0361fusianasan
2016/03/09(水) 12:39:51.88スネークは・・・いいんじゃないか、それでw
>>342
「うっ・・・この締め付け感・・・たまんねえ・・・」
若い衆の一人である俺助は石像に穿たれた穴に自分の一物を入れその気持ちよさに思わず息をついた
人間のように蠢く内部、強弱をつけて締め付け、奥へと誘う様
「こ、これは・・・間違えねえ、三橋のとそっくりだべ」
再度はぁ・・・と大きく息をついた俺助は、石像を左右から掴むと腰を動かし始めた
「ん?顔が赤いぞ、廉」
「な、なんでもありません・・・ちょっと御相伴が過ぎちゃったみたいです・・・んんっ!!」
ぐいっ、と自分の中に何かが入ってきた
実際には何も無いのだが、その感覚だけがして三橋は思わず悲鳴を上げた
「ん・・・ふ・・・も、申し訳ありません・・・下がって少し休んで・・・ひっ!」
一旦引かれた何かが最奥までぐいっ、と勢い良く入り込んできた
好い所を突かれて三橋は背を仰け反らせ、床に倒れた
「おい、山神よ 嫁子は気分でも悪いのか?」
「海神よ、まあ見ていると良いさククク・・・」
「うおおっ!こ、この感じ!三橋そのものじゃないか!!」
俺助は激しく腰を使い、石像の穴に打ち付けた
パンパンパンパンという音が、夜の神社の境内の響き渡る
「三橋三橋三橋みはし・・・みはしいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「や、やだ・・・そんなに激しくされたらこわれ・・・あんっ!!」
床に倒れ、身悶える三橋の衣服は次第に乱れ、下着を着けていない下半身が露になった
「あっ!ああんっ!だ、だめぇ・・・もっと・・・もっと奥まで・・・」
床に手を付き、白い尻を高く上げながら三橋は悶える
誰も三橋には手も触れていないのに、その尻の穴はくぱあと開いていた
「ほう・・・これは見事な見世物だが、お主の仕業か、山神よ」
「たまにはわし以外の者の物を楽しませてやろうというちょっとした気遣いよ ほれ、廉も腰を振って悦んでおるわい」
神たちの会話を聞く余裕も無く、三橋の快楽の海に飲み込まれていった つづく