水嶋ヒロがアイドル達に逆レイプされる小説
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>>242の続き
その後食事の席が設けられ、ヒロは裸のまま遥の隣につかされた。
これから?宜しく?
一体何が目的なんだ…
マネージャー達が一応真面目に準備したカレーライスに視線を落とし、ボンヤリとするヒロを横目に
本当ならあり得ない状況だが、皆がそれに触れず、何事もないかのようによく食べ遥と談笑していた。
その傍らには遥の世話係と称するボディーガードのような男が静かにたたずみ、ヒロを警戒していた。
拘束の無い今、暴れて逃げだせたとしてもデジカメで撮影されたあの動画がどのように扱われるか…
アレがある限り思い切った行動はできなかった。
食事を終え、遥は「ヒロ達とヒロの所で泊まるから」と、のぞみにおやすみを言いコテージを移動した。
「はー…遥さん、行っちゃった…、わたしもヒロお兄ちゃん欲しいよ…」
「やれやれ、ヒロ君も気の毒になぁ」
のぞみのマネージャーは後片付けをしながら、まあ俺たちはそのお蔭で首がつながった、と内心胸をなでおろしていた。
のぞみとしてはヒロを差し出すのは不本意だったが、あのような思い切った事も起こせないし、そのような事を他人にさせる力を持つ遥に逆らうことも出来なかった。
ただ昼間のあのヒロの姿が脳裏に焼き付き幼い嗜虐心を疼かせるのだった。 …ぅっ ふ、…くぅぅ!
ベッドの上
ヒロがかたく目をつぶり、声を押し殺していた。
部屋に戻るとすぐに、世話係と遥にもて遊ばれた。
体の自由は奪われてはいない。
が、言いなりになるしかない。
部屋の大型テレビにはダビングされたあのシーンが映し出され、ループしていた。
そこを弄ばれ苦しげに喘ぐ自分。
「…ぁあっ!」
その声に重なり今では甘い悲鳴をあげる自分。
脚の間にはちゅくちゅくとヒロのものを舐め、アナルに細い指をさし蠢かす遥。
悲鳴をききたくてわざと強くした。
世話係の男は遥の体を愛しそうに愛撫し、遥のまだ幼いそこに堅く尖らせた舌をチロチロと這わせ蜜をついばんで
それを凝視し、ただ正座させられるヒロのマネージャーが、ベッド側にいた。
あんまり分からない二人だったから続きは難しいけど>>270とかだったら書いてみようかな
「ヒロさん…ヒロさん起きて下さい」
暗闇で聞き覚えのある声に呼ばれる。
それでも、心地の良い微睡みから中々覚醒出来ずにどんどん声は遠退いていて。
「ヒロさん、自分がどうなってるか分からない?」
少し低くなったその声を聞いた途端にパチリと目が開かれる。
………体が…動かない。
霞む視界が徐々に開かれると、ミルクティーブラウンの美しい長髪が顔の前で揺れるのが見えて。
「北川…さん…?」
瞳を細めながら今だぼやける目を凝らし、微かな特徴から漸く彼女だと分かる。
ふと右を見るとベッドに縛り付けられる自分の手首が目に入り、冷や汗が頬を伝うのを感じる。
どういうことだ……。
「何を…してるんですか…?」
「ナニって、まだ分かりません?」
彼女がわざとらしい呆れ返った声で言い放った途端、
下半身に鋭い刺激が走り、歯を食いしばる。
…ザラザラとした手触りの手袋で性器を擦られている。
ここでやっと、働かない頭が「今自分が全裸である」ことを理解したのだった。 「…っ…!どうして…!」
暴れることも出来ずに怒鳴ると、彼女は何も言わずに手を止め
黒の手袋を外すと口の中に押し込む。
「ん〜っ!んんっ!…っう……」
抵抗を試みるが頑丈なベッドはキシキシと揺れるだけで、縛られた手首と足首が痛むのみだった。
スラッと伸びた細く真っ白な指が再び下半身へと絡められ、無遠慮に弄り出す。
胸から股まで真ん中が真っすぐ空いている黒いボンテージ着てベッドの脇に腰掛け、
長い髪を耳にかけながら荒々しく性器を上下に擦る姿はヒロにとってとても煽情的で、
むくむくと猛る心を沈めることは不可能だった。
「…っ……う……」
的確な責めに手袋には唾液が染み込んで、
水気を含み質量を増した布は空気の通り道を塞いでしまっていて
「あははっ…いい恰好ですね…」
苦しげに顔を歪めるヒロを景子は見下すように笑う。 >>278
「やっぱりこういうの好きなんですね、ヒロさん誘って良かったです」
にこっ、と可愛らしく微笑む顔は天使のようだが手の動きはと言うとその笑顔からは想像出来ない乱暴さになっていて
酸素が足りず、意識の朦朧とするヒロの口からビチャビチャな手袋を人差し指と親指で掴んで出す。
「げほげほっげほっっ!はぁっ!はぁっ…はぁ、ごほっ…っ、はぁ…」
瞬間、体を揺らしながら激しく咳込み呼吸を繰り返すヒロ。
その衝撃で腹の辺りにかかった皮のベルトが食い込み、咳もままならずに。
「大丈夫ですか?ねえ、あたしの手袋こんな汚しちゃって、どうするんですか?」
にこにこと笑顔を崩さず、ゴミを持つかのような持ち方で濡れた手袋を掴んだ手を離す。
すると、びちゃっと頬に落ちたそれを顔中になすりつけ、ヒロの顔は唾液で濡れ光る。
「こういうの好きみたいだから…ね?」
そう言うと景子はベッド横の机の引き出しからボールギャグを取り、慣れた手つきで装着させ、
膝立ちで腹に跨ぐと、拘束具と共に取りだした真っ赤な細長い蝋燭にライターで火を付ける。
暗闇にぽっと浮かぶ火の灯は、ヒロの判断力を容易に鈍らせて。
「ほら、溶けてきましたよ……」
言う口の下から、真っ赤な蝋が胸に滴り落ちる。
ビクン!と大きく上下する躯。
「あっ!!や…やめ……」
そうしている間にも蝋燭は溶け、ぼたぼたと紅い斑点を散らしてゆく。 「びくびくして、可愛いです」
乳首が蝋で覆われ、熱いというよりは温かいその感触は堪らないもので。
景子はそんなヒロに、自身の首にかけていたアイマスクを取るとヒロの目に当てて視界を奪う。
すると尚も右手では蝋燭を垂らして左手を伸ばし小瓶を取ると、
蓋をクルクルと器用に開けて床に落とし、中身を同じように胸に垂らす。
「はっ、あぁっ…あっ!あっ…う、っ」
ひやっと冷たい液体がヒロの体を襲う。
その温度差にまたもや感覚の研ぎ澄まされた体は従順に反応して
リキュールのような甘い香りが鼻腔に広がり頭を酔わせるが、ドロドロと這い回るソレは何となくローションだと分かる。
コトン、と何かがテーブルに置かれる音がしたと共にベッドの上で景子の体重が下へと移動してゆき。
それを追い掛けるかのようにローションがかかる箇所も下へと移動して線を描く。
そこでどうやらテーブルに置かれたのは蝋燭らしいと悟る。
時折ヌルヌルと液体を体中に伸ばす手が腹をイヤラシク撫で回し、
暫く触れられていない性器は半分以上に勃ち上がり、汁を漏らしている。
「お汁凄いですね…でも…」
「うぅっ…はぁ…うぁ……」
性器にローションが垂らされ、ベッドが軋む。
「ローション塗れでもうわからなくなりましたね」
そして、不意に性器が生暖かい空間に包まれる。
また、大きく腰が跳ねた。 ジュル…ジュルルッ…チュパ………
水音が部屋中に響き渡る…ヴイィィィィインと言う機械音と共に。
「ああぁあぁ!あっあっ!イっ、ああぁっ」
口と言う肉の壁に性器がすっぽりおさまり、悦びに打ち震える。
赤黒く、筋が入る棒部分には最大の振動が当て続けられていて。
ボールギャグで閉じられない口からは布団を濡らす程に涎が垂れている。
ビクンビクンのたうちまわる体を解かれることのない縄とベルトがしっかりと抑え込んでおり、拘束具下の肌は既に擦れて赤く腫れている。
景子の舌は亀頭をぐるぐると何度も滑り、時折裏筋やカリを弱く刺激する。
振動は十秒に一回程離され、決定的な快感の無いまま起立し天を仰いぐ性器を持て余していて。
「あっ…う…イかせ…て……っ…あぁっ…」
やっとのことで紡いだ言葉も虚しく
カチッ、
スイッチが切られ、急に静寂が訪れる。
「嫌です」
バシッ!ピシャン!!
「ひぃっ痛ッ……うああぁっ…!」
いきなりのことに上擦った悲鳴が口をついて出る。
狭い個室に風を切る鋭く派手な音が反響していて。
…立ち上がった景子に、胸や腹を鞭で叩かれている。
見えないけれど、さぞ気持ち良さそうな顔をして自分に鞭を向けているであろう景子を想像するだけで興奮してしまう自分を呪った。
「口だけ外してあげますから…ほら」
ボールギャグを外されると、熱い何かが顔に押し当てられ、擽ったさとむわっと香る雌の匂いに息が荒くなる。
「アイマスクも…外して頂けませんか…?僕は貴女を見たい…」
呼吸を乱しながら景子の顔のある辺りを見上げて言うと
くす、と微笑が聞こえ、すぐにアイマスクが外される。
するとアイドルの顔は完全に失せた淫婦の笑みが目に入り、我慢の利かなくなったヒロは目前の茂みにしゃぶりついてしまう。
舌でグイグイと掻き分け、程よく色付いた陰核を貪り、音を立て啜る。
クチュクチュ…ジュッ…ジュルルル…レロ…
「っあ!…あん……そんなに、欲しかった?」
始めから加減の無いヒロの攻めに
たまらず景子は首を反らせ、六条鞭を持つ手の力が一瞬抜け、ギュッと握り直す。
甘い香りに混じる湿っぽい密の香りがギンギンに猛った自身の性器を更に大きく育てて。
「なら…どうぞ…もっと……ん…あぁん…あ…ふ…」
腰をくねらせ上下に運動しながら、顔にヌルヌルの陰部を擦り付ける。
時折吐息を漏らす景子の頬はほんのり桃色に染まり、腰の動きは絶頂に向かって速まって。
「あっ…ん…イイ…あはっ…イイよぉ……」
興奮値が上がったのか、腰に合わせて持つ鞭も振るい、しなった革がヒロの背中に何度となく紅いミミズ腫れの傷跡を作る。
その度にヒロは軽く呻くが、景子の挑発的な視線を浴びれば舐め尽くさずにはいれなくて。
…SM知識皆無+ボキャ貧+官能小説知らないの三十苦で正直すみませんでした。
エセ臭漂うもの読ませちゃって反省してる。 うーむ…中途半端も結局クソなのであと2レスくらい書いて終わらせます。
もう少しだけカス文晒しますが御容赦下さい…。
あと、私の書いたものに出てくる二人は火嶋ヒロと北ノ川景子という架空のアイドル二人です^^
>>274は誤字ですので宜しくお願いします。
「はっ!…あぁん!…気持ちいい…イくうっ…っ」
ムチムチの尻を鷲掴み、際限なく零れ出る愛液をゴクゴク喉を鳴らして飲み下す。
ふと、むにっとしたものに触れる自分に気付き、と同時に起き上がっている自分にも気付く。
いつの間にかベルトと手の縄を外されており、怪訝な表情で掌を目の前で開いたり閉じたり繰り返し景子を見上げると、
濡れそぼって潤む紅の唇が再び妖艶なアーチを作る。
「はぁ…逝ってしまう所でした…悪いコですね」
ムッと顔を顰め、両手でピンと鞭を伸ばす仕草をする景子。
その可愛さに騙される男は何千人…何万人いるのだろうか。
人形のような顔立ちの景子を眺め、そんなことを考えていると、彼女の整った顔が目と鼻の先に来ており
チュッ、とキスをされる。
「お仕置きですよ」
見慣れた笑顔を向けながら、後ろ手に肉棒と言う名に相応しく成長したモノの根本をゴムで縛る。
そしてすぐに自らの陰部を宛がい、腰を降ろして脈打つ肉棒を埋めてゆく。
「ふ…っ…あ…………」
「……ッ…くっ……」
全てがおさまり切ると景子はヒロの右手を取り、
皮の向けた痛々しい手首の傷に唾液の含んだ舌を這わせながら、ゆっくりと腰を浮かる。 「うあぁっ…く……あっ…!」
ピリッと傷口が滲み、その歯痒い痛みとどことなくエロティックな映像を見せ付けられると
素直なヒロの肉棒は心臓の様にドクンと大きく震え動く。
チュ…レロ…チュウウッ……
「おいし…あッ…お仕置きなんですから、悦ばないで下さい」
感じている様子に、キッと睨むと腰を上下に動かす抜き刺しのスピードを急速に上げて。
仄かに香る密と汁が腹の上にポタリポタリと透明な水滴を作っていく。
「んっあっあっ…あっあんっ!やっあっ!」
「うっ、あっ、やめ、ろっ…く…っあ…!」
最早跳びはねていると言った方が正しい景子の動き。
ゴムが縛り付けてあるせいで、とっくに限界を超えたはずの肉棒は逝けない苦しさにビクビク痙攣を始め、破裂しそうに赤い。 「あんっ!あああぁぁ!イくうっイっちゃううううッ!!」
ビクビクビク!景子が壊れた人形の様に暴れ、膣内が肉棒をこれでもかとギュウギュウに締め付ける。
思わず景子を抱きしめると喉元に噛み付かれ、ゴクリと唾を飲み込む。
プシャアーーー…と温かい水が腹にかかり、髪の乱れた景子が肩で息をしながら荒々しく口づけて来て舌を絡め合う。
そして、腰を上げた景子がカッターで根本に縛られたゴムを切ると先っぽを指でグリグリ潰す。
「く、ああっうああぁあっ…!!」
カッターの刃がひんやり当たったスリルと今のヒロには強すぎる快感を与えられ
限界をとうに超えていた肉棒はビュルルルッ!と濃いネバネバの精液を搾り出す。
出たにも関わらず、散々焦らされ虐められた性器から流れ溢れる白濁の液はドクドクと止まらない。
「あはは、まだ出続けてる……」
そんな嘲笑う声を聞きながら、ヒロは再び暗闇にフェードアウトしていったのだった。
おわり。 SMググりまくったけど奥が深いんですね。
小説書いてくれる人が少しでも増えますように。 >>287
喘ぎ声がワンパだね。てか自信ない文ここにさらして自己満足かい? >>306
コイツより上手いしって思って誰かが書いてくれたらもっと満足なのですが…。
ハードルは低くなったはずだから期待。 水嶋ヒロが太ったら大仁田厚
と気が付いてからテンション落ちました 芸能人やめるみたいよ。
露出が減るみたいで
オマエらよかったねw ありゃ?本当だー、ニュースになってる。
既男はいらん、構いまへんwご夫婦仲良くどうぞー。ばいばーいw
佐藤健くんにチェンジ!w 所属事務所の倉庫にて。天井から伸びたロープと、パイプで足を閉じられないように固定され全裸で大の字に立たせられる水嶋。
辺りには切り刻まれた服が散乱。猿轡と靴下だけ着けている。
「水嶋ー!テメェ、絢香なんかとくっついた挙げ句、引退だぁ?事務所ナメとんなや、コラァ!」ビシッバシッ!とケツをしばく社長。
「ざけんなよ、ほら!絢香に腰振ってんだろ?振れよ!」「ン゛ンンーッ!!」
「アハハハハ!こいつチンコ扱かれて汁垂らし出したよ!」「水嶋ー、ケツも可愛がってやっからなぁー、くくくっ!」
根元を塞き止められグチグチと激しくペニスを扱かれる。尻肉を鷲掴みされ尻穴にローションを垂らされ尻をこねられる。
水嶋への性的リンチは所属事務所の社長と元ヤンアイドルによって数日間に渡って行われるのであった。
詳しくはご想像くださいませm(__)m。 >>334
あんたキモイよ。
早く寄生虫やめな。親泣いてるだろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています