【ウホなりきり】dmc/餓狼:mow【隔離専用】
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このスレは以下四名のウホなりきりキャラによる、なりきり隔離・専用スレだ。
それ以外の連中の立ち入り禁止、名無しだろうがキャラハンだろうが来たところで歓迎する気はねぇ。
こんな僻地以外に、もっと自由で楽しい行き先がある筈だ、悪いがそっちを当たってくれ。
スレ主は俺、ダンテ ◆jCDMC/booAだがスレルールは以下の四人の自由な範囲で決めるモンとする。
よく言えば自由、悪く言えば無法地帯だが、以下の面子以外での者が乱入した場合は一切スルーする、
これだけは約束として守ってもらうぜ……主に俺が守らなきゃならねー事だけどな。
ロック・ハワード ◆FoRXTbp8H2
テリー・ボガード ◆MoWV6SPKzE
ダンテ ◆jCDMC/booA
バージル ◆.DvVeRgiL.
以上の四人の暇人の為のプレイルームだ。そういうことで、以上の四人は各自好きにやってくれ。 >>186
食うか喋るかどっちかにしろよ。食い物も…俺も、逃げやしねぇから。
(成長期の少年が目を輝かせ嬉しそうに肉を頬張り、次々と食べ物を口に運びながら
自分の問いに答える姿をテーブルに肘をついて苦笑しながら眺め)
参考ね……俺のは我流だぜ? ハ、勝負だ?5年早ぇよバカ。
(勝負にならない、と鼻で笑って首を振り)
……そうか。お前も…一人で……こら、ちゃんと拭けよ。
(身内と離れて一人で強くなると決意の意志を見せるテリーに自分の姿を重ねたのか、
一瞬俯き、すぐに服で汚れた口元を拭こうとするテリーにペーパーナプキンを押しつける。
俯いていた為に胸元の影には気付かず、面倒がるテリーの口元を強引に拭って)
──わかった。テリー、勝負…してやるよ。お前の腕前、確かめてやる。
ただし俺はガキだからって加減はしねぇからな。覚悟しろよ?
(不満げなテリーに指を突きつけて宣言し、ピンッと軽く鼻を弾いて)
……あぁ。あの野郎はいつだって自分の汚ぇ野望の為に手段を選ばず…今の地位を手に入れやがった!
俺だって…俺だってアイツを許さない。いつか俺が…倒してやる。正々堂々とな。
(テリーに同調するように一気に言い切り、熱くなりすぎている自分に気付いたように、チッと舌を打ちソファへと
深く座り直して視線を逸らせ)
…お前、俺に養わせる気か?冗談じゃねぇよ。
(呆れきったように言うと立ち上がり、テーブルから離れて出口に向かい始め)
…さっさと来い。置いてくぜ。
(振り返り、面倒くさそうに声を投げかける) >>201
【今日も日付が変わるくらいまでか、もうちょっと遅くかな。テリーは?】 >>202
んく、むぐっ……ぅん、わかった!食ってからしゃべるっ。
(分かっていても落ち着けないでいる状態から、苦笑と共に伝えられて確信したのか)
(こくんと頷くと更に勢い良く皿の上の料理を平らげていく)
我流であんなにつよくなれんのか、ロックてすげーな!…む、やってみなきゃわかんねーじゃん!
(誰も師とせずに闘ってきた様子に改めて感動し尊敬の眼差しで見つめるが、鼻で笑われてむっとし)
へへっ。一人でも強くならなきゃさ、ジェフの息子って名乗れねーだろ?……んん、いてぇよ。
(俯いた相手に決心したことを認められたと思い違えて照れくさそうに鼻を掻き)
(汚れた口元を拭われて、久しぶりに人に構われたことの気恥ずかしさを誤魔化す為に態と痛がる)
……ほんとか!やった、やったぁ!……だからおれはガキじゃねぇ!そこを証明してやる!
(喜び拳を振り上げて大声を上げ、弾かれた鼻を押さえて強気な発言で切り返し)
……ロック…。――そ…、それじゃおれとロックはライバルになるな!おれもアイツを倒す為に
こーしてるわけだし、だからおんなじ目的のロックとはライバルだけど…仲良くしよーなっ?
(今まで何処か冷めたような態度をしていた年上の少年の、感情を露わにした姿に暫く戸惑い)
(視線を逸らされて言うに迷ったが、思いついた通りを口にしてにこりと無邪気に笑う)
お、おれの食いぶちはツケでちゃんと返すって!ロック!
(立ち上がり出口に向かう背中へ口を腕で拭って引きとめようし、面倒そうに誘いかける声に)
(飛ぶようにしてソファから降りると自分には大きく見える背中へ向かい駆け出す)
ロック、アンタってホントにイイヤツだな!おれアンタのことますます好きになったよ!
【んーおれもそれくらいかな。日付が変わってちょい過ぎくらい。
だから終わりはロックにまかせる】 >>204
…俺だって最初から今みたいになったんじゃねぇよ…。分かるさ、俺程度の強さで尊敬しちまってんだろ?
(ハン、と自嘲的な笑いを見せて唇の端を歪ませ、冷めた視線を返し)
我慢しろ。ったく…お前、せっかく可愛い顔してるのにな…
(痛がる相手の口元を無理に拭うと、じっと顔を眺めて呟き)
ライバル?俺とお前が…?……ま、そういうことにしておいてやるか。
(テリーの意外な言葉に一瞬怪訝そうにするが、フッと表情を緩めてくしゃっと髪を掻き混ぜ)
ガキは生意気言ってんじゃねぇよ。まァ勿論返して貰うけどな。お前が自分で稼げるようになったら…な。
(レジにてさっさと支払いを済ませるとジャケットのポケットに手を突っ込み、店の外に出て)
テリー……お前、もう少し利口になれよ。無事に生き残りたかったらな。
(一人歩き始めていたのを追いかけてくる足音に立ち止まり、自分を好意の眼差しで見つめてくる少年の頭を
ぎこちなく撫でる) >>205
……そ、そーだよな。最初っから強いんじゃなくて、強くなってったんだよな、アンタも。
そりゃアンタより強い奴はいるかもしれねーけどっ!でもっ!おれはアンタが一番だって思ったんだ!
(フォークを銜えたまま頷くが冷めた眼差しにキッと睨み返すと身を乗り出して)
うう…かわいいって褒め言葉じゃねーよ。強そうの方がいい。
「かわいい」ってのは「めんどう」のもとだって知ってる。一人で生きてくにはそういうの、いらねーんだ。
(小さな唸る声を上げて、口を引き結び視線を逸らして小さな声で俯きぼそぼそと漏らす)
そう!いつかおれとロックがたたかって、勝ったほうがあいつに挑むんだ!…おう!
(ぐっと拳を握り締めて、掻き回す手に嬉しそうに笑顔を見せて頷く)
か、返せるようになるって!すぐだすぐ!……うん?おれ、人を見る目はあるんだぜ?
ロックはイイヤツだって。じゃなきゃおれ、ついてかないしロックだっておれを置いてくれなかっただろ?
(追いついて高い相手の視線を見上げ、撫でられる心地良さにへらりと頬を緩ませて、胸を張り) >>206
…なんで俺なんだよ。俺が……アイツの息子だから、か?
(紅い瞳を眇めて身を乗り出してくるテリーを見据え)
…強そうって言われたきゃもっとでかくなれ。ちゃんと食うもの食って、面倒見てくれる人のところで安全に暮らせ。
復讐なんか忘れて可愛がってくれる人を探せ。……そう言って欲しいのか?
(不満を漏らす少年を腕を組んで見下ろし)
あぁ……必ず届かせてやるよ。俺の拳を…な。お前も…ま、頑張れよ。
(力強く言い切ってから無邪気に笑うテリーに釣られたように口元を緩ませ、ポンと頭を叩いて)
あてにはしねぇけどな。…どこかだ。
……塒にしてるモーテルだ。一晩だけ泊めてやるから明日には出て行けよ。
(自分をしつこくいい奴だと言い張るテリーにとりあわないよう背を向け、路地を抜けて薄暗いモーテルの一室へと
足を運び、さっさと入れとテリーを案内して扉の鍵を掛ける) >>207
……おれの勘が、アンタがいいっていってる。それにあいつの息子だから、なんだよ?
アンタはアイツじゃねーし、おれは親のナナヒカリでいばってる連中よりアンタのほうがかっこいいと思う。
(びしっと指を見据える紅い眼差しに突きつけ、これ以上の説明はないとばかりに言い切り)
(逆に仇の実子であることには一切興味なさげに首を傾げて)
うう、強くなる、なってやる!……食うもの食えるくらいに強くっ!そんなところいらねーよ!
……忘れられるかよ……忘れたら、おれはきっと死んでるのと一緒なんだ。
あいつへの復讐が、おれを生かしてるんだ、泥水をすすったって生き延びて、いつか…!
(腕を振り払い、幸せな家庭への幻想を振り切るようにして、震える拳と遠くを見る目は静かな怒りを称え)
あてにしろよ!だいじょうぶだって!すぐだすぐ!……えー。
んー。分かった。一晩でもベッドの上に眠れんのはうれしいし、メシも食えたし……サンキュ、ロック!
(翌日には出なければならないことにも、軽く頷いただけで落胆の様子はなく、笑顔で礼を伝えると)
(鍵の開いた部屋の中へ駆け込んで、周りを見渡しバスルームを見つけるとそこへと走り込み)
なーロック!シャワー借りていいかっ?風呂はいりてーなっ!いいだろ?ロックも来いよー!
(返事も待たずに廊下へTシャツやズボンを脱ぎ捨てて浴室の中に入っていく) 【丁度時間か。ここまでにしようか?】
【なんかマジで優しく出来なくてごめんな、テリー…楽しんでくれてる?】 【おー。じゃあここまでだな!】
【ぜんぜんだいじょーぶだぞ、おれ。今でも十分優しいけどなぁ…それにこっちでは
お前が優しくしてくれるから、何言われてもへーきだぜ?…うん、すげー楽しい!】 >>210
【そっか、良かった。何か気になることあったらまたこっちでも言ってくれよな?】
【俺も楽しいよ。サンキュ、テリー。じゃ…また時間できたら連絡に来るよ】
【おやすみ、テリー。またな?】 >>210
【うん、ロックもなんかあったら遠慮なくいえよー?】
【へへ、お前が楽しいっていってくれんのが一番だな!うん、連絡まってるな】
【おやすみ、ロック。またなー!】 >>テリー
明後日の22時くらいに出て来られそうなんだけどテリーはどうだ?
返事くれると嬉しいよ。
あんま時間ねぇけどちょっと待機するぜ? >>213
よう、元気だったか?
明後日の22時ってーと…木曜日か。大丈夫だ、俺の方は都合もつく。
折角待機してくれたのに間に合わなくって悪いな。
また明後日逢おうな?楽しみにしてるぜ、お休みロック。 このあいだは間に合わなくてごめんな、ロックー。
えーと、今日でよかったんだよな?時間がちかいから待ってるなー? あ、先越されちまったな。来てくれてサンキュ、テリー。 >>218
あ、ロックー!ひさしぶりだなーっ!
そーだそーだ、今日は前の続きでおれでいいのか?
それともいつものおれに戻ってみたほうがいいか? >>219
続きでも何でも良かったからテリーの意見聞こうと思ってたんだけど
折角あんたで来てくれてるんだから続きにしようか。それでいいか? >>220
おー。そんじゃおれはロックの続きをまっといたらいーんだよな?
今日もよろしくなーロックー!(ぎゅーっと抱きつき) >>221
今からレスするから待っててくれよ。
あぁ、よろしくな?(頬にちゅっとくちづけ) >>222
えへ、へへへっ。おぅ、ちゃんとまってるー。
だからゆっくりで構わねーからなー(頬を押さえて嬉しそうに頷く) >>208
あの野郎を親だと思ったこともねぇし、関係もねぇよ。けど俺をわざわざ選ぶ理由が他にあるか?
俺は俺、そう言いながら近づいてくる奴らならもう何人も見てきたからな…
(事実を事実と受け止めながらもやはり割り切れられず、過去の出来事も重なっては簡単に信用できないと
態度からも言葉からも刺々しさと冷たさを放って)
……ガキのお前がそこまで考えてるとは思えねぇけどな。どっちにせよお前の目的が俺を通してあの野郎の所に
行けるなんてことだとしても、無駄だからな。先に言っておくぜ。
それでいいなら……好きにしろ。
(面倒げに溜息を吐き、首を振って背を向け)
…その言葉、忘れんなよ。お前の決意がどれぐらいのものか…見届けてやりたくなった。
ったく…こんな馬鹿なガキ初めて見たぜ。
(苦笑して髪をかきあげ呟きながら幼い頃の自分の姿を重ねたのか
強い決意を示す少年の頭をポンと叩き、口の端を吊り上げて微かな笑みを見せ)
おい、誰がベッド貸してやると言ったんだよ。…ま、いいけどな一晩くらい。
(部屋に駆け込むなり慌しく走り回るテリーを呆れ眺めてジャケットを脱ぐとソファに放り)
シャワー…あぁ、いいぜ。しっかり洗えよ。薄汚れたままじゃベッドに寝かせてやらねぇからな。
(浴室に入っていった少年に向かい声を投げると誘われたのを無視してベッドに腰を降ろす) >>224
ふうん。……そっか。ロック、やな思いいっぱいしたんだな。なら疑われても仕方ねーか。
おれも自分でもよく分かんねーもんな、説明出来ねーけど、おれはアンタがいいって思った。
(こくんと頷いて、頷き俯いたまま悪名の上で辛い思いをしたのかと単純な子供でも察せることが出来て)
(警戒し冷ややかな態度を向けられても逆に納得したと腕を頭の後ろで組み、顔を上げてにこりと笑う)
別にかまわねーよ。アンタの近くにいたら、その闘い方とか間近で見られるしな!
おれはおれで頑張って、あいつのとこまで辿り着いてやるんだ!……やった!サンキュ、ロック!
(ぐっと拳を作って決心を固め、背中から聞こえた呟きに暫く追いつけずに呆けていたが目を見開いて)
(嬉しそうな笑顔を浮かべると背中へとじゃれて飛びつき)
おう!ジェフの子のおれにニゴンはねーよ!見てろよ、ガキ、なんて言ったこと後悔させてやるぜ!
だーからー、おれはガキじゃねー!テリーつってんだろー!……ん。へへっ。
(腕を振り上げ散々怒鳴って否定するも、不意に見せられた微笑に声も止んで照れくさそうな笑みが漏れ)
だーいじょうぶだって、おれ寝相いいし!……サンキューロック!アンタほんとイイヤツだよ!
分かったわかったー。…なんだよー、ロックはこねぇの?…ま、いっか。しっかり洗ってくるなー!
(シャワールームに声を反響させて、やって来ないらしい相手には拗ねた声を上げたが直ぐに諦め)
(温かい湯に歓喜の悲鳴を上げたり、水を捻って呻いたりと一人でも十分騒がしくシャワーを浴びて)
……着替えねぇや。前の、着たら汚いって言われるだろーし、いっか。
(バスタオルで身体を拭き、髪をがしがしと拭きながらふと気付いたことを思いつつも、気にせずに)
(頭を拭き拭き、裸のままロックを探してベッドへと向かう)
ロックー?シャツかしてくんねーかな?着るのなくってさー。素っ裸で寝るとさすがにさむいし。
(言って自分の身体に手を宛てて示す。まだ薄い膨らみとくびれも殆どない腰、そして下肢には男の)
(象徴はなく、子供の身体ながら性別は明らかに少女のものだった) 【聞くの忘れてたんだけどテリー、帽子被ってんのかな?】 >>225
寝相いいねぇ…信じられねぇよ。…くだらねぇこと言ってねぇでさっさと入って来い。
(シッシッと猫の子でも追い払うようにバスルームへと追いやると欠伸を漏らし、
湯の音に混じって賑やかな声が聞こえると、フッと穏やかに笑って)
ホント変なガキだ……
(肘掛けに肘を置いてまどろんでいると、バスルームの扉が開いてぺたぺたと歩いてくる足音が。
テリーの声に億劫そうに振り向いて)
そういうのは先に言え。ちょっと待ってろ、今……
(出してやる、と言いかけて目に入った裸の少年──いや、少女の姿に固まり)
なっ…て、テリ、お前…っ…
(口をパクパクとさせて指差していたが、直ぐにベッドのシーツを掴んでテリーの頭から被せる)
ンな格好で出てくるな!! >>226
【……あ。考えんのわすれてた。返事おくれてごめんな?んじゃ、いつもは被ってることにしといてくれよー】
>>227
ほんとだって!蹴飛ばしてもせいぜい一度か二度で、ベッド占領したりしねぇからー。
(信じろーと、最期まで声を上げ続けてその一言はバスルームの中でも木霊し)
へへ、うれしいな……。あったかい……。それに、ひとりじゃねぇ…。
(湯を浴びながら一人顔を綻ばせ、小さくとも一人で過ごしてきた中で久しぶりに誰かといられる時間を)
(身体を抱き締め、実感して湯の温もりを人肌の温かさのように感じていた)
(まだ濡れた足は軽い音を立てて床に足音を響かせ、振り向いたロックの様子に何事かと首を傾げて)
ん?なんだよ?まだ汚れてるか?きれいに洗ったぞーおれ。
(腕や背中を見回していると、白いシーツが視界を奪い、その向こうからロックの声が聞こえる)
わー!なにすんだよ、ロックー!前見えねー!だって着るもんないんだから仕方ねーだろー!
(外を目指してじたばたと手足を揺らし、喚いて、シーツを掴むと乱暴に引き摺り下ろし、濡れて)
(シーツの中で乱れに乱れた髪型で、ぽんっと顔を出す) >>228
…っつーか誰がお前と寝ると言った。ベッド貸してやるから大人しく一人で寝ろよ。
……聞いてねぇな……
(言うだけ言ってバスルームに消えたテリーに、はぁと溜息を吐いて腰に手を当てるが
何処となく楽しそうに苦笑いして)
あんなガキが一人で……か。俺には関係ねぇけど…
(一人呟きながら衣食住の面倒は見れずとも鍛えてやる合間にたまに食事に連れて
行ってやろうかと考えながら、我ながららしくないと自嘲気味に髪をかきあげ)
うるせぇ、大人しくしてろ!バカ、こら取るな!
(見えるだろーがっと叫んで片手で目を覆い隠しながら暴れるテリーを捕まえて
シーツをぐるぐるに巻かせて)
と、とにかく…これ着てろ! バスルームで着替えて来い!
(着替えのシャツを取り出すと頭にズボッと被せてもう一度バスルームへと押し遣る)
【分かった。もし今までもし帽子被って無さそうな表現してたらスルーしておいてくれよ】 【言うの遅くなって悪い、今日は日付変わるくらいまでしかいられない…ごめんな】 >>229
ロック!ベッド貸してくれるのか!あーでもダメだ、そんな贅沢できねーよ!
一緒に寝よーぜ、いっしょ、いっしょ…。へへ、小さいガキの頃に戻ったみたいだ……。
(一人じゃない、ベッドでの感触を想像するだけで頬が緩み、バスタオルで雫を拭いながら)
(それこそベッドのロックへと飛び込むつもりが、気付けば簀巻きにされ、顔だけが自由になる状態)
これなんだよー!離せよー!ロックー!寝相悪いからってこりゃねーだろー!
(じたばたと暴れても力の差でしっかりと巻きつけられ、千鳥足とシャツを頭に被った状態で)
(いかにも不安定な足下でフラフラと歩き、しまいには壁に頭を激突させ、解けたシーツの下に胡坐を掻いて)
(大きなシャツをその場で腕を通して立ってみる。膝が隠れるくらいの高さになり、その格好で)
(シーツを引き摺りロックの元へ不満そうな顔で近寄って言った) 【んじゃ今日は此処までにしとくかー?】
【遅くなっちまいそうだしなー】 >>232
【悪いな、そうしてくれ】
【明日も同じくらいの時間帯なら出て来られそうなんだけどあんたはどうだ?】 【んーおれもぼーんやり字がしてきたから、ちょうど良かった!】
【明日も同じ時間帯な?おっけー大丈夫だぜ!来るー!】 >>234
【サンキュ、じゃまた明日会おうぜ】
【今日はありがとな。おやすみ、テリー】 【金曜日の22時だよなー、おーう、ちゃんと待ってるからなー!】
【オヤスミーロック、またなああー】 >>231
お、おい…暴れるな。…大丈夫か?
(派手な音を立てて頭をぶつけた少年のような少女を気遣って覗き込むと
乱れた髪を直すように撫でると顔だけ見れば充分美少女と表現できる愛らしい顔立ちに気付き
カッと頬を赤くし)
……一晩だけならって言ってんだろ。ガキが贅沢とか気にしてんじゃねぇよ…。
──さっさと寝ろ。
(だぼだぼなシャツをなんとか着たのを確認してからテリーをベッドに放り投げ)
(テリーから目を背けるようにに背を向けた状態でソファに寝転がる) ごめん、ロック!遅れちまったーっ!またせてごめんなー? >>239
よぅ、テリー。来てくれてサンキュ。
今夜も宜しくな? >>238
いってぇ……。なにすんだよーロックー。こんなもん被せてきてさぁ。
あれ?どしたロック?顔赤くなってる。暑いのか?だいじょぶか?
(打ちつけた箇所を押さえて呻き、頬を膨らませていきなりシーツで覆ってきたロックに不満を漏らし)
(整えられた髪は帽子の中に収めていた分が肩まで流れ、ぽたぽたと水滴を落としている)
(きょとんとした顔で赤く変わったロックの様子に小首を傾げた)
ガキって言うなっていってんだろー!ロックのバカ野郎ーっ。一晩でもなんでも、そんな贅沢できねーよっ。
うわっ。……ロック、おれはモノじゃねーよっ。
(ころん、とベッドの上で転がって足をぺたんと広げ座り込み、ぶすったれて文句を漏らしていたが)
(ソファでロックの背中だけが向けられ続けることに、やがて次第に不満げな顔が大人しくなっていき)
ひ……一人じゃねぇの、ひさしぶりなんだ。そ、それに一人だと寒いんだよ。ベッドでも寒いーっ。
なぁなぁ、いっしょに寝ようぜ、ロックっ。二人ならあったかくておれもすぐ眠れるからさー、静かになるぜー?
(ぽつんと残された寂しさを、うまくない言い訳をつけて身を乗り出し、ソファの上のロックへと必死に語りかける)
【ん、遅れてごめん。うん、今晩もよろしくなーっ】 >>241
う、うるせぇな。余計な心配してんじゃねぇよ。
(顔を隠すように視線を逸らし、今度はタオルを頭から被せて)
ちゃんと拭いとけ…。
ふん、何とでも言ってろ。………。
(テリーの不満げな声を聞きながらも背を向けたまま大人しく寝るまで
寝たフリをするように返事もしなくなって目を閉じようとするが)
………そんなに寒いのか?
(ぼそりと一言、背を向けた姿勢で問いかける) >>242
なんだよー、人が心配してやってんのにー。…わ。
……うん、サンキュ。
(不満をぶうぶう漏らし、被せられたタオルをしっかりと両手で掴むと大人しく)
(がしがしと髪を拭いて乾かし、滴るものはなくなった)
……ロックのばーか、けちー、いじわるー。……ロック、なぁロック……。
(呼ぶ声が次第に不安げな、寂しそうな響きになっていき)
うん、寒い!すっげーさむいっ。さむくて凍えちまうよーっ。ロックがいたらぬくいのになーっ!
(反応した言葉に、寒さなど微塵も感じさせないような強い響きの声で訴え続け) >>243
(深々と溜息を吐いてから身を起こすと不機嫌な足取りでベッドへと向かい)
そっち詰めろ。狭いんだからな。
(真ん中を陣取っているテリーを端に追いやるとベッドに入り、くるりと横を向いて)
ガキに風邪引かせるわけにゃいかねーし……大人しく寝ろよ。
(人肌の温もりが残るベッドの感覚は久々で思った以上に心地良く、しかし他人、
しかも少年だとばかり思っていた相手が幼いとは女性だと意識すると眠れるはずもなく)
…………なぁ、テリー。
なんで…男のフリしてたんだ?生き延びる為、か? >>244
(機嫌斜めなロックの表情とは逆に、ぱぁっと明るい顔になって見えない尻尾を振らんばかりに)
(中腰になりロックを待って、素直にベッドの中に潜り込み、中央から少しだけ端に身を動かした)
(さっそくごそごそと動いて、横を向くロックに丸まった身を摺り寄せていき、ロックの顔の斜め下から見上げて)
さんきゅ。ロック。……へへ、やさしーな、やっぱ。……ん、分かったっ。
(こくりと頷き、二人分の体温で温まったベッドの中で目を閉じるが、問いかけにはすぐに瞼を開いて)
……フリ、っつーか…。もともと、弱かった弟庇うようにしてたらこんな風になってた。親父と会う前から。
それから、親父、ジェフが死んで……ガキだからって相手されないだけじゃなくて、女だって分かったら
誰もファイトの相手なんかしてくれねーし……それに女って分かったら、めんどうくさい事になるだろ?
生き延びる為、ってことになんのかな、それって。
おれ自身、女なんて思ってねーし。おれはジェフの息子だからなっ!
(明るかった顔が少し影を落として俯き、今まであったことを忘れたいとばかりに小さな声になって呟いて)
(顔を上げると笑顔を取り戻しては、きっぱりとそう断言する) >>245
(寄せられた温もりにドキリと身を硬くするがテリーからは表情は見えないはずだと
そのままにさせて)
そうか……無理してるわけじゃないんだな?お前…テリー……?
(明るく元気だったのが小さくなっていく声に思わず振り向くと俯いていた顔を
上げたテリーの笑顔とぶつかり、言葉を詰まらせて)
息子……か……そうだな。お前は一人で頑張ってきたんだな、テリー…
(そっと手を伸ばし、髪を掻き上げるように頬に触れ) >>246
(自分以外の肌のにおいとぬくもりがほっと緊張を溶かし、相手の硬くなった身など気付かずに)
(広い肩にことんと額を預けてすっかり懐いた様子で)
ああ、無理してるわけじゃねーよ。これがおれ。逆に女扱いされるのは苦手なんだ。
変な連中に追いかけ回されたりするしなー。ガキに興味持つなんてヘンタイじゃねーか。
(潜り抜けてきた幾つかの厄介事を面倒そうに告白し、そんな中でも人間不信に陥らず
ロックという相手を見つけ辿り着けたことを嬉しく思って、にこにこと無邪気な笑みを浮かべる)
……ん。おれだけじゃねぇよ、アンタだって、おれより大変だったんじゃねーの?
名前でよって来る連中振り払ってさ、一人で闘っていきてくアンタ、凄い格好いいと思う。
(頬に触れる手にそっと小さな手を重ね、指を握り締めてじっとロックを見つめ) >>247
追いかけ回されて……その…無事だったのか?
(聞き辛そうに、しかし聞かずにはいられないように心配げに、無邪気に笑うテリーの蒼い瞳を覗き込み)
俺は……お前ほどじゃねーよ。それに…そうするしかなかったからな…
──お前と一緒だな、テリー。
(テリーの言葉に一人で生きていくと決めた過去の自分を思い出し、気遣うように手を重ねてくる相手の
温もりに閉ざしていた心が溶けていくように微笑が浮かび、手を握り返すともう片方の手で小さな肩を抱き寄せ)
あ……わ、悪い。
(抱き締める形になってしまった事に気付いて慌ててぱっと手を離す) >>248
うん、へーき。タマ蹴っ飛ばしてきてにげてきた。あいつら多分しばらく動けねーんじゃねーの?
ロック、おれのこと心配してくれてるんだ?……サンキュ。だれかに心配してもらうのなんて、久しぶりだなぁ。
(あっさり頷き、追い掛け回していた連中のその後を想像してけらけらと笑っていたが、ロックの顔を覗き込み)
(紅い瞳をじぃっと見つめて、心配するようなその様子に、照れくさそうに微笑んだ)
……うん、おれとロックは、一緒なんだ。だからこんなにアンタのこと、惹かれたんだな。
(冷たい仮面は解けてなくなったかのように笑顔を浮かべるロックの表情に、和やかな笑みで応え)
(ある種の確信のようなものを感じてそう呟くと、肩を抱く手に一瞬驚いたが自ら身を丸めて擦り寄って)
いいよ、謝んなくていいから、ぎゅっとしてくれねーかな…?なんか、寒いんだ。
(見えすいた嘘でもロックの腕が離れるのは寂しくて、胸に手を伸ばし握り締めて強請る) 【時間過ぎちまったな…】
【今日はここまでにしておいていいか?付き合ってくれてサンキュ】
【ちょっとは近づけて良かった…】 >>250
【日付までだったのに、ごめんな遅くなっちまって】
【うん、分かった。こっちこそさんきゅ。楽しかった!】
【少しずつ近付いていけて、こういうのも楽しいな!また暇が出来たら誘ってくれよっ】
【おれ出て来るからさっ!何時もの俺でもいーし!……それじゃ、おやすみロック。またなー!】 >>251
【あぁ、テリーも時間出来たら教えてくれよ。待ってる】
【ありがとな。おやすみ、テリー。またな?】 バージルー!トリックオアトリート!
菓子はいらねぇから悪戯させてくれ、むしろ悪戯しに来たぜー!
……はは。出遅れると用意したネタも虚しいだけだな。 ダンテ ◆Nu2DEB7LEYに伝言だ。
今週中で時間の取れそうな日時があれば指定しろ。夜ならば合わせてやる。
なければ…捨てておけ。
ではな。 返答はないが伝言しておく。
合わせると言ったが今夜は無理そうだ。念の為に伝えておくぞ。
【一言落ちだ】 >>テリー
今週空いてる日ってあるかな?
短くてもいいから少しだけでも会いてぇよ…
俺は21時くらいから出て来られると思う、会えるといいな。
じゃあな? いられて精々1時までなんだろうが……待機しとくぜ。 次に来られるのは火曜になると思う。一応連絡しておくぜ?
ついでにちょっと待機するぜ。 つ【なでなで】
なかなか時間が合わねぇなぁー。
来週は月曜日と木曜日しか空きねぇんだよな……悪い。
来週の後半はまだ時間が出来るだろうから、待ってるよ。
多分これから、不定期に顔出す形になるかもな。
今日みたいにこの時間から、1時半いられるか、いられないか、位で。 んーとな、前ほど頻繁に来られねぇようになってる。
だから、俺は、置きレスでも構わなけりゃそれもありかと考えてるんだが。
ぐだぐだになる可能性もあるかもしれねーけどな(苦笑)
長く続くモンじゃなくて、終わらせられる範囲でのやりたい置きレスとかあったら
提案してくれると有難いな。俺からは、遅れたハロウィンの準備でもしてるさ。
擦れ違ったりしても、凹まねぇようにな?
一応顔出すくらいはしてんだから、大丈夫だって。
心配する時は1ヶ月音沙汰無しって頃になってから、心配してくれよ。
そうなる前に連絡はするつもりだけどな。
それじゃ、時間だな。また逢えりゃ逢おうぜ、ロック。またな……? おっと…言い忘れてた。
今週は木曜以降じゃねぇと空きがねぇんだよな。
それでよければ22時頃から来られる筈、だ……曖昧で悪いな。
こんな時間だが一応待機してみるかな。 > テリー ◆MoWV6SPKzE
なんか急かしちまったみたいでごめん…
忙しいときに無理に会っても楽しくねぇもんな。テリーの余裕が出来たら呼んでくれよ。
待ってる。
俺もしばらくは置きレスにだけ来ることにするぜ。
木曜も来てみるけど来られなくなっても気にしないでくれよ?
じゃ元気でな、テリー!
あ、愛してる…ぜ。 いや、急かされてるって気はしねぇぜ?俺が来られないのが悪いくらいでさ。
暇じゃねぇお前が時間作ってくれてるのにな、悪いな。
……けど上の俺のアレは、ちょっと余裕なかったように見えるよな。悪い。
会える時には会いたい、正直それはあるんだけどな。会える時間に顔を出すのがうまくいかねーんだよな。
木曜は22時とか23時の間でいてると思う。早けりゃ21時だな。来られる時間も曖昧でなぁ。
寧ろ昼からの方が時間が取りやすい、んだけど、ロックの都合にすりゃやっぱり夜だろうな。
ああ、元気な顔また見せてくれよ!
愛してるぜ、俺のロック。
一応だ、1時まで待機してるぜ。 まだ帰れてねぇんだ…今日は無理かも。直前でごめんな。 >>271
おう、分かった。そんじゃまたの機会に会えたら宜しくな?またな、ロック。 日付が変わっちまったんで、土曜日の明日だな。時間が取れる筈だ。
ロックの都合が付けば会おうぜ。時間はお前に任せるよ。それじゃ、またな。 >>273
テリーっ、ごめんな今日来られなくて。
俺も伝言して落ちようと思ったんだけどあんたを見かけたからつい… いねぇ…よな。はは…
来てくれてサンキュ。
土曜な、夜の22時なら来られるぜ。逢えるといいな… >>275
いや、悪い。今日はお前に会えないと思って覗いてなかったんだ。
来てくれたのにな……俺ももう少しだけ覗いてる。会えないだろうけど、まだ眠気が来るまではな。
22時か、分かった。その時間になったら俺もここに来る。久しぶりに会えたらいいな。 >>276
ところがいたりしてなっ!
(背後から忍び寄り、抱き締めて)
テリー……やっと逢えた… >>277
え、うわ!びっくりした……!
(予想せずにいた背後からの抱擁に驚いて後ろを振り向き)
……ああ、そうだな。久しぶり、元気にしてたか?
(振り向いたまま右手を伸ばしてロックの頬を撫で) >>278
へへ…ビックリしたか?
(嬉しそうに逞しい胸板を撫で回し)
あぁ元気だぜっ……って言いたいトコだけどな、実は先週から風邪引いちまっててさ…
なんか調子出ねぇんだよな…
(撫でられると目を閉じて首筋に顔を埋めてテリーの匂いを胸一杯に嗅ぎ) >>279
ああ、今夜は会えないモンかと思ってたからな……。
こらロック、擽ってぇよ。
(笑いながら後ろから伸びた手を柔らかく握り締め)
おいおい、大丈夫か?無理すんなよ?……なら早く今日は休め、休んじまえ。
土曜日には会えるんだしな、お前が元気じゃねぇと心配で飯も食えなくなっちまう。
(大袈裟な表現で肩を竦めながらも、心配するように頬を撫でる手を止めて見つめ) >>280
ん…情けねぇよな。折角あんたに逢えたのに……
(眉を下げて呟きながら抱く手の力は緩めず)
…そうするよ。ちょっとでも顔見られて良かった。
でもテリーが飯食えなくなることなんてあるの?
(からかうように笑って頬に軽く口付け)
来てくれてサンキュ。土曜、楽しみにしてる… >>281
急に冬になっちまったからな、体調がおかしくなっても当然だって。
(振り返って慰めるように笑い、抱く手を撫で摩り)
俺もだ。ロックの顔を見られて良かった。来てくれてサンキュ。
なんだよ、俺だってお前のことが心配になったら飯だって食えなくなっちまうぞ?
(大袈裟な口振りで言って、頬に触れた唇の感触の懐かしさに目を細め)
ああ、俺も楽しみにしてる。……おやすみ、ロック。元気になれよ?
(ロックの頬にキスを返し、抱く腕に腕を重ねて強く力を篭めるとすっと解き)
それじゃ、土曜日にな?その時には元気な顔見せてくれよ?無理は禁物だぜ?
……愛してるぜ、ロック。あったかくしてよーく寝ろよ?それじゃ、な?
【遅くなっちまったな、来てくれてサンキュ。ゆっくり休んでくれよ?またな?】 >>282
もっと鍛えねぇとな…。来月はもうクリスマスだな…一緒に過ごせるといいな…
(切なげに微笑んで正面から抱き合うと額をコツンと重ねて)
そりゃ大変だな、テリーの食欲がなくなるなんて天変地異でも起こるんじゃねぇの。
そうなったら俺もおちおち寝てられねぇな。…そうならねー為にも元気になるよ。
あんたに元気分けて貰ったからな。
(皮肉げに肩を竦ませて笑いながらもテリーの唇を指で軽く押し、一瞬だけ重ねて)
あぁ、土曜には体調も万全にして来るぜ。
──愛してる、テリー。おやすみ…またな?
【全然平気。テリーこそゆっくり休んでくれよ。おやすみ!】 (こげ茶色のボアの耳と腰の下に大きな尻尾をつけて、手には肉球のあるグローブを嵌め)
ロックー!トリックオアトリート!遅れちまったけど、気にすんなーっ!
お菓子くれなきゃいたずらするぞー?食っちまうからなー?うー、食ってやるー。
(嵌めた牙をみせてロックの胸に飛び込んで行き、ぎゅっと抱きついて、ぐりぐり顔を擦り付ける)
(ぐりぐり擦り付けてじゃれるが、ふと顔を止めてロックを背伸びして覗き込み)
食われるなら、やっぱりガキのおれよりねーちゃんのオレの方がいいか?
おっぱいでかくてふわふわしたねーちゃんに食われるのがロックは好きなのか?
じゃーおれ、女になるーっ!
(ロックから身を離して飛び上がるとぼんっ、と音を立てて変化を遂げる姿)
(ほぼ全裸に尻尾と耳だけが狼のそれの格好で、四つん這いになってコイコイと誘い)
お菓子よりももっとガッツリしたもん食わせてくれよ?じゃなきゃこのまま飛び掛って食っちまうぜ?
(にぃい、と楽しそうに笑ってロックの元ににじり寄る)
【置きレスってこんな感じでいいかなー?クリスマスは多分だけど大丈夫な筈だぜー】
【そんじゃまた明日なー!】 置きレス間に合わなかっ…た…orz
とりあえず待機するぜ。 >>285
………(忍び足で近付き、そぉっと腕を伸ばして脇を擽る) >>286
…っ!?て、テリー!?
(ビクッと肩を吊り上げて振り向くと思わず向けかけた拳を降ろして)
ビックリした…… >>287
おわっ、ロック!っ……っぶねぇー。
(拳が振るのは予定外で慌てて腕をガードに構え、途中で降ろされたのを見てほっとし)
わーりぃ、ちょっと驚かそうとしてさ。
ははは、脇で殴られるんなら、腰とか尻触ったりなんかしたら、蹴り食らうとこだったなー。 >>288
悪ィ、つい……
(降ろした拳を解いてバツが悪そうに頬を掻き、溜息を吐いて)
………あのなぁ、テリーじゃなかったらマジでぶん殴ってんぞ。
あ、今日は何時まで居られるんだ? >>289
いや、俺が悪いんだ、気にすんな。でもなんか悪戯したくならねぇか?こういう時って。
(謝りつつも悪びれた様子なくへらっと笑って溜息をつくロックを見遣り)
これからは悪戯する時もすぐにガード出来るよう構えとかなきゃな。
今日か?まぁ1時までは大丈夫だ、ロックはどうだ? >>290
……なる、な。俺もテリーだったらぶん殴られても悪戯してぇかも。
(少し考え込んでからへらりと笑ってテリーの腰を抱き寄せ)
ん、そうしてくれ。俺もそうするから。
俺もそれぐらいかな。でもテリー、無理しないでくれよ? >>291
ははっ、お前の悪戯か?俺もお前と気付いたら殴ったりしねぇよ。
し返すかもしれねぇけどな?……おかえり、ロック。
(ロックの笑顔に更に嬉しそうな顔で、引き寄せられるままに身を寄せ
両手でしっかりと頬を包み込んで額を重ねて囁き)
おう!任せとけ。あーでも悪戯すんなって言われなくて良かったぜ。
最近特にな、可愛い子には手ぇ出したくなる気持ちが良く分かる。
じっとしてらんねぇんだよなぁ、ロックを見てると。何かしら触れてたいっつーか。
ん、分かった。お前も風邪ひいてたんだから、あんまり無理すんなよ?
具合はもう大丈夫なのか? >>292
俺は…悪戯じゃ我慢できねぇかも。あんたに触れてたら…
(額が重なると腰を抱く手を背中に回して唇を触れ合う寸前まで寄せて囁き)
可愛い子……ねぇ…誰のことだよ、そりゃ?
(じろっとテリーを睨んで腕を組み)
ん、ちょっと咳が出るくらいで具合はもういいんだ。ごめんな、心配かけちまって。 >>293
んん?……悪戯以上でもいいぜ、お前相手なら何時でも。
(瞬きをして紅い双眸を見つめ、唇の近くで囁き返し更に距離を近づけて触れさせる)
え、あー…、誰だろうなー?ははははは、そんな怖い顔すんなって!
ロックは笑ってる方が似合うぜ、な?
(さっと視線を逸らして乾いた笑いを漏らし、宥めるように肩を叩き)
そうか……もうちょっと安静にしとかねぇとならねぇかもな。
心配は俺の勝手にしてることだ、気にすんな。
>>294
たまらねぇ誘惑だな…けど不意打ちも捨て難いな……。
(背中にかかる長い髪を指に絡めて、軽く唇が合わさると啄ばむようにくちづけ)
……俺は犬か猫の子かっての。…はぁ、あんたは変わらねぇな。
(不機嫌な顔をすぐに微笑みに変えて甘えるように肩に額を摺り寄せ)
平気、やばくなったらちゃんと言うから。サンキュ。 >>295
んじゃ、お前からのは何時でも歓迎、でもって俺からのは常に不意打ちってのはどうだ?
(軽く唇を食んで感触を楽しみ、唇の端から頬を摺り寄せるようにして目を閉じ)
犬や猫より俺にゃかわい――…んと、手を掛けてやりてぇよ。多分な、一生変わらないぜ、俺は。
(くくっと笑って、柔らかい猫毛の髪を撫で梳き、背中へ腕を伸ばして抱き締めて)
分かった、あんまり余計な心配は控えとく。――っと、次のレスが少し遅れちまうかもしれねぇ、
直ぐに戻るから待っててくれるか? テリー、丁度いいと言うか良くないっつーか…俺も電話かかってきた
ごめん、終わる時間わかんねぇからここまでにしていいか?ごめんな >>297
分かった、そんじゃここまでだな。
返事が遅れちまって悪い。またな、ロック。少しでも話せて楽しかった。
付き合ってくれてサンキュ。 昨夜はごめんな、テリー。戻ってきたの時間ギリギリになっちまったから
先に落ちてて貰って良かったよ。
俺もちょっとでも話せてあんたの顔見られて嬉しかった。ありがとな。
また置きレスに来るよ。じゃ、またな?
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