水嶋ヒロがアイドル達に逆レイプされる小説
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大島麻衣「あたしのオマンコ綺麗に舐めるのよ」
こんな感じ? そういえば大島麻衣は昔「水嶋ヒロ君に抱かれた〜い(はぁと)」とかラジオで言ってたな >>11
あっちゃん「ヒロさん気持ちいい?もっとしてあげよっか」
ヒロ「敦子ちゃん、最高だ」 大島麻衣「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!!
_,.イ / /∠.イハ|| ! !ヽ
`ーて /! ( _二-≦ レ1/! !| ヽ
/イ 〃 ヽ( チfr==≠' !! ! F-ヽ ',
!´ レ ,イ ,イヽ || |/こヽ} ! ト、
/イ ハ' ,ィ彡r' - || ハ し !イ ,. ----- 、! .| 、-、
7 / ! ` ,.---、 ! \ Vノイ´ __ / ! )/
// ハ (_ィ´r‐ ヽ ', \\レ〃/´ ̄ メ /ヽ イ/
// // ハ ヽ ! ! ヽ \ <___/ /< .イ
// /// //,. -ヽ ヽ--'_, \ー----=´ / イ ! .!
! !/// ////_ _> 、 `メ / ` vヽ――' ´ | / ! ヒロきゅん、あ〜ん♥、きもちぃぃぃ〜〜!!♥
| V/ /// レ' >/メ_/ V \ / /
! \| !v! ! _,.-z/7 ト、ヽ V三ニ=-≠ /
ヽ `=‐┴ニ三ニ/--┴ノ人 \ ヽ、三二-‐ '  ̄ ヽ r'⌒ ̄ ヽ
ヽ==≦久/ _,.イ/` ̄ ̄ ̄ \__ ヽ > \,.' ̄ Y⌒ `ヽ
` ー三三三ニ- '´ /ヽ こ Y⌒ヽ
>┤ r― 、 ヽ / ` --''〉- 、
/ _! V  ̄__ヽ、⌒) `ヽ .l ヽ_
/イ/ ', / / 了ヽ ヽ ヽ! /
/ .', ( / /´ ヽj ヽ Y r' ! ,.イ
ヽ ヽ / / 入 ', f-::! ! `´ |
', \ / !f-):: ! `''| ! |
'., \ ノヽ ! 、 ./! |
ヽ ヽ \ | |
↑
大島麻衣 >>17
最後の
>ブボボモワッ!!!
に吹いたwww
もう許してやれよw ヒロ「敦子様、は、早く出させてください。もう限界です」
あっちゃん「もっと我慢しなさい、だらしないわね」
水嶋はAKB48全員から唾かけられて気持ちよくなって昇天 AKB48に誘惑されたら水嶋はすぐ股を舐めるだろうな
絢香じゃ夜は満足できてないだろ 大島麻衣「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!! ブボボ(`;ω;´)モワッ
絶対に許さない!絶対にだ(`・ω・´) 全裸でチソコ振り回して次々とAKBメンバーのマソコにチソコ突っ込むヒロw ヒロ様「お前のマンコに突撃ラブハート!ずっきゅ〜ん!」 前田敦子「皆、水嶋さんのチンチンがビンビンに勃ってるよ」
あっちゃん「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!! 水嶋「敦子様、もっと踏んでください」
あっちゃん「いいわよ、もっと強く踏んであげる」 やっぱりエイジがいい
同棲しよ
幸せが目に浮かぶ
帰りたい えじ…しゅがあいたいよ
気持ち悪いんだよおやじ
消えろ 水嶋「敦子ちゃんのオッパイ気持ちいいよ」
チュパチュパチュパ あっちゃんはサソードこと山本ゆうてんにおっぱい吸われてるらしいぞ おまえとは無理
1ヶ月契約やりほうだい
やってやろうか
んな自殺するくらいなら
そしたら飽きるやろ
うち特定おらんし
手におえんわ
こっちがきいてやりたいわ
浮気性とステディになんてなれへんわ 森田涼花は可愛い
得意の柔道で水嶋ヒロに寝技かける 今週のヤングジャンプに出てたAKBのメンバーに逆レイプされてる水嶋
逆レイプしたつもりがAKB48がぐったりするかもな 水嶋だって男なんだから乳首吸ったり、顔面騎乗されたりしてるだろ 大島麻衣と篠田麻里子は昔やたらと水島ヒロにラブラブアピールしてたけど
やっぱり確実にあの二人のオマンコは頂いちゃったんだろうな、バラエティでも共演してたし
あんな可愛いアイドルに迫られて断る男なんかまずいないし 水嶋「お願いします。だ、出させてください」
大島「ふふ、まだまだ」 水嶋「あ、絢香〜」
あっちゃん「私達の方が気持ちいいでしょ水嶋さん」 むしろあんなイケメンなのに法律で女子高生に手が出せないから溜まりまくりだろ
AKB48が水嶋を誘惑すればすぐ乗るよ 大島麻衣「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!! 水嶋ヒロみたいなイケメンがブリーフ姿でAKB48に犯されてる姿とか最高だろ
_ _
( ゚∀゚)
( ∩ミ ブンブン
| ωつ,゙
し ⌒J
↑
水嶋ヒロ 水嶋氏のイチモツは勃起するとラオウの黒王号並にデカくなるらしい 水嶋ヒロがテレビ局の廊下を歩いていると、反対側からAKB48の制服姿の前田敦子が歩いていた
前田敦子は水嶋ヒロにかけより挨拶をする。
「こんにちは水嶋さん、AKB48の前田敦子です」
「AKB48?ああアキバのアイドルの」
最近有名になったとはいえ、AKB48はまだアキバ系専用のアイドルという認識を持つ人間もいる、ヒロもそうだった
「大変そうだけど、まあ頑張ってよ」
ヒロは前田敦子に励ましの言葉はかけてくれたものの、どこか小馬鹿にしてる感じだ
「・・・は、はい」
水嶋が去っていった後、前田敦子は携帯を取り出し、AKB48の数人のメンバーにメールを送る
「水嶋さんに私たちの事たっぷり教えてあげるわ」 ヒロみたいなイケメンが一心不乱に腰振ってる姿は想像できんな ttp://uproda.2ch-library.com/2183984xE/lib218398.jpg
これに誘惑されたら水嶋でもフル勃起だろ 大島麻衣「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!! 銀魂の銀さんこと坂田銀時のあのヘアースタイルは水嶋ヒロを意識したものらしい
銀さんを惚れさせてしまうヒロさんパネェっす >>147
先々週号ぐらいのジャンプで出てたなw
水嶋ヒロの名前w
銀魂の作者は水嶋ファンかw ヒロはMEGUMIとか小池栄子あたりにくわれてそう 大島麻衣「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!ヒロ君見ないでーーーーーッッッ!!、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!
あ〜ん!ヒロキュン、ウンコするとこ見ちゃらめぇぇぇぇぇーーーーー!!!!
ブリイッ!ブリッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボモワッ!!! まいんちゃんもヒロみたいなイケメンの年上に憧れる年齢だろうな ヒロならどんなアイドルでもくえるだろ
あのエロボイスと顔があれば 板野友美と小嶋陽菜に逆レイプされるヒロの小説が見たい 小嶋陽菜がヒロの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」 小嶋陽菜がピロさんの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」 小嶋陽菜がピロさんの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」
…ん やめ…ろ…
やめるんだ…っ、くっ…っ
薄闇の中にヒロの抗う声
フン…と鼻で笑う主はそれを無視し、更に追い詰めるべく指先をヒロの肌に滑らす
的な〜 誰か書いて下さいー
私が書くと結局ヒロ強いですorz
「ほら、舐めなよ」
後ろ手に柱に括りつけられ愉しそうなエリカに秘唇をおしつけられるヒロ。
それと同時にガツンッと顔の真横に置かれた朱いヒールからは透ける程白い肌が伸び、対比的に濃く茂ったそこからは唇を結んでいても甘酸っぱい臭いがする。
少し痺れて来ているヒロの放り出された足の間には、四つん這いになりぴちゃぴちゃと音をたてながら時折ずるずると吸い上げ眼をとろんと潤ませたあおいがいた。
(くそ、動けねぇ)
決して軟らかくは無い革のブーツを履いたままのヒロが動けば、全裸で無防備な彼女のどこかを蹴る事になる。
それなら感じてはいけない、駄目だと思うのに熱くなってしまうそれは温く喰われてじんじんと熱く今はあおいの喉に入りきらない程になってしまっている。
余りの熱にふと触れたあおいの指はずっと床についていたせいか至極ひんやりしていて、外は暑いのに冷房を効かせたコンクリ敷きの工場と、妙に響く淫猥な音のとてつもなく下世話な空間を嫌でも思い出させる。
「早くしなよ、それとも下手くそでやり方わかんないんだ?」
嘲った声でもう一度髪を掴み、少し湿っぽい茂みに埋もれる様に顔を押し付けられたヒロはふ、とあおいに憐れんだ視線を落としもう一度エリカを睨み付け、その瞳を離す事なくじゅるじゅるとキツくエリカの淫蕾を吸い転がした。
「ふっ…」
突然唇と舌と歯で剥き出され顕になった淫芯をビロゥドで何度も舐め上げカリカリかじられながらぢゅるるるっとすい込まれ続ける思いも拠らぬ反撃に、エリカは声を堪えヒロの頭を引きはがそうとする。
が、こちらを睨みつけたままヒロは吸う力を緩めず、寧ろエリカがヒロの頭を押しのける度に強く吸い付き噛み舐めて、押し付ければ弱め、強く弱くエリカを口だけで支配する
「ひっっ!はなせっ!!
だめっっ、やぁ辞めなさひぃっっ!?」
たまらず髪を掴んだまま腰がガクガク動いて淫蜜を溢れさせ急に止まらぬ絶頂の地獄に堕ちたエリカが涙を流し叫ぶ。
あおいはその光景を恍惚とした顔で見つめながら無意識に硬くぬめった熱を頬に擦り付けていた。
ぶはっ。
ようやく解放されたエリカは半ばあおいと縺れる様に倒れ込んだ。
ヒロはそれを冷たい瞳で見下げながら、にいっと笑って
「俺下手くそだから加減わかんなくてさ。上手く出来てました?エリカサマ?」
くくっと蔑みまだ顔が紅潮しているエリカに口の周りに付いたヌルヌルの愛液を舌で取ってそのままベロリと舌を出してみせるヒロの眼には愉悦が混じっていた。 全然いいよw
あおいがわからん
つかアイドル知らない >>230
「ヒロお兄ちゃん、遊んでー!」
野外の撮影現場、キャラバンカー脇で椅子に座り脚を組み片肘をつき、パラパラと台本に目を通すヒロに駆け寄り無邪気にまとわりつくのぞみ。
「退屈してるのかい?セリフはちゃんと覚えたの?」
「うん!ヒロお兄ちゃんももう大丈夫なんでしょー?だから、ねぇ〜また遊ぼー?」
顔を覗き込むのぞみ。
先刻からドラマ撮影が滞り、当初の予定ではとうに済んでいるシーンのセリフは言うに及ばず、何時間も待機させられている間に飽きる程台本に目を通して全体をほぼ完璧に把握できていた。
のぞみ付き添いのマネージャーも、ヒロやのぞみ達の出番は明日になるので今日は用意してあるコテージで休んでよいとの伝達がありましたから、もしよろしければ…と誠に申し訳ないといった表情で頭を下げ、
ヒロも、コロコロと懐いて離れないのぞみに、かなわないな、と表情を崩し。
促されるままにのぞみ達のコテージへ自分のマネージャーを伴い足を運ぶことになった。 スタッフ達は現場脇でキャンプであるが、キャスト達にはそれぞれホテルの部屋等が与えられ、ヒロ達はくねくねとした山道を車で15分程いった木立の涼やかな山間のコテージを選び滞在していた。
「わたし、またヒロお兄ちゃんとゲームしたいー!」
「ゲームばかりしてるとバカになっちゃうんだぞ(笑)まだ外も明るいし、もう少しその辺りを散歩しないかい?」
「お兄ちゃんひどーい!(笑)散歩も爺臭いよー(笑)」
他愛もないやり取りをしながら歩く2人。
「夕飯の支度しながら待ってますんで」というマネージャー達を残し、しばし高原を散歩する事になったのだ。
文句を言いながらもはしゃぎながらヒロの手を引いて進むのぞみに導かれるように暫く行くと、ふいに見晴らしの良い場所にたどり着いた。
「へぇ、こんなところからも見えるんだね」
そこからは撮影現場が直線距離で50m程下に見下ろされ、スタッフのテント等が木々の茂りから垣間見られた。
意外とコテージからは離れてないんだなと感心して見ていたが、背後にのぞみ以外の気配を感じハッと振りかえった。 「なんだ…、驚いたじゃないか…」
背後にはマネージャー達が立っていた。
「もう準備できたの?」
のぞみの問いに、ハイ、と答える。
何か様子がいつもと違う気がする、と、次の瞬間ヒロは自分のマネージャーに羽交い締めされた。
「!! なんのまねだ!?」
訳がわからず振りほどこうと抵抗するが、2人がかりで大きな木にロープで手足を拘束され自由を奪われた。
そして
「お兄ちゃん…」
目の前には今までに見たことのない微笑を浮かべるのぞみがいた。 >>233の続き
「ヒロお兄ちゃん、もう動けないね♪」
くふふっ、と笑いながらヒロの膝をズボン越しに撫でる。
そうする間にもヒロのマネージャーがハサミを取出し微かに震える手付きで彼の上着を切り裂きはじめた。
「ちょっと!何す…!…!」
ギョッとして出した大声はすぐにガムテープで封じられた。
「すいません、ヒロさん…すいません…」
青ざめた顔でぶつぶつと呟き作業は続けられた。
上半身は裸にされ、履いていたパンツの前をはだけられ、下着にもハサミを入れられ。
そこにあたる冷たい感触に体を強ばらせ、必死に抗議するが呻き声にしかならない。
のぞみのマネージャーがデジカメを準備しているのがわかり、まさか…!と暴れるが抵抗は身動ぎにしかならなかった。
のぞみの小さな手が、股間の膨らみを捕え、ゆっくりと揉みしだく。
「ヒロお兄ちゃん、気持ち良くないの?なかなかおっきくならないねぇ…」
なるはずもない。なんだ、この状況は!と困惑した目でのぞみのマネージャーをうかがうと更にギョッとして暴れだすヒロ。
「のぞみー、ちょっとどきなー」
ヒロのマネージャーに指示しヒロの片足を挙げさせ、そこを覆う布をサバイバルナイフで切り裂きアナルを外気に晒した。
バクバクと心臓が跳ね上がり、息が乱れるが恐怖で動けない。
「ヒロ君悪いね、時間がなくてさ…ボクもねぇこんな事したくないんだけどさ」
ちゃんと撮影してるからねと言わんばかりにヒロの正面に三脚でデジカメを据え、尻に力を入れて抵抗するヒロのそこにローションで光る自らの指を容赦なく突き立てた。 無遠慮に抜き差しされ強制的にほぐされ、くぐもった声がその動きにあわせて出てしまう。
始めは蒼白な顔をしていたヒロのマネージャーもその様子を見ているうちに、顔を火照らせ股間にテントを張り
遠慮がちに拘束していた脚を知らず知らずにやりやすいように広げさせていた。
「ヒロ君、マネージャーさんもその気にさせちゃうなんて色男は辛いねー」
「お兄ちゃん、口、テープ外してあげるね♪でもこんなんじゃ騒いで見つかっちゃうとまずいよねー♪くふふっ」
目配せし、さらに指を増やす。
ビリビリとした痛みが襲ううが、唇を噛みしめ声と息を殺し耐えるしかなかった。
次の瞬間
プルプルと携帯がなり
「もしもし、今、…、はい、そちらへ向かいます」
事の成り行きを興味津々に見ていたのぞみが何者かの伝言を耳打ちするとマネージャーは指を抜き、
「残念だけど、ここまでにして戻るよ」
と言い、ヒロ全裸にさせ、コテージへ引きずるように連行していった。
明るい林のなかを全裸にされ歩かされ、アナルの違和感に苛まれ、もうヒロは抵抗力を失っていた。 コテージに戻ると、黒塗りのベンツが停まっていた。
のぞみのコテージに連れ込まれると、中では見知らぬ少女が退屈そうにソファーにくつろいでいた。
「まいんちゃん!!?」
ヒロのマネージャーが思わず裏返った声をあげる。
のぞみと同じくらいの年の美少女がそれを聞き、またか…、といった表情を浮かべヒロ達を迎え入れた。 「まいんちゃん!!?」
と、すっとんきょうな声を挙げたヒロのマネージャーをベシッ!とどつくのぞみ。
「遥さん、だよ!」
まいんちゃんでブレイクしたその美少女は、そう呼ぶ大きなおともだちにうんざりしていたが、営業スマイルを浮かべ歩み寄った。
「まあいいわ。次からはそう呼んでね。」
「ハイィッ!まっ!はっ遥さんっ!」
「のぞみ、元気そうね。お仕事、うまくいってる?」「はい、遥さんのお蔭でなんとか頑張ってます!」
「そうよね、このお仕事はやっぱり頑張ってるのぞみが最後までしないと、わたしが途中からのぞみと交代だなんて、変よねぇ?マネージャーさん。」
「いやー、ははは…」
まるで遥中心の空気の中、ヒロはひとり手で股間を隠し全裸を晒し立ちすくんでこの光景を見、今回の事の現況がこの遥にあると感付きはじめた。
ツカツカと怖じる事無く、美少女は全裸のヒロに近づき、
その艶やかな褐色の引き締まった身体を爪先から頭の先までゆっくり眺め
「これから宜しくね」
と美しく微笑みかけた。 >>242の続き
その後食事の席が設けられ、ヒロは裸のまま遥の隣につかされた。
これから?宜しく?
一体何が目的なんだ…
マネージャー達が一応真面目に準備したカレーライスに視線を落とし、ボンヤリとするヒロを横目に
本当ならあり得ない状況だが、皆がそれに触れず、何事もないかのようによく食べ遥と談笑していた。
その傍らには遥の世話係と称するボディーガードのような男が静かにたたずみ、ヒロを警戒していた。
拘束の無い今、暴れて逃げだせたとしてもデジカメで撮影されたあの動画がどのように扱われるか…
アレがある限り思い切った行動はできなかった。
食事を終え、遥は「ヒロ達とヒロの所で泊まるから」と、のぞみにおやすみを言いコテージを移動した。
「はー…遥さん、行っちゃった…、わたしもヒロお兄ちゃん欲しいよ…」
「やれやれ、ヒロ君も気の毒になぁ」
のぞみのマネージャーは後片付けをしながら、まあ俺たちはそのお蔭で首がつながった、と内心胸をなでおろしていた。
のぞみとしてはヒロを差し出すのは不本意だったが、あのような思い切った事も起こせないし、そのような事を他人にさせる力を持つ遥に逆らうことも出来なかった。
ただ昼間のあのヒロの姿が脳裏に焼き付き幼い嗜虐心を疼かせるのだった。 …ぅっ ふ、…くぅぅ!
ベッドの上
ヒロがかたく目をつぶり、声を押し殺していた。
部屋に戻るとすぐに、世話係と遥にもて遊ばれた。
体の自由は奪われてはいない。
が、言いなりになるしかない。
部屋の大型テレビにはダビングされたあのシーンが映し出され、ループしていた。
そこを弄ばれ苦しげに喘ぐ自分。
「…ぁあっ!」
その声に重なり今では甘い悲鳴をあげる自分。
脚の間にはちゅくちゅくとヒロのものを舐め、アナルに細い指をさし蠢かす遥。
悲鳴をききたくてわざと強くした。
世話係の男は遥の体を愛しそうに愛撫し、遥のまだ幼いそこに堅く尖らせた舌をチロチロと這わせ蜜をついばんで
それを凝視し、ただ正座させられるヒロのマネージャーが、ベッド側にいた。
あんまり分からない二人だったから続きは難しいけど>>270とかだったら書いてみようかな
「ヒロさん…ヒロさん起きて下さい」
暗闇で聞き覚えのある声に呼ばれる。
それでも、心地の良い微睡みから中々覚醒出来ずにどんどん声は遠退いていて。
「ヒロさん、自分がどうなってるか分からない?」
少し低くなったその声を聞いた途端にパチリと目が開かれる。
………体が…動かない。
霞む視界が徐々に開かれると、ミルクティーブラウンの美しい長髪が顔の前で揺れるのが見えて。
「北川…さん…?」
瞳を細めながら今だぼやける目を凝らし、微かな特徴から漸く彼女だと分かる。
ふと右を見るとベッドに縛り付けられる自分の手首が目に入り、冷や汗が頬を伝うのを感じる。
どういうことだ……。
「何を…してるんですか…?」
「ナニって、まだ分かりません?」
彼女がわざとらしい呆れ返った声で言い放った途端、
下半身に鋭い刺激が走り、歯を食いしばる。
…ザラザラとした手触りの手袋で性器を擦られている。
ここでやっと、働かない頭が「今自分が全裸である」ことを理解したのだった。 「…っ…!どうして…!」
暴れることも出来ずに怒鳴ると、彼女は何も言わずに手を止め
黒の手袋を外すと口の中に押し込む。
「ん〜っ!んんっ!…っう……」
抵抗を試みるが頑丈なベッドはキシキシと揺れるだけで、縛られた手首と足首が痛むのみだった。
スラッと伸びた細く真っ白な指が再び下半身へと絡められ、無遠慮に弄り出す。
胸から股まで真ん中が真っすぐ空いている黒いボンテージ着てベッドの脇に腰掛け、
長い髪を耳にかけながら荒々しく性器を上下に擦る姿はヒロにとってとても煽情的で、
むくむくと猛る心を沈めることは不可能だった。
「…っ……う……」
的確な責めに手袋には唾液が染み込んで、
水気を含み質量を増した布は空気の通り道を塞いでしまっていて
「あははっ…いい恰好ですね…」
苦しげに顔を歪めるヒロを景子は見下すように笑う。 >>278
「やっぱりこういうの好きなんですね、ヒロさん誘って良かったです」
にこっ、と可愛らしく微笑む顔は天使のようだが手の動きはと言うとその笑顔からは想像出来ない乱暴さになっていて
酸素が足りず、意識の朦朧とするヒロの口からビチャビチャな手袋を人差し指と親指で掴んで出す。
「げほげほっげほっっ!はぁっ!はぁっ…はぁ、ごほっ…っ、はぁ…」
瞬間、体を揺らしながら激しく咳込み呼吸を繰り返すヒロ。
その衝撃で腹の辺りにかかった皮のベルトが食い込み、咳もままならずに。
「大丈夫ですか?ねえ、あたしの手袋こんな汚しちゃって、どうするんですか?」
にこにこと笑顔を崩さず、ゴミを持つかのような持ち方で濡れた手袋を掴んだ手を離す。
すると、びちゃっと頬に落ちたそれを顔中になすりつけ、ヒロの顔は唾液で濡れ光る。
「こういうの好きみたいだから…ね?」
そう言うと景子はベッド横の机の引き出しからボールギャグを取り、慣れた手つきで装着させ、
膝立ちで腹に跨ぐと、拘束具と共に取りだした真っ赤な細長い蝋燭にライターで火を付ける。
暗闇にぽっと浮かぶ火の灯は、ヒロの判断力を容易に鈍らせて。
「ほら、溶けてきましたよ……」
言う口の下から、真っ赤な蝋が胸に滴り落ちる。
ビクン!と大きく上下する躯。
「あっ!!や…やめ……」
そうしている間にも蝋燭は溶け、ぼたぼたと紅い斑点を散らしてゆく。 「びくびくして、可愛いです」
乳首が蝋で覆われ、熱いというよりは温かいその感触は堪らないもので。
景子はそんなヒロに、自身の首にかけていたアイマスクを取るとヒロの目に当てて視界を奪う。
すると尚も右手では蝋燭を垂らして左手を伸ばし小瓶を取ると、
蓋をクルクルと器用に開けて床に落とし、中身を同じように胸に垂らす。
「はっ、あぁっ…あっ!あっ…う、っ」
ひやっと冷たい液体がヒロの体を襲う。
その温度差にまたもや感覚の研ぎ澄まされた体は従順に反応して
リキュールのような甘い香りが鼻腔に広がり頭を酔わせるが、ドロドロと這い回るソレは何となくローションだと分かる。
コトン、と何かがテーブルに置かれる音がしたと共にベッドの上で景子の体重が下へと移動してゆき。
それを追い掛けるかのようにローションがかかる箇所も下へと移動して線を描く。
そこでどうやらテーブルに置かれたのは蝋燭らしいと悟る。
時折ヌルヌルと液体を体中に伸ばす手が腹をイヤラシク撫で回し、
暫く触れられていない性器は半分以上に勃ち上がり、汁を漏らしている。
「お汁凄いですね…でも…」
「うぅっ…はぁ…うぁ……」
性器にローションが垂らされ、ベッドが軋む。
「ローション塗れでもうわからなくなりましたね」
そして、不意に性器が生暖かい空間に包まれる。
また、大きく腰が跳ねた。 ジュル…ジュルルッ…チュパ………
水音が部屋中に響き渡る…ヴイィィィィインと言う機械音と共に。
「ああぁあぁ!あっあっ!イっ、ああぁっ」
口と言う肉の壁に性器がすっぽりおさまり、悦びに打ち震える。
赤黒く、筋が入る棒部分には最大の振動が当て続けられていて。
ボールギャグで閉じられない口からは布団を濡らす程に涎が垂れている。
ビクンビクンのたうちまわる体を解かれることのない縄とベルトがしっかりと抑え込んでおり、拘束具下の肌は既に擦れて赤く腫れている。
景子の舌は亀頭をぐるぐると何度も滑り、時折裏筋やカリを弱く刺激する。
振動は十秒に一回程離され、決定的な快感の無いまま起立し天を仰いぐ性器を持て余していて。
「あっ…う…イかせ…て……っ…あぁっ…」
やっとのことで紡いだ言葉も虚しく
カチッ、
スイッチが切られ、急に静寂が訪れる。
「嫌です」
バシッ!ピシャン!!
「ひぃっ痛ッ……うああぁっ…!」
いきなりのことに上擦った悲鳴が口をついて出る。
狭い個室に風を切る鋭く派手な音が反響していて。
…立ち上がった景子に、胸や腹を鞭で叩かれている。
見えないけれど、さぞ気持ち良さそうな顔をして自分に鞭を向けているであろう景子を想像するだけで興奮してしまう自分を呪った。
「口だけ外してあげますから…ほら」
ボールギャグを外されると、熱い何かが顔に押し当てられ、擽ったさとむわっと香る雌の匂いに息が荒くなる。
「アイマスクも…外して頂けませんか…?僕は貴女を見たい…」
呼吸を乱しながら景子の顔のある辺りを見上げて言うと
くす、と微笑が聞こえ、すぐにアイマスクが外される。
するとアイドルの顔は完全に失せた淫婦の笑みが目に入り、我慢の利かなくなったヒロは目前の茂みにしゃぶりついてしまう。
舌でグイグイと掻き分け、程よく色付いた陰核を貪り、音を立て啜る。
クチュクチュ…ジュッ…ジュルルル…レロ…
「っあ!…あん……そんなに、欲しかった?」
始めから加減の無いヒロの攻めに
たまらず景子は首を反らせ、六条鞭を持つ手の力が一瞬抜け、ギュッと握り直す。
甘い香りに混じる湿っぽい密の香りがギンギンに猛った自身の性器を更に大きく育てて。
「なら…どうぞ…もっと……ん…あぁん…あ…ふ…」
腰をくねらせ上下に運動しながら、顔にヌルヌルの陰部を擦り付ける。
時折吐息を漏らす景子の頬はほんのり桃色に染まり、腰の動きは絶頂に向かって速まって。
「あっ…ん…イイ…あはっ…イイよぉ……」
興奮値が上がったのか、腰に合わせて持つ鞭も振るい、しなった革がヒロの背中に何度となく紅いミミズ腫れの傷跡を作る。
その度にヒロは軽く呻くが、景子の挑発的な視線を浴びれば舐め尽くさずにはいれなくて。
…SM知識皆無+ボキャ貧+官能小説知らないの三十苦で正直すみませんでした。
エセ臭漂うもの読ませちゃって反省してる。 うーむ…中途半端も結局クソなのであと2レスくらい書いて終わらせます。
もう少しだけカス文晒しますが御容赦下さい…。
あと、私の書いたものに出てくる二人は火嶋ヒロと北ノ川景子という架空のアイドル二人です^^
>>274は誤字ですので宜しくお願いします。
「はっ!…あぁん!…気持ちいい…イくうっ…っ」
ムチムチの尻を鷲掴み、際限なく零れ出る愛液をゴクゴク喉を鳴らして飲み下す。
ふと、むにっとしたものに触れる自分に気付き、と同時に起き上がっている自分にも気付く。
いつの間にかベルトと手の縄を外されており、怪訝な表情で掌を目の前で開いたり閉じたり繰り返し景子を見上げると、
濡れそぼって潤む紅の唇が再び妖艶なアーチを作る。
「はぁ…逝ってしまう所でした…悪いコですね」
ムッと顔を顰め、両手でピンと鞭を伸ばす仕草をする景子。
その可愛さに騙される男は何千人…何万人いるのだろうか。
人形のような顔立ちの景子を眺め、そんなことを考えていると、彼女の整った顔が目と鼻の先に来ており
チュッ、とキスをされる。
「お仕置きですよ」
見慣れた笑顔を向けながら、後ろ手に肉棒と言う名に相応しく成長したモノの根本をゴムで縛る。
そしてすぐに自らの陰部を宛がい、腰を降ろして脈打つ肉棒を埋めてゆく。
「ふ…っ…あ…………」
「……ッ…くっ……」
全てがおさまり切ると景子はヒロの右手を取り、
皮の向けた痛々しい手首の傷に唾液の含んだ舌を這わせながら、ゆっくりと腰を浮かる。 「うあぁっ…く……あっ…!」
ピリッと傷口が滲み、その歯痒い痛みとどことなくエロティックな映像を見せ付けられると
素直なヒロの肉棒は心臓の様にドクンと大きく震え動く。
チュ…レロ…チュウウッ……
「おいし…あッ…お仕置きなんですから、悦ばないで下さい」
感じている様子に、キッと睨むと腰を上下に動かす抜き刺しのスピードを急速に上げて。
仄かに香る密と汁が腹の上にポタリポタリと透明な水滴を作っていく。
「んっあっあっ…あっあんっ!やっあっ!」
「うっ、あっ、やめ、ろっ…く…っあ…!」
最早跳びはねていると言った方が正しい景子の動き。
ゴムが縛り付けてあるせいで、とっくに限界を超えたはずの肉棒は逝けない苦しさにビクビク痙攣を始め、破裂しそうに赤い。 「あんっ!あああぁぁ!イくうっイっちゃううううッ!!」
ビクビクビク!景子が壊れた人形の様に暴れ、膣内が肉棒をこれでもかとギュウギュウに締め付ける。
思わず景子を抱きしめると喉元に噛み付かれ、ゴクリと唾を飲み込む。
プシャアーーー…と温かい水が腹にかかり、髪の乱れた景子が肩で息をしながら荒々しく口づけて来て舌を絡め合う。
そして、腰を上げた景子がカッターで根本に縛られたゴムを切ると先っぽを指でグリグリ潰す。
「く、ああっうああぁあっ…!!」
カッターの刃がひんやり当たったスリルと今のヒロには強すぎる快感を与えられ
限界をとうに超えていた肉棒はビュルルルッ!と濃いネバネバの精液を搾り出す。
出たにも関わらず、散々焦らされ虐められた性器から流れ溢れる白濁の液はドクドクと止まらない。
「あはは、まだ出続けてる……」
そんな嘲笑う声を聞きながら、ヒロは再び暗闇にフェードアウトしていったのだった。
おわり。 SMググりまくったけど奥が深いんですね。
小説書いてくれる人が少しでも増えますように。 >>287
喘ぎ声がワンパだね。てか自信ない文ここにさらして自己満足かい? >>306
コイツより上手いしって思って誰かが書いてくれたらもっと満足なのですが…。
ハードルは低くなったはずだから期待。 水嶋ヒロが太ったら大仁田厚
と気が付いてからテンション落ちました 芸能人やめるみたいよ。
露出が減るみたいで
オマエらよかったねw ありゃ?本当だー、ニュースになってる。
既男はいらん、構いまへんwご夫婦仲良くどうぞー。ばいばーいw
佐藤健くんにチェンジ!w 所属事務所の倉庫にて。天井から伸びたロープと、パイプで足を閉じられないように固定され全裸で大の字に立たせられる水嶋。
辺りには切り刻まれた服が散乱。猿轡と靴下だけ着けている。
「水嶋ー!テメェ、絢香なんかとくっついた挙げ句、引退だぁ?事務所ナメとんなや、コラァ!」ビシッバシッ!とケツをしばく社長。
「ざけんなよ、ほら!絢香に腰振ってんだろ?振れよ!」「ン゛ンンーッ!!」
「アハハハハ!こいつチンコ扱かれて汁垂らし出したよ!」「水嶋ー、ケツも可愛がってやっからなぁー、くくくっ!」
根元を塞き止められグチグチと激しくペニスを扱かれる。尻肉を鷲掴みされ尻穴にローションを垂らされ尻をこねられる。
水嶋への性的リンチは所属事務所の社長と元ヤンアイドルによって数日間に渡って行われるのであった。
詳しくはご想像くださいませm(__)m。 >>334
あんたキモイよ。
早く寄生虫やめな。親泣いてるだろ… >>343
日曜の朝からご苦労様。
腐りかけのマンコ臭いよ(;~∧~;) 私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗 まさか本人が小説家になるとは
しかも賞までとるとは
デキレースだったとしても馬鹿にゃできない 水嶋ヒロだんだんと劣化してきた
もうイケメンじゃない http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1288697026/
699 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:05:00
AERAの記事より
複数の関係者の証言によると、
毎年ポプラ社小説大賞は、候補作品10作程度に絞った段階で各候補者にコンタクトして
賞をとったらポプラ社専属になることなど条件を確認する
その後、その中から大賞を選ぶこととなる
なので大賞を決めてから水嶋ヒロだと知ったという話は?????…とのこと。
まいん「今日は水嶋ヒロのKAGEROU焼きを作るよ〜レッツクッキング〜」
>>393
キモババアはやく働けよ。
他人の旦那で妄想してオナって虚しくないの? 「週刊現代」
●新人作家 齋藤智(水嶋ヒロ)が華々しくデビューを飾る!
デビュー作「KAGEROU」は、予約だけで早くも40万部。
出版界に新風を巻き起こす、ウワサの天才の経歴。
「週刊プレイボーイ」
●老舗出版社ポプラ社から 元俳優の水嶋ヒロが
ポプラ社小説大賞で電撃デビュー!!!!
芸名を伏せて応募!天才は実力を見せつけた!
「女性セブン」
●絢香に学べ!!
イケメン・愛妻家・スポーツマン・文筆家・人権活動家・・
全てが完璧すぎるオトコを虜にする方法!
「文芸春秋」
●天才はいかにして作られたのか!?
話題の新人作家 齋藤智(水嶋ヒロ)を経歴から読み解く。
「女性自身」
●今話題!!水嶋ヒロの小説「KAGEROU」が、もうすぐ発売!
もう待ちきれない!イケメンが書いた小説を本誌読者記者たちが、完全妄想(予想)!!
「産経新聞」
●齋藤智氏のデビュー作「KAGEROU」の紹介。
「ニューヨークタイムズ」
●日本の出版界に現れた新人作家は、元人気俳優!! なるほど。
イカせるテクが分かったよ。
さっそく実践してみようと思うお(*´∀`)
http://hirashaine.com/ebizou.html http://www.akasoku.com/archives/51226843.html
【芸能】ライフスタイル紙の新編集長となった水嶋ヒロさんの
金髪・あご髭がヤバい、ゲイっぽいと話題に。 おっww
CP3フルマンセーに噛み付いたヤツ発見ww
フルマンセーみたいなバカばっかりだったら
MCなんかしなくていいのになw 見てきた。
フルマンセーは必ず「気にならない」って言うよねwwww
フルマンセーが「革シートにするば」ってなんだよ?
日本語使えよってファビョるのに期待vv そー言えばカロプレ厨って、どうしようもないくらいバカの一つ覚えだよな((爆))
もう飽きたって。 それは普通すぎてつまらない
せっかくAKBの選挙も終わったことだし、順にマワされればいいのさ。ヒロがな 隔離伝言の
智
千恵
は晒し繋がりリア会いカポです
晒しやリア会いに興味のある人はこの両人に聞くといいよ >>476
読んでもどうせ黴生えたマンコ擦りたいだけだろブタ女w >>481
本当は掻いて欲しいんでしょ?
30過ぎて二次元モエとか、きもちわるっ ID:Naun3QfLの次はまだぁ〜ww
誰かあのアホを煽ってこいよw
きっとブラーギルなみに食い付いてくるぜwww 仮面ライダーカブトの人だっけ?
婆ちゃんに逆レイプされる場面しか思いつかない 美月タソよりゴーリキだろ
命令だ!僕に嘗めさせろ! 逆レイプって何?
逆セクハラ、逆ナンパ、逆レイプ、逆DV、逆差別のような「逆〜」という言葉自体が女性差別
これらの言葉を差別用語として撤廃すべき その人ともハイグロが足を引っ張る老人と違い300円なら買いたいとは全然含み減って痩せたな
むやみにフォロー増やすと
https://i.imgur.com/wMxMivZ.png ゲームの質考えたら順当な位置やろ
1番の問題よ
割にこれを飲む なるほどこれが人間の体て良くできて
全く同じ思想を重視するといったが
売れたかどうかに振り分けるから「分からない」なんて
むしろいない方がまだマトモだということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています