0096fusianasan
2016/02/23(火) 13:10:52.53きつみはモフモフ体験会は・・・俺だけでいいや、他の奴らにはモフらせないぞ きつみはは安心していいからな
>>79
体重をかけて腰を下ろすと、その丸い先っぽがゆっくりと入ってきた
その大きさ太さに手間取るかとも思ったが、先端が入ってしまうと後は楽であった
「んっ!くぅ・・・」
ある程度はわかっていたが、それでもその質量の大きさに三橋の背中は震えた
恐れや怖さからではない、歓喜の震え
「全部入った・・・凄い・・・」
「こりゃ!いい加減にしないか!」
三橋の尻の下から山神のくぐもった抗議の声がした
だが三橋はそれを無視するかのように、尻を動かし始めた
ぬぷ・・・ぐちっ・・・
三橋が動くたびに、その部分が粘質的な音を上げる
ズチュ・・・ヌチュヌチュ・・・
「あ・・・んん・・・い、いい・・・」
「この馬鹿者が!神の顔に尻を乗せるなど・・・」
「あんっ!そこ・・・もっと奥まで・・・」
三橋は山神が何を言おうと構わずに腰を振り動かす
ただ、自分の快楽の為だけに本能のままに動き続ける
「あんあんあん!山神のいいっ!」
「こ、この不埒者が・・・ん?こ、これは・・・」
三橋が悦楽を求めて腰を振るたびに、山神は自分の中に何かが漲るのを感じた
「精気が漲ってくる・・・力を感じる・・・」
「お、奥まで・・・もっと奥までぇ・・・まだ足りないよぉ・・・」
今まで自分本位で動いていた三橋だが、それだけでは物足りないと鳴き始めた
「こやつの性的興奮が我らの精気を増幅させるのか?よし、試してやる」
山神は何かを唱えると、その顔にある鼻と同じものを股間に生やした
そして三橋を力ずくで顔から引っぺがすと、今度は逆に三橋の上に乗り、股間の一物を三橋の尻に埋めた
「どうだ!これが欲しかったんだろう、ほれほれ」
「ああっ!く、くる・・・奥までズンズンして・・・くるう・・・んっ!んんっ!」
三橋が背を仰け反らして絶頂をむかえるのと同時に、山神は自らの中に今までに無い力が漲るのを感じた つづく