0031テリーボガード ◆MoWV6SPKzE
2008/09/14(日) 00:03:12へぇ…?そいつは楽しみだな!期待してるぜ、ロック。
ったく、俺にしちゃ柄にもねぇ……何言ってんだか。間抜けもいいとこだ。…嬉しいモンなのか?
(期待と挑発を篭めて目を細めた後、恥らう性格ではないのにと自分を省みて肩を竦め、
嬉しそうなロックの顔に気を抜かれて肩から力を抜き首を傾げて)
厄介事が起きたから面倒はごめんだ、なんつって恋人の手離しちまうような俺に見えるか?
お前が居る限り俺だって居るさ。お前の傍にな。
……きっといい男になるぜ、ロック。誰もが振り返る位のな?
(視線逸らす様子を小さく噴いて笑い、一息つくと改めてその横顔を見つめ、指でそっと頬を撫でながら
将来の青年期を迎えた相手の姿を想像し、目を細めて呟く)
はは、そうだったな。全部、お前は俺のモンだ。……そうだぜ?髪一本もお前のモンだからな、
自分の好きには……あー、出来ねぇけど…それでもお前のモンだって言うことが嬉しいよな。
返品は受付けねぇぞ。
(頬触れる手に擽ったそうに笑い、髪を撫でられては安易に切ることも許されなかったことを思い出して
言葉を途中濁すが、やがて口元を綻ばせてそう問い掛け)
……ちなみにコレも、俺の、だよなっ?
(気付かれないようそっとロックの下半身へ伸ばした片手で、悪戯にレザーパンツの上からしっかりと掴み上げ)