0390fusianasan
2016/03/11(金) 13:39:08.06我侭は禁物か・・・よし、判った!今日はとにかく気をつけて行動するよう心がけるよ、できるだけな・・・自信がないが・・・
>>373
三橋は山神との性的な欲望に満たされている生活を満喫していた
「あんあんあんっ!今日もすごくいい・・・ああん!」
「おお・・・良い精気じゃ・・・またわしの力も漲るというものじゃな」
「もっと一杯・・・もっとぉ・・・」
その頃村の神社では、山神の設置した石像の使い方を知った若い衆たちが
夜も日も無くやってきては楽しんでいた
「きっもちええ・・・三橋そのものだべ・・・」
「な、おらが言ったとおりだべ 山神様がおらたちの為にこれを置いてってくださったに違いないべ」
「んだな、ありがたやありがたや・・・」
「おい、まだかよ 俺だって早くやりたいんだからな」
始めは仕事そっちのけで神社に入り浸っていた若い衆らに村の者たちは怒りも感じていたが
段々と落ち着いてまた仕事に精を出すようになるとほっと安心するのであった
仕事が終われば神社に参拝にいく、そして満足して翌日の仕事に精を出す
そんな平和で安定した日々が村に戻ってきた
ところで三橋はというと、目の前にいない人の一物に急に挿入されることに中々慣れなかった
山神の身の回りの世話や寝ている間でも容赦なく尻穴を犯され、その快感に奔走され溺れていく
「あ・・・」
「どうした、廉」
「あ、あの・・・またみたいなので・・・終わるまで奥に行ってます・・・んふ・・・」
「何も行く事はない、イクまでここにおればよい、わしは構わんぞ」
そして見知らぬだれかに知らず犯される嬌態を山神に晒し、楽しませる
また、山神との最中にそれが起こることもあった
「ん・・・んん・・・も、もう・・・」
「ん?まだ物足りないのか?んん?」
「そ、そんな・・・こと・・・ひっ!な、何これ・・・もう一本入ってくるう・・・」
「ほう、村の者もやり始めた 二本いっぺんとは良いだろう?」
「やっ!動いてる・・・二本が別々に動いてるう・・・良すぎてしんじゃうよぉ・・・」
まあ色々とあったが、三橋としては新たな刺激が増えて満足はしているようだった