0453fusianasan
2017/03/12(日) 11:50:25.90はーはっはっは!!!
ぶぁかものめがっ
(絡めとられた粘着性の強い白いせーえきに、繭のように包まれていたが)
(低く響く声とともに背中にくくりつけられていたリュックから爆発音が鳴り響き)
ああっ…あんっ…
(絶頂を重ねることで身体は熱を増し*******ふっぁ……ぅ、ちゅ…ふっ
そのまま?……こう?んっ…んく、ぅ…
(舌の上で味が変わるのに気が付いて、漏れてきた場所を舌先でぐりぐりと刺激****顔真っ赤でものすごい首振ってしまっ…
……っ、やぁ…ぁ
(不意に耳を食まれると****ん……うんっ、うん……ごめんなさい、言う、から。
許し……や、や、可哀想なんかじゃ、ない、壊れ、ちやう、から……!
(泣きそうな顔で、小さく身を捩って乳首を掠めにかかる指から体を離そうと****ひん!
(爪先を這う舌がいやらしく、きゅんと奥が疼いて男に絡みつく)
あああ!おっきいの…っおくまで!はいって…っるぅ…くぅう!
(後ろから突かれると、背中を反らせて喜び)
ああ!いい、の…っ*********************************
リュック破裂し大量の言葉が渦となって地獄谷の温泉を巻き上げ吹き上げる
・・・そしてその中心の、
まさに台風の目の中に、
蠅が羽ばたいていたのであった
その目は
深く深く、沈んでいった男の亡骸を見据えて
その唇は
歪んだ笑いが浮かんでいた