしたいのなら、喜んで攻め側に回らせてもらうぞ?
(抱くぞ?とでもいうようにぎゅっとディアッカを抱きしめて背中をぽんぽんと叩く) >>179 下
何をいう。ニコルとシャニが愛くるしいのは当然というか、今更だ!
二人が並んでるとこう…和むというか、聖域というか、
女子高に迷い込んだような錯覚を抱くというか。
…かわいいよな…。
(指挿された方向を見つめ思わず和んだり癒されたりで瞳を細め)
イザークも乙女だし、だが、お前も可愛い。しかもドジッ子属性まで身につけて!
それにだ。ふわふわっていうなら、お前もやんわりふわふわじゃないか。髪とか。
可愛いという好意は有難く受け取っておくが。
俺からしたら、お前もとても可愛いというのも譲らないぞ。
…ん…ありがとう…ただいま、ディアッカ(ぎゅっ…)
そういえば、噂じゃお前が黒服になったという話も聞いたんだが。
…イザークというよりは製作じ(ryの気紛れな気もするな。
【レス、感謝するよ。とはいえ…避難所、慣れてないな?(なで】
【新プロジェクトが始まるのはわかったが…体を大切にな?】
>>185 おかっぱイザーク長ちゃん
えー…だって俺コーヒーか紅茶ならさあ、コーヒー党だもん
なあんで俺がお前の飲みもんまで常備しないといけないわけえ?
【セイロン ディンブラ 50g缶】
はいはい、こっちの棚に入れといてあげるから好きな時に飲んだらいいぜ!
つーかお前紅茶いれんのうまいんだからよニコル達にも入れてやれば?
あいつらさ、びっくりするくらい喜ぶと思うぜ(くっ…くくと想像して笑い)
>>187 ぱっつん隊長
あいつじゃなくて、そこにいる緑の あ い つ ら だっつーの!
ははーん、お前の事だからアスランと比べられたと思ったわけえ?(にや)
あーあ……お前やアスランに芸術性とか求めちゃったりした俺がバカってことお?
そーお?ま、ぶっちゃけ同じ隊の隊長と副隊長の関係でもプライベートは別ってね!
ナニが分からないってどこからネタかマジかがわかりません!
俺は単にお前が誰か連れて来んのかなーって思ってネタにしちゃった(テヘ
みたいな感じで話してたんだけどお?
つかよくわかってねーのに突っ込んだ俺がばかって事でこの話はOK?
いやあ〜さすがに女の子連れ込むほど野暮じゃねーっつの!
つかお前お互い一夜限りのつもりでナンパして仲良くなった娘連れ込んでどーすんだよ
つーかお前…まさか俺に女の子紹介して欲しいって事オ?
うーん…まあ さあ、そう気を落すなよ?(頭ぽんぽんと軽く打ち)
勝手に決めたって言われてもねえ。ま、断るわ。あー 悪り、答えちゃうた(につこり)
俺どっちかって言うとさあ お前のその高慢な顔を踏みつけて
屈辱にぐちゃぐちゃに泣かせる方が好きだな…って
ここから先は狡猾で残忍な俺をお楽しみ下さいってね(よしよし)
>>190 シャニ
プッ…プフ…(マイサンのくだりで簡単に頭に浮かぶ光景で吹き出し)
って、悪い。衝動はともかく働きすぎは笑い事じゃねーよな?
お前らほんっとーにダディに愛されてるよな…(複雑な表情のシャニをなで)
今度さ、おっさんに何かプレゼントしてやったら?
物じゃなくてもさ、肩揉んでやったりとかさー おっさんの疲れも吹っ飛ぶと思うぜ!
え〜?生まれる前からって、お前。そんな遺伝子ごめんこうむりたいねえ
それマジだったらさあ、うちの親父もなあに考えてたんだっつーの!
(秒速で走って行くシャニの背中に)慌てて転けるなよ?
そういやさあ、以前なんかの番組で持ってるCDつかケースを並べて
ドミノ倒しをするっていう応募ビデオを放映してんの見たんだけどさ
確か6畳の部屋から2階の自室から階段を一階に下りるくらいの長さだったけど
あれ何枚使ってたのかな〜
つかシャニの持ってるCDの方がもっと長い列出来そうだよな。
最近じゃダウンロードしちゃうからシャニはCDとか買わない?
【案外早い次の登場!?次のミッションはグゥレイトゥ!パスポートが必要ないぜ】
【つーことで、忙しいのにはかわりねーので顔出せるかはわかんねーけどさ多分迷子にはならねーぜ】
>>195 ニコル
おー悪いわるい。(手をぱっと離しにっこり笑う)
俺もくせっ毛だからさ、おさまり悪くなんのよく分かるぜ!
そうだお前も髪セットしてみるう?
(ポケットから携帯しているヘアワックスを取り出しササっと髪を撫で付ける)
よっ……と、取りあえず俺とお揃いって、お前。 女顔だな…。
(じっと髪を後ろに流したニコルを見つめた後真顔でぽつりと呟き)
前髪はあった方が良いよな!よし流行の髪型にしてやるぜ〜
(機嫌よくニコルの髪型を弄りはじめる)
………んー…やあっぱ見慣れてるからかな、いつものほやっとした髪形がニコルって感じだな?
(ところどころねじって流れをつけた少年っぽい髪形のニコルに似合ってるけどねと苦笑し)
ふ〜んそんじゃ今度会った時は一緒にビアホールにでも行こっか?
ビアガーデンはあんま好きじゃねーんだよな、俺。
だよねえ〜…そうだよねえ?目いっぱい頑張って宥めてちょーだいってね!
(手を合わせて必死にニコルに懇願する真似をして笑い)
これから梅雨だしお前も隊長には気をつけろよ…ってやば!
こっそり思ってた事口にしちゃったぜー…つか隊長ってロリコンじゃねーよなあ?
【お前も風邪ひくなよーノシ】 >>200 ざらアス
(べろちゅーを言うのにどもってるのを見ると我慢できずに吹き出し)
ぷぷっ…かーわいいな、どもってんのがさ(でこちゅ)
あー…確かにウホネタは好きだけど実際にウホはなー…
ウホがしたいとかはないかもな?
ロール回してみたいって相手ならオーケーみたいな感じ?
そうだったけか?(首を捻り)
ふーんそういうのって良いよな!俺もやっぱストレートに好意むけられんのって好きだぜ
受けとか攻めとか拘りはねーんだけどやっぱ最後はさ自分のを挿れて気持よくなりたいじゃん!
だーかーら、俺は抱くほうが好きだぜ(抱き返し)
………あいつら確かに可愛いけど男だからな、アスラン?(勢いに気圧され)
ああオトコなのに乙女だな、あいつは。(遠い目で宥めるように頭をなでなで)
でもアスラン俺はただの慌てん坊でどじっこじゃないっつーの!
タイムリミット的なものとかあってちょっと色々慌ててただけだっつーの!
つか俺のチャームポイントは狡猾にうっかり…いや、うっかりで残念?だったっけ?
うおーい!?どっちだったっけえ?って、もしもーし!ちょっとざらアス、お前。
人の話を聞いてるかー?(どんどん可愛いを連発し始めるアスランに必死に食い下がり)
出世はともかく、俺…黒より緑のが男前度高いんじゃね?
つかミゲルみたいにさ、緑なのにエースとか渋くて格好良いよなって密かに思ったりもしてたんだけどねえ…
ま、なにはともあれ!黒になって嬉しくないっつったら嘘だけどね
そういうお前は…?
【そういえばさあ、したらばに書き込もうとして携帯が故障しちゃったつーの!】
【今回で3台めだぜー…二度と携帯では書き込もうとしないと決めた俺!】
そんじゃ、レスかえしたし今日はもう休むわ。
【またなノシ 落ち】 あー…、暑い…。
(冷たいシャワーを浴び、髪をタオルでごしごしと拭きながら部屋に入り)
昼間は暑いくらいにカンカン照りだったんですけど…
今年は本当に『春』っていう感じの日があんまり無かったような。
(はぁ、と溜息を吐きながらカチューシャで前髪を上げ)
(一緒に持ってきた扇風機の電源を入れ、吹いてくる風に目を閉じる)
あー…、良いですねぇ、扇風機。
エアコンも好きなんですけど、この風の感じが気持ち良いんですよね!
(冷蔵庫から出してきた冷たい麦茶を飲みながらのんびりと伸びをする)
【レス返しにお邪魔しますゝ(敬礼)】 >201 アスラン
(聞こえてきた不穏な単語に首を傾げ)
あれ?僕の名前が聞こえたかなーって思ったんですけど…。
気のせいかな。愛くるしいとか女子高とか一緒に聞こえたような。
(不思議そうに眉を顰め、一体何の話をしたらそんな単語が出てくるのだろうと)
(あれこれ考えを巡らせては首を傾げる) >206 ディアッカ
え〜…。
だって、ディアッカの髪はまだ綺麗に纏まるじゃないですか。
後ろに撫で付けた感じが大人っぽいですし。いいなぁ。
…って、え?な、何ですか?
(あっという間にディアッカと同じにセットされた自分の頭に手をやり)
わー…もしかして、これってお揃いの髪型ですか!
(普段ディアッカが良く浮かべるような、余裕のある笑みを浮かべてみせ)
どうですか?ちょっと大人のオトコっぽくなりました?
(わくわくとした様子で表情を引き締めたりしてみるものの)
…おんながお…orz
いや、解ってましたけどね?でもそれは作画のせ(ry
良いですね!
でしたら隊長も一緒に誘ってみましょうか!
隊長お勧めのお店があるって、以前教えてもらったんですよ(にこ
まぁそんな風に大暴れしてくれない事を祈りつつ。
…って。もう良い大人なんですから!いつまでも僕に頼らないで下さいよ!
(笑いながらも口を尖らせ、両腕を組んで尊大なポーズをとってみせ)
隊長、暑いのとじめじめしたのが凄く嫌いみたいなんですよね。
今日は物凄くご機嫌斜めでした!(溜息
…って、え?ロリコン?(首傾げ
それは初耳ですが…ロリコンだったんですか。へー。
(さして驚きもせず、むしろ『やっぱりな』と言わんばかりにうんうん頷き)
【風邪は引いていないんですが職場で胃腸炎が何故か流行ってまして】
【一応体調管理に気をつけときます ノシ】 (ふあぁ、と欠伸を零し)
このままじゃここで寝ちゃいそうですね…。
そろそろ炬燵の模様替えもしないと。
(扇風機を止め、立ち上がり)
アスランに、夏の炬燵はどんなテーブルクロスにするか聞いておかないと。
勝手に変えてもしょんぼりされちゃいそうですしね。
(欠伸を噛み殺しながら自室に戻っていく)
【落ちです ノシ】 …あ……暑〜〜い……。
(暑さにやられたのか、よろよろやって来ると真っ先にクーラーをつけて風力を最大にし)
あいつら…、人がせっかくゆっくりしたかったのに次々用事作りやがって〜。
(舌打ちしながらコタツに座って天板にべったり頭を伏せる)
【避難所も覗きつつ久々待機〜 ノシ】 >213 シャニ
暑い……。
(よろよろと部屋に入って来、とたんに感じる冷たい空気に目を細めて)
あー…。極楽極楽。さすがアズラエルさん、最新型エアコンの威力が半端じゃないですね。
(よたよたとコタツに座り込み、冷たい天板に頬を寄せようとして)
(ようやく先客が居たことに気付き、目を丸くする)
あれ?少し、お久し振りですね。…って、シャニも暑さに弱いんでしたっけ…。
…シャニ?…あの、大丈夫ですか?
(あんまり触ったら暑苦しいかな、と考えながら軽く頭を撫で)
【ノシノシ】
【あ〜…シャニの書き込みから割と時間が経ってる気もしますが。】
【まったりお邪魔しますゝ】 >214 ニコル
……?
(快適な冷房についうとうとしていると、ふいに頭に手の感触を感じて顔を上げ)
ニコルじゃん…、ちょっと久しぶり〜。
(見知った相手だとわかると緊張を解いて座り直す)
ん、ダルかったけどクーラーで元気になった…。
俺んとこのラボ、今日はすっげ暑くてさ〜。
(思い出して暑くなってきたのか、手でパタパタと軽く仰ぎながら)
【まだいるよ〜、こんばん ノシノシ】 >シャニ
【orz】
【僕、最初のレスは携帯からだったんですが、いまPC立ち上げてレスしようとしたら規制でしたorz】
【母さん…僕の…規制…orz】
【という訳ですみません!避難所に移動しても良いですか?】
【続きのレスは向こうで落としますね!】
>216 ニコル
【どんまいw】
【了解だよ…俺も移動〜 ノシ】 …ったく、何なんだよこの暑さ〜…。
最近のあの日射しとか、俺を殺す気なわけ〜?
(クーラーをつけると風が一番当たる場所を陣取り)
(いつものプレーヤーで適当に曲を選んで聞き始める)
【前に書くだけ書いて、保存したままになってたレス発見〜】
【1レスだけだし、せっかくだから落としとくね】 >205 ディアッカ
…プレゼント〜?(露骨に嫌そうな顔をして)
そんなのやったらおっさんが調子乗るだけだっての〜!
強化人間の力で肩なんか揉んだらヘタすりゃ骨折……あれ? そしたらおっさんおとなしくなる…?
(力の加減は全く考えていないらしく、平然と物騒なことを言いだす)
俺もそのテレビ見たことあるよ…。
…確かそのあとオルガとクロトが俺のCDで真似しようとしてケンカになった〜…。
(CDの数のことを言われて自慢気に)ふふん、まあね〜。
ん〜…そりゃダウンロードの方が多いけど、お気に入りで手元に置いときたいやつは買うよ〜。
けど、最近置き場所減ってきて困ってんだよね…(頬掻き)
そーいうディアッカはCDとか買ったりすんの? それかダウンロード派〜?
【へえ、やったじゃん…!】
【次回の登場を心待ちにしてるよ〜 ノシ】
【…てことで、相変わらず遅い時間だけどちょっとだけいてみる〜】 (クーラーをつけっぱなしにしたままうつらうつらし始め)
……クーラー……快適〜…。
(アイマスクをつけて寝転がると、そのまま寝入ってしまう)
【落ち ノシ】 なんか、最近静かだね…。
みんな暑さでやられちゃってんじゃねえの…?
だめだよ、水と塩ぐらいはちゃんと取らなきゃ〜。
(つけっぱなしのクーラーの風力を上げ、壁にもたれて涼む)
【しばらく待機〜】 ふあ〜ぁ…、今日もそろそろ寝……
……ん?
(人影に気づいて顔を上げると、アズラエルの部下がせかせかと何かを抱えて台所に向かい)
(それを冷蔵庫の近くの棚の空きスペースに無言で置いて去って行くのが見えた)
……あいつもこんな時間に使われて大変だね〜…
…って、あれ?あの機械…、氷削るやつじゃん。誰だか知らないけど気がきくね〜。
…ふぁ…、つっても今日はもう眠いし………また今度遊ぼっと…。
(あくびを噛み殺しながら真新しい電動式かき氷機に背を向け、自分の部屋に戻る)
【落ち ノシ】 >221ー222 シャニ
あつい…。
(よろよろと部屋に戻って来)
…あれ?エアコンが効いてる…。誰か来てたんでしょうか?(首傾げ
…って、何だかやけに涼しいような…
(エアコンの設定温度をリモコンで確認し)
うわぁ…何ですか、この設定温度!道理で寒いと思いました!
(除湿に切り替え、設定温度を普通に設定し直しながら)
ってことは、直前まで居たのはシャニで間違いないかな…。もう、風邪引いても知りませんからね。
うーん、ちょうど入れ違いになっちゃったんでしょうか。
(手に下げた紙袋の中身を覗きながら)
一応…冷蔵庫に入れてメールしておけば、気が向いた時に食べてくれますよね。
(『温泉饅頭』と書かれた紙箱を何箱か冷蔵庫に入れ)
えーと…【シャニへ 出張任務から戻りました 冷蔵庫にお土産入れてあります 食べて下さいね】…っと。
(携帯を繰り、シャニにメールを送ってから自室に戻っていく)
【ノシノシ 見たら落ちた直後でしたorz】
【今年は本当に暑いですよね…シャニも任務は一段落した頃でしょうか?】
【体調には気を付けて下さいね ノシ】
【落ちですゝ(敬礼)】 >223 ニコル
………。
(携帯を片手に冷蔵庫の中を覗き込む)
……あった。
(温泉饅頭の箱を見つけて取り出すと、その場で包装紙を破ってゴミ箱の方へ投げ)
いただき〜。
(箱の中から饅頭を1つ取って頬張る)
…ん、うま…。暑い時に冷たい饅頭ってのもかなりアリだね〜。
(もう1つ取って頬張ると蓋をして冷蔵庫に戻し、携帯のメール画面を開いて)
(ニコルのメールを表示させ、返信キーを押す)
『食った うまかったよ、ありがと』
(そこまで打って送信しかけてから手を止め)
…………。
(しばらく画面を見つめ、ぼんやりと思案した後で『元気?』と付け足し送信する)
…さて、と……。
(ジーンズのポケットに携帯をしまうと、徐に部屋にあったクッションを小脇に抱え)
(いくつかの音楽イベントの名前が書かれたディスクの束を持って音響設備のある部屋へと消えていく)
【なんだ…、それならもうちょい粘っときゃよかった〜 ノシノシ】
【こっちは今は落ち着いてるようなバタバタしてるような……早い話がいつも通りかなw】
【ありがと、俺は元気でやってるよ〜】
【なんか今年は残暑もキツいらしいからニコルも気〜つけてね ノシ】
【一言落ち〜 ノシ】 >224 シャニ
(任務を終え、持ち帰ってきた書類を自室で纏めていると携帯が震え)
っと。誰でしょう?こんな時間に…
(受信アイコンがシャニからのメールを告げているのを見て、目を丸くし)
シャニ…。そう言えばシャニがメールって珍しいような。
(くすくす笑いながら、朴訥とした文章に目を走らせ)
(一番最後、妙にスペースが空いた先に『元気?』と添えられているのに、頬を緩める)
……。
あー…なんだかメールでこんなやりとりも妙に照れ臭いですね。えーっと…
(『お口にあったみたいで良かったです。たくさん食べて下さいね!』と返信メールを書き)
………。
(『少し出張任務続きでバタバタしてましたけど、元気です』)
(『シャニは元気にしてましたか?』と書き加える)
よし、送信!
さて…ちょっと休憩にしましょうか。
エアコンの効いた室内はどうも肩が凝る気がするんですよね。
(椅子に腰掛けたまま大きく伸びをし、コーヒーを煎れにキッチンへ向かう)
【いえいえ、気にしないで下さい(笑)】
【任務、忙しさにムラがあったりすると怠くなりますよねww】
【ありがとうございます、シャニも夏バテしないで下さいね ノシ】
【落ちです】 …あ〜…風呂上がりのクーラーってすっげ生き返る〜……ってまあもう死んでるけど…。
(頭に被ったタオルで髪を拭きながら、クーラーの冷気に目を細める)
はあ…、今日マジで蒸し暑かった……夏なんか終わりかけのはずなのに意味不明〜。
(冷蔵庫から温泉饅頭の箱を持ってきて机に置き、携帯の画面を見ながら黙々と食べ出す)
【レス書きながらしばらくいる〜 ノシ】 【こんばんは、シャニ ノシノシ】
【…って、せっかくリアルタイム遭遇できたんですが】
【今出先でして、携帯端末からなので通りすがりに失礼します】
>226 シャニ
………………。
(パソコンの画面を見ながら黙々と書類任務をこなしていたが)
……、あーもう!また隊長、書類間違ってるじゃないですか!
『任せたまえ』って言っていたのになぁ。もう…。
(ため息を吐きながらクルーゼの書いた部分を丸々削除し)
もう、ここまで削除したなら全部僕が作成してしまった方が早いですよね…。
提出する前に隊長から確認サインだけ頂いて、参照資料は添付ファイルに全部…と。
(据わった目でキーボードを操作し、すらすらと書類を書きあげながら)
(シャニに渡した物と同じ温泉饅頭を自分も一つ口に入れ)
シャニ…今日もすごく暑かったですけど、大丈夫でしょうか?
そう言えばあの後メール返ってきてましたっけ??
(パソコン作業を一旦止め、ポケットから携帯をとり出す) 【なんだか無駄に長いので二つに分けてみました ノシ】
『シャニへ
今日はすごく暑かったですね、そちらは大丈夫でしたか?』
……。
(暫く指を止めて考え)
『体調、崩さないようにして下さいね。少し心配です』
(とメールを作成し、送信しながら)
ってシャニも子供じゃないですし、あんまり心配するのも『うざ〜い』って言われてしまいそうですけど。
週末くらいはゆっくり一緒話もしたかったんですが…はぁ。
(ひとりごちて頬をかき、書きかけの書類作成に集中しはじめる)
【レス書き途中に割り込んでしまってすみませんorz】
【PCが使えないので携帯からおじゃましました ノシ】
【隊長今日に限って任務押し付けやがっtごほごほ! 落ちです】 >227-228 ニコル
【ノシノシ】
【割り込みとか気にしなくても全然いいよ〜】
【……つか、レス書くって言っときながら全然違うことしてたし、俺w】
【こんな時間まで任務乙!脳内で手伝うだけ手伝っといてやるよ〜w】
【んじゃメール以外の会話はまたお互い時間のある時にってことで ノシ】 >229 シャニ
【うん、シャニらしいと言えばらしい気がしますw>】
【脳内お手伝いありがとうございまーす(棒読み】
【って、もうすぐ任務は終わりそうなんですが】
【明日もまた早くから出撃なので、ゆっくりレスをする時間がとれなくてorz】
【メールレスは便利と言えば便利なんですけどねw】
【つまりは置きレスと変わらない感じなんですが(遠い目】
【暑さがまだまだ続きますけど、本当に夏バテしないで下さいね?】
【おやすみなさいの出戻り落ちです ノシ】 >227-228、230 ニコル
……あれ…?
(携帯画面を見つめつつ、メールとはいえ文章を書くという慣れない作業に黙々と取り組んでいると)
(メールの着信メロディが流れ、ニコルの名前が画面に表示される)
……。
(カチカチと画面をスクロールさせてメールを読み、体調を気遣う文面を見て口元を緩める)
…俺、心配されてる…。
『あつかったけどクーラーかけたから元気
俺って意外とガンジョーだから大丈夫〜』
……えーっと、あと…
『ここんとこタイヘンそーだね 任務おつ〜
なんか かき氷つくるキカイが来たから次の休みに食おーよ』
(…と、たっぷり時間をかけて携帯に打ち込んで送信する)
【……お前んとこの人遣いの荒さも大概だね…】
【そういう任務じゃ仕方ないっちゃ仕方ないけど、過労で倒れない程度にね?】
【まあ俺は好きでダラダラしてんだし、レスの事は気にすんなって〜 ノシ】
【うん…今までやってなかったから新鮮っちゃ新鮮だけど、要するに置きレスだよねw】
【ありがと、今んとこ大丈夫だけど気をつけるよ】
【オヤスミ〜 ノシノシ】 【…で、さっきからPCが止まって直ってを繰り返してるから俺ももう落ちる〜 ノシ】 (手に持ったペットボトルを傾け、ごくごくと水を飲みながら)
ふぅ…。今日も暑かったですね…。
オーブの夏って確かに暑いですけど、今年は特に暑いような。
室内にいても熱中症になる位ですし、蒸される感じなんですよね…。
(げんなりと溜息を吐きながら部屋に入り、クーラーの冷風に目を細める)
はぁ…。生き返りますねぇ。
(テーブルにペットボトルを置き、一緒に持ってきていた書類を広げ)
さてと、眠気がこないうちに終わらせておきますか。
(書類に目を走らせ、必要なところにサインをしたり書き込みを入れたりしていく)
【深夜ですがちょっと居てみますゝ(敬礼)】 (書き終えた書類を纏め、ファイルに綴じながらあくびを噛み殺し)
ふぁ…。
仕事量はそんなに変わって無い割に、前よりも疲れが溜まりやすくなったような。
気温が高くて知らない内に夏バテ気味になっているんでしょうか?(首傾げ
(書類を脇へ退け、腕枕をついて頬を預け)
あー…。8月も、もっとゆっくりしたかったんですけど…。
隊長、今からでも全然構いませんから夏休みくれませんかね…。
(深く吐いたため息はだんだんと寝息に変わり)
(ほどなくすやすやと寝入り始める)
【落ちです ノシ】 暑〜〜い………。
…はあ…、秋って今どこ行ってんの?
(ため息をついてキッチンに向かい)
ま…、こんな時こそこいつの出番ってね〜。
(深めのガラスの器を取り、棚にある真新しいかき氷機の下にセットし)
(本体に氷を無理やり詰め込んでボタンを押すと、みるみるうちに大盛りのかき氷ができあがる)
すげ…早〜い…。さすが最新型〜。
(感心した様子でイチゴシロップを手に取り、かき氷の器と一緒にテーブルに持っていく)
…そんじゃ、フタあけて……うらぁ〜!
(意気揚々とかき氷にシロップをかけるが、力加減ができるはずもなく)
(幸いテーブルに零れはしなかったものの、大量のシロップがかき氷を浸食する)
うわ、うまそ〜…! いただき〜。
(もはや赤い水と山と化したかき氷を見て舌なめずりをし、スプーンを取ってきて食べ始める)
【2時過ぎぐらいまで待機〜 ノシ】 ふう…、満腹〜。
(かき氷をぺろりと平らげ、もう一皿作ろうと立ち上がるが)
…あ…、あれ…?
(今になって頭がキーンと痛くなったらしく、こめかみを押さえてしゃがみこみ)
……頭、痛って……。 おかわりとか…無理〜…!
(顔をしかめてテーブルに突っ伏し、じっとしていたが)
(頭痛はすぐに治まったのか、10分も経たない内に寝息をたて始める)
【落ち ノシ】 アチィ〜…いったいいつになったら涼しくなんのよ?
(衿元を寛げてパタパタと手で扇ぎ)
エアコンのリモコンはっと…
(キョロキョロと見回して置きっぱなしのリモコンを手に取り)
とりあえず強風にしちまう?
(誰もいないのに確認を取りスイッチを入れる)
先に汗流して来っか…
(リモコンを放り出し浴室へと向かう)
【待機しちゃうぜ!と行きたいけど今から帰宅すっから】
【帰ったらまた後で顔出しするな!ノシ】 ちょっ…ついコンビニ帰りにふらっと寄り道してたらこんな時間になっちゃったねえ…
(部屋の時計で時間を確かめると軽くため息)
ま、いいや。晩飯でも食うか
(自分で作ってきた湯気を立てた炒飯とスープを目の前にして手を合わせる)
いただきます
(匙ですくうと、勢い良く口に放り込みむぐむぐと咀嚼する)
はあ…腹減ってたからうまっ
そういや、最近アスランもだけど、イザークみてないねえ…もしかして俺がちょっと苛めすぎた?
なあーんかあいつ、嗜虐心そそるつーか(頬をぽりぽりと指でかく)ま、悪かったよ。
サンドバックはゴメン被るけど、踏みつけたりしないからさ!? ごめんねぇ?
そういや、カキ氷機があるみたいねえ…
杏仁豆腐にカキ氷入れて食ったら美味いんかねえ?
………いっかい試してみっかなぁ〜
(食後のお茶を楽しみながら、ぼーっと考える)
さてと、飯も食ったし明日の資料でも準備しますかねぇ
(食べ終わった皿を手に立ち上がる)
【そんじゃ、あんま待機出来なかったけどこれで落ちってね】
涼し〜い…快適〜。
(強風設定にしてあったエアコンの風に当たると目を細め)
やっぱ暑い日の夜はこうじゃないとね〜。
(テーブル近くの壁にもたれて座り、紙パックのグレープフルーツジュースにストローをさして飲み始める)
【しばらくいてみる〜 ノシ】 >237-239 ディアッカ
おひさし〜。
…そういえば、イザークもアスランも最近見ないね。
あ〜……けどイザークはさ、確かに見ててちょっかいかけたくなる……じゃなくて、
やっぱ暑いと乾いて大変なんじゃねえの、頭の皿が〜…。
そうそう、かき氷機きてんだよ〜。
(ディアッカの呟きに根拠もなく目を輝かせ)
…そのアンニン何とかっての、すげーうまそうな気がする…。
また今度作ってみてよ〜。
【ノシノシ】
【惜しい、俺も寄り道してなかったらギリギリ遭遇できたかも…。残念〜】
【ま、次のチャンスに期待ってね〜 ノシ】 ……暑い……。
(げっそりしながら部屋に入り、涼しい風に目を細めて)
はぁ…。あー、涼しい…。あー…アズラエルさんに大感謝ですね…。
(ため息まじりにぼけっと呟きながら、よろよろとテーブルに突っ伏す)
(テーブルの冷たさが気持ち良いのか、時折ころころと乗せた頭の向きを変え)
>240 シャニ
…あれ?
(何度目かの頭の向きを変えた拍子に見慣れたシャニの緑頭が目に入り)
…って、うわ!!シャニ?!こんばんは!
(うだうだしていた様子から慌てて上体を跳ね起こし)
すみません…ちょっとぼーっとしてしまっていまして。
ええと、また少し、お久し振りですね。
(気の抜け切った様子を見られた気恥ずかしさから顔を赤くして照れ笑いを浮かべる)
【ノシノシ】
【深夜組、参上ですゝ(敬礼)】
>241 ニコル
(壁にもたれたまま、目をぱちくりしながらしばらくニコルの動きを見つめ)
(突然飛び上がられて一瞬びくっと身を引き、そのあと目が合うと思わず吹き出す)
ふ…ニコル、猫みたい。
(にやにや笑いを浮かべたままテーブルに寄り)
こんばん〜。
ん〜……確かにちょっと久しぶりかも。
最近なんか涼しめだったけどさ、なんか今日また暑くなった〜。
【ノシノシ】 【前後しますがディアッカへゝ(敬礼)】
>ディアッカ
お久しぶりです!
…で、僕らの分の炒飯は…(物欲しげにディアッカの炒飯を眺めつつ)…やだな、冗談ですよ?
アスランもイザークも夏バテしていないと良いんですが…。
まぁ二人とも隊を率いる隊長ですし、そう簡単には体調を崩さないと思いますけど、こう暑いと心配になりますね。
あー、杏仁豆腐のかき氷は美味しいでしょうね。
たまに見かけますけど…練乳でしょうか?ミカンやチェリーが乗ったかき氷。
冷たい食物なら暑くても食べられそうですよね!ご馳走様ですディアッカ(ニコ
【お元気でしたか? ノシノシ】
【夏バテに気を付けてくださいね?次に会えたらお話して下さいゝ】 >243 シャニ
(気まずげに肩をすくめながらきちんと座り直し)
あはは…暑さでちょっとだらけちゃってました。お見苦しい所をすみません。
…うん?猫??
(目を丸くしてきょとんと首を傾げ)
シャニが猫っぽいのは前から思ってましたけど、僕がそう言われるとは…。似てました?(ニコ
あぁ、シャニの所は涼しかったんですね。良いなぁ。
僕の今週の任務先はほぼ毎日体温越えで。
こちらは涼しいかと思ったんですが…オーブの夏はどこも蒸し暑くて、あんまり変わらないんですね。 >245 ニコル
別に見苦しくなかったから、またやったらいいのに〜。
(ストローをくわえたまま口元に手を当て、考えるような仕草で)
え、俺?…の方が似てる?
うん、さっきのニコル結構似てたと思ったけど〜。突然飛び上がるとことかさw
一昨日とかは結構涼しかったよ〜。
これで秋来たと思ったんだけどね……(ため息)
げ…、そっちそんな暑かったの?もうやってらんないね〜。
ちゃんと冷たいもん食ってないと倒れ……
…って、そうだ…、冷たいつったら、今かき氷機あるんだった。
今から作んない?俺、暑い話は置いといて涼しいもん食いたい〜。
(かき氷機のある棚を指差しながら) >246 シャニ
えぇ!?ダメですよ!
イザークあたりに『キシャマー!!たるんでるぞー!』ってどやされそうです(苦笑いを浮かべ
あぁ…確かにびっくりした猫とか、跳ねますよね。こう…にゃっ、みたいな。って僕はあんなんだったんですか?うーん、気を抜きすぎてましたね。
あぁ、確かに。台風でしたっけ。オーブは夏に良く台風が発生する国なんですよね。
雨が降ってくれれば少しは涼しくなるんですが…。
へぇ、かき氷機ですか!良いですね、作ってみましょう(にこ
(わくわくとした様子で戸棚に向かい、取り出したかき氷機をじっと眺めて)
うわー…凄いなぁ。実物をこんなに近くで、初めて見たかもしれないです!
(しばらくわくわくとあちこち触っていたが)
…あの…、どのボタンがいちご味のボタンですか??
(氷を準備して入れる→シロップを掛ける、という概念が無いらしく)
(わくわくした表情のまま、お皿だけ手に持って首を傾げる) >シャニ
【う…、すみません、眠気の予感が…。】
【僕、三時くらいで落ちますね?(ナデナデ】 >247-248 ニコル
(軽くふき出し)あ、言ってそう…。
イザークが…あと隊長とかもいないとこだったら大丈夫だって〜。
ん、あんな感じだったよ。いいじゃん、ちょっとかわいいとこ見れたし〜?
(ニコルのリアクションに驚いたのか、皿を持ったまま何度か瞬きし)
……え、初めて…? じゃあプラントじゃ自分でかき氷作んないの??
…シロップのボタン…??これにはついてないよ〜。
(冷蔵庫の扉を開けて見せ)
これがシロップ〜。
(中にはイチゴはもちろんミルク、宇治、みぞれ、ブルーハワイなどの各種シロップに加えて)
(カルピスやフルーツの缶詰も並んでいる)
んじゃ、俺は今日はこれ〜。
(みぞれとブルーハワイのシロップを掴んで取り出し、冷凍庫を開けて氷を出してくる)
(皿をセットし、氷を機械に詰め込みながら)
ニコルはどの味にする?
【了解だよ〜 ノシ】 >249 シャニ
イザーク、厳しいんですよ。
僕やアスランにも厳しいですし…、ディアッカにはもっとかも(くす
可愛いところより、どうせなら格好良い所を見てほしいんですが…。
(唇を少し尖らせ、拗ねたように目線を反らす)
??自分で作る??
(ぃまいち良く分かっていない様子でシャニとかき氷機を見比べ)
…、あぁ、なるほど!!これで氷を削って、その氷に味を掛ける、と。面白そうです!
(自分もシャニに倣って氷を詰め込みボタンを押しながら)
僕、レストランのドリンクバーみたいにボタンを押したらそれぞれ好きな味のかき氷がどばーっと出るのかと思ってました。
かき氷は食べたことがあるんですが、作っている所は見たことが無くて。
(シャニより小さく盛った氷の山にいちごシロップを掛け)
えへへ、まずは王道のいちご味で頂きます!
(どきどきした様子で一口掬って口に運び)
ん、美味しい!!さっぱりしますね(にこ
シャニも食べますか?
(スプーンに一口分掬ってシャニに差し出し) >ニコル
【3時回っちゃったし、俺適当に締めとくから眠かったら先落ちてていいよ〜】 >251 シャニ
【ん、大丈夫です(ニコ】
【…というか】
【眠気覚ましにシャワーを浴びたらむしろ覚醒?w】
【ありがとうございます(ちゅ)】 >250,252 ニコル
(イザーク達の普段のやりとりを思い出してまたふき出し)
言えてる…。あいつら、ほんと仲いいよね〜。
(目線をそらされて困ったように)…あれ?
…んじゃさ、今度またピアノ弾いてよ。ピアノ弾いてる時のニコルって結構かっこいいし〜。
…ドリンクバーみたいなのも便利でおもしろいかも…。
でも、こーいうのも削ってる感があってなんかいいよね〜。
(妙に感心して首を傾げ)へぇ〜……プラントって、かき氷作るとこ見せちゃだめってマナーでもあんの?
……ん、完成〜。
(大盛りのかき氷ができた自分の皿をキッチンのテーブルに置き、勢いよくブルーハワイをかけ……)
(…ようとしたところで手が滑り、シロップの容器がきれいにかき氷へと落下する)
……………お…、おまええぇ〜!!
(完全に駄目になったかき氷の皿をシロップごと流しに沈め)
…ふん、今日はこの辺で勘弁してやるよ〜。
(落下事故で飛び散った氷もそのままに、ニコルのいるテーブルに向かう)
氷くれんの?いる〜。
(差し出されたスプーンからかき氷をもらい)
…ん、うまい…暑い時の氷って格別〜。もう一口くんない?
【あ、そうなの?じゃあ締め考えてないでとっとと書き込むねw】
【どういたしまして〜(ちゅ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています