男は1を診察台に座らせ、足を開き、1のアソコをおもむろに舐めはじめた。
そして手マンをすると、1は堪えられず声と潮を吹きながらイッてしまった。
男は1を寝かせると、自らのモノをズンッと1に挿入した。
男のモノが1の正中線を貫き、出入りする。
男は次の体位に移る為、自らのモノを1のアソコから引き放した。
男のモノが1の愛液にまみれ、妖しく黒光りする。

場所を変え、体位を変え、およそ“診察”にはふさわしくない行為が繰り広げられた。
必死に快楽を我慢しながらも、貪欲に快楽を求め合い、与え合う二人。
最後は診察台の上で、男の高速ピストンで二人は絶頂を迎えたのであった。