水嶋ヒロがアイドル達に逆レイプされる小説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001fusianasan2010/01/31(日) 23:34:18
書いてください
0182fusianasan2010/03/23(火) 07:57:28
水嶋ヒロ「気持ちいいよ」
0183fusianasan2010/03/25(木) 06:20:15
ヒロが小嶋陽菜に足コキされて興奮
0184fusianasan2010/03/25(木) 06:27:59
小嶋陽菜がヒロの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」
0185fusianasan2010/03/25(木) 07:05:07
ヒロ「最高です」
0186fusianasan2010/03/25(木) 08:00:54
篠田のテクでヒロも昇天だな
0187fusianasan2010/03/25(木) 23:54:22
篠田「出していいですよ水嶋さん」
0188fusianasan2010/03/27(土) 07:28:52
小嶋陽菜がピロさんの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」
0189fusianasan2010/03/27(土) 20:57:00
0190fusianasan2010/03/28(日) 04:18:13
0191fusianasan2010/03/30(火) 19:00:32
ヒロ
0192fusianasan2010/04/07(水) 08:08:41
小説きてくれ
0193fusianasan2010/04/08(木) 07:50:51
無し
0194fusianasan2010/04/14(水) 07:05:24
あげ
0195fusianasan2010/04/20(火) 00:35:17
小説は?
0196fusianasan2010/04/20(火) 00:58:53
小嶋陽菜がピロさんの顔面にまたがって臭い屁を一発
「ブリッ!ぶりぶりっ!」
0197fusianasan2010/04/20(火) 07:04:52
ヒロが篠田と前田に逆レイプ
0199fusianasan2010/04/21(水) 06:36:09
ヒロはチンコでかいよ
0200fusianasan2010/04/26(月) 06:19:48
こい
0201fusianasan2010/05/01(土) 07:09:48
0202fusianasan2010/05/04(火) 06:33:32
なしか
0203fusianasan2010/05/04(火) 06:59:01
ヒロのチンコの奪い合い
0204fusianasan2010/05/10(月) 06:48:36
0205fusianasan2010/06/19(土) 17:38:48
0206名無しさん@そうだ選挙に行こう2010/07/11(日) 12:14:40
0208fusianasan2010/07/12(月) 13:28:20
ヒロが北川景子に逆レイプ
0210fusianasan2010/07/30(金) 08:08:00
0211fusianasan2010/07/30(金) 22:17:19
…ん やめ…ろ…
やめるんだ…っ、くっ…っ

薄闇の中にヒロの抗う声
フン…と鼻で笑う主はそれを無視し、更に追い詰めるべく指先をヒロの肌に滑らす



的な〜
0212fusianasan2010/08/01(日) 10:59:11
書いて
0213fusianasan2010/08/02(月) 09:59:28
あげ
0214fusianasan2010/08/02(月) 17:26:28
てすてすて〜すマイクのてす

バイ すちゃだらぱー
0215fusianasan2010/08/03(火) 10:07:30
書いてくれ
0216fusianasan2010/08/04(水) 12:24:41
あげ
0217fusianasan2010/08/05(木) 00:33:02
誰か書いて下さいー
私が書くと結局ヒロ強いですorz


「ほら、舐めなよ」

後ろ手に柱に括りつけられ愉しそうなエリカに秘唇をおしつけられるヒロ。
それと同時にガツンッと顔の真横に置かれた朱いヒールからは透ける程白い肌が伸び、対比的に濃く茂ったそこからは唇を結んでいても甘酸っぱい臭いがする。
少し痺れて来ているヒロの放り出された足の間には、四つん這いになりぴちゃぴちゃと音をたてながら時折ずるずると吸い上げ眼をとろんと潤ませたあおいがいた。

(くそ、動けねぇ)

決して軟らかくは無い革のブーツを履いたままのヒロが動けば、全裸で無防備な彼女のどこかを蹴る事になる。
それなら感じてはいけない、駄目だと思うのに熱くなってしまうそれは温く喰われてじんじんと熱く今はあおいの喉に入りきらない程になってしまっている。
余りの熱にふと触れたあおいの指はずっと床についていたせいか至極ひんやりしていて、外は暑いのに冷房を効かせたコンクリ敷きの工場と、妙に響く淫猥な音のとてつもなく下世話な空間を嫌でも思い出させる。
0218fusianasan2010/08/05(木) 00:35:30
「早くしなよ、それとも下手くそでやり方わかんないんだ?」

嘲った声でもう一度髪を掴み、少し湿っぽい茂みに埋もれる様に顔を押し付けられたヒロはふ、とあおいに憐れんだ視線を落としもう一度エリカを睨み付け、その瞳を離す事なくじゅるじゅるとキツくエリカの淫蕾を吸い転がした。

「ふっ…」
突然唇と舌と歯で剥き出され顕になった淫芯をビロゥドで何度も舐め上げカリカリかじられながらぢゅるるるっとすい込まれ続ける思いも拠らぬ反撃に、エリカは声を堪えヒロの頭を引きはがそうとする。
が、こちらを睨みつけたままヒロは吸う力を緩めず、寧ろエリカがヒロの頭を押しのける度に強く吸い付き噛み舐めて、押し付ければ弱め、強く弱くエリカを口だけで支配する
「ひっっ!はなせっ!!
だめっっ、やぁ辞めなさひぃっっ!?」
たまらず髪を掴んだまま腰がガクガク動いて淫蜜を溢れさせ急に止まらぬ絶頂の地獄に堕ちたエリカが涙を流し叫ぶ。
あおいはその光景を恍惚とした顔で見つめながら無意識に硬くぬめった熱を頬に擦り付けていた。

ぶはっ。

ようやく解放されたエリカは半ばあおいと縺れる様に倒れ込んだ。
ヒロはそれを冷たい瞳で見下げながら、にいっと笑って
「俺下手くそだから加減わかんなくてさ。上手く出来てました?エリカサマ?」
くくっと蔑みまだ顔が紅潮しているエリカに口の周りに付いたヌルヌルの愛液を舌で取ってそのままベロリと舌を出してみせるヒロの眼には愉悦が混じっていた。
0219fusianasan2010/08/05(木) 00:43:47
やっぱしスレチな感じでしたかね
すみませんでした
0220fusianasan2010/08/05(木) 17:24:36
全然いいよw
あおいがわからん
つかアイドル知らない
0221fusianasan2010/08/06(金) 16:02:10
ナイスです。
どんどん書いてくれ
0222fusianasan2010/08/06(金) 19:44:05
最高
0223fusianasan2010/08/07(土) 01:01:35
0224fusianasan2010/08/07(土) 17:56:28
あげ
0225fusianasan2010/08/10(火) 08:05:41
保守
0226fusianasan2010/08/13(金) 07:38:34
北川景子に逆レイプ
0227fusianasan2010/08/18(水) 06:27:14
書いてくれ
0228fusianasan2010/08/22(日) 01:07:57
0229fusianasan2010/08/23(月) 18:14:41
佐々木希とか
0230fusianasan2010/08/24(火) 09:04:30
大橋のぞみ
0231fusianasan2010/08/24(火) 23:59:21
>>230
「ヒロお兄ちゃん、遊んでー!」
野外の撮影現場、キャラバンカー脇で椅子に座り脚を組み片肘をつき、パラパラと台本に目を通すヒロに駆け寄り無邪気にまとわりつくのぞみ。
「退屈してるのかい?セリフはちゃんと覚えたの?」
「うん!ヒロお兄ちゃんももう大丈夫なんでしょー?だから、ねぇ〜また遊ぼー?」
顔を覗き込むのぞみ。
先刻からドラマ撮影が滞り、当初の予定ではとうに済んでいるシーンのセリフは言うに及ばず、何時間も待機させられている間に飽きる程台本に目を通して全体をほぼ完璧に把握できていた。
のぞみ付き添いのマネージャーも、ヒロやのぞみ達の出番は明日になるので今日は用意してあるコテージで休んでよいとの伝達がありましたから、もしよろしければ…と誠に申し訳ないといった表情で頭を下げ、
ヒロも、コロコロと懐いて離れないのぞみに、かなわないな、と表情を崩し。
促されるままにのぞみ達のコテージへ自分のマネージャーを伴い足を運ぶことになった。
0232fusianasan2010/08/25(水) 00:54:23
スタッフ達は現場脇でキャンプであるが、キャスト達にはそれぞれホテルの部屋等が与えられ、ヒロ達はくねくねとした山道を車で15分程いった木立の涼やかな山間のコテージを選び滞在していた。
「わたし、またヒロお兄ちゃんとゲームしたいー!」
「ゲームばかりしてるとバカになっちゃうんだぞ(笑)まだ外も明るいし、もう少しその辺りを散歩しないかい?」
「お兄ちゃんひどーい!(笑)散歩も爺臭いよー(笑)」
他愛もないやり取りをしながら歩く2人。
「夕飯の支度しながら待ってますんで」というマネージャー達を残し、しばし高原を散歩する事になったのだ。
文句を言いながらもはしゃぎながらヒロの手を引いて進むのぞみに導かれるように暫く行くと、ふいに見晴らしの良い場所にたどり着いた。
「へぇ、こんなところからも見えるんだね」
そこからは撮影現場が直線距離で50m程下に見下ろされ、スタッフのテント等が木々の茂りから垣間見られた。
意外とコテージからは離れてないんだなと感心して見ていたが、背後にのぞみ以外の気配を感じハッと振りかえった。
0233fusianasan2010/08/25(水) 01:16:38
「なんだ…、驚いたじゃないか…」
背後にはマネージャー達が立っていた。
「もう準備できたの?」
のぞみの問いに、ハイ、と答える。 
何か様子がいつもと違う気がする、と、次の瞬間ヒロは自分のマネージャーに羽交い締めされた。
「!! なんのまねだ!?」
訳がわからず振りほどこうと抵抗するが、2人がかりで大きな木にロープで手足を拘束され自由を奪われた。
そして
「お兄ちゃん…」
目の前には今までに見たことのない微笑を浮かべるのぞみがいた。
0234fusianasan2010/08/25(水) 05:13:38
是非続けて下さい
0235fusianasan2010/08/25(水) 11:23:26
続き書いて
0236fusianasan2010/08/25(水) 18:32:14
まいんちゃん
0237fusianasan2010/08/25(水) 18:59:13
>>236
まいんちゃんググった
かわぇええー
0238fusianasan2010/08/25(水) 20:03:54
>>233の続き

「ヒロお兄ちゃん、もう動けないね♪」
くふふっ、と笑いながらヒロの膝をズボン越しに撫でる。
そうする間にもヒロのマネージャーがハサミを取出し微かに震える手付きで彼の上着を切り裂きはじめた。
「ちょっと!何す…!…!」
ギョッとして出した大声はすぐにガムテープで封じられた。
「すいません、ヒロさん…すいません…」
青ざめた顔でぶつぶつと呟き作業は続けられた。
上半身は裸にされ、履いていたパンツの前をはだけられ、下着にもハサミを入れられ。
そこにあたる冷たい感触に体を強ばらせ、必死に抗議するが呻き声にしかならない。
のぞみのマネージャーがデジカメを準備しているのがわかり、まさか…!と暴れるが抵抗は身動ぎにしかならなかった。
のぞみの小さな手が、股間の膨らみを捕え、ゆっくりと揉みしだく。
「ヒロお兄ちゃん、気持ち良くないの?なかなかおっきくならないねぇ…」
なるはずもない。なんだ、この状況は!と困惑した目でのぞみのマネージャーをうかがうと更にギョッとして暴れだすヒロ。
「のぞみー、ちょっとどきなー」
ヒロのマネージャーに指示しヒロの片足を挙げさせ、そこを覆う布をサバイバルナイフで切り裂きアナルを外気に晒した。
バクバクと心臓が跳ね上がり、息が乱れるが恐怖で動けない。
「ヒロ君悪いね、時間がなくてさ…ボクもねぇこんな事したくないんだけどさ」
ちゃんと撮影してるからねと言わんばかりにヒロの正面に三脚でデジカメを据え、尻に力を入れて抵抗するヒロのそこにローションで光る自らの指を容赦なく突き立てた。
0239fusianasan2010/08/25(水) 20:41:45
無遠慮に抜き差しされ強制的にほぐされ、くぐもった声がその動きにあわせて出てしまう。
始めは蒼白な顔をしていたヒロのマネージャーもその様子を見ているうちに、顔を火照らせ股間にテントを張り
遠慮がちに拘束していた脚を知らず知らずにやりやすいように広げさせていた。
「ヒロ君、マネージャーさんもその気にさせちゃうなんて色男は辛いねー」
「お兄ちゃん、口、テープ外してあげるね♪でもこんなんじゃ騒いで見つかっちゃうとまずいよねー♪くふふっ」
目配せし、さらに指を増やす。
ビリビリとした痛みが襲ううが、唇を噛みしめ声と息を殺し耐えるしかなかった。
次の瞬間
プルプルと携帯がなり
「もしもし、今、…、はい、そちらへ向かいます」
事の成り行きを興味津々に見ていたのぞみが何者かの伝言を耳打ちするとマネージャーは指を抜き、
「残念だけど、ここまでにして戻るよ」
と言い、ヒロ全裸にさせ、コテージへ引きずるように連行していった。
明るい林のなかを全裸にされ歩かされ、アナルの違和感に苛まれ、もうヒロは抵抗力を失っていた。
0240fusianasan2010/08/25(水) 20:56:38
コテージに戻ると、黒塗りのベンツが停まっていた。
のぞみのコテージに連れ込まれると、中では見知らぬ少女が退屈そうにソファーにくつろいでいた。

「まいんちゃん!!?」
ヒロのマネージャーが思わず裏返った声をあげる。
のぞみと同じくらいの年の美少女がそれを聞き、またか…、といった表情を浮かべヒロ達を迎え入れた。
0241fusianasan2010/08/25(水) 21:09:27
最高、続き待ってます
0242fusianasan2010/08/25(水) 21:42:31
「まいんちゃん!!?」
と、すっとんきょうな声を挙げたヒロのマネージャーをベシッ!とどつくのぞみ。
「遥さん、だよ!」
まいんちゃんでブレイクしたその美少女は、そう呼ぶ大きなおともだちにうんざりしていたが、営業スマイルを浮かべ歩み寄った。
「まあいいわ。次からはそう呼んでね。」
「ハイィッ!まっ!はっ遥さんっ!」
「のぞみ、元気そうね。お仕事、うまくいってる?」「はい、遥さんのお蔭でなんとか頑張ってます!」
「そうよね、このお仕事はやっぱり頑張ってるのぞみが最後までしないと、わたしが途中からのぞみと交代だなんて、変よねぇ?マネージャーさん。」
「いやー、ははは…」
まるで遥中心の空気の中、ヒロはひとり手で股間を隠し全裸を晒し立ちすくんでこの光景を見、今回の事の現況がこの遥にあると感付きはじめた。
ツカツカと怖じる事無く、美少女は全裸のヒロに近づき、
その艶やかな褐色の引き締まった身体を爪先から頭の先までゆっくり眺め
「これから宜しくね」
と美しく微笑みかけた。
0243fusianasan2010/08/25(水) 23:10:36
楽しみだ
0244fusianasan2010/08/26(木) 00:21:57
待ってる
0245fusianasan2010/08/26(木) 18:14:09
福原遥と大橋のぞみは神
0246fusianasan2010/08/26(木) 21:05:12
続き楽しみだ
0247fusianasan2010/08/26(木) 23:40:56
>>242の続き

その後食事の席が設けられ、ヒロは裸のまま遥の隣につかされた。

これから?宜しく?
一体何が目的なんだ…

マネージャー達が一応真面目に準備したカレーライスに視線を落とし、ボンヤリとするヒロを横目に
本当ならあり得ない状況だが、皆がそれに触れず、何事もないかのようによく食べ遥と談笑していた。
その傍らには遥の世話係と称するボディーガードのような男が静かにたたずみ、ヒロを警戒していた。
拘束の無い今、暴れて逃げだせたとしてもデジカメで撮影されたあの動画がどのように扱われるか…
アレがある限り思い切った行動はできなかった。

食事を終え、遥は「ヒロ達とヒロの所で泊まるから」と、のぞみにおやすみを言いコテージを移動した。

「はー…遥さん、行っちゃった…、わたしもヒロお兄ちゃん欲しいよ…」
「やれやれ、ヒロ君も気の毒になぁ」
のぞみのマネージャーは後片付けをしながら、まあ俺たちはそのお蔭で首がつながった、と内心胸をなでおろしていた。
のぞみとしてはヒロを差し出すのは不本意だったが、あのような思い切った事も起こせないし、そのような事を他人にさせる力を持つ遥に逆らうことも出来なかった。
ただ昼間のあのヒロの姿が脳裏に焼き付き幼い嗜虐心を疼かせるのだった。
0248fusianasan2010/08/27(金) 00:10:43
全裸で待ちます
0249fusianasan2010/08/27(金) 00:18:34
…ぅっ ふ、…くぅぅ!

ベッドの上
ヒロがかたく目をつぶり、声を押し殺していた。

部屋に戻るとすぐに、世話係と遥にもて遊ばれた。

体の自由は奪われてはいない。
が、言いなりになるしかない。

部屋の大型テレビにはダビングされたあのシーンが映し出され、ループしていた。
そこを弄ばれ苦しげに喘ぐ自分。
「…ぁあっ!」
その声に重なり今では甘い悲鳴をあげる自分。

脚の間にはちゅくちゅくとヒロのものを舐め、アナルに細い指をさし蠢かす遥。
悲鳴をききたくてわざと強くした。
世話係の男は遥の体を愛しそうに愛撫し、遥のまだ幼いそこに堅く尖らせた舌をチロチロと這わせ蜜をついばんで
それを凝視し、ただ正座させられるヒロのマネージャーが、ベッド側にいた。
0250fusianasan2010/08/27(金) 01:55:51
待ち遠しいぜ
0251fusianasan2010/08/27(金) 02:19:38
下手くそ。自己満ヘボ文章書いてなにが楽しいの?w
0252fusianasan2010/08/27(金) 02:22:51
待ってるのは約一名
0254fusianasan2010/08/27(金) 07:57:46
書いてくれ
0256fusianasan2010/08/27(金) 09:05:44
なんでヒロが攻められてるの?
素朴な疑問
0257fusianasan2010/08/27(金) 11:30:35
本当は801が読みたいんじゃない?w
0258fusianasan2010/08/27(金) 11:58:55
水嶋ヒロ好きだもん〜モンモン
0259fusianasan2010/08/27(金) 12:02:30
とりあえず書いてくれ
0260fusianasan2010/08/28(土) 01:28:10
続けて下さい
0261fusianasan2010/08/28(土) 10:18:15
0262fusianasan2010/08/29(日) 06:24:54
続き書いてくれ
0263fusianasan2010/08/29(日) 11:39:28
ヘボ文章いらね
0264fusianasan2010/08/29(日) 12:22:37
>>263
それじゃあお前でいいから書いてくれ
0265fusianasan2010/08/29(日) 19:49:19
吉沢明歩にやられるヒロ
0266fusianasan2010/08/30(月) 18:52:19
書いて
0267fusianasan2010/08/30(月) 21:58:31
福原遥の続きは?
0268fusianasan2010/08/31(火) 09:26:39
書いてくれ
0269fusianasan2010/08/31(火) 22:18:46
書いて
0270fusianasan2010/09/02(木) 22:50:03
北川景子
0271fusianasan2010/09/04(土) 08:03:26
あんまり分からない二人だったから続きは難しいけど>>270とかだったら書いてみようかな
0272fusianasan2010/09/04(土) 08:52:52
是非頼みます
0273fusianasan2010/09/04(土) 09:11:47
木村拓哉にレイプされる水嶋ヒロ希望
0274fusianasan2010/09/04(土) 09:58:23

「ヒロさん…ヒロさん起きて下さい」

暗闇で聞き覚えのある声に呼ばれる。
それでも、心地の良い微睡みから中々覚醒出来ずにどんどん声は遠退いていて。

「ヒロさん、自分がどうなってるか分からない?」

少し低くなったその声を聞いた途端にパチリと目が開かれる。
………体が…動かない。
霞む視界が徐々に開かれると、ミルクティーブラウンの美しい長髪が顔の前で揺れるのが見えて。

「北川…さん…?」

瞳を細めながら今だぼやける目を凝らし、微かな特徴から漸く彼女だと分かる。
ふと右を見るとベッドに縛り付けられる自分の手首が目に入り、冷や汗が頬を伝うのを感じる。
どういうことだ……。

「何を…してるんですか…?」

「ナニって、まだ分かりません?」

彼女がわざとらしい呆れ返った声で言い放った途端、
下半身に鋭い刺激が走り、歯を食いしばる。
…ザラザラとした手触りの手袋で性器を擦られている。

ここでやっと、働かない頭が「今自分が全裸である」ことを理解したのだった。
0275fusianasan2010/09/04(土) 10:04:38
想像より数倍難しかった
0276fusianasan2010/09/04(土) 10:23:11
頑張って、続きが見たいです
0278fusianasan2010/09/04(土) 11:11:47
「…っ…!どうして…!」

暴れることも出来ずに怒鳴ると、彼女は何も言わずに手を止め
黒の手袋を外すと口の中に押し込む。

「ん〜っ!んんっ!…っう……」

抵抗を試みるが頑丈なベッドはキシキシと揺れるだけで、縛られた手首と足首が痛むのみだった。
スラッと伸びた細く真っ白な指が再び下半身へと絡められ、無遠慮に弄り出す。
胸から股まで真ん中が真っすぐ空いている黒いボンテージ着てベッドの脇に腰掛け、
長い髪を耳にかけながら荒々しく性器を上下に擦る姿はヒロにとってとても煽情的で、
むくむくと猛る心を沈めることは不可能だった。

「…っ……う……」

的確な責めに手袋には唾液が染み込んで、
水気を含み質量を増した布は空気の通り道を塞いでしまっていて

「あははっ…いい恰好ですね…」

苦しげに顔を歪めるヒロを景子は見下すように笑う。
0279fusianasan2010/09/04(土) 11:47:22
>>278
「やっぱりこういうの好きなんですね、ヒロさん誘って良かったです」

にこっ、と可愛らしく微笑む顔は天使のようだが手の動きはと言うとその笑顔からは想像出来ない乱暴さになっていて
酸素が足りず、意識の朦朧とするヒロの口からビチャビチャな手袋を人差し指と親指で掴んで出す。

「げほげほっげほっっ!はぁっ!はぁっ…はぁ、ごほっ…っ、はぁ…」

瞬間、体を揺らしながら激しく咳込み呼吸を繰り返すヒロ。
その衝撃で腹の辺りにかかった皮のベルトが食い込み、咳もままならずに。

「大丈夫ですか?ねえ、あたしの手袋こんな汚しちゃって、どうするんですか?」

にこにこと笑顔を崩さず、ゴミを持つかのような持ち方で濡れた手袋を掴んだ手を離す。
すると、びちゃっと頬に落ちたそれを顔中になすりつけ、ヒロの顔は唾液で濡れ光る。

「こういうの好きみたいだから…ね?」

そう言うと景子はベッド横の机の引き出しからボールギャグを取り、慣れた手つきで装着させ、
膝立ちで腹に跨ぐと、拘束具と共に取りだした真っ赤な細長い蝋燭にライターで火を付ける。

暗闇にぽっと浮かぶ火の灯は、ヒロの判断力を容易に鈍らせて。

「ほら、溶けてきましたよ……」

言う口の下から、真っ赤な蝋が胸に滴り落ちる。
ビクン!と大きく上下する躯。

「あっ!!や…やめ……」

そうしている間にも蝋燭は溶け、ぼたぼたと紅い斑点を散らしてゆく。
0281fusianasan2010/09/04(土) 13:10:09
「びくびくして、可愛いです」

乳首が蝋で覆われ、熱いというよりは温かいその感触は堪らないもので。
景子はそんなヒロに、自身の首にかけていたアイマスクを取るとヒロの目に当てて視界を奪う。
すると尚も右手では蝋燭を垂らして左手を伸ばし小瓶を取ると、
蓋をクルクルと器用に開けて床に落とし、中身を同じように胸に垂らす。

「はっ、あぁっ…あっ!あっ…う、っ」

ひやっと冷たい液体がヒロの体を襲う。
その温度差にまたもや感覚の研ぎ澄まされた体は従順に反応して
リキュールのような甘い香りが鼻腔に広がり頭を酔わせるが、ドロドロと這い回るソレは何となくローションだと分かる。

コトン、と何かがテーブルに置かれる音がしたと共にベッドの上で景子の体重が下へと移動してゆき。
それを追い掛けるかのようにローションがかかる箇所も下へと移動して線を描く。
そこでどうやらテーブルに置かれたのは蝋燭らしいと悟る。

時折ヌルヌルと液体を体中に伸ばす手が腹をイヤラシク撫で回し、
暫く触れられていない性器は半分以上に勃ち上がり、汁を漏らしている。

「お汁凄いですね…でも…」

「うぅっ…はぁ…うぁ……」

性器にローションが垂らされ、ベッドが軋む。

「ローション塗れでもうわからなくなりましたね」

そして、不意に性器が生暖かい空間に包まれる。

また、大きく腰が跳ねた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況