0187イザーク・ジュール ◆Q9HnUANTmI
2010/05/30(日) 22:40:09普通に隊長と呼べッ!おぱっかだかカッパだかはいらんッ!
お前の頭は玉ねぎだろう…金色の珍しい玉ねぎだがなッ!
(ふんっ!と鼻を鳴らし、腰に手をあてて威張る)
あいつ?いったい誰のことだ?
何処で何がナニ…?……そのにやにや笑いを止めろ、ディアッカ!
知らん!俺はお前が何をやったのかなんか知らないからなッ!
(耳を塞いで顔を背け)
ん?ああ、どういたしまして…か?
はあ?何がよくわからないんだ?まあ、もう別れるだろうから気にしなくても……
ん?お前の双子の弟に、従兄弟……?……お前、双子の弟なんていたのか?
エルスマンという名字の奴と付き合った覚えはないぞッ!
お前は冗談を言う前に、そのナニをしただかの奴を連れてくるべきだろうがぁッ!
うー………俺は、良くわからんッ!
大事に思っていても、同じ気持ちでなければ、長続きしないだろう…。
俺にも欲くらいはある。その欲が…厄介なのかも知れないが、な…。
はぁ…。(肩を落として溜め息を吐き出す)
よし、決めた!
お前と遭遇したあかつきには、俺のサンドバックになって貰うぞ!
答えは聞いてないからなッ?
【そうなのか?俺も流石に昔のこと過ぎて、ほとんど覚えてなかったりするんだが…。】
【俺もそんなに頻繁には来られないだろうが、こちらこそ宜しく頼むぞッ!】