男性器にかっこいいあだ名をつけるスレ
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男性器には
おちんちん・チンコ・さらに息子など
いろいろな名前で呼ばれているがいまいちかっこよくない…
誰かいい名前考えてくれないか? >>146
1キロはスゴい!
しかし使い込まれた感の色したドリチン風でわろたww
開くとありゃマン○だねw 種製造ストック機能付、色欲時オートマニュアル作動方式ピストンジェット・エコ噴射作業タイプ収納ラクラク種蒔機【種蒔く夫君】 おねいさん「多機能なのに収納時にはこぉ〜んなに小さくなっちゃうんです!」
そもそも、何故にちんちんとかちんこって呼ばれるようになったんかなあ >>169
調べてみた
ペニスが大きくなる原理は、血液が充満しているときに起こります。
ペニスの周りに血液が溜まって大きくなるのです。
その為、「血の棒」から「ちんぼ」
そして現在では頭の二文字をとり「ちんちん」となった説。
もう一つは仏教用語で「珍宝」という言葉からきている説です。
珍宝とは名前の通り「珍しい宝物」という意味です。
お釈迦様も「我(仏)を無量の珍宝を以て」との言葉を発しています。
その後、珍しい宝物とは男性のペニスと置き換えられたそうで、
日本では、この頭の二文字を取り「ちんちん」となった説。
「お話」や「ご親切」などにある、「お」や「ご」などを「接頭語」といいます。
接頭語とは、常に単語の頭にくることで一語を形成するものをいいますが、
「チン」(小さい)という意味を持つ接頭語に、
槍に似た「矛」(ほこ)という武器をくっつけて「ちんぽこ」となった説がありました。
後に「ちんぽ」 さらに幼児語として「おちんちん」と変化した!というのもありました
だってさ ブラッキージャングリラ・フルボペニーコンチネンツ・イン・マンリゾートエキサイトナゥ >>185
体の中心を意味する真処(まこ)(大言海)
「産む子」の転(呉智英「読書家の新技術」1987年 朝日文庫 朝日新聞社)
メノコ(女子)の転(「日本国語大辞典」 小学館の「おまんこ」の欄)
徳川家康の側室・お万の方(長勝院)の女性器が素晴らしかったという話から(歴史読本 1998年6月号 289ページ) お前らの力はそんなモンじゃないだろ!
もっと見せてくれよ! チンポコピーノ
チンポコナーノ
ちょうきゅうめいの
ちょうすけ ズル剥け…きのこの山
真性…たけのこの里
仮性…考え中 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 >>232なんかやけに名前長くないか!?
それにストロングって2階言っちゃてるじゃないか! フランクフルト
キノコ
松茸
射精大砲
伸び縮み肉棒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています