「ちょ・・・やめ・・」
いとも簡単にはずれたブラをはずし、私はさすがに抵抗を見せた麻里子の手首をおさえる
胸元に顔をうずめる
「は・・ぁ・・ちょ・・・っと」

ふと、現実的になった私はこれ以上進めることができなかった。
もう大人のわたし達がこんなことして、、

「まりこ、ごめん。こんなことして」

うしろめたさでいっぱいだった。
まりこは受け入れてくれるかもしれない。でもそれは愛とかそんなじゃなくて、優しいから。
だから・・こんなこと。


馬乗りになったまま私はうつむいていた。動けないでいた。。

まりこが起き上がりそっと頭をなでてくれる。
「服ぬれちゃったや。お風呂入んなきゃ」
何事もなかったように優しく言う。

「はるな、ちょっとおいで?」
「ん、うん」
さっきのこともあるから、断ることなんて当然しないわけで。
断る理由なんてなかったから。まりこのあとをトボトボついていった。