きつみはもふもふふもふもふ 今日は変なことが続くからもしやと思えば・・・まあいいか、わたあめ食ってのんびりするか
>>193
「あんあんああんっ!長くて太くて・・・凄くいいっ!!」
「そうかそうか、もっと悦ばせてやろうかのう、それっ!」
山神は三橋の尻に更に三橋好みになった一物を激しく打ち付けた
「も、もうっ!たまんないっ!!」
もう少しで絶頂に達すると思われた時、山神の動きが止まった
「ぁ・・・な、なんで・・・」
「下で何か騒いでいる気配がする・・・社に村の者たちが集まっているようだ」
善いところを邪魔されて三橋は少し不機嫌になりながらも
山神の命で下の社の様子が見えるところまで見に行く事になった
山神の加護を受けている三橋の姿は他の人間には見えてはいない
「もう・・・もうちょっとだったのに・・・あ、村の若い衆が集まっているな、何をやっているんだろう?」
あの祭りが行われていた下の社には、大勢の村の若い衆が集まっていて
社に向かって手を合わせ、一心不乱に祈願してるようだ
「どうか三橋をかえしてくだせえ・・・」
「おらたちの三橋をかえしてくだせえ、お願いしますだ山神様」
「三橋三橋みはし・・・うっ!!ふぅ・・・」
大勢の若い衆が集まって神社の社の前は野郎臭く(若干のイカ臭さも混ざっていたが)ムンムンとした熱気に包まれていた
その光景に、三橋は若い衆たちが自分の事をここまで思っていたことを知った
「皆・・・そこまで俺の事を・・・」
思わず尻穴がキュッ、と絞まってしまうくらい三橋は感動したが、今の自分は山神の嫁である
勝手に山から下りて村に帰ったり出来ない立場なのだ
それに若い衆の誰よりも山神の一物は立派で離れがたいものを感じていた
「山神様!どうかどうか、三橋をかえしてくだせえ!じゃないとおらたち、何をするか判らんべ」
「んだんだ!どうしても駄目だというなら、おら、山神様のとこさ行って三橋を取り返してくるべ!」
「バチが当たっても構わん!どうか三橋をかえしてくだせえ!駄目なら力ずくででも!!」
若い衆の尋常ではない様子に三橋は慌てて山神の所へ戻っていった
「た、大変です、山神様!村の若い衆が!」
「お前の目を通してわしも見ていたが、あやつらわしの嫁を・・・勝手に送ってきたのは村の者だろうに・・・さて、どうしようかのう・・・」
その時、下の社の方から何かが壊される大きな音が山奥まで聞こえてきた つづく