0090fusianasan
2010/12/07(火) 07:39:44批判・啓蒙サイドの本はこのあたり?同じ医師でも泌尿器科の先生は包茎手術に批判的なことが多いのかね
コンプを煽ってどうこうというのはこのへんで出典付けられるかも
* 岩室紳也『まちがいだらけの包茎知識』青弓社(寺子屋ブックス), 2000, ISBN 4-7872-3176-6
* 石川英二『切ってはいけません!:日本人が知らない包茎の真実』新潮社, 2005, ISBN 4-10-300131-3
* 社団法人日本家族計画協会『OCHINCHIN』(パンフレット)1999
* 東京都生活文化スポーツ局『高額な包茎手術の契約に係る紛争案件報告書』2008, http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2008/07/DATA/40i7o701.pdf
陰茎を文化的に捉えた本は訳書ばかりだな…もう知ってるだろうけど伴田先生の古典も一応
* ボー・コールサート『悩み多きペニスの生涯と仕事』草思社, 2000, ISBN 4-7942-1012-4
* マルク・ボナール『ペニスの文化史』作品社, 2001, ISBN 4-87893-426-3
* デビッド・フリードマン『ペニスの歴史:男の神話の物語』原書房, 2004, ISBN 4-562-03852-7
* 伴田良輔『独身者の科学――愛の傾向と対策』河出書房新社, 1988, ISBN 4-309-47130-7