【なりきり】ガンダムSEED-33【♂×♂】
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CE世紀の『いつか』の『どこか』で――
ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品(アストレイ、MSV、スターゲイザー等々)のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます(通りすがり・一時参加も歓迎です)。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
(ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。)
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。 (紅茶を飲み終え、うとうととまどろんでいたが)
あー…駄目だ、このままだとここで寝落ちしてしまいそうで…。
(そのまま座っていたい気持ちと戦いながら立ち上がり、自室に戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】 ふふ…祝、脱規制…!!とはいえ…どうしようかな。
取りあえず、規制中に避難所で返していないレスにだけレスをさせてもらうな? >>162 イザーク 上
そうか。元気なら何よりだ。体調も万全らしくて尚何よりだ。
そうだな…夜に強い方だとは思っていたんだが、改め朝強いという事にしておいてくれ。
…この時間は多分、朝といっても差し支えない時間だと考えるからな。
はは、そういってくれるととても嬉しいが…結局またとても時をあけているからな。
だがな。お前がいる事で、他の奴らも喜んでいるとおもう。
…?そうだったか?そうだな、そうだったのかもしれない。
ここでは他に招待状を出して、他の奴らと交流を持ったりしていたようだったから
今一つ感覚が曖昧でな…だが…こうしてここでまたお前に会えるのも
少し変な感じがして…そうだな。わくわくする。というのが正しいかもしれない。
お互い…運命的な再会を果たした…という事かな。 >>162 下
うん?ああ…すまないな。別に話してほしいと思ってるわけじゃないんだ。
というか、冷たい言い方をすれば興味が無いとまでは言きりはしないが…ふむ…。
誤解をさせてしまったんらすまないな(なで
ただ、俺は…今、こうしてお前の姿を見れるだけで嬉しいと言うか、それで全てでいいんじゃないかというか。
うぅむ…言葉っていうのは難しいな。俺が話下手なだけという突っ込みはおいておいて。
…??そんな…イザーク…確かに俺はアスランだが…というか、アスランであってもだ。
その…アスランだからどうこうと…いや、確かにアカデミーの時とか
やたら突っかかられた記憶があるし、赤服になってからも、それは否定しないが。
………ところでな。ツンデレってしってるか?
俺は最近思うんだ。俺がそういうのにうといからかもしれないんだが…
お前、ひょっとして、そのツンデレの先駆け的存在だったんじゃないだろうか。
あ、いや…もっと古くを紐解けば、ツンデレの先達は多くいるんだが。
あれだな。萌えキャラというのに該当するんじゃなかろうか。
つまり、ツンられる俺は、イザークルートを攻略するべく奮闘する主人公の立ち位置にいたんだろうな。
……と、あれ?…悪い、イザーク。
何の話をしようとしていたのかわからなくなってきた。
ああ。酒と言えない程に微量だけどな。だから子供も飲める酒らしいぞ。
紅茶か。それはとても嬉しいな。体が温まる。有難く頂いておこう。
ありがとう。お陰で規制がとけたみたいだ。感謝するよ。 >>179 ディアッカ
…う…そ、それはそうなんだが。
何故か、お前はノーマルなイメージがあって
実はウホッアッーが苦手だったりしないかと思ってた所があったと
こそり告白しておく…!!…ぐっ
なんだ、俺の勘違いか……は、恥ずかしいな…
(恥ずかしさに思わず頭を誤魔化しに掻きながら困ったような笑みを浮かべ)
へ?いや…すっ……?
(軽い感触と笑みの可愛さに若干くらくらしながら誤魔化すように一つ咳をして)
あのな。そういう風な事をいってると、今度は問答無用で俺がするからな!!
その、べ、べろチューって奴をだ!!
……うん?と…いや、別に俺はどっちでも構わない人間だが…
(突かれた箇所を思わず抑えて首を傾げ)
攻めもとても好きというか多分だが、ストレートに思いをぶつけるのが好きだからな
お前が受けをしたいのなら、喜んで攻め側に回らせてもらうぞ?
(抱くぞ?とでもいうようにぎゅっとディアッカを抱きしめて背中をぽんぽんと叩く) >>179 下
何をいう。ニコルとシャニが愛くるしいのは当然というか、今更だ!
二人が並んでるとこう…和むというか、聖域というか、
女子高に迷い込んだような錯覚を抱くというか。
…かわいいよな…。
(指挿された方向を見つめ思わず和んだり癒されたりで瞳を細め)
イザークも乙女だし、だが、お前も可愛い。しかもドジッ子属性まで身につけて!
それにだ。ふわふわっていうなら、お前もやんわりふわふわじゃないか。髪とか。
可愛いという好意は有難く受け取っておくが。
俺からしたら、お前もとても可愛いというのも譲らないぞ。
…ん…ありがとう…ただいま、ディアッカ(ぎゅっ…)
そういえば、噂じゃお前が黒服になったという話も聞いたんだが。
…イザークというよりは製作じ(ryの気紛れな気もするな。
【レス、感謝するよ。とはいえ…避難所、慣れてないな?(なで】
【新プロジェクトが始まるのはわかったが…体を大切にな?】
>>185 おかっぱイザーク長ちゃん
えー…だって俺コーヒーか紅茶ならさあ、コーヒー党だもん
なあんで俺がお前の飲みもんまで常備しないといけないわけえ?
【セイロン ディンブラ 50g缶】
はいはい、こっちの棚に入れといてあげるから好きな時に飲んだらいいぜ!
つーかお前紅茶いれんのうまいんだからよニコル達にも入れてやれば?
あいつらさ、びっくりするくらい喜ぶと思うぜ(くっ…くくと想像して笑い)
>>187 ぱっつん隊長
あいつじゃなくて、そこにいる緑の あ い つ ら だっつーの!
ははーん、お前の事だからアスランと比べられたと思ったわけえ?(にや)
あーあ……お前やアスランに芸術性とか求めちゃったりした俺がバカってことお?
そーお?ま、ぶっちゃけ同じ隊の隊長と副隊長の関係でもプライベートは別ってね!
ナニが分からないってどこからネタかマジかがわかりません!
俺は単にお前が誰か連れて来んのかなーって思ってネタにしちゃった(テヘ
みたいな感じで話してたんだけどお?
つかよくわかってねーのに突っ込んだ俺がばかって事でこの話はOK?
いやあ〜さすがに女の子連れ込むほど野暮じゃねーっつの!
つかお前お互い一夜限りのつもりでナンパして仲良くなった娘連れ込んでどーすんだよ
つーかお前…まさか俺に女の子紹介して欲しいって事オ?
うーん…まあ さあ、そう気を落すなよ?(頭ぽんぽんと軽く打ち)
勝手に決めたって言われてもねえ。ま、断るわ。あー 悪り、答えちゃうた(につこり)
俺どっちかって言うとさあ お前のその高慢な顔を踏みつけて
屈辱にぐちゃぐちゃに泣かせる方が好きだな…って
ここから先は狡猾で残忍な俺をお楽しみ下さいってね(よしよし)
>>190 シャニ
プッ…プフ…(マイサンのくだりで簡単に頭に浮かぶ光景で吹き出し)
って、悪い。衝動はともかく働きすぎは笑い事じゃねーよな?
お前らほんっとーにダディに愛されてるよな…(複雑な表情のシャニをなで)
今度さ、おっさんに何かプレゼントしてやったら?
物じゃなくてもさ、肩揉んでやったりとかさー おっさんの疲れも吹っ飛ぶと思うぜ!
え〜?生まれる前からって、お前。そんな遺伝子ごめんこうむりたいねえ
それマジだったらさあ、うちの親父もなあに考えてたんだっつーの!
(秒速で走って行くシャニの背中に)慌てて転けるなよ?
そういやさあ、以前なんかの番組で持ってるCDつかケースを並べて
ドミノ倒しをするっていう応募ビデオを放映してんの見たんだけどさ
確か6畳の部屋から2階の自室から階段を一階に下りるくらいの長さだったけど
あれ何枚使ってたのかな〜
つかシャニの持ってるCDの方がもっと長い列出来そうだよな。
最近じゃダウンロードしちゃうからシャニはCDとか買わない?
【案外早い次の登場!?次のミッションはグゥレイトゥ!パスポートが必要ないぜ】
【つーことで、忙しいのにはかわりねーので顔出せるかはわかんねーけどさ多分迷子にはならねーぜ】
>>195 ニコル
おー悪いわるい。(手をぱっと離しにっこり笑う)
俺もくせっ毛だからさ、おさまり悪くなんのよく分かるぜ!
そうだお前も髪セットしてみるう?
(ポケットから携帯しているヘアワックスを取り出しササっと髪を撫で付ける)
よっ……と、取りあえず俺とお揃いって、お前。 女顔だな…。
(じっと髪を後ろに流したニコルを見つめた後真顔でぽつりと呟き)
前髪はあった方が良いよな!よし流行の髪型にしてやるぜ〜
(機嫌よくニコルの髪型を弄りはじめる)
………んー…やあっぱ見慣れてるからかな、いつものほやっとした髪形がニコルって感じだな?
(ところどころねじって流れをつけた少年っぽい髪形のニコルに似合ってるけどねと苦笑し)
ふ〜んそんじゃ今度会った時は一緒にビアホールにでも行こっか?
ビアガーデンはあんま好きじゃねーんだよな、俺。
だよねえ〜…そうだよねえ?目いっぱい頑張って宥めてちょーだいってね!
(手を合わせて必死にニコルに懇願する真似をして笑い)
これから梅雨だしお前も隊長には気をつけろよ…ってやば!
こっそり思ってた事口にしちゃったぜー…つか隊長ってロリコンじゃねーよなあ?
【お前も風邪ひくなよーノシ】 >>200 ざらアス
(べろちゅーを言うのにどもってるのを見ると我慢できずに吹き出し)
ぷぷっ…かーわいいな、どもってんのがさ(でこちゅ)
あー…確かにウホネタは好きだけど実際にウホはなー…
ウホがしたいとかはないかもな?
ロール回してみたいって相手ならオーケーみたいな感じ?
そうだったけか?(首を捻り)
ふーんそういうのって良いよな!俺もやっぱストレートに好意むけられんのって好きだぜ
受けとか攻めとか拘りはねーんだけどやっぱ最後はさ自分のを挿れて気持よくなりたいじゃん!
だーかーら、俺は抱くほうが好きだぜ(抱き返し)
………あいつら確かに可愛いけど男だからな、アスラン?(勢いに気圧され)
ああオトコなのに乙女だな、あいつは。(遠い目で宥めるように頭をなでなで)
でもアスラン俺はただの慌てん坊でどじっこじゃないっつーの!
タイムリミット的なものとかあってちょっと色々慌ててただけだっつーの!
つか俺のチャームポイントは狡猾にうっかり…いや、うっかりで残念?だったっけ?
うおーい!?どっちだったっけえ?って、もしもーし!ちょっとざらアス、お前。
人の話を聞いてるかー?(どんどん可愛いを連発し始めるアスランに必死に食い下がり)
出世はともかく、俺…黒より緑のが男前度高いんじゃね?
つかミゲルみたいにさ、緑なのにエースとか渋くて格好良いよなって密かに思ったりもしてたんだけどねえ…
ま、なにはともあれ!黒になって嬉しくないっつったら嘘だけどね
そういうお前は…?
【そういえばさあ、したらばに書き込もうとして携帯が故障しちゃったつーの!】
【今回で3台めだぜー…二度と携帯では書き込もうとしないと決めた俺!】
そんじゃ、レスかえしたし今日はもう休むわ。
【またなノシ 落ち】 あー…、暑い…。
(冷たいシャワーを浴び、髪をタオルでごしごしと拭きながら部屋に入り)
昼間は暑いくらいにカンカン照りだったんですけど…
今年は本当に『春』っていう感じの日があんまり無かったような。
(はぁ、と溜息を吐きながらカチューシャで前髪を上げ)
(一緒に持ってきた扇風機の電源を入れ、吹いてくる風に目を閉じる)
あー…、良いですねぇ、扇風機。
エアコンも好きなんですけど、この風の感じが気持ち良いんですよね!
(冷蔵庫から出してきた冷たい麦茶を飲みながらのんびりと伸びをする)
【レス返しにお邪魔しますゝ(敬礼)】 >201 アスラン
(聞こえてきた不穏な単語に首を傾げ)
あれ?僕の名前が聞こえたかなーって思ったんですけど…。
気のせいかな。愛くるしいとか女子高とか一緒に聞こえたような。
(不思議そうに眉を顰め、一体何の話をしたらそんな単語が出てくるのだろうと)
(あれこれ考えを巡らせては首を傾げる) >206 ディアッカ
え〜…。
だって、ディアッカの髪はまだ綺麗に纏まるじゃないですか。
後ろに撫で付けた感じが大人っぽいですし。いいなぁ。
…って、え?な、何ですか?
(あっという間にディアッカと同じにセットされた自分の頭に手をやり)
わー…もしかして、これってお揃いの髪型ですか!
(普段ディアッカが良く浮かべるような、余裕のある笑みを浮かべてみせ)
どうですか?ちょっと大人のオトコっぽくなりました?
(わくわくとした様子で表情を引き締めたりしてみるものの)
…おんながお…orz
いや、解ってましたけどね?でもそれは作画のせ(ry
良いですね!
でしたら隊長も一緒に誘ってみましょうか!
隊長お勧めのお店があるって、以前教えてもらったんですよ(にこ
まぁそんな風に大暴れしてくれない事を祈りつつ。
…って。もう良い大人なんですから!いつまでも僕に頼らないで下さいよ!
(笑いながらも口を尖らせ、両腕を組んで尊大なポーズをとってみせ)
隊長、暑いのとじめじめしたのが凄く嫌いみたいなんですよね。
今日は物凄くご機嫌斜めでした!(溜息
…って、え?ロリコン?(首傾げ
それは初耳ですが…ロリコンだったんですか。へー。
(さして驚きもせず、むしろ『やっぱりな』と言わんばかりにうんうん頷き)
【風邪は引いていないんですが職場で胃腸炎が何故か流行ってまして】
【一応体調管理に気をつけときます ノシ】 (ふあぁ、と欠伸を零し)
このままじゃここで寝ちゃいそうですね…。
そろそろ炬燵の模様替えもしないと。
(扇風機を止め、立ち上がり)
アスランに、夏の炬燵はどんなテーブルクロスにするか聞いておかないと。
勝手に変えてもしょんぼりされちゃいそうですしね。
(欠伸を噛み殺しながら自室に戻っていく)
【落ちです ノシ】 …あ……暑〜〜い……。
(暑さにやられたのか、よろよろやって来ると真っ先にクーラーをつけて風力を最大にし)
あいつら…、人がせっかくゆっくりしたかったのに次々用事作りやがって〜。
(舌打ちしながらコタツに座って天板にべったり頭を伏せる)
【避難所も覗きつつ久々待機〜 ノシ】 >213 シャニ
暑い……。
(よろよろと部屋に入って来、とたんに感じる冷たい空気に目を細めて)
あー…。極楽極楽。さすがアズラエルさん、最新型エアコンの威力が半端じゃないですね。
(よたよたとコタツに座り込み、冷たい天板に頬を寄せようとして)
(ようやく先客が居たことに気付き、目を丸くする)
あれ?少し、お久し振りですね。…って、シャニも暑さに弱いんでしたっけ…。
…シャニ?…あの、大丈夫ですか?
(あんまり触ったら暑苦しいかな、と考えながら軽く頭を撫で)
【ノシノシ】
【あ〜…シャニの書き込みから割と時間が経ってる気もしますが。】
【まったりお邪魔しますゝ】 >214 ニコル
……?
(快適な冷房についうとうとしていると、ふいに頭に手の感触を感じて顔を上げ)
ニコルじゃん…、ちょっと久しぶり〜。
(見知った相手だとわかると緊張を解いて座り直す)
ん、ダルかったけどクーラーで元気になった…。
俺んとこのラボ、今日はすっげ暑くてさ〜。
(思い出して暑くなってきたのか、手でパタパタと軽く仰ぎながら)
【まだいるよ〜、こんばん ノシノシ】 >シャニ
【orz】
【僕、最初のレスは携帯からだったんですが、いまPC立ち上げてレスしようとしたら規制でしたorz】
【母さん…僕の…規制…orz】
【という訳ですみません!避難所に移動しても良いですか?】
【続きのレスは向こうで落としますね!】
>216 ニコル
【どんまいw】
【了解だよ…俺も移動〜 ノシ】 …ったく、何なんだよこの暑さ〜…。
最近のあの日射しとか、俺を殺す気なわけ〜?
(クーラーをつけると風が一番当たる場所を陣取り)
(いつものプレーヤーで適当に曲を選んで聞き始める)
【前に書くだけ書いて、保存したままになってたレス発見〜】
【1レスだけだし、せっかくだから落としとくね】 >205 ディアッカ
…プレゼント〜?(露骨に嫌そうな顔をして)
そんなのやったらおっさんが調子乗るだけだっての〜!
強化人間の力で肩なんか揉んだらヘタすりゃ骨折……あれ? そしたらおっさんおとなしくなる…?
(力の加減は全く考えていないらしく、平然と物騒なことを言いだす)
俺もそのテレビ見たことあるよ…。
…確かそのあとオルガとクロトが俺のCDで真似しようとしてケンカになった〜…。
(CDの数のことを言われて自慢気に)ふふん、まあね〜。
ん〜…そりゃダウンロードの方が多いけど、お気に入りで手元に置いときたいやつは買うよ〜。
けど、最近置き場所減ってきて困ってんだよね…(頬掻き)
そーいうディアッカはCDとか買ったりすんの? それかダウンロード派〜?
【へえ、やったじゃん…!】
【次回の登場を心待ちにしてるよ〜 ノシ】
【…てことで、相変わらず遅い時間だけどちょっとだけいてみる〜】 (クーラーをつけっぱなしにしたままうつらうつらし始め)
……クーラー……快適〜…。
(アイマスクをつけて寝転がると、そのまま寝入ってしまう)
【落ち ノシ】 なんか、最近静かだね…。
みんな暑さでやられちゃってんじゃねえの…?
だめだよ、水と塩ぐらいはちゃんと取らなきゃ〜。
(つけっぱなしのクーラーの風力を上げ、壁にもたれて涼む)
【しばらく待機〜】 ふあ〜ぁ…、今日もそろそろ寝……
……ん?
(人影に気づいて顔を上げると、アズラエルの部下がせかせかと何かを抱えて台所に向かい)
(それを冷蔵庫の近くの棚の空きスペースに無言で置いて去って行くのが見えた)
……あいつもこんな時間に使われて大変だね〜…
…って、あれ?あの機械…、氷削るやつじゃん。誰だか知らないけど気がきくね〜。
…ふぁ…、つっても今日はもう眠いし………また今度遊ぼっと…。
(あくびを噛み殺しながら真新しい電動式かき氷機に背を向け、自分の部屋に戻る)
【落ち ノシ】 >221ー222 シャニ
あつい…。
(よろよろと部屋に戻って来)
…あれ?エアコンが効いてる…。誰か来てたんでしょうか?(首傾げ
…って、何だかやけに涼しいような…
(エアコンの設定温度をリモコンで確認し)
うわぁ…何ですか、この設定温度!道理で寒いと思いました!
(除湿に切り替え、設定温度を普通に設定し直しながら)
ってことは、直前まで居たのはシャニで間違いないかな…。もう、風邪引いても知りませんからね。
うーん、ちょうど入れ違いになっちゃったんでしょうか。
(手に下げた紙袋の中身を覗きながら)
一応…冷蔵庫に入れてメールしておけば、気が向いた時に食べてくれますよね。
(『温泉饅頭』と書かれた紙箱を何箱か冷蔵庫に入れ)
えーと…【シャニへ 出張任務から戻りました 冷蔵庫にお土産入れてあります 食べて下さいね】…っと。
(携帯を繰り、シャニにメールを送ってから自室に戻っていく)
【ノシノシ 見たら落ちた直後でしたorz】
【今年は本当に暑いですよね…シャニも任務は一段落した頃でしょうか?】
【体調には気を付けて下さいね ノシ】
【落ちですゝ(敬礼)】 >223 ニコル
………。
(携帯を片手に冷蔵庫の中を覗き込む)
……あった。
(温泉饅頭の箱を見つけて取り出すと、その場で包装紙を破ってゴミ箱の方へ投げ)
いただき〜。
(箱の中から饅頭を1つ取って頬張る)
…ん、うま…。暑い時に冷たい饅頭ってのもかなりアリだね〜。
(もう1つ取って頬張ると蓋をして冷蔵庫に戻し、携帯のメール画面を開いて)
(ニコルのメールを表示させ、返信キーを押す)
『食った うまかったよ、ありがと』
(そこまで打って送信しかけてから手を止め)
…………。
(しばらく画面を見つめ、ぼんやりと思案した後で『元気?』と付け足し送信する)
…さて、と……。
(ジーンズのポケットに携帯をしまうと、徐に部屋にあったクッションを小脇に抱え)
(いくつかの音楽イベントの名前が書かれたディスクの束を持って音響設備のある部屋へと消えていく)
【なんだ…、それならもうちょい粘っときゃよかった〜 ノシノシ】
【こっちは今は落ち着いてるようなバタバタしてるような……早い話がいつも通りかなw】
【ありがと、俺は元気でやってるよ〜】
【なんか今年は残暑もキツいらしいからニコルも気〜つけてね ノシ】
【一言落ち〜 ノシ】 >224 シャニ
(任務を終え、持ち帰ってきた書類を自室で纏めていると携帯が震え)
っと。誰でしょう?こんな時間に…
(受信アイコンがシャニからのメールを告げているのを見て、目を丸くし)
シャニ…。そう言えばシャニがメールって珍しいような。
(くすくす笑いながら、朴訥とした文章に目を走らせ)
(一番最後、妙にスペースが空いた先に『元気?』と添えられているのに、頬を緩める)
……。
あー…なんだかメールでこんなやりとりも妙に照れ臭いですね。えーっと…
(『お口にあったみたいで良かったです。たくさん食べて下さいね!』と返信メールを書き)
………。
(『少し出張任務続きでバタバタしてましたけど、元気です』)
(『シャニは元気にしてましたか?』と書き加える)
よし、送信!
さて…ちょっと休憩にしましょうか。
エアコンの効いた室内はどうも肩が凝る気がするんですよね。
(椅子に腰掛けたまま大きく伸びをし、コーヒーを煎れにキッチンへ向かう)
【いえいえ、気にしないで下さい(笑)】
【任務、忙しさにムラがあったりすると怠くなりますよねww】
【ありがとうございます、シャニも夏バテしないで下さいね ノシ】
【落ちです】 …あ〜…風呂上がりのクーラーってすっげ生き返る〜……ってまあもう死んでるけど…。
(頭に被ったタオルで髪を拭きながら、クーラーの冷気に目を細める)
はあ…、今日マジで蒸し暑かった……夏なんか終わりかけのはずなのに意味不明〜。
(冷蔵庫から温泉饅頭の箱を持ってきて机に置き、携帯の画面を見ながら黙々と食べ出す)
【レス書きながらしばらくいる〜 ノシ】 【こんばんは、シャニ ノシノシ】
【…って、せっかくリアルタイム遭遇できたんですが】
【今出先でして、携帯端末からなので通りすがりに失礼します】
>226 シャニ
………………。
(パソコンの画面を見ながら黙々と書類任務をこなしていたが)
……、あーもう!また隊長、書類間違ってるじゃないですか!
『任せたまえ』って言っていたのになぁ。もう…。
(ため息を吐きながらクルーゼの書いた部分を丸々削除し)
もう、ここまで削除したなら全部僕が作成してしまった方が早いですよね…。
提出する前に隊長から確認サインだけ頂いて、参照資料は添付ファイルに全部…と。
(据わった目でキーボードを操作し、すらすらと書類を書きあげながら)
(シャニに渡した物と同じ温泉饅頭を自分も一つ口に入れ)
シャニ…今日もすごく暑かったですけど、大丈夫でしょうか?
そう言えばあの後メール返ってきてましたっけ??
(パソコン作業を一旦止め、ポケットから携帯をとり出す) 【なんだか無駄に長いので二つに分けてみました ノシ】
『シャニへ
今日はすごく暑かったですね、そちらは大丈夫でしたか?』
……。
(暫く指を止めて考え)
『体調、崩さないようにして下さいね。少し心配です』
(とメールを作成し、送信しながら)
ってシャニも子供じゃないですし、あんまり心配するのも『うざ〜い』って言われてしまいそうですけど。
週末くらいはゆっくり一緒話もしたかったんですが…はぁ。
(ひとりごちて頬をかき、書きかけの書類作成に集中しはじめる)
【レス書き途中に割り込んでしまってすみませんorz】
【PCが使えないので携帯からおじゃましました ノシ】
【隊長今日に限って任務押し付けやがっtごほごほ! 落ちです】 >227-228 ニコル
【ノシノシ】
【割り込みとか気にしなくても全然いいよ〜】
【……つか、レス書くって言っときながら全然違うことしてたし、俺w】
【こんな時間まで任務乙!脳内で手伝うだけ手伝っといてやるよ〜w】
【んじゃメール以外の会話はまたお互い時間のある時にってことで ノシ】 >229 シャニ
【うん、シャニらしいと言えばらしい気がしますw>】
【脳内お手伝いありがとうございまーす(棒読み】
【って、もうすぐ任務は終わりそうなんですが】
【明日もまた早くから出撃なので、ゆっくりレスをする時間がとれなくてorz】
【メールレスは便利と言えば便利なんですけどねw】
【つまりは置きレスと変わらない感じなんですが(遠い目】
【暑さがまだまだ続きますけど、本当に夏バテしないで下さいね?】
【おやすみなさいの出戻り落ちです ノシ】 >227-228、230 ニコル
……あれ…?
(携帯画面を見つめつつ、メールとはいえ文章を書くという慣れない作業に黙々と取り組んでいると)
(メールの着信メロディが流れ、ニコルの名前が画面に表示される)
……。
(カチカチと画面をスクロールさせてメールを読み、体調を気遣う文面を見て口元を緩める)
…俺、心配されてる…。
『あつかったけどクーラーかけたから元気
俺って意外とガンジョーだから大丈夫〜』
……えーっと、あと…
『ここんとこタイヘンそーだね 任務おつ〜
なんか かき氷つくるキカイが来たから次の休みに食おーよ』
(…と、たっぷり時間をかけて携帯に打ち込んで送信する)
【……お前んとこの人遣いの荒さも大概だね…】
【そういう任務じゃ仕方ないっちゃ仕方ないけど、過労で倒れない程度にね?】
【まあ俺は好きでダラダラしてんだし、レスの事は気にすんなって〜 ノシ】
【うん…今までやってなかったから新鮮っちゃ新鮮だけど、要するに置きレスだよねw】
【ありがと、今んとこ大丈夫だけど気をつけるよ】
【オヤスミ〜 ノシノシ】 【…で、さっきからPCが止まって直ってを繰り返してるから俺ももう落ちる〜 ノシ】 (手に持ったペットボトルを傾け、ごくごくと水を飲みながら)
ふぅ…。今日も暑かったですね…。
オーブの夏って確かに暑いですけど、今年は特に暑いような。
室内にいても熱中症になる位ですし、蒸される感じなんですよね…。
(げんなりと溜息を吐きながら部屋に入り、クーラーの冷風に目を細める)
はぁ…。生き返りますねぇ。
(テーブルにペットボトルを置き、一緒に持ってきていた書類を広げ)
さてと、眠気がこないうちに終わらせておきますか。
(書類に目を走らせ、必要なところにサインをしたり書き込みを入れたりしていく)
【深夜ですがちょっと居てみますゝ(敬礼)】 (書き終えた書類を纏め、ファイルに綴じながらあくびを噛み殺し)
ふぁ…。
仕事量はそんなに変わって無い割に、前よりも疲れが溜まりやすくなったような。
気温が高くて知らない内に夏バテ気味になっているんでしょうか?(首傾げ
(書類を脇へ退け、腕枕をついて頬を預け)
あー…。8月も、もっとゆっくりしたかったんですけど…。
隊長、今からでも全然構いませんから夏休みくれませんかね…。
(深く吐いたため息はだんだんと寝息に変わり)
(ほどなくすやすやと寝入り始める)
【落ちです ノシ】 暑〜〜い………。
…はあ…、秋って今どこ行ってんの?
(ため息をついてキッチンに向かい)
ま…、こんな時こそこいつの出番ってね〜。
(深めのガラスの器を取り、棚にある真新しいかき氷機の下にセットし)
(本体に氷を無理やり詰め込んでボタンを押すと、みるみるうちに大盛りのかき氷ができあがる)
すげ…早〜い…。さすが最新型〜。
(感心した様子でイチゴシロップを手に取り、かき氷の器と一緒にテーブルに持っていく)
…そんじゃ、フタあけて……うらぁ〜!
(意気揚々とかき氷にシロップをかけるが、力加減ができるはずもなく)
(幸いテーブルに零れはしなかったものの、大量のシロップがかき氷を浸食する)
うわ、うまそ〜…! いただき〜。
(もはや赤い水と山と化したかき氷を見て舌なめずりをし、スプーンを取ってきて食べ始める)
【2時過ぎぐらいまで待機〜 ノシ】 ふう…、満腹〜。
(かき氷をぺろりと平らげ、もう一皿作ろうと立ち上がるが)
…あ…、あれ…?
(今になって頭がキーンと痛くなったらしく、こめかみを押さえてしゃがみこみ)
……頭、痛って……。 おかわりとか…無理〜…!
(顔をしかめてテーブルに突っ伏し、じっとしていたが)
(頭痛はすぐに治まったのか、10分も経たない内に寝息をたて始める)
【落ち ノシ】 アチィ〜…いったいいつになったら涼しくなんのよ?
(衿元を寛げてパタパタと手で扇ぎ)
エアコンのリモコンはっと…
(キョロキョロと見回して置きっぱなしのリモコンを手に取り)
とりあえず強風にしちまう?
(誰もいないのに確認を取りスイッチを入れる)
先に汗流して来っか…
(リモコンを放り出し浴室へと向かう)
【待機しちゃうぜ!と行きたいけど今から帰宅すっから】
【帰ったらまた後で顔出しするな!ノシ】 ちょっ…ついコンビニ帰りにふらっと寄り道してたらこんな時間になっちゃったねえ…
(部屋の時計で時間を確かめると軽くため息)
ま、いいや。晩飯でも食うか
(自分で作ってきた湯気を立てた炒飯とスープを目の前にして手を合わせる)
いただきます
(匙ですくうと、勢い良く口に放り込みむぐむぐと咀嚼する)
はあ…腹減ってたからうまっ
そういや、最近アスランもだけど、イザークみてないねえ…もしかして俺がちょっと苛めすぎた?
なあーんかあいつ、嗜虐心そそるつーか(頬をぽりぽりと指でかく)ま、悪かったよ。
サンドバックはゴメン被るけど、踏みつけたりしないからさ!? ごめんねぇ?
そういや、カキ氷機があるみたいねえ…
杏仁豆腐にカキ氷入れて食ったら美味いんかねえ?
………いっかい試してみっかなぁ〜
(食後のお茶を楽しみながら、ぼーっと考える)
さてと、飯も食ったし明日の資料でも準備しますかねぇ
(食べ終わった皿を手に立ち上がる)
【そんじゃ、あんま待機出来なかったけどこれで落ちってね】
涼し〜い…快適〜。
(強風設定にしてあったエアコンの風に当たると目を細め)
やっぱ暑い日の夜はこうじゃないとね〜。
(テーブル近くの壁にもたれて座り、紙パックのグレープフルーツジュースにストローをさして飲み始める)
【しばらくいてみる〜 ノシ】 >237-239 ディアッカ
おひさし〜。
…そういえば、イザークもアスランも最近見ないね。
あ〜……けどイザークはさ、確かに見ててちょっかいかけたくなる……じゃなくて、
やっぱ暑いと乾いて大変なんじゃねえの、頭の皿が〜…。
そうそう、かき氷機きてんだよ〜。
(ディアッカの呟きに根拠もなく目を輝かせ)
…そのアンニン何とかっての、すげーうまそうな気がする…。
また今度作ってみてよ〜。
【ノシノシ】
【惜しい、俺も寄り道してなかったらギリギリ遭遇できたかも…。残念〜】
【ま、次のチャンスに期待ってね〜 ノシ】 ……暑い……。
(げっそりしながら部屋に入り、涼しい風に目を細めて)
はぁ…。あー、涼しい…。あー…アズラエルさんに大感謝ですね…。
(ため息まじりにぼけっと呟きながら、よろよろとテーブルに突っ伏す)
(テーブルの冷たさが気持ち良いのか、時折ころころと乗せた頭の向きを変え)
>240 シャニ
…あれ?
(何度目かの頭の向きを変えた拍子に見慣れたシャニの緑頭が目に入り)
…って、うわ!!シャニ?!こんばんは!
(うだうだしていた様子から慌てて上体を跳ね起こし)
すみません…ちょっとぼーっとしてしまっていまして。
ええと、また少し、お久し振りですね。
(気の抜け切った様子を見られた気恥ずかしさから顔を赤くして照れ笑いを浮かべる)
【ノシノシ】
【深夜組、参上ですゝ(敬礼)】
>241 ニコル
(壁にもたれたまま、目をぱちくりしながらしばらくニコルの動きを見つめ)
(突然飛び上がられて一瞬びくっと身を引き、そのあと目が合うと思わず吹き出す)
ふ…ニコル、猫みたい。
(にやにや笑いを浮かべたままテーブルに寄り)
こんばん〜。
ん〜……確かにちょっと久しぶりかも。
最近なんか涼しめだったけどさ、なんか今日また暑くなった〜。
【ノシノシ】 【前後しますがディアッカへゝ(敬礼)】
>ディアッカ
お久しぶりです!
…で、僕らの分の炒飯は…(物欲しげにディアッカの炒飯を眺めつつ)…やだな、冗談ですよ?
アスランもイザークも夏バテしていないと良いんですが…。
まぁ二人とも隊を率いる隊長ですし、そう簡単には体調を崩さないと思いますけど、こう暑いと心配になりますね。
あー、杏仁豆腐のかき氷は美味しいでしょうね。
たまに見かけますけど…練乳でしょうか?ミカンやチェリーが乗ったかき氷。
冷たい食物なら暑くても食べられそうですよね!ご馳走様ですディアッカ(ニコ
【お元気でしたか? ノシノシ】
【夏バテに気を付けてくださいね?次に会えたらお話して下さいゝ】 >243 シャニ
(気まずげに肩をすくめながらきちんと座り直し)
あはは…暑さでちょっとだらけちゃってました。お見苦しい所をすみません。
…うん?猫??
(目を丸くしてきょとんと首を傾げ)
シャニが猫っぽいのは前から思ってましたけど、僕がそう言われるとは…。似てました?(ニコ
あぁ、シャニの所は涼しかったんですね。良いなぁ。
僕の今週の任務先はほぼ毎日体温越えで。
こちらは涼しいかと思ったんですが…オーブの夏はどこも蒸し暑くて、あんまり変わらないんですね。 >245 ニコル
別に見苦しくなかったから、またやったらいいのに〜。
(ストローをくわえたまま口元に手を当て、考えるような仕草で)
え、俺?…の方が似てる?
うん、さっきのニコル結構似てたと思ったけど〜。突然飛び上がるとことかさw
一昨日とかは結構涼しかったよ〜。
これで秋来たと思ったんだけどね……(ため息)
げ…、そっちそんな暑かったの?もうやってらんないね〜。
ちゃんと冷たいもん食ってないと倒れ……
…って、そうだ…、冷たいつったら、今かき氷機あるんだった。
今から作んない?俺、暑い話は置いといて涼しいもん食いたい〜。
(かき氷機のある棚を指差しながら) >246 シャニ
えぇ!?ダメですよ!
イザークあたりに『キシャマー!!たるんでるぞー!』ってどやされそうです(苦笑いを浮かべ
あぁ…確かにびっくりした猫とか、跳ねますよね。こう…にゃっ、みたいな。って僕はあんなんだったんですか?うーん、気を抜きすぎてましたね。
あぁ、確かに。台風でしたっけ。オーブは夏に良く台風が発生する国なんですよね。
雨が降ってくれれば少しは涼しくなるんですが…。
へぇ、かき氷機ですか!良いですね、作ってみましょう(にこ
(わくわくとした様子で戸棚に向かい、取り出したかき氷機をじっと眺めて)
うわー…凄いなぁ。実物をこんなに近くで、初めて見たかもしれないです!
(しばらくわくわくとあちこち触っていたが)
…あの…、どのボタンがいちご味のボタンですか??
(氷を準備して入れる→シロップを掛ける、という概念が無いらしく)
(わくわくした表情のまま、お皿だけ手に持って首を傾げる) >シャニ
【う…、すみません、眠気の予感が…。】
【僕、三時くらいで落ちますね?(ナデナデ】 >247-248 ニコル
(軽くふき出し)あ、言ってそう…。
イザークが…あと隊長とかもいないとこだったら大丈夫だって〜。
ん、あんな感じだったよ。いいじゃん、ちょっとかわいいとこ見れたし〜?
(ニコルのリアクションに驚いたのか、皿を持ったまま何度か瞬きし)
……え、初めて…? じゃあプラントじゃ自分でかき氷作んないの??
…シロップのボタン…??これにはついてないよ〜。
(冷蔵庫の扉を開けて見せ)
これがシロップ〜。
(中にはイチゴはもちろんミルク、宇治、みぞれ、ブルーハワイなどの各種シロップに加えて)
(カルピスやフルーツの缶詰も並んでいる)
んじゃ、俺は今日はこれ〜。
(みぞれとブルーハワイのシロップを掴んで取り出し、冷凍庫を開けて氷を出してくる)
(皿をセットし、氷を機械に詰め込みながら)
ニコルはどの味にする?
【了解だよ〜 ノシ】 >249 シャニ
イザーク、厳しいんですよ。
僕やアスランにも厳しいですし…、ディアッカにはもっとかも(くす
可愛いところより、どうせなら格好良い所を見てほしいんですが…。
(唇を少し尖らせ、拗ねたように目線を反らす)
??自分で作る??
(ぃまいち良く分かっていない様子でシャニとかき氷機を見比べ)
…、あぁ、なるほど!!これで氷を削って、その氷に味を掛ける、と。面白そうです!
(自分もシャニに倣って氷を詰め込みボタンを押しながら)
僕、レストランのドリンクバーみたいにボタンを押したらそれぞれ好きな味のかき氷がどばーっと出るのかと思ってました。
かき氷は食べたことがあるんですが、作っている所は見たことが無くて。
(シャニより小さく盛った氷の山にいちごシロップを掛け)
えへへ、まずは王道のいちご味で頂きます!
(どきどきした様子で一口掬って口に運び)
ん、美味しい!!さっぱりしますね(にこ
シャニも食べますか?
(スプーンに一口分掬ってシャニに差し出し) >ニコル
【3時回っちゃったし、俺適当に締めとくから眠かったら先落ちてていいよ〜】 >251 シャニ
【ん、大丈夫です(ニコ】
【…というか】
【眠気覚ましにシャワーを浴びたらむしろ覚醒?w】
【ありがとうございます(ちゅ)】 >250,252 ニコル
(イザーク達の普段のやりとりを思い出してまたふき出し)
言えてる…。あいつら、ほんと仲いいよね〜。
(目線をそらされて困ったように)…あれ?
…んじゃさ、今度またピアノ弾いてよ。ピアノ弾いてる時のニコルって結構かっこいいし〜。
…ドリンクバーみたいなのも便利でおもしろいかも…。
でも、こーいうのも削ってる感があってなんかいいよね〜。
(妙に感心して首を傾げ)へぇ〜……プラントって、かき氷作るとこ見せちゃだめってマナーでもあんの?
……ん、完成〜。
(大盛りのかき氷ができた自分の皿をキッチンのテーブルに置き、勢いよくブルーハワイをかけ……)
(…ようとしたところで手が滑り、シロップの容器がきれいにかき氷へと落下する)
……………お…、おまええぇ〜!!
(完全に駄目になったかき氷の皿をシロップごと流しに沈め)
…ふん、今日はこの辺で勘弁してやるよ〜。
(落下事故で飛び散った氷もそのままに、ニコルのいるテーブルに向かう)
氷くれんの?いる〜。
(差し出されたスプーンからかき氷をもらい)
…ん、うまい…暑い時の氷って格別〜。もう一口くんない?
【あ、そうなの?じゃあ締め考えてないでとっとと書き込むねw】
【どういたしまして〜(ちゅ】 >253 シャニ
ふふ、でも実は。
(くすくす笑いながらシャニの耳元に口を寄せ)
あれで結構、よーく観察していると、ディアッカがイザークを上手くコントロールしてたりするんですよ?
イザーク本人はあんまり自覚無いみたいですし、勿論ディアッカも結局振り回される事が多いんですけどね。
うーん、そんなルールは無いんですが、コンビニのかき氷とかもうパックになってますし。
だから、こうやって自分で作るのは初めてで…楽しいです(にこ
(自分の分のかき氷を持ってテーブルに向かおうとした所で、背後から不吉な音が聞こえ)
シャニ?…うわぁ…。なんだか、シルエット的にはお供え物みたいになってますけど…。
(作り直さなくて良いんだろうかと思いながらもテーブルに座る)
このシンプルな味が美味しいんですよね。
(零さないよう、もう一口差し出しながら自分も合間で食べつつ)
あ、もしかして…いちご味だと、赤くなってます?(くす
(唇を薄く開け、舌をちろりと見せ)
ブルーハワイだとホラーな色になりそうですけどね。
【うん、何だか逆にすみませんw】
【シャニは時間大丈夫ですか?】 >254 ニコル
へえ…、そうなの?
でもなんか、わかる気がする〜。(つられて口元を緩めながら)
こういう話、イザークの奴が聞いたら逆上しそうだよね〜。
(シロップで赤くなった舌を見て楽しそうに頷き)うん、なってるなってる〜。
じゃ、俺のももう赤くなってるね〜。
(また一口もらい、飲みこんでから舌を出して見せる)
真っ青だもんね、ブルーハワイ…。味は結構好きなんだけど〜。
なんか、オルガやクロトには俺の舌青くても逆にしっくりきすぎて違和感無いって言われたよ。
(言ってから更にもう一口もらう)
【いや、全然いいよ〜w】
【俺は時間は大丈夫だけど、さっきから眠いのと眠くないのを行ったり来たりしてるから】
【あと2,3レスぐらいで落ちるね ノシ】 >255 シャニ
ディアッカはお兄ちゃんぽいと言うか、大人、なんですよね。
アスランのお兄ちゃんぽさとはまた違う感じなんですけど…。
(ふふふと笑いを堪えながら)
イザークには内緒ですよ?
あ、そうですね。シャニも赤くなってます(にこ
…というか、何だか肌の白さのせいかもしれないんですが妙に艶っぽくなってますよ。
(青くなくて良かったです、と言いながらシャニの唇を指で軽くなぞり)
あー…あの二人は言いそうですね、そういう事。
ブルーハワイですか…(何となく舌が青いシャニを想像してしまい)
うん…違和感は無いかも…しれないですけど、すごく怖いですよ?!
もしブルーハワイを食べたときは別に見せてくれなくても良いですから、ね!
【シャニの眠気了解ですw】
>256 ニコル
んー…確かに、あの3人だったらディアッカが一番上のアニキっぽいよね…。
それで、次がアスラン〜。
(にやにや笑いを浮かべたまま)
うん、内緒〜。
…そう?ニコルも人のこと言えないよ〜。
(薄く笑い、唇をなぞる手を取るとちゅっと指に吸いつき)
で…、おやすみのキスはしてくれるの?
あ、でもイタズラのつもりでこっそりブルーハワイ食ってから舌見せた時は
「テメーやっぱ人外か!!!」とか言われて逃げられた〜……
…ってあれ、ニコルでも怖い?
ふ〜ん…なんか良くわかんないけど、ニコルが怖いならやめとく〜。
(釈然としないままに「そんなもんなのかな」と納得してみる)
【てことで、次で落ちるね〜w】 >257 シャニ
ふふ、でしょう?
一番上のお兄ちゃんも、二番目のお兄ちゃんも、割と苦労人なんですけどね(クス
(悪戯っぽく囁き、懐かしそうに目を細める)
うん、そうだと思います(にこ
カルピスとかだとそこまで色は変わらないと思うんですけど…
…っ、いつもしてるじゃないですか。
(このままだといちご味になりそうですけど、と呟いて)
寝られますか?(クス
(お皿を片付けながら)
…まずシャニがこっそりブルーハワイを食べておく、という手の込んだ仕込みにびっくりしたんですが!何ですかその行動力?!
それは…さぞ驚いたでしょうね、二人とも。
オルガとか本気で怖がりそうな気もしますし。
(苦笑を零しながら片付け終え)
さて、と…。
そろそろ戻りましょうか?もう夜も遅…というか早朝って言っても良さそうですけど。
たまには寝坊しちゃっても、良いですよね?(クス
【了解です ノシ】
【僕も次で返して落ちますね!】 >258 ニコル
でも、なんか下の弟を可愛がってる感じはするよね〜。
本人は可愛がられてんの、どれくらいわかるもんなのかな…?
ま…、あいつはわかってても否定しそうだけど〜w
いちご味…いいじゃん、うまそうで。
(言いながらニコルを引き寄せ、頬に手を添えて口づける)
……ん…っちゅ………
(そのままニコルの口内に舌を差し入れると、舌で舌をなぞるようにしてしばらく味わい)
……っはぁ、……いちごの味、した?
(唇を解放するとにんまりと笑う)
…あー…、寝れなかったりして?
え?だって冷蔵庫開けたら青いのが入ってたからちょうどいいと思って〜。
かき氷食ったっていうかシロップ飲んだから、余計真っ青になってさ…。
最初はすげービビられて面白かったんだけど、最終的に海に還されそうになったからもうやってない〜…。
(当然だと言いたげに頷き)
うん、いいと思う…。だって俺ら普段がんばってるし〜。
…ほんとだね〜。ちゃんと起きんの何時だろうね?
(まんざらでもなさそうに笑みを浮かべながら、ニコルに付いて部屋に戻っていく)
【てことで、俺はここで落ちるよ】
【それじゃ夜遅く…いや朝早くまでありがと、おやすみ〜(ちゅぅ】
【落ち〜 ノシ】 >シャニ
【う…、シャニ、すみません】
【僕も再度の眠気が襲っry】
【本当はレスを返して落ちたかったんですが、逆に何も言わずに寝落ちる前に】
【今日はここで落ちますね?】
【僕のレスはまた日中にも落とさせてもらいます ノシ】
【すみません、シャニ。おやすみなさい(でこちゅ】
【落ちですゝ(敬礼)】 >259 シャニ
イザークは恥ずかしがりですからねぇ…。
『貴様ぁ…バカにしてるのかー!』とか言いだしかねませんよ?
でも、(言い掛けてくすりと笑い)
普段はツーンとしてるのに、そうやってすぐムキになったりするところも可愛いんですよね(クス
えぇ…?シロップ飲んだんですか!?直で?!(想像しただけでお腹がいっぱいになるような感覚に教われ)
うぇ…、胸焼けとか大丈夫でしたか?逆に喉が渇きそうです。
(海に還されそうになった、と聞いて目を丸くし)
それは優しさなのかそれとも恐れからくる逃避なのか分かりかねますが…シャニって泳げるんでしたっけ??
んっ……っふ、ぅ…
(普段のそれより深いキスに、自分も唇を開いて応え)
(角度を変え、舌を絡め)
…ちゅ、……ん。
(目もとを染め、多少とろんとした表情で微笑み)
そうですね、いちご味でした…けど、途中から良く分かんなくなっちゃいました(クス
…おやすみのキスにしては目が覚めちゃいそうなキスじゃないですか?
(シャニと連れ立って部屋に向かいながら)
起きるの、昼くらいですかね…。
…あ、でも、もし僕が寝てる間に隊長から通信が入ったら、起こしてくださいね?
(果たして二人ともこれからちゃんと眠れるのかなぁ、と首を傾げつつ部屋に向かう)
【…というわけで時間差で落とさせてもらいました ノシ】
【シャニもお付き合いありがとうございました(ナデナデ】
【落ちです】 保守代わりってーの?
まあちょっと待機してみっかねえ
……よしよし…誰もいてませんねー?
(ソーッとドアから中を覗き)
って、居てないと良くはないんだけどねえ
待機とか言いながら普通にラーメン屋行ってたわ、わりぃ
とりあえずお土産の味噌ラーメン冷蔵庫いれとくか
(提げて来たビニール袋を冷蔵庫に入れ)
メモは炬燵の上で良いか…
「ニコルへ
冷蔵庫にラーメン屋のラーメンセット入れてあるからシャニと一緒に作って食べてね(ハアト)」
シャニってラーメン作れんのかな?
ま、ニコルが二人分作るよな…
そんじゃ、明日の準備してから寝るかな
おやすみ
【またな!落ち】 なんか、しばらくぶり…。
白衣に寒いとこ連れてかれてたけど無事帰還〜。
(おみやげのバニラアイスの箱を冷凍庫に突っ込み、こたつ布団を被って寝転がる)
>263 ディアッカ
(こたつの上のメモが目に入り)
…ん?何か書いてある…………ラーメン…?
(“冷蔵庫”がわからなかったのか、ラーメンセットを探してきょろきょろ見回し)
……どこにあんだろ、ニコルに探してもらおっと。
【保守ありがと ノシ】
【久しぶりにしばらくいてみるよ〜】 【待機中だけど、電波受信…】
【避難所に移動する〜 ノシ】 こんばんは…ニコル・アマルフィ、帰艦しました…(よろよろとした足取りで部屋に入り)
つ、疲れた…!!
(クッションに倒れこみ、ぐだーっと顔を上げ)
前回顔を出したときはまだだいぶ暑かったような。
もうすっかり冬ですねぇ…。最低気温五度以下って。寒いはずですよ!
(コタツを見て首を傾げ)
あれ?まだコタツ稼働してない…皆も中々来られなかったんでしょうか?
(温かい飲み物でも煎れるかと立ち上がり、キッチンへ向かう)
【久し振りにちょっと待機です ノシ】 >263 ディアッカ
(暖かい紅茶を淹れ、なんとなく冷蔵庫を開けると見慣れない袋が入っており)
ん?何でしょうこの袋…ラーメン??
(はて…と首を傾げて暫く考えてから)
あ!もしかしてディアッカのメモって、これのことでしょうか!
シャニは…うーん、ラーメン…作れるんでしょうかね…。
…。僕が人数分作ればいいですね、うん。
(結局デイアッカと同じ結論に至り、一旦冷蔵庫の蓋を閉めて)
またゆっくり食べられるときにでも頂きましょう。ディアッカ、元気にしてるでしょうか…。
【お久し振りですゝ(敬礼)】
(紅茶をゆっくり飲みながら携帯を弄っていたが)
(大きく息を吐いてクッションに突っ伏して)
あー…ダメだ、このままだとここで寝てしまいそうですね…。
風邪を引いたら隊長にまた何か言われそうですし。
(飲みかけのマグカップを片手に持ち、反対側の手にクッションを抱えて立ち上がり)
完全に落ちる前に部屋に戻りますか…。
…あ、そうだ。
(>263のディアッカのメモを思い出し、携帯を開く)
えーと…
(『シャニへ』とだけメール画面に打ち込んでから暫く考えるが)
うーん、また会えた時に改めて作って食べれば良いですよね。
(画面をそのまま閉じ、携帯をポケットに仕舞い直して自室に戻っていく)
【落ちです ノシ】
(息を切らせながら部屋に走りこんできて)
っと…!!時間、まだ大丈夫ですよね?
(時計を確認して息を吐き)
こういうのってやっぱりクリスマスに用意するから特別な気持ちになれるんですよ。
皆揃って顔を出したりは難しいですけど…
でも、用意しておけば好きなときに食べてもらえますよね!
っ【ttp://qkeizai.nishinippon.co.jp/uploads/2007/11/39-20071105134551.jpg】
限定のケーキで、ムース部分にドンペリが使われているんだそうです!ゴージャスですよね。
フランボワーズが沢山入っているので甘すぎなくて美味しそうで。
隊長に無理言って手配してもらいました(にこ
【ケーキ差し入れ落ちです ノシ】 (胃のあたりを押さえながらのろのろとやってくる)
……あいつら…、俺もう食えねえっつってんのに鶏ばっか盛りやがってぇ〜…!!
(そのままこたつの側を通り過ぎようとしてケーキに目をとめ)
…ん…、ケーキ?
うまそうだね、誰んだろ…?
(腹の上に手を乗せたままケーキをじっと見つめて)
……腹減ってないけど…せっかく見つけたんだし、ちょっとぐらい〜…。
(言いながら真ん中のオレンジをつまんで食べ)
あ、うまいじゃん。もうちょっと腹減ってたらもっと食えたのに…。
続きはまた今度だね〜。
(口を尖らせてオレンジの皮をゴミ箱に投げ、こたつを通り過ぎて部屋に戻っていく)
【久々に来れたけど通りすがり〜…】
【盟主も白衣も、もうちょい俺のことのんびりさせてくれたっていいと思うんだけどね〜】
【若干間に合わなかったけどメリクリ落ちだよ ノシ】 (げっそりとした様子でよろよろと入ってくる)
…つ、疲れた…!!!
あー…本気で疲れると背筋とか首とか肩がゴリゴリになるって、本当だったんですね。
(疲労を色濃く滲ませながら、首筋をさすりつつ炬燵に直行し)
(ぬくぬくとした空気に包まれ、ほっと表情を緩める)
それにしても隊長はホントに人使いが荒いんですから!
次はもう手伝いませんからね!もう。
(ぶちぶち文句を言いつつ炬燵の上に置いてあった籠からみかんを取り、剥いては口に入れていく)
【あけましておめで…とうございました ノシ】
【こんな時間ですが、少し待機です】 (みかんを粗方食べ終わり、皮をゴミ箱へ投げ入れ)
ふあぁ…。さてと。そろそろ戻りますか。
(のろのろ立ち上がり、欠伸を噛み殺しながら自室へ戻っていく)
【落ちです ノシ】 (ポケットに手を突っ込み、寒さに縮こまりながらやってくる)
さ、寒〜い……!!
(こたつに直行するといそいそと中に入り)
あー…なんか久々になっちゃったけど、やっぱここのこたつは落ち着くね〜。
(すっかりリラックスした様子で横になり、肩までこたつ布団を被る)
【かなり久々のしばらく待機〜ノシノシ】 …ふぁ…、眠〜い……
(大きく欠伸をしてから寒そうなドアの方をちらっと見やり)
…けど、出たくな〜い……オヤスミ〜…。
(早々に自室に戻るのを断念し、仰向けになるとアイマスクをつけて眠り始める)
【落ちだよ〜 ノシ】 こんばんはゝ(敬礼
毎日暑い日が続いていますが、皆さん大丈夫ですか?
こう暑いと寝苦しいですし、食欲も湧かないしでなんだか怠くなっちゃいますよね…。
水分と塩分をしっかりとって夏バテしないようにしてくださいね ノシ
【通りすがりに保守です ノシ】
【一言落ちですゝ】 最近すっかり寒くなりましたね。
任務中でも息が白いときも多くなってきて、そろそろホッカイロのお世話になる時も近いかもしれません。
(軽く部屋の空気の入れ替えを行い、カーテンを留め直し)
任務で各地に散っているスレの皆は元気にしているでしょうか?
会えなくても、元気にやっていてくれればそれで良いんですけど、ね(にこ
アスランにシャニなんかは新しいゲームの出演に忙しいかもしれませんが…(首傾げ
(ざっと片付け終え、静かに部屋を後にする)
【保守を兼ねて一言落ちです ノシ】 …よし!やっと本スレに書き込める日が!!
規制で本スレに書き込めないままにスレが落ちてしまうのは何としても回避したかったので一安心です(ニコ
【書き込めた記念の二言落ちです ノシノシ】 俺を性的な意味でぐちゃぐちゃにめちゃくちゃにしてくれるギルを募集しています。
ああ、ギル、早く会いたいです…… あー…参加表明をしてみようかと思ったんだが…。
ひょっとしなくも、必要なかったりするんだろうか?
それでも少し待機してみるぞ。 あー…何というか、懐かしいものを発見したな…。
特に意味もないが、来たという痕跡だけ残しておいてやるッ!
イザーク・ジュール、出るぞッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています