三橋「なんだか体が変だ…熱いしムズムズする…」©bbspink.com
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俺ら「もしや発情？三橋が発情したのか？春だ！春が来たぞ！」
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか？
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ﾉ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,､ ! , こいつをどう思う？
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
｀! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ﾞ ￣ ￣ ｀ / |
|＼ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/～abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 >>177
鍋で煮えているコレは･･･
蟹みはの甲羅じゃないのか
きっとそのあたりで脱皮したてで
おなかを減らした柔らかツルスベの蟹みはが
カニ出汁の鍋が出来上がるのを待ってるにちがいない
今すぐ白菜とネギと後･･何かもっていくからな
一緒に晩御飯にしような 昼寝も出来なかったおそよう
何か鍋のいい匂いがするな
俺は豆腐としらたきを持って行くぞ ∧,,∧
(*ﾟ◇ﾟ*) ＜もうすぐ三月だなんて早いね
( o(;;.ﾟ;;)o□~ ホットミカンどうぞ >>180
もう三月だなんて嘘だと言ってよみかみは
ホットミカンいただきます…おいしいね そろそろ寝ようかな…
∧_∧ ｻｯ ﾁﾗｯ
（ﾟ◇ﾟ*） ミ.∧_∧ ∧_∧
ｒ'⌒と､ ) ミ ヽ ｒ'⌒ヽ､ ）)ヽ ｒ'⌒ヽ ﾟ*）ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. / ノ ,.ｨ' ｀ヽ / ノ ｨ ⊂ヽ /
／ i!./ ／ i!/ ／ (⌒ノ /
（_,. // . （_,. // （_,. し' /
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/ . く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/ く.,_｀^''ｰ-､ノ /
｀~`''ー--‐' ｀~`''ー--‐' ｀~`''ー--‐' >>182
フフフそろそろ俺を待ちくたびれて眠ってしまったろうな
眠っている三橋の横にもぐりこみ添い寝するも一興 >>184
いよう、だが阻止
胃が重いから朝まで何も食わん
>>183
更に阻止
俺がもう潜り込んでんだよ _＿＿＿＿＿ .＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
| _＿＿ | | | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. .| .＿＿_ | |
| _＿＿ | | | ロ |. ニ ニ∧∧ . | |＿＿| | |
| ＿＿_(*ﾟ◇ﾟ) .| ロ |ノ ﾉ./ （*^◇^） .| .＿＿.(*´◇｀)
ﾉ ﾉ ﾉ..__|(ﾉ |) |＿._|_|.ﾛ iﾆ.（ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
/／／ .＼_| __| |.ﾛ iニi＿__|. . |＿＿＿＿|＿|
￣ し`Ｊ ￣￣ .し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋と俺らと寝床へお誘い三橋
今朝はちょっと暖かいけどまた寒くなるのかな
テレビで北国はすごい吹雪の様子だったな
三橋と二人でぴったりしていればヌクヌクだな
心だけでなく体までホッカホカだ
もう熱いくらいさ！ハハハハー
>>186
おはよう月曜日達今朝も元気だねいい子いい子～ おはよう三橋たちと俺らとお誘い三橋
げつようびげつようび～
４年に一度の２月２９日だよ
滅多にない日だが、いつもとあまり変わりないな
こっちは朝から雨風の荒れた天気さ
猫様も脱走してはすぐ戻ってくるくらいだよ
寒すぎないのがありがたいけど
そろそろ花粉が来そうで怖いな
真っ赤に腫れた目と鼻水出まくりな春の俺の顔は三橋には見せたくないな・・・
でっかいマスクで不審者風な俺だが、三橋はそれでも好きでいてくれるかな？ ,∞,,呂,,∞､
|三|(((川))三|
ｌミj*ﾟ◇ﾟ*)ﾐj おはようどすえ…
┗─wヽ::v丞/^ヽ
`/*';*|ヽ__ﾉ
└ｧ:t'＿_＼__, 、 きっと三橋はどんな俺らでも好きだよ、な、なっ
少しくらい不審な目で見られても最後には俺らの愛が勝つのさ
多分な… 本日の結果
きつ
. .∧∧
彡. ･ ･ ＞・
.|.(*ﾟ◇ﾟ))
∧ （ﾉ w .|）
!WV AB |
＼.,,,.__.__,,..ノ
. U".U
ぞぬ
たぬ
クマー(気の緩みが身だしなみに表れそうな日
見た目で損をしないように注意
予定がなくても少しはお洒落に気を配ろう
ラッキーフードはマカロニサラダ) 週の初めから頑張っているな、きつみは
今日は何の日か知っているか？
２月29日は閏年の日にしかない日、だって？
それもあるが、今日はにんにくの日だぞ！それこそ4年に一度しかない貴重な日なんだぞ！
だから今夜はにんにく料理をガッツリと食いまくるぞ
にんにくのも丸焼きに丸揚げにぺペロンチーノに焼肉にその他色々だぞ
臭いって？でもうまいから止められないよな・・・臭い、取れるかな？
>>154
「これでどうだ？」
「もう少し上向きの方が良いと思いますが」
「なら、こうではどうじゃ？」
いつも様に、山神の住まう地では主である山神と三橋が何やら相談していた
「ちょっと失礼して・・・んっ！当たる・・・好い所に当たります」
「大きさも太さもこの位でよいのか？お前の精気が実に良いからわしも力が溢れかえってのう・・・
これ、このように自分の姿を自在に操れるようになったわい」
「す、凄いです・・・さすが山神さま・・・」
「これ、何をモジモジしている？言いたいことがあればハッキリと言わんか」
「あ、あの・・・動いてもらってもいいですか・・・」
山神の股間に跨り、尻をつく形で身悶えていた三橋は、我慢できないという風に山神に強請る
「ククク・・・愛い奴よのう・・・たっぷりと可愛がってやろうか」
山神が下から突き上げると、三橋の白い背中が仰け反った
「あっ！当たるぅ・・・いい・・・あんっ！あんあんああんっ！」
この三橋の喘ぎ声が山を下り変化して、里の村人には鳥の鳴き声のように聞こえていた
ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ゃぁ・・・ぁぁ・・・
「これか？この鳥みたいな声が・・・」
「この声の調子・・・三橋だべ、三橋に違いないべさ！」
里の山神様の神社では、村の若い衆が大挙してやってきて、噂になっていた鳥の声に耳をそばだてていた
「これ、あん時の三橋の声の調子に間違いねえだよ 何度も聞いたから忘れるわけがねえべ」
「ということはだ、三橋はまだ生きていて山神様の嫁子になっているんか？」
「山神様が嫁にしちまったらおらたちはどうしようもなんべえが・・・だども・・・諦めらんねえ・・・」
山奥からは絶え間なく、鳥の鳴き声の様な三橋の喘ぎ声が聞こえてきた
「山神様を怒らせるのは村にとっちゃ良くないことだが、おらたちももう我慢なんねえだ！」 つづく >>192
週はじめからいい位置いいぞ！ぞぬみは
身だしなみ乱れたクマーはどんなクマー…毛並みボッサボサか？
きつみはさんにブラシ借りてきて綺麗にしてやろうそうしよう
>>193
声の調子で三橋とわかるのか
村人俺らさすがだな
そして三橋を恋う気持ちが押さえられずに
神をも恐れぬ行動にでてしまう…、のか？
村人俺らよほどほどに頑張れ
そして出かける前にニンニク食って精をつけろ
俺もうまいニンニク料理が食いたいぞ >>194
間違いなく野球をしている
そして
多分高１の冬休みはまだ未経験…かも ∧_∧ にんにくとにんにくラーメンﾄﾞｿﾞｰ
（*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O ∬_＿__
と＿)＿) ωωωωωωωω ＼≠／
￣ >>197
にんにくか！三橋のωかとびっくりしたよ～
美味しそうだねいただきます 10年ぶりくらいに来た
まだあったんだねこのスレ
自分も結婚したけど住人も子持ちになってる人とか多いんだろうな～ >>200
いよう、だが阻止
風呂上りの水うめえ
>>201
やあ、久しぶり
元気だったかい？俺らは相変わらずさ ∠Y"´ﾞﾌ
;' ゝ‘,,ェ）
; '(*ﾟ◇ﾟ) ＜ひ、ひつじが一匹
ﾞ;（ﾉ ';） しつじが二匹 …
ヾ,;' '; おやしみなさい、また あした…
''∪''∪ >>203
もふもふもふもふもふもふも
おやしみ～しつじみは >>200
久しぶりの俺もしつじもモフモフモフ～阻止 _＿＿ .＿＿_
／ ＼ ＼ ._＿＿＿＿＿ ／| |
| ﾊ .|￣￣| . | _＿＿ | | .／ | | . ＿＿＿＿＿__
|__|_| (*ﾟ◇ﾟ) .| _＿＿ | | .￣| (*ﾟ◇^) . | ＿＿_ .| |
＿_< （ﾉ ニ<) | _＿＿ | | .| （ﾉ i). | |＿＿| | |
| | | | ∞ | .| .＿＿_(*ﾟ◇ﾟ) | | ∞ | .| .＿＿ (*´◇｀)
| v |＿＿| ﾉ ﾉ ﾉ..__|(ﾉ |) . | | | .| |＿＿|(/ |)
＼__∠_＿／ /／／ .＼_| _ _| .| |＿＿| .|＿＿＿＿|＿|
U U ￣ し`Ｊ ￣U U . し`Ｊ
＿ ＿＿ .＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
くヽヽ| | /"ﾌﾌ .| .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
ヽ__| | .レ.ノ | ロ |. ニ ニ|∧∧ .| |＿＿| | |
ノ ＼(*ﾟ◇ﾟ) .| ロ |ノ ﾉ../ (*^◇^) .| .＿＿(*´◇｀)
／ ／＼（ﾉ＿ つ |＿._|_|.ﾛ iﾆ （ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
ヽ∠／ |＼|＿| |.ﾛ iニ i＿__|. .|＿＿＿＿|＿|
し`Ｊ ￣￣し`Ｊ し`Ｊ
＿|￣□＿＿ .＿＿_ ＿＿＿ . |￣□＿＿_ へ￣＼
|＿ ＿|へ￣＼ / / ∠_| |＿__|＿_ . | ＿|＿__| ゝ )＿_）
| |＿ ゝ__）＿_） | | |＿_ .＿|＿＿| . .| |.∧∧ （￣￣ .丶 丶
／ ＼(*ﾟ◇ﾟ) .| | |__| (*^◇^) ,.r┘ |(.ﾟ◇ﾟ)_ ￣丶 (*ﾟ◇ﾟ)
（ ｏ |￣丶.（ﾉ| .|) .| |／( o（ﾉ＿|＿__| .（ ｏ （ﾉ_|＿_| .| （ﾉ| |）
.ヽ＿ノ＿ノ＿ノ＿_ノ .ﾍ＿_/_ヽ＿ノ＿_ノ ..ヽ､＿ノ＿_ノ .ノ＿ノ＿__ノ
し`Ｊ .し`Ｊ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋たちと俺らと久しぶりな俺としつじもっふもふもふ
３月１日かようびかようび～
おはよう～～
３月といえば春、されど今日のこの悪天候は一体・・・
風は強いし雪も若干積もっている
こんな日に遠出する俺はもう家を出なければならない
三橋がもういくの？と悲しそうな表情をしながらも
いってらっしゃいと言ってくれる
大丈夫、ちゃんと帰ってくるから
だからそれまで布団を温めて待っていてくれ
よし、行って来る Λ,,Λ おはよう♪
∩ﾟ◇ﾟ∩）
＼ ）
（ （ ／
（（＿） おはよう三橋と俺らと久しぶりな俺としつじみは
北国はエライ吹雪になってるようだな
うちも寒くて風が強かったよ
まぁもういい天気なのですが･･
ちっこい三橋たちは飛ばされないように気をつけるんだよ
お出かけの俺らも気をつけて早く帰って来いよ
>>206
おはよう３月１日火曜日おはよう達
新しい月がはじまったな今月もがんばろうな /''⌒＼
,,...' -‐==''"フ ／
＿＿ (n*ﾟ◇ﾟ)η オハヨーー！！
￣ " ￣（ ノ. .＼ ､_
" "" （＿）_）""" " ,ヽ .ﾁｭﾝﾁｭﾝ .／~~＼ ⊂⊃
"", ,,, ,, , ,, ,,,"＿wノ| ／ .＼
"""" v,,, ＿,＿,,, ,,／l ::::... | .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,/:: i 森
, ,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／::./森
_V＼ ,,/＼,| i,:::Y: :: :i/:: | 森 本日の結果
たぬ
(⌒)_(⌒)
/ ･．･. ヽ
>.(ﾟ◇ﾟ*.ｿ
(.Ｏ""".と.)
＿_ノ x ゝ
( B_ノ Ｕ.ω.Ｕ
ぞぬ
クマー
きつ(集中力が途切れやすい日
思いつきで何ごとも始めがちで中途半端に終わってしまうことも
今日のノルマから先に片づけよう
ラッキーフードはわたあめ) きつみはもふもふふもふもふ 今日は変なことが続くからもしやと思えば・・・まあいいか、わたあめ食ってのんびりするか
>>193
「あんあんああんっ！長くて太くて・・・凄くいいっ！！」
「そうかそうか、もっと悦ばせてやろうかのう、それっ！」
山神は三橋の尻に更に三橋好みになった一物を激しく打ち付けた
「も、もうっ！たまんないっ！！」
もう少しで絶頂に達すると思われた時、山神の動きが止まった
「ぁ・・・な、なんで・・・」
「下で何か騒いでいる気配がする・・・社に村の者たちが集まっているようだ」
善いところを邪魔されて三橋は少し不機嫌になりながらも
山神の命で下の社の様子が見えるところまで見に行く事になった
山神の加護を受けている三橋の姿は他の人間には見えてはいない
「もう・・・もうちょっとだったのに・・・あ、村の若い衆が集まっているな、何をやっているんだろう？」
あの祭りが行われていた下の社には、大勢の村の若い衆が集まっていて
社に向かって手を合わせ、一心不乱に祈願してるようだ
「どうか三橋をかえしてくだせえ・・・」
「おらたちの三橋をかえしてくだせえ、お願いしますだ山神様」
「三橋三橋みはし・・・うっ！！ふぅ・・・」
大勢の若い衆が集まって神社の社の前は野郎臭く(若干のイカ臭さも混ざっていたが)ムンムンとした熱気に包まれていた
その光景に、三橋は若い衆たちが自分の事をここまで思っていたことを知った
「皆・・・そこまで俺の事を・・・」
思わず尻穴がｷｭｯ、と絞まってしまうくらい三橋は感動したが、今の自分は山神の嫁である
勝手に山から下りて村に帰ったり出来ない立場なのだ
それに若い衆の誰よりも山神の一物は立派で離れがたいものを感じていた
「山神様！どうかどうか、三橋をかえしてくだせえ！じゃないとおらたち、何をするか判らんべ」
「んだんだ！どうしても駄目だというなら、おら、山神様のとこさ行って三橋を取り返してくるべ！」
「バチが当たっても構わん！どうか三橋をかえしてくだせえ！駄目なら力ずくででも！！」
若い衆の尋常ではない様子に三橋は慌てて山神の所へ戻っていった
「た、大変です、山神様！村の若い衆が！」
「お前の目を通してわしも見ていたが、あやつらわしの嫁を・・・勝手に送ってきたのは村の者だろうに・・・さて、どうしようかのう・・・」
その時、下の社の方から何かが壊される大きな音が山奥まで聞こえてきた つづく >>212
二位は充分いい位置だよなぞぬ
無理せずのんびりしていような
>>213
尻穴でキュンするな三橋ｗｗ
俺らももう無茶は止めろ～ ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ ( *ﾟ◇ﾟ） 今日は豚の日なんだよ
しー し─Ｊ
. ε ⌒.ﾍ⌒ヽﾌ
. （ .(*ﾟ◇ﾟ*) ﾌﾞﾋ？
しー し─J >>215
知らなかった
こっちへおいでよ一緒にお祝いしよう
しまむらの焼き鳥屋台にでもでかけようぜ >>218
いよう、だが阻止
豚うまそうだな
さて、おみくじはと >>218
ブヒブヒ阻止
三橋が肉食いに行くなら俺もついていくに決まってるだろ ＿ ｶﾞｼｬ
／／＼ ｶﾞｼｬ
／／Λ,,Λ
／ ⊂（ﾟ◇ﾟ*）
／／. ／⊂ i
/￣＼／ ／し--Ｊ
＼i＿/／
||i
┃ｼｭﾎﾟｯ ＿＿ ＿_ ＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
＿＿_| | |/|＿| | |. ヨ.|ヨ.|__＿| .| .＿＿_ | |
|＿.. | | / / / .| ロ | ニ ニ∧.∧ . | |＿＿| | |
/ /(*ﾟ◇ﾟ)つ | ロ |ノ ﾉ../.(*ﾟ◇^) .| .＿＿(*´◇｀)
/ /(ﾉ ＼＼＼ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） . | |＿＿|(/ |)
/ / |__|___|＼＼＼ |.ﾛ iニ i＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣ し`Ｊ ￣￣ ￣ .し`Ｊ し`Ｊ ｵﾊﾖｰ (⌒;,ノ; ﾖｳｯ!!
.∧_∧ :(' ;ｿ. ∧＿∧
(*ﾟ◇ﾟ) ΩΩ (仝ω仝)
( つ旦O 〔￣￣〕 O旦と. )
と＿)_) |_━_| (_(＿ つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣ おはよう三橋と俺らと豚みはと御神籤ミハと豚達
麦門冬湯･･･
字面からてっきり冬限定の麦酒だと思い込んでた、ﾃﾍｯ
ちゃんと自分で調べないと駄目だねｗ
俺は知識量が少しだけ上がったぞ
三橋に褒めてもらわなきゃ
早く褒めてもらわないと
何を褒めてもらおうとしてたのか忘れちゃうな･･
急げ俺
>>225
おはよう水曜日達やっと会えたね今週もウィンク可愛いね
>>226
おはよう三橋と阿部
俺もお餅食べたいよ焼いてくれよ おはよう三橋たちと俺ら
すいようびすいようび～
ニュースでは卒業がどうのこうのと話題になっているが
もうそんな時期なのかとのんびりしすぎな俺
そういや俺、中・高校の時は卒業とかの行事は
生徒の中にいないことが多かったな
吹奏楽やってたからいつも演奏スペースにいたよ
三橋たち野球部が学校で表彰される事があれば俺が演奏に混じりにいこうか？
もっとも何年もやっていないから腕は落ちているがな
腹鼓なら自信がるからそれでもいいか？
>>226
おはよう
俺にも１個くれよ
あんこときな粉を混ぜたので頼む 本日の結果
きつ
∧∧
彡 ･ .･.＞・
|(*ﾟ◇ﾟ)
. ((.∧))（ﾉ w |）
!.WV . AB|
. ＼,.,,____,,.ノ
U"U
クマー
ぞぬ
たぬ(ハードスケジュールに追われる暗示
無理をすると、周囲にも迷惑をかける事にも
限界を迎える前に手伝いを頼んでみよう
ラッキーフードは海老ピラフ) (
r;ｪ、)
. ＿（＿'ﾌ＿_
＿＿＿＿ .|l三三三||￢|
／ .／ ／| |l三三三|| |
＿| ￣￣￣￣.| |＿__ |l三旦三|| |
／ |_三橋家用.|／ ／ . :「 目 「:＿]
. ￣￣~ ￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣ 相変わらずのんびりしているな…
寒くても季節は進んでいるんだ
明るい日差しに誘われて三橋を誘いに来る奴等が現れたらどーするんだよ 明日はひな祭りだな、人形は無いが雛あられとか白酒でお祭り気分を味わおうぜ
ところで今日、何か鼻水が出て来るんだが風邪気味なのか？もしや花粉・・・嫌だ！花粉嫌だいやだイヤだ！！
>>213
「うおおおおおおおおおっ！」バキッ！
「山神様がなんぼのもんじゃ！！」ガシッ！ガンガンッ！！
山神様の神社では村の若衆が暴れていた
「三橋をかえせっ！」
「んだんだ！いくら山神様とはいえ、三橋を独り占めにするな！」
「おらたちの嫁をかえせ！！」
手に手に鍬や鎌、大木槌などを手に神社の社を破壊し始めた
「お、お前ら！なに罰当たりなことをしている、すぐに止めろ！！」
騒ぎを聞きつけて村長が、他の村人たちと共にやってきて騒ぎを止めようとした
だが若い衆は村長が止めるのを聞かず、反対に村長に詰め寄り始めた
「元はと言えば村長、おめえがやらかした事じゃねえか！」
「んだ、娘の身代わりに三橋を山神に差し出すからこったらことになるんだべ！」
「三橋がいねえと、おらたちはどうしたらいいんだべ？」
「溜まって溜まって、もう我慢なんねえだよ！」
「村長からも山神様にお願いしてくれ！そんでも駄目ならこんたら神社、ぶち壊してしまうべ！！」
「ほう・・・三橋欲しさにわしの社をぶち壊すとな」
下の神社の社の喧騒を上の奥宮まで行って眺めていた山神は面白そうな様子でいた
「も、申し訳ありません・・・俺が止めに行って来ます」
「お前が？どうやって止める？もしや村に帰るとか言うではないぞ」
「あ、あの・・・村の若い衆はずっと溜まっているので気が立っていると思うので・・・その・・・」
顔を赤らめてもじもじしている三橋の姿に山神は面白そうだと軽く笑った
「いって来い 何をどうやってあれらを止めるのか、ここで見させてもらおうかのうｸｸｸ・・・」
(あ、全部見透かされている・・・でも止めないと酷いことになるし・・・)
「俺の姿はまだ村の者には見えていないんですよね・・・では、行ってまいります」
奥宮から下の神社までは急で長い山道が続いてる
三橋をそこを駆け下りながら、今騒ぎを起こしている若い衆たちの事を思い返していた
(大丈夫・・・まだちゃんと、覚えている) つづく >>229
一位ごきげんだな尻尾フリフリきつみはよ
>>232
さすがだな俺ら
それより何より
三橋が…三橋がキリッしとる！
台詞はメチャカッコいい！
でもどうやって暴動を鎮めるかというと
やっぱりアレか？アレなのかぁー！？！ 三橋！今日3/2はミニの日らしいぞ
おいさんのためにミニスカートをはいてくれ！ ､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ.
'`c；ﾟ◇ﾟ） ＜こ、校則違反 だよ
| ヽ_/／ ）.
| |3/ //
| .| / / ゝ
┌○○┐ヾ＼.
|-†-†- |ヽ＼ ゝ|
└──┘＼＿ゝ
レ'⌒`-'＼＼
|-| ヽ)
| |
しヽ >>235
真面目な三橋もいいもんだﾁｭｯﾁｭｯﾁｭ ,､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ うどんﾄﾞｿﾞｰ
'`c*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O
と＿)＿)
∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__
＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／
. ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣
月見うどん 天麩羅うどん 山菜うどん きつねうどん たぬきうどん カレーうどん かき揚げうどん
∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__ ∬_＿__
＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／ ＼≠／
. ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣ . ￣
鴨なんうどん 釜玉うどん ぶっかけうどん 肉うどん 釜揚げうどん 力うどん 素うどん >>237
カレーうどんいただきます
ちょっと寒気がするんだ…
食べてあたたまったらすぐ休むから三橋も一緒に寝てくれよ >>235
ちょっとでいいからさ
スカートをめくらせてくれないかな？ ∧ ∧
. (*ﾟ◇ﾟ) そろそろ寝ようか
( つ旦O よっこら
と＿)_)
∧＿∧
／ |
/ *ﾟ◇ﾟ.) しょっと
/ /
/ , /
/ ｌ ;' / :|
| | | ／| |
/ | / ,:'" 'ｉ |
/ | |/ | |
／ | |`;、 | |
ｌ ／| | ｌ | |
| | | | | | |
| / | | | | |
ｌ / 刈 ｌ 刈
/ / 〉 〉
/ / / /
| | | |
|.｜ |.｜
|. | |. |
Ｌ＞ Ｌ＞ 旦 折り畳んで座ってる三橋じゃないか
添い寝してください
>>242
よかったお巡りさん来てくれてよかった阻止 ＿＿_ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
＿＿| |＿|＿＿ | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
|＿＿ ＿＿|＿| | ロ |. ニ ニ|∧∧ . .| |＿＿| | |
／ .(*ﾟ◇ﾟ) | ロ |ノ ﾉ../ (*^◇^) | ＿＿ (*´◇｀)
／ (ﾉ ＼＼ |＿._|_|.ﾛ iﾆ （ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
／ ／|＿| ＼ ＼＼ |.ﾛ iニ i＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣ し`Ｊ ￣ .￣￣ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋と俺らと立ち上がるとデッカい三橋
時々お茶や夜食持ってきてくれる三橋に
後ろから抱きついてる俺がいるけど
大きいの知ってるのかな
けど驚くけど頼もしくもあるな･･･フム
「頼もしい三橋」悪くないね！
>>246
おはよう木曜日達今朝も会えたね ⊂ ⊂ヽ、 /）/）
ｃ､ `っ（ ヽ
（ v）ｃ、 `っ
V''V （ ｖ） /￣`⊃
V''V | ⊃
（ v） ∧,,∧
V''V （ﾟ◇ﾟ* ）
⊂⊂ ヽ
> ）
(／(／ Λ,,Λ おはよう♪
∩ﾟ◇ﾟ∩）
＼ ）
（ （ ／
（（＿） |ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥ|
|::|.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| l Π | |.:| |.:| |.:|
|::|.:| |.:| l.;.ﾍ山ﾍ| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:l,ﾍ廿ﾍ |.:| |.:| |.:|
おはよう (（ | ）):|.:| |.:| |(*ﾟ◇ﾟ*).|.:| |.:| |.:| |.:| l(仝ω仝).:| |.:| |.(（ | ）)
▽ |::|.:| |.:| /ヽ僉/ヽ .:| |.:| |.:| |.:| l.「ヽ卩/"l::| |.:| |.:| ▽
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l￣ 爪ﾍ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .∧爪 ￣!
| (∵・д・) 爪∧ .(｀▽´*) |
| バyilヽ. ( 冫、) ﾊﾞyilヽ ::|
| / 」忙Lヾ バyハ. /占⊂Lヾ ::!
ﾑ// | ヾﾞJ 昌 ／/」冒L ヽ、 昌 ﾑ// | ヾﾞJ
ムﾘ,,,」,,」ゞ Ⅱ ムツﾉ仝;ヾﾆゝ.. Ⅱ ﾑﾘ,,,,L,,」ゞ'
|￣￣￣￣￣､へ ￣￣￣￣￣､へ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
､へ .∩>_∧ >_∧ ､へ ､へ
∧_< / |´∀｀) ◎`⊆´) .>_∧ >_∧
. (ヽ´ー｀) | }ゝyく''ﾊ /ﾊヾ⊂[ヾ. =O=∩^；,) (・×・；)
ﾊﾞy/ﾒ/ Lノ≡8◎ｿ く＿ﾉ;8=ﾊ」 くツゝく⌒i .ﾊyハヽ
／ ろう／＼ くﾊ 介 ゝ くﾊ 介 ゝ ﾑー'8 ﾞ'Ｊ、 .ﾑ」つlヾゝ
ムツﾉﾑ[＿＿] L,,i,,i,l,,i,i」 L,,i,,i,l,,i,i」 ムﾂ益ヾﾆゝ .ﾑﾂ益ヾ二ゝ
l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| おはよう三橋たちと俺らと立ち上がるとだいだらぼっち的なお茶三橋
もくようびもくようび～
桃の節句だけど俺んとは天気がいまいちだな
子三橋と雛あられとか菱餅とかいただいてひな祭り気分を味わいたい
大きな三橋には白酒と称した度数の高い酒を飲ませて酔わせたい
酔いつぶれた三橋が「あ、あつい…がまんできない…」とか言って脱ぎだして
あられもなく嬌態を晒しながら雛あられを頬張る…
まで妄想竹を育ててみたがもう時間だ
よし、行ってくるか
>>248
おはようバク転ぷりけつ
>>250
おはようw
これはまた豪華だなw 本日の結果
ぞぬ
γ''"""ヽ、
/ / ﾟ ▼.）
し' .(*ﾟ◇ﾟ))
ノ| （ﾉ. A .|）
∠,,人. ,,.＿,.,ﾉ
U."U
きつ
たぬ
クマー(トラブルやアクシデントが起こりやすい運気
うっかりミスに注意 大事な予定や確認すべきことはメモに記録すると安心
ラッキーフードはステーキ) >>250
おはようお雛様おめでとう雛祭り
>>252
めでたい雛祭りに一位とはまたおめでたいぞぬﾓﾐﾓﾐﾓﾐ～
ぞぬもお祝いだ！お祝いのご馳走のピザやチキン食べようぜ 今日も良い位置だぞ、きつみは
おやつにイチゴのロールケーキ買ってきたから一緒に食おうな、雛祭り仕様だぞ美味いんだぞ
>>232
「こらっ！やめんかっ！」
「山神様に何ということを・・・何があっても知らんぞ！」
村長たちは暴れる若い衆らを止めようとしたが、頭と股間に血の上った彼らは更に逆上した
「村なんざ知らんべ！全部村長のせいじゃねえか！」
「んだんだ！三橋をかえさない山神様もいらんべ！」
手に手に得物を持った若い衆は神社の社の戸を叩き壊し、中へと乱入した
「や、やめろっ！山神様が・・・」
「山神様だと？そんなのこの中のどこにいんだ？掛け軸と鏡があるども、これが山神様か？」
若い衆の一人が社に祭られていた丸い鏡に向かって大木槌を振り下ろした時だった
「うっ！」「おおっ！！な、なんだべ・・・」「どうしただお前ら・・・んっ！うおおおおっ！」
若い衆が一人、また一人と急に動きを止め、前屈みになって座り込み始めた
チュパ・・・くちゅくちゅ・・・ｼｭｯｼｭｯ・・・
「お？おおお・・・こ、この感触は・・・」「この股間をまさぐる仕草、それに舌のそれにも似た動きとぬめり・・・」
「カリに歯をかけ甘噛みするような感じ・・・」「竿を絶妙な力加減でしごき上げるこれ・・・三橋・・・」
いつの間にか若い衆の股間ははだけられ、一物が露出していた
「い、いいぞ・・・もっと強く・・・」「た、たまらん・・・もう我慢できん！」
「ぐふ！んん・・・ふう・・・気持ちいがった・・・」
若い衆全員が、何が起こったのか判らないまま、股間を刺激され達していた
だが彼らはその仕草が三橋のそれである事に気がついていた
「三橋・・・三橋がきただ」
「んだ、三橋だ・・・山神様はおらたちの無礼を三橋で止めてくれただか・・・」
「やっぱり山神様はおるんだな・・・申し訳ねえ事しちまっただ」
奇妙のな体験からか、溜まっていた物が吐き出されてすっきりしたからか知らないが
その場にいた者たちは知らず知らずのうちに山神様に向かって平伏するのであった
事を終えた三橋は急いで奥宮へと続く山道を駆け上がっていった
その顔には事を成し遂げた達成感で笑みがこぼれていた
(何とか止められてよかった・・・どこをどうやったらイかせられるか知っているのばかりだったから助かったな)
若干イカ臭くなった体を気にしながら、三橋は足を早めた つづく ∧_∧ お茶ﾄﾞｿﾞｰ
（*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O
と＿)＿)
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
c□ c□ c□ c□ c□ c□ c□
MAXｺｰﾋｰ ｱﾒﾘｶﾝｺｰﾋｰ ｳｲﾝﾅｰｺｰﾋｰ ｺｰﾋｰお湯抜き ﾐﾙｸｺｰﾋｰ カフェオレオレ抜き ｺｺｱﾐﾙｸ抜き
. ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
暴暴茶 コブ茶 柿葉茶 白湯 ﾌﾟｰｱﾙ茶 杜仲茶 白酒 玉子酒 ポン酒(燗) みはしっこ茶 >>255
瞬殺？！俺らもっと頑張れｗｗｗ
いや三橋がすごすぎるのか
こりゃ俺らも山神様にひれ伏すしかないね
>>256
ココアミルク抜きに牛乳を入れたのをくれないか ) ( )
( ､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ( )
'`c*ﾟ◇ﾟ) お風呂 あ、空いた、よ
. とr ―lつ
(_＿_|
(_ﾉＪ >>261
なんで先に入っちゃうんだよー
仕方ない湯冷めしないうちに布団に入っていなさい
後からすぐ行くから （ 俺 ） おやすみ
/ つ
. ゝ しノ／（ -◇- ）ヽ､
と＿_）ノ⌒,.っ⌒cヽ//Zzz...
／ ⌒ //
.（_,. ⌒ //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐' ＿＿___ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
／＿_ ＼ ＼ | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. .| .＿＿_ | |
／ _|__ __|_ ＼ ＼ | ロ |. ニ ニ∧∧ .| |＿＿| | |
|／|＿ ＿|＼(*ﾟ◇ﾟ) | ロ |ノ ﾉ./（*^◇^） | .＿＿.(*´◇｀)
くヽ| |ﾉフ,(ﾉ ﾉつ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
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￣￣￣￣ し`Ｊ ￣￣ し`Ｊ し`Ｊ ＼ │／
─ ○─
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. ｵﾊﾖｰ!!
（*ﾟ◇ﾟ*) ＿＿_ ＿
￣Y￣ U U￣￣￣L o｣￣[_ |￣￣Y￣
|| Ｕ~Ｕ |＿_| [＿|. .||
|| ﾟ . °° .||
|| ｡ . ﾟ . . || おはよう三橋と俺らと風呂上りお布団でｽﾔｽﾔの三橋
寝かしつけ俺は紳士だね
昨日の雛祭りは特に何も無く
なんでだろうな
お雛祭りって月が替わってすぐ終わってしまうせいか
なんか盛り上がりも無く過ぎていってしまう印象だ
もっと春めいてからの方がもりあがるよね
よし来月の旧暦でもう一回お祝いしようそうしよう
>>264
おはよう金曜日達やっと来たね金曜だね
>>265
おはよう丸洗い三橋
もしかして漏らしちゃったのか おはよう三橋たちと俺らと風呂上りな三橋と寝ている三橋と寝かしつけな俺
きんようびきんようび～
窓の外は真っ白・・・濃いもやで視界が悪すぎるよ
だけど今日は天気が良くなりそうなんだ
数日前の寒さはどこいったんだろ？
段々と暖かくなる予報だよやっぱり春なんだな
三橋も洗われて物干しに干されくらいの天気にならないかな
>>265
オハヨー
おねしょでもしたのかな？
布団はどこだい？ 本日の結果
クマー
(⌒─-⌒)
（ ・(,,ｪ)・）
/. (*ﾟ◇ﾟ.)
/ こつ .つ
Ｏ.:､. ﾉ
. ∪."U
たぬ
きつ
ぞぬ(買い物運がいまいち
派手な広告やディスプレイに目を奪われ、衝動買いに走りそう
強引な店員の勧めはキッパリと断ろう
ラッキーフードはドライフルーツ) クマーもそろそろ冬眠から目覚める頃かな
寝ぼけているところを保護してやろう ナイスポジションだぞ、きつみは
ドライフルーツといえば乾燥バナナを真っ先に思い出す俺
あのバリガリ感とか、歯のあたり具合でサクッ、といくのもまた楽しいんだよ・・・
え？厳密に言えばそれはバナナチップスでドライフルーツじゃないのではだって？
だ、だってさ、バナナのスライスがそのまま硬くなっているじゃ・・・
そういやあれ、油で揚げているんだった・・・道理でカロリーが高いと思ったよﾊﾊﾊ・・・
>>255
「見事だったぞ、廉」
「は、はい・・・ありがとうございます･･･ｳﾋｯ！」
山神の住まう地に戻った三橋を山神は上機嫌で迎えた
三橋は褒められて、精気を与える事意外に役に立てたことが素直に嬉しいと感じた
「お、俺・・・出来る限りの事をしたまでです」
「それでよい、お前の本来の仕事はわしの嫁だからな」
それでも三橋にはまだ心配事があった
今は村の若い衆も溜まりに溜まっていたものが発散できてスッキリできたから騒ぎは止められたが
また溜まって限界に来たときに同じ事を繰り返すのではないか
自分が出て行って処置すれば収まるが、もしそれが常習化したりしたら・・・
「山神様・・・俺、村に戻ったほうがいいでしょうか？」
「なぜそんなことを思うのだ、廉よ」
「だ、だって・・・俺が村にいなくて皆がヤレないから・・・
こんなのが何度も続いたら・・・山神様の御社にまた乱暴なことをして困らせたら・・・
山神様も大好きだけど、村の皆も俺は・・・」
山神は三橋の言うことに暫し考え込んだ
親を失った三橋は村の皆に育てられてきた
その恩はあるし、村の事は嫌いではない、もし山神を怒らせて村に災禍が降りかかってしまうのを恐れているのではないか
三橋の精気は山神の神の力の源となる気ととても相性が良い
例え自分好みの一物が目当てであっても慕ってくれる三橋を手放してしまうのは抵抗を感じるし、愛着もある
それに三橋の精気の源は性的な興奮であって・・・
「おっ、そうだ、良いことを思いついたぞ わしが全てやっておくからお前は何も心配せんでいい
ただし、色々と協力はしてもらうがよいか？」
「きょ、協力、ですか・・・どんな事でしょうか・・・」
戸惑う三橋の表情を見ながら山神はｸｸｸ・・・と笑うのであった つづく ドライフルーツといえばレーズン
レーズンといえばミハ乳首
ミハ乳首といえば……
やっぱり授乳だよな
三橋、乳首吸わせろ >>268
ということで…ぞぬよレーズンは譲ってしまったので
まだぶら下がってるガッチガチに乾燥した干し柿でも齧るか
口の中ケガしそうだから気をつけろよｗ
>>270
山神様さすがに神様だココロ広々だ
しかもﾋﾟｺｰﾝって良いことまで思いついてすごい方だが
なにやら親近感ｗ
いったい何を思いついたのかな ∧_∧ お茶ﾄﾞｿﾞｰ
（*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O
と＿)＿)
c□ c□ c□ c□ c□ c□ c□
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旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
ハブ茶 コブ茶 湯 ﾌﾟｰｱﾙ茶ｱﾙ 杜仲茶 ﾎｯﾄﾒﾛﾝｿｰﾀﾞ 紅茶 醤油 みはしっこ茶 >>274
ホットメロンソーダのメロンシロップ多めで頼む >>274
俺の白湯がただの湯になって暴暴茶の俺らしき人物に先取りされた･･･
仕方ないからﾎｯﾄﾒﾛﾝｿｰﾀﾞでも頼もうかと思ったらもう注文された･･･
えぇいこうなったらずっと気になっていた「コーヒーお湯抜き」に挑戦するぞ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
