【マ〇コで】のりよちゃん【バス釣り】
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のりよの体 "のりよの体" をグーグルでセーフサーチオフにして画像検索すると出てくる娘について語ろう。 のりよが指一本の手マンに慣れてくると色んな場所で手マンするようになった。毎日公園やコンビニの裏でまったりちちくりあってからのりよを駅に送るんだけど、ちょっと早めに駅の近くのスーパーのベンチに移動してから手マンして時間ギリギリまで楽しんだり
手マンは制服で隠しやすいからちょっと人が通っても問題なかったから、駅のホームとか学校の階段とか道端とか府立大学とか本当にアホだった。
当時AVの抜き所が手マンだったんで本当に楽しかったなぁ、一番良かったのは放課後の教室で同級生たちがいるなかで指を入れっぱなしだった時。
教室で二人きりになったから手マンしてたら同級生たちが教室に帰ってきてしゃべり出して下手に動くとバレそうだったから30分くらい入れっぱなしで平静を装おってたなぁ(笑)
のりよが指一本の手マンに慣れてくると色んな場所で手マンするようになった。毎日公園やコンビニの裏でまったりちちくりあってからのりよを駅に送るんだけど、ちょっと早めに駅の近くのスーパーのベンチに移動してから手マンして時間ギリギリまで楽しんだり
手マンは制服で隠しやすいからちょっと人が通っても問題なかったから、駅のホームとか学校の階段とか道端とか府立大学とか本当にアホだった。
当時AVの抜き所が手マンだったんで本当に楽しかったなぁ、一番良かったのは放課後の教室で同級生たちがいるなかで指を入れっぱなしだった時。
教室で二人きりになったから手マンしてたら同級生たちが教室に帰ってきてしゃべり出して下手に動くとバレそうだったから30分くらい入れっぱなしで平静を装おってたなぁ(笑)
付き合って2ヶ月半、指一本の手マンに慣れたのでいよいよチンコ入れてみようってことに。
俺の家でやることになった。
いつものようにのりよの体を愛撫して、クンニをかなり長くして入りやすくした。のりよは絶対ゴムしてって言ったのでゴムをして準備完了
のりよが上になってのりよのペースで入れてもらうことに。のりよがチンコを握って自分のワレメにピタッとつけた
のりよが体重をかけはじめるが、キツキツカチカチで思うようにいかない。先っぽが少し入るだけでそこから進まない。結局入らずに終了。
その後もコンビニの裏や家で挿入を試みるも失敗続きだった。
だけど挿入を試みるのと並行して指を2本入れる手マンをはじめた
初めて指を2本入れたときは縦に2本入れるのがやっとだった。
のりよは身長が150くらいだからマ〇コも小さかった。
高校近くのコンビニの裏で指2本の手マンで2本の指を縦から横にできるようになって
挿入できそうな気がしたので試してみることに。
ゴムをコンビニで買ってきて挑戦開始。
クンニをしてヨダレでマ○コをビシャビシャにした。急いで買ってきたゴムをつけてのりよがいつものように上になって俺のチンコをワレメにピタッとつけて準備完了
のりよが体重をかけ始める、なんとか亀頭全部入った。そこからさらに体重をかけると少しづつ入っていく。
俺はチ○コがマ○コを裂いて入っていってる感じがした。指でほぐしてない領域に入ったらいっそうそう感じた。
ゆっくりゆっくりのりよは顔歪めながら俺のチンコを飲みこんでいった。そうしてとうとう根元まで入った。
全部入ったことに二人で喜んだ。のりよの中はぶっちゃけゴムをしてたのもあったしキツキツすぎて肉体的にはそんなに気持ちいいとは思わなかったけど
のりよの初めての男になった優越感。童貞じゃなくなった安堵。3ヶ月もかけてやっとのりよに侵入できた達成感。精神的にはかなり高揚した。 しばらくの間動かずに接合部を触ったりキスしたりしてのりよが慣れるまで待ってから
のりよのタイミングで動き始めた。
対面座位だったんでメインはのりよが動いてた。やっぱり中がキツキツすぎるし、のりよは刺激が強すぎるみたいでリズミカルに動けなかったんで
肉体的にはあんまり気持ちいいとは思わなかったけどけっこうすぐ射精した。
のりよを強く抱きしめてしばらくお互いとも余韻に浸った
チ○コを抜いてティッシュでコンドームを拭くとうっすら血がついていた。のりよは軽くマ○コ拭いたらパンティ穿かずにコンビニのトイレにこもった。
30分くらいしてようやく出てきた。マ○コの状態を確認してたらしい。拭いても拭いてもティッシュに血がついてちょっと焦ったらしいけどなんとか止まったみたいだ
今日は家で安静にしようってことで初エッチの感想とか30分くらい喋ってのりよを駅に送った。 ここまでのりよとの初エッチまでの過程を書いたが、自分が感じたこと思ったこと言いたいことを書こう
まずのりよはチ○コに全く嫌悪感とかマイナスな気持ちを持ってないことに俺は驚いた。のりよは中学卒業するまでお父さんと風呂に入ってたので大人のチ○コを見馴れてたからかもな。
普通の処女の女の子ならエッチする前に口内射精はありえないと思う
のりよは付き合って1週間で口内射精&精子全飲みしてくれたんで、俺はこの子になにをしても許されるって思うように。
のりよは野外でエロいことするのもなんの抵抗もなかった。付き合って2日、公園でキスしてるだけで俺は満足だったけど、のりよからオッパイさわる?って言われたからね。
俺はのりよとキスしただけで頭に星が出て気絶しそうなくらいの衝撃うけてるのに、いきなりオッパイも触ってまた衝撃うけてさらに乳首も舐めさせてくれるだと?
死ぬ死ぬ興奮しすぎて本当に死ぬって思ったな。1
のりよは野外に全く抵抗ないってことを表す最高の事象はやっぱりコンビニの裏で処女喪失したことだろう。
まず野外で処女喪失したことのある女ってそんなにいないと思う。公園とかならまだいるかもしれんがコンビニの裏っていうのはまぁいないと思う
ただ別に野外が好きってわけじゃなくあんまりお金なかったし、時間もなかったかし駅とか学校の近くでやってただけだが のりよとエッチするまで3ヶ月かけたのは俺の作戦だった。
付き合って2週間くらいの時から無理矢理になら入れることができたと思う。
なぜならその頃からのりよは俺のチ○コにパンティはいたままマ○コを擦り付けてオナニーしてたから
つまりチンコとマンコが薄い布一枚隔ててるだけで密着してる状態。ちょっとパンティずらしておもいっきり突き上げたら入っちゃいそうだった。
だが俺は一回も試そうとは思わなかった。
理由は
@後々のことを考えたら信頼感を高める方が良いって判断したから。
(当たり前のことと思うかもしれないが、当時のりよは数人に告白されてて俺から乗換える可能性もないわけじゃなかったから多少無理矢理でも早めにやってた方が正解になった場合も)
A無理矢理やって痛みのせいでエッチを嫌いになるかもしれなかったから
(エッチを好きな方がやっぱり良いよね。ただのりよはエッチ好きになり過ぎて、俺と別れた後出会い系でチ○ポ漁ったり、チ○ポを求めて米国に留学までした)
B毎日二回は口内射精してたから溜まらなかった
(作戦とは関係ない。のりよは絶対飲んでくれるしお掃除フェラも丁寧にネットリしてくれてたから毎日満足してる部分もあったので、そんなに急がなかった) 作戦@とAは見事に当たった。信頼感を高めたことで生外出し、中出しできるようになっていったと思うし
じっくり時間をかけて初エッチしたことでのりよは処女喪失の時、痛みより快感の方が上だったらしくエッチが大好きになって別れてもエッチし続けて、800回以上することになった
初エッチから2週間、処女喪失の傷も癒えたので2回目のエッチをした。場所はコンビニの裏
やっぱりのりよの中はキツキツ過ぎででゴムもしてたからそこまで気持ちいいとは思わなかった。
俺は生でしたいってのりよに頼んだが、のりよは許可しなかった。のりよはいつでもなんでもやらせてくれてたからすぐ生でやらせてくれると思ってたが、頑なに拒否された。
理由はもちろん妊娠するかもしれないからという至極まっとうな理由。
そこで俺は生でするための作戦を開始
@あれやこれや理屈をつけて完璧な生外出しは妊娠しない、俺は完璧に射精をコントロールできるって信じさせるように何回も言い聞かせる。
A俺はのりよのことが好きで好きで仕方ないから、なんの隔たりもなくひとつになりたいねん、もし妊娠したら俺は嬉しいし結婚したいって言って真実の愛を何回もアピールする
B Aを信じてもらうためにのりよの家に行って両親に交際の挨拶して一緒にご飯食べたりして真面目に本当にのりよの事考えてるよってアピール。
Cクラスでビリに近かった成績を10位くらいまであげた。のりよは同級生から愛の力だと
賞賛されて、俺が本当にのりよのことを好きだと実感してるみたいだった
ゴムをして毎日2、3回エッチをしつつナマでする作戦を実行して2ヶ月。半ばナマですることを諦めかけつつあったある日突然、ナマですることになった。
きっかけはロッテリアだった。
普通に学校がある日は初芝駅のロッテリアやロンドンっていうパン屋やライフで食べ物や飲み物を買って公園で食べてからまずそこで1、2発やる
その後のりよが乗る電車の時間を考えて初芝駅から歩いて3分のスーパーライフのトイレに移動して時間ギリギリまでエッチしてのりよを駅に送るのがパターンだった。
もちろんお金は全部俺がだしていた。ただ俺はのりよを優先してたのでバイト代は3万くらいしかなかった。
だから給料日前はどうしてもお金が足りなくなってくる。その頃はゴムをドラッグストアーで買うのが恥ずかしく自販機で買ってたから一個百円した。ゴム代だけで月5、6000円かかっていた
のりよがロッテリアのふるポテにハマッてる時期があったんだけど、給料日前のある日俺の金がなくてふるポテを買うかゴムを買うかどちらか選らばないといけなくなった。
のりよがゴム買わんとふるポテ食べるって選択したんで渋々ふるポテを買っていつもの公園へ。
ふるポテを食べ終わって喋ってたら自然にエロい雰囲気になって、ゴムなしではエッチできないけど口内射精はさせてくれるからいいかぁと思いキスしながら胸を揉みはじめた
オッパイをイジリまくってマンコを触るといい感じに濡れてたので手マンを開始、のりよはGスポットを掻きまわされる大好きなんで中指がつりそうなくらいGスポットを責めた
俺はどうしても挿入したくなったんで激しくGスポットを責めつつのりよのもうひとつの弱点の耳を優しく舐めてダメ元で生でチンコ入れていい?って聞いた
のりよは「外に出してよ」って考える間もなく返事した。あまりにあっさりしたOKに本気かどうかもう一回きいたら、
「おし君のこと信じてるからいいよ、おし君は絶対外に出してくれるやろ?」
キターーーッ!!!って心の中で叫んだのと同時に妊娠するかもしれないことと、粘膜と粘膜が直接擦れあうことがちょっと怖かったりもしたが、快楽の追求は止められない。
公園のベンチでやる時は背面座位が都合いいのでのりよがチ○コを持ってマ○コに迎え入れる。
膣口にピタッてついた瞬間から感触が違っていた。
入っていく感触もリアルでグリュリュリュリュ〜みたいなかんじ。ゴムありの時はズーーーーーーって感じだった
根元まで入ってのりよの中の温かさ感じ、のりよと真に一つになれたことに感動したし、のりよが俺を心から信頼してくれたのが本当に嬉しかった。
のりよの中はトロトロなナニかがチ○コ全体にまとわりついてくるような感じで、のりよが動くたびにズルュズルュ刺激がきて1分くらいで射精しそうになったので
のりよに伝えて早目にマ○コからチ○コ抜いてのりよを安心させるために射精の瞬間をのりよにみせた。
のりよに「すぐ出てゴメン、のりよの中締まり良いし、気持ち良すぎやわ、ゴムありと全然ちがう、最高!!ほんまに最高!!!」
ってテンションMAXでのりよのマ○コを褒めまくたった。 のりよはマ○コ褒められるのが凄い嬉しいみたいで締まりがいいってのが一番喜ぶ。もちろん褒めるのは作戦で
のりよは人を喜ばすのが好きなサービス精神に溢れる娘なんで、マ○コを褒めれば褒めるだけ調子に乗ってナマでやらせてくれる可能性が上がるだろうという計算。
「ナマですることにこんなに喜んでくれるならこれからもナマでさせてあげよう。私のマ○コってそんなに気持ちいいんかぁ(ハート)」ってなるタイプなんだよねのりよは。
ちょっと休憩して2回目をすることに。俺は「二回目のナマは尿道に精子残ってて妊娠しやすいけどしっかり吸出したら大丈夫みたいやで」って嘘ついてフェラをガッツリさせることに成功。
俺が「もっと吸出さないと妊娠しちゃうよ?」って言うとこれでもかっていうくらいにチューチュー真剣に吸出してたのは内心笑えたな。
俺の内心は「実はそんなことしても尿道には精子残るんだよなぁ、意味ない努力なんだよね(笑)。うわめっちゃ気持ちいい!これからもずっとしてもらおっと(笑)」
俺の嘘で真剣にチ○コをしゃぶってるはしたないのりよをみて征服感っていうか、俺の言葉を簡単に信じるのりよの体がオモチャみたいに思えた。
二回目のエッチも背面座位でのりよが上でマ○コにチ○コを迎え入れた。俺は尿道に精子が残ってるの知ってたから妊娠するかもしれないスリルがたまらなかった
深い落とし穴を作って誰かが落ちるのを物影から見てる時の気持ちと似てるかも。落とし穴も人が死んだりしておおごとになったりするもんね。
ニュルンってのりよのマ○コに入ったチ○コが動く度に尿道に残った精子を吐き出して、のりよの膣、子宮を汚してるって思ったら本当に興奮した。
10分くらいでいきそうになったのでのりよに伝えてマ○コからチ○コを抜いて射精の瞬間をのりよにみせて終了。
俺はのりよにナマの感想聞いたら、のりよは「おし君のあそこの段差の感じが凄いわかる。あそこの段差が凄いひっかかってめっちゃ気持ち良いわぁ、ゴムやったら痛い時あるけど
ナマは違和感なく気持ちよさだけあるし、ナマ凄い、ヤバイかも」みたいなこと言ってた
俺は女の子はゴムありでもナマでも快感は変わらないと思ってたので、その快感の差はこれからもナマでし続けたい俺にとってはかなりプラスやなぁって思っていた
その後ちょっと喋ってのりよを駅まで送って改札でキスをして見送った。別れの瞬間は本当に辛くて全然慣れなかった。のりよがホームに行って見えなくなってもちょっとの間そこにいた。
たまに電車が遅れてたり、のりよが電車に乗るのをやめて改札に帰ってくる時があったからだ
のりよがまた改札に戻ってきた時は本当に嬉しかったけど、またサヨナラしないといけないから
複雑な気持ちだったなぁ
次の日俺は確信犯的に500円しか持っていかなかった。またナマでする
ためにのりよに食べ物かゴムか選んでもらう作戦。
放課後のりよに「500円しかないけどどうする?ゴム買う?ふるポテ買う
?」って聞いた?
のりよは「ふるポテやな。ナマでしてもおし君ちゃんと外に出してくれる
から問題ないやん。おし君を信頼してるで」
更に「これからはゴム代を食べ物にまわそ、お金もったいないやん」
ってのりよは言った。
いとも簡単にのりよはこれからずっとナマでさせてくれるようになったんで
内心は「そこまで俺を信用しちゃだめだよ。ナマでするってもっと重大なことやで?
俺に全てゆだねるなんてバカ?いつでも中出しされるかもしれない状態に
危機感感じないの?」って思ったが もちろん口に出さず。俺は「危険日周辺の三日間は念のためゴムつけよう」って
のりよに言って のりよのこと考えてるアピールを忘れなかった。
その日のエッチも背面座位でナマで挿入してのりよが動く。
5分くらいで射精しそうになったのでのりよに伝えて抜いてもらう
その日はのりよに「はっ早くチンコ咥えてっ」って焦らすかんじで言ったら
のりよはちょっと躊躇したけどパクッとチンコ咥えた
俺の内心は「よく自分の愛液ベッタリついたチンコ咥えれるなぁ
俺は自分の精子舐めれんわぁ、のりよは俺の言うことならはしたないことでも
何でもするんやなぁ」って思ってた ピュッと口内射精したら普通にのりよは飲んでそのままお掃除フェラ。射精した直後で敏感になってる亀頭をのりよは舌でズルズルするかんじしゃぶってくれる。油断してると声が出るく
らい気持ちいい。のりよは俺がよがってるのをみて更に舌を動かして亀頭が普通の感覚になる
までしゃぶってる。五分くらいかな。
ゴムありエッチだと精子はゴムに出すし、お掃除フェラしてって言ってもゴム臭がどうしても
嫌って言ってしゃぶってくれなかったのでお掃除フェラの復活は本当に嬉しかった。
ナマでした時の気持ち、思ったことを詳しく書こう
のりよとナマでやってる時俺は、俺の心づもりひとつで妊娠させることができるようになった
楽しさっていうか、のりよの人生を左右させることができる優越感みたいのを感じた。
心の中で避妊を俺まかせにしたのりよをバカにして下にみてたな。
四つん這いになってお尻をつき出してフリフリしてナマチ○ポを求め、バックでプリプリのお尻を鷲掴みにされてアナル見られながら突かれまくってナマチ○ポでよがりまくってるのりよを
見て犬とかのケモノのメスに思えた。
チ○ポが気持ち良すぎて何をされてもいい、俺(チ○ポ)に服従してるように思えた。
勘違いしないで欲しいのは俺はのりよが本当に好きで愛してたことだ。
確かにのりよのことをケモノのメスとかはしたない女とか下にみてたとか書いたがそれはのりよの貞操観念の低さに驚きあきれることがあるってだけで
のりよは本当にめちゃめちゃ優しくて明るくてを前向きな性格が本当に好きだった。毎日学校であって放課後はエッチしてるの毎夜一時間くらい電話で喋るくらい好きだった。
ある意味のりよの貞操観念の低さも愛すべき所でやりたい盛りの俺には最高の女の子だった思う
>>146
本当に愛してたらふられても復讐なんかしない
>>148
俺はのりよを本当に愛してたよ。
他に好きな人ができたってフラれて悲しくて悔しくて絶望したけど、のりよになにかしようと思わなかったし、
好きな人ができたなら仕方がないって諦めてた。
のりよの信頼を裏切ってコッソリ中出しすることもあったけど、のりよと結婚したいって気持ちがあってのことだし。
俺がのりよに恨み憎しみを持つようになったのはフラれたことじゃないんだ。だから俺はのりよのことを本当に愛してたと思ってる。フラれた後の俺に対するのりよの態度とか行動が俺をとても傷つけたのでのりよに憎しみ恨みの気持ちを持つようになっていった
俺がのりよに憎しみ恨みを持つようになったことを書いていこう。
好きな人ができたって言われてのりよにフラれたんだけどその好きな人が俺の親友だった。
どれくらい親友かというと自転車で四泊五日の旅に一緒にいくくらい。
のりよの気持ちを奪った親友が悪いわけじゃないけどお互いに気マズくなっていってギクシャクしだして親友じゃなくなった。のりよは親友との関係を潰した。
ちなみにその親友とのりよは付き合うことはなかった
のりよにフラれてからしばらくはのりよとヨリを戻そうと頑張ったが、のりよは俺の親友が好きって気持ちは変わらないみたいだったので諦めた俺は
「のりよのことを忘れたいし、心乱されたくないからもうのりよとは話さない、のりよは俺のこと振ったんやから非情になるべき、非情になってくれないと次に進めない。」
