姫x妖精の滝修行 15煩悩目 [転載禁止]©bbspink.com
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ちょっと質問なんですがもしついったーでワンドロのようなものを作ったら参加してくださるような方っていらっしゃいます? なぜこんな過疎スレで聞く
自分は絵描きじゃないから参加できないし
以前韓国の人がやってたけどあんまり参加する人いなかったよ >>283
イラストは描けないけど楽しみにしてるよ〜! 「お前もうトロトロだな。お前のくれた生チョコよりとろけるの早いだろ」
「アルトが熱いせいよ。こんなに熱くちゃ、中から溶けちゃうわ」
「お前がチョコよりも甘いからだろ」
とかいちゃつきながらバレンタインエッチを嗜むアルシェリ >>287
初々しいのも良いがこういうのも大変良い(*´ω`*) 二人で仲良くチョコをちゅっちゅしながら食べてる頃だろうか・・・ 平和になってから改めてアルトさんから一世一代の告白の後にかな? シェリル「ちょっ…ちょっと…誰か来たらどうするの?」
アルト「みんな空気読めるから大丈夫さ」 脳内アルトさんが割と意地悪気味な攻め様でなんか違う
シェリルはアルト相手ではめっぽう弱いのでまあいいかなと思うんだけど
アルトっぽさとはいかに? 初めてはオロオロして大変だけど慣れたらねちこそうw エイプリルフールに嘘とお仕置きはありますか(*´∀`) 御仕置きとして妖精のお胸をひたすら吸いまくって敢えて本番に突入しない焦らしプレイに 私の中では、TV版は恋人ごっこ期間にシェリルの体調を心配しながら
ちょいちょいいちゃついてたんで
清い交際期間があるのは劇場版
そろそろHする頃か、とドキドキする劇場版アルシェリかわいい
シェリルの体調が良くなって
思う存分ハメまくる幸せに浸るアルシェリも良い と思ったけど、恋人ごっこの間も清い仲だったアルシェリの小話の書きかけみつけたわー。投下。
女になった、いいえ、「早乙女アルトのオンナ」になったんだわって実感したの。
バジュラ星に湧いたばかりの温泉旅館にアルトが連れて行ってくれたの。
アルトは昼夜関係なく、私の部屋を訪ねてくるのに、最後には寮に帰ってしまって、
離れでのアレ以来なーんにもしてこないし、
男女二人旅だからって期待しないでおこうって思っていたのよ。
各部屋に温泉風呂がついてるって女将サンに説明されたときは、
アルトと同じお風呂に入るんだってドキッとしたんだけど、
そういえば、私の部屋では魅力的な私と二人きりだっていうのに、アルトはヘーキでシャワー浴びてたし?
「俺が飯作ってる間に風呂入ってこい」なんてもはや決まり文句で、過保護ママみたいな男なのよって思ってたの。 だけど、全然違った。
「ずっとこうしたかった」って抱きしめてくれたアルトは紛れもなく男だった。
細身だけど筋肉のついた腕は、優しいんだけど力強くて、ちょっと強引で。
初めての時以来だから、始めはまだちょっと痛かったりしたんだけど、
アルトがたくさんたくさん愛してくれて、私の体はとろとろに溶けてアルトと一つになった。
翌朝は、バジュラ星の自然を満喫すべくお庭の林を散策してたら、キスが止まらなくなって。
アルトの手がエッチに動いて刺激したら私のカラダも素直に反応してしまって。
「お前が煽るから」って急いで宿に連れ戻られて押し倒されたわ。
昨日散々アルトを受け入れてならされた体はすっかりアルトに馴染んでしまってて。
ドキドキはするけど、緊張はしなくなったからかしら。
お昼ご飯までのちょっとの時間なのに凄く気持ち良かった。
ご飯の時に「もっとバジュラ星の自然を楽しみたかったのに」って文句言ってやったけど、
「帰るまでにまだまだ楽しめるさ」って。
実際、帰るまでの間、お散歩と温泉とご飯、とアルトとのアレコレしかする事がなかったから、
なんだかんだで自然もたくさん楽しめたわ。
私の部屋で一緒にいるときも、アルトは料理だ掃除だとバタバタしてたんだけど、
宿ではゆっくりずっとくっ付いていろんな話が出来て、アルトの事もっと好きになった。
アルトもそうだと良いわ。 帰りの飛行機の中、シェリルは楽しそうに上空からの風景を楽しんでいたが、
そのうち眠ってしまった。
もっとバジュラ星を満喫させてやりたかったけれど、
俺の止まらない衝動につき合わせたあげく、ちょっと体に無理もさせてしまったか。
当初の目的通り、なかなか越えられなかった一線をこの旅行中に越える事が出来た。
一度越えてしまうと、もう止められない。
たった3日でどのくらい体を重ねただろう。
初めて抱いた後、闘病中から療養中の今まで、シェリルに触れずに来て正解だったと思う。
旅館について、一度触れてしまえば、何度でも繋がりたい衝動が湧き上がった。
本当はもっとゆっくりバジュラ星を散策するつもりだったのに、
衝動に駆られるままに、受け入れてくれるシェリルを貪ってしまった。
これが、闘病中だったら、シェリルを大事にしたい気持ちと触れたい気持ちが葛藤して
ただでさえ辛かったのに、余計に辛かっただろう。
この旅行で、妖精さんの虜になってしまった自覚がある。
今までだって、ドレイかナニかってくらい世話焼いてやってたが、もう逆らえない。
この先ずーっとわがままに付き合ってやるんだろうなって考えて、口元がほころぶ。
貸し切りで二人きりの機内。
眠る彼女をそっと抱きしめて、やっと手に入れた柔らかさが愛しくて胸がつまる。
アイランド1に帰っても、きっと、甘いドレイ生活が待ってるさ。 『じゃあ、また後で』
「ええ」
今夜会う予定をアルトと電話で打ち合わせ。
もうすぐ会えるんだから、名残惜しくなんてないし、準備もしないと!って電源を切ろうとした。
『あのさ、今日、泊まっていって良いか』
「あ…、うん」
『そっか、よかった。じゃ』
アルトはそれだけ言って電源を切った!
と、泊まっていくって、「そういう」事よね?
あ〜ん、何準備したら良いの!?
ベッドメイキング?
シェリルはあわててアルトが泊まるだろうゲスト用の部屋を確認に行く。
でも、やっぱりするのは私のベッドよね?
ゲスト用はあくまでゲスト用で、
二人であれこれしたベッドで、次のお客様が泊まるのも何だが恥ずかしいわ。
あ、いっその事、この部屋アルト専用にしたら良いじゃない?
シェリルは自分の寝室へ足を運ぶと、そのままシーツを交換しながら頭を悩ませる。 離れでも温泉でも浴衣だったけど…ベビードールとか着た方が良いのよね?
体冷やさないようにって、戦中からアルトに渡されてたパジャマを着て寝ていたから、探さないと!
シェリルはシーツを洗濯機に放り込んで(洗剤の量はアルトに叩き込まれたので、もう間違えません!)
クローゼットへと足を運んだ。
しばらく出番がなかったランジェリーのセットのベビードール。
残ってて良かった。
アルトはどういうのが好きかしら?
ベビードール姿の自分を見つめるアルトを想像してドキドキしたシェリルだったが、
妄想に浸りそうになるのを我慢してさっと決断すると試着をしてみた。
まあ、さすが、あたしね。
鏡の中の自分に満足して、選抜も終了。
次にバスルーム。
アルトは仕事上がりでシェリルの部屋に来たときなどにシャワーを浴びたりもしたので、
バスルームを使った事がある。
というか、定期的にアルトのバスルームのお掃除チェックがはいるので、
むしろ完全に把握されていると言って良い。
アルトが洗濯してくれたタオルも十分あるし、問題ない、はず。 サイドランプの薄明かり。
このベッドでベビードールを来たあたしが、アルトをかわいくお迎えするの。
アルトが近づいて来て…。
その先は先日の温泉旅行でのめくるめく熱い時間を思い出す事になり
シェリルの体は火照ってくる。
ああ!アレはアルトが持って来てたけど、任せて大丈夫なのかしら?
そういえば、ティッシュとかタオルとかベッドサイドにあった方が良いのかしら!
旅館でも、濡れすぎ、とかいいながらアルトがタオルを敷いてた気がするのよね!
夜に向けて、落ち着かないシェリルであった。 「変なカンジ」
「何がだよ」
「ここでアルトとこんな事してる」
「嫌なのかよ」
押し倒してきたアルトの背景には薄暗いけど見慣れた天井があって、
視線を手前に戻すと、アルトはムッとしてるんだけど不安げでとってもカワイイ。
だからつい、いじわるしてしまうの。
「どうかしら?」
挑発するつもりが、クスリと笑っちゃった。
それでも、覆いかぶさってたアルトは拗ねちゃったみたいで、起き上がって隣に座って。
「嫌がる女を手篭めにする趣味はねーよ」
なんて、ほんっと、鈍い男。
「せっかくベビードール準備したのに」
「お前の露出趣味の意図なんか知るかよ」 拗ねてるもんだから、アルトの膝に乗って、肩に頭を預けて、フって首筋に息吹きかけてやったの。
昔からかった時みたいに飛び退くかと思ったら、逆に私を抱え込んできて、もう、アルトってばすっかりオヒメサマじゃなくなっちゃったのね。
私はベビードールでアルトはタンクトップに短パンだから、素肌が触れ合って。
旅館の時とはお風呂が違うからアルトの香りも少し違うのね。
色っぽい表情のアルトの顔が近づいてきたら、
もうムードに飲み込まれるしかなくて。
アルトは控えめに唇を啄むのに、私の頭はがっちり捕まえてて、もう逃げる気も起きないわ。
そんなに、私が欲しいんだわって思うと、嬉しくてたまらないの。 ・・・やっぱりめちゃくちゃ気持ち良かった。
3回目の賢者タイムの間に、シェリルは隣で眠ってしまって、今日はこれでおしまいだなと、アルトはシェリルの髪を梳く。
あんなにエロく啼いて俺のを搾り取ってたのに、眠る表情はあどけない。
家でも、ちゃんと存分に愛しあえたな、とアルトは満足げに瞳を閉じて、幸せごとシェリルを抱きしめて眠りについた。
翌朝、旅館で仲居さんに乱れた布団を整えられるのとは違った気恥ずかしさを感じながら
シーツを洗濯するアルトだった。
以上、やまなしおちなしのまま、おわり 浴衣ならバッチコーイ!なのにベビードールだともたついちゃうアルトさんを想像してしまったw 脱がせないでがっつきたいくらいだけど
レースひっかけてダメにしたら怒られるので
なんとか脱がせるか脱いでもらうかするかなw 予約時に部屋の写真とか見ながらドキドキしてるアルトさんか…w なぜかpinkが新着更新されなくて今見たけど可愛いアルシェリご馳走様です
戦後はすぐ同棲するのかなと思ってたけど通い妻アルトも可愛い! 通い妻…その響きだけでシェリルではなくアルトさんが浮かんでしまってw >>322
アルトも病気は回復過程、傷心のシェリルを一人にしたくないだろうしね
私も基本そっち派なんだけど、いろんなパターン想像できるアルシェリおいしい
入隊の時の様子を見るに
SMSって宿舎に入るのが望ましい(家族持ち除く)って感じっぽいから
同棲するにも、結構な重みがありそうだなって
同棲を決意するアルトの熱い思いとか想像して萌える めぐみの雨は降るのでしょうかT0T
雨に降られたアルシェリが、避難ついでにしっぽり… 透けすけシェリルにドキドキアルトさんか水も滴る良いアルトさんにドキドキシェリルか… 雨でずぶぬれになっても人肌で温め合えばいいんですね、わかります こどもの日にそろそろ赤ちゃん欲しいわって誘うシェリルさんいませんか 暖かくなりましたね
夜の運動で脱水にならないようにベッドサイドにドリンクを準備し
事後は水分補給を務めて行うアルシェリ。口移しで。
たまに、それでちゅっちゅしてる間にまた盛り上がったりしちゃいます シェリルは暑いの苦手そうだからツレないんだけど、ムラムラアルトさんはどう攻略するのかしら 冷たいミネラルウォーターが事が終わってヌルくなるってシチュが好き シェリルに調教されたアルトってどんなんだろうな
毎朝シェリル好みの朝食を作るように調教っつーか習慣化されてるとかしか思いつかない >>341
アルトをしっかり調教してるのよ!って言ってる真相がそんなんだと可愛い 1.待てができるようになった
(でもたまに我慢できなくてちょっと強引)
2.長持ちするようになった
3.シェリルの好いところがわかるようになった
4..適度に攻められるようになった
(良かれと思って攻めすぎた失敗あり)
5.フェラとかパイズリとかがおねだりできるようになった
6.アナル開発された 調教してやってるのよと思ってたら油断した隙に立場逆転されちゃうシェリルもいいな 初めの頃は照れに負けてシェリルがツンしてなかなかコトに及べなかったけれど
(そのまま喧嘩してできなかったことすらあり)
調教済みシェリルは素直にアルトに応じて受け入れます
アルトがシャワーを浴びて寝室に行くと
美味しそうなシェリルが準備されています
(常日頃から薄着のシェリルが無自覚にアルトを煽ってるだけってこともある)
アルトの体温匂い感触声息遣いを感じると濡れやすくなってます ストイックなアルシェリがお互いに溺れるのって最高じゃね? 熱心な二人でしょうからトコトン高みを目指してほしい(*´Д`)ハァハァ アルトにおねだりするシェリルがみたいです
おっぱいやお口でご奉仕するシェリルもみたいです
そんなシェリルにご褒美あげるアルトもみたいです アルトさんおめでとー
今晩はシェリルに滅多にないサービスしてもらうといいよ へろへろになった後にシェリル誕でのお返し宣言ですね 海辺でプールサイドで無人島でイチャイチャしたらいい
お肌が痛まないように、工夫しなさいよねっ アルトさんがオイル塗ろうとしてあれやこれやしてしまうんですね、わかります シェリルに塗るのに夢中になってて自らはこんがりかw 寝苦しいのでアルトさんの寝汗の匂いにムラムラしちゃうシェリルとか落ちてないかな… ムラムラしてたら寝ぼけたアルトに不意に身体をまさぐられてアンアン言わされる展開に あんなにウブだったアルシェリが
エロエロに育ったとこが見たい Δがあんなオチだったので各所でFの話題になり、そこからアルシェリ離れでの一戦にも話がおよびドキドキする フォルダ漁ってたら行き先が定まらないままの小ネタあった
グレイスから電話あったバージョンとかも面白そうだよね、誰か考えて
ぬるりと潤ったシェリルを埋めるようにアルトが入り込んでくる。
アルトによって熱を点された全身なのに、とても熱く感じる。
アルトが動き出す前、快楽の嵐の始まるまでの一瞬、
身体を重ねた状態でねっとりと深く口付ける時がシェリルは好きだった。
その愛を確かめるような幸せに満たされた気持ちと、まだアルトが足りない切なさ、この後に訪れる快感の予感がない交ぜになってシェリルを襲ってくる。
うっとりとシェリルがアルトに身を委ねていると、せっかくこれからだという時にブーブーと微かに空気を震わせながら振動が伝わってくる。
「アルト、携帯のバイブなってるわよ」
「SMSの緊急連絡は音なるようにしてるから、大丈夫。こっちに集中しろよ」
鼻を付き合わせるような距離でアルトが美しい顔でほんのりと微笑んで、シェリルの中をぐじゅりと刺激する。
「ん、だって、あん、」
反射的にシェリルからは声が漏れる。
「ああ、ああ、アルトってば・・・」
組み敷かれて甘い声を上げながらも、シェリルがアルトを促すように、肩を突き放そうとするので、
この後心置きなく楽しめるようにと、なけなしの理性を総動員してしぶしぶシェリルの意図を汲むことにした。
「気になるのか、わかったよ」
身を離すのも惜しいと言わんばかりに、シェリルに覆いかぶさったまま
アルトは携帯電話に手を伸ばす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています