11: 浩人 [sage] 2016/07/13(水) 18:34:46.96 ID:dY7U0Jjn0

そこまで褒められると照れて、ハイ、私がそうなんです、とは返せなくなってくるなぁw
ん、でも甘えてくれるのは、大歓迎。
我侭も、たくさん聞いてあげるよ。普段言えないことだって、なんだって言っていいんだから。
俺は、その全部を叶えてあげる。
だから――
(ごそり、と身体の位置を、もっとぴったりと寄り添えるように整えて)
(雅さんの体、腕の中に閉じ込めるみたいに……ぎゅっと、ぎゅっと。抱きしめて、あげます)
(お互いの心地よい体温が混ざり合って、おんなじ温度に、なるくらいに)

それは重畳。
こんな時間になってもまだ暑さが引かないような日だもの。
時間が空いたときぐらい、肩肘張らずに、ぐだーっとしても、いいんだよ。
俺のこの腕の中が、雅さんの息抜きポイント、です。
はははー、寝顔を覗ける、というのも役得だと思ったのにw

低め、になるのかなー。朗読向き、と言われたことがある。
一番上手にできる物真似が、サザエさんのアナゴさんだとか、ドラゴンボールのセルだとかのCV若本……
……ってぐらいの、低さ。わかりにくいかw

おおー?言ってくれるねぇ。
帰りにはもう二度とそんな口が利けないぐらいに、ぐッだぐだに……癒して、あげようw