353: 鴉 ◆5sv4pInCtA [sage] 2016/09/04(日) 23:12:40.05 ID:FQgyiEiY0

で…その肉片に一々、「肉片」って書くのかい?
壊れたガラクタにも「ガラクタ」とは書かないだだろう?
私はやらないけど…
(梟の顔を一瞥して、少し笑い)
君らならやりかねない気もするな

っい”ぃぃっ…唯の、ピアッシングの延長なのに…
面目…たたな…ぁぁぁぁ
(容易に滅茶苦茶にされた胸部、増大した痛みに涎を垂らして泣き叫ぶが
普通のお客とは異なり、その異形を凝視し、目はどことなく楽しそうですらある)
はっ…が、ぁう
痛いのか…なんだか分からない…いいいいいいっ
(赤で扱かれ、反射的に首を左右に激しく振る)
まさか…君にこんな…破廉恥なこと…されるなんて…
ああ”あ”…思ってなかったよ…
(苦痛と異様な快感で頭が痛い)

くひっ……い、痛い、よ?
(右胸からは乳白の脂肪がトロトロと流れ出し、痛みを与える)
(一方、左はむず痒さと痛みを伴いながら梟の手の中で歪に変化し
その感覚に耐えられきれず、動かない脚をばたつかせようとする)