0015fusianasan
2014/01/07(火) 23:40:23.24虚言癖とも違うけど、少しずつ自分で作った自己イメージに支配されていく感じ
それを他人が悪く言うことに耐えられなくなって、自己弁護に執心する
最初は社会にうまく適応できているんだけど、少しずつ客観性を欠いてくるから
だんだん周囲から浮いてきて、嘘がばれているのに自分だけが気がつかない傾向で
社会からはじき出されていく、その理由は周囲にあると思いがち
頭がいいから周囲を自分がコントロールしていると錯覚するけど、本当は周囲から疎外されて
一緒にいられなくることで、孤立化・ニート化してしまう傾向
虚構が破綻しかかるほど口数が多くなって自己崩壊しがち
設定に脈絡がなくなって収拾がつかなくなっても周囲は気づいていないと自分を
納得させる
自己設定に溺れるので、脳内で作り上げた部下()とか職場の仲間()とか周囲からみると
虚構にしか見えない嘘でも通用している気になってしまう
自己客観視ができなくなるから、虚構の自分がすべてになってしまいがち
客観性を持って、リアルな自分にもいいところがあるはずだから、
そこから立ち直ってほしい
こんな匿名性の高い場所ですら不適合をおこしつつあるのは、危機的な気がする
自分の耳が痛くなる言葉には拒否反応を示す
全部自分を否定される言葉にカテゴライズされて自己防衛をしてしまうから
周囲の誠意が通じにくくなる