って言った。別れて1ヶ月後くらいの時期だったと思う。のりよの返事は
「おし君とは友達でいたい。男の中で一番信頼してるし話さななくなるのは嫌。
今日一緒に帰ろうよ」だった。
のりよといつもの公園へ行った。色々話したがやっぱり俺と話さなくなるのは嫌、友達で
いて欲しいってのがのりよの気持ちだった。
俺は0か100かハッキリしないとのりよを忘れられない、いつまでも未練が残る。友達で
いるとヨリが戻ることを期待してしまうってのりよに話した。
のりよは友達でいてくれたらもしかしたらヨリが戻るかも、今はあの人が好きだけど
付き合えるかわからんしって言った。 俺はのりよを諦めて未練を残さないように決心してたが、のりよにそこまで言われて決心が
揺らぎかけてた。
どうするかしばらく考えてたら突然のりよが胸を俺の腕にくっつけてきた。
1ヶ月くらいエッチしてなかったので俺のチ○コは即勃起、のりよはそれを見逃さずチ○コに
手を伸ばす、のりよにズボンの上からチ○コをいじられて俺もエッチモードに。
結局2回エッチしてしまった。ケンカして仲直りした後のようなエッチだった。
俺はのりよが誘ってきたからまたヨリを戻せるかもって思うようになってた。
のりよと今まで通りしゃべったり遊んだりしようってことになった。
それからは2日おきの間隔くらいでエッチするようになった。テスト期間やテスト休みは
毎日俺の実家でエッチしてたから俺の両親は別れてるとは思ってなかったらしい。
付き合ってる時よりエッチの頻度は減ったけど週二日はエッチしてたから俺はいつかヨリを
戻せるって思い込むようになってた。好きでもない奴の精子なんて飲めないだろうし
いつでもナマでさせてくれるから俺は特別な存在だと。
のりよと付き合ってる時はのりよと毎日ベッタリだったけど
別れるとエッチする時以外は二人だけでいることがなくなった。
放課後は本当に暇になった、バイトを増やしたり釣りにいったり
のりよばかり優先してちょっと疎遠になった友達とサッカーしたり
自由になったことをそれなりに楽しんだ。
それはのりよも同じだった ある日教室でのりよとオープンエロな女友達が経験人数の話しをしていた
女友達がのりよに経験人数を聞いた
何故かのりよは口ごもってしまって質問に答えなかった。
俺は俺としかエッチしてないんだから一人って言えばいいじゃん
一年以上付き合ってたんだからエッチしてるのみんなわかってる
って思った。
俺は盗み聞きしてたわけじゃなくて実習中で作業しててのりよの
グループと俺のグループがとなりで話しが普通に聞こえる状況だった。
経験人数を言わないのりよになんとなく違和感を覚えたけどあまり気にせず作業を続けた
経験人数を言わないのりよを女友達が多すぎて言われないの?とかいじってたがのりよは
はぐらかして言わなかった。
その日の最後の授業中にのりよから放課後話しがあるってメールがきた
放課後いつもの公園にのりよと一緒にいった。
「今日きよちゃんと経験人数の話ししてたけどおし君が近くにおるのわかってたから
答えられへんかった。実は経験人数二人やねん」ってのりよは言った。
最初のりよが何を言ってるのか意味がわからなかった。のりよの初めての男は俺だし
血もでた。俺の親友と付き合ってる感じもなかった。相手は誰?ってのりよに聞いた
「出会い系サイトで知り合ったノゾムっていう人と天王寺のアポロであってエッチした」
ってのりよは答えた。
俺はショックを隠せず泣いてしまった。どこかに救いがないかとノゾムとのことについて
詳しく聞いた。
初めてあった日にエッチしたこと。ノゾムを好きとか愛してるわけじゃなく
カッコ良かったし他の男とエッチしてみたかった。何回か会った。ナマでしてた。
全く救いがなかった。
特にナマでしたことには本当にショックを受けた。性病とか妊娠とか
のリスクよりナマの快感をとったのりよが信じられなかった。
ショックを受けて泣いてる俺にのりよは
「おし君のチ○コの方がでかいし固いよ。おし君のチ○コの方が良い」
のりよのその言葉を聞いてのりよにとって俺は出会い系であった男と比べられる
ような、ただのセフレのうちの一人だったことがわかってしまった。
のりよは安心して手軽にエッチできる俺のチ○コが欲しかったから
体を使って俺の気持ちを引き留めてただけだった。
俺はショックを受けすぎて過呼吸になりかけた。のりよはマズい事言ってしまった
ことに気づいて謝ってきたが、俺はただ泣いていた。 俺がのりよを恨むようになったのはこの時からだ
親友との関係を潰し、のりよが俺とエッチだけしたいがために
体と言葉で俺の気持ちを自分に向けるようにしておきながら
のりよはセフレとナマハメしまくる
あげくには俺とセフレのチ〇コを比べて俺はただのセフレって
自覚させられ元カレとしての存在も否定される
こんなことされて恨まないわけがない
俺からちゃんと別れよう絶交しようって言ったのに
のりよの体でひきとめられて俺は希望を持たされてしまった
週二日の頻度で生エッチしてたら希望をもたないわけがない
のりよに希望をもたされのりよに絶望におとされる
俺がのりよを恨んでるのもわかるだろう?
俺はこの日を境にのりよを恨み始めたので
のりよに振られたときものりよが好きで愛してたから
何か悪意のあることをしようとはまったく思ってなかった
ここからはのりよと付き合ってた頃の一番エッチしてた時期の
ことについて書いていこうと思う 付き合ってて一番エッチしてた時期はナマでしはじめて
別れるまでの9ヶ月間かな
のりよのマ〇コが敏感すぎてゴムしてたらちょっと痛かったらしくて
毎日エッチしてたけど3回以上はできなかった。
おれもゴムしてるとあんまり気持ちよくないからイクまでに
時間かかって回数するのが無理だった だがナマだとのりよは全く痛くないらしいかったしなにより
快感が全く違うらしくのりよはナマに嵌まってた。
俺はあまりにエッチしすぎてると思ったんでのりよに
「エッチしすぎてのりよが好きなのか、のりよの体が好きなのか
分からなくなってきそうだからエッチの回数減らせへん?」
って何回か言ったがのりよは 「おし君がウチのこと好きやったらそれでいいやん。そんなこと
いうんやったら別れる?」って半ば逆切れ気味に言われるだけだった。
そういわれると別れてたくないしエッチできなくなるのは惜しいから
「のりよがいいんやったら、まぁいいか」って俺が言って話が終わる
ナマでやり始めて絶対に2回はするようになってたしバイトのない日は
3回するのが当たり前になっていた。 ここで俺のスペックについて話そう
チ〇コの長さは普通の14センチくらいだったけど
反り加減は90度に近いくらいガチガチで元気だった
俺は中学時代円盤投げで近畿大会にいくくらい体を鍛えてて
特に下半身を鍛えるのが好きだったのでスクワットしまくってた
スクワットは勃起力をアップするので性欲があまりなくても
エッチすることができた。
俺のシコるペースは三日に一回だったが、のりよとエッチしはじめて毎日二回以上
できたのは精力を体力で補ってたからだと思う。
だから精子は薄くなっていった。溜まる時間がないから当然だけど。
この頃は基本的に野外でやっていた。初芝駅から近くの公園かスーパーライフのトイレが主戦場
まず公園について話すと三ヶ所の公園でエッチしてた。うち二ヶ所の池のほとりの
公園でやることが多かった
池のほとりの公園は池側を警戒する必要がないので警戒する方向を限定できるのでエッチする
のに最適だった。
大津池の公園では背面座位、対面座位でエッチしていた。
時間のある日はまず公園のベンチについたらキスをして気持ちを高める
唾液を交換しあうような濃いキスを10分くらいしてキスに飽きたらのりよを膝の上に座らせて
胸を揉み始める。服はもちろん脱げないからブランスの胸元から手を入れて揉んだり
お腹のほうから入れて揉みしだく。
いよいよマ○コいじり始める。まずパンティの上からマンスジをなでるようにする
もちろん手は制服のスカートで隠してる。
パンティが濡れてトロトロになったらパンティの中に手を入れる
パンティの中に手を入れてもまずはのりよのぬるぬるしてるマ○コの表面を優しく擦る
たまに指を膣に入れるようなフェイント入れるとのりよはビクッとする
のりよに確認してから指を膣に入れる。指しか動かすことができないから
Gスポットを集中的に責める。のりよはGスポットを責められるのが好きで
すぐビショビショになる すべりをよくするためフェラを軽くしてもらい、のりよは片足だけパンティから抜いて
準備完了。パンティを片足に残しておくのは時間短縮や靴はいたまま完全に脱ぐのは
面倒くさいかららしい
人がいないか確認してのりよが俺のチンコを持ってマンコに導く。
背面座位なのでのりよがゆっくり腰を落としていくとマンコにチンコが入っていく。
チンコが入っていってる時は刺激が強すぎるらしくのりよは顔を歪めて
刺激に悶えながらもゆっくりチンコを飲みこんでく。
そんなのりよの姿ははしたなくてチンコが本当に好きそうで俺はめっちゃ興奮してた。
チ○コが全部入ったらちょっと一息ついてマン毛を巻き込まないようにしたりして
体制を整える。
人がいないか確かめてのりよが上下前後に動く。ナマハメしてるのでかなり気持ち良い。
人が見えたらポンッと体をたたいてのりよに人がきたことを教える。
人が通りすぎるまで動きを止めてわざとらしく大きめの声でしゃべりつつ
俺はがまん汁をのりよの中に出すためにチンコに力を入れたり緩めたりしてた。
のりよもクックッてマンコを締めてくる。のりよはがまん汁出されてると気付いてなくて
ただただ楽しそうだった。 人が近くにいないことを確認してまたのりよに動いてもらう。
俺はオッパイ揉みつつのりよの動きをサポートする。
俺がイキそうになったらのりよに伝えてマ○コからチ○コを抜く。
人がいない時はのりよが素早く俺の正面に移動してしゃがんで愛液まみれのチ○コを
くわえてもらって口内射精。のりよは当然のように精子を飲んでお掃除フェラしてくれる
のりよがティッシュでマ○コを拭って中出しされてないか確認するためなのか匂いを嗅いで
パンティ穿く。俺はこの時ののりよがすごくクールに見えてなんか好きだったな。
府立大学の近くの池のほとりの公園でのエッチはベンチで挿入するまでは同じだが
のりよの動きに飽きたら、ベンチから8メートルくらいの所に
枯れてる人工的な小川があって川のまわりを大きな岩で囲まれていて
ちょうどいい具合に隠れられる場所があってそこまで挿入したまま移動する。 挿入しながらの移動は二人三脚みたいなかんじで息を合わせないと
本当に動かないから、抜けないように息を合わせてイチッ、ニッって
声出して移動するのがなんだかすごく楽しかった。
のりよも挿入されたまま移動する姿の羞恥心とエッチバレのスリルを
刺激されてて恥ずかしそうにしながらも楽しんでた。
枯れてる川の岩場についたらスカートめくってのりよのお尻見ながら立ちバックで
のりよを突きまくる。のりよはより膣奥にチ○コを入れるために俺が突くたびにタイミングを
合わせて尻をつき出してくる。そののりよの動きを見て俺は「どれだけ俺のチ○コ好きやねん」
って心の中でツッコミを入れつつ、のりよのマ○コにもチ○コをツッコミ続けた。 エッチしてた所は遊歩道から10メートルくらい離れてるし林っぽくなってるし大きな岩で
隠れてるから遊歩道を歩いてる人がいても動きを止めなくてよかった。
歩いてる人が見えてる時にあえて激しく突くとのりよは羞恥心とスリルを感じてより快感が湧くのかニヤニヤしだすんだが、その表情が最高にイヤラシカッタ。 フィッニッシュは俺がイキそうになってマ○コからチ○コを抜くと
のりよは素早く振り返って自分の愛液まみれのチ○コをくわえる
のりよの頭を持っておもいっきり口内射精。のりよは当たり前のように
精子を飲んで舌を使いまくったお掃除フェラをして終了。
三つ目の場所は白鷺公園の小屋。ここは雨の日専用の場所だったが初芝のスーパーライフで
エッチするようになってからはあんまりやらなくなった。
スーパーライフの方が学校からも駅からも近いから色々便利だった。
スーパーライフでのエッチについて詳しく書いていこう
初芝のスーパーライフでのエッチはトイレと階段の踊り場のベンチの二ヶ所でしていた。
トイレとベンチの比率は9:1くらいの割合だった。
二人でトイレに入るのは凄いリスクがあるのにトイレの割合が圧倒的に高いのは
トイレに入ってしまえばこっちのもので声さえださなければ立ちバックでおもいっきりやれるからだ。 トイレとベンチでのエッチは画像ちゃんねるに書いてあるので省略するが
実は中出しフィニッシュはほとんどしなかった。
たまに最初のドピュッをこっそり中に出すだけでだいたいはのりよに飲んでもらっていた
俺とのりよのエッチで欠かすことが出来なかったのがたびたび出てくる口内射精だ。
のりよが処女の時はフェラ+手コキで口内射精させてくれてからのりよは精子を
飲むことに最初から抵抗がなかった。
むしろのりよは色々なメリットから口内射精を自ら進んでするようになった。
口内射精のメリット
・ティッシュの量を減らすことができる。
のりよはかなり環境のことを考える子だったからゴミを減らせる口内射精はのりよには
うってつけだった
・エッチに集中できる
俺がのりよを突きまくってる時にのりよはティッシュを探したり、俺はどこに出すか考えなくて
いいからお互いにおもいっきりエッチできる
・中出しされてないか確認できる
・中出しされてないか確実に確認できるので安心してナマハメできる などのメリットがあるのでのりよは必ず口内射精させてくれてた
自分の愛液がベッタリついたチ〇コをしゃぶり精液を吸うのりよすがたは
はしたなくて肉棒の奴隷にみえてた 野外でしたエッチで特に記憶に残ってるのは
俺の家族とのりよで一緒に汐見埠頭に海釣りに行った時
のりよがおしっこしたくなったがトイレが近くにないので
二人でおしっこできそうな所を探しに行った もう暗かったのでコンテナの裏でできそうだったので
のりよはパンツをずらしておしっこをはじめた
のりよは放尿してるところを見られるのは恥ずかしいって言われたので
のりよに背中をむけてた
けどおしっこのチョロチョロって音が聞こえてきて興奮したおれは思わず
振り返ってのりよの放尿してるところを見た 暗くてよく見えなかったけどのりよの足元には水溜りのような
ものができててチョロチョロと音をたててた
のりよは恥ずかしそうに「おしくんのエッチ〜」て言って
笑いながらおっしこを全部出した 興奮してるおれはこのままエッチしようってのりよに言った
のりよも見られて興奮してるので「いいで」の一発返事。
学校帰りで釣りに行った(釣りを見に行った。)ので制服だった。
パンツもそのままでおしっこした所から2m位離れた所でエッチを始めた あんまり遅いと親に怪しまれるとのりよに言って
キスもせずに自分の指を舐めてのりよのマ〇コを触った
時間がないといえどすぐ指を入れずに表面やクリトリスを
やさしく擦った
それでも1分くらい擦ったらかなり濡れてきたので
確認の意味でゆびをいれた ニュルンと濡れてていい感じだったので
のりよにコンテナに手をついてもらって立ちバックでナマ挿入
家族と一緒につりに来てこんな場所で隠れてエッチしてる背徳感に
興奮しすぎて1分も持たずに射精感がきてしまった
のりよに伝えてのりよに咥えてもらって口内射精
ティッシュを車に忘れたのでのりよになめてもらうだけでチンコをしまった のりよもマンコを拭いたりせずそのままパンツを穿いた
エッチの時間は3分くらいだったと思う。
そのあと釣りをしてる家族のもとに何食わぬ顔して戻ったけど
匂いで気づかれないか内心心配だった 何とか気づかれず安心した俺らは
帰りの車のなかでニヤニヤしてた この時のエッチはほんとうに興奮した
のりよがおしっこしてる時の生々しさ
家族を裏切ってるような背徳感
のりよをオナホール化した支配感
帰りの車ののりよの恥ずかしそうなニヤケ具合
本当に最高だった 付き合ってるときのエッチで特徴的なのはこのような短時間エッチかも
スナック菓子を食べるように簡単にエッチさせてくれてたから心の中で
5分くらいのエッチをスナックセックスて名づけてた
さすがにのりよには言えなかったな(笑) スーパーライフのトイレに入ってキスもせずオッパイも揉まずに指舐めて手マンして
してすぐ挿入
1分くらいで口内射精してのりよにきれいにして貰って、のりよはマンコ拭かずに
パンツはく
すぐに駅に向かって改札でキスしてのりよは電車で帰る こんな感じのエッチが付き合ってる時はしょっちゅうだった
バイトで俺が早く帰らないといけない時は必ずスナックセックス1回してた
バイトがない日は2回くらい公園や実家で普通のエッチ(1回20分から30分)した後に
のりよが電車に乗る時間が近くなるとなんか寂しくなってエッチしたくなるから
電車が来る15分前くらいに急いでスーパーライフのトイレでスナックセックスして
帰るパターンがあった スナックセックスする時はゴムは絶対につけなかった
時間が短いからもったいないし時間か短いから妊娠しにくいってって思ってたから
危険日付近でもつけたことなかった
というかのりよは何故か排卵日とかに気を使わなかった。多分中出しさえされなかったら
絶対大丈夫。俺は絶対中出ししないって心の底から信じてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています