奇行種「いくらお客様だからってイラッとしないんですか?」
スミス「あぁ?ストレス溜まったら君で解消してるから大丈夫なのさ」
奇行種「へぇ〜そうなんだ…って私は憂さ晴らしのオモチャですかっ?!」
スミス「そうさ、奇行種くん。君はたったひとりの私のストレスから解放してくれる大切な存在だよ?」
奇行種「……ぅ。素直に喜べないのですが」
スミス「ははは、人間素直が一番だぞ〜」