クラウドの大きな腹の中で何かが動いた
クラウドは目の前の男にすがりついた
クラウド「ひっ…たす、助けて」
セフィロス「どうした?」
クラウド「腹の中で、動いてるんだ。助けて、産みたくない、助けて」
セフィロス「安心しろ。腹の子はお前を傷つけない」
セフィロスがクラウドの腹を撫でる
クラウドは腹の子の父親がセフィロスであること、たくさんの子種をうえつけられたこと、無理矢理体を改造されて女になったことを思い出した
クラウド「う、うそだ、そんなの、うそ、だ…いやだ、こわい、助けて、助けて」
クラウドは泣きながらセフィロスにしがみついた
縋れる相手は今、セフィロスしかいなかった



女体化難しいな
もっとエロくしたかったが限界だ
腐女子乙とか言われそうでこえぇww