【マ〇コで】のりよちゃん【バス釣り】
のりよの体 "のりよの体" をグーグルでセーフサーチオフにして画像検索すると出てくる娘について語ろう。 俺はいつからかのりよの体でオナニーしてる気分になってた
ただただのりよのマ〇コを使って抜いてるだけのような
のりよのことが本当に好きだったからそんな自分にちょっと嫌気がしたけど
回数を減らすことをのりよに提案すると切れられるし
切れられとのりよがいいんやったらまぁいいかってなって
のりよのオナホール化を楽しんでた 付き合ってる時のエッチで後一つ特徴的なのはいれるだけエッチかな
俺が射精しないのを前提でするエッチのこと 俺の実家が3LDKの団地だったから家族が家にいるときは思いどうりにエッチできない
そんなときに入れるだけエッチの出番
家族が家に全員いる時は頻繁にしきりのない部屋の前を通っていくから口内射精すらできない
だから布団に二人で入って寝たふりをするんだけど布団の中では合体してる
最初からつながるのが目的になってるからあんまり動かずにのりよの中でチ〇
コに力を入れたり
抜いたりして遊ぶ。のりよもクックッってマ〇コ締めてくる お互いの性器だけで会話するかんじ
30分くらいつながって飽きたら抜いて終了
俺はのりよとひとつになれてるだけですごく嬉しかった
のりよの鼓動を感じ温かさに浸る包み込まれてる幸せ
のりよのことが本当に好きだ、愛してるって心の底から思える時間だった 付き合ってる時のエッチで後は変わったことしてないなぁ・・・・
俺とのりよが求めてたものはやっぱりナマですろことと回数だったのかな
付き合ってる時の1年で600回くらい、別れて卒業するまでの1年3ヶ月で250回
くらいな感じ テスト期間とかテスト休みには午前8時半から夕方3時まで誰もいないから
俺の実家で3〜5回してた
ゆっくりじっくりのりよを犯せるからテストがくるのが待ち遠しかった
お金に余裕があるときは朝六時から夕方六時までで1980円のホテル
で一日やりまくってたな
のりよは元を取りたい性格だからできるだけ回数しようと超積極的に
エロいことしてくれるから1980円払う価値があった のりよに振られてから卒業までの1年3ヶ月間のことを書いていこう 前にも書いたがもう1回書きます
のりよに好きな人ができたって言われて振られて1ヶ月間
ヨリを戻して欲しいとお願いし続けたけど、のりよはウンとは言ってくれなかった
あきらめた俺はのりよに絶交してほしいと言ったら
しゃべらなくなるのは嫌、好きな人とは付き合ってないからエッチしよ
って言われてエッチすることになった 1ヶ月ぶりのエッチは本当に気持ちよかった
俺はエッチさせてくれたからのりよはヨリ戻してくれるんじゃ
ないかと期待するようになった
だがそうはならなっかった
ある日のりよが出会い系サイトで知り合ったノゾムという男とエッチしたと
告白した 俺はショックを受けすぎて泣いてしまったけど
救いを求めて詳しくのりyに聞いた
会ったその日にナマでエッチしたと最悪の展開だった
さらにのりよはノゾムと俺のチ〇コをくらべて
俺のほうが大きいし硬いからよかったねという慰めかたをしてきた
この言葉におれはのりよにとってチ〇コだけの人間だったんだと
思いしらされた 1週間落ち込みまくったけどこのままのりよに傷つけられただけで終わるのは
嫌だと思うようになっていた
のりよに復讐してやろうって決心した 別れて八ヶ月、卒業まで七ヶ月の時期くらいだったとおもう。
のりよをただ殴ったりいじめたりしてもおもしろくないと思ったので
のりよの体と心を出来るだけ汚してやろうと決めた のりよの告白後のりよとは話してなかったのでまず仲直りして
のりよにまだのりよのことが好きだと嘘ついてのりよに後ろめたい気持ち
を持たせるようにした 「のりよのことが好きだからノゾムのことで本当に傷ついた、のりよ癒してくれへん?」
って言ったら簡単にエッチすることになった
のりよのちょっとズレてる底抜けのやさしさを徹底的に利用することにした 実家で制服をきたままパンティを脱がしてバックで生挿入
スカートまっくてのりよのやらしいお尻を見ながら突きまくる
生理が終わって三日後ぐらいだったのでちょっと危険日だったけど
ピストン運動を止めて中出しした 精子の量が少ないのかのりよの膣内が鈍感なのか
のりよは中出しされてることに気づいてなかった
のりよは動かなくなった俺に異変を感じてどうしたん?
と聞いてきた 中出ししたってのりよに言うと嘘やろ冗談やろ?って信じず
笑って早く動いて〜ってねだってきた
俺がマジな顔で全部中に出したって言ったらのりよは一転
めっちゃ焦った顔してチ〇コ抜いて焦って脱いだパンティでマ〇コ拭きだした
股を拭いたパンティをのりよが嗅いだら精子の匂いがしたらしく
ティッシュどこ?ってかなり動揺してる顔だった 俺はティッシュを何枚も使って何回も荒っぽくマ〇コを拭く
のりよの焦ってる姿をみて
ざまぁみろヤリマンって心の中で笑ってた
のりよはその後スカートを脱いで風呂場に行ってシャワーでマ〇コを洗った どうにか精子の匂いがしなくなったみたいで落ち着いてきて
なんで中出ししたのか聞いてきた
「ノゾムに汚されたのりよの中を俺の精子で浄化したかった。」
って泣きそうな演技をしてのりよに言った 「そうやったんやじゃあ仕方ないな、ほんまごめんなぁ」って
のりよは簡単に許してくれた
俺はのりよの後ろめたい気持ちを利用すればのりよは絶対許すって
確信して中出しした 本当のことを言うと堂々とのりよに中出ししたのはこの一回だけ
さすがにのりよでも中出しはタブーだった
嘘ついてスイマセン 付き合ってる時に堂々と中出ししなかったのに
別れてから堂々と中出ししたのは
のりよの体や将来なんてどうでもいいって言ってるのと
同じなのに俺の言葉を信じて逆に謝ってきた
のりよは本当に笑えた のりよに堂々と中出しするのがまずは復讐の序章
のりよに分かるように堂々と中出ししたことなかったのが悔いだったので
堂々と勝手に中出しは最高に気持ちよかった
のりよにさらに復讐するためにのりよに許してもらわなければならなかった
けど思惑どうりにいったので次の作戦へ のりよの体と心を出来るだけ汚してのりよの体を貪るのが俺の復讐だから
次の日もノゾムのことを使ってエッチすることに
のりよはもう中出ししないって俺の言葉を簡単に信じてナマでさせてくれた
昨日勝手に中出しした俺に今日もナマでやらせるのりよはお人よしすぎて
内心「ちょっとバカすぎるだろ〜、どれだけナマがすきやねん」って思った さすがに2回続けて中出ししたら完璧に信用なくすのでイキそうになったら
のりよにくわえてもらって口内射精
エッチ後にのりよのことがまだ好きで好きでしかたないといって
のりよの優越感を満足させることも復讐の作戦 その後もノゾムのことを使って一ヶ月間で10回くらいのりよを犯したけど
さすがにのりよもノゾムのこと言われるのがウンザリしてきたみたいで
いつになったら許してくれるん?ってケンカになった 俺はぶち切れたふりをしてのりよを何回かちょっと強めに殴った
のりよはまさか俺に殴られるとは思ってなかったみたいで本当にショックを
受けてた
のりよはどうやったら許してくれるん?って泣きながら困惑して聞いてきた 1000回エッチさせてくれたら許すって俺は言った
その回数は無理やわとのりよは困った顔で言った
じゃあ俺の好きな時に50回させてくれたら許すってのりよに言ったら
それくらいの回数やったらいいよとホッとした顔でのりよは言った。 のりよはまた俺の罠にかかった。1000回に比べて50回は少なく思えるけど
毎日1回でも約二ヶ月かかる
それに俺の好きな時にできるという条件が意外と重要だった のりよは約束をバカ正直に守る人間だったので、あと50回エッチできるのは
確定的だった。
おれはこんなバカな約束をさせることができて満足だった
自分の体を俺の心をなだめる為の手段に使ったのりよ。
のりよは気づいてないだろうけど体を手段に使うってことは
売春女や枕営業する女に近くなってるってことなんで
のりよの心を汚すことができたと思う 俺は月水木曜日の週三回エッチしようってのりよに言った
あえてエッチする日を決めて俺とのエッチを習慣化させるのが狙いだった
のりよは特に嫌がる様子もダルがる様子もなく週3回エッチさせてくれた
エッチが終わるたびに後何回エッチするかカウントするのが恒例だった 目標を置くことでのりよと楽しくエッチできたし
数に限りがあるとのりよに思わせておけばのりよはサービス精神を発揮して
フェラも濃厚にしてくれるので最高だった
モチロン俺は50回だけで終わらせるつもりはなかったが
その数が限られてる状況を最大限楽しむように心がけた ちょど20回エッチをしてのりよとのエッチが常態化した時
俺はのりよへの復讐で1番やりたかったことをすることにした それはのりよのやらしい卑猥な画像動画を撮ることだ
動機は単純にもしエッチができなくなってものりよの体を楽しめるし
ノゾムはそこまでしてないからのりよにしたエッチなことで
ノゾムより上になると思ったから
のりよが好きで上になりたいわけじゃなくてプライドの問題 のりよとエッチするまで三ヶ月かけナマでするのにも時間をかけて
フェラも俺がこうして欲しいああして欲しいっていって上手くなったのに
のりよは初めて会った男に全てしてしまった
おれは付き合ってた1年3ヶ月でそこまでたどり着いたのに
ノゾムと1日で同じになった 1年以上のりよの体を犯してきた者として
ノゾムなどという新参者に
のりよにしたエッチなことで負けるわけにはいかない
これが俺の気持ちだった 付き合ってる時もエッチな写真を撮りたいと思ったことはあったが
別れることを予想してるみたいだし、粗末なエッチはしてたけど
のりよの体は神聖だと思ってたから写真に残すのはふさわしくない
汚れると思ったから付き合ってる時はそれ以降1回も写真を
撮りたいとは思わなかった のりよが初めて会った男にナマで簡単にエッチさせたことで
俺はのりよの体なんて汚れてる、神聖視する必要なんかなっかたんや
と思い動画像を撮ると決めた だがビデオカメラがないし買うお金もなかったので
デジタルカメラをビデオにつないで動画をとることにした
声は録れないし画質も悪いけど撮るのが目的だからよしとした たまたま休日家族が全員夜遅くなる日があったのでのりよを誘った
のりよを駅に迎えに行く前にデジタルカメラとビデオデッキをつないで
準備万端あとは録画ボタンを押すだけの状態にした
のりよを迎えに行く途中でコンドームを買った
ナマで撮ってもよかったけど撮ることに集中したほうがいいし
おれの持続時間も長くなるから合体シーンを長く撮る為につけることとした のりよを迎えにいって一緒に帰ってきてのりよに家族がおるか確認すると言って
家の前でのりよに待ってもらってる間に録画ボタンを押す
のりよを部屋に入れるとのりよは何これって聞いてきた
今日はテレビ画面に映して遊ぼうと思って用意してんって俺は言った
テレビ画面にカメラが映してるところが写ってるようにしてある のりよの顔にカメラを向けるとテレビ画面にのりよの顔が写った
のりよは興味津々にくいついてきた
だってのりよには録画してるなんて言ってないし、そもそもデジタルカメラと
ビデオデッキで録画できるなんて思いもしなかっただろうから
ただテレビ画面に写ってるだけと思ってた のりよは付き合ってる時でも普通に顔を撮られるのも恥ずかしがってたから
この作戦はイケるとカメラで遊ぶのりよを見て確信した 休日も登校しないといけない日が多い実業校だったので
その日も学校があったから制服だった
のりよは録画されてると思ってないのでテレビに映るマ〇コを
おもいっきり広げたり
四つん這いになってお尻を突き出してアナルみせる卑猥なポーズしたり
挿入されてるマ〇コをアップにしたりして楽しそうに無邪気に遊んでた 俺は
「おいおいそんなことまでしちゃってバカだな録画してるのに(笑)
これは俺を傷つけた代償だ。のりよを騙せて気分いいわ」
と思った のりよを駅に送って急いで家に帰ってビデオを見たら
ばっちりのりよのマ〇コが撮れてて興奮したけど
俺のカメラ目線の顔のいやらしさが見るに耐えなかった
ドス黒い顔してる自分が嫌だった
そのトラウマで結局そのビデオは1年くらい封印したし
またのりよを撮る気にはならなかった 約束の回数が残り5回になってしまった時俺は新たな作戦を始動した。
約束の回数が終わってものりよはエッチさせてくれそうだった
なぜならのりよは俺とのエッチをごく自然に楽しく続けたから。
だけど俺はのりよを汚すのが目的だからただエッチをし続けても
おもしろくない いつもどうり実家でのりよとエッチして家に帰る途中で
服のショップに寄った
俺はのりよに「エッチさせてくれてありがとうエッチさせてくれたから
5000円まで服買っていいよ」と言った。 普通の娘にこんなこと言ったらキレるかもしれないが
のりよは嬉しそうに服を選んでた
たしか4500円分くらい服を買った
のりよは喜んでいた またエッチをした帰り道スーパーライフの化粧品売り場によった
俺は「エッチさせてくれてありがとうマスカラとかリップ買わせて」
とのりよに言った
のりよ喜んで2000円分くらい買った 約束の回数をやり終えた日おれは
「50回もエッチしてくれてありがとう今日は焼肉食べに行こう」
とのりよが大好きな焼肉屋にいって5000円くらい払った のりよとはデートとかせずエッチするだけだったからお金は何万か貯まってた
俺は俺が決めたエッチの対価をのりよに払った
俺が決めたエッチの対価をのりよは喜んで受け取ってくれた
のりよは俺とエッチしないといけない約束したからエッチしてるとはいえ
エッチの対価が数千円なのにのりよは喜んでた のりよは約束の回数を達成した後もエッチをさせてくれた
狙い通り月水木曜日のエッチが習慣になって何も言わなくても
学校が終わったら自転車の二人乗りで実家や公園に行ってエッチしてた その頃はのりよも火金土曜日の夕方バイトしてたから週三日しかエッチできなかった
のりよの体をもっと貪りたかったがこればかりはどうしようもなかった
そうこうしてるうちに高3の2学期の期末テストの期間に入った
テスト期間はのりよも俺もバイト休んでたのでのりよの体を犯しまくるチャンスだった テスト期間中のりよは毎日エッチさせてくれるんだけど
俺を気持ちよくしてあげようって気持ちが薄くなって
のりよは自分が楽な寝バックばかり要求してくるようになってた
のりよはナマでエッチさせてくれるし口内射精も毎回させてくれるんだけど
お掃除フェラの時間は短くなってた のりよのなかで俺にエッチさせてあげてるという気持ちが
回数を重ねるごとに強くなっていってたのだろう
一方的に動いてる俺はただ寝そべって感じてるだけののりよが
ダッチワイフのように思え、のりよの体がますます安く軽く感じた 俺は一方的に動くのも、のりよの体がオナホールとかダッチワイフのような
オモチャだと思えるから嫌いじゃなかったし
おれものりよもどちらも愛がないエッチだからのりよを汚してる感じがして
よかった でも一方的に動くのも10回くらいしたら飽きたし
お掃除フェラを長くして欲しい
そこで俺はのりよへの復讐の最終段階にはいった
俺はかなりリスキーで下手したらもうのりよはエッチさせてくれなくなる
可能性がある計画だとおもってた ちょうど明日テスト休みだったので俺は
「明日朝6時からアンビアンス(ホテル)いかへん?」とのりよを誘った
そう1980円で朝六時から夕方6時までフリータイムがある馴染みのホテル
のりよはいいよとヤラシイ笑顔で答えた テスト期間中は実家ばっかりでエッチしてたのでおもいっきり声だして
エッチできなかったからのりよは嬉しそうだった
次の日朝5時半くらいに初芝駅にのりよをむかえに行った
コンビニでジュースやお菓子を買って6時過ぎにホテルに入った のりよは部屋に着くと荷物をおいてへやを暗くしてすぐ裸になった
のりよはホテルだとすぐ真っ裸になって犯されるのをベッドで待ち受けるタイプ
俺も服を脱いでベッドに乗った
俺はあることを言うかどうか迷ってたがのりよのやる気満々の脱ぎっぷりを
みてあることを言ってみた 約束のエッチの時に最後の何回かでのりよにエッチの対価にものを買って
のりよは何円でエッチさせてくれるかのりよの反応を見て、リップだけでも
喜んでたから千円にしたけど
さすがにエッチの前にしかも現金でたった千円でエッチさせてって
いうのはやばいと思ってた 「1000円もくれるん?」がのりよの返事だった
俺はこんな簡単にokするとは思ってなかったのであっけにとられた
おれは思わず「ほんとにいいん?」と聞き直してしまった 「中出しさえせへんかったらいいで」がのりよの返事だった
俺は後でお金渡すわと言ってのりよのおっぱいにしゃぶりついた
そこから二人で絡み合った
のりよは千円でもすごい張り切って俺がしっかりフェラして欲しいと言うと
いつもの何倍も丹念に長い時間してくれた のりよにナマでチ○コを挿入してからはのりよが感じすぎるので
俺が一方的に動かないといけなかったけど
射精する寸前に抜いてのりよに自分の愛液べったりのチ○コ咥えてもらって
口内射精すると俺は何も言わなかったのにのりよはいつも以上にベロを
動かして俺を悶えさせまくってくれた エッチして寝て、エッチしたらお風呂、お風呂でエッチしてベッドでねる
みたいな感じで12時間で6回のりよのからだを犯した
透明な管にエアーでカプセルが来てそこにお金を入れて精算して
お財布出したついでにのりよにも
「いっぱいやらしてくれてありがとう」といってお金を渡した のりよは「ウチも気持ちよかったしいいん?」と言ったから
俺は「めっちゃ気持ちよかったしほんまは千円だと少なすぎるくらい
マスカラとかリップ買ったらいいんちゃう?」
といったら
のりよはそうやなっと笑ってお金を受け取った のりよを駅に送って電車が来るまで喋って電車が来たらバイバイと手を振って
のりよを見送った
のりよとはエッチはするけどキスはしない関係になってることに気付いた
お互い体だけの関係ってのを無意識に自覚してたんだろうな 最終段階に入ったのりよへの復讐とはのりよの体を金で買うことだった
子孫繁栄という生き物にとって一番重要な目的のためにする行為を
お金に換えることによって、本当は価値を決められないのりよの体を
値付けすることだからね お金でエッチするということは俺自身も汚れていくってことだけど
おれはただ射精するだけだけど、のりよは子供をその体に宿すかもしれないから
俺よりものりよのほうが体をお金にかえてはならないだろう
出会い系で簡単に股を開いたのりよにはお似合いの復讐だと思ってた ナマで挿入してバックでのりよのケツみながら突きまくってるときおれは
この体1000円か、のりよの体安っいな〜(笑)
ナマやから妊娠する可能性あるのに俺は1000円払うから責任とらへんで〜
1000円で妊娠してもいいってことやろ、のりよはなんも考えてないな(笑)
って思ってた タダでエッチしてる時はのりよの体の価値などという概念はなくて
彼氏でもないのにナマでエッチさせるのりよが貞操観念低いなぁって思ってたけど
お金払うとそのお金の価値しかのりよの体には価値がないって思え
自分の体を1000円で売るのりよ自体がすごく安くみえて爽快だった のりよは気持ちいいことしてくれてお金もくれるなんてラッキーとか
どうせエッチするんやったらお金もらえたほうが得やんくらいにしか
考えてないような感じだった いま思うと付き合ってる時によくしてた五分以内の粗末なエッチのせいで
のりよもセックスの意味とか価値とかわからなくなったのかも
のりよも俺のチ○コを意思を持ったバイブくらいにしか思ってなかったのかもな のりよは千円でめっちゃサービス精神を発揮してフェラも丹念にしてくれるし
一回終わってちょっと休憩したらのりよからまだやらへん?って積極的に
誘ってくるし、マ○コをおもちゃのようにいじらせてくれた。俺はマ○コを
いじったり観察したりするのがすきだから、お金払うメリットをおおいに感じた さすがに次の日は性欲わかなかったけどテスト休みは貴重だから
のりよと実家で遊ぶことにした
のりよとゲームして遊んでたら途中でのりよが鞄から携帯を
出そうとしてるんだけどその態勢が四つん這いになってケツを
突き出す、のりよのエッチしたいポーズだった 俺はそのポーズをみて仕方なくのりよのケツをもんでエッチ開始
昨日6回もしてるから俺の持続時間が長くてのりよに早くイって
何回も言われたから記憶に残ってる テスト休み中と年内いっぱいの冬休みはほとんど毎日俺の家に来て
エッチしてた
さすがにクリスマスはのりよは誰かとどこかに行ったみたいだが
聞く気もなかった ちょっとびっくりしたのは大みそか
俺は家で紅白見てゆっくりしてた8時頃のりよからメールがきた
「一緒に年越さへん?両親もO君やったら泊まってきてもいいって言ってる」
おれは正直意味がわからなかった
付き合っている時にお泊りしたことないのに
付き合ってもないのにお泊り誘ってくる意味がわからんし
付き合ってないの知ってるのりよの両親が俺とのお泊り許可をだすのも
意味がわからなかった のりよをナマで犯しまくって数リットル精子を飲ませてる俺を
のりよの両親も信用しきってるのが愉快だった
10時に初芝駅にのりよを迎えにいった のりよに会ってとりあえずロッテリアにはいってどうするか喋って
萩原天神にいくことにした。新しい年を迎えて寒いから深井駅の
カラオケにいくことにした
カラオケはカメラに映ってるのを知ってたからフェラだけ10分くらい
してもらって後は歌を歌ってた お互い歌が好きだったから五時までガッツリ歌った
行くところがないから仕方なくおれの実家に行った
俺は兄と二人部屋だったから部屋には兄が寝ていた
忍び足で音をたてないように敷いてあった俺の布団に二人で入った
おれはどうしてもエッチしたくなったからここでエッチすることに
のりよはズボンとパンツをずらした、俺は優しく優しくのりよの
マ○コの表面を擦った。だんだん濡れてきて挿入できそうだったから
のりよにケツを突き出すように言ってのりよに挿入
兄が横で寝てるので動くことはほとんどできないから
射精はできないけど1月1日にのりよを犯してることにすごく興奮した そのごふたりで8時までいっしょに寝て
俺の家族と一緒にお雑煮たべてのりよを駅で見送った
のりよが親の田舎に帰ったので学校が始まるまでのりよとは会えなかった 学校が始まってのりよと久しぶりに会った
俺の復讐心は消えてないのでのりよをもっと犯して汚してやろうと思ってた
始業式なので午前中で学校終わるのでのりよを誘って一緒に下校して
のりよに「今日は半日だから500円でエッチし放題でいい?」
と俺はごく普通な感じで教世に言った のりよも「いいよ」と普通に返事した
家に帰る途中でコンビニに寄った。俺は財布から500円出して
「はいエッチ代」といってのりよに渡した。のりよはありがとうと言って
その渡した500円でジュースとかお菓子と買ってた 家に着くとすぐのりよはパンツ脱ぎだした
四つん這いになってケツ突き出しておしり振ってる
のりよにおれは飛びついた
一回終わって菓子食べてジュース飲んでりしてマッタリしてると
「もうエッチいいん?」ってのりよが聞いてきた
「そろそろしようかなって思ってた」っていうとのりよは
「じゃあはやくして」ってのりよは言った のりよをバックで突きまくって精子をのりよに飲ませた
二回目が終わって音楽聞いたりゲームしてると
「もうエッチいいん?」ってまたのりよがきいてきた
もうちょっと後にするわと答えた
1時間くらいたってのりよにエッチしたくなってきたって言うと
のりよはパンツ脱いで「ハイどうぞ」っていって股を開いた 2回エッチしてるのでのりよのマ○コが緩くなってるので
イクまでに時間がかかったのりよに精子を飲ませた
またゲームしてるとのりよが
もうエッチいいん?ときいてきたけど俺は今日はもういいかなありがとう
ってのりよに言った どうやらのりよはお金もらったからできるだけエッチさせてあげたい喜ばせたいって
思ってたみたい
500円でここまでしてくれるのりよをみてもっと安くできるなって思ったけど
ここまでしてくれるのりよが逆に菩薩とか天使にも思えてきてのりよのからだを
ありえない安さで買ってることに少し罪悪感を覚えた まあその罪悪感がおれを興奮させてくれる材料だったからたちが悪い
のりよに悪いことしてるって本当に思うから逆に興奮する
エッチしてる時は体を安く売ったのりよを心の中で嘲笑してるけど射精した後は
のりよに悪いことした罪悪感でへこむ
でもちょっと時間がたつとのりよへの復讐心があるから
のりよにさらに悪いことして興奮するみたいな感情の繰り返し 先にお金渡した方がのりよはやる気だすみたいなので先に500円払って
何日もエッチした
500円でのりよの体買うの飽きてきたのでさらに安い値段を
のりよに言ってみた
「給料ちかくて金ないから300円でいい?」
おれはもちろんお金あったけど安く買う口実に金がないって言った のりよは普通にいいよって言った
いつもどうりコンビニに寄って300円渡した
のりよは飲み物は俺の家のお茶にしてゼリーを買ってた
俺はその日1発100円にするために3回射精した
300円でものりよのサービスは変わらず1発100円
ジュース1本だと思うとのりよの体のお得感が際立った おれはさらにのりよの体を安く買った
のりよが100円で10個のたこ焼き屋にハマってたんだけど
駅から遠くて自転車じゃないといけない
だから「たこ楽のたこ焼きおごるから一日エッチさせて」っていったら
簡単に1日100円でエッチできるようになった 週二日はたこ焼きでエッチさせてくれてたな
「たこ焼き食べに行く?」っていうのがエッチの合図になってて
たこ焼き食べたら自然に俺の家に行ってエッチするのが流れだった たこ焼きでエッチしてる時は一発たこ焼き3個分だなとか
のりよの体をたこ焼きに換算しながらバックで突きまくるのが
のりよの体の価値がより低くなってる気がしてバカにできて
爽快だった のりよの体の最安値は50円
のりよが電話しないといけない時があったんだけど
携帯の電池もきれてしまってたので公衆電話することになった
のりよの財布に10円玉がなくて100円玉とかしかなかった
そこで俺に「10円玉ある?」とのりよがきいてきた 俺は10円玉5枚あったので
「これで明日1日エッチさせて」って冗談ぽく言いながらのりよに渡した
のりよは「いいよ」とふつうにお金を受け取って公衆電話に行って電話して
急いで電車に乗って帰って行った