姫x妖精の滝修行 15煩悩目 [転載禁止]©bbspink.com
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>>210
BXうまうま( ´∀`)
買い物のお願いまでアルトさんがやってるw
要るものメモとか渡したんだろうな…お前は身内かww 女王バジュラと一緒にフォールドした挙句にさらに異世界に飛ばされちゃってお金とかどうなってんのとは思うけど
なんだかんだ理由つけて代金もきっとアルトが全額持ちしてるよw
男の甲斐性とか思って喜んでるはずw
フロンティアに戻ったらセレブシェリルに倍返しされるのw もういっちょBX初めて妄想。
シェリルが目覚めてからなかなか二人きりになれないアルシェリ。
シェリルがアルトの部屋に忍び込む。
「おまっ…」
「会いたかったの」
「さっきだって一緒にいただろ」
「二人きりになりたかったの」
アルト真顔でシェリルに近づき無言で抱きしめる。
「シェリル…」
「アルト…」
ただ抱きしめあって、お互いにやっと手に入れた温もりに溺れる。
感無量で大切な名を声にするくらいしかできない。
相当時間が経過したところでようやくアルトが身を離す。
シェリルの頬に手を添え、アルトはシェリルの唇に口付けようとする(←劇場版アルトのファーストキス)。
とっさにシェリルがアルトの唇に指を当てて遮る。
ムードに乗っていたアルトは中断されてはっとする。
「アルト。私、返事、まだしてなかったわよね」
瞳を伏せたシェリルが少し躊躇をみせる。
しかし、シェリルの気持ちに疑いがないアルトは、じっとシェリルの返事を待って見つめる。
「私も、愛してるわ」
アルト、満面の笑みで、シェリルに口付ける。
そして暗転。
とかもおいしいね! >>213
シェリルからやって来てけれるなんてご褒美じゃないですかー(*´ω`*) >>213
言葉にしなくても気持ちはもう通じ合ってるんだね〜(*´∀`)
ごちそうさまです!
|ω・)チラッ
暗転しなくてもよいのよ 告白はもうしてしまって自分的にはシェリルに尽くした(ただしシェリル本人は寝てて知らない)感があるので
アルトはツンしつつも、シェリルの出方を待つしかなかったりするのかなとか
病気いう負い目のないシェリルが縛られることなく
持ち前の積極性が発揮できたら幸せだよね(*´ω`*) アルトさんの手の感触とかに既視感を覚えて、ホント〜に眠ってる間にヘンなことしてないでしょうね!?と拗れる姿も見てみたい 非難轟々のルカのあれはやってはいけないけれど
愛おしげに頬を触る、とかやってたらかわいい 運動の秋!ってことで、
アルシェリも夜の運動も頑張っている頃でしょう
あーアルシェリを読書したい秋である 初心いアルシェリが当初恥じいながらも
愛し恋しで相手の魅力と快楽に抗いきれず
夢中でむさぼり合うのが見たい 衣装はボディスーツに投影してるとはいえ
アルトも気が気じゃないよね >>532
みさきクロニクルもエクソダスプロジェクトとかやってましたなぁ シェリルはご褒美で「今日のアルトってば凄い」と思ってるのに
アルトは「お仕置きだから激しくやっちゃる」と思ってるとか BDスリーブケースの黒うさシェリルの尻エロいなあ
けしからんアルトさんけしからん 8年後だったら子作りしてるかなあ
アルシェリって子作り始めたらすぐ受精着床しそう 日常的に本物のシェリルの中で遺伝子まぜまぜしてるんだよ アルトが復縁を迫るアルト攻めってなかなかエロスなネタになりにくい〜 >>238
アルトさんシェリルの機嫌そこねるようなことしたんですか? 「恋人ごっこはここまでにしましょ」で振られた後の最終話後くらい?
「続き」を言ったらすぐ丸く収まる気もするんだけど、
シェリルが少し抵抗してアルトが攻めるっていうの美味しいよね
攻めアルト良い
けどなかなかエロネタにはならない あんたはまだ恋愛ってものがわかってなくて、責任取ろうってしてるだけだから
ちゃんと私のこと好きになったら付き合ってあげると
戦後、シェリルは一旦アルトをお預けにする
アルトは真剣にシェリルを愛してるので、シェリルの心を開こうと奮闘する
ギャラクシー関連の尋問などが続き、心が弱ってるシェリル
アルトはシェリルの慰めようと気遣う
酒の勢いも手伝ってベッドイン
シェリルの心と体を感じて愛しさをさらに募らせるアルト
(やっぱり俺がいてやらなきゃ)
「ようやくシェリルを再び手に入れたぜ!」とアルトが思うも
「これじゃあの時と一緒じゃない!」
「なんか文句あんのかよ!お前には俺しかいないってことだろ、諦めろ」
「アルトは?」
「俺だってお前にしか、ここまでできねーよ、分かれよバカ」 イツワリのひとりぼっちじゃない!のシーンでも自信満々で、許してくれとは言わないキリッ、だったな
シェリルに関しては妙に自信のある男、アルトさん。 あれは開口一番に「済まなかった」って謝って即シェリルに帰れと言われた後なので
「許してくれ」とは言えないくらい、弁解の余地もないほど自分が悪いって意味だと思うよ
アルトは弱ってるシェリルにつけこんでるっていう意識よりは
シェリルは弱みを見せようとしないけど、弱ってるのを支えられるのは俺しかいないって思ってそう >>243
俺しかいない、イイ響きだね…(*´ω`*)
調子乗るんじゃありません!もげろポニテ! ポートレートお料理アルシェリ、同棲中ですか?
嫁をさりげなく見てる旦那さんの視線たまらん とあるカフェにて
ファンA「お前シェリル公式ブログ見たか?」
ファンB「相変わらずめちゃくちゃ可愛かった!誕生日だから絶対更新あるって思ってた」
A「今年は充電期間言って活動抑えてたから、バースデーライブで復活するもんだと思ってたのに、結局なかったな〜」
B「シェリル〜」
アルト(もう少しで安定期に入るから、発表を待ってくれ、少年たちよ)
シェリルレベルだとライブが大規模になって計画も早く立てるし、中止するのも大変だから、計画妊娠かなーと
子供作ろうと決めてからの燃え上がる種付けエッチは禿げ萌え >>246
旦那の余裕のようなものが見てとれるアルトさんに萌えたw BD祝いのテキストにできなくてごめんよシェリル
えろえろを楽しませてあげられなくてごめんよアルシェリ
誕生日おめでとうシェリル! >>246
なんだこの幸せそうな上から目線アルトさんはww
シェリル誕生日おめでとー( ´∀`) 混浴でうっかり大人の大はしゃぎをしてしまい
二人してのぼせるのか 混浴っていうか、部屋の内湯かな?
二人とも髪長いから、アップした髪型かなとか思うと微笑ましい シェリルは広いお風呂想像してワクワクしてたのに、内風呂ドヤァのアルトさんにシュンとなっちゃう(´・ω・`) 銀河一キュートなサンタさんをプレゼントにもらうポニテさん 今年はあったかいわねって
アルトの胸の中でぬくぬくのシェリルが言ってましたよ 元旦は早乙女家の餅つきに参加する予定だったのに
嫁の着物姿に興奮したアルトに大晦日から突かれすぎて
足腰立たなくなって縁側で見てるだけのシェリル
シェリルのふっくらモチモチ肌をたっぷり楽しんだアルトが
つやつや満足そうに寄り添っていたそうです ある人気芸能人が恋愛記事書かれては否定してて大変そうだなあと思いながら
シェリルが根も葉もない恋愛記事を書かれる
→疑ってはないが、アルトが嫉妬で激しいエッチをする(激しく乱れるシェリルにご満悦)
→「別に清純派で売ってるわけじゃないから、そろそろ交際宣言していんじゃないのか」と
ピロートークで持ちかける
→浮気報道になるだけ、とシェリルは笑い飛ばす
→下手するとアルトに報道陣が突撃するかもしれない、とシェリル難色を示す
→アルトが信じてくれてたらそれでいいの、でも、優しくしてと甘えるシェリル
→(俺が開発して)感じやすくなったもんな、とアルト
→感じやすかったアルトも長持ちするようになった、とからかうシェリル
→じゃあ、ちょうどいい具合を探そう、ともう一回戦いちゃいちゃ
昔からパーフェクトだったシェリルの体が、実はエッチな体になっていってる事はアルトしか知らない
そんな砂吐き甘エロアルシェリを妄想 >>265
>>266
お年玉ありがとうございます!! 急に寒くなったね
(脳内で)絡み合うアルシェリはお熱いけど 頑張り屋で負けず嫌いの二人が夜のお勉強に励む姿が眼に浮かぶわ >>271
△今夜も
Dいつも
なお、夏場は汗だくになるに任せている模様 今年もアルトさんお手製恵方巻をシェリルが頑張って頬張る日がやってきました 大好きなアルトからエネルギーもらおうとぎゅーっとしたら
元気になったアルトに、あれよあれよと白濁したものを注入されていたシェリル ツンデレツンデレしあってるアルシェリが
ベッドの中では甘々デレデレ 敏感なところをツンツンしあったり
アルトの先っぽでシェリルの最奧をツンツンズンズンしたりですか シェリルはアルトに媚薬を盛ったつもりだったが、
実はアルトの体液が媚薬になる薬だった!
アルトのキスでトロトロになるわ、唇で愛撫されたところから体がしびれるわで
トロントロンになるシェリル
極め付けは精液を受け止めた時の快感で
結果、何発もアルトにおねだりするのはシェリルだった
その逆で
シェリルに媚薬を持ったつもりで
シェリルの体液が媚薬になってしまった。
キスでビンビンになるアルト
愛液がたまらなくて、啜りまくる
唾液をすするような激しいキスやほのか上気する汗を舐めまわしながら結合すると最高に気持ちいいアルト
アルトに激しく求められ続けてシェリルは啼かされ続ける
どっちが好き? >>280
どちらも大変美味で選べない〜(/´△`\)
アルシェリはお互い高め合う関係だから…(笑) ちょっと質問なんですがもしついったーでワンドロのようなものを作ったら参加してくださるような方っていらっしゃいます? なぜこんな過疎スレで聞く
自分は絵描きじゃないから参加できないし
以前韓国の人がやってたけどあんまり参加する人いなかったよ >>283
イラストは描けないけど楽しみにしてるよ〜! 「お前もうトロトロだな。お前のくれた生チョコよりとろけるの早いだろ」
「アルトが熱いせいよ。こんなに熱くちゃ、中から溶けちゃうわ」
「お前がチョコよりも甘いからだろ」
とかいちゃつきながらバレンタインエッチを嗜むアルシェリ >>287
初々しいのも良いがこういうのも大変良い(*´ω`*) 二人で仲良くチョコをちゅっちゅしながら食べてる頃だろうか・・・ 平和になってから改めてアルトさんから一世一代の告白の後にかな? シェリル「ちょっ…ちょっと…誰か来たらどうするの?」
アルト「みんな空気読めるから大丈夫さ」 脳内アルトさんが割と意地悪気味な攻め様でなんか違う
シェリルはアルト相手ではめっぽう弱いのでまあいいかなと思うんだけど
アルトっぽさとはいかに? 初めてはオロオロして大変だけど慣れたらねちこそうw エイプリルフールに嘘とお仕置きはありますか(*´∀`) 御仕置きとして妖精のお胸をひたすら吸いまくって敢えて本番に突入しない焦らしプレイに 私の中では、TV版は恋人ごっこ期間にシェリルの体調を心配しながら
ちょいちょいいちゃついてたんで
清い交際期間があるのは劇場版
そろそろHする頃か、とドキドキする劇場版アルシェリかわいい
シェリルの体調が良くなって
思う存分ハメまくる幸せに浸るアルシェリも良い と思ったけど、恋人ごっこの間も清い仲だったアルシェリの小話の書きかけみつけたわー。投下。
女になった、いいえ、「早乙女アルトのオンナ」になったんだわって実感したの。
バジュラ星に湧いたばかりの温泉旅館にアルトが連れて行ってくれたの。
アルトは昼夜関係なく、私の部屋を訪ねてくるのに、最後には寮に帰ってしまって、
離れでのアレ以来なーんにもしてこないし、
男女二人旅だからって期待しないでおこうって思っていたのよ。
各部屋に温泉風呂がついてるって女将サンに説明されたときは、
アルトと同じお風呂に入るんだってドキッとしたんだけど、
そういえば、私の部屋では魅力的な私と二人きりだっていうのに、アルトはヘーキでシャワー浴びてたし?
「俺が飯作ってる間に風呂入ってこい」なんてもはや決まり文句で、過保護ママみたいな男なのよって思ってたの。 だけど、全然違った。
「ずっとこうしたかった」って抱きしめてくれたアルトは紛れもなく男だった。
細身だけど筋肉のついた腕は、優しいんだけど力強くて、ちょっと強引で。
初めての時以来だから、始めはまだちょっと痛かったりしたんだけど、
アルトがたくさんたくさん愛してくれて、私の体はとろとろに溶けてアルトと一つになった。
翌朝は、バジュラ星の自然を満喫すべくお庭の林を散策してたら、キスが止まらなくなって。
アルトの手がエッチに動いて刺激したら私のカラダも素直に反応してしまって。
「お前が煽るから」って急いで宿に連れ戻られて押し倒されたわ。
昨日散々アルトを受け入れてならされた体はすっかりアルトに馴染んでしまってて。
ドキドキはするけど、緊張はしなくなったからかしら。
お昼ご飯までのちょっとの時間なのに凄く気持ち良かった。
ご飯の時に「もっとバジュラ星の自然を楽しみたかったのに」って文句言ってやったけど、
「帰るまでにまだまだ楽しめるさ」って。
実際、帰るまでの間、お散歩と温泉とご飯、とアルトとのアレコレしかする事がなかったから、
なんだかんだで自然もたくさん楽しめたわ。
私の部屋で一緒にいるときも、アルトは料理だ掃除だとバタバタしてたんだけど、
宿ではゆっくりずっとくっ付いていろんな話が出来て、アルトの事もっと好きになった。
アルトもそうだと良いわ。 帰りの飛行機の中、シェリルは楽しそうに上空からの風景を楽しんでいたが、
そのうち眠ってしまった。
もっとバジュラ星を満喫させてやりたかったけれど、
俺の止まらない衝動につき合わせたあげく、ちょっと体に無理もさせてしまったか。
当初の目的通り、なかなか越えられなかった一線をこの旅行中に越える事が出来た。
一度越えてしまうと、もう止められない。
たった3日でどのくらい体を重ねただろう。
初めて抱いた後、闘病中から療養中の今まで、シェリルに触れずに来て正解だったと思う。
旅館について、一度触れてしまえば、何度でも繋がりたい衝動が湧き上がった。
本当はもっとゆっくりバジュラ星を散策するつもりだったのに、
衝動に駆られるままに、受け入れてくれるシェリルを貪ってしまった。
これが、闘病中だったら、シェリルを大事にしたい気持ちと触れたい気持ちが葛藤して
ただでさえ辛かったのに、余計に辛かっただろう。
この旅行で、妖精さんの虜になってしまった自覚がある。
今までだって、ドレイかナニかってくらい世話焼いてやってたが、もう逆らえない。
この先ずーっとわがままに付き合ってやるんだろうなって考えて、口元がほころぶ。
貸し切りで二人きりの機内。
眠る彼女をそっと抱きしめて、やっと手に入れた柔らかさが愛しくて胸がつまる。
アイランド1に帰っても、きっと、甘いドレイ生活が待ってるさ。 『じゃあ、また後で』
「ええ」
今夜会う予定をアルトと電話で打ち合わせ。
もうすぐ会えるんだから、名残惜しくなんてないし、準備もしないと!って電源を切ろうとした。
『あのさ、今日、泊まっていって良いか』
「あ…、うん」
『そっか、よかった。じゃ』
アルトはそれだけ言って電源を切った!
と、泊まっていくって、「そういう」事よね?
あ〜ん、何準備したら良いの!?
ベッドメイキング?
シェリルはあわててアルトが泊まるだろうゲスト用の部屋を確認に行く。
でも、やっぱりするのは私のベッドよね?
ゲスト用はあくまでゲスト用で、
二人であれこれしたベッドで、次のお客様が泊まるのも何だが恥ずかしいわ。
あ、いっその事、この部屋アルト専用にしたら良いじゃない?
シェリルは自分の寝室へ足を運ぶと、そのままシーツを交換しながら頭を悩ませる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています