【なりきり】ガンダムSEED-33【♂×♂】
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CE世紀の『いつか』の『どこか』で――
ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品（アストレイ、MSV、スターゲイザー等々）のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます（通りすがり・一時参加も歓迎です）。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス＋置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時･食事時は女性キャラハンさん･女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です！ 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
（ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。）
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。 ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=eternalPAL
なりきりしたいならここにきなよ こんばんはっ！
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(>53-54の差し入れのみかんの皮を剥きつつ、お節に箸をつけながら)
賞味期限とか固いことは言いっこナシの方向で(にこ
(お節の中の卵焼きや煮物をちまちま食べつつ、お茶を淹れて飲みつつ)
あー、なんだか眠くてぼーっとしてきますねー…。
【こんな時間ですが、保守を兼ねてちょこっと待機ですゝ(敬礼)】 (みかんの皮を片付け、食べ終えたお節の小皿も洗って棚に戻し)
んー…、炬燵はどうしても出たくなくなると言うか…ふあぁ。
(欠伸をひとつ噛み殺し、そのままうとうとと天板に突っ伏して)
そういえば…アスランが良く、炬燵でそのまま寝ちゃうって言ってましたけど…。
確かに頭もボーっとしてくるというか…。
(とろんと目を閉じかけていたが、眠気に負けてそのままうつらうつらと寝始める)
【落ちですゝ(敬礼)】 相変わらずここには炬燵あんのねぇ…
(しみじみ炬燵に入り)
あ…お久しッ！
お土産置いて行くねぇ
(バラバラと色んな国のチョコレートを取り出し)
やっぱチョコレートは日本のが一番くちどけいいよねぇ〜？
>ざらアス
>ニコル
よお、俺のこと覚えてるぅ？
忙しそうだけど元気に頑張ってるみたいじゃん？
【保守代わりに一言落ちつーの！】
【４月頃迄こっちいるから来れたらまた顔出すわ
つっても通信機器借り物だから期待しないでちょーだいねﾉｼ】 こんばんはゝ(敬礼)
ちょこっとお邪魔します ﾉｼ
>58 ディアッカ
わー！！！(驚いた表情で目を丸くし)
わー！！わーーー！！！！ディアッカ！お久し振りです！
(嬉しそうに走りより、ディアッカの周りを跳ね回り)
あはは、覚えてますよ！当たり前じゃないですか(にこ
暫く振りですねディアッカ。
任務が少し落ち着いたんですか？(貰ったチョコの包み紙を慎重に剥がしながら)
この時期は部隊の再編があったり人員の移動もあったりで、大変でしょう？
(口にチョコを一つ含み、ゆっくり舐めつつ甘さに目を細め)
ふふ、忙しいのはお互い様です(肩を竦めてみせ)
僕も毎日ここを覗けてはいないんですけど、
一緒の時間にここで会えたら、また沢山構ってください(にこ
そうだ！これ、チョコのお礼です。…って、時期的に僕もチョコなんですけど。
っttp://www.godiva.co.jp/store/shop_zoom.php?id=902005
時期限定のって言われるとどうも弱いんですよね。
あんまり沢山食べられもしないのに、つい買っちゃって(にこ
【お久し振りです！お元気でしたか？】
【四月頃まで、ですか…じゃぁ僕も、なるべく沢山遊びに来られるように頑張ります(にこ】
【また会えた時には宜しくお願いします ﾉｼ】
【一言落ちですゝ(敬礼)】 あまりにも久しぶりすぎてどうしようかとも思うんだが。
あまりにあけまして過ぎて、新年度おめでとう。
と、少々早いがあけましておめでとうの変わりに言わせて貰おう。
>>53
（座布団を抱きしめてころがるぱんだの頭をぽんぽんと撫でて）
まぁ、なんだ。
いい夢を見れているといいんだが。
因みに俺の初夢は何故かその２人が大海原をＭＡで走っていた。
あははーうふふーと。
>>54
（こたつの上のお節をかるく箸でつついて）
これ、まだ食べれると思うか？
だがここは不思議空間！！
相対性理論もかっとばして、今からここはお正月になった。
――――日付欄は気にするな。
栗金団と黒豆の量が多いと嬉しいアスラン。
そして海藻類が多いと嬉しいアスラン・ざらとは俺のことだ。
ありがとう。感謝する。
>>57 ニコル
だろうだろうそうだろう？
炬燵には吸引力があるというか、何にも変えがたい魅力がある。
炬燵を恋人にしたくなる気持ちもわかるというものだ。
だが、うっかりそこで供に過ごしつづけるといくらコーディネーターとはいえ
風邪を引いてしまう事もあるのが難点なんだ。
（うんうんとしたり顔で頷きつづけながら薀蓄をたれる）
あ、そうだ。ニコル。
バレンタインデーは祝えなかったからな。
かわりといってはなんだが。
（生マシュマロのみっちりつまったケースを手渡す）
ハッピーホワイトデー……はいう、のか？
（自信なさそうに首を傾げ、ディアッカへのチョコレート>>59をじっと見つめ）
期間限定といえば、今年は口の中ではじけるタイプの飴がはいったチョコ。
シャンパンを模しているらしいが。
そんなのも同メーカーから出ていたんだが……。
くッ――！バレンタインデーにこれればお前にプレゼントできたんだな。
俺はッ……！！なら、来年にプレゼントするしかないじゃないか！ >>58 ディアッカ
久しぶりだな。ディアッカ。
……その時期にチョコレートという事は時期的にホワイトデー的なお返しが必要か？
男として！そしてチョコレートをもらった物として！
―――――とはいえ、もうかなり、その時期も過ぎてしまった感は否めないが。
と、いう事でディアッカ。チョコレートに感謝する。
（かわりに生マシュマロがみっちりつまった袋を手渡す）
ちなみに、ちゃんと覚えているというか…その、会えて嬉しいよ、ディアッカ。
俺もあの後なんだかんだで２年だか３年だか引退という形をとっていて
ごく最近復帰したような形なんだ。
また会えたらとても嬉しい。
【と、いう事でこんな時間からだが保守も兼ねて待機する。】 （ふぁあ…と欠伸を噛殺し）
く、そろそろ冬明けで炬燵の時期が終わりだとは。
いや、だがしかし……まだだ。まだ終らない。終れない。
たとえ明日だかが初夏に近い気候になろうとも！！
俺はッ……俺はまだ炬燵とともに生きたいんだ。
カガリも生きる方が戦いだとか言っていたし。
炬燵。お前も俺とまだ…生きてっ…くれるっ……ｋ…ｶﾞｸｯ
（最後まで言えずに眠気に耐え切れず撃沈）
【アスラン・ざら。ジャスティス発進落ちだ。】 こんばんはゝ(敬礼)
最近暖かくなってきたなーと思っていたら、もう桜の咲き揃う季節なんですねぇ。
…というわけでそろそろ炬燵も布団を外して掃除を…
(じー、と炬燵を見て)
んー、…まだ、いいですかね。アスランが泣いて駄々をこねそうですし(うんうん)
>61 アスラン
ふふ、確かに炬燵が恋人だったらずーっと一緒に居たくなっちゃうかもしれませんね？
(くすくすと笑いながら、貰ったマシュマロを口に入れつつ)
ところでアスラン。恋人が炬燵も良いんですけど、その…
(微妙な笑顔で目線を逸らしながら)
カガリさんにはあんまりソレ、言わない方が良いんじゃないかなーと。
生きる方が戦いだとは言っても、その…、
『俺の恋人は炬燵だ！』とか言った瞬間にぶん殴られそうな…(もごもご
(マシュマロの柔らかな弾力を口の中で楽しみつつ)
ふふ、バレンタインデーもホワイトデーも、ここの人達にはあんまり関係無いかも、ですよ？
皆、いつでも何かしら差し入れにオヤツを持ってきてますし(にこ
でもアスランがそう言ってくれるなら、僕、
来年のバレンタインデーは何としてでも此処に来なきゃ。
(ふふ、と目を細めて微笑み) (部屋の窓を開け、庭の桜の咲き誇る様子に目を奪われ)
凄いなー…。この前まで、葉っぱも花も、全然無かったのに。
夏はオルガとクロトがアサガオを植えてたんでしたっけ。
季節が巡るのは本当に早いものですね。
(夏、二人がアサガオを植えていた辺りを見やって首を傾げ)
今日は寒くないし、もうちょっと見ていようかな…。
(一度台所へ行き、ポットで紅茶を淹れ、小さい盆に載せて戻って来)
よいしょっと。
(窓際に腰掛け、足元に紅茶ポットの乗った盆を置き)
花見酒というわけでは無いですけど、折角のお花見の時期ですしね。
夜の桜も中々見ごたえがあるんだな…。
(紅茶の入ったカップを手に、静かに桜を見上げる)
【保守を兼ねて、少し待機ですゝ(敬礼)】 (カップに残っていた最後の一口を飲み終え)
ん、もうこんな時間？
ずいぶん長居しちゃっていたみたいですね。
(壁に掛けられた時計を見て、驚いたように腰を上げ、盆を持ち)
ふあぁ…。明日も早いし、寝過ごさないようにしないと。
(欠伸を噛み殺しつつ、食器を下げ)
(電気を消し、自室に戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】 (ぬっくぬくと最後の寒さのなごりをコタツで凌ぎながら)
どうやら、北の方では朝−で昼は南の島より温度が高くなる。
そんな地域も最近ではあるらしいな。
それにしても、夜と朝の冷え込みは…。
まだまだコタツはいけるな。いける。
【このままレスを返しつつ待機する。】
>>64 ニコル
ああ、しかも、昼と夜の冷え込みに差があったりすると
帰宅中の寒さが身に染みるから余計に炬燵が手放せなくてな。
（ニコルの言葉に首をかしげて）
…ニコル？なんでカガリ――
（そこまで言って、そうか、ニコルは知らなかったのかと）
（どこな懐かしむような瞳で遠くを見つめ）
ああ、そのだな……ハハ……
ニコル、俺はもう、カガリにはおもいっきり振られててだな。
まぁ、なんだ…
カガリも俺もお互いよりキラを選んだ。という事なのか
何なのか、ちょっと色々とよくわからない。
そうだな…おやつは欠かせないな。
バレンタインデーには良い思い出は、まああるんだが。
どっちかっていうと歴史的な悲劇を思い出してはしまうが
そうだな。こういうバレンタインデーならいつまでも続いて欲しいかもしれないな。 (うとうとと炬燵の中でまどろんでいたが)
（はっと鼻ちょうちんがわれて目がさめ）
し、しまった……寝てしまってたのか、俺は。
いくら心地よくてこいつと離れたくはないとはいえ
駄目だな、それでは。
（ぐぐっと気合をいれると何とか炬燵の中から這い出し）
ああ、そうだ、これ、おいておくか。
日持ちはすると思うんだが。
（冷蔵庫の中に、ベイクドチーズケーキをいれて）
（またふらふらと炬燵に吸い寄せられ、眠り始める）
【では、これで落ちるゝ】
こんばんは！
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
あー…もう、最近いきなり暑くなりましたね…。軍服が暑いや。
(任務を終え、赤服の上着を脱ぎながら部屋に入って来)
うわ、炬燵！…そうか、最近戻ってこられなかったもんな。
流石にもうすぐ六月ですし、そろそろ布団を外して夏仕様にしたほうが良いですよね…。
(横目で炬燵を見ながら首を傾げ)
…アスランが居るときにでも、模様替えしましょうかね。
勝手に布団剥いだら泣いて寂しがるかもしれませんし。
(うんうん、と納得しつつ冷蔵庫に向かい)
(>69のベイクドチーズケーキを取り出し、お茶を淹れて食べ始める)
【ちょこっとだけ待機ですゝ】
(窓を開け、夜風の涼しさに目を細めながら)
(チーズケーキの最後の一口を食べ終え、立ち上がる)
ご馳走様でした！
よし、休憩も出来たし。一気に書類も片付けられそうですね。
(食器を片付け、大きく伸びをして自室に戻っていく)
【落ちですゝ】 ただいま〜…、つか、春は来れなくてごめんな！
今回は４日しか居れないけどさ、一応休暇で帰ってきたから
一回顔出せると思うんだよねぇ…？
まあその辺もちょ〜っと約束は出来ないんだけどさ
しっかし、ざらアスもニコルもあいかわらず深夜組なんだな…
そういや土産かって来る暇もなかったな……
(ふわぁ〜…っと大あくびで伸びをし)
起きたら久しぶりに炒飯でも作ってやるか？
そんじゃまた時間合ったらレス返しにくるわﾉｼ
【とりあえず保守とかしちゃうぜ！ またな！】 >59 ニコル
おー、えらいえらい
（周りをぴょこぴょこ跳ねる緑のひよこみたいな頭をぐりぐりと撫でる）
あんまり接点なかったつーか、入れ違いっぽかったからあんま
おぼえてねーかも…？とかちょーっと心配だったんだぜ
（思わず嬉しさに緩む顔を見られまいとニコルの頭をぐしゃぐしゃと撫でつけてしまう）
……とと、いけねぇ…縮んでないか？
（慌ててニコルの頭から手を離すとぽふぽふ髪を膨らませ）
任務は相変わらずってところかねぇ、
つか本国に居たころよりはずっと余暇があるんで仕事量的には楽してるぜ
（チョコを頬張るニコルの小動物のような姿を眺め）
ん、ああ、サンキュ！
（礼だというチョコを受け取り、にやっと笑い）
限定に弱いってお前、女の子みたいだねぇ？ってまあ俺も人のことは言えないけどな
その期間しかってなるとつい食べたくなっちゃうんだつーのな？
（ニコルに貰ったチョコを嬉しそうに手のひらに乗せて掲げてみせる）
これさ書類地獄で疲れてっときに補給させてもらうな？
【悪ぃ、期待させて来れなかったねぇ。】
【まあまたいつか会えたらヨロシクな？】 >62 ざらアス
よお、ざらアス？つか俺ってお前の事ざらアスって呼んでたぁ？
（おどけた表情で失礼な事をさらりと聞いてみちゃうよ？）
普通にアスランって呼んでったっけ？
あー…まあ時期的にはそうなるかもだねぇ？
（受け取った生マシュマロを手にじーっと遠い目で見つめ）
だったらざらアスが俺にチョコくれる側なんじゃねーの？つかそうだよねぇ…
（ぶつぶつと納得できない様子で呟くが、手にした生マシュマロの美味しそうな誘惑には勝てず）
まあ、先に渡しちゃったの俺だしね、こんなお返し貰えんならラッキーっだよな
サンキュ！
(笑顔でざらアスランの肩をぽんと叩く）
俺もなんだかんだ言いながら半年に一回くらいはこっちに来てたからさ適当に覗いてたんだけど
そういやお前の姿見ねーなぁとは思ってたんだよねぇ。
なあーんか年内には俺もまた本国勤務になりそうな話だからひょっとしたらまた会えるかもな！ >オルガとクロト
なんか専ブラがおっかしーのか避難所書き込めねーのよ。
つーわけで見てっかわかんねーけどこっちでちょっと悪いな
お前らも相変わらず仲が良くてこっちまで嬉しくなっちまうじゃねーか
つか二人ともどっかで元気にしてるって信じてるぜ！
気が向いたらまたいつでも顔みせてくれよな！
【お疲れさん！】
そんじゃ、俺もそろそろ失礼すっかな。お土産にこの>69チーズケーキ貰ってくわ
(無造作にアルミホイルに包み鞄に詰めると、ふとメモ用紙にペンで走り書きをし礼倉庫に貼り付ける)
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
【そんじゃ、また来れたら来っからさ、みんな元気でいろよな！】
こんばん……いや、こんにちはか？
アスラン・ざら。ただ今、帰艦したゝ
>>70-71
……と、まだ……まだ炬燵がいるっ……！？
（ふとんもきっちりと残った炬燵に愛しさもさながら）
（しかし、少々この猛暑では危ういのではないかという気持ちもあり）
…さすがに、そろそろ…布団は洗濯した方がいい、よな？
（とりあえず、代わりに、テーブルクロスをしき、その上に天板をのせて）
（炬燵風にすると、炬燵布団をランドリーバッグにつめておき）
（ついで冷蔵庫を物色すると、チーズケーキが消えているのに）
（満足そうに頷く。）
…やはり、夏だしな。
夏といえばこれだろう。
（冷凍室にスイカバー、冷蔵庫にスイカと練乳をいれて）
（冷蔵庫をとじる。） ……ageてしまった………orz
>>72,74-75 ディアッカ
ディアッカ！？ディアッカ……お帰りだ。
元気だったか？
ああ…深夜組みな上に、俺の場合は著しく出現率も下がってしまって
恥かしい限りだよ。
ああ。ざらアスと呼ばれていた記憶がそこはかとなくあるが。
その辺りは適当でいいんじゃないかと思うぞ？
別に失礼じゃないしな。
（おどけた表情に懐かしそうに頬を緩めて）
こうして君と言葉を交わす事はもう無いのかもしれないと。
数年前は思ってしまっていたから。
だから、またこうしてたまにでも会えるのはとても嬉しい。
そこに呼び方なんて関係ないさ。
…うん？チョコレートが欲しかったのか？
（遠い目の前に手の平をひらひらと翳して）
だが、今は夏場だからな。溶けてブルーム現象を起こしやすくなる。
という事で…そうだな。会えたら直接渡したい。
（ぶつぶつと呟く姿が可笑しくてくすくすと笑い）
まぁ、俺としては、君がチョコレートをくれる側であっても嬉しい限りだけど。
喜んでくれたみたいでほっとしたよ。
（肩を叩かれるとほっと息を吐いて力を抜いて微笑む）
半年に一回、か…ディアッカ、お前、本当に忙しそうだな。
いや、俺もとやかく言える頻度では全くないというか、同じようなものなんだが。
だが、同時にどの口の言葉もぺらぺらと話せそうなのが羨ましくもあるな。
年内に本国勤務…本当か？だったら、とても嬉しいが…。
期待はせず、無理をしないように願いながら楽しみにさせてもらおう。
…！！
この炒飯は……！！
（冷蔵庫のメモ用紙に目を輝かせ、冷凍庫をあけると）
（凍っていても尚美味しそうな炒飯に瞳を輝かせ）
いやいや、冷凍にせっかくなっているんだ。
ここはニコルと会えた時に一緒に食べるのも…。
……。
（しばらく欲望と戦いながら、ぱたん、と炒飯を元に戻して冷蔵庫を閉める） （ぐぅううとなる腹を抑えて、未練がましく冷凍庫を見つめて）
…これは、任務先でたべることにするか。
（待っていようとも耐え切れずに、一食分の半分をラップに包み直し）
（冷蔵庫のディアッカのメモに書き込みを付け足す。）
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
↑
『半分のは俺が取った奴だ。時間があれば一緒に食べよう Ａ』
【それでは、アスラン・ざら。ジャスティス、出る！】 もらったァァァァァ！！！！！
(>75、76の炒飯とスイカバーを確保し)
(満足げにしゃくしゃくとスイカバーを食べつつ)
ニコル・アマルフィ、帰投しました！
やったー！炒飯！炒飯！！
ディアッカの炒飯を食べると、もう他の炒飯は食べられなくなるんですよね…。
(いそいそと一食分を解凍し始め、その間にお茶を入れる)
【炒飯解凍しながらレス返ししますゝ(敬礼)】 >73 ディアッカ
絶望した!!タイミングの悪かった自分に絶望した!!
orz
どーして僕、こういう時に出遅れるんでしょうね…(遠い目
…で。
お久し振りですディアッカ…って、わー！もう、やめてくださいよ！
(擽ったそうに笑いながらも一応口を尖らせて見せ)
もう！僕、まだまだ大きくなりたいんですから！縮んだらどうしてくれるんです？
ふふ、ディアッカも任務、頑張ってるみたいですね。
(いいこいいこ、という様に背伸びをし、お返しとばかりに頭を撫で返し)
疲れたときの甘い物って最高ですよね！
チョコで少しでもリフレッシュできるといいんですけど。
あ、そうそう！
炒飯、ありがとうございます！(にこ
僕、ディアッカの炒飯大好きなんです。ご飯がぱらぱらで美味しいですし。
味に煩いイザークもディアッカの炒飯はもりもり食べてたんですよ。
お陰で以前はアスランと僕とイザークで炒飯争奪戦でした(くすくす
【気に(ry】
【また遊びに来てくださいね！】
【最近すごーく暑くなってきましたし、任務も大変でしょうけどお互い夏ばてしないように気をつけましょうね！】 (ちーん、という解凍終了の音が聞こえるや否や)
(てきぱき炒飯を皿に盛り直し、湯飲みにお茶を注ぎ)
>76以降 アスラン
(温めた炒飯とお茶を入れた湯飲みを盆に載せ、炬燵へ向かい)
(そこでやっと炬燵の異変に気づき、目を丸くする)
うわ！炬燵が！………あ。
(びっくりしつつも何か思い出したかのように一旦言葉を引っ込め)
(何度か咳払いをしてから)
何だコリャ！？変わってる！？……。
うーん、難しいですね。どうも僕が言うとしっくり来ないというか弱弱しいというか。
(首を傾げつつ、懐かしい言い方を真似てみて苦笑する)
アスラン、ついに炬燵を模様替えしたんですね。
良かった。やっぱり恋人のお色直しは恋人がしてあげるべきですよね。
(それにしてもずいぶん長い間冬仕様だったなぁ、と呟きながら腰を下ろす) (一口づつ、炒飯を大切に味わって食べつつ)
あ〜〜〜〜〜…美味しいな、ディアッカの炒飯。
レシピを聞いたら教えてくれるかなぁ？
あ、それ以前にまず中華鍋を軽々振れるようにしないと。
(名残おしげに最期の一口を口に入れたところで)
(やっとアスランの残したメモに気づき)
！？！？
(すっかり綺麗に完食してしまったお皿を見やりつつ、気まずそうに肩を縮め)
うわー…どうしよう…僕、食べちゃった…。
アスランは半分残してくれたのに…。どうしよう…。
(あれこれ考え、結局メモを付け足す事しか出来ずにしょんぼりする)
『炒飯は一食分ずつ小分けにして冷凍してあるから適当に食べちゃってね Ｄ』
↑
『半分のは俺が取った奴だ。時間があれば一緒に食べよう Ａ』
↑
『ごめんなさい。あまりにもお腹がすいていて、メモに気づく前に食べちゃいました Ｎ』
…。
アスラン、わざわざ半分残してくれたんですね。
(生真面目な顔を思い出し、目を細めて苦笑を浮かべる) (使った食器を洗ってもとの所に戻し)
(一つ大きく伸びをして)
うーん…。
夜ご飯もしっかり食べられたし、任務ももう一頑張りですね。
(首を軽くこきこきと鳴らしながら、自室へ戻っていく)
【落ちですゝ(敬礼)】 このスレ、初めて見ます。
自分は、スウェンの幼少期の全裸身体検査や洗脳教育で、電気を流されたシーンに萌えた。 お久し振りですゝ(敬礼)
>83
今から考えたら短編作品ですが衝撃シーンも多いですよね。
戦闘シーンの犬の餌とか…。某スーパーなロボットの対戦ゲームでは再現されなかったみたいですけど。
確か、アズラエルさんもちらっと出演されてるんでしたっけ？(首傾げ
【通りすがりに保守保守！ですゝ(敬礼)】
【一言落ちです ﾉｼ】 すみません…アンカーミスでした。
>86の書き込みは>85へのレスですorz
【再度、落ちですゝ(敬礼)】 >>86
戦闘シーンの犬の餌て何ですか？
それからある程度成長したスウェンが、軍事教練をさせられていたところも萌えました。
アズラエルもスウェンが、重力の訓練をしているところを見て満足していましたね。
でも、アズラエルはその後、スウェンの教官にボコられてましたね。
マルキオ導師の所にいた、アスランの足を踏んでた孤児にも萌えます。
ああいう子は、自分からブルーコスモスに入って軍事教練を受けるんだろうな。 >88
アレです。
ケルベロスバクゥにフルボッコにされるブルデュエル…。
色んな人々同士の確執や世界観に併せた感情の変化とか、
そういう部分をしっかり書いてあると、後から深く考えさせられたりしますよね。
あの子に足を攻撃されたアスランは最初ポカーンとしてましたが。
(思い出して苦笑し)
【一言落ちですゝ(敬礼)】 【移動完了ですゝ(敬礼)】
【避難所レスの続きです ノシ】
>シャニ
ウチの隊長がどうも脳内に深くしみ込んでいるというか…。
でも本当に疲れているときは夢も見ないで爆睡ですよ(くす
(微笑んでシャニを見ていたのをふと遠くを見つめるようにして)
…３、４年ぐらいでしょうか？本当に久し振りです。
炬燵に入ってのんびりする時間なんて、なかなか取れなかったでしょう？任務、お疲れ様でした。
(いい子いい子、と向かい側に座るシャニに手を伸ばして頭を撫でる) 【同じく移動完了だよ〜 ﾉｼ】
>90 ニコル
ああ、俺も疲れたら夢なんか見てないね…。
なんか、気づいたら寝てるみたいな…って、俺は疲れてなくてもそうだった〜。
（ばつが悪そうに頬を掻き）
あー…そんなだっけ…？ずっとほったらかしでごめん〜。
（久しぶりの感触を懐かしそうにしながら）
うん、あっちこっち行ったりとか結構バタバタしてた…。
（頭を撫でる手を握り、どこか照れくさそうに）
…ここで待ってて…っていうか、ずっといてくれてありがと。
ニコルとかアスランとかディアッカとか名無しとか、ここを残しててくれたから帰ってこれた〜。 >91 シャニ
…シャニ、夢見るんですか？
(不思議そうに目を丸くして)
だって、普段寝てるときに話しかけても絶対起きないですし、眠りも深そうですし…。
(くすくすと笑って)
いえ？全然。皆も居ましたし、むしろオルガとクロトが留守番してくれてた感じですかね？(苦笑
(悪戯っぽく口の端を上げて)
ここは『勘違いしないでくださいよ、別にシャニを待ってたわけじゃ(ｒｙ』って言うところですか？
…なんて。
うん、…待ってて良かった。(ぽつりと小さく零し)
いつか帰ってくる場所ですから。ちゃんと迎えられて良かったです。
そういえば僕、ちゃんとおかえりなさいって言いましたっけ？
(首を傾げて記憶を辿りながら、両手を広げ)
…おかえりなさい、シャニ。
【あーすみません…遅くなりました…。】 >92 ニコル
うん、たまに見るよ…。
この間は好きなバンドのボーカルと一緒に、ステージからおっさん蹴り落とす夢〜。
（全く覚えがないといった様子で）
…え？俺、話しかけられたりとかしてたんだ…。全然気づかなかったよ…？
ちょっとだけログ見てたけど、あいつらもずっと仲良くやってたみたいだね〜。
あいつらは…なんでかわかんないけど、旅に出るなら同時だろうなって気が前からしててさ…。
（苦笑して）まさか的中してる上に出遅れるとは思わなかったけど〜。
（きょとんとしたあと少し考えてぼそっと）
…そんなツンデレも、いいと思う…。
（ニコルの側まで行ってぎゅっと抱きつき）
（本当に久しぶりだなと思いながら）
…うん、ただいま…。
（しばらくそのままでいたが、名残惜しげに腕を離し）
……今日もこたつで寝ちゃっていい？
（横に落ちていたニコルのブランケットを引っ張る）
【俺は大丈夫だから気にしちゃ負け…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】
【こっちこそ遅くなっちゃったし、ニコルも無理しちゃだめだよ〜】 【こっちで失礼します！】
【シャニ、すみません…】
【せっかくリアル遭遇できたので、最後のレスもしっかり書いてから落ちたかったんですが】
【明日は出撃が早いので、今日は落ちますね？】
【あ！でも！レスは返しに来ます！また夜にでも。】
【…と言うか、謎の緊張が…ｗレスがいつもにも増して遅くなってすみませんorz】
【何だか良い感じなふいんき(ry)の中空気を読まずに失礼しますね？】
【多分、次のレスもまた時間掛かりそうなのでorz】 【連絡ありがと、了解だよ ﾉｼ】
【たぶんこれから何回でも遭遇できると思うから無問題〜】
【…だいじょぶ、その緊張なら俺も結構前から感じてるｗ（親指立て】
【おかげで俺も異様にレス遅くてごめん〜…orz】
【じゃあ>93の俺はニコルの返事の後すぐ寝たってことでｗ】
【んじゃ俺も落ちるね〜 ﾉｼ】 >95 シャニ
【そうですね】
【では、続きはまたこれから(にこ】
【本当にね…何ですかね…この緊張…(遠い目】
【中学生か！とセルフツッコミしたくなりました、ニコル１５歳。】
【では！】
【落ちですゝ(敬礼)】 >96 ニコル
【昨日は遅くまでお疲れ〜＆ありがと ﾉｼ】
【相変わらず知らず知らずのうちに甘そうな成分が流れ出てる気がするけど】
【きっと仕様だね…ｗ】
【…ほんとなんでこんなどぎまぎすんだろ、薬切れそうだから…？】
【とりあえず薬のせいにしておくシャニ……17、8歳ぐらい？】
【出撃落ち ﾉｼ】 >93>97 シャニ
蹴り落と…？
(微笑んで聞いていた表情が一瞬微妙なものへと変化するが)
(メタルやロックの音楽はそのような物なのかと妙に納得した様子で)
えーと、演奏中にアンプとかスピーカーとか蹴り倒すのと同じ感じですか？
僕も話しかけたことはありますし、オルガやクロトも、ね。
(思い出してクスクスと笑い)
シャニ、一旦寝ちゃうとけっこう深く寝入っちゃうんじゃないですか？
前、オルガとクロトが寝てるシャニを転がして移動させてたときも起きなかったですし。
それも新婚旅行ですもんね、あの二人。
今はどの辺の空を飛んでるんでしょう。のんびり楽しめていると良いですね！
(抱きしめられながら目を細め)
ふふ、シャニはツンデレが好きだったんですか？
(冗談を言いながら体を預け、緩く呼吸を繰り返していたが)
…シャニ、すみません、あの…落ち着いたら何だか急に恥ずかしくなってきちゃって。
(照れくさそうに腕の中でもそもそともがき、シャニからすり抜けようとする)
(シャニの腕が外され、大きく息を吐き)
(自分もブランケットを広げて二人をすっぽり包んで微笑む)
そんな風にお願いされたらしょうがないですね…風邪引かないように暖かくしてくださいね？
(隣に寄り添い、自分より僅かに体温の低い気がする体にくっ付いて)
(うとうととまどろんでいく)
【時間差でレスだけ落としに参上ですゝ(敬礼)】
【あーこの甘い感じも懐かしいです。前もこんなんだった気がしますｗ】
【数年時間があいても大丈夫かと思いきや、何かお互いにどぎまぎフィルター掛かってる気がｗ】
【こそばゆい落ちですゝ(敬礼)】 3月19日はミュージックの日〜……なんだってさ…。
ミュージックの日ならミュージックの日らしく、俺んとこにCDというCDが湧いて出たらいいのにね〜…。
（シャカシャカと音の漏れるヘッドホンをつけたまま、こたつに入って寝転がる）
【こんな時間だけど、ちょっとだけいてみるテスト〜。】 >99 シャニ
ミュージックですか…。あ、そうか。３、１、９、でミュージック！！(感心したようすで目をぱちぱちさせ
人は凄い語呂を思い付くものですね。そういえば…３月１３日はサンドイッチの日でしたっけ。
(シャニの独り言に続けながら炬燵から顔を出し)
こんばんは、シャニ(にこ
【寝る前に覗いてみたら発見したので少し顔出しです ﾉｼ】
【って言ってもあんまり居られないので凄いところからの唐突な登場ですが】 >100 ニコル
そーそー、なんかもうこじつけくさいけどね…って、…え？
（ワンテンポ遅れて突然現れた顔に驚き、飛び退こうとして）
…なんだ、ニコルか…。
（見知った顔にほっとした様子でヘッドホンを外す）
…さっきのって、新しいライブパフォーマンス…？
だったら絶対いい感じになると思うよ〜。（親指立て）
【ごめん、気づくの遅れた… ﾉｼ】
【俺もあんま長い間いらんないから大丈夫だよ〜】 >101 シャニ
ですよねぇ。
ポッキーの日とか、もう語呂ですら無いですし。見た目でなのかよ！って思います。
(炬燵から上半身だけ出し、眠そうに頬杖をついて)
…その割に特売されてる訳でもないんですよね。
…って…
(飛び退こうとしたシャニの様子に苦笑して)そんなに驚かなくても良いじゃないですか？
(と言いつつも大して気にしていない様子で)
(親指を立てたシャニに不思議そうに首を傾げる)
【気に(ry】 >102 ニコル
…そうなの？
じゃあ、ミュージックの日だからってCD特売してくれるわけでもなさそうだね〜…。
（真似して頬杖をつき、不服そうに）
だって、ライブパフォーマンスってびっくりさせたら勝ちじゃん…？
さっきみたいにピアノの中から突然出てくるとかさ、たぶん客も驚くと思う〜。
（グランドピアノの中から唐突に出てくるニコルを思い浮かべ、一人で頷く） >103 シャニ
あー、でもCDは。ミュージックの日にちなんで特集組まれてお店の中に特別なブースができたりしそうですよ。
特売とはまた違うんですが。不朽の名作シリーズとか銘打って特集してたりしそうです。
(オーブって商魂逞しいですし、と一人ごちて)
……。
(試しにグランドピアノの中から這い出てくる自分を想像し)
…学校の怪談に良くある、幽霊の出る音楽室のピアノとか…何だかそんな印象を受けるんですが。
(話しながらも眠気が着たらしく、うとうとと目をこする)
【ここで僕は時間切れです…】
【次で落ちますね？】 >105 ニコル
（うとうとしそうになっていた目が一瞬ぱっと開き）
ほんとに？じゃあCD見に行ってみようかな…。
おっさんや白衣に頼んでもちゃんと買ってきてくんねえし〜。
（きょとんとして）
…ニコルのコンサートって、幽霊じゃだめなの？
ぜんえーてき？でいいと思うけど〜。
（眠そうなニコルにつられて欠伸しそうになりながら）
【了解だよ〜】 え〜っと……この前雑誌で見たあれと〜…あいつの新譜と〜…
…あと……
（欲しいCDをあれこれ思い出そうとしているうちに瞼が重くなり）
………zZZ…
（そのまま突っ伏して眠り始める）
【そんじゃ俺もそろそろ落ち〜 ﾉｼ】 >シャニ
【orz】
【シャニ、すみません！】
【最後のレスを落とす前に意識が飛んでしまって…】
【乱入したのに本当にすみません！】
【謝り一言落ちですorz】 >107 ニコル
【別に乱入とか全然気にしてねえし大丈夫だよ〜 ﾉｼ】
【むしろ話し相手できて嬉しかったし】
【まあ、その…うん、どんまいだね〜w】 さ…寒〜い……！！
（やってくるなりこたつに頭まで潜り込み、こたつ布団を被る）
もうすぐ春だった聞いてたんだけど…俺、騙された…？
【しばらくいてみるよ〜】 ……暑〜い…。
（今度は暑くなってきたらしくこたつの温度設定を下げ、ポケットに入っていたカイロを床に放り出す）
…あ〜あ…。いつになったら昼寝しやすいあったかさになんだろね…。
（ニコルに貰ったアイマスクをつけ、頭の下で腕を組んで仰向けに寝転がり）
……。
（そのまま寝息をたて始める）
【落ち〜 ﾉｼ】 ふう…。今日もこの時間ですね。隊長ももう少し任務を小分けにしてくれれば良いんですけど。
(軍服の襟元を寛げながら部屋に入って来)
110>シャニ
あ、シャニ。こんばんは…って、寝てます？
(アイマスクを付けたシャニに声を掛けて)
……。
……………。
…寝てます、ね。
(苦笑し、傍にしゃがみこんで)
あれ？このアイマスク、僕がプレゼントした…。使ってくれてるんですね。良かった。
(目を細めて照れたように微笑み、シャニの髪を優しく撫で)
風邪、引かないでくださいね？おやすみなさい。
(そのまま前髪を上げ、額にちゅっとキスを落として立ち上がる)
さてと…僕も戻らないと。
(畳まれていたブランケットを広げてシャニに掛け、自分はそのまま自室に戻って行く)
【通りすがり落ちです ﾉｼ】 ……ん…？
（もそもそと起き上がり、眠そうに目をこすりながら壁にかかった時計に目をやる）
…………あ……。
（しばらくぼんやりと時計を見ていたが、携帯で今日の日付を確認するなり肩を落とし）
…エイプリルフール…出遅れた…。
なんで起こしてくんねえんだよ、このバカ時計〜！
（アラーム機能のない壁掛け時計に向かって携帯投げつけ）
（ガンッと音がして時計の文字盤のカバーにヒビが入る）
…あーあ、なんか損した気分〜…。
（手の届かない所に転がった携帯を拾おうともせず、）
（こたつに入ってブランケットとこたつ布団を被り、アイマスクを付け直すと再び眠りに入る）
【不貞寝一言落ちだよ〜】 …昼間はあったかかったけど、夜になったらやっぱまだ寒いんだね〜…。
（やってくるなり真っ直ぐ食器棚に向かい）
っと…コップ、どこだっけ………あ、あった。
（棚から迷わずビールジョッキを取り出し、水道水をなみなみ注ぐ）
（それを零さないように運んでくるとこたつの上に置き、持ってきたらしい桜の枝をさす）
…うん…いいね〜。
（満足げにこたつに入り、天板の上で腕組みをして頭を乗せ、桜の花をじーっと眺める）
…ふわぁ…、これ…いつ散るかな…。
散ってるとこもけっこー好きだから、それも見たいんだけど〜…。
（欠伸をしながら飽きる様子もなく眺めていたが、次第に瞼が重くなり始め）
（天板に突っ伏したまま居眠りを始める）
【一言落ち ﾉｼ】
【よい子はもちろん桜折っちゃだめだよ〜ｗ】 こんばんはっ！
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
今日は暖かかったですね。これくらい暖かい日がもっともっと増えれば良いんですけど。
>113 シャニ
あれ？シャニ、こんばんは。…って、また寝ちゃってますね。
(苦笑して、部屋の隅に畳まれて置いてあるブランケットを持ってくる)
なんだかこのブランケットがシャニ専用になっていっているような気がしますけど…
(起こさないようにそっとブランケットを肩に被せてやり)
風邪、引かないで下さいね？いま喉風邪が流行っているみたいですから。
(自分とまた違う色合いのシャニの髪を柔らかく撫でながら、ふとテーブルに目をやって)
(グラスに活けられた桜の枝に目を留める)
あ…、桜…。
(髪を撫でていた手を桜の花弁にそっと触れさせ)
もう桜の季節だったんですよね。忙しくて…そういえば、今年はまだちゃんと見てなかったな。
そろそろ満開になる所も多いでしょうし、ゆっくり見に行けたら良いんですが…
(淡く色付いた花弁を指先でそっと撫でながら)
(眠るシャニに目をやり、そう言えばずっと前にもこうして二人で桜の側にいた事があったな、と思い出して)
でも、こうやって部屋の中でお花見するのも贅沢な気分ですよね。
(シャニの横に潜り込み、桜を眺めながらうとうととまどろむ)
【通りすがりに一言落ちです ﾉｼ】 >114 ニコル
（髪を撫でられる感触にどこか心地良さそうに目を開け）
……んー…ニコル…？
（まだぼんやりとした様子で目だけをニコルの方に向ける）
…えーっと…その花…サクラだっけ…？
外に咲いてんのがキレーだったから、ニコルにも見せようと思って取ってきたよ…。
部屋だとこたつで花見れるからすげえぜーたくだよね〜。
（桜に触れる指の動きを目で追ううちに、何かを思い出して唐突にニコルの手を取り）
（ピアニストらしいしなやかな指をまじまじと見つめながら）
そういえば俺、長い間ニコルのピアノ聞いてない…。今度またなんか弾いてよ。
隊長が任務っつって連れ戻しに来ても、フォビで追っ払ってやるから大丈夫〜（親指立て）
（ニコルがうとうとし始めたのを見ると自分のブランケットを半分掛けてやり）
（手を握ったまま反対側の手で頬杖をつき、ぼーっと桜を眺める）
【寝てばっかじゃ会話になんないことに気づいたから起きてみたよw】
【今日も通りすがり〜 ﾉｼ】 >115 シャニ
(目を開けたシャニに、軽く微笑みかけ)
あ、すみません。起こしてしまいましたか？
(もう一度花弁を撫でようと、伸ばした手を取られて目を丸くし)
シャニ？どうしました？
あの…そんなにじっくり見られると、こう…こそばゆいというか。
(困ったように顔を赤くし、シャニと取れらた手を交互に見遣って)
(ピアノ、という単語がシャニから出たのに目をぱちくりさせる)
ピアノ？…あぁ、そういえば…。
うん、しばらく弾いてないですよね、シャニの前で。
ずーっと前に、少し弾いた事がありましたっけ。確か、シャニも少し弾いてみたんですよね。
(懐かしそうに目を細めてはにかみ)
ふふ、隊長をですか？ 是 非 お 願 い し ま す (にっこり
(くすくす笑いを零しながら、テーブルに片腕で腕枕をし、頭をころんと乗せて)
(低くなった視点から、コップに活けられた桜を眺める)
…桜、まだ保ちそうですね。花弁もそんなに散っていないですし。
(同じように桜を眺めているシャニの横顔を下から見上げ、
久し振りにしっかり見る気のする、薄い紫の瞳に少しどきりとしながら)
今年はこうやって、一緒に見られて良かったです。
(繋いだままの片手をそっと握り返す)
【同じくこのまま寝たら会話にならないことに(ry なので起きましたw】
【一言落ちですゝ(敬礼)】 >116 ニコル
（目線を少し上げ、記憶を手繰りながらぼんやり宙を見つめて）
そういえば、なんか弾いた気がする…。
…まあ、やっぱお前が弾いた方がいい音してたけどね〜。
（ニコルの方を見るとつられて目を細める）
う、ん…？任せなよ〜。
（イイ笑顔にいつもと違う何かを感じつつ、とりあえず親指を立てておく）
でも、もうすぐ夏が近くなったらこいつも終わっちゃうんだろ？
（頬杖をついていた手で桜の枝を軽くつつき、何枚か落ちてくる花びらに見とれながら）
…今はキレーだけど、花がなくなっちゃったら片づけしないとね〜。
（片方の手から伝わる体温と、下から見上げる優しげな目にどことなく落ち着かない気分になり）
（桜に向いていた視線を宙に彷徨わせて）
……ん、俺も良かった…。
（繋いだ手を確かめるように見てから、身をかがめてニコルの目元にキスを落とす）
（再度ちらりと桜に目を向けると思い出したように体を起こし）
あー…そういえば、前にも一緒に桜見たことあったっけ…？
あんときは確か、でっかいフロに浸かってた〜。
【…相変わらず糖度過多でほのぼの路線を外れない不思議〜…】
【えーっと、最近はそんなに人の出入りもたくさんないみたいだし】
【一応、俺は置きレスで良ければエロール回せるよっつっとくね？w】
【夜分遅くに一言落ち〜 ﾉｼ】 はぁ…、もうだいぶあったかくなってきたけど、やっぱまだ夜は寒いんだね…。
（こたつに入りながらため息をつき）
お前も冬から働きっぱなしで大変だよね〜。
（こたつの天板をコンコンと叩き、ヘッドホンをつけて音楽を聴き始める）
【こんな時間だけど、ちょっとだけいてみるテスト〜…】 （座った体勢に疲れたのか、その場に寝転がってこたつ布団を被り）
…まあ、もうしばらくしたら昼も夜も暑苦しくなるんだし…それまで当分よろしくね〜。
（こたつ布団をぽんとはたき、ブランケットを枕にアルバムの続きに聴き入る）
【落ち〜 ﾉｼ】 久しぶりにプラントに戻ったら、あまりの暑さに驚いたな…。
少し前は寒かった気がしたんだが…。
しばらくこんな時間だが、待機してみるな。
（避難所から持ってきたカステラとお茶をズズとすすったり食べたりしながら）
（ぼんやりと炬燵のスイッチをきったまま入り） 夜更かしさんだねー
あんまり無理はしないようにね
ガリガリくんでも食べるかい？ソーダ味の >>121
っと、気付くのが遅くなってしまってすみません。
夜は最近また少しいけるようになってきて…それで。
あ、ありがとうございます。
有難く頂きますね。
（ガリガリソーダ味を遠慮なく頂いた後にふと、カステラとお茶を見比べ）
名無しさんも如何ですか？
シャニがくれたカステラとお茶。結構旨いですよ。 こっちこそごめんねー
何かばたばたしてて……カステラにお茶かー
今貰って好きな人と一緒に食べても良いかな？ >>123
いえ、お気になさらず。
むしろ、忙しいのに戻ってきて貰って申し訳ないくらいです。
ありがとうございます。
好きな人ですか…いいですね。
ええ、勿論。食べ物って誰かと一緒に食べた方が美味しいですから。
それが好きな人なら５割増しに美味しく感じそうです。
そういえば、あっちのディアッカもこっちに顔を出してくれると嬉しいよねー
スレは違うけど、カガリもいたしね
イニャは…うーん……今は難しいのかな
自分はどうしよう？大人の避難所に行こうかどうしようか悩んでるんだー >>125
ああ、迷子になっているらしいですね。
…っと、後は……他のスレの事ですから何とも…ただ。
…また、会えたら嬉しいな、とは思います。他の人とも。
会えなくても、元気な姿を見れるのは、嬉しいものですよね。
それに、とても懐かし感じがしますから…。
いくつかのスレがあって、そのスレの間で行き来があったのが
リスキーではあっても、魅力の一つだったと思っていますから。
そして、それが許される場所でもあるのだろうと思います。
ここも…避難所の方も。
うん？…敢えて、エスパはしないようにと思っているんですが。
名無しさんとしてなら、それこそ跨いでも問題はないと思いますよ？
キャラハンであっても、少なくてもこのスレは問題はないように受け止めていますが…。 そうだったんだ。迷わず辿り着いてくれれば良いねー
まあ、同じ人がいたり違う人が来たりも楽しそうかも
いそがしいと思うけど、ざらアスが来てくれたら、他の人もいっぱい集まってきたりするんじゃないかな
そうだね、あのときは色々問題視されてたけど
でも今になって思うのは、人に迷惑をかけない範囲で、楽しくやれればそれで良いのになって思うよ
人が集まる場所なんだから、よくわかんないルールより、人の気持ちを大切にしていきたいよね
んーどうだろう？恋人と一緒にくるかも知れないし、色々事情があるから難しいなあ
跨ぎじゃなくて移住になるのかな？
難しいことよくわかんないけど、最初はあっちの避難所で、
時間があればこっちに来たりしても良いのかな？ >>127
そうですね。それに、もしディアッカに会えたら…姿が見れたら。
ニコルもシャニも喜ぶと思うんです。勿論俺も。
そうですね。前に会った事がある人と会えたら懐かしさに嬉しくなって。
新しい人と会えたら、わくわくして、やっぱり嬉しくなると思います。
今いる人達とも会えたら嬉しいですしね。
…うん？俺がですか？それは…名無しさん、買いかぶり過ぎですよ。
でも、そうですね。俺だけじゃなくて。
ニコルも、シャニもディアッカも、それからもう一人いるオルガも。
キャラハンがいればいる程により惹かれて人って集まるんだろうなって思います。
名無しさんも、名がある人も。
多分…行き来があると、違うスレの話が出たり、所謂ヲチ行為に発展してしまいがちだから
っていうのが大きい理由なのかな…とは…
でも、そうだね。マナーは守るもので押しつけるものではないから…。
お互いに楽しめるのが一番ですよね。
恋人と…ですか。恋人がいらっしゃるのが羨ましいです。
俺は……い、いや…幼馴染に取られるとかいうのはただの人の所為って奴ですよね。ﾊﾊﾊﾊﾊ
名無しさんが宜しければ、問題ないと思いますよ？
スレは遊ぶ場所で、俺達もスレっていう場所を借りてるに過ぎないから…。
その時は、是非、遊んでくれると嬉しいです。 お前…いい加減眠くないのか？
あんまり夜更かしのし過ぎはよくないぞッ！
しかし、俺がここに来て良いかどうかと言うと、難しい所だな。暫くは大人しくしているか。
久し振りなのかどうかも、忘れたなッ！
すまん、おやすみだッ！ >>129
イザーク！？久しぶり。元気だったか？
…眠いといえば…どうだろうな…。
眠いような…眠くないような……。
久しぶりにここで人に会えたのが嬉しかったというのも―
……いや、その前に、俺が久しぶりにここに来たわけなんだが。
それでこうしてお前に会えて驚いたよ。
…そうか。イザーク。俺はお前が今どこでどうしているのかとか。
どういう立場に置かれているのかとかは分からない。
だけどな。
俺は……もう、数年も話になるんだろうが。
お前と出会えたのも、今日こうして会えたのも、嬉しいし。
少なくも数年前時点でのお前はとても好きだ。
今のお前はその時から、どう変わっているのか分からないから
好きかどうかと簡単に言うのは無責任にあたるかもしれないから…
どう言えばいいのかはわからないが。
……あー、いや、お前がここに来るかどうかとは関係ない話だが。
何となくお前のレスを見ていて、伝えておきたくなってな。
お前がどういう道を選ぶとしても…
最後には元気なお前の姿が見れたら、それが一番嬉しいよ。
ああ、お休み。ちゃんと休むんだぞ？
俺もこれで失礼するな。
取りあえず、お土産にこれだけはおいておこう。
つ【かしわ餅】
つ【白酒】
つ【甘酒】
【アスラン・ざら。ジャスティス落ちる！】 メリーあけましてクリスマスは福は内ってね！
半期に一度のディアッカ・エルスマン帰還したぜゝ
へえ〜？ワカメとブロッコリーが仲良く並んでら…
ここはひとつ、赤飯炊いちゃう？（にやにや）
なに迷子、迷子ってさあ…
覚え違いしてて違う板で探してスレ見つけられなかったつーの！
そーんな俺だが、うっかりでラッキーな事もあったんだぜ
（可憐な外はねカールの後ろ姿を思い出し頬が緩…）
いけね、思い出したらにやけてきちまうな（ポリポリと頬を掻き）
まあ、こっちでこっそりサンキューって言っとくぜ >>129 イザークちゃん
えー…イザークの恋人ってシホちゃん？
まあここウホスレだけどお食事会とか女性同伴オッケーだぜ！（親指突き出しウィンク）
いやいやイザークも大人になったんだねえ（しみじみと何度も頷き）
まあ、気楽にいこうぜ！
【よお？…悪りいなイザークだったのね。】
【つか初めましてだったりするう？】
>>130 ざらアス&heart;
お前の心の恋人ディアッカだぜ…感謝の印にはあとつけちゃったっつーの
いやいや嫌がらせじゃないんだってばマジで
えー恋人？お前には俺もいるじゃん。つか出現率的に限りなく擦れ違う運命なんだけどな！
まあ冗談はさて置き誘導サンキュ！ お久し過ぎてうっかりで残念な俺。
上三つは俺ね！俺！
>ざらアスの続きだぜ
おみやげサンキュ！
ありがたく頂いちゃうからな（もぐもぐ）
あーうまい…恋人と食べれなくても心の恋人からの菓子は上手いぜ…
つかもう冗談はいいか？（さりげなく上目遣いで伺う）
【ざらアスも身体丈夫そうには見えないし無理すんなよ！】
>>131
復帰なの？つか俺は初めましてだけどねー。
俺SEED以外のガンダム詳しくねえーんだぜ
【やっぱり馴れない端末は使い勝手悪いな】
【そんじゃビールが旨い宴会に戻るぜ！またなゝ】 ………暑〜い……。
あったかくなれとは言ったけど、暑さまでは要求してないっつの〜…。
（こたつの近くに座ると冷たい天板にべったりと貼りつく）
つか…何この初代赤服祭り？
【すげ…、久しぶりに会うのが３人もいる〜 ﾉｼﾉｼ×３】
>ざらアス
久しぶりだね〜。…ちゃんと毛根守ってたぁ？
（ニヤニヤしながら生え際を注視する）
ディアッカ誘導してくれてたんだ、ありがと…。
土産もサンキュ〜。
（早速【かしわ餅】を頬張り）
お前も相変わらず出てくる時間遅いんだね〜。
……あー…もう誰かに聞いたことあるかもしんないけど…、
夜更かしは髪にも良くないらしいから気いつけなよ…？ >おかっぱ名無し
お前も久しぶり〜。
元気してた…こともないのかな、レスから見た感じ〜…。
…えーと…事情？とかはよくわかんねえけど、スレ跨ぐのに関してだと
スレごとに割り切って動くって範囲なら可だったと思うよ…、つってもこのスレではだけど〜。
まあ、また会う機会があったらよろしくね〜。
>131
…？悪いけど、聞き覚えない名前〜…。
復帰ってことは前ここにいたの？
>132-135 ディアッカ
誰がワカメだよ…って、お前ディアッカじゃん！久しぶり〜。
やっぱそこは炒飯って言ってほし…（はたと思い当たり）…赤飯の炒飯ってうまい？
そういや、なんか迷子になってたの…？
無事に辿り着けてよかったじゃん。
次は迷わないようにメモしとかなきゃね〜（紙とペンを渡す）
【今日はレスだけ〜】
【宴会楽しそうで羨ましい落ち ﾉｼ】 >>137
【梅雨】憂鬱なカオススレ276日目【五月病】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272979059/
このスレに居たC.C.事ベルンカステルって奴がここ出身らしいんだわ
このスレ出身者の名無しかなにかがそっちではディアッカやっててそいつをストーキングしてたｗ >>139ゲットォオオオオオッッッ！！
ふっ…流石は俺だなッ！と自画自賛しておくッ！
レスをするまでの余裕はないから、また改めて邪魔させて貰うぞッ！！ではなッ！ゝ 本当に初代赤服祭りですね…！
お久しぶりです！アスラン、ディアッカ、イザーク、そして名無しさんゝ(敬礼)
元気にしていましたか？暫く会えていなかったので、心配してました。
またこうやって会えて嬉しいです！
えーと…僕、ここ関連の場所を全部追えているかと言われたら正直全然追えていなくて。
避難所は時間が取れた時にちまちま過去ログ読んでいるんですが、全部はとても把握出来ていない状態で。
何となく位にしか現状把握していないんですけど…(気まずそうに頬をぽりぽり掻きながら)
…またこうやって皆に会えて、本当に嬉しいです。
これから時間帯の合った時に、またたくさんお話出来るのを楽しみにしています ﾉｼﾉｼ 【纏めちゃってる感もあるんですがレスを失礼しますゝ(敬礼)】
>ざらアスラン
お久しぶりです(ぎゅー
えーと…前に話した時はミカンの果汁が頭皮に良いとか、そんな話題だったような。
もうすっかりこっちは初夏ですよね。今年は『春！』って感じる時があんまり無かったような気もするんですが。
僕も、やっぱり今でも深夜組なので。
またお話出来るのを楽しみにしていますね！ ﾉｼﾉｼ
>ガリガリ君名無しさん
横レスごめんなさい！
ガリガリ君って季節限定で色々出ますよね！
僕、最近になって『白桃』にはまってるんですけど美味しかったですよ(にこ
ソーダ味も大好きで…って、お話していたら食べたくなっちゃいました。 >イザーク
相変わらずお元気そうで、安心しました。
お久しぶりです、イザークゝ(敬礼)
っ【苺のホールケーキ】
(『139キリ番ゲットおめでとう』とチョコペンでデコレーションされたホールケーキを手渡し)
眠くないのかよ、と突っ込まれる時間帯なら僕も負けてないんですが…
僕、深夜にお邪魔している事が殆どなので。また会えた時は構って下さいね！ ﾉｼﾉｼ
>ディアッカ
誰がブロッコリーですか(背伸びをして後頭部をぺしぺし叩き)
お久しぶりです。いつも忙しそうですけど、体を壊したりしていませんか？
ところでお赤飯より炒飯が良いです、炒飯！
そういえば…前回頂いた炒飯は冷凍して好きなときに摘ませてもらいました。ごちそうさまです(ぺこりと頭を下げ
ビール、これだけあったかい日になってきたら美味しいですよね！
お腹がたるまないように気を付けて下さいね？(にやにや
【シャニへのレスはまた後程！】
【お久し振りですの赤服レスだけお先に失礼しますゝ(敬礼)】
【落ち】 あれえ〜？ お前らってさあホントに深夜組だよねえ
つか昨日の俺ってさー酔っ払ってるよねえ…orz
今日の俺は飲みに行く前に財布とりがてら顔出しだぜ！
>>137 シャニ
そういや、すげえお久しっ！ここはいっちょハグでしょハグ？(にやにや両手を広げてみる)
え〜？赤飯も炒飯かよ。赤飯は赤飯、炒飯は炒飯で食べなさいよ？
って、なあによ？その期待に満ちた目は、ふ〜ん？
まあちょっと待っててちょーだいねって！
つ【赤飯】【ブロッコリー入り炒飯】【赤飯炒飯】
味の保証はしないぜ！
そうだな、後はメモした紙をなくさないようにしないとねってね
そのうちまた機会があったらお前らとも宴会っつー、なんか集まりつーの？
やりたいよな〜…
>>139 イザークさん
イザァークゥッ！！ やったな♪（にやっとウィンク）
>>142 ニコル
いてっいて（後頭部への攻撃をかわしながら真下にある頭をなでなでくしゃくしゃ）
おっこの手触り、なっつかしーな。お久なんだからさーもうちょおっと堪能させてね
（うきうきと柔らかいくせっ毛の感触を楽しむ）
ニコル程忙しくもないんじゃなーい？とか思ってる俺は先月からプラントに帰って来てるんだけさー…
連日飲みに連れ出されて仕事にプライベートにとそれなりに充実し過ぎなんじゃんーのってくらいだぜ
ま、なかなか顔出せないけど元気でやってるからさ
お前も無理するなよ？（髪の毛わしゃわしゃ）
えー…やっぱりお前も炒飯なの？しょうがない子だねえ
つ【赤飯】【レタス炒飯】【わかめのお吸い物】
お、サンキュ！
やっぱりお前は律儀っつーか可愛いわ（なでなで）
暑くなると美味いよな、ビール。
ニコルが心配すっからこのスレンダーなボディをキープするように気をつけるぜ（にやっとウィンク）
おっと、やあっと迎えが来たから行ってくるぜ！
そんじゃまたな！
【ひょっとしたらまあた遠方に行ったり行ったきりになるかもだけど】
【しばらくはたまにふらっと来る事もあるんでよろしくなー！！落ちる】 世間的に連休中は暑かったのに、今日は雨だし寒いわで
夏服に衣替えした俺はうっかりで残念？ついてないぜ！
飯でも食いますか…
（買って来た弁当をレジ袋から取り出し適当にそこらから湯呑みを見繕い熱いお茶を入れる）
いただきます
（割り箸を割り弁当のおかずにかぶりつく）
【いつもまた近いうちに来るつって来れた試しがなかった俺だが
今回はちょっと休憩時間の間いてみるな！】 あれ…、ディアッカじゃん。
リアルタイム遭遇なんてすげえレアだね〜…って、俺がこの時間に出てくるのもどっちかっつったらレアだけど。
（ディアッカの弁当を見て）…そうだ、炒飯もらったの忘れてた〜。
（冷蔵庫にあった各種炒飯を少しずつ皿に盛り、レンジでチンして持ってくる）
俺もいただき〜。
【ﾉｼﾉｼ】
【まさかのこの時間に暇してた俺が出現ってね〜w】 （【赤飯炒飯】をもそもそ食べながら）
…あーっと…よく見たら>145から結構時間経ってんだね…。
もしかしたらすれ違っちゃってたりしてね〜……ん、この炒飯結構いける…。 >>146 シャニ
………あれ？（シャニの姿にしばらくポカンとほうけ確認のため時計を確かめる）
びっくりしたぜ！思わず俺何時間飯くってたのかと思ったつーの
そういえばここで誰かと飯食うの久しぶりだよねえ
（夕飯の支度をするシャニを眺め）
茶でも入れてやろうか？
【よ！びっくりしたけど会えて嬉しいぜ】 >148 ディアッカ
（驚いた顔を見て楽しそうに）
ん、まあたまにはね〜。
（皿から顔をあげて頷き）茶？うん、頼むよ〜。
あ、この間頼んだ赤飯の炒飯結構うまいよ。
（一緒に盛った【ブロッコリー炒飯】を一口食べてから）
……まあ、普通の炒飯の方がうまいっちゃうまいけど。
相変わらずディアッカの炒飯はいっきゅーひんだよね〜。
（スプーンでディアッカの弁当を差し）
そういえば、それも自分でつくったやつなの？
【今日はたまたま自宅待機中だったんだよね】
【俺も会えて嬉しいよ〜】 ｜Д゜）！
｜Д゜）ノ ＜ディアッキャ！俺は紅茶が飲みたいぞ！
｜Д゜）ﾉｼ ＜シャニも久し振りだな！レスが出来なくてすまんッ！
｜ﾉｼ
【明日が早いので、一言で言い逃げるぞッ！またなッ！ゝ】 >150 イザーク
よ…、久しぶり〜。
そういえば、こないだ>139取ってたんだっけ…？
俺もお祝いやる〜（赤飯を小皿に盛って渡す）
【任務乙〜、またね ﾉｼﾉｼ】 >>149 シャニ
ふう〜ん？ たまにかって事は俺ってラッキーじゃん！
そんじゃちょっくら熱〜いお茶でも入れますか
(適当にシャニが好みそうな柄の湯のみを取り出して注ぐ）
え…マジで？（半信半疑の目でシャニと赤飯炒飯を見る）
そりゃ、この俺が作った炒飯だｋらあったりまえでしょってね！
（意味分からない理由を得意げに笑顔）
あー…これはほら、あれだ、むるた印の総菜屋の弁当だ
ちょっと味見してみちゃう？
（箸でつまんだ煮物をシャニの口元にに差出す）
【シャニも任務結構不規則で大変そうだよな〜】
【嬉しいんだけど、おかっぱ上司からの呼び出しで後30分くらいで職場任務に戻る事になったぜ】
>>150 おぱっか
え〜…イザァークゥ〜今紅茶の葉切らしてるぜ！
ちょっとひとっ走り買ってきてくれなあい？
まあ、行く前にこれ飲んで行ってよ
つ【紅茶】
【慌てて寝坊するなよ！ なあんてね】 >152 ディアッカ
そうそう…で、珍しくディアッカに会えた俺もラッキーってね〜。
サンキュ〜。
…へえ、こんな湯のみあったんだ。かっこいいね〜。
（湯のみを受け取り、熱いのか冷ましながらちびちび飲む）
へ？うん、普通にうまいよ？（きょとんとしながら頷き）
赤飯の豆と炒飯の味って意外と合うんだね。
（素直に感心して）へえ、さすが〜。
このブロッコリーのやつもすげえうまいよ。グゥレイトォ！だね〜（にやりと笑って親指立て）
あ、おっさんとこの？
うん、ありがと…（ぱくり）…ん、うまい…。
おっさんとこのにしては上出来じゃん。
【あー…一応最近は規則的なんだけど…、】
【今日はたまたま負傷中でっていうかなんかそんな感じ〜】
【そっか…、そっちも遅くまで乙だね〜】 >>153 シャニ
つかここ色んな柄の湯のみあるよねえ…これなんかニコルに似合いそう？
（ピアノと猫の柄の少女っぽい柄の湯のみを指さし）
そんでこっちはアスランとか？（水玉の様な丸い模様の湯のみを見る）
ばあ〜か…グゥレイト！なんかホントに特別の時にしか言わないっつーの！
伊達に年に２回しか言ってないぜ！（そう言いながらもシャニの言葉に
尻尾があればぶんぶん振っている状態になる）
帰る前にシャニには炒飯保存用たくさん作り置きしといてやるぜ！
だろ…店屋物にしたら美味いんでついつい
これで済ましちゃうんだよねえ
そんじゃ、せっかく会えたのに残念だけど飯も食ったし
ちょっくら行って来るわ
お前も風邪とか引かない様にな(頭なでなで)
【そっか、そりゃ良かったじゃん！やっぱり規則的な方が楽な所もあるもんな】
【脱臼とか？まあそのなんだ息抜きしつつほどほどに休養もってね！】
【毎回じゃねーんだけど時々夜勤の時間に呼び出されるんだぜ〜…】
【そんじゃそろそろ行くわ〜レス遅くてわりいな。またなﾉｼ】
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