(みかんの皮を片付け、食べ終えたお節の小皿も洗って棚に戻し)
んー…、炬燵はどうしても出たくなくなると言うか…ふあぁ。
(欠伸をひとつ噛み殺し、そのままうとうとと天板に突っ伏して)

そういえば…アスランが良く、炬燵でそのまま寝ちゃうって言ってましたけど…。
確かに頭もボーっとしてくるというか…。
(とろんと目を閉じかけていたが、眠気に負けてそのままうつらうつらと寝始める)

【落ちですゝ(敬礼)】