【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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・電車、バス、一軒家、オフィス、お城、海、山、小屋、島、異次元空間など
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・置きレスから勝手に始めることも可能。横レス歓迎。複数も大歓迎。
・スレが最後まで使用されたらおいらが喜びます。皆様様々なシチュでお楽しみ下さい。
前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ 読み返して見ると色々至らない所が多かったにょろね
勢いで書いちゃったにょろだからなあ
でも、凄く楽しかったにょろよ…付き合ってくれた人達とギャラリーや飛び入りの皆さんに感謝にょろ
おっ!?おおっ…な、何にょろか…ッ!
人前でいきなりキスなんて…出来れば二人きりの場所で…とことんまで…
(いきなり抱きつかれて動揺し、皮膚表面を赤く染めて…)
本当に寸止めは許さないにょろよ…いつか、必ずリベンジにょろ
えっ、…ええっ…な、何をするにょろか…あうっ!
そ、そんな所まで…あふっ、あっ、…イイっ、さすが聖性女様…
(娘の舌が触手の敏感な部分を這いまわり甘く芳しい唾液を塗りつけねっとりと絡みつく)
なんという舌使いにょろか!あっ、…そこは…っ!
(上目つかいで悪戯っぽく見上げられると更に興奮が高まり血流を倍加させる)
あっ…もう、駄目にょろ…い、いきそ
なんという事にょろか!肝心の部分の描写が「…以下略」とか
うぬぬ…っ、また、お預けにょろか
…ガクン、パタリ
…ヒュー、ヒュー
(風に吹かれ塵となった触手は散り散りとなり…)
(BGM【千の風になって】)
こちらこそ、また遊んで欲しいにょろ〜ノシ
もちろん、他の人達のシチュも見たいにょろな〜
ギャラリーで参加したいにょろw (僕の名前は、朝陽(あさひ)…どこにでもいる普通の大学生だ)
(みんなと少しだけ違うところがあるとすれば、高校生の時、両親を交通事故で亡くしたこと)
(そして、その事故によって、僕には両親の遺産、保険金、慰謝料…色んなものが転がりこみ)
(一生働かないでも済むくらいのお金をこの歳にして得てしまったことくらいだ)
(だからと言って、僕の生活が派手になった訳でもドラマチックになったわけでもなく)
(毎日は平凡に…そして、淡々と過ぎていく)
(一人で食事を摂り、大学へ通い…そして、カノジョとは言えない女友達と時々セックスする…)
(色んな女性としてみたくないことはないが、僕のセックスは少しだけ「普通」ではないので)
(それを受け入れてくれるというかそんな僕の普通ではない部分を喜んでくれる女友達とだけセックスする)
(僕は…世間で言うところのマゾ男だ。虐げられること、服従することに暗い悦びを感じ)
(自分の全てを支配された中で射精する…)
(どうしてこんなことになったのか…僕にも皆目見当がつかない)
(高校生の時の初体験が年上の女性に半ば犯されるようなものだったからかもしれないし)
(一人ぽっちの毎日の中で、「支配者」という絶対的な存在に盲目的に服従することに)
(理屈ではない安心感を得るからなのかもしれない。わからない…その両方かもしれないし)
(実は全くの別の理由だったり、僕がただの普通じゃない人間だからかもしれない)
そんな僕の平凡すぎる毎日は…
両親を失った1年後、突然終わりを告げたんだ
頭の中に潜み今は眠っているコイツのせいで…
(大きな部屋の中、ベッドの上に座り背中を壁に預け、喘ぐように虚空に向かって一人呟く) (コイツはある日、突然にそこにいた。いた…という言葉が適切なのかどうかわからないけど)
(僕にとっては「いた」としか感じられないし、僕にとってだけ、事実そこにいたのだ)
(最初は、頭の中で声が聞こえるだけで、それはもう一人の僕が発している声で)
(僕の深層心理下にあるものが何かをきっかけに表出したものなのかなと思った)
(もう一つ考えられるのは、両親を失ったことに僕の精神は耐えられなくて病んでしまった…)
(そういう世の中にいくらでも転がっているような情けない理由だ)
(でも、コイツの声は日に日に大きくなっていき、声だけでなくはっきりと存在を感じさせるようになった)
(そして…いつの頃からは思い出せないけど、コイツと頭の中で会話する毎日になっていた)
(コイツの名前は雨竜…冷酷で皮肉屋。だけど、恐ろしいほどに頭が切れて行動力がある)
(はじめは優柔不断な僕に皮肉を言ったり、痺れを切らせて僕を罵倒するだけだった)
(僕は段々と雨竜の罵倒や指図に耐えられなくなっていって、ある日、コイツの存在を消してしまおうと)
(大量の睡眠導入剤を酒で流し込んだ)
(そして…その日からだ。雨竜は実力行使に出るようになった)
(僕の身体を乗っ取るようになったのだ)
(僕の身体を雨竜に乗っ取られている時、僕は眠ってしまっていて)
(その間、何が起こっているのかを知らない)
(その時間は決して一日の内で長い時間ではないけれど、僕の自我は喪失し身体は雨竜のものとなる)
(そして…眠りから覚めると…僕の前に全裸で手足をベッドの脚に括りつけられた女が…)
僕の前に横たわっていたりするんだ (ベッドに座った状態で首を落とし居眠りをしてしまっているような状態から覚醒する)
(首を上げて正面を向いたその顔、目の表情は、5分前とは明らかに違っていて)
(射抜くような冷たい視線で宙を睨む)
(その視線は、この世の全てを憎み、破壊し尽してしまいたいと語っているように見える)
世間知らずでボンボンの朝陽が好き勝手言ってるみたいだな
まるで、自分がこの体の正当な所有者で俺の存在があたかも存在してはいけないもの…
みたいなことをペラペラと…
頭の悪い女みたいにコイツはホントに口数が多すぎる
いいか…この身体の正当な所有者はこの俺だ
間違えるな
俺は長い間、眠らされていただけで俺が俺なんだよ!
俺の存在を無視するヤツ、俺を支配しようなんて馬鹿げた行動をとるヤツだけは
絶対に許さない
いいか?俺に接しようとするなら気をつけて接するんだな こんな感じでかなーりベタな二重人格モノですが書き出してみましたw
ベタではありますが、今までスレHで二重人格ってなかったかなと
まー、表でやってみたところで付き合ってくれる人が出てくるとも思えないし
二重人格の特徴を利用して話を面白くしようとするとどうしても膨大な時間がかかってしまいそうだし…
そんなんで、置きレス、レス泥、レスリレー…なんでも可能なここなら
ちょっと面白くなるかなと思って置いてみました
朝陽相手、雨竜相手どちらも可です
ただ…いつ人格が交代するかわかりませんw
ドSに相手してもらうのが楽しいのに突然ドMに変わって続けるのがシンドくなったら
そのまま落ちちゃってください
例えば、私が「朝陽」としてレスを投下した後、「雨竜」として進行を乗っ取るのも歓迎ですw
ここまで書いて、誰も来なかったら悲しくないわけじゃないけど
まー、のんびり構えてみます
みんなで一緒に遊びましょうw 繋ぎがやりたいのかね
まーどうせ過疎なんだからいいんじゃね >>67
たしかに究極の独りよがりだと自分でも思うわw
まー、どうせ相手にされない可能性の方が高い
その時はいくつか捨てレスがあった…ってことで勘弁してくれw
>>68
敢えて繋ぎをやりたいってことじゃない
どうせなら一人の相手とガッツリしっぽりやってみたいけど
こんな過疎じゃそんなん見果てぬ夢だろ
だったら繋ぎもおkで繋ぎだったら繋ぎで楽しめるかな…そんな感じだ これ読み物としては面白そうだけど難しそうだなあ
まあ、お相手さんが現れるの気長に待つしか無いね
最悪自演でやってみよー!
期待してるよーw 東野圭吾みたいにサスペンス仕立てにしたら面白そう
それにしてもすごいねw どうせなら人格が変わるトリガーに捻ったのが欲しいな
お湯かけるとかは無しなw >>73
うん、俺書けるアピがすごい
こんなんなら折かSSいきゃいいのに ここのが気楽でいいんでそ
キレキレのS♀たんと絡んでほしいなー 過疎ってる…
上のに挑戦する♀さんは居ないのかな? 上の面白そうだたのに
♀役本気出さないとムズイかー 上のはその後のフォローも無いしなんだか勿体ない
軽く書き出しでもしてたら誰か食いついて来たかもね 久々に痴漢とかしてみたいな
メイドと御主人様とかでも良いけどw
他になんか無いかな〜 >>84
それちゃんと霊体になって描写しろよw
ていうか…死体はさすがにイヤかもw 回想シーンで濃厚えちすればいいお
犯人は触手売りの疑い だが言うは横山やすし
プランが無いとグダグダになるな エロイムエッツサイムエロイムエッツサイム
我ハ求メ訴エタリ!ドドーン!とかw >>87
股間にアメが入ってたなら…間違い無いにょろw 裏のシチュスレなんてそんなもん
一時期だけ盛り上がってその後は過疎地 (ある日ケンシロウは傷を癒やすため温泉に入っていた…)
フッ…ふぅう…っ、良い湯だ…
ラオウとの戦いの前に傷を完治させる為にも
(そこへケンの背後から気配と影が近づいて…)
誰だっ!そこにいるのはッ…!
(気配を敏感に察知し声を張り上げる!) ごっ、ごめんなさい…ケン
(俯いて小声で…恥ずかしそうに)
迷惑かな…ケン
一緒に温泉入っちゃダメ…?
(タオル一枚を体に巻きつけた格好でケンを直視出来ずに)
お背中流したいの…ね?良いでしょ?
もうすぐラオウと…その前に思い出を作りたいの…ケン
(薄っすらと瞳に涙を浮かべ懇願して) >>110
ホアーッ!アチョーっ!バババババッババッ!
おまいは既に死んでいる(ビシッ なんだ…リンか…
(戦闘体勢に入りかけた筋肉の緊張を緩めて)
しかし、お前なぜ…俺は男だぞ
男と女が同じ湯に入るのは…いくらお前が子供でもダメだ
俺が上がってから入れば良い。
(だが、言葉と裏腹にケンのアレは既に戦闘体勢に入って居たのをリンは知らない…)
(なぜならケンは極度のロリコンだったのだ)
背中か…背中くらいなら…そうだな、リン背中を流してもらおうかリンの好意に甘えて
だが、これはユリアには内緒だぞ?良いな、仲間達にも…言ってはダメだ
それが、約束できるなら…
(そう言うと股間の怒張に気付かれまいと)
ホアーッ!ストッ!
(立ち上がるなり飛び上がりリンに背中を向ける)
さ、遠慮なく背中を流してくれ…リン
(その声はなぜか少し震えていた…) ケン…!大好きっ、ありがとう!
一生懸命、お背中流すねっ!
(パッと表情をまるで花が咲くように明るく変え、可愛い声で答える)
うん!ユリアさんには絶対に言わないよー!ケンが殺されたらヤダもん、うふっ
それにパットなんかに言ったら…セクハラされちゃうしー!ふたりだけの秘密ねっ!…ケン
…あっ!
(ケンが湯から飛び上がり一瞬で目の前に着地し背中を見せたのに目を丸くする)
やっぱり、ケンって凄いね…っ!もっと好きになっちゃいそう
(そう言うとケンの大きな背中に小さな胸を押し付ける)
あっ、ごめんね…ケン
恥ずかしっ!こんな格好で抱きついて…
(ぽっ…と頬を赤く染めて)
それじゃ、お背中流すね…ケンの背中ってホントおっきぃ! (リンの小さな胸が押し付けられた瞬間、ケンシロウは呟いた…)
俺は既に逝っている… ああ…続けてくれ、リン…
(背中を擦られながらリンとの妄想に浸る)
(嬉しそうにきゃっきゃっと可愛い笑い声をあげながらリンがタオルで背中を擦っていくのが分かる)
うっ!…また…いってしまったかこの俺とした事が不覚…
(おっきぃ…とリンの声が聞こえた時、妄想との合致でふいを突かれたのだった)
(腕を膝の上に乗せ、なるべく前屈みの姿勢を取ってバレないようにする)
気持ち良いぞ…リン、ハハハッ
(なるべく冷静な声を出そうとするが…その声は震えていた) ケ、ケン…大丈夫?
お顔の色…ちょっと青いような気がするよ?
それとも、古傷でも痛むの…?…大丈夫?…ケン
(心配そうな声で背中からケンの顔を心配そうに見上げる)
それに…なんか変な匂いしない?
イカ臭いような…村に有った栗の花のような匂いが…してるような、してないような
(小さな鼻をひくつかせて…不安そうにケンに聞く) 心配ない…少し湯に浸かり過ぎたのだろう
すぐに顔色は戻る…そんな顔をするな、リン
(下から覗き込まれると再びムクムクと起き上がりタオルを持ち上げる)
そっ、それに…こ、ここの、に、匂いは…そ、そう…硫黄だよ、硫黄…
温泉特有の硫黄の匂いだ。ああ…間違いない、ハハハ
(必死に考えて何とか誤魔化そうとリンに説明する)
だから、リンは心配しなくても良い…
(振り向いた時、ちらりとリンの胸元が見え)
うっ!秘孔を突かれた…っ!あべしっ!
(大量の鼻血を吹き出し床に仰向けに倒れる) ケンっ!私はリンよ…硫黄じゃない
元素記号で言えばSじゃなくてPよ
ケンは私がPだからって信用できないの?
ケンは…ケンは世紀末世界を救ってくれる人のくせにSな女が好きなの?
そうなの?そうだったの…?
(絶望の涙を両目から流しながらある決意を胸に気を身体に充満させていく)
いいわ…だったら私がSになる
(ケンがチラチラと見ていた胸元はやがてパンプし山のように盛り上がっていく)
北斗乳破斬!!!
(硬化させた両乳房でケンシロウの両頬を横殴りしていく) (横殴りの雨が電車のガラス窓を叩く…その内側の車両内は熱気で溢れ)
(首筋からポタリと汗が滴り落ちる程の満員だった)
(エアコンのシューシューと言う空気音とガタゴトと言うレールからの音)
(後は、人の呼吸音と時折流れる到着駅をアナウンスする車掌の声)
(通常の電車ならそうだろう…しかし、この電車は特別な電車だった)
(知る人の間ではこう呼ばれる…痴漢電車と…) 間違ってるのはおまえら全員の方だ…
(あまりの悔しさのせいか満員電車の車内で思いが口を突いて出てしまっていた)
(端正な顔立ちでちょっとおしゃれ心と積極性を身に着ければ女性にもモテただろう)
(だが、周りからは、いてもいなくてもわからない人間として「空気くん」と呼ばれていた)
(それならそれでもいいと思っていた。人と関わり、争うことは性に合わないに疲れる)
(だから…だれとも繋がりを持たず空気として生きていこう…そう思っていた)
それがなんだ…
(注文変更の連絡が物流センターに伝わっていなかったため大きなトラブルが発生した)
(物流センターに変更の連絡をする役目は自分の役目で今回も遅滞なくそれを行った)
(なのにセンター側の主任は、それを聞いていないと言った)
(「仕方ないよ、空気くんだから言ったかどうかより存在すら覚えてないんじゃない?」)
(嘲笑する女性社員の声が聞こえてきた…。ふざけるな!俺はここにいる…)
(俺にだって簡単におまえらの人生を弄んで壊してしまうことだって…)
できんだよ
(気づくとまた、一言口から洩れていた。前に立つスタイルが良く雑誌から飛び出てきたような女が)
(不審げな様子で微かに自分の方を振り向いてくる)
その表情は明らかな警戒モードから「おやっ」という表情に変わる。自分の顔を見てのことだろう)
(この女…狩ってやる) 台風行っちゃったね、あした休みになるかと思ってたのに残念ー
(屈託のない笑いと共に、前の座席に腰掛けた彼氏に話しかける)
(結婚を目前にした私たちは先月から同棲を始めた。待ち合わせ、一緒に帰る家のある幸せ…)
(アパートの名はノーブrハイツ。新婚向けに耐震、防音が完璧だという大家さんの眼が意味深で)
(契約書にサインする彼の後ろでただひたすら赤い顔をして俯いて)
(「ここは前の入居者さんが階段に手すりを付けられましてねえ…」部屋の説明も上の空で聞いてたんだっけ)
あっ、ごめん…急に揺れたからびっく、っ
(と、車体が不測の動きをして、身体が前につんのめりそうになる)
(彼氏に覆い被さる寸前であわてて吊革を掴み直し、ずり落ちたカバンを掛け直したその時)
「……できんだよ」
(氷のような冷たい声が鋭く耳を掠めた)
(何が起こったのか分からないまま微かに振り向いて見ると、眼が合ったのは芸能人のような男)
(あれ?この人どこかで見たような…確かどこかで……)
(会ったのは…茶屋?それとも温泉?それとも……記憶を辿りながらまた彼氏の方に向き直る) >>134
(振り向いた女の顔は「おやっ」という表情から束の間、視線が左上の方に向く)
(この人どこかで会ったような気が…とでも思っているんだろう)
(こういう時、この顔は便利だ。見た目はいい。だが大きな特徴はなく「雑誌やテレビで見かけるちょっとカッコいい男」…)
(そして、その後街角などで違う二枚目でも会えば綺麗さっぱり記憶から消去されてしまう)
(自分の目の前に座っている男に何やら話しかけているが内容までは聞こえない)
(ヒールを履いて少しの揺れでさえ体勢を崩してしまう女を立たせて座っている男)
(男の風上に置けない腐ったヤツだ。空気くんと呼ばれている男でも一緒にいる女性は何のも迷いもなく座らせる)
全く世の中は理不尽さで満ちている…。
(激しい憤りが三度、声になって出てしまったが、前に座る男との会話に夢中になっている女には聞こえはしないだろう)
地獄の入り口っていうのは真後ろにあったりするんだよ…
(電車の揺れを利用して前に立つ女に密着すると口を女の耳に近づけ低く囁く)
(生まれたての小鹿のように無防備で無力な女を狩ろうと思っていた)
(だが…番いでいる雌鹿、自分にはすぐそばに庇護者がいると安心しきっている女を庇護者が見ている前で
地獄へと叩き落とす…そっちの方が断然狩人冥利に尽きるってものだ)
(素晴らしい…なんて素晴らしいんだ)
(これからのことを考えただけで股間のモノは既に痛いほど勃起している)
(薪割用の斧のように狂気に満ちた凶器…そんなものが突然自分の尻の割れ目に押しつけられたら…)
(この女はその美しい顔をどんな風に歪めるんだろう)
くっくっくっ……
(気づけば口元からは楽しげな笑みが漏れてしまっている) ちっ、逃げられたか…
他にめぼしい女いねえかな…?
(電車内で新たなターゲットを探す為に辺りを見回す) >>140
(……分かった!)
(でろ中学の太…荒巻君だ。違うかな、でも…)
(ふと同級生を思い出す。綺麗な顔立ちだった彼の、その面影は全く覚えていない)
(しかしあの瞳は別だ。涼しげな眼差しに繊細な危うさを滲ませた瞳、それは彼特有のものだった)
(なんて、そんな訳ないか、きっと人違いよね…!)
♪次はほのぼの〜ほのぼの〜お降りの際はお手荷物のお忘れにご注意…
(ぼんやりした記憶が、車内アナウンスの声で断ち切られる)
(慌てて笑顔を作り再び彼に話しかけるが、ぼんやり生返事を繰り返していた彼は、いつの間にか眠ってしまう)
ね、ほのぼのの次が廃墟、廃墟の次は…なんだっけ?私たちの降りるのは、あと3駅…あれ…寝ちゃったの…
(寝ちゃった…昨日もあんなにしたから、その…よっぽど疲れてる、のね)
(減速の不安定な揺れのせいか車内は密着度が高まってくる。人いきれに後れ毛がそよぎくすぐったい)
(「くっそお前の身体えろくて止まんね」不意に彼の腰使いを思い出す。「もっと声出せよ」昨夜埋められた場所がずきん、と疼く)
(……その時だった)
(何が起こったのかは理解出来なかった。染まった耳に注ぎ込まれた現実味のない言葉)
(それはそのままの形で脳裏を駆け抜けていった。理解してはいけない、本能的にそう思った。)
(しかし続いて漏れ聞く渇いた笑いに、それが嫌でも自分に向けて発せられた言葉だと思い知らされる)
(地獄…真後ろ…? わけもなく膝が震え出す。鼓動が跳ね上がる。動揺にまばたきを忘れ、身を強ばらせ腰を引く) >>147
(次の駅には当初、大々的な都市計画の元で中堅ゼネコンが社運を賭けてニュータウンを造成する計画だった)
(しかし、当該ゼネコンは倒産。計画は頓挫し、駅での乗り降りはまばらなはずだ)
(そして、その駅から先は一駅一駅の間隔が急に長くなる。つまり、次の駅から先が「郊外」ということだ)
(自分が漏らしてしまった含み笑いのような声を斜め前に立っている魚のような顔をした女が訝しげに振り返ってくる)
(こういう顔をした女があることないことをあちこで吹聴してまわるのだ)
(目を合わせることすら不快なため、吊り広告に目をやり、あたかもそれを見て笑ってしまった体を作る)
(それは週刊S○Aの中吊りで「増殖するなんちゃってナルオくんたち -その短すぎる導火線の実態」という特集記事)
(キレてもいいのは俺ぐらい耐えに耐えて、それでも不当な扱いを受け続けてきた人間だけなんだよ…)
(今日の獲物の前で爆睡かましているリア充代表のような男にはわかるはずもない苦しみだろう)
(だが、いい…今日、お前は別の形で地獄の苦しみを味わうことになるんだから)
カレ…あんたが楽しそうに話しかけてたのに寝ちゃったね
ヤリ疲れ?あんたの身体エロいから止まんなかったのかもしれないけど…
だからってカノジョ立たせて自分は座り込んで寝ちゃうような男は
少し痛い目を見た方がいい…よね?
(凶悪なまでに勃起したモノを尻の割れ目に沿って上下に動かすと女が身を強張らせるのがわかる)
(今頃は、膝が笑い出しているかもしれない。その方がいい)
(男に身体をまさぐられてすぐに反応してしまうような売女は獲物として二級以下だ)
(左手をだらんと下におろし、小指の先を伸ばすと指先が女の膝上裏辺りに触れる)
(ということは、女の下はミニで生脚ということだ…小指の爪の先でその部分を軽く引っ掻いてやる)
怖い?怖くないだろ…カレシが前にいるんだし…いざとなれば「痴漢されてる」って
言えばいいと思うよ。カレシが気づいた時には、あんたはもうはしたなく濡らしちゃってて
言い訳するのに困ることになると思うけど…くっくっくっ
(ゆっくりと…女の脳に恐怖を刷り込むように低く、そして淡々と呟くほどの小さな声を
女の耳穴に吹き込んでいく) じゃあおチンポ入れるよ!よっと!はい!入った!ズボズボズボボピュッピュッ
へい!いっちょうあがり! >>153
お嬢様よろしいですか?入れますよ…おちんぽを
失礼します…はい…根元まで入れさせていただきました!
ずちゃっぬちゃっ…パンパンパン…びゅるるるるるっ
終了でございます! お嬢様、大変見ぐるしゅうございますね、そのお姿。
御み脚が大きく開かれて…はしたない。
そんな風に男を誘い入れる膣穴には私のモノで蓋をして差し上げましょう。
さて、失礼いたしますね。
んっ…!んくぅ、んっ
ふっ、
んんっ、
お嬢様のここはまたずいぶんと恥ずかしい淫液で満たされて…
んんっ…んううっ…あ…!んぅっ、っふ…、っは、あ
んぐうっ、ぐっ、はっ
…っ!
はあ、はぁ…
お嬢様、しどけない格好をしたままお休みにはなりませぬよう。
淑女は脚を閉じ、後始末をするものですよ。
では、お休みなさいませ。 私の事でございますか、お嬢様。
大変申し訳ございません…。
左様でございます。
お嬢様を騙すような真似を致しましたこと、幾重にもお詫び申しあげますね。
それではまた
どこぞのシチュ場でお会いしましょう。 ええ、
ちゃんと意味は通じておりますよ。
ご安心なされませ。
ですが、
どのあたりがお気に召さなかったのでしょうか。
